Terumo Corporation · TSE:4543
Terumo — H1 FY2010/3 Earnings Presentation
26 slides from Terumo's earnings presentation, Oct 29, 2009
Slide 1: 2010年3月期 上期 決算概要とトピックス
2010年3月期 上期 決算概要とトピックス 2009年 10月 29日 テルモ株式会社 代表取締役社長 高橋 晃 1
Slide 2: 決算概要
決算概要 (億円) 09/3期 上期 10/3期 上期 増減率 売上高 1,570 1,581 1% 粗利益 843(53.7%) 833(52.7%) -1% 販管費 528(33.7%) 507(32.1%) -4% 営業利益 315(20.0%) 326(20.6%) 4% 経常利益 328(20.9%) 322(20.4%) -2% 純利益 230(14.6%) 208(13.1%) -10% 期中平均レート US$ 106円 96円 EUR 163円 133円 売上高に-7%影響 2
Slide 3: 売上高 (地域別)
売上高 (地域別) (億円) 海外合計 国内・海外合計 09/3期 10/3期 -7% 1% 上期 上期 (+9%) (+8%) ( )内 は為替影響除く +8% 海外比率 48%→45% 878 -12% -3% 813 -7% (+9%) (+8%) (+10%) 307 272 289 281 160 149 日本 欧州 米州 アジア 3
Slide 4: 売上高 (商品群別)
売上高 (商品群別) (億円) 0% 09/3期 10/3期 (+4%) +1% 上期 上期 (+13%) ( )内 は為替影響除く -6% 666 674 (+3%) 752 752 +41% 126 (+44%) 118 37 26 ホスピタル 心臓血管 輸血関連 ヘルスケア 4
Slide 5: 粗利益率、販管費率 双方が営業利益率の回復に貢献
粗利益率、販管費率 双方が営業利益率の回復に貢献 55.0 粗利益率 (%) 53.7 -3.0 +2.0 52.7 50.7 45.0 35.2 33.7 +1.5 35.0 販管費率 -3.1 32.1 25.0 20.6 20.0 営業利益率 -4.5 15.5 +5.1 15.0 09/3期 上期 下期 10/3 上期 5
Slide 6: 粗利益率の改善
粗利益率の改善 (%) 為替影響 コストダウン・ 原価改善等 +0.2 +1.3 高収益品への シフト +2.0 +0.5 09/3期 下期 50.7% → 10/3 上期 52.7% US$ 95円 96円 期中平均レート EUR 124円 133円 6
Slide 7: 販管費率の改善
販管費率の改善 (%) 人件費 - 0.1 研究開発費 - 1.1 物流費 - 0.3 販促費・その他 ‐3.1 - 1.6 為替影響 + 0.0 09/3期 下期 35.2% → 10/3 上期 32.1% 7
Slide 8: 営業利益率、20%台に回復
営業利益率、20%台に回復 (%) 25 22.2 21.5 20.6 20.0 20 15.5 15 08/3期 09/3 10/3 上期 下期 上期 下期 上期 8
Slide 9: 世界の医療改革と成長戦略 / その他のトピックス
◆世界の医療改革と成長戦略 ◆その他のトピックス 9
Slide 10: 世界の医療改革
世界の医療改革 中国 ・経済発展、所得水準の上昇 ・総額1200億ドルの政策投資 ・国民皆保険に向けた改革がスタート 米国 ・無保険者4500万人超の解消に本腰 ・医療改革法案の年内成立に向け審議中 英国 ・『人、資金、新技術』の3点セットで 日本 医療水準を向上 ・病院の経営改善、医師増員などを検討 10
Slide 11: 成長機会がさらに拡大
成長機会がさらに拡大 ◆中国を筆頭に新興国市場が拡大 ◆米国市場が変化、医療経済性重視へシフト ◆日本は、救急・がん対策など、各分野での積極策を検討 先進国・先進医療主導から全地域・全分野が成長を牽引へ 医療経済性にフォーカスした戦略を推進 11
Slide 12: 中国・新興国で体制を強化
中国・新興国で体制を強化 中国:北京に専任役員を常駐 北京 ◆戦略機能を強化 成都 上海 広州 香港 ◆2009年10月 ブラジル現地法人の 輸入・販売機能を拡充 南米:拠点を継続強化 ◆2007年 チリの現地代理店を子会社化 12
Slide 13: Terumo Medical Pranex 医療のインフラづくりをサポート
医療のインフラづくりをサポート フィリピン ロシア 看護師向け静脈注射トレーニング 日本人Drを招聘してのライブデモ 南アフリカ Terumo Medical Pranex 日中友好TRI セミナー ブラジル 駐在員事務所での 「移民100周年」記念 TRIシンポジウム 13 シミュレータートレーニング
Slide 14: 米国事業を再編、持株会社を設立
米国事業を再編、持株会社を設立 M&Aなどにより子会社が増加 一体運営でさらなる発展の土台作り 2006年 マイクロベンション社買収 2006年 カテーテル自販スタート 2003年 テルモハート社設立 1999年 3Mより事業買収 持株会社 来年1月に新体制スタート 14
Slide 15: 大盛況のテルモ主催 TRIセミナー
米国の変化をビジネスチャンスに 手首からのカテーテル治療(TRI)に注目集まる 商品ラインアップの拡充 日帰り治療が可能な究極のカテーテル技術 “TRI”に適した新商品を世界先行発売 ガイディングカテーテル 手首からのアプローチに適したデバイス (米国販売中) 大盛況のテルモ主催 TRIセミナー 廊下のモニター 止血デバイス Mコートシース 血管造影用カテーテル まで混雑 15 ※TRI (Transradial Coronary Interventionの略、Transradial=橈骨動脈)
Slide 16: 日本は事業領域をさらに拡大
日本は事業領域をさらに拡大 がん性疼痛緩和事業に参入 帝國製薬(8月)、武田薬品(9月)との提携を発表 23.4 極めて少ない日本の医療用麻薬使用量 13 人口当り使用量 9.6 (日本を1とした場合) 8 6.4 5.5 1.8 1 0.1 米国 ドイツ フィンランド スウェーデン フランス 英国 イタリア 中国 日本 16 出典:国際麻薬統制委員会資料
Slide 17: 医療機器メーカーの強みを活かし育成
医療機器メーカーの強みを活かし育成 コ・メディカルの教育訓練など、 提携&自社で 独自の強みを活かす 幅広い投与経路の 薬剤をラインアップ 点滴 医療用麻薬WHO治療法の実践トレーニング 経口 注射 経肺 がん性疼痛看護認定看護師、 経皮 緩和薬物療法認定薬剤師の講習会など 17
Slide 18: ヘルスケア事業が好調
ヘルスケア事業が好調 開発サイクルのスピードアップ 新商品の発売ペースが3倍に 手首式血圧計 上腕式血圧計 耳式体温計 「P400」 「P600」 上腕式血圧計 「ミミッピヒカリ」 「P3000」 新型インフルエンザ対策で体温計の需要も拡大 18
Slide 19: 新型インフルエンザ対策に貢献
新型インフルエンザ対策に貢献 新しいワクチン専用注射器を開発 残液を少なく ワクチンを有効活用 細い注射針 痛みが少ない 針交換不要 医療現場の効率アップ 針植え込み式 「FNシリンジ」 スピード開発+異例の早さ(3ヶ月)で製造販売承認取得 3ヶ月 10月19日 発売 開発 製造販売 製造販売 スタート 承認申請 承認取得 19
Slide 20: 最先端商品とアジア生産が拡大
最先端商品とアジア生産が拡大 愛鷹工場の新棟 10月より操業スタート ベトナム工場 順調に生産拡大 20
Slide 21: 年間見通しを上方修正
年間見通しを上方修正 下期は円高想定、開発費積極投下も営業利益20%堅持 (億円) 10/3期 10/3期 10/3期 上期実績 年間見通し 当初見通し 売上高 1,581 3,150 3,150 営業利益 326(20.6%) 630(20.0%) 560(17.8%) 経常利益 322(20.4%) 610(19.4%) 560(17.8%) 純利益 208(13.1%) 400(12.7%) 375(11.9%) 期中平均レート US$ 96 円 90 円 95円 EUR 133 円 132 円 125円 下期想定レート US$ 85 円 EUR 130 円 21
Slide 22: 参考資料
参考資料 22
Slide 23: 粗利益率(%)
粗利益率(%) コストダウン その他 高収益品への シフト +0.6 - 0.8 為替影響 +0.7 - 1.5 - 1.0 09/3期 上期 :53.7% → 10/3 上期 :52.7% US$ 106円 96円 期中平均レート 23 EUR 163円 133円
Slide 24: 販管費率(%)
販管費率(%) 人件費 - 0.3 研究開発費 物流費 + 0.0 - 0.3 販促費・その他 -1.6 - 1.2 為替影響 + 0.2 09/3期 上期:33.7% → 10/3 上期 :32.1% 24
Slide 25: 参考情報
参考情報 (単位:百万円) 2009年3月期 2010年3月期 2010年3月期 第2四半期累計 第2四半期累計 見通し 研究開発費 7,983 8,199 17,500 減価償却費 9,515 9,459 21,000 設備投資額 9,767 9,822 23,000 フリーキャッシュフロー 1,307 15,948 フリーキャッシュフロー=営業CF+投資CF 一株当たり純利益(円) 118.56 109.38 210.64 25
Slide 26: おことわり
《おことわり》 本資料のうち、業績予想ならびに将来予測は、現時点で入 手可能な限られた情報に基づき、テルモで判断した予想で あり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのた め様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があ ることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重 要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替 レートの変動、競争状況などがあります。 また、市場規模等については、当社の独自の調査を含ん でおります。 26