Ebara Foods Industry, Inc. · TSE:2819

Ebara Foods Industry — FY2022 Earnings Presentation

34 slides from Ebara Foods Industry's earnings presentation, May 2022

  1. Slide 1: Introduction by Director Handa

    私は、取締役の半田と申します。 決算説明会につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、 今回も動画配信でお伝えする形をとらせていただきました。ご理解のほどよろし くお願い申し上げます。

  2. Slide 2: Presentation outline: results, outlook, Unique 2023

    早速ですが、私から、2022年3月期決算のご報告、そして2023年3月期 、業績の見通しをお話させていただきます。 その後、弊社社⾧、森村よりUnique 2023の進捗に関してご報告をさせて いただきます。

  3. Slide 3: FY March 2022 results

    202243AR) ReRS 20223AHA RERATS.

  4. Slide 4: Sales and operating profit for FY March 2022

    売上高は433億4,500万円。営業利益は33億4,800万円となります。 中間決算の際にもお話をさせていただきましたが、今期より、収益認識に関する 会計基準を適用しております。 取引高リベートや一部、販売促進費等、顧客に支払われる対価が含まれる取 引と、従来販売費に計上されていた経費が売上高から減額をされております。 広告宣伝事業の売上に含まれる代理人取引も同様に減額をされており、これ らの要因により、前期と比較した場合、売上高が約73億円減少しております。 また、収益認識が従来の出荷基準から着荷基準に変更になったことにより、利 益面で1億1,300万円の減益影響が出ております。

  5. Slide 5: Sales and profit changes excluding accounting standard impact

    こちらは、売上高と営業利益に関して、前期との増減影響、本業の影響と会 計基準の変更に伴う影響とで区分した資料となります。 今期業績から会計基準変更の影響を除いた場合において、売上高は前期 比1.3%減、営業利益は4.5%減と、減収減益での着地となっております。 減収要因としては、巣ごもり消費の落ち着きにより、肉まわり調味料や鍋物 調味料が低調に推移したことが主要因となります。 また利益面に関しては、売上高減少による売上総利益の減少、商品構成の 変化や製造コストの増加が要因となります。

  6. Slide 6: Consolidated results versus plan

    引き続き、連結業績になります。前期比の増減に関しましては前スライド同様に 、本業の影響と会計基準変更の影響を区分して記載をしております。 営業利益までは先ほどお示しした通りとなります。 経常利益は36億6,600万円であり、会計基準変更の影響を除くと、経常利 益でも増益となります。 当期純利益は、合弁契約解消に伴う法人税率の低下により、27億400万円 となりました。 また計画対比で見た場合、売上高1.2%増、営業利益は11.4%増となり、売 上、利益ともに、計画水準を上回る結果となりました。

  7. Slide 7: Quarterly sales versus prior year

    こちらは、四半期ごとに売上高を前年同期と比較した資料となります。点線 のグラフが、会計基準変更の影響を除いたデータとなります。 2022年3月期の実績から会計基準変更の影響を除いて比較した場合、 上期におきましては業務用商品の貢献もあり、第1四半期は1.6%の増収 、第2四半期は0.3%の増収で推移しました。 一方、第3四半期は10月、11月に気温の高い日が続いたことで、家庭用 商品に区分される鍋物調味料の販売が低調に推移し、3.2%の減収。第 4四半期は家庭用商品に区分される肉まわり調味料が、前期、『黄金の味 』新テイスト発売時の販売水準に至らず、3.7%の減収となりました。 各セグメントの

  8. Slide 8: Operating profit change analysis

    こちらは営業利益の前期からの増減分析です。 営業利益は前期比で2億7,800万円減少しており、主な要因として拡販 費、販売リベートの減少を相殺した売上総利益の減少4億3,800万円が 挙げられます。 こちらは冒頭でお話しました通り、売上高減少に加え、売上に占める商品構 成の変化、原材料等の製造コストの増加といった、売上原価率の上昇が要 因となっております。 また、一時点の収益認識適用に伴う出荷基準から着荷基準となった影響 により、1億1,300万円利益が減少しており、会計基準変更を除いた場合 、前期比で1億6,500万円の減益となります。

  9. Slide 9: Quarterly operating profit versus prior year

    こちらは四半期ごとに営業利益を前年同期と比較した資料となります。 こちらは参考資料としてご覧いただければと思います。

  10. Slide 10: Sales by segment and product category

    各セグメント・製品区分別の売上高のご説明に移ります。 これよりお伝えする前期売上高の数値は、決算短信の補足資料に基づき、 参考情報として収益認識会計基準等の一部を簡易的に適用して算出した ものになります。

  11. Slide 11: Business composition and segment sales

    こちらは当社の事業構成となります。 食品事業、物流事業、その他事業で構成され、構成比は左の表にお示しした通 りになります。 食品事業は家庭用商品と業務用商品があり、合計した売上高は356億7,200 万円と、前期比1.3%の減収にて着地をしております。こちらの要因は、次のスラ イドでお話をさせていただきます。 物流事業につきましては、64億8,300万円となり、前期比3.5%の増収となりま した。 顧客の輸送および保管需要の取り込みに加え、業務用商品の取扱量が増加し たことが要因となります。 その他事業につきましては、11億8,900万円と、前期比1.4%の減収となりまし た。 11

  12. Slide 12: Household and commercial food products

    それでは、食品事業の家庭用商品と業務用商品の業績についてご説明を いたします。 家庭用商品は売上高286億2,600万円で、前期比で3.7%の減収となり ました。 要因としましては、第1四半期を中心に、巣ごもり消費が緩和された影響を 受けた他、10月、11月に気温が高い日が続いたことによる鍋物調味料の 減収が挙げられます。 詳細のセグメント情報に関しましては補足資料に記載しておりますので、後 ほどご覧いただければと思います。 業務用商品は売上高70億4,500万円と、前期比で9.5%の増収となりま した。年間を通じて新型コロナの感染動向に左右された形となり、第3四半 期以降、外食産業の営業自粛

  13. Slide 13: Cash flow and shareholder returns

    202243AH ReRS Fryy1:-J0— MAELC, Hryl1-FJO-OIUUACS.

  14. Slide 14: Free cash flow

    今期のフリーキャッシュ・フローは18億9,000万円と、前期と比較すると約20 億円減少しております。 要因としては、営業キャッシュ・フローの獲得額が前期よりも減少しており、主 に法人税の支払額の増加によるものです。 また、投資キャッシュ・フローの支出額も増加しており、有形固定資産の前期 取得分の支払いが今期にずれたこと等が要因となっております。 財務キャッシュ・フローの支出額が前期から増加しているのは、自己株式取 得額の前期と今期の差額によるものです。

  15. Slide 15: Balance sheet and cash flow data

    Copyright© 2022Ebara Foods Industy,Inc All rights reserved. EEL TC. HREITORS CS

  16. Slide 16: Shareholder return policy

    当社は、将来の事業展開と経営体制の強化のために必要な内部留保を確 保しつつ、DOEおよび業績の状況を勘案し、できる限り安定的な配当を継続 することにより株主の皆様のご期待に沿ってまいりたいと考えております。 現中計Unique 2023の期間における配当および自己株式の取得状況はお 示しの通りとなります。 DOEは1.5%前後の推移となり、総還元性向は30%を超える水準で推移 しております。

  17. Slide 17: FY March 2023 outlook

    ここからは、2023年3月期の業績の見通しについてご説明いたします。

  18. Slide 18: Outlook: second phase year two of Unique 2023

    今期はUnique 2023、第2フェーズの2年目となります。 コロナ禍における各事業の影響は、引き続き今期予算に反映しております。 その影響は、当事業年度半ばまで残ると仮定しております。 従来から取り組んでおりました『黄金の味』、およびポーション調味料の市場拡 大は、価値提案型の販売活動を軸に引き続き実行してまいりますが、当社の 主力となる家庭用商品において、巣ごもり需要は前期同様に緩やかな推移が 予想され、売上高は前年比で横ばいの推移を見込んでおります。 利益面におきましては、前期から売上原価約4億円、販管費約6億円の増加 を見込んでおります。 売上原価増の主な要因としましては、原材料や燃

  19. Slide 19: FY2023 forecast sales and operating profit

    最後のスライドとなります。 5月12日の決算短信にて開示しました通り、売上高432億4,000万円、 営業利益は22億600万の計画となります。 計画値に関しまして、事業環境の変化により、業績予想の修正が必要とな った場合には、速やかに開示をいたします。 今期の計画値に関しましては、国内外の新型コロナウイルス感染症や原材 料の高騰の動向が不透明な中、慎重な計画値とさせていただきましたが、 この水準を最低ラインとして計画を上回る実績を目指して、各事業を推進 してまいります。 以上をもちまして、私の説明を終了いたします。 それではこれより、社⾧の森村より、中期経営計画の進捗についてご報告 をいたし

  20. Slide 20: Progress of Unique 2023 medium-term plan

    それでは、私、森村より、中期経営計画 Unique 2023の進捗に関してご 説明をさせていただきます。

  21. Slide 21: Unique 2023 basic strategy

    まず、基本戦略に関してお話させていただきます。 Unique 2023は2019年4月より推進しており、今期が4年目となります。 中期経営計画策定当初より環境変化は想定しておりましたが、新型コロナウイルスの世界的な 感染拡大や原材料高騰による食品メーカー各社の値上げ対応など、想定を超える国内外の事 業環境、競争環境の変化が続いております。 コロナ禍で人々の行動や価値観が変化し、各社が、業界や流通の垣根を越えた商品・サービス を展開してきている中、消費者の選択肢もさらに多様化が進んでおります。 各事業において、エバラの商品・サービスを選んでもらう仕組みが必要であり、それらをいかに構 築し、そして

  22. Slide 22: Becoming a distinctive and fun brand; KPI targets

    基本戦略の二つ目は、”エバラらしく&面白い”ブランドへの成⾧です。冒頭でお伝えした通り、エバ ラの商品・サービスを選んでもらう仕組みを構築し効果的に伝えるためには、商品・人材をはじめと した経営資源をそれぞれ強化させていかなくてはなりません。 商品においては、当社は『黄金の味』をはじめとする複数のトップシェア商品を有しておりますが、さ らなるシェア拡大は容易ではなく、新フレーバー、新商品等をフックに話題を作り、露出を高めると いった新商品戦略は今後も必要となります。 また、消費者層の変化だけではなく、情報収集媒体や手段も変化していく中、消費者にしっかり 伝わるコミュニケーション手法の確立に向け

  23. Slide 23: Concrete progress of Unique 2023

    Unique 2023の具体的な進捗をお話させていただきます。コア事業の収益評価に関して、一つ目は、収益の柱 である『黄金の味』、そして、『プチッと鍋』などのポーション調味料は販売規模の拡大に努める。二つ目は、『すき焼 きのたれタレ』や『浅漬けの素』などの基幹商品に関しては、プロモーション等の商品価値の訴求を通じて、価格では なく価値で商品を購入していただく。これに新商品戦略を合わせて収益力の強化に努めてまいりました。 成果としては、『黄金の味』のバリエーションを広げ、既存品を含め、提供価値の幅を広げられました。ポーション調 味料は50億円を超える市場規模を確立し、個食向け鍋、うどんつゆ市場で

  24. Slide 24: FY2022 management plan

    最後に、2022年度の経営計画です。コア事業の収益強化と戦略事業の基盤確立においては、前期に引き続き、 収益の柱となる『黄金の味』、そして、『プチッと鍋』に代表されるポーション調味料を中心に拡販を進めてまいります。 一方で、中⾧期の視点としては、今後、国内市場が縮小していく中、競争力を維持していくために、メーカーシェアの 拡大を意識した各種施策を実行しております。 肉まわり調味料群は過半数シェアの獲得、鍋物調味料群はトップシェアの確立を目指しており、新商品を効果的に 活用しつつ、既存品の価値を高めていければと考えております。 “エバラらしく&面白い”ブランドへの成⾧については、先ほどお話したエ

  25. Slide 25: Supplementary materials

    Copyright © 2022 Ebara Foods Industrync All rights reserved. SB ~ 25

  26. Slide 26: Sales by segment and product category

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  27. Slide 27: Household products: meat and hot pot seasonings

    【補足説明】セグメント・製品区分別の売上の説明 食品事業における家庭用商品について(肉まわり調味料群、鍋物調味料群) 肉まわり調味料群は前期の販売水準を下回りました。 巣ごもり需要に落ち着きが見られたことや、第4四半期において、前期『黄金の味』 新テイスト発売時の販売水準に至らなかったことが要因として挙げられます。 下段の鍋物調味料群です。 こちらも前期の販売水準を下回りました。 前期の業績伸⾧により、店舗の導入率を拡大した『なべしゃぶ』が貢献するも、巣 ごもり需要の緩和や第3四半期に気温が高い日が続いたことにより『すき焼のたれ』 や、『キムチ鍋の素』が低調に推移したことにより、前期水準を下回

  28. Slide 28: Household products: vegetable seasonings and others

    【補足説明】セグメント・製品区分別の売上の説明 食品事業における家庭用商品について(野菜まわり調味料群、その他群) 続きまして、野菜まわり調味料群です。 『浅漬けの素』が上期は前期の販売水準を超えて推移するも、一部商品の終 売影響もあり年間では前期の販売水準を下回りました。 その他群につきましては、『プチッとうどん』が上期を中心に大きく販売を伸ばした ことや第4四半期に発売したシリーズ初の具入りタイプ『プチッとうどんプラス』が 貢献し、前期の販売水準を上回りました。

  29. Slide 29: Segment and product sales and profit trends

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  30. Slide 30: Group companies and overseas subsidiaries

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  31. Slide 31: Company history

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  32. Slide 32: Recent history of overseas expansion

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  33. Slide 33: Cautionary notes

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  34. Slide 34: Notes and contact

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