Slide 1: 個人投資家向けオンライン説明会
個人投資家向け オンライン説明会 ユーザーがサービスを ユーザーがサービスを より楽に利用するための クラウド上で利用するための らく くも 楽 雲 2024年6月17日 rakumo 株式会社(東証グロース:4060)
Slide 2: オンライン説明会のご案内
# rakumo ARIES OAK ZOOM QAM EE ALT RRGEETUET. (FER hi) (=m) 1. PH FOQARS VERLT< EEL. 2. RRENSHR(ABOXFAAAN—AICRME CAD ESL. Ounas ge @ omar [Q&AIE77 | THSCTRMETRAL, @ ' PREIEIUYIUTCHEAW ! MOR T He MSStCWkKeET. KCORMLRAPELRITHTTCEVET.
Slide 3: 目次
目次 I. 2024年第1四半期決算等の状況 II. 会社・事業説明 III. 今後の施策、事業環境等 IV. 今後のサービス展開方針等
Slide 4: 2024年第1四半期決算等の状況
# rakumo AN Tt —_ |. 202445 UK HARASS OR
Slide 5: 2024年第1四半期 決算サマリー
2024年第1四半期 決算サマリー ・2024年1Qの売上高は、SaaSサービスに注力する目的で、ITオフショア開発サービスを縮小 したものの、SaaSサービスの成長(前年同期比24.2%増)を主因として、347百万円(同 18.1%増)と継続的に増収 ・原価率は前年同期比△0.6 pt、販管費率は同△ 1.1 ptと継続的に改善 ・売上高の増加及び高い限界利益率を背景として、EBITAは102百万円(前年同期比40.6% 増)、営業利益は89百万円(同26.1%増)と大幅な増益を達成 ・利益率についても、EBITAマージンは29.6%、営業利益率は25.8%となり、前年同期比で 各々4.7p
Slide 6: 売上高の推移及びサービス別売上高割合
売上高の推移及びサービス別売上高割合:継続的な増収 ・ 2024年1Qにおける売上高は、SaaSサービスに注力する目的で、ITオフショア開発サー ビスを縮小したものの、SaaSサービスの堅調な成長により、前年同期比+18.1%と増加 ・当社は積み上げ型のビジネスモデル(決算期後半になるにつれて売上高が増加するモデ ル)であるSaaSサービスが主体であり、期末に近づくにつれて売上高が増加する傾向 ・成長率と安定性の両方を兼ね備えたSaaSサービスの売上高割合は94 %近くに到達 (千円) 売上高 (千円) サービス別売上高割合 (千円) 1,295,450 SaaSサービス ソリューションサービ
Slide 7: 売上原価:継続的な原価率の改善
売上原価:継続的な原価率の改善 ・売上原価は人件費等の固定費が中心(右下円グラフご参照) ・SaaSサービスの順調な成長と固定費を中心とした売上原価構造により、原価率は堅調に改善 ・当1Qにおいては、34.8%と前年同期を上回る低水準にて着地 ・原価部門におけるSaaSサービスの変動費率(「Google向けのサーバー費用+プラットフォー ム利用料(セールスフォース社)÷SaaSサービス売上高)は、SaaSサービスにおいて、高い限 界利益率(約90%)を実現 (千円) 売上原価及び原価率 売上原価の構成比率(2024年1Q実績) (千円) 売上原価 原価率(%) 人件費 (注) 500,000
Slide 8: 販管費:継続的な販管費率の改善
販管費:継続的な販管費率の改善 ・販管費は人件費等の固定費が中心(右下円グラフご参照) ・当社のビジネスモデル上、費用対効果の高いマーケティングに注力できるという特性があ り、「販売促進費+広告宣伝費」の金額は他社SaaS会社に比して低水準に推移しながらも売 上高は継続的に増加 ・販管費は固定費が中心であり、売上高の増加と共に引き続き改善傾向にある状況 ・販管費率は39.4%となり、前年同期比で1.1pt改善 ・Google社やセールスフォース社関連、業界特化型の各種イベント・展示等へ参加予定 (千円) 販管費及び販管費率 (千円)販管費の構成比率(2024年1Q実績) 販管費 販管費率(%)
Slide 9: 営業利益:継続的な増益及び利益率の向上
営業利益:継続的な増益及び利益率の向上 ・売上高の増加及び高い限界利益率を主因として、営業利益は89百万円(前年 同期比26.1%増)と継続的な増益を達成 ・営業利益率は25.8 %(同1.6pt増)と、1Qにおける過去最高利益率を達成 ・2024年4月から価格改定が開始しており、今後も営業利益の増加及び高い営業 利益率の確保に向けて取り組んでいる状況 (千円) 営業利益 (千円) 営業利益率 303,978 ● (千円) (1Q実績) 24.0% 21.2% 25.8% 22.0% 23.5% 23.6% 227,909 232,297 20.0% 18.0% 16.0% 14.0% 16.
Slide 10: EBITA:高いEBITAマージンを確保
EBITA※:高いEBITAマージンを確保 ・キャッシュ・フロー創出力の重要な指標であるEBITAは102百万円(前年同期比 40.6%増)と大幅な増益を達成 ・2024年1QのEBITAマージンは、前年同期比+4.7ptと大きく上昇 (千円) EBITA (千円) EBITAマージン (1Q実績) (千円) 30.0% 334,323 28.0% 29.6% 26.0% 23.6% 24.0% 25.8% 236,335 22.0% 227,909 20.0% 21.5% 18.0% 16.0% (1Q実績) 14.0% 16.3% 134,317 2024年1Q 1月~3月 12.0% 1
Slide 11: ユニークユーザー数の推移
ユニークユーザー(UU)数※の推移:継続的に増加 ・ユニークユーザー数は毎期堅調に増加し、60万ユーザーが見えてきている状況 ・2024年1Qにおいても着実にUU数が増加し、約58万ユーザーに到達 ・セグメントマーケティングを中心とした各種施策の効果が出てきており、教育機関、自 治体及び建設業等へのrakumo製品の拡販が進んでいる状況。なお、2Q以降においても複 数の大型案件が見えてきており、中大型案件中心にUU数の積み上がりを想定 ユニークユーザー(UU)数の推移 +16千UU (千人) 600 600 579 563 550 550 502 500 500 448 450 450 416
Slide 12: クライアント数の推移
クライアント数(利用社数)※の推移:継続的に増加 ・クライアント数(利用社数)は毎期堅調に増加し、2,500社が見えてきている状況 ・2024年1Qにおいても44社増と着実にクライアント数が増加 クライアント数の推移 (社) +44社 2,486 2,500 2,500 2,442 2,334 2,201 2,250 2,250 2,005 2,000 2,000 1,804 1,750 1,750 1,562 1,500 1,500 1,343 1,250 1,250 1,112 1,000 1,000 750 750 500 500 2016/4Q 2017/4Q 2018/4Q 2019
Slide 13: 1社当たりの販売額の推移
(ご参考) 1社(クライアント)当たりの販売額の推移:毎期増額 ・クライアントの成長に伴う追加ID受注及び広範囲な製品ラインナップによるサービス追 加を主因として、1社(クライアント)当たりの販売額は増加傾向 1社当たりの販売額(グロスMRR)の推移(注) 50,000(円) 48,202 45,627 45,000 42,395 40,000 38,883 35,098 35,000 30,464 30,000 28,311 24,418 25,000 22,357 21,654 20,000 15,000 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 20
Slide 14: 解約率の推移
(ご参考) 解約率の推移:継続的な低水準 • 業務の基盤ツールとして使用される製品という特性上、解約されにくい傾向があり、 月間解約率は1%未満で安定的に推移している状況 • 継続的な解約率低減施策及びプロダクトマーケットフィット(お客様が満足する製品 を最適な市場で提供できている状態)も進み、通期平均0.57%と過去最低水準の解約 率(高い更新率)にて着地 解約率の推移(注1・2) 10.00% 8.00% 6.00% 4.00% 2.00% 0.89% 1.13% 0.97% 0.90% 0.93% 0.96% 0.78% 0.67% 0.65% 0.57% 0.00% 2018/4Q 2
Slide 15: 会社・事業説明
# rakumo I]. 4r - tino TAU] NUE Ally Dull ak Tm aan
Slide 16: Ⅰ. 会社概要
Ⅰ. 会社概要 ユーザーがサービスを ユーザーがサービスを より楽に利用するための クラウド上で利用するための らく くも 楽 雲 15
Slide 17: ビジョン・事業方針
ビジョン・事業方針 当該ビジョンのもと、企業における業務の生産性・効率性(働き方)の向上に 貢献するサービスを提供すべく、クラウド上でサブスクリプション型のビジネ スモデルにて事業を展開しております。 また、多種多様なお客様の共通業務を支援する高品質な IT サービスを、多額 なIT 投資コストなしにご利用いただけるよう、お客様が導入しやすいコスト で提供することを当社グループの事業方針としております。 16
Slide 18: 会社概要
会社概要 2004年にITコンサルティングとして創業。2010年よりSaaSサービスを展開し、現在まで発展 会社名 rakumo株式会社 本社所在地 東京都千代田区麹町三丁目2番地 Google Cloud Premier Partner Salesforce 創業 2004年12月17日 (Build, Sell) AppExchange Partner 代表取締役社長 CEO兼COO 御手洗 大祐 社外取締役 金子昌史 取締役 CTO 石田 和也 常勤社外監査役(会計士) 秦 美佐子 経営陣 取締役 CFO 石曽根健太 社外監査役 野口 誉成 社外監査役(弁護士) 中野玲也 役職員数 約1
Slide 19: 当社の沿革
当社の沿革(開発製品及びライセンス数の推移) • 多種多様なクライアントのニーズに対応しながら様々なプロダクトを市場にタイムリー に提供し、 2022年12月末においてライセンス数110万超にまで拡大し、その後も堅調 に増加し、2023年12月末においては、118万超に拡大 • 2023年度は連結営業利益303,978千円(営業利益率23.5%を達成)となり、過去最高益 を更新 • 今後も引き続きライセンス数の拡大及び更なる営業利益の確保に向けて取り組む方針 118万超 50万達成 キンタイ 10万達成 30万達成 Sync コンタクト SS ケイヒ 創業 ボード ワークフロー カレンダー 1
Slide 20: 経営メンバー
経営メンバー 経営・事業ノウハウ、IT技術、ガバナンス等、バランスの取れたメンバー体制を構築 御手洗 大祐 代表取締役社長 CEO兼COO 石曽根 健太 取締役CFO 1996年 日本電信電話入社 2013年 有限責任 あずさ監査法人入所 1999年 バックテクノロジーズ設立 代表取締役 2022年 当社入社 経営管理部長 2004年 当社設立 代表取締役社長(現任) 2023年 株式会社アイヴィジョン 取締役(現任) 2005年 アイスタイル 社外取締役 2024年 当社執行役員経営管理部長 2018年 RAKUMO COMPANY LIMITED 会長(現任) 2024年 当社取締役CFO
Slide 21: 当社サービスの概要
当社サービスの概要 • IT ビジネスソリューション事業として、3つのサービスを展開し、クライアントの多 種多様なニーズに対応 • 継続性と成長率の高いSaaS サービスが主要サービスであり、売上高全体の約 91%に 達している状況 ソリューションサービス SaaS サービス IT オフショア開発サービス 概要:rakumo 製品(Google 概要:当社及び他社SaaS サービス Workspace版・Salesforce版)、 の導入支援や業務支援等のソリュー ソリューション gamba!製品、Smart Vision製品 ションサービスを展開 サービス 4% 5% の開発・販売サービスの
Slide 22: 世界的なクラウドプレーヤーとのパートナーシップ
世界的なクラウドプレーヤーとのパートナーシップ • Google社が提供する世界的なクラウドサービスであるGoogle Cloud上において、 「Google Workspace版rakumo」を提供 • セールスフォース社が提供する世界的なクラウドサービスであるSales Cloud上におい て、「Salesforce版rakumo」を提供 Google Cloud Premier Partner Salesforce AppExchange Partner (Build, Sell) 21
Slide 23: Google Workspaceとは
Google Workspaceとは • 業務上、必要不可欠な業務基盤サービス • クラウド上にてサービスが提供されており、文書作成、表計算、プレゼン資料、メー ル、ビデオ会議、チャット、ファイルサーバーなど、現在のビジネスにおいて必要な 業務基盤ツールをパッケージにて提供 • 個人の業務だけなく、チーム連携を必要とする業務(「資料作成」、「連絡」、 「データ検索」)をより効率的に、高いセキュリティレベルで実施することが可能 資料作成 連絡 みんなで同時に進行 いろんな手段ですぐに連絡 文書作成 表計算 アンケート プレゼン メール Web会議 チャット ポータル メモ帳 電子黒板 予定表 S
Slide 24: rakumo製品のラインナップ
rakumo製品のラインナップ(紹介動画) • 幅広い業務支援ツールをGoogle Workspace版及びSalesforce版としてクラウド上で提供 • プロダクトのカバー範囲が広く、多種多様なクライアントのニーズに対応可能 プロダクト名 概要・機能等 動画URL 共有スケジューラー rakumo カレンダー 紹介動画 Googleカレンダーとの連携、会議室・設備予約、ケイヒ連携 共有アドレス帳 rakumo コンタクト 紹介動画 社員名簿、顧客・取引先情報管理、Gmailとの連携、カレンダー連携 Google Workspace版 電子稟議システム rakumo ワークフロー 紹介動画
Slide 25: rakumo製品の価格帯
rakumo製品の価格帯 必要な機能単位だけでなく、パッケージ(パック)での提供も可能であり、クライア ントにとって最適な価格帯での提供が可能 ※2024年4月1日より一部製品の利用料金を改定しておりますリンク 1 ID 単価 プロダクト名 rakumo Basicパック rakumo Suiteパック (月額) rakumoカレンダー 150円 月額:490円 月額:880円 rakumoコンタクト 100円 Google Workspace版 rakumoワークフロー 300円 rakumoボード 200円 rakumoケイヒ 300円 - rakumoキンタイ 300円 - Salesf
Slide 26: 製品間の連携
製品間の連携 Google Workspace + Salesforce + rakumo プロダクト間の連携が可能であり、重複入力が不要となるなど、ユーザー(使用者) に便利さと効率性を提供。さらに重複入力がないことからミスの低減にも寄与 25
Slide 27: プロダクトの紹介1 ワークフロー
単価:300円/ID プロダクトの紹介1 ワークフロー 紹介動画 電子稟議システムにより業務効率の向上及びコミュニケーションを活発化 1 稟議申請 2 承認プロセス 3 承認の進行状況の確認がいつでも可能 いつでも、どこでも、 コメント機能によるコミュニケーション活発化 誰でも簡単に申請書を作成可能 タイムリーな申請・承認が可能 にも貢献 26
Slide 28: プロダクトの紹介2 キンタイ
単価:300円/ID プロダクトの紹介2 キンタイ 紹介動画 勤怠管理システムにより勤怠状況の見える化及び勤怠登録等の効率化を実現 • ユーザーが一画面で直感的に自分自身の労働状況(労働時間、有給取得状況等)の把握が可能 • 多様な打刻手法による労働時間の登録及び各種申請(休暇等)手続きの効率化に貢献 27
Slide 29: 当社製品間の連携例
(ご参考)当社製品間の連携例 カレンダー × ケイヒ × ワークフロー 製品間連携により重複入力・重複対応がなくなり、効率性が向上し、かつ、ミスが減少 rakumoカレンダーへ外出予定を登録 ①カレンダーに行先を入力 ②カレンダー上で経路選択 ③カレンダー上に自動登録 (経路・費用の自動検索) (移動時間も自動ブロック) rakumoワークフローと連動 rakumoケイヒと連動 ⑤稟議申請・承認 ④経費に交通費・交通経路が自動登録 (自動連携・追加入力不要) (定期区間費用自動控除) 28
Slide 30: ITreviewでの表彰
(ご参考) ITreviewでの表彰 「ITreview Grid Award 2024 Winter」においても各種Award を受賞 rakumo(Google Workspace 版) rakumo カレンダー •グループウェア 総合部門 •カレンダーソフト 総合部門 •Google Workspace拡張機能 総合部門 rakumo ワークフロー •ワークフロー 総合部門 •Google Workspace拡張機能 総合部門 rakumo キンタイ •勤怠管理システム 総合部門 rakumo ボード •コラボレーションツール 総合部門 •Web社内報 総合部門 29 •社内ポータルサイ
Slide 31: サービスの特徴
サービスの特徴 1. Google Workspace/SalesCloudと密接に連携、業務プ ロセスの効率化、業務の正確性の向上、サービス管理 の効率化に貢献 2. お客様の事情に柔軟に対応可能なサービス提供形態と 手頃な価格(1サービス1ユーザーより契約可能、初期 費用不要、手頃な利用価格) 3. 複数サービスをご利用いただくことで、サービス間の データ・プロセス連携により、業務がより効率的に 30
Slide 32: 販売チャネル毎のフロー及び収益構造
販売チャネル毎のフロー及びチャネル毎の収益構造 • ①販売代理店(販売パートナー)との密な連携、及び、②効果的なマーケティング施策によるクライアン トからのネット経由からのアプローチ(インバウンド)を主体とした直接販売チャネルにより、効率的に 売れる仕組みを構築 • 当社におけるSaaSサービス追加売上高の多くが、そのまま粗利となる収益構造 当社の売上高計上額は、販売パートナーへの卸値(以下の図では80円/ID)となっているため、会計上の売上高及び営業費用には、販売パートナー 経由のマージン(以下の図では100円-80円=20円)は含まれず、売上高≒粗利となるイメージ (例:販売パートナー経由
Slide 33: 顧客基盤
顧客基盤 業種・規模を問わず、多種多様な2,400社以上(本資料提出時時点)のクライアントに サービスを提供 利用クライアント数(社)の推移 クライアント(大企業~ベンチャー企業まで) (社数) 2,442 2,500 2,334 2,202 2,250 2,005 2,000 1,804 1,750 1,562 1,500 1,343 1,250 1,112 961 1,000 732 750 500 国立大学法人 信州大学 32
Slide 34: rakumo SaaSサービスの収益イメージ①
rakumo SaaSサービスの収益イメージ① 全体的なイメージ ・新規契約が翌年度の売上拡大に貢献し(積上げモデルにより)、安定性と成長性を実現 ・高い契約更新率(低解約率)により、新規契約の大半が翌年度以降も売上に貢献 月間契約更新率 約99% (注) 33 注:2023年通期平均の月次契約更新率となります。
Slide 35: rakumo SaaSサービスの収益イメージ②
rakumo SaaSサービスの収益イメージ② 1社(クライアント)当たりの単価増加イメージ ・クライアントの成長に伴い追加ID受注を獲得 ・当社の特徴である広範囲な製品群により、サービス追加(例:ワークフローを導入し ていたクライアントがキンタイを導入する等)が生じ、1社当たり単価増に貢献 ・更に、追加新規プロダクトにより、1社あたりの単価増を企図 New New New 34
Slide 36: ライセンスサービスの現状と将来性:国内市場規模
rakumoライセンスサービスの現状と将来性:国内市場規模 既存のマーケット(下図①及び②の比較)について ・Google Workspaceの推定利用者数(②)からすると、既存のマーケットだけでも当社製品の導入率を 上昇出来る余地が十分にあると考えられる 将来のマーケット(下図①・②及び③の比較)の拡大について ・世界的なGoogle Workspaceの利用社数は堅調に増加しており、クラウド利用の促進が顕著な日本にお いてもGoogle Workspaceの更なる導入が進むものと考えられ、将来のマーケット動向は良好。なお、今 後のGIGAスクール構想による市場拡大にも期待 ③日本国内の正規
Slide 37: 当社の市場におけるポジショニング
当社の市場におけるポジショニング • 当社がターゲットとする業務基盤を利用する顧客においては、当社サービスの優位性 (業務基盤との強固な連携)が発揮される(以下青枠箇所) • 当社もGoogle Workspaceの再販を行うことで、市場自体の拡大に取り組むことが可能 サービスカテゴリ 世界的プラットフォームとの連携のない 国内総合グループウェア企業の市場領域 電子稟議 単一プロダクト提供メーカーの市場領域 経費精算 単一プロダクト提供メーカーの市場領域 勤怠管理 ・ 当社が市場と見る領域 ・ ・ スケジューラー (当社に強みがある領域) ・ ・ アドレス帳 社内掲示板 (人材管理) ・ ・
Slide 38: 当社の特徴・強みのサマリー
当社の特徴・強みのサマリー 1 時流に乗った(拡大が見込まれる)クラウド上でのサービス展開・製品ライン ナップ 2 安定性と成長性を兼ね備えた世界的なクラウドプレーヤーが提供するプラット フォーム上でのビジネス展開 3 2つの販売チャネルによる効率的に売れる仕組みの確立(販売パートナーとの 密な連携及びインバウンドを主体とした自社販売チャネル) 4 安定性と成長性を両立させる継続収益モデル(サブスクリプション型リカーリ ングレベニューモデル※)の確立 ※「サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル」:サービス料金を使用期間やユーザー数等に応じて定期定額契約 (サブスクリプション)として課
Slide 39: 今後の施策、事業環境等
# rakumo T II SRO F & iy Alby diol TH Att YH ui ck A
Slide 40: 今後の主要施策:成長戦略
今後の主要施策:成長戦略 • (A)単価及び(B)利用者数(利用人数)を増加させる施策により更なる成長を企図 • 新規プロダクト開発による追加クロスセル(複数製品販売)及び新規クライアント開拓 等(M&A等含む)に関しても注力 利用者数(利用人数) 5 新規プロダクト開発 6 日本モデルの海外展開 39
Slide 41: 2Q以降の主要な施策
今後の施策等:2Q以降の主要な施策 • 今後の中長期含めた成長戦略の概要については、後段の通り、大きな方針に変更なし • なお、Google Workspaceのリセラーマージンの引き下げが発表された影響で、2Q以降にお いて各種対応・施策を実施していくことを企図 • 2Q以降において、特に注力したい主要施策(継続含む)は以下の通り 1 「ユニークユーザー(UU)単価の増加」 a. AP社グループのAA社との資本業務提携を通じた各種施策の検討・推進 b. 2024年4月より開始したrakumo製品の価格改定対応の継続的な推進 c. プラットフォームに属さない分野を含めた新規プロダクト開発チーム
Slide 42: rakumo製品の価格改定:概要
(①-b UU単価増施策) rakumo製品の価格改定:概要 • 2024年4月1日開始の価格改定リンクに向けた準備及び更新対応を当1Qにて実施 • SaaSは積み上がりビジネスであり、過去にローンチした製品の販売数(ライセンス 数)が比較的多くなる傾向あり。結果、本価格改定は当社の売上増に大きく貢献 • 新規クライアントに関しても単価上昇を企図 • 現時点では、多くのクライアントからご理解をいただけている状況 (千円) 従来の料金と改定後の新料金 (千円) 新料金の適用時期 41
Slide 43: rakumo製品の価格改定:売上増加効果イメージ
(①-b UU単価増施策) rakumo製品の価格改定:売上増加効果イメージ • 2024年4月以降に更新の各既存クライアントにおいて、順次価格改定が開始 • 既存クライアントの売上増加効果は、2025年度(価格改定による増加分)≒2024年度 (価格改定による増加分)×3倍強となるイメージであり、価格改定プロジェクトは当 社にとって中長期の重要な施策となるものと思料 • なお、現時点では、価格改定の影響が不透明であり、合理的な業績予想の算出が困難で あると判断したため、2024年12月期の連結業績予想は未定 42
Slide 44: 2Q以降の主要な施策(続き)
今後の施策等:2Q以降の主要な施策(続き) 2 「ユニークユーザー(UU)数の増加」 a. AP社グループのAA社との資本業務提携を通じた各種施策の検討・推進 b. 日本情報通信社とのアライアンスを強化リンク c. gamba!における新機能のリリース(生成AIを活用した日報レビュー機能リンク)や、継 続的な開発(投稿グループ階層化機能、Googleドライブ連携機能など) d. Google Workspace導入企業への各種施策を通じたマーケットシェアの拡大 e. 業界セグメント特化型(教育機関、自治体、建設業等)マーケティング施策の実施 f. プラットフォームに属さない分野を含めた新規プロ
Slide 45: Google Workspace導入企業へのシェア拡大
(②-d,e UU数増施策) Google Workspace導入企業への各種施策を通じたシェアの拡大 ・Google Workspaceの利用者数(②)からすると、既存のマーケットだけでも当社 製品の導入比率を拡大できる十分な余地がある状況 ・確度の高いマーケットへ積極的にアプローチすることにより、当社のマーケッ トシェアの拡大を企図。現状も各種施策を検討・推進中 既存マーケットの状況 開拓方針 ・パートナーとの協業によ ②日本国内のGoogle Workspace現在の利用者数 る大型案件の開拓 500万人(1) ・Google Workspace導入企 業データベースを活用し たピンポイ
Slide 46: 教育機関を中心にお客様が増加中
(②-d,e UU数増施策) (参考)教育機関を中心にお客様が増加中 ・セグメントマーケティングを中心とした施策により各種教育機関でのrakumo 製品の活用が進んでいる状況 ・当1Qにおいても、大規模な教育機関様との契約を結べており本施策の効果が 出てきている状況。また、2Q以降においても複数の教育機関様とのリードが見 えてきている状況 国立大学法人信州大学 等々 45
Slide 47: 教育分野セグメントマーケティングの横展開
(②-d,e UU数増施策) (参考)教育分野におけるセグメントマーケティングの横展開 ・教育分野で実施したセグメントマーケティングを横展開することで(例:自 治体、建設業、医療等)、さらなるrakumo製品の拡販を企図 ・当1Qにおいても大規模な自治体様との契約を結べており、2Q以降において も複数のリードが見えてきている状況 • 教育機関向けへの各種調査レポート ✔ 情報共有に関する調査レポートリンク 自治体 ✔ スケジュール管理に関する調査レポートリンク ✔ ワークフローに関する調査レポートリンク 横展開 建設業 • その他各種施策 医療 ✔ 教育機関の導入事例紹介リンク ✔ 業界特化の
Slide 48: 2Q以降の主要な施策:解約率の低減
今後の施策等:2Q以降の主要な施策(続き) 3 「解約率の低減」 a. ITreview、顧客満足度調査、クライアントインタビュー等を通じた継続的な機能開発 b. 契約直後の顧客及び利用開始直後(~3か月など)のクライアントへのサポート c. 稼働率等を鑑みた更新クライアントへのフォロー d. もくもく会(WEB会議にて、お客様が「もくもく」と rakumo の設定をすることを支 援する会(rakumoサポートメンバーが待機しているため、リアルタイムでの質問・ 対応が可能))を通じたカスタマーサポートによる課題の発見と活用 e. 製品の設定・使用方法レクチャー会 (ハンズオンセミナー)の強化
Slide 49: gamba!における生成AI「日報レビュー機能」
(②-c UU数増施策) gamba!において生成AIを活用した「日報レビュー機能」をリリース • 2024年5月8日にgamba!において、生成AIを活用した「日報レビュー機 能」リンクをリリース • 今後も継続的な開発及びリリースを予定(投稿グループ階層化機能、 Googleドライブ連携機能など) 「日報レビュー機能」の概要及びメリット (千円) (千円) (ご参考)イメージ図 ✓ ユーザーが投稿した日報を、生 成AIサービス『ChatGPT』に連 携し、詳細な分析を行うことで、 日報の質(具体性)と量(充実 度)についての具体的なフィー ドバックを得ることが可能に ✓ AIからのフィード
Slide 50: IV社におけるコンソーシアム体制の構築
(①-c,②-b UU単価増及びUU数増施策) IV社におけるコンソーシアム体制の構築に成功 ・コンソーシアム体制を構築することで、IV社の強みである「オンデマンド配信及 び英語版製作」等に加えて、「集客」、「Live及びハイブリッド配信」、「同時通 訳等」、「記事配信及び書き起こし」等のより幅広いサービスの提供が可能に ・今後は周知・提案を行っていくことで、既存顧客へのクロスセル及び新規顧客の 獲得を企図 集客 Live配信等 A社 オンデマンド配信 (英語版製作含む) 【 記事配信 + 同時通訳等 書き起こし B社 49
Slide 51: 新規プロダクト開発に向けた体制の強化
(①-c,f,g、②-f,i,j UU単価増及びUU数増施策) 新規プロダクト開発に向けた体制の強化 ・rakumoの企画開発チームを中心としたrakumo関連製品の継続検討・継続開発 ・上記に加えて、プラットフォームに属さない分野を含めた新規プロダクト開発 チームの組成及び外部パートナー(AA社を含む)とのコワークによる新規プロ ダクト検討を加速 【①rakumo関連製品に関する継続開発】 【②外部パートナーとの協業】 & & more more 新規開発を専門とする 外部パートナー 50
Slide 52: 継続的なM&A先の検討・実行
(その他) 継続的なM&A先の検討・実行 ・rakumo Vietnam社、gamba社及びアイヴィジョン社に続くM&A先の検討・ 実行により、新規領域又は既存領域の拡大を目指す ・提携先のAA社と共に、インバウンドM&Aの強化のほか、アウトバウンド M&Aの強化を実施 【①インバウンドM&Aの強化】 【②アウトバウンドM&Aの強化】 紹介ルート増加に向けて着手 AA社との協働 ・自社ルートの強化 ・アプローチセグメントの検討 ・AA社ルートの活用 ・セグメント企業群のリスト化 ・候補先への戦略的アプローチの実施 ・M&A検討チームの組織化による迅速性及び対応力の向上 ・外部のパートナリング含
Slide 53: 今後のサービス展開方針等
# rakumo IV. SROUV-EFARMAHS
Slide 54: 当社グループの今後の方針:サービス展開方針
当社グループの今後の方針:サービス展開方針 • 今後の新サービス開発及び投融資等を通じて、Google Workspace、Salesforceプ ラットフォーム上の強化 • プラットフォーム非依存のビジネスSaaS(企業活動を支援するサービス・ツール) 領域の拡大 ビジネス(企業活動を支援するサービス・ツール)領域 今後の当社のビジネス拡大領域 現状の当社の New ビジネス領域 New New プ プ ラ ラ ッ ッ ト ト フ フ ォ ォ ー ー ム ム 非 依 依 存 存 上記以外の領域 53
Slide 55: 当社グループの目指す事業戦略
当社グループの今後の方針:当社グループの目指す事業戦略 事業戦略の全体像 事業戦略の実現に向けた活動 サービス提供領域 • 企業活動を支援するサービス・ツールを様々な部門に 1 サービス未提供領域 提供し、複数のストック型事業を有する企業を目指す 既存事業の成長加速 M&Aによって獲得 • 新規開発+M&Aを軸にサービスラインを拡充する方針 ❑ 新規顧客の獲得の加速 ・ ❑ 既存顧客に対する追加サービスの拡販 ・ 2 ・ ❑ 解約防止に向けた顧客体験の向上 2 総務 新規M&A加速によるサービスライン拡大 4 ❑ M&A候補先の捜索機能の強化 新規開発(HR系) 顧 人事 3 ❑ M&A候補先
Slide 56: 1社当たりの単価増加イメージ
1社(クライアント)当たりの単価増加イメージ ・クライアントの成長に伴い追加ID受注を獲得 ・当社の特徴である広範囲な製品群により、サービス追加(例:ワークフローを導入し ていたクライアントがキンタイを導入する等)が生じ、1社当たり単価増に貢献 ・更に、追加新規プロダクトにより、1社あたりの単価増を企図 New New New 55
Slide 57: アンケートご回答のお願い
アンケートご回答のお願い 簡単なアンケートを用意しておりますのでご協力いただけますと幸いです。 56
Slide 58: f rakumo
f rakumo H#BeSIICFEVOC. pDLEMTBeDESE<K TS. SLEABDOHRICRACTESE5S. [DESBUIMFEYOWUICBZHSELES5. &HorakumoC# LUBEA Z.