Slide 1: 2023年12月期(第64期)第2四半期 決算説明資料
2023年12月期(第64期)第2四半期 株式会社ミルボン 決算説明資料 2023年8月10日 © 2023 Milbon Co., Ltd. 0
Slide 2: 目次
目次 P3 連結 経営成績 P4 連結 営業利益 前年同期比増減要因 P5 連結 カテゴリー別売上高・ブランド別情報 P16 連結 設備投資等の推移 P17 フィールドパーソンの推移 P18 連結 国内・海外の売上高 P19 連結 国内・海外の営業利益 P20 海外子会社の状況 P23 通期連結業績予想修正 P26 補足資料 P27 Milbon Group 2023年度(第64期)の進捗 注:ブランド別の数値は、出荷額ベースの数値を使用しております。 © 2023 Milbon Co., Ltd. 1
Slide 3: Milbon Group 2023年度第2四半期の業績について
Milbon Group 2023年度(第64期) 第2四半期の業績について 常務取締役 村井正浩 © 2023 Milbon Co., Ltd. 2
Slide 4: 連結 経営成績(第2四半期連結累計期間)
連結 経営成績(第2四半期連結累計期間) 国内ヘアケア用剤、米国・韓国・その他地域の好調により増収も、美容器具、国内染毛剤の進捗が 悪く、計画は未達。 原料高の影響が売上総利益率を押し下げ、営業活動の活発化によって販管費が増加している。 FY2022 構成比 FY2023 構成比 増減率 計画比 増減額 (単位:百万円) 2Q累計 (%) 2Q累計 (%) (%) (%) 売 上 高 21,467 100.0 22,703 100.0 1,236 5.8 △3.3 売 上 総 利 益 14,269 66.5 14,809 65.2 540 3.8 △3.8 販 管 費 10,444 4
Slide 5: 連結 営業利益 前年同期比増減要因
連結 営業利益 前年同期比増減要因 • 昨年2Qの段階では顕在化していなかった原料高の影響を受け、売上総利益率を押し下げている。 • コロナ禍の収束を背景に、教育セミナーや大型イベントを国内外で積極的に開催したことで販促関係の 費用が増加。 • 出張増加の他、航空券など交通費高騰によって旅費交通費が増加。 • 人員増、定期昇給の他、4月より実施したベースアップの影響で、人件費が増加。 売上総利益 販管費 (単位:百万円) △280 +820 △470 3,824 原料 △160 高騰 △215 △250 △393 3,091 売上高増 売上総利益 イベント等 FY2022 旅費 その他 FY
Slide 6: 連結 カテゴリー別売上高 [ヘアケア用剤①]
連結 カテゴリー別売上高 [ヘアケア用剤①] 第2四半期連結累計期間 (単位:百万円) FY2022 2Q累計 FY2023 2Q累計 増減額 増減率(%) 計画比(%) 12,218 13,339 1,121 9.2 1.1 • プレミアムブランドは前年同期比+14.7%と好調が続く。「オージュア」の新製品「インメトリィライン」の高 い実感効果が評価を受けている。また、「グローバルミルボン」は新製品「ミルボンアンド」の発売や、各国 での窓口増加が売上成長につながっている。 • 「milbon:iD」の登録者数54万人、登録サロン数5,450軒、EC売上6.2億円(2022.2Q時点4.3 億
Slide 7: 連結 カテゴリー別売上高 [ヘアケア用剤②]
連結 カテゴリー別売上高 [ヘアケア用剤②] 新商品 第2四半期累計期間 オージュア ヘアケアシリーズ インメトリィライン ゆがみ※1を整えることで、髪を整えるためのブロー・アイロン習慣から解放し、 乾かすだけでツヤ・まとまりが保たれる髪へと導く新ライン。 (単位:百万円) FY2023目標 FY2023 2Q累計 進捗率 (%) 1,100 517 47.1 2023年 2月11日発売 グローバルミルボン ミルボンアンド アロマティックシリーズ 幅広い髪質に対して保湿感、指通り、まとまりを叶えながら、香りで選ぶヘアケアブランド。 (単位:百万円) FY2023目標 FY2023 2Q累計 進
Slide 8: 連結 カテゴリー別売上高 [ヘアケア用剤③]
連結 カテゴリー別売上高 [ヘアケア用剤③] ミインカール アイロンキープ プライマー アイロンの熱から髪を保護しながら、 アイロンでつくったデザインをちゅるさら質感※1で長時間キープする、アイロン下地オイル。 (単位:百万円) FY2023目標 FY2023 2Q累計 進捗率 (%) 150 123 82.6 2023年 3月11日発売 エルジューダ サンプロテクト 日光から髪のうるおい感を一日中守り抜く、エルジューダの新サンケア製品。 使用タイミングと剤型をお好みで選べる4アイテム構成。 (単位:百万円) FY2023目標 FY2023 2Q累計 進捗率 (%) 400 380 95.1
Slide 9: ブランド別情報 オージュア
ブランド別情報 オージュア 新商品「ヘアケアシリーズ インメトリィライン」の好調が続く 窓口軒数※1 (単位:軒) FY2022年度末 FY2023当期末 増減数 増減率 (%) 6,022 6,420 398 6.6 販売高(第2四半期累計期間) (単位:百万円) FY2022 FY2023 2Q累計 2Q累計 増減額 増減率 (%) (十億円) (千軒) 14 7 4,538 4,999 460 10.1 13 12 6 11 ブランドコンセプト 製品構成 10 9 5 日本の風土・文化・毛髪特性から お客さま一人ひとりの髪質にフィットする 8 4 7 生まれた日本人の髪の美しさを共 幅広
Slide 10: ブランド別情報 グローバルミルボン
ブランド別情報 グローバルミルボン 国内では新商品「ミルボンアンド」による窓口増、海外では米国が成長をけん引 窓口軒数※1 (単位:軒) FY2022年度末 FY2023当期末 増減数 増減率 (%) 18,400 21,010 2,610 14.2 販売高(第2四半期累計期間) (単位:百万円) FY2022 FY2023 2Q累計 2Q累計 増減額 増減率 (%) (十億円) 販売高・窓口軒数推移 (千軒) 6 24 2,358 2,931 572 24.3 5 20 ブランドコンセプト グローバルミルボンとは 4 16 360°輝く髪で、一人ひとりの 世界20カ国の人々の毛髪内部を、独自
Slide 11: 連結 カテゴリー別売上高 [染毛剤]
連結 カテゴリー別売上高 [染毛剤] 第2四半期連結累計期間 (単位:百万円) FY2022 2Q累計 FY2023 2Q累計 増減額 増減率(%) 計画比(%) 8,148 8,238 89 1.1 △2.2 • 国内染毛剤売上は前年同期比マイナス1.0%。昨年末からの代理店在庫過多が上期にわたって影 響した。 • 海外染毛剤売上は9.1%の増収と堅調に推移している。 ※ 文中の売上高の伸長率は、出荷額ベースによる数値です © 2023 Milbon Co., Ltd. 10
Slide 12: ブランド別情報 ヴィラロドラ①
ブランド別情報 ヴィラロドラ① ヘアケア「レノーボ」から新商品「テンプス」「フルジェンス」を発売 窓口軒数※1 (単位:軒) FY2022年度末 FY2023当期末 増減数 増減率 (%) 12,458 12,996 538 4.3 販売高(第2四半期累計期間) (単位:百万円) FY2022 FY2023 2Q累計 2Q累計 増減額 増減率 (%) (千軒) (百万円) 販売高・窓口軒数推移 1,600 16 623 644 20 3.3 1,400 14 1,200 12 ブランドコンセプト 1,000 10 人と環境の美しさを叶える 800 8 ライフスタイル提案型オーガニックブランド
Slide 13: ブランド別情報 ヴィラロドラ②
ブランド別情報 ヴィラロドラ② 新商品 第2四半期累計期間 ヴィラロドラ レノーボ テンプス/フルジェンス 自然の恵みによる補修効果でヘアカラーを長持ちさせ、頭皮と髪を 健康的な美しさに導くシリーズ。 毛髪タイプで選べる2種類のシャンプー・トリートメントを展開。 (単位:百万円) FY2023目標 FY2023 2Q累計 進捗率 (%) 100 24 24.8 2023年 4月11日発売 © 2023 Milbon Co., Ltd. 12
Slide 14: 連結 カテゴリー別売上高 [化粧品①]
連結 カテゴリー別売上高 [化粧品①] 第2四半期連結累計期間 (単位:百万円) FY2022 2Q累計 FY2023 2Q累計 増減額 増減率(%) 計画比(%) 262 267 4 1.9 △12.5 • 髪色連動がしやすいメイク品をきっかけとした導入軒数の増加が継続している。また、ヘアと連動し、 サロンワークの中で自然に提案しやすい新製品の発売によって増収で推移している。 • スキンケアのリピートが課題となっており、計画比では未達となっている。 新商品 第2四半期累計期間 インプレア ミルキースフレ UV 強力な紫外線をカットし、乾燥などによる角層ダメージから肌を守る、 ふんわりやさしい
Slide 15: ブランド別情報 インプレア
ブランド別情報 インプレア 新製品の好調により、販売高は前年同期比で増収に転じた 窓口軒数※1 (単位:軒) FY2022年度末 FY2023当期末 増減数 増減率 (%) 1,601 1,862 261 16.3 販売高(第2四半期累計期間) (単位:百万円) FY2022 FY2023 2Q累計 2Q累計 増減額 増減率 (%) 262 279 17 6.6 ブランドコンセプト インプレアとは 『インプレア』のブランドコンセプトは「美容師によ 肌研究を強みとするコーセーと毛髪研究を強みとするミルボンの共同研究により誕生した、 る印象革命」です。美容師の強みである「提案 美容室専売化粧品ブラ
Slide 16: 連結 カテゴリー別売上高 [その他]
連結 カテゴリー別売上高 [その他] 新商品 第2四半期累計期間 エルミスタ(本体のみ実績) パナソニックと共同開発、美容液を微細化して噴霧するヘアードライヤー。 美容液は、髪のお悩みやなりたい質感にあわせて選べる5種類展開。 (単位:百万円) FY2023目標 FY2023 2Q累計 進捗率 (%) 1,215 57 4.7 2023年 4月11日発売 • 当社初となるドライヤーの販売に際し、想定よりも美容室への導入を進めることができず、顧客のドライ ヤー体験機会が少なくなったことにより、計画を大幅に下回る結果となった。 • 今後は、ドライヤーの業務使用促進等を通じ、美容室店頭での体験機会の
Slide 17: 連結 設備投資等の推移
連結 設備投資等の推移 (単位:百万円) FY2023 FY2023 区 分 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 2Q累計 計画 設 備 投 資 額 1,605 1,917 4,644 4,097 1,704 2,927 減 価 償 却 費 1,453 1,562 1,777 2,026 1,071 2,301 金額 1,534 1,581 1,741 2,074 1,062 2,372 研究開発費 売上比 (%) 4.2 4.4 4.2 4.6 4.7 4.8 FY2023 設備投資の主な項目 営業・スタジオ拠点 ・拠点整備 デジタル ・milbon:iD関連 (福岡営
Slide 18: フィールドパーソンの推移
フィールドパーソンの推移 国別 フィールドパーソンの推移 (フィールドパーソン数:期中平均) FY2021 FY2022 FY2023 FY2022.3Q開示よりフィールドパーソン人数カウン ト基準を変更のうえ、1月1日時点人数ではなく期 日本 328.2 335.4 349.7 中平均人数としました。(2021年は新基準で 集計し直した数値) 102 105 - 米国 13.2 13.0 12.7 上段:フィールドパーソン期中平均人数 (名) (ミルボンUSA) 68 102 - 下段:フィールドパーソン一人あたり売上高 (百万円) 中国 29.8 31.6 34.0 2023年 6月30日
Slide 19: 連結 国内・海外の売上高
連結 国内・海外の売上高 第2四半期連結累計期間 (百万円) FY2022 2Q累計 FY2023 2Q累計 増減率 実質増減率※1 計画比 増減額 実績 構成比 実績 構成比 (%) (%) (%) 連結売上高 21,467 100.0 22,703 100.0 1,236 5.8 4.7 △3.3 日本 16,627 77.5 17,175 75.6 547 3.3 3.3 △5.3 海外 4,839 22.5 5,528 24.4 688 14.2 9.5 3.2 米国 603 2.8 778 3.4 174 28.9 16.5 13.4 中国 1,058 4.9 1,171 5.2 1
Slide 20: 連結 国内・海外の営業利益
連結 国内・海外の営業利益 第2四半期連結累計期間 (百万円) FY2022 2Q累計 FY2023 2Q累計 増減率 計画比 増減額 実績 営業利益率 実績 営業利益率 (%) (%) 連結営業利益 3,824 17.8 3,090 13.6 △ 733 △ 19.2 △13.1 日本 3,201 19.3 2,411 14.0 △ 790 △ 24.7 △19.4 海外 622 12.9 679 12.3 56 9.1 20.1 米国 △ 125 △ 20.7 △ 30 △ 4.0 94 - 58.6 中国 △ 76 △ 7.2 40 3.5 116 - △50.3 韓国 693 34.0
Slide 21: 海外子会社の状況① 米国
海外子会社の状況① 米国 (ミルボンUSA) • ヘアケアにおいては、「グローバルミルボン」が順調。代理店との協働体制深化により、新規窓口が拡 大している。 • 全米の代理店担当者向けカラー勉強会の実施により、欧米専用ヘアカラー「ソフィストーン」の代理 店担当者ファン化が進む。美容室への紹介活動が積極的に行われ、流行の発信地たるLAを中心 に新規窓口が増加している。 ※ 文中の数値は、現地通貨ベースに準拠しています。 © 2023 Milbon Co., Ltd. 20
Slide 22: 海外子会社の状況② 中国
海外子会社の状況② 中国 (ミルボン中国) • 第2四半期にはコロナ感染再拡大が発生し、美容室への来客が減少。そのような厳しい市場環境 の中、当社は中国美容業界・美容室経営の今後のあり方を示す美容関係者向け大型メッセージ イベント『Be the One』を開催し、3,000人超を集客。美容・美容室の価値を打ち出した内容が 共感を集めた。 • 美容室が年間を通して顧客の来店を促し、消費を高めることができる施策と共に、「グローバルミルボ ン」や「グランドリンケージ」を展開したことにより、ヘアケアが成長をけん引。昨年の第2四半期には上 海でロックダウンが実施されていた反動もあり、増収着地となった。
Slide 23: 海外子会社の状況③ 韓国
海外子会社の状況③ 韓国 (ミルボンコリア) • 売上の7割を占める染毛剤については、グレイカラーが順調で、全体として堅調に推移している。 • ヘアケアについては「グローバルミルボン」を中心に順調。優秀な代理店セールスとの協働による窓口 拡大によって売上を伸ばしている。 • コロナ禍において実施できていなかった大型イベントの費用等により減益となっている。主にMZ世代 美容師を対象としたイベントを開催し、共感を集めている。 ※ 文中の数値は、現地通貨ベースに準拠しています。 © 2023 Milbon Co., Ltd. 22
Slide 24: 通期連結業績予想修正①
通期連結業績予想修正① 売上高は、国内において美容器具・染毛剤の売上未達が予想され当初予想より12億円 減。美容器具は通期販売見込みに合わせ修正し、染毛剤については上期マイナス分を減 額。 売上総利益は、売上高減と、日本と米国の廃棄・評価損計上による減少。 営業利益は、未消化の販管費がありつつ、計画外の経費追加により販管費が当初計画の 水準となり、営業利益が低下。 FY2022 FY2023 FY2023 構成比 構成比 修正増減額 (百万円) 実績 期初目標 修正目標 売上高 45,238 49,200 100.0% 48,000 100.0% △1,200 売上総利益 29,5
Slide 25: 通期連結業績予想修正②
通期連結業績予想修正② カテゴリー別売上高 FY2022 FY2023 FY2023 構成比 構成比 修正増減額 (百万円) 実績 期初目標 修正目標 売上高 45,238 49,200 100.0% 48,000 100.0% △1,200 ヘアケア用剤 26,312 27,942 56.8% 28,089 58.5% 147 染毛剤 16,631 17,403 35.4% 17,169 35.8% △234 パーマ剤 1,450 1,594 3.2% 1,462 3.1% △132 化粧品 572 673 1.4% 635 1.3% △38 その他 272 1,588 3.2% 645 1
Slide 26: 通期連結業績予想修正③ 営業利益変動要因
通期連結業績予想修正③ 営業利益変動要因 (百万円) 売上総利益 販管費 8,300 人件費:△200 旅費交通費:△80 人材開発センター予定地の 埋蔵物調査費用:△50 △460 万博協賛費用:△180 △285 +470 △510 △165 7,350 日本:△135 USA:△150 物流費:50 未消化見込み販管費:420 期初計画 売上減による 廃棄・ その他 修正計画 販管費減 販管費増 営業利益 売上総利益減 評価減 営業利益 © 2023 Milbon Co., Ltd. 25
Slide 27: 補足資料 ヘアケアブランドポジショニングマップ
<補足資料>ヘアケアブランドポジショニングマップ プレミアムブランド グローバルミルボン オージュア ヴィラロドラ ジェミールフラン クロナ プラーミア グランドリンケージ ミインカール ミズリセ ドア エルジューダ プロフェッショナルブランド © 2023 Milbon Co., Ltd. 26
Slide 28: Milbon Group 2023年度(第64期)の進捗
Milbon Group 2023年度(第64期)の進捗 代表取締役社長 佐藤 龍二 © 2023 Milbon Co., Ltd. 27
Slide 29: 上期の状況について
上期の状況について 顧客の消費マインドに影響を与えている要素 エネルギー価格 高騰 物価高 旅行・ 飲食等への消費 © 2023 Milbon Co., Ltd. 28
Slide 30: 上期実績のポイント
上期実績のポイント 連結国内海外売上高 FY2022 FY2023 増減額 増減率(%) (百万円) 上期実績 上期実績 連結売上高 21,467 22,703 1,236 5.8% 国内 16,627 17,175 547 3.3% 海外 4,839 5,528 688 14.2% 国内カテゴリー別売上高 FY2022 FY2023 増減額 増減率(%) (百万円) 上期実績 上期実績 国内出荷額 18,921 19,490 568 3.0% ヘアケア用剤 11,466 12,115 648 5.7% 染毛剤 6,521 6,453 △68 △1.0% 分析ポイント② パーマ剤 604 52
Slide 31: 分析ポイント① エルミスタ
分析ポイント① エルミスタ 美容室・顧客に向けた製品体験機会の積極的創出によって、 巻き返しを図る。 計画との • 美容器具の販売が初の試みであり、市場理解が不足。高 級ドライヤーの競争環境が想定以上に激しかった。 乖離要因 • 家庭向けの商品仕様(形状・風向き・色)であったため、 美容室店頭における業務使用を促進することが難しく、結 果として顧客の体験機会不足につながった。 今後の対策 • 美容室に向けた取り組み:美容室現場での使用促進に 向け、美容室への積極的なドライヤー貸し出しの開始。 • 顧客に向けた取り組み:その後の購入に繋げるお試し使 用サービスの導入。 © 2023 Milbon
Slide 32: 分析ポイント② 染毛剤
分析ポイント② 染毛剤 カラートレンドに変化はないと見ており、下期の新製品投下を機に 市場活性化を図る。 • 染毛剤はコロナ禍の中、2年連続で二桁伸長してきた背景もあり、昨年度末 に代理店による仕入過多が発生。 • 上期にわたり在庫調整が起き、国内染毛剤の上期出荷に影響(△1.0% で微減)。 新製品投下による市場活性化 オルディーブクリスタル 7月 エノグ オフブラック 9月 ハイブライト 発売 発売 © 2023 Milbon Co., Ltd. 31
Slide 33: スマートサロン戦略 展開状況
国内市場ビューティープラットフォーム構想 スマートサロン戦略 展開状況 上期11軒 下期+9軒 2023年度末20軒へ展開予定 ▲GIEN Smart Salon NU 茶屋町+(大阪府) ▲MINX Shibuya smart salon(東京都) ▲MINX 店内 ▲lili by CieL Smart Salon(京都府) ▲La Bless グランフロント大阪 Smart Salon(大阪府)▲La Bless 店内 © 2023 Milbon Co., Ltd. 32
Slide 34: スマートサロン戦略 2つの手ごたえ
スマートサロン戦略 2つの手ごたえ 手ごたえ① 手ごたえ② 展開中の3サロンが 2店舗目をすでに出店もしくは検討中 × 知販(物販)実績は、ミルボン経営 指数調査協力サロン通常の2倍 ミルボン 2023年 2023年末 経営指数調査 スマートサロン 6月時点 見込み 協力サロン 軒数 11 20 購入客比率 15-16% 約40% 知販 都市 11 14 売上比率 8-10% 約20% 2026年度までに 知販売上拡大の芽 国内100都市へ © 2023 Milbon Co., Ltd. 33
Slide 35: 国内市場進捗 milbon:iDの進捗
国内市場進捗 milbon:iDの進捗 7月末までの実績 登録者数 ⇒56万人(23年末目標:64万人) 登録サロン数⇒5,548軒(23年末目標:6,000軒) 新機能追加 スタイルストック(仮称)を開発、2024年度より本格展開予定 店頭での施術時に使用したアイテムや スタイルの情報を担当美容師が 自身のスマートフォンから入力。 顧客のmilbon:iDマイページにアイテム・ スタイルの情報が表示・蓄積される。 アイテムはそのままmilbon:iD上で購入が 可能。 ※顧客画面イメージ © 2023 Milbon Co., Ltd. 34
Slide 36: ビューティーライフケア戦略の進捗
国内市場 ビューティーライフケア戦略の進捗 新しい商材の追加 アイエム ALANOUS(アラナス) 第1弾:ビューティアップミスト 7月 9月 発売 発売 代理店配荷型の新コスメブランド 約20年間にわたる「5-ALA」の研究 第1弾はメイクキープミスト から生まれたビューティサプリメント 順次アイテム投入 © 2023 Milbon Co., Ltd. 35
Slide 37: 海外事業の進捗
海外事業の進捗 海外売上高(YoY+14.2%、計画比+3.2%) 中国は昨対伸長、計画は未達も、海外事業全体では韓国や米国、アセアンも好調 で中国のマイナス分をカバーし計画超で進捗。それぞれの市場環境や戦略に合わせ たイベントを企画開催し、さらなる関係性強化を図る。 韓国(現地通貨ベース 売上高YoY+7.7%、計画比△0.9%) • シェアNo.2※、外資ではトップに。(※ミルボン調べ) • 7月にイベント「エノグビューティプールフェス」開催。流通経済に大きな影響力を持 つといわれるMZ世代の美容師と体験価値を共有するイベント。1,000名以上が 参加。あいにく豪雨により余儀なく中断も高い
Slide 38: 中国(現地通貨ベース)
中国(現地通貨ベース YoY+8.2%、計画比△11.3%) 【販売会社】 • より本質を求める消費者の変化に合わせた美容室の在り方を見据えて、美容室の 変革を支援するイベントや教育、セミナー等を実施することで関係性強化につな がっている。足元の状況としては、いまだコロナ感染の波があり、活動にも影響を受 けている。 • 5月にメッセージ型イベント「Be the One」開催。3,000人参加。中国における美 容の価値向上を目指し、美容室・美容師の未来をリードするイベント。 ▲Be the Oneイベント 【中国工場】 医薬部外品の染毛剤において、ほぼ全色で販売許可が下り、7月より生産開始。 ©
Slide 39: 米国・アセアン
米国(現地通貨ベース YoY+16.6%、計画比+7.9%) • ラウンドテーブル開催(全米代理店と経営トップの交流会)プレゼンス上昇中。 • 代理店向けカラー勉強会「カラーブートキャンプ」開催。1日かけた勉強会で商品 理解、関係性構築につながりソフィストーンが成長。 ▲ラウンドテーブル ▲アンコートラン氏グローバルミルボン&ゴールドセミナー ▲ソフィストーンセミナー アセアン(円換算ベース YoY+9.9%、計画比+9.4%) • タイ、マレーシア、シンガポールで売上・利益ともに計画超で進捗している。 © 2023 Milbon Co., Ltd. 38
Slide 40: 株主還元
株主還元 配当予想 中間配当は計画通りの40円で実施 期末配当については48円の計画通り FY2023 FY2021 FY2022 FY2023 予想 (単位:円) 中間配当 30 40 40 - ※2023年中間配当は確定 期末配当 38 46 - 48 年間合計 68 86 - 88 連結配当性向 43.3% 50.2% - 55.1% © 2023 Milbon Co., Ltd. 39
Slide 41: © 2023 Milbon Co., Ltd.
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報 及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大 きく異なる可能性があります。 © 2023 Milbon Co., Ltd. 40