Slide 1: 2026年2月期 第3四半期 決算説明会資料
2026年2月期 第3四半期 決算説明会資料 2025年12月29日
Slide 2: 目次
• 連結損益計算書:サマリー 3 • 新アダストリア+アンドエスティ社+ アンドエスティHDおよびグループ会社 6 • プラットフォーム事業 9 目次 • グローバル事業 12 2 • ブランドリテール事業 14 • 連結貸借対照表 16 • 出退店実績・計画 17 • 通期連結業績予想(再掲) 18
Slide 3: 連結損益計算書
連結損益計算書 第3四半期3ヶ月間で、売上高は計画を上回り過去最高を更新、増収増益 全体概要 売上総利益率は改善、販管費は戦略的に使用も売上高比率は抑制 (百万円) 2025/2期 第3四半期 2026/2期 第3四半期 9ヶ月累計 3ヶ月 9ヶ月累計 3ヶ月 構成比 構成比 構成比 前年同期比 構成比 前年同期比 売上高 220,089 100.0% 75,886 100.0% 227,372 100.0% 103.3% 78,027 100.0% 102.8% 売上総利益 122,897 55.8% 42,577 56.1% 126,268 55.5% 102.7% 43,896 56.3
Slide 4: 連結損益計算書(第3四半期3ヶ月)サマリー①
連結損益計算書(第3四半期3ヶ月)サマリー① プラットフォーム事業が順調、グローバル事業、ブランドリテール事業もほぼ計画通りの売上推移 売上総利益率は在庫消化の値引があったが、昨年の一過性費用の反動や値入改善で前年は上回った 売上高 780 億円 (前年同期比:102.8%) • プラットフォーム事業 *連結消去前 44 億円 and STへの外部ブランド参画(オープン化)が順調に増加 中国大陸・台湾が好調、香港で台風影響も事業は堅調 • グローバル事業 53 億円 米国は7月に撤退 残暑に苦戦も、気温低下により冬物商品の販売堅調 • ブランドリテール事業 *連結消去前 719 億円 国内グル
Slide 5: 連結損益計算書(第3四半期3ヶ月)サマリー②
連結損益計算書(第3四半期3ヶ月)サマリー② 売上高は過去最高を記録で業績予想を達成も、売上総利益率は未達。 全体概要 販管費は広告宣伝や旗艦店出店など戦略経費で若干増加したが、計画範囲内で売上高比率は低減 秋冬商戦の苦戦、米国・飲食の苦戦により営業利益減益。 運営効率化やコスト削減で、人件費やその他販管費は削減し、各利益ともに前年同期を上回った 販管費率 48.7% (前年同期差:▲1.0p) • 広告宣伝費 3.2 % (同:▲0.1p +0.3億円) and ST認知拡大に向けたCM放映 • 人件費 17.2 % (同:▲0.9p ▲3.3億円) 稼働管理などによる改善、飲食事業の決算期
Slide 6: 新アダストリア+アンドエスティ社+アンドエスティHDおよびグループ会社 売上高・営業利益
新アダストリア+アンドエスティ社+アンドエスティHDおよびグループ会社 売上高・営業利益 (凡例)AST;アンドエスティ社、HD:アンドエスティHD • 9月から持株会社体制へ移行し、アダストリアが社名変更してアンドエスティHDとなり、新アダストリアを分割 • 前期のアダストリア単体に相当する3社連結 (新アダストリア+アンドエスティ社+アンドエスティHD) は、第3四半期3ヶ月間では増収増益 • 国内グループ会社は、第3四半期3ヶ月間で実質108%増収 (M&Aで1社増加、吸収合併で2社減少した影響を除く) • 海外グループ会社は減収も、米国撤退影響を除くと第3四半期3ヶ月間で実質124%増
Slide 7: 新アダストリア+アンドエスティ社+アンドエスティHD
新アダストリア+アンドエスティ社+アンドエスティHD (前期のアダストリア単体との比較) • 9月の残暑影響はあったが、気温の低下とともに冬物商品の売上が堅調に推移し、売上は計画通りで推移 • 売上総利益率は、秋物在庫消化の値引きがあったが、値入改善や昨年のポイント利用率変動による一過性費用の反動で改善 • 設備費が増加したが、販管費全体では金額・売上高比率ともに計画範囲内でコントロール (百万円) 2025/2期 第3四半期 2026/2期 第3四半期 9ヶ月累計 3ヶ月 9ヶ月累計 3ヶ月 前年同期比 前年同期比 売上高*1 173,775 58,764 180,430 103.8% 61
Slide 8: 新中期経営計画2030
新中期経営計画2030(2025年4月4日発表再掲) ◼ 2030年に目指すべき事業構造 8
Slide 9: プラットフォーム事業:オープン化
プラットフォーム事業:オープン化 ◼ and STのGMVは、計画を上回る推移 and ST GMV 345億円 (百万円) 14,000 GMVの推移 (前年同期比) 120% (第3四半期累計9ケ月) (前年同期比:114.3%) 112.0% 115% 313億円 12,000 内、自社グループ販売 110% (前年同期比:105.6%) 10,000 構成比 90.6% 105% 8,000 内、グループ外販売 32億円 (前年同期比:535.3%) 6,000 100% 95% 構成比 9.4% 4,000 90% and ST 総会員数 約2,120万人 2,000 85% (11
Slide 10: プラットフォーム事業:オープン化
プラットフォーム事業:オープン化 ◼ グループ外のブランド参画数は計画を上回って進捗 グループ外 ショップ数 51ショップ (11月30日時点) (前年同期比:+29ショップ) ◼ ニューバランス、ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ、アフタヌーンティー・リビング、 アダム エ ロぺなどがECモールand STへ出店 10
Slide 11: プラットフォーム事業:マーケティングの取り組み
プラットフォーム事業:マーケティングの取り組み ◼ プラットフォームの認知向上と出店ブランド拡大のため、新しいand STの魅力を伝えるテレビCMを放映 • WEB上でのオーガニック検索数が前年同期比129%となり、and STへの興味関心を高めることができた • 新規UUと新規会員獲得数も前年同期比約110%となり、会員ID拡大にも寄与 • テレビCM放映の期間にあわせて、20%ポイント還元キャンペーンをECと実店舗にて実施 プロモーション内容 1. テレビCM 国内8エリアで放映 (10/24~11/9) 2. 20%ポイント還元 and STと全国の実店舗で実施 (10/24~11/10
Slide 12: グローバル事業
グローバル事業 ⚫ 中国大陸 EC販売好調で増収 ⚫ タイ 今期新規で2店舗を出店し増収 ⚫ 香港 台風影響・夏物消化により減益 ⚫ フィリピン 前第4四半期に1号店を出店 ⚫ 台湾 出店と新ブランド展開の継続により増収増益 ⚫ 米国 7月に売却を完了し、赤字縮小 (百万円) 2024/12期 第3四半期 2025/12期 第3四半期 9ヶ月累計 3ヶ月 9ヶ月累計 3ヶ月 前年同期比 前年同期比 前年同期比 前年同期比 (海外現法単純合算) (円ベース) (現地通貨ベース) (円ベース) (現地通貨ベース) 売上高 17,653 5,699 17,814 100.9% 102.2% 5,38
Slide 13: グローバル事業:東アジア
グローバル事業:東アジア ◼ 中国大陸が売上前年同期比126%で好調 • 標準型店舗の出店で認知されるエリアを広げ、ECで収益を得る “クロスチャネル戦略”への転換が奏功 • 9月にニコアンドを深圳(華南地区)初出店。同エリアでの EC売上が前年同期比で2倍に伸長 • KOL*の活用や現地限定商品などのローカル企画により、リアル 店舗も好調 *KOL: Key Opinion Leader 中国:ニコアンド深圳湾万象城 ローカル企画「niko and ... CHOICE」 ◼ 香港・台湾で初出店ブランドが順調に追加出店 • スタディオクリップは今期香港初出店、好調に推移し2号店を 9月にTh
Slide 14: ブランドリテール事業:国内グループ会社・アダストリアブランド別売上高と店舗数
ブランドリテール事業:国内グループ会社・アダストリアブランド別売上高と店舗数 ⚫ エレメントルール 全ブランドが前年同期売上を上回り、売上総利益率も改善し増収増益 ⚫ BUZZWIT 主要ブランドが復調し利益率改善、増収増益 ⚫ アダストリア グローバルワークは回復傾向にあり、引き続きMD修正中。第2四半期に不調だったニコアンドが復調 ローリーズファーム・スタディオクリップ・レプシィムが引き続き好調、ラコレは出店が進捗 ◆ 国内EC EC比率:29.5%、自社EC比率:14.4% 売上高 (百万円)* 店舗数 2025/2期 2026/2期 2025/2期 2026/2期 9ヶ月累計 3ヶ月
Slide 15: ブランドリテール事業:アダストリア
ブランドリテール事業:アダストリア ◼ ニコアンドの秋冬商品が好調 • 第2四半期の減速の要因であったMD構成の偏りを見直し、ニコアンドの強みである幅広い層へアプローチするMD構成へと適正化 高回転の生産サイクルにより、素早い修正に成功 • 店頭ディスプレイのスタイリング事例の店舗浸透施策も強化し、VMD(視覚的な店頭マーケティング)の質を向上し販売力を底上げ • 長い夏の対策として投入している、IPコラボやスタッフプロデュース商品も店頭の話題性や鮮度を創出 IPコラボレーション プロデュース商品販売時のスタッフ来店イベント 15
Slide 16: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 ⚫ 棚卸資産 前年同期末比106.6% 冬物商戦に向けた在庫の確保 ⚫ 有形固定資産 新物流センター稼働、出店による増加 ⚫ 無形固定資産 M&Aによる商標権やソフトウェアの増加、前年ののれん減損による減少 ⚫ 純資産 純資産比率は52.3%、前年同期末比▲0.2p (百万円) 2024年 11月末 2025年2月末 2025年 11月末 前年同期末比 前期末比 構成比 構成比 構成比 増減額 増減額 流動資産 79,847 54.6% 67,173 50.5% 88,782 56.5% +8,935 +21,609 現預金 20,673 14.1% 21,143 15.9%
Slide 17: 出退店実績・計画
出退店実績・計画 2025/ 2期 2026/2期 第3四半期累計実績 前年 2026/2期 計画 第3四半期末 期末 期末 同期末比 期末 出店 変更 退店 店舗数 店舗数 店舗数 増減数 店舗数 グローバルワーク 218 216 10 0 ▲1 225 7 228 ニコアンド 145 145 2 0 0 147 2 147 ローリーズファーム 126 125 3 0 ▲1 127 1 127 スタディオクリップ 187 187 2 0 ▲1 188 1 189 レプシィム 115 115 6 0 0 121 6 119 ラコレ 89 91 9 0 ▲1 99 10 99 ジーナシス 69
Slide 18: 2026年2月期 通期連結業績予想(再掲)
2026年2月期 通期連結業績予想(再掲) ◼ 通期業績予想は据え置き ⚫ 通期予想達成のハードルは上がったものの、第4四半期の動向を見極め ⚫ 福岡物流センター売却が12月24日に完了し、特別利益約34億円が発生予定 ⚫ FOUND GOODの卸販売と、FOREVER21事業を今期中に終了予定。業績予想への影響は軽微 (百万円) 2025/2期 2026/2期 通期 実績 予想 前期比 売上高 293,110 305,000 104.1% 売上総利益 160,282 170,000 106.1% 売上総利益率 54.7% 55.7% +1.0p 販管費 144,771 151,000 104
Slide 19: (APPENDIX)各社・事業の計上範囲の変遷
(APPENDIX)各社・事業の計上範囲の変遷 FY2025/2 FY2026/2 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 従来のアダストリアの損益計算書の範囲 9月ホールディングス体制に移行 アンドエスティHD (旧アダストリア) 新アダストリア 9月 事業を新ADに分割 12月 3月 アンドエスティ EC事業分割 BtoB事業分割 経営指導料 その他グループ会社 トゥデイズスペシャル 7月 M&A 3月 吸収合併 Adastria USA Velvet社売却 カリマーインターナショナル 3月M&A *1QはBS連結のみ、2QよりPL連結 19
Slide 20: 業績予想の適切な利用に関する説明
業績予想の適切な利用に関する説明 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が 現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づ いており、実際の業績等は今後様々な要因によって大きく異なる結果 となる可能性があります。 その他留意事項 資料内の数値は百万円未満を切り捨て表示し、百分率は元データから 算出しております。 20
Slide 21: Fay fashion!
Fay fashion!