Hyuga Primary Care Co.,ltd. · TSE:7133

Hyuga Primary Care Co.,ltd — Q3 FY2024 Earnings Presentation

57 slides from Hyuga Primary Care Co.,ltd's earnings presentation, Feb 13, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期第3四半期決算説明資料

    2024年3月期第3四半期決算説明資料 HYUGA PRIMARY CARE株式会社 7133 東証グロース市場 2024年2月13日

  2. Slide 2: 目次

    目次 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 の 概 況 03 決 算 概 要 (2024年3月期第3四半期) 04 業 績 予 想 (2024年3月期) 05 中 期 成 長 計 画 06 サステナビリティ経営 / Appendix 1

  3. Slide 3: 01 会社概要・事業内容

    01 会社概要・事業内容 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 の 概 況 03 決 算 概 要 (2024年3月期第3四半期) 04 業 績 予 想 (2024年3月期) 05 中 期 成 長 計 画 06 サステナビリティ経営 / Appendix 2

  4. Slide 4: 3Qサマリー

    3Qサマリー 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 業績ハイライト プライマリケアホーム事業の黒字転換により3Q単体の営業利益は前年同期比85%増の264百万円となり、過去最高を更新 累計期間の増益率は1Q前年比▲57.1%から、3Q前年比+16.8%の2桁成長に回復 事業ハイライト 営業利益の推移 (累計期間) • 在宅患者数は前期末比796人増 700 20.0% 在宅訪問薬局 • 10月からコロナウイルス経口薬が自費負担になるも、処方数は微減になり +16.8% 18.0% 事業 仕入原価率の回復が遅れる 600 16.0% • 加えて、高い現場負荷が続き

  5. Slide 5: 会社概要/ビジョン

    会社概要/ビジョン 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. COMPANY VISION 会社概要 ビジョン HYUGA PRIMARY CARE株式会社 社 名 (HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd.) 代 表 者 代表取締役社長 / 薬剤師 黒木 哲史(くろぎ てつじ) 設 立 2007年11月 24時間365日、 本 社 所 在 地 福岡県春日市春日原北町二丁目2番1号 自宅で「安心」して 代表取締役社長 黒木 哲史 取締役 城尾 浩平 療養できる 取締役 山﨑 武夫 取締役最高財務責任者 大西 智明 役 員 構 成 取締役(社外) 小川

  6. Slide 6: 沿革

    沿革 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 沿革と事業展開 「Pharmacy」から「PRIMARY CARE」へ 「薬局」から「地域包括ケアシステムのプラットフォーマー」へ 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 (売上高イメージ) 決算月変更 きらりプライム事業 プライマリケア 在宅訪問薬局事業 ケアプラン事業 タイサポ事業 ICT事業 ホーム事業 Hyuga Pharmacy株式会社設立 エムスリーグループと資本業務提携 社名変更 全国初

  7. Slide 7: 決算概要

    02 決算概要 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 の 概 況 03 決 算 概 要 (2024年3月期第3四半期) 04 業 績 予 想 (2024年3月期) 05 中 期 成 長 計 画 06 サステナビリティ経営 / Appendix 6

  8. Slide 8: プライマリケアホーム事業 概況

    プライマリケアホーム事業 概況 2024 ▪ 2023年1月開設の高齢者施設運営第1号「プライマリケアホームひゅうが春日ちくし台」は、入居者89名、入居率87.3%となり施設単体では単月黒字化。 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 予約、入居申し込みを含めると94名となり、想定していたフル稼働ラインに到達。施設単体の収益率は20%超で推移する見込み。 ▪ 2023年8月1日開設の2棟目「プライマリケアホームひゅうが博多麦野」は1棟目より大型化した162床。入居者108名(予約含む)、入居率66.7%となり、単月 で黒字転換。 ▪ 今後の新規開設は、福岡県以外にも幅広い地

  9. Slide 9: 施設運営状況

    施設運営状況 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 1棟目 「プライマリケアホームひゅうが 春日ちくし台」* • 2023年1月13日開設 • 所在地:〒816-0822 福岡県春日市ちくし台5丁目132番1 • 定員数102名 2棟目 「プライマリケアホームひゅうが 博多麦野」** • 2023年8月1日開設 • 所在地:〒812-0882 福岡県福岡市博多区麦野2丁目22番20 • 定員数162名 3棟目 「プライマリケアホームひゅうが熊本はません」(仮称)*** • 2024年10月開設予定 • 所在地:熊本市南区田迎3丁目120番 • 定員数168名 4

  10. Slide 10: プライマリケアホーム事業の概要

    03 プライマリケアホーム事業の概要 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 の 概 況 03 決 算 概 要 (2024年3月期第3四半期) 04 業 績 予 想 (2024年3月期) 05 中 期 成 長 計 画 06 サステナビリティ経営 / Appendix 9

  11. Slide 11: 決算概要

    決算概要 2024 ▪ 売上高は前年同期比23.9%の増収。在宅訪問薬局事業とプライマリケアホーム事業の伸長が寄与し、全体ではおおむね計画通りに進捗 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 営業利益は在宅訪問薬局事業は減益となったが、きらりプライム事業は増益、プライマリケアホーム事業は赤字縮小で、16.9%の増益 2023/3期 2024/3期 前年同期比 通期計画比 (百万円) 3Q実績 通期実績 3Q実績 通期見通し 増減額 増減率 進捗率 売上高 4,921 6,657 6,096 7,959 +1,174 +23.9% 76.6% 在宅訪問薬局事業 4,324

  12. Slide 12: 業績推移 / 売上高構成

    業績推移 / 売上高構成 2024 ▪ 売上高は順調に拡大。プライマリケアホーム事業は入居者率と単価が上昇し、売上構成比が前期から6.9pt上昇。きらりプライム事業も着実に増加し、売上高 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 構成比は前期から0.7pt上昇 ▪ 経常利益率は、上期に低下した影響が残り8%を下回る水準だが、下期から挽回できているため、通期では前年度を上回る水準を見込む 売上高 経常利益・経常利益率 売上高構成比 (百万円) (百万円)(%) (%) 〔 〕は前期構成比* 6,657 6,096 557 プライマリケアホーム 600 10% その他(タイサポ・

  13. Slide 13: 四半期別決算推移(1)

    四半期別決算推移(1) 2024 ▪ 3Qの売上高も前期2Q比で増加し、四半期ベースの増収トレンドを継続。在宅訪問薬局事業は前四半期比で減収となったが、きらりプライム事業の堅実な伸び、 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. プライマリケアホーム事業の大幅な伸びにより、四半期発生ベースで過去最高を更新 ▪ 売上総利益/営業利益ともに、きらりプライム事業とプライマリケアホーム事業の伸長により四半期別で過去最高を更新。利益率は通常ペースに回帰し、営業利 益率は2桁台に上昇 売上高構成 売上総利益・営業利益 (百万円) (百万円)(%) 在宅訪問薬局事業 売上総利益 営業利益 売

  14. Slide 14: 四半期別決算推移(2)セグメント別

    四半期別決算推移(2)セグメント別 2024 ▪ 在宅訪問薬局事業の売上高は、患者対応をコントロールしたため2Q比で2.7%減少。営業利益は2Q比で横ばい。営業利益率は10%台を維持 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ きらりプライム事業は新サービス(パッケージプラン、コンサルティングサービス)の受注が順調に増加し、増収増益を継続。加盟店舗数は、微増だが、既存加盟店 への新サービス営業が奏功し、ARPUの引上げを実現 ▪ プライマリケアホーム事業は2棟目も順調に入居が進捗し、四半期ベースで黒字化を実現。3棟目以降の準備に伴う経費計上は重石となるが、営業利益率は2 桁

  15. Slide 15: セグメント別営業利益推移

    セグメント別営業利益推移 2024 ▪ 第1ステップを担う在宅訪問薬局事業は好調に推移しているものの、足元では離職率が上昇し、人材採用コストが増加傾向 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 第2ステップを担うきらりプライム事業も順調。ARPU増加施策により3Q時点で前年度通期の営業利益と同水準に進捗 ▪ 第3ステップを担うプライマリケアホーム事業は、3Q累計では赤字だが3Q単体では黒字化を実現。3棟目以降の投資は今後も継続 セグメント利益・セグメント利益率 (百万円)(%) 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 在宅訪問薬局事業 きらりプライム事業 プライマリケア

  16. Slide 16: 在宅訪問薬局事業KPI

    在宅訪問薬局事業KPI 2024 ▪ 店舗数は10月に福岡市西区に開局し前期末比3店舗増の43店舗***。1店舗当たり売上高は1.5億円に上昇するも、現場負荷も増加し体制強化が必要に © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 在宅訪問患者数は、店舗増加に伴い前期末比796名増加するものの、現場負荷を考慮し1店舗当たりの患者数を低減していく見込 売上高・店舗数 在宅訪問患者数 50 151 243 248 145 144 145 231 160 139 142 45 226 225 226 10,000 43 140 40 40 9,364 200 120 35 36 在宅

  17. Slide 17: きらりプライム事業KPI

    きらりプライム事業KPI 2024 ▪ 3Q売上高は前年同期比31%増、加盟店は同100店舗増加と堅調に推移。前四半期比では加盟法人数は21法人増加し、加盟店は55店舗増加 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 閉局やサービス不活用による離脱はあるも、これらは基本契約(1法人1.2万円/月)法人が主体。高ARPUの既存加盟店へのフォロー体制強化を継続 ▪ 3QのARPUは、パッケージプランが奏功し、前四半期比で2万円上昇。3Q累計新規加盟店のARPUは10.0万円から21.7万円と2倍以上に増加。 売上高・加盟店舗数・法人数 展開状況 きらりプライムARPU** (万

  18. Slide 18: 2024年3月期アクションプラン 進捗状況

    2024年3月期アクションプラン 進捗状況 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 在宅訪問薬局事業 きらりプライム事業 プライマリケアホーム事業 • ドミナント戦略の拡大継続に向けた店舗数の着 • サービスメニューの拡充、料金プランの改定 • 春日ちくし台・博多麦野の早期収益化 実な増加、新店舗開設はこれまで以上のペースを 在宅訪問薬局の参入障壁である、営業活動支 春日ちくし台ではコロナ第8波により開設初月の 持続 援、スタッフ教育、業務効率を上げるシステムを 入居者数確保に課題があった。博多麦野では開 セットで提供 設1か月前からルームツアーで初月入居者を確保

  19. Slide 19: バランスシート

    バランスシート 2024 ▪ 2024/3期3Q末の自己資本比率は38.4%。自社株買いにより自己資本が減少し前期末比で12.5pt低下 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 在宅訪問薬局事業の拡大に伴い、債権債務は両建てで増加 ▪ 新店舗開局、プライマリケアホーム事業の投資拡大により、固定資産も拡大 (百万円) 2022/3期末 2023/3期末 2024/3期3Q末 前期末比増減額 流動資産 1,896 1,959 2,386 +427 現金及び預金 719 567 580 +12 売掛金 996 1,152 1,473 +321 事業規模拡大による影響 固定資産

  20. Slide 20: 業績予想(2024年3月期)

    04 業績予想 (2024年3月期) 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 の 概 況 03 決 算 概 要 (2024年3月期第3四半期) 04 業 績 予 想 (2024年3月期) 05 中 期 成 長 計 画 06 サステナビリティ経営 / Appendix 19

  21. Slide 21: 業績見通し

    業績見通し 2024 ▪ 通期業績見通しは期初予想を据置き。2割増収、3割経常増益の見通し。下期のみを取り出してみても、対前年、対上期ともに増収増益を想定 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 下期見通しを対上期で比較すると、コロナ禍沈静化に伴うコロナ感染症経口薬需要の減少から在宅訪問薬局事業では減収を見込むものの、その他の事業で は順調拡大を想定。プライマリケアホーム事業は新施設のフル寄与もあり、全社売上を牽引する見通し ▪ 損益的にも、在宅訪問薬局事業の採算改善が貢献。プライマリケアホーム事業も下期は黒字化を計画 2023/3期実績 2024/3期 通期見通し前期

  22. Slide 22: KPI前提

    KPI前提 2024 ▪ 売上高見通しは前期比で、在宅訪問薬局事業+4億円、きらりプライム事業+2.3億円、プライマリケアホーム事業+6.5億円の13億円の増収を見込む © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 在宅訪問薬局事業は例年以上の店舗開設ピッチを計画。高まる在宅ニーズを積極的に吸収し在宅患者数は前年比10%以上の増加を想定 ▪ きらりプライム事業では、加盟店獲得を重視し4割増を目指す。一方で、パッケージプランの導入によりARPU引き上げも意識して拡大をすすめる。加盟店サポート の人員不足と解約増加の対応策として引き続き投資を継続 売上高見通し 在宅訪問薬局事業

  23. Slide 23: 営業利益想定増減要因分析

    営業利益想定増減要因分析 2024 ▪ きらりプライム事業とプライマリケアホーム事業が全社増益を牽引する構図。きらりプライム事業では加盟店増効果が貢献。期平均ARPUの低下や管理費用増を © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 吸収する見通し。前期に先行費用が重石となったプライマリケアホーム事業も施設稼働率向上に伴って採算は大きく改善の見通し。この両事業で全社増益分以 上を稼ぎ出すと想定 ▪ 在宅訪問薬局事業は出店増に伴う増収効果はあるが、上期に集中したコロナ感染症経口薬流通の影響などから粗利率は低下となる見通し。 営業利益増減要因 (億円) +0.7億円 +1.2億円 +

  24. Slide 24: セグメント別業績予想

    セグメント別業績予想 2024 ▪ 第1ステップの在宅訪問薬局事業は、安定成長の継続を想定。順調に出店を進め、利益率を維持しつつ増収基調を維持 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 第2ステップのきらりプライム事業は、28%の増益を見込むが、加盟店獲得と加盟店サポートを優先するためARPU と利益率は低下する見通し ▪ 第3ステップのプライマリケアホーム事業では、施設運営が売上寄与スタート。損益的にも黒字化が視野に入る段階。業績への本格寄与は2025/3期より セグメント利益・セグメント利益率 (百万円)(%) 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 在宅訪問薬局事

  25. Slide 25: 中期成長計画

    05 中期成長計画 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 ・ サ マ リ ー 02 プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 の 概 況 03 決 算 概 要 (2024年3月期第3四半期) 04 業 績 予 想 (2024年3月期) 05 中 期 成 長 計 画 06 サステナビリティ経営 / Appendix 24

  26. Slide 26: 市場分析(再掲)

    市場分析(再掲) 2024 ▪ 在宅訪問薬局市場と高齢者施設運営市場はともに、高齢化と在宅患者の増加により、長期的に拡大していくと認識 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 市場規模が大きく収益性の高いプライマリケアホーム事業(成長の第3ステップ)と成長率の高い在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業(成長の第1・第 2ステップ)を組み合わせた戦略を展開 第1ステップ 在宅訪問薬局事業 第3ステップ プライマリケアホーム事業 事業成長性 第2ステップ きらりプライム事業 高齢者施設運営市場 • 市場成長率 6% • 在宅患者 5万人/年ずつ増加傾向 13.3兆円** •

  27. Slide 27: 中期成長計画(再掲)

    中期成長計画(再掲) 2024 ▪ プライマリケアホーム事業の開始により2023年5月に計画を一部修正(売上目標は上方修正、利益目標は施設開設コストの増加を見込み下方修正) © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 当面の目標は、2025/3期に売上高92億円以上、経常利益率10%以上を設定。一段の成長加速に向けて戦略展開する方針に変更はなし ▪ 成長の牽引役は、在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業にプライマリケアホーム事業を加えた3事業。長期展開に向けて成長の第3ステップに位置づけるプラ イマリケアホーム事業を早急に成長軌道に乗せていく方針 売上高 経常利益・経常利益率

  28. Slide 28: 在宅訪問薬局事業戦略(再掲)

    在宅訪問薬局事業戦略(再掲) 2024 ▪ 直営の在宅訪問薬局は、店舗当たり売上高を維持しつつ2026/3期までに2023/3期比4割程度の店舗増加を計画 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 在宅訪問患者数も、店舗拡大に合わせて2026/3期までに同4割程度引上げ。運営効率を考え、店舗当たり患者数は現状の水準を維持 ▪ 高齢者や要介護者の増加と政府の在宅介護施策拡充は追い風ながら、出店地域を見極めながら慎重かつ積極的に展開 在宅訪問薬局店舗数 計画 在宅訪問患者数 計画 70 231 226 145 146 248 225 222 160 144 142 139 6

  29. Slide 29: きらりプライム事業戦略(再掲)

    きらりプライム事業戦略(再掲) 2024 ▪ 加盟店舗数は2025/3期までに3,300店以上へ。ターゲットは在宅訪問実績のある約30,000店。このうち、10%超を取り込む計画 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 加盟薬局に対し、より利便性の高いノウハウ及びインフラサービスの提供を推進。ファムケアの積極導入により、薬局の人的負担軽減も加速。高齢化社会におい て在宅訪問事業の強化は不可避と考える薬局や厳しい経営環境にある中小薬局への訴求を継続 きらりプライム事業 計画 きらりプライム市場規模** 4,000 以上 60.0 54.2 4,000 51.1 3,300

  30. Slide 30: サステナビリティ経営

    06 サステナビリティ経営 01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 の 概 況 03 決 算 概 要 (2024年3月期第3四半期) 04 業 績 予 想 (2024年3月期) 05 中 期 成 長 計 画 06 サステナビリティ経営 / Appendix 29

  31. Slide 31: サステナビリティ経営

    サステナビリティ経営 2024 当社のサステナビリティ経営に対する考え方 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. https://www.hyuga-primary.care/ja/ir/library/sustainabilityreport.html HYUGA PRIMARY CARE株式会社は、 サステナビリティレポート 「患者さん、利用者さんが24時間365日自宅で安心 して療養できる社会インフラを創る」 を経営理念にしております 当社は、この経営理念実現のために、 Ⅰ 「地域医療の充実・発展に貢献」 Ⅱ 「安心安全な医薬品の提供」 Ⅲ 「環境保護・負荷低減」 Ⅳ

  32. Slide 32: マテリアリティの整理

    マテリアリティの整理 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 当社では5つの領域において重要と考えられる事項について整理 重点課題グループ マテリアリティ 1. かかりつけ薬局・薬剤師としての地域医療への貢献 2. がん緩和をはじめとする地域医療対応の充実による、薬局機能強化 3. DX・ITツール活用によるオンライン医療推進 地域包括ケアシステムの Ⅰ プラットフォーマーとしての地域医療の充実・発展への貢献 4. 地域コミュニティに向けた健康教育、医療・介護情報の提供 5. 医薬品の適正使用推進による、社会保障への貢献 6. 在宅医療の普及を通じた、医療と介護の

  33. Slide 33: Appendix

    01 会 社 概 要 ・ 事 業 内 容 02 プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 の 概 況 03 決 算 概 要 (2024年3月期第3四半期) 04 業 績 予 想 (2024年3月期) 05 中 期 成 長 計 画 06 サステナビリティ経営 / Appendix 32

  34. Slide 34: セグメントの変更

    セグメントの変更 2024 ▪ プライマリケアホーム事業の開始により当期から社内組織及び事業管理区分を見直し。「プライマリケアホーム事業」を報告セグメントとし、「ケアプラン事業」を同セ © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. グメントに移管。またセグメント開示情報としての重要性が乏しくなっていると考えられる「タイサポ事業」についても「その他事業」セグメントに移管。併せて、報告セ グメントごとの配賦方法を変更。(前年数値は変更後のセグメント区分方法及び配賦方法に組み替えた数値で記載) ▪ 「在宅訪問薬局事業」、「きらりプライム事業」、「プライマリケアホーム事業」の3セグメント

  35. Slide 35: 財務ハイライト

    財務ハイライト 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期 決算年月 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 売上高 (千円) 2,197,243 2,884,128 3,410,342 4,331,638 5,086,031 5,782,604 6,657,448 経常利益 (千円) 32,896 58,882 64,181 122,368 250,720 506,182 557,751 当期純利益 (千円) 28,668 1

  36. Slide 36: ビジネスフロー/地域包括ケアシステムの総合プラットフォーム

    ビジネスフロー/地域包括ケアシステムの総合プラットフォーム 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 事業展開・ビジネスフロー 事業系統図 地域包括ケアシステムのプラットフォームとして 在宅訪問薬局事業 調剤・医薬品販売 薬剤料・調剤技術料等 患者 患者・顧客にワンストップサービスを提供 在宅訪問型薬局「きらり薬局」 処方せん・医薬品仕入 医療機関/卸業者 調剤報酬・介護報酬請求 国保・介護保険 調剤報酬・介護報酬支払 ケアプランサービス ケアプラン 居宅サービス計画の作成 / 利用者 福祉用具のレンタル・販売 利用料 きらりプライム事業 運営ノウハウ・営業支援 中

  37. Slide 37: 成長への第3ステップ強化

    成長への第3ステップ強化 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 成長ステップ 地域包括ケアシステムのプラットフォームを拡充 成長への 第3ステップ 介護施設とIoTの融合 プライマリケアホーム事業 2021年-在宅医療・介護領域プラットフォーム提供 成長への 2023年-プライマリケアホーム開設 第2ステップ 在宅薬局ノウハウの活用 在宅患者への多面的支援 2019年-在宅薬局プラットフォーム提供 2010年-ケアプラン提供 きらりプライム事業 成長への 2019年-退院サポート 第1ステップ 在宅薬局ノウハウの蓄積 在宅訪問薬局事業 2008年-医薬品提供 訪

  38. Slide 38: 成長への第3ステップ強化 ICT事業

    成長への第3ステップ強化 ICT事業 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. Primary Care Robot® みまもり体制 利用者のメリットと介護施設の効率化を同時に実現 異常時の早期発見 定型業務のDX化 介護業務オペレーション改善 長期安定取引 患者 利用者 介護施設 第3ステップ 感染リスク対策(非接触) 連携による負担軽減 プライマリケアホーム事業 みまもり体制+業務効率化 在宅患者 介護施設 第2ステップ 向け きらりプライム事業 向け 安心・安全の提供 業務リスク軽減&効率化 サービス サービス 時間の創出 人材確保・人材活用 第1ステップ サ

  39. Slide 39: 成長への第3ステップ強化 プライマリケアホーム事業

    成長への第3ステップ強化 プライマリケアホーム事業 2024 ▪ プライマリケアホーム事業を2023年1月から開始 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 高齢者施設運営で「定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス」を提供。これらは在宅訪問薬局事業とノウハウ共有できる親和性の高い事業と位置づけ 新規事業の概要* 在宅訪問薬局事業との親和性 プライマリケアホーム事業 定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス 在宅訪問薬局事業の特徴 (高齢者施設運営 / 定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス) ◇施設コンセプト 定期巡回 定期訪問で1回10-15分を1日複数回提供 定期

  40. Slide 40: 施設運営を核としたクロスセル構造の確立

    成長への第3ステップ強化 施設運営を核としたクロスセル構造の確立 2024 ▪ 第3ステップで運営する高齢者施設は、在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業、タイサポ、ケアプランサービス、ICT等とのクロスセルの起点 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 各事業間のシナジー効果発現により、当社におけるビジネス機会の最大化を追求 ▪ 同時に、事業間連携によるサービス向上で利用者や患者のQOL向上に貢献 在宅訪問薬局事業 ICT オンライン服薬指導 みまもり 体制構築 プライマリ ケアホーム (運営施設) 24時間365日対応 きらりプライム事業(加盟店) ケアプランサービス

  41. Slide 41: 在宅訪問薬局事業(1)事業内容と参入障壁

    在宅訪問薬局事業(1)事業内容と参入障壁 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 在宅訪問薬局事業とは 高い参入障壁 従来型調剤薬局が在宅薬局事業に新規参入する場合 患者が24時間365日、 自宅で「安心」して療養できる社会インフラの一つ 新 規 参 入 企 業 ( 新 規 参 入 薬 局 ) ↓ ↓ ↓ 主な業務 運営障壁 店舗障壁 人材障壁 ① 通院の困難な在宅療養患者に対して薬剤師が患者宅を定期訪問 ドミナント型多店舗展開による 門前店舗資産の 門前店舗とは異なるタイプの ② 訪問結果を処方医・ケアマネジャーへ報告 ノウハウ蓄積が必須 稼働率低下リスクを許容

  42. Slide 42: 在宅訪問薬局事業(2)出店の狙いと立地

    在宅訪問薬局事業(2)出店の狙いと立地 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 「外来患者自身が薬局を訪問」 「患者と契約締結後、薬剤師が訪問」 在宅訪問 門前薬局 • 外来患者の来店が期待できる医療機関近辺に出店 薬局 • 出店要件は特になし • そのため、競合薬局と立地近接のケース多い • 通院困難な高齢者施設入居者との長期的提携が可能 • 立地が重要なため、出店コストは高くなる傾向 • 半径3.5kmのドミナント方式追求で訪問効率改善 24時間365日 医療機関 住宅型 対応できる体制を構築 老人ホーム 駅・繁華街 調剤薬局 個人宅 服薬指導 処方箋 A 服

  43. Slide 43: 在宅訪問薬局事業(3)調剤報酬点数

    在宅訪問薬局事業(3)調剤報酬点数 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 調剤報酬点数の比較 在宅訪問調剤は従来型に比べて報酬点数はおよそ倍。その分、業務負担はあるがビジネスチャンスは拡大 半面、患者との人的繋がりは強固となり、長期契約締結の可能性も高い。医師等と連携し患者のQOL向上にも貢献が可能 在宅訪問 門前薬局 薬局 (調剤報酬点数) 介護報酬 追加発生業務 居宅療養管理指導料 • 介護施設や居宅への訪問対応 341単位 • 医師への報告書 2階建 • 患者の体調、病状に合わせたよりきめ細かい対応 (調剤報酬点数) 在宅患者調剤加算・一包化加算 • 24

  44. Slide 44: 在宅訪問薬局事業(4)介護施設へのオンライン服薬指導

    在宅訪問薬局事業(4)介護施設へのオンライン服薬指導 実施中 2024 ▪ 規制改革実施計画において「オンライン診療・オンライン服薬指導の特例措置の恒久化」が盛り込まれた。それに伴い、2022年4月より介護施設へのオンライン © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 服薬指導が解禁 ▪ オンライン服薬指導後、事務スタッフが薬剤の訪問配達を実施。今まで薬剤師が行っていた「指導」と「訪問配達」を分離し後者を事務スタッフに任せることで、 業務効率化を進める 43

  45. Slide 45: 高い参入障壁(1)大量の調剤業務を効率よく対応できる薬局

    高い参入障壁(1)「大量の調剤業務を効率よく対応できる薬局」 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. きらり薬局 大野城店 • 調剤室の広さは65㎡(約20坪) 薬剤師は常勤換算で約5名在籍 • 薬剤師5名の場合の調剤室施設基準18.9㎡と比較すると3倍以上の広さとなる • 約720名*の訪問患者の調剤を担う 外来型薬局に比べ在宅型薬局は、調剤工程が多いため作業を行う充分なスペースが必要となる *2022年9月末現在 44

  46. Slide 46: 高い参入障壁(2)個別対応と誤薬を無くす工夫

    高い参入障壁(2)「患者や施設に合わせた個別対応と誤薬を無くす工夫」 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 同一患者さんの薬を1週間分セット 施設の同階患者さんの薬を服用時点でまとめてセット。 個人宅の患者さんに多いカレンダーセット 服用時ごとにラインの色を変えてわかりやすいように工夫 施設スタッフからは一番好評。(手間も一番かかる) QRコードを読み込むと中身の薬剤情報がわかる 薬包には名前・日付・服用時点・処方病院名等を印字 患者さんの薬は分包機で一包化された後、手作業で色ライン セット作業風景。外来薬局型の調剤室はこのようなスペース 内科・精神科・整形外科

  47. Slide 47: 高い参入障壁(3)薬を届けるだけではない薬剤師

    高い参入障壁(3) 「薬を届けるだけではない在宅訪問薬局の薬剤師」 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 利用者(患者) 薬剤師 介護士 薬剤師 看護師 薬剤師 利用者(患者)との何気ない会話や表情からも体調や副 介護施設の種類により職員配置や入居者の医療介護依存 服用薬について施設スタッフとの情報共有は必須 作用の有無を確認 度も様々。それを理解しコミュニケーションを図る 口頭だけでなく自社の在宅服薬支援システムも活用 薬剤師 医師 ケアマネジャー 薬剤師 施設長 薬剤師 医師へは患者の状況に応じ、最適な薬剤への変更を提案し ケアマネジャーを通じ、他の介護事業

  48. Slide 48: きらりプライム事業

    きらりプライム事業 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ビジネスモデル・料金システム 競争力と政策と環境 きらりプライム事業売り上げに占める 厚生労働省 『患者のための薬局ビジョン』 サブスクリプション・リカーリング売上高比率 90% (2022年3月期) 門前薬局→在宅訪問薬局 / 地域包括ケアの拡充 基本料金 (1法人)12,000円/月 サブスクリプション 勉強会参加 モデル 支援情報 調剤報酬の加算 過去資料配信/問い合わせ対応 システム 業務提携先 医療機関 収益力 医薬品仕入交渉代行 調達額の1~2% 連携 強化 介護施設 開拓 医薬品購入 連携

  49. Slide 49: 施設概要とポジショニング

    施設概要とポジショニング 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 施設コンセプト・特徴 施設別ポジショニング 在宅医療/地域包括ケアの • 大型高齢者施設を当社が一括借り上げ運営 重要なインフラとして展開 可能 • 入居者を対象に、当社が「定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス」を提供 • 協力医療機関との連携により24時間365日医療・看護・介護対応が可能 医療対応 • 当社が展開する在宅訪問薬局事業、ケアプランサービス、ICT、タイサポ、きらりプライ 【当社運営】 ム事業の事業間連携によるサービス向上で利用者や患者のQOL向上に貢献 プライマリケアホームひゅ

  50. Slide 50: トリレンマ構造の緩和/解消を実現

    トリレンマ構造の緩和/解消を実現 2024 ▪ 当社の施設運営では、トリレンマ構造に喘ぐ入居者、施設経営、施設従業員の抱える問題を同時包括的に緩和/解消するものと位置付け。スケールメリットや © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 当社ICT事業や在宅訪問薬局事業を活用し、高齢化社会において持続可能な社会インフラ確立を目指す ▪ これらは、地域包括ケアシステムの中核的ハブ機能となり得るもの。今後は当社ビジネスの起点と位置付ける可能性も 施設運営のトリレンマ構造 入居者の課題 ✓ 重い経済負担 ✓ 医師との連携懸念 ✓ 大規模化によるスケールメリットの追求 ✓ 低賃料設定に拠

  51. Slide 51: オムツセンサーの開発と実装テストの開始

    オムツセンサーの開発と実装テストの開始 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 特徴 • 専用のセンサーをベッド上に敷くだけで設置可能 専用センサー パソコンやスマートフォンで • オムツ内の排尿、排泄を感知し、設定した量に達すると介護者に通知 確認が可能 • パソコン、スマートフォンへ音声及びポップアップで通知 • 排泄量を約100ccごとに設定が可能で、使用するオムツや利用者に合 わせて適切に排泄介助ができる • センサーが身体に直接触れないため、利用者に不快感を与えず安心し て利用できる 導入効果 1. 利用者の快適性向上 交換時の 「排泄なし」、交換遅れに

  52. Slide 52: プライマリケアホーム事業 既存の介護施設との違い

    プ ラ イ マ リ ケ ア ホ ー ム 事 業 既存の介護施設との違い 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 入居メリット 介護度が上がっても最期の時まで生活ができる 要介護度 月額 ・ 介護度が高くなるとその分費用負担額が増加 要介護 1 154,000円 ・ しかし、入居に伴う費用(ホテルコスト)負担を軽減することで、 要介護 2 144,000円 トータルの費用は大きく変化することがない 要介護 3 102,000円 協力医療機関と連携:24時間365日医療・看護・介護対応可能 要介護 4 96,000円 ・ 多くの医療機関と長年連携実績あり 要介護 5

  53. Slide 53: 事業環境 Summary

    事業環境 Summary 2024 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 01 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加に加え、要介護認定者数も高い水準を維持する見込み ⚫ 診療報酬改定・薬価改定により定期的に社会保障費を抑制するという処置のみならず、新たな社会システム・医療インフラ=地域包括ケア システムの構築が急務 02 在宅医療の需要は、 「高齢化の進展」 や 「地域医療構想による病床の機能分化・連携」により 大きく増加する見込み ⚫ 今後より増加すると予想される在宅患者数に対し、本質的な在宅調剤機能を提供可能なネットワークづくりと医療と 介護をシームレスに連携させる機能

  54. Slide 54: 事業環境 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加

    事業環境 75歳以上人口と高齢単独世帯の増加 2024 ▪ 日本の総人口は減少傾向であるなか75歳以上の人口は増加、2055年には2018年比で1.4倍(同期間で総人口は0.8倍) © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. 65歳以上の単独世帯は増加する見込みであり、2040年には2015年の1.5倍に増加 ▪ 誰に介護をしてもらうのか、どこで介護を受けるのかが、今後ますます大きな問題になる可能性がある 年代別人口の変化 75歳以上人口 高齢者単独世帯数* 高齢者単独世帯 (2018年=1) 1,798万人 2,446万人 65歳以上で一人暮らしの世帯(2015年=1) 59

  55. Slide 55: 事業環境 要介護認定者数

    事業環境 要介護認定者数 2024 ▪ 要介護支援・要介護認定者数は、2035年には800万人を突破し、2040年には、28%増(2020年比)の806万人に達する見込み © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 特に、要介護度3~5の重度の認定者は30%以上の増加となり、介護支援体制の整備がますます重要になる 要介護認定者数の見通し 認定区分別 増加率・増加数 (万人) (2020年→2040年) +175万人 (2020→2040) 806 801 758 増加率 増加数 699 73 76 69 要介護5 33 % 19 万人 631 63 99 103 92 57

  56. Slide 56: 事業環境 在宅患者と在宅薬局

    事業環境 在宅患者と在宅薬局 2024 ▪ 訪問医療対象の患者数は増加傾向が顕著。高齢者増に伴い2008年頃から急増し、2020年時点で17.3万人/日に到達 © HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. ▪ 全患者数に占める在宅患者の比率も、包括ケアシステムの推進と相俟って加速。2020年時点で2.4%に上昇 在宅患者数・ 居宅療養管理指導(患者とのかかりつけ薬局契約)を行う薬局数・ 全患者に占める在宅患者比率 薬局の居宅療養管理指導費算定件数 (千人/日) (店舗)・(千回・各年4月) 算定件数(千回) 居宅療養管理指導薬局数 250 往診 訪問医療 医師以外の訪問 在宅比率

  57. Slide 57: 2024年3月期第3四半期決算説明資料

    2024年3月期第3四半期決算説明資料 HYUGA PRIMARY CARE株式会社 2024年2月

HYUGA PRIMARY CARE Co.,Ltd. — Q3 FY2024 Earnings Presentation on 6ix