Tecmira Holdings Inc. · TSE:3627
Tecmira — Q2 FY2024 Earnings Presentation
56 slides from Tecmira's earnings presentation, Oct 19, 2023
Slide 1: 2024年2月期 第2四半期決算説明会資料
2024年2月期 第2四半期決算説明会資料 テクミラホールディングス株式会社 2023年10月19日 Copyright © 2023 TECMIR A Group All Rights Reser ved.
Slide 2: 上場市場および商号の変更について
上場市場および商号の変更について 2023年10月20日より 東証プライムから 東証スタンダードに上場市場を変更 積極的な投資や新規事業など、中長期的な企業価値の向上に向けて 多面的な取り組みが可能となるスタンダード市場への移行を決定 中期経営計画の達成プロセスも見直し(後述) 市場変更に際し、上場企業グループとしての経営理念を明示すべく テクミラホールディングス株式会社へ商号を変更 経営理念 TechnologyとCreativeの融合により 「TechnologyとCreativeで新しい未来を創る」 ミラクル(驚き)を与えるサービス、 プロダクト、ソリューションを提供し 豊かで新しい未来
Slide 3: 2024年2月期 第2四半期決算概要
% TECMIRA |. 2024562 A HA2 i JU FH REARS
Slide 4: 2024年2月期上期 業績サマリー
2024年2月期上期 業績サマリー ◆コネクテッド事業の復調、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)創設に伴う 投資有価証券売却益の計上等により経常増益を確保 ◆純利益は法人税等調整額の益計上により法人税等が減少したことから前年同期比 で2.2倍の増益、ROEは0.3ポイント増加 前年同期比 単位:百万円 2022.1H 2023.1H 百万円 % 売上高 3,795 4,134 +339 +9% 総利益 (%) 1,447 1,446 - - (38%) (35%) (▲3p) 販管費 1,495 1,481 ▲14 ▲1% (%) (39%) (36%) (▲3p) 営業利益 ▲48
Slide 5: 上期業績予想の変更
上期業績予想の変更(2023.10.12 IRリリース) 売上高は概ね予想通り、経常利益はコネクテッド事業の利益増や CVC創設による株式譲渡により期首予想比2.7倍、経常利益増に 伴い純利益も予想比2.2倍へ 期首予想 単位:百万円 実績 (上期) 期首予想比 売上高 4,230 4,134 ▲2% 経常利益 20 54 2.7倍 15 34 親会社株主に帰属する 当期純利益 2.2倍 5
Slide 6: 2024年2月期上期 連結売上高
2024年2月期上期 連結売上高 Nintendo Switchソフトの海外販売一巡や、AI事業への リソース集中による売上高減少をコロナ禍脱却による CN事業の復調でカバーし全体としては9%の増収 前年同期比 単位:百万円 [ ]内は構成比 全体 4,134 +9% 3,795 コネクテッド事業(CN) AI&クラウド事業(AI) ライフデザイン事業(LD) CN CN 1,213 +77% [31%] CN 2,143 [51%] AI AI 940 [24%] ▲8% AI 861 [21%] New LD 1,732 LD [45%] New LD 1,173 ▲32% [28%] ▲
Slide 7: 2024年2月期上期 連結経常利益
2024年2月期上期 連結経常利益 CN事業の黒字転換が他セグメントの減益をカバーしセグメント利益は 9百万円の増益、全社費用等においては為替差益が落ち着くもCVC創設 に伴う有価証券売却益の計上により、経常利益としては若干の増益 単位:百万円 53 54 前年同期比 AI&クラウド事業(AI) 98 107 全体 +1 ライフデザイン事業(LD) コネクテッド事業(CN) AI AI 44 全社費用等 ▲31 セグメント 利益計 LD 内、CN為替差益 8 +9 ▲232 256 12 内、CN為替差益 AI New LD 91 New LD 24 16 CN 為替差益 102 72 +27
Slide 8: 経常利益増減要因(対前年同期比)
経常利益増減要因(対前年同期比) 単位:百万円 売上、生産拡大 有価証券 その他全社コスト等 に伴う利益増 売却益 の減少 +273 +1 +72 2022.1H 2023.1H 経常利益 経常利益 53 54 ▲83 為替差益の減少 BtoBサービスは クラウドサービス 好調により増益 +9 ▲241 ▲4 Switchソフトの SaaS事業の粗利拡大 ▲27 海外販売一巡等による を上回る販売投資 コンシューマ事業の減益 に伴う利益減 一般受託開発絞り込み による利益減 LD AI CN ※ 実質セグメント利益 セグメント利益 セグメント利益 実質セグメント利益※ 全社費用等 =セグメント
Slide 9: 連結売上高・経常利益推移(四半期別)
連結売上高・経常利益推移(四半期別) 2023FY 2Q Summary 2Qは前年同期に比べ、売上高+21%、経常利益2.9倍の増収増益 対1Q比では約2.4億円の増益 単位:百万円 ( )前年同期比 [ ]利益率 ※マイナスの場合は省略 売上高 2,872 2022FY 経常利益 (+21%) 2023FY 売上高 経常利益 2,317 (▲4%) 1,991 1,887 1,816 1,908 (+190%) 277 148 [10%] 51 [6%] 2 56 [3%] [3%] [0.1%] ▲94 1Q 2Q 3Q 4Q 9
Slide 10: ライフデザイン事業 四半期別推移
ライフデザイン事業 四半期別推移 2023FY 2Q Summary Nintendo Switchソフトの海外販売一巡により前年同期比では 減収減益なるも、メディカル、ヘルスケア、フィンテック等の クラウドサービスが順調に推移し、前四半期比では増収増益 単位:百万円 ( )前年同期比 [ ]利益率 ※マイナスの場合は省略 コンシューマサービス 2022FY BtoBサービス セグメント利益 2023FY コンシューマサービス BtoBサービス セグメント利益 964 806 813 768 (▲18%) (▲44%) 629 543 150 (▲75%) 106 26 [16%] [14%]
Slide 11: ライフデザイン事業動向:BtoB事業の再編と収益力強化
ライフデザイン事業動向:BtoB事業の再編と収益力強化 新規クラウドサービスの提供 健康支援サービス 主要動向 NEW① 酒販卸向けDXサービス 2023.3 【スマシリーズ】 本格的に運営を開始 2023.9 飲食店・小売店と酒販卸売業者の間における 法人・自治体等における 「スマ決済」サービスの導入 受発注から決済までをスマホ1つで取引管理 歩数計アプリを活用した健康経営支援 ➡ 酒販業界における飲食店向け取引のDX化 ハウスマネー決済サービス 主要動向 NEW② 医療・介護向けDXプラットフォーム 2023.4 【KarteConnect】 京都市・京都大学 プリペイド決済とマーケティン
Slide 12: AI&クラウド事業 四半期別推移
AI&クラウド事業 四半期別推移 2023FY 2Q Summary AIチャットボットは前期からの好調を継続、AI領域への 開発リソースシフトやSaaS拡大に向けた営業体制の強化 などの先行投資を継続 単位:百万円 ( )前年同期比 [ ]利益率 ※マイナスの場合は省略 SaaS 2022FY ソリューション セグメント利益 2023FY SaaS ソリューション セグメント利益 (+3%) 518 (▲18%) 425 422 436 432 374 (+44%) 34 [7%] 0 9 [2%] 13 [3%] 1Q 2Q 3Q 4Q 12
Slide 13: AI&クラウド事業動向:AIチャットボットの拡大
AI&クラウド事業動向:AIチャットボットの拡大 ChatGPTの取り込みによりAIチャットボットの導入が加速 一般企業に加え、東京都千代田区や北海道東川町など SaaS製品比較サイトなど 自治体での導入・実証実験も開始 専門メディアのアワードで多数受賞 新規導入社数 上期実績 前年同期比 320% 「Aismily チャットボットランキング2022」 「Aismily チャットボットランキング2022」 導入先(一例) 1位受賞 1位受賞 東京都千代田区 「BOXIL SaaS AWARD Summer2023」 「BOXIL SaaS AWARD 2023」 チャットボット部門 Good
Slide 14: コネクテッド事業 四半期別推移
コネクテッド事業 四半期別推移 2023FY 2Q Summary IoT関連のODMの復調と生産拡大による新工場の稼働率向上等 により利益率が改善、前年同期比および前四半期比で大幅な増 収増益を達成し黒字転換を実現 単位:百万円 ( )前年同期比 [ ]利益率 ※マイナスの場合は省略 売上高 1,723 2022FY 実質セグメント利益※ (+66%) 自社製品(aiwa) 2023FY ODM等 1,271 実質セグメント利益※ (+95%) 872 766 781 ※実質セグメント利益 =セグメント利益+為替差益 447 96 [8%] ▲17 ▲5 ▲106 1Q 2Q 3Q 4Q 1
Slide 15: コネクテッド事業動向
コネクテッド事業動向 中国の自社工場を移転 新子会社を設立 生産能力の強化・原価低減 自社製品のマーケティング強化 アイワ株式会社と共同で 東莞市 新会社「アイワマーケティングジャパン株式会社」を設立 創世=創世訊聯科技(深圳)有限公司 創紀=創紀精工(東莞)有限公司 コンシューマ・法人双方のチャネルにおいて 創紀は 東莞市へ移転 自社製品のマーケティングを強化 ① 生産能力の強化 創世は深圳市 総面積の拡張により 郊外へ移転 増産対応が可能に ラインアップも順次拡大中 ② 原価低減 6.16発売 7.25発売 郊外への移転により 8インチタブレット 10.1インチタブレット 固定費を削減 「
Slide 16: 貸借対照表概況
貸借対照表概況 固定資産の増加と現預金の減少 負債の減少と純資産の増加 ・CVCの立上げおよびベンチャー企業への出資 ・賞与引当金や長期借入金の減少 ・AI、LD分野を中心としたソフトウェア開発投資 ・保有有価証券の評価替えによるその他の包括利益累計額の増加 ⇒自己資本比率の増加 単位:百万円 前年度末(23/2) 当期末(23/8) 増減 前年度末(23/2) 当期末(23/8) 増減 流動資産 6,160 5,117 ▲1,043 流動負債 1,583 1,453 ▲130 現金及び預金 2,983 2,249 ▲734 契約負債 128 247 +119 短期借入金・1年内 受取手形、売
Slide 17: 2024年2月期 業績予想
2 Il 20247527 HA 48 BiB L TECMIRA
Slide 18: 2024年2月期 連結業績予想
2024年2月期 連結業績予想 業績予想、配当予想とも期首予想を維持 単位:百万円 2022FY 実績 2023FY 予想 前年同期比 売上高 8,659 10,200 +1,541 経常利益 386 (4.5%) 500 (4.9%) +114 (+0.4p) 360 親会社株主に帰属する 純利益 262 +98 (3.0%) (3.5%) (+0.5p) ROE 4.7% 6.3% +1.6ポイント 一株あたり 配当金 5円 6円 +1円 18
Slide 19: 連結業績進捗状況
連結業績進捗状況 年間予想に対する上期業績進捗は、売上高41% 経常利益11% 単位:百万円 ( )内は前年同期比 売上高 ※外部売上のみ 経常利益 (+18%) 10,200 8,659 下期 (+30%) 下期 (+25%) 6,066 500 4,864 386 下期 (+34%) 下期 446 上期 上期 333 3,795 (+9%) 進捗率 4,134 41% (+2%) 進捗率 11% 上期 53 上期 54 2022FY 実績 2023FY 予想 2022FY 実績 2023FY 予想 19
Slide 20: セグメント別業績進捗状況 ライフデザイン事業
セグメント別業績進捗状況 ライフデザイン事業 下期見通し 単位:百万円 売上高 セグメント利益 ◆Nintendo Switch新作ソフト「クレ ※外部売上のみ ヨンしんちゃん『炭の町のシロ』」の 3,760 今冬発売を発表、9月に行われた新製品 情報発表“Nintendo Direct”において 3rdPARTY製ソフトNo.1の視聴数を 下期 記録 (9月末時点) 2,588 490 ◆医療介護向けDX【KarteConnect】 健康経営支援サービス【RenoBody】 下期 プリペイド決済サービス【ValueWallet】 上期 466 等のクラウドサービスのさらなる拡大 進捗率 31
Slide 21: セグメント別業績進捗状況 AI&クラウド事業
セグメント別業績進捗状況 AI&クラウド事業 下期見通し 単位:百万円 売上高 セグメント利益 ※外部売上のみ ◆AIチャットボットサービス 【OfficeBot】powered by ChatGPT API等を中心にSaaS 1,910 事業が順調に拡大、売上拡大の 継続による下期収益化を見込む 下期 1,077 ◆SaaSと並行してAI領域のソリ 80 ューションを強化、新しいプロ ダクトや技術強化に向けた研究 上期 進捗率 68 44% 833 下期 進捗率 上期 12 15% 開発や、リソース拡充対策への 取り組みを推進 2023FY 予想 21
Slide 22: セグメント別業績進捗状況 コネクテッド事業
セグメント別業績進捗状況 コネクテッド事業 単位:百万円 売上高 実質セグメント利益 下期見通し ※外部売上のみ =セグメント利益+為替差益 4,530 ◆ODMはコロナ禍からの立て直し が概ね完了、受注拡大に向けイン バウンド回復やさらなるIoT需要 下期 開拓への取り組みを継続 2,402 ◆自社ブランド「aiwa」は法人、 上期 200 コンシューマ両チャネルに対し 進捗率 て拡大策を実施、下期は新製品 2,128 下期 47% 121 進捗率 投入も含めたさらなる売上拡大 40% 上期 79 を目標 (内 為替差益8) 2023FY 予想 22
Slide 23: 新中期経営計画
2 PPARSHA ° TECMIRA
Slide 24: 経営理念
経営理念 Technologyと コンテンツ、サービス、ソフトウェア、 ハードウェアの多分野に亘る経験と実績、 Creativeで そしてそれを支える人材が当社グループ の強みです 未来を創る これらをベースとして新しいサービスや ソリューションを生み出していく デジタルトレジャーBOXのような存在 を目指します 24
Slide 25: TechnologyとCreativeで未来を創る
TechnologyとCreativeで未来を創る テクミラグループ CharaTech EdTech AIチャットボット タブレット スマート ウォッチ aiwa 電子楽器 医療介護DX クラウド AI&クラウド POCKETALK シリーズ ライフデザイン アドレス帳 コネクテッド 歩数計アプリ スマートロック 見守りGPS HealthTech FinTech 各種IoTデバイス 新しいプロダクト 新しいソリューション 多分野にわたる豊富な経験・知見と実績、それを支える多彩な人材 コンテンツ サービス ソフトウェア ハードウェア 25
Slide 26: 事業ドメイン
事業ドメイン 2つの事業領域で事業を拡大 LifeDesign Service ゲームソフト CharaTech キャラクター 知育アプリ DX Service コンテンツ開発 デジタル教材 EdTech 事業領域 メーカー向け ハウスマネー コンテンツ開発 業種特化型サービス FinTech アプリ開発 キャリア向け ヘルスケア関連 ヘルスケアアプリ開発 自社サービス化 HelthTech ソリューション キャリア/ 法人向けサービス AI&クラウドへフォーカス ソリューション メーカー向け ソリューション ・デバイス組込みソフト 自社AI&クラウド SaaS ・サービスシステム開発 サービ
Slide 27: 新中期経営計画概要
新中期経営計画概要 ~2028年2月期の目標を設定~ 基本方針 高い成長を持続するための強固な事業基盤を構築し 多面的な企業価値を持つ高成長・高利益率の企業グループを目指す 経営目標(FY27:2028年2月期目標) 連結数値 FY22 FY23 FY27 FY22比較 年平均成長率 単位:百万円 2023/2期 実績 2024/2期 予想 2028/2期 目標 (CAGR) 売 上 高 8,659 10,200 14,000 1.6倍 10.1% EBITDA 661 910 2,270 3.4倍 28.0% 利益率 7.6% 8.9% 16.2% +8.6p ― 経常利益 386
Slide 28: 連結売上高と経常利益の推移
連結売上高と経常利益の推移 ビジネス転換期 COVID-19 再度の成長路線へ 14,000 棒 グ ラ フ:連結売上高 折線グラフ:連結経常利益 1,400 (単位:百万円) 前回中期計画 10,815 最終年度の 10,200 目標経常利益 9,550 12億円 8,902 8,499 8,659 過去最高 経常利益 852 7,277 500 481 433 5,333 5,563 5,287 4,946 386 175 217 82 利益額 0 -286 -376 -431 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 F
Slide 29: EBITDAとROE
EBITDAとROE 中長期の成長に向けた積極投資を進めつつ、資本効率の向上を図ってまいります EBITDA/EBITDAマージン R O E / 株 主 資 本 (単位:百万円) 16.2% (単位:百万円) 棒 グ ラ フ:■経常利益 2,270 棒グラフ :株主資本 ■償却額 内 :当期純利益 (減価償却+のれん償却) 内 :ROE 7,900 内:EBITDAマージン 内:経常利益率 10.7% 積極的な事業投資と 5,800 M&A、ベンチャー投資 850 5,543 による償却額の増加 当 期 純 利 益:3.2倍 8.9% 株 主 資 本:1.4倍 910 7.6% 661 10
Slide 30: 事業セグメント別の計画
事業セグメント別の計画 各事業ともに売上高の年平均成長率は約10%を計画。各事業の売上構造の変化による 収益性向上を見込み、セグメント利益は増収ペースを上回る伸びを計画 セグメント利益 セグメント別売上高 3.6倍 1,400 (単位:百万円) (単位:百万円) CAGR ライフデザイン(LD)事業 ライフデザイン(LD)事業 10.1% 14,000 AI & クラウド(AI)事業 AI & クラウド(AI)事業 コネクテッド(CN)事業 1,000 コネクテッド(CN)事業 (実質セグメント利益※) 5,410 全社費用等 2.2倍 連結調整 10,200 CAGR ※実質セグメント利益
Slide 31: 各事業ドメインとセグメントの構成
各事業ドメインとセグメントの構成 TECH事業、DX Service事業の両領域がそれぞれ成長 最終年度には、 両領域の比率が50:50となる バランスの取れた利益構成を目指します TECH領域 DX Service領域 61% 39% 外円:売上構成比(事業領域別) 内円:利益構成比(セグメント別) AI LD TECH領域 DX Service領域 25% 全社費用 50% 62% 38% 配布前利益 20億円 AI 9% CN 全社費用 LD 約 配布前利益 22% 69% 約6.8億円 CN 25% FY22実績 FY27目標 31
Slide 32: 重点戦略
重点戦略 デザイン前 経営目標を達成するため、以下の重点戦略に注力してまいります aiwa事業の拡大とODMの収益性向上 コネクテッド グローバル生産体制の検討 AI事業の拡大 AI&クラウド AIサービス&ソリューションの拡大とリソース戦略 重点戦略2 ライフデザイン事業の深耕 CharaTech事業のストック事業化 ライフデザイン 新たなHealthTech事業の確立 ライフデザイン事業 第3の柱の育成 32
Slide 33: aiwa事業の拡大とODMの収益性向上
aiwa事業の拡大とODMの収益性向上 ◆ Androidタブレット市場におけるシェア拡大 ∟JAPANメーカーNO.1の優位性を活かしたシェア拡大 ⇒Androidタブレット市場における23年1~8月の販売シェア8.3%(BCNランキング)を倍増 aiwa ◆ 独自性のある製品展開による競争優位性の確保 ∟ODMテックベンチャーとの提携による新技術活用やグループプロパティの活用 ◆ 新たな製品カテゴリの開発・拡充 ∟既存分野以外のカテゴリに進出、様々なaiwaブランドプロダクトを提供 ◆ ODMの収益性向上 ODM ∟PJ毎のロット拡大や原価低減の推進、システム・アプリ等とあわせたHW/SW
Slide 34: 国内IoT市場の将来予測
国内IoT市場の将来予測 ◆ 国内IoT市場全体の2022 年~2027 年の年間平均成長率は8.5%と予測 ◆ ハードウェア、ソフトウェア、サービス、コネクティビティ(通信サービス等)とも、 それぞれ5.7%、12.1%、11.2%、6.2%と順調に拡大、ソフトウェアの伸びが高率 国内IoT市場 技術別の支出額規模予測と支出額割合 コネクティビティ サービス 億円 ( )内は構成比 ソフトウエア CAGR ハードウエア 100,000 87,461 8.5% 90,000 (9%) 6.2% 80,000 70,000 11.2% 60,000 58,177 (34%) (11%) 50,0
Slide 35: グローバル生産体制の検討
グローバル生産体制の検討 ◆製品の安定供給にグローバルな生産体制の構築が必要な時代に ◆資本業務提携も視野に入れたリスクを吸収出来る新たな生産体制を検討 ∟中国深圳のサプライチェーンの活用と並行して、高まるカントリーリスクや 激変する為替リスクに柔軟に対応出来る拠点展開 ⇒オフショア拠点があるベトナムや日本での生産展開など M&Aや業務提携を含めた生産拠点の多角化の検討を推進 現在の デバイス生産 拠点 検討 政府施策や為替 動向を踏まえた 日本での生産 検討 展開の可能性 オフショア拠点が 立地するベトナムでの 拠点展開の可能性 35
Slide 36: AI事業の拡大
A I 事業の拡大 ◆ 急拡大するOfficeBot powered by ChatGPT APIは、よりナレッジマネジメントや 業務アシスタントニーズに対応し、SaaSの成長を牽引 ∟成約件数は足元約3倍まで拡大。より答えられるBOTへ先行投資を継続 ◆ChatGPT導入ニーズに応じた法人向け新プロダクトの開発 ∟企業毎のChatGPT活用ニーズに対応可能なフレームワーク等 ◆より多様な機能の実装を可能とするAIソリューションの提供 ∟LLMのみならず、画像解析等、多様なA I ニーズに応じたソリューションの提供 単位:百万円 ( )内は構成比 [ ]内は利益率 ※売上高は外部売上+セグメン
Slide 37: 国内AI関連市場の将来予測
国内A I 関連市場の将来予測 ◆大規模なコールセンターを有する金融業や社会インフラ業、通信業、小売業等において、 カスタマーサポート業務の高度化や自動化を図る企業が増加傾向。社内利用では、総務や 経理部門の問い合わせ対応のために導入が増加 ◆導入支援のほか、導入後に正答率を向上させるための運用サービスも市場の拡大に貢献 AIシステムの国内市場 CAGR 当社現行プロダクト関連市場 億円 ( )は前年比 19,787 +8.5% 20,000 統合AI/コグニティブサービス チャットボットソリューション 億円 15,000 (+13%) 700 CAGR 13,139 (+15%) (+5%)
Slide 38: AIサービス&ソリューションの拡大とリソース戦略
A I サービス&ソリューションの拡大とリソース戦略 A I サービス&ソリューションの拡大 ◆ 利用企業のニーズに対応したA I robotの構築が可能なソリューションの提供 ∟ChatBOTから一歩踏み込んだ個別ニーズに対応したAIコンシェルジュ構築の実現 ◆ 多種のA I 活用機能に対応したソリューションの提供 ∟画像系エンジン活用、データ解析シュミレーション、IoT連携AI etc・・・ リソース戦略の展開 ◆ グローバルなエンジンニア調達体制の拡大 ∟オフショア拠点の積極的な活用によるグローバルエンジニアの登用 ◆ A I ベンチャーとの資本業務提携による開発体制の多角化 ∟AIベン
Slide 39: ライフデザイン事業の深耕
ライフデザイン事業の深耕 ◆ CharaTech事業のストック事業化と新たなHealthTech事業の確立 ◆ EdTechやFinTechなどその先に向けてのLD事業第3の柱の育成 単位:百万円 ( )内は構成比 [ ]内は利益率 ※売上高は外部売上+セグメント外売上 2022比 CAGR X-Tech(その他) 5,410 +10.0% HealthTech CharaTech (29%) +28.1% セグメント利益 3,860 1,000 3,353 [17.8%] (13%) +2.4% (53%) (37%) 459 490 [13.6%] [13.5%] (34%) +10.5%
Slide 40: CharaTech事業のストック事業化
CharaTech事業のストック事業化 ゲームにおける独自ジャンルの確立とシリーズ展開による新たなコンテンツブランドの確立 “シネマティック・アニメーション・アドベンチャー” ● 映画レベルの高精細なグラフィック ● ストーリー性とシナリオの重視 ● サイバーワールドに感情移入出来る演出 1作目 クレヨンしんちゃん 「オラと博士の夏休み」 ~おわらない七日間の旅~ 世界累計販売数 50万本突破 2作目 クレヨンしんちゃん 「炭の町のシロ」 3rdPARTY製ソフト No.1 視聴数を獲得 知育アプリの新たなコンシューマ展開の検討 ◆これまで各ストアにバラ売りしていた知育アプリを統一サービスの下
Slide 41: 新たなHealthTech事業の確立
新たなHealthTech事業の確立 健康経営優良法人認定社数は堅調に増大 ヘルスケアサービス &ソリューション PHR(パーソナルヘルスレコード)は今後の注目分野 ◆ 健康経営の広がりと高度化に伴い メディカルサービス ウォーキングイベントサービス「RenoBody」の拡大に注力 &ソリューション ◆ 法人・個人を対象としたPHRから健康管理サポート等、 ヘルスケアサービスの総合化を企図 歩数計アプリ/健康支援サービス メディカルサービス&ソリューション市場は コロナ対応から業務効率化のためのDX化へシフト 人手不足を背景に DXプラットフォーム「KarteConnect」は 全国の保健所、
Slide 42: ライフデザイン事業 第3の柱の育成
ライフデザイン事業 第3の柱の育成 学校教育のデジタル化は本格実用段階へ EdTech 小学校では、ハード、インフラ整備の段階からコンテンツが主役となる本格的利活用段階へ FinTech 2024年度 小学校教科書改訂から本格化 中学校でも英語教育からのデジタル併用が開始予定 ◆知育や教育に対するナレッジとデジタルコンテンツの経験 という強みを持って同分野に対する取り組みを強化 コード決済アプリ市場は、決済に加え ◆教科書のみならず、副教材分野においても今後デジタル化が 利便性向上を強みに引き続き拡大 急速に進行する見込み 決済サービスで蓄積した 教育コンテンツのデジタル化に対する 総合的な取
Slide 43: 各Tech市場の将来予測
各Tech市場の将来予測 ヘルスケア関連の 国内市場規模 メディカル/ヘルスケアフュージョン※1 ニューメディカルソリューション※2 億円 CAGR ◆ニューメディカルソリューションは、感染症対策関連 6,000 5,096 +10.3% の投資が優先されたことにより一時的に停滞したが、 5,000 596 今後は拡大基調の見込 4,000 3,125 3,000 139 ◆メディカル/ヘルスケアフュージョンは、新型コロナ 4,500 2,000 2,986 ウイルス感染症を契機に必要性が認知され、市場が拡大 1,000 0 2020年度見込み 2025年度予測 ※1:医療とヘルスケアが融合・
Slide 44: 成長投資とキャッシュアロケーション
成長投資とキャッシュアロケーション 成長に向けた積極的な事業投資、M&A投資を進めてまいります 約 30億円 事 業 投 資 営業CFによる ● 中期経営計画の実現に向けて、各事業で積極的な投資を実施 キャッシュイン ・新製品/サービス/ソリューションの開発 (5か年累計) ・成長分野へのマーケティング費用 50 億円 ・HW/SW/CONTENTの製造体制の強化 TECH DX Service 約 事業領域 事業領域 ・先端テクノロジーの発掘と研究開発 ・高度人材の確保・育成 事業からの ・新たな顧客基盤の獲得 キャッシュ創出 など 約 20億円 借入等の資金調達 M&A・ベンチャー投資 約
Slide 45: 株主還元(配当)について
株主還元(配当)について 配当目標 配当性向20%程度を目途に利益拡大に合わせて配当を増額 配当総額の推移 約1.7億円 (FY27目標) 利益成長に 約2.1% 普通配当 伴い増額 DOE 特別配当 1.2億円 配当総額 約1.7億円 0.7億円 0.6億円 (FY22実績) 0.3億円 DOE 約1.1% 約0.6億円 0.2億円 0.2億円 配当総額 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 ※DOE(株主資本配当率) FY23(予) FY27(目) =配当総額÷株主資本×100 45
Slide 46: 株価と時価総額
株価と時価総額 FY27の数値は仮 増配と収益性/成長性を示すことで、PER水準改善・時価総額の向上を目指します FY27目標の当期純利益に 各PERを掛けた場合の時価総額 利益額・率、ROEの 216億円 東証プライム市場:情報通信 成長により、 平均PER(25.4倍) 〔1,730円〕 時価総額の向上を PBR:2.7倍 目指します 157億円 東証スタンダード市場:情報通信 〔1,260円〕 平均PER(18.5倍) PBR:2.0倍 122億円 FY22上半期平均株価の 平均PER(14.4倍) 55億円 〔979円〕 PBR:1.5倍 と同水準の場合 〔445円〕 時価総額 PBR
Slide 47: 当社グループ独自のSDGsへの取組み
当社グループ独自の<SDGs> 環境問題・ジェンダーフリー・働き方改革などの一般的な取組みに加え 当社グループが属するTECH領域、DX Service領域における 事業活動の推進・拡大を通じて社会問題の解決を目指します 当社グループ独自の<SDGs>への取組み AI/IoTのテクノロジーを DX Serviceを通じた グループの年度表彰に 活用した社会問題の解決 より良い未来づくりへ貢献 SDGs部門賞を新設 AI/IoTの活用が進展する中、 健康、医療/介護、教育などの 年1回のグループ表彰制度 当社グループのAI/IoT 分野でDX Serviceを提供し、 に、SDGs貢献度を評価し
Slide 48: テクミラグループは「Technology」と「Creative」をもって
テクミラグループは「Technology」と「Creative」をもって 社会を彩るミラクルな未来を創造してまいります IR メールニュース https://www.tecmira.com/ir/mailnews/ ご登録はこちら 当社IRに関する最新情報をタイムリーにお届け致します v https://sharedresearch.jp/ja/companies/3627
Slide 49: Appendix
wenn Appendix,
Slide 50: テクミラホールディングス会社概要
テクミラホールディングス会社概要 所在地 東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館10F 連結従業員数 484名 (2023年8月末現在) (国内273名・海外211名) 設立 2004年4月 2008年5月 東証マザーズ上場 上場 2012年1月 東証第一部へ市場変更 (証券コード:3627) 2022年4月 東証再編に伴いプライム市場へ移行 資本金 2,409,496千円 (2023年8月末現在) 発行済株式数 12,459,800株 ネオス株式会社 JENESIS株式会社 スタジオプラスコ株式会社 Neos Vietnam International Co., Lt
Slide 51: TechnologyとCreativeで未来を創る
TechnologyとCreativeで未来を創る コンテンツ・ソフトウェア・ハードウェアを網羅した技術力と創造力で をデザインしてまいります CharaTech AIチャットボット aiwa AI・クラウド L ソリューション キャラクターコンテンツ キッズアプリ L HealthTech 歩数計アプリ POCKETALK ライフデザイン AI&クラウド シリーズ L コネクテッド 医療介護DX FinTech デジタルテクノロジーにより プリペイド決済 先進技術を駆使したSaaSや コネクテッドデバイスなど 生活を便利で豊かにする Techソリューションで モノとインターネットの融合による
Slide 52: グループ事業概要
グループ事業概要 コネクテッド事業 New ライフデザイン事業 AI&クラウド事業 売上構成比 売上構成比 売上構成比 28% 21% 51% 23FY上期 23FY上期 23FY上期 売上高 売上高 セグメント利益 売上高 構成比 1,173百万円 セグメント利益 構成比 861百万円 10% 2,143百万円 セグメント利益 構成比 セグメント利益 22% セグメント利益 セグメント利益※ 68% 24百万円 12百万円 79百万円 Business Domain Business Domain Business Domain コンシューマサービス SaaS ODM ●Nintendo S
Slide 53: ライフデザイン事業概要
ライフデザイン事業概要 知育・教育/健康/FinTech/キャラクター利用等の分野において デジタルテクノロジーを活用したライフデザインサービスとソリューションを提供 ●ガラケー時代の創業当初、通信キャリアや端末メーカー向けに 事業の歩み コンテンツ制作、サービス開発から組み込みソフトまで幅広く対応 ●スマホ転換期、通信キャリアのビジネスモデル変容により、コンテンツ力やサービス力を 活かした自社ビジネスへのシフトとそのノウハウを基にしたソリューションに転換 高度なクリエイティブ力とコンテンツ コンテンツナレッジや業界知識の知見を活かした 制作力をベースにキャラクター版権元との BtoBサービス
Slide 54: AI&クラウド事業概要
AI&クラウド事業概要 AIチャットボット及びクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSや AWS等を活用したTechソリューションを提供 ●通信キャリア向けのサービスやシステム開発に始まり、ITの進展とともに一般法人においても クラウドなどの技術を活用した業務システムやサービス開発を支援 事業の歩み ●AIやクラウドなど先進技術における研究開発を積極的に推進 これを応用したチャットボットや法人向けアドレス帳などの自社サービスをいち早く提供開始 アプリ、クラウドやAI等の自社開発技術に加え SasSと併せて、顧客固有の 生成AIなど新しく登場した技術を活用し ニーズに応じた最先端の実用テクノロジ
Slide 55: コネクテッド事業概要
コネクテッド事業概要 通信デバイスの開発・製造や、デバイス活用におけるプラットフォーム・アプリケーション開発を通じて モノとインターネットを融合した価値を提供 ●JENESISが保有する2拠点の中国工場と宮崎カスタマーサポート拠点により 事業の歩み 海外コスト×日本品質を実現するODM事業を確立 ●ODMで培ったノウハウを活かし、法人向けのICTデバイスを中心とした 自社製品事業も並行して展開 設計から試作・量産・保守・カスタマーサポートまで 国内メーカーとしての基盤確立に向けて 一気通貫による独自の事業体制 オーディオブランド“aiwa”の商標使用権を取得 さらにネオスとの連携によりデバイス
Slide 56: 株主構成(2023年8月末現在)
株主構成(2023年8月末現在) 発行済み株式総数 12,459,800株 株主数 7,636名 (+120,300) (+130) ※( )内は対前年度末 大株主(上位10名) 所有株数(株) 持株比率(%) 池田 昌史 1,877,800 15.91 株式所有者別分布 その他法人 5.06% 太陽生命保険株式会社 570,000 4.83 金融機関 10.39% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 391,300 3.31 (信託口) 金融商品取引業者 藤岡 淳一 370,600 3.14 7.06% SOCIETE GENERALE PARIS/BT REGISTRATION MARC