Linkers Corporation · TSE:5131

Linkers — Q1 FY2026 Earnings Presentation

24 slides from Linkers's earnings presentation, Dec 12, 2025

  1. Slide 1: 2026年7月期第1四半期 決算説明資料

    東証グロース| 5131 2026年7月期第1四半期 決算説明資料 リンカーズ株式会社 2025/12/12

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 会社概要 2. 事業内容 3. 決算概要 4. 今後の取り組み 5. トピックス Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 2

  3. Slide 3: 会社概要

    1.会社概要 会社概要 商 号 リンカーズ株式会社 代 表 者 前田 佳宏 設 立 2011年9月 資 本 金 249百万円(2025年10月末日現在) 所 在 地 〒112-0004 東京都文京区後楽二丁目3番21号 住友不動産飯田橋ビル6階 U R L https://corp.linkers.net 従業員 数 109名(2025年10月末日現在) 事業内 容 ビジネスマッチング及び SaaS型マッチングシステム運営 Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 3

  4. Slide 4: 会社概要_沿革

    1.会社概要_沿革 創業以来数々のサービスをリリースし、2022年にグロース市場へ上場。 金融機関向けマッチングシステム 「Linkers for BANK」リリース 調達⽀援サービス 「Linkers Trading」リリース ISMS国際規格JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 取得 サービスプロモーション⽀援サービス 「TechMesse Academy」リリース リンカーズ株式会社に社名変更 東京証券取引所 プライバシーマーク日本産業規格 オフィス移転 Disty株式会社設立 オフィス移転(東京都千代田区霞が関) JIS Q 15001:2006

  5. Slide 5: グループ事業内容

    2.事業内容 グループ事業内容 自社運営 SaaS型マッチング リサーチサービス その他サービス マッチングサービス システム 多くの候補からスピーディに、最 お取引先の潜在的な課題を顕在化し、 専門家ネットワーク×ITを活⽤して、 あらゆるニーズに対して、最適なソ 適なビジネスパートナーとの出会 課題解決に導く「LFB」を提供 目的に合致した技術情報を提供 リューションをカスタマイズで提供 いを提供 10.4% 47.2% 26.5% 15.9% 売上 売上 売上 売上 構成比率 構成比率 構成比率 構成比率 Copyright © Linkers Corporation. All righ

  6. Slide 6: 連結決算サマリー①

    3.決算概要 連結決算サマリー① ◼ 売上高全体は、前年同期比で約5%の減収。採⽤した営業人員の戦力化やKPI管理体制等の見直し等が過渡期の中、先行してリサーチサービスが復調傾向 にあり、サービス単位で濃淡はあるものの一定の効果が示現 ◼ リサーチサービス(Linkers Research)が、前年同期比で約20%増となり、親会社によるクロスセル強化や商品構成の見直しが奏功 ◼ 新規プロダクトである製造向けSaaS「Linkers for Makersの開発加速、及び営業人員を中心とした人材採⽤強化といった将来の業容拡大に向けた投資 を先行したことで販管費が増加 売上高 営業利益 自社運営マッ

  7. Slide 7: 連結決算サマリー②

    3.決算概要 連結決算サマリー② ◼ 前年同期比では減収となったものの、戦力人員数*の減少に起因するところが大きく、第2四半期からは戦力人員数も回復に向かう見通し 直近3ヶ年(2023年7月期~2025年7月期)の平均売上高は284百万円であることから、概ね例年通りで着地 ◼ 自社運営マッチングサービス(前年同期比約△41%)と減少したものの、SaaS型マッチングシステム(前年同期比約△3%)が新規導入がない中でも、ス トック収益の増加で減収幅を僅少化し、リサーチサービス(同+約19%)が復調を見せるなど変化の兆しが示現 ◼ SaaS型マッチングシステムの売上高へのシェアは年々上昇し、当第1四

  8. Slide 8: 連結決算サマリー③

    3.決算概要 連結決算サマリー③ ◼ 当社グループは、製造業の課題解決ソリューションとして、①自社運営マッチングサービス、②リサーチサービス、③その他サービスの3分野にて提供 サービス単位では営業人員を配置せずに網羅的に営業活動を実施 ◼ 製造業の課題を解決するには、ソリューションをフルパッケージで提案することで顧客に選択肢が生まれることから、顕在している課題だけではなく、 潜在課題の解決にもリーチが可能に ◼ 顧客視点に立った営業活動により、複数のサービスを活⽤する企業は約50%に達する ◼ 自社運営マッチングサービスの落ち込みをリサーチサービスがリカバリーする形となり、製造業向けサービス全

  9. Slide 9: 連結決算サマリー④

    3.決算概要 連結決算サマリー④ ◼ 前年度中から社内リソースの配置転換等もあり、戦力人員数が低下(前第1Q 10名→当第1Q 8名)したことで、戦力人員割合*も比例して低下 (前第1Q 11%→当第1Q 8%) ◼ 前第4Qから、営業人員数**の増強と育成を最重要課題として取り組んだ結果、当第1Q末において新たに7名の採⽤が出来たことから、営業人員数は 増加に転じる ◼ 当第2Q以降からは、新たに採⽤した営業人員が徐々に戦力化され、営業アポ数や商談数などの絶対数が増加することが見込まれることから、 売上高の増加に寄与することが期待される 営業人員数・戦力人員数の推移 (百万円) 営業人員数

  10. Slide 10: 連結売上高・経常損益の四半期推移

    3.決算概要 連結売上高・経常損益の四半期推移 ◼ 売上高は、前年同期を若干下回ったものの、「Linkers Research」が復調傾向になるなど、KPI管理体制等の見直し等の取組が徐々に示現 ◼ 新規プロダクトである製造向けSaaSの開発への投資強化と、業容拡大に向けた人材採⽤等を先行して進めたことで、販管費を中心に費⽤が大きく 増加したことで、投資拡大による経常損失が拡大 売上高・経常損益推移 総人員数推移 (百万円) (人) (百万円) 2024年 2025年 増減数 10月末 10月末 従業員 94 109 15 派遣社員等* 37 46 9 総人員数 131 155 24 *アルバ

  11. Slide 11: サービス別状況

    3.決算概要 サービス別状況 自社運営マッチングサービス SaaS型マッチングシステム 「Linkers Sourcing」並びに「Linkers Marketing」は、営業体制見直しの 新規導入は無し(前年同期は1機関の新規導入)だが、ストック収益が 過渡期にて、前年同期比約△40%の減少 増加したことで、前年同期比約△3%減に留まる リサーチサービス その他サービス 親会社によるクロスセル強化や商品構成の見直し等が奏功し、前年同期 バランスよく進捗したことから、概ね前年並みで着地 比約+19%の増加 2025年7月期第1四半期 2026年7月期第1四半期 前年同期比率 (百万円) (%)

  12. Slide 12: 主要サービス推移_自社運営マッチングサービス

    3.決算概要 主要サービス推移_自社運営マッチングサービス ◼ 前第4Qより営業人員数は順調に増加し、当第1Q末時点で7名増となったものの、既存メンバーを教育にそれぞれアテンドしているため全体的な活動量 が低下し、結果的に受注が減少 ◼ 当第1Qは、採⽤強化における過渡期との位置付けのため、新規採⽤した営業人員が戦力化する第2Q以降は受注も回復する見通し ◼ 足元の受注数は減少しているものの、単価の見直し等による増収効果が寄与したことから、直前四半期と比して受注は約半減(△48%)したものの 売上高は約8%の減少に留まる 探索案件推移 サービス別売上高推移 (件数) (百万円) 50 Link

  13. Slide 13: 主要サービス推移_SaaS型マッチングシステム①

    3.決算概要 主要サービス推移_SaaS型マッチングシステム① ◼ 当第1四半期においては、新規の導入機関はなし。累計では50機関に導入済み ◼ 新規導入はなかったものの、ストック収益基盤は安定的に成長 ◼ 広域連携サービス(23頁参照)が拡大基調となり、商談数・成約数ともに拡大 導入機関推移 サービス別売上高推移 (機関数) (百万円) LFBANK LFBiz 60 50 50 47 48 50 46 40 46 46 43 44 42 30 20 10 0 第1Q 第2Q 第3Q 第4Q 第1Q 2025年7月期 2026年7月期 Copyright © Linkers Corporat

  14. Slide 14: 主要サービス推移_SaaS型マッチングシステム②

    3.決算概要 主要サービス推移_SaaS型マッチングシステム② ◼ 直近4ヶ年における年間の平均導入機関数は約9機関 ◼ ストック収益は月額ベースで40百万円、四半期ベースでは約120百万を維持 導入機関推移 ストック収益推移 (機関数) (百万円) 15 LFBANK LFBiz 11 10 10 10 7 5 0 2022年7月期 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 14

  15. Slide 15: 主要サービス推移_リサーチサービス

    3.決算概要 主要サービス推移_リサーチサービス ◼ グループ間でのクロスセル強化等が奏功し、受注件数は直前四半期を底に回復基調に。前年同期比で約2%増、直前四半期では約18%増 ◼ 付加価値の高いカスタマイズリサーチにリソース転換したことから、カスタマイズリサーチの受注件数は前年同期比で約467%増、売上高は前年同期比 で約53%増と大幅な増加トレンドに 受注件数推移 サービス別売上高推移 (件数) (百万円) 一般リサーチ 一般リサーチ 100 カスタマイズリサーチ カスタマイズリサーチ マルチクライアントリサーチ 83 マルチクライアントリサーチ 80 140 124 63 120 60

  16. Slide 16: 成長戦略の概要

    4.今後の取り組み 成長戦略の概要 ◼ 技術者の膨大な技術課題に網羅的に対応できる製造業向けSaaSの仕組みを開発中。今後は、200万人以上の技術者が潜在的に保有する技術課題へアプ ローチし、より大きな市場で顧客ニーズに対応が可能に ◼ 探索マッチングサービスの膨大な蓄積データとネットワークを利⽤して、さらに LTV (Life Time Value:顧客生涯価値)の高いSaaS及びM&Aを推進 製造業向け SaaS型マッチングシステム(開発中) 金融機関向け 探索・マッチングサービス リサーチサービス SaaS型マッチングシステム ⚫ (SaaS) 国内100~200機関 ⚫ 2,200社以

  17. Slide 17: SaaS市場の拡大

    4.今後の取り組み SaaS市場の拡大 ◼ 現在の「Linkers for BANK」の主要な潜在市場である金融機関の総数は約1,400機関*を超え、対象機関数は拡大中 ◼ 「Linkers for Business」の潜在市場は他業種に渡ることから、拡大のポテンシャルは大きいと判断 ◼ SaaSから生み出されるマッチング機会は拡大しており、広域連携サービスによる仲介手数料獲得機会の拡大が期待される SaaS型マッチングシステムの市場規模 マッチング仲介手数料市場規模は大きい 日本の金融機関の総数 約1,400機関* 工場探索 不動産 DXサービス 地方銀行、第二地方銀行、信用金庫の総数 M&

  18. Slide 18: SaaS市場の拡大

    4.今後の取り組み SaaS市場の拡大 ◼ 探索開始までの要件定義等に要する工数や時間が圧倒的に簡略化が可能に ◼ 現在開発中の新プロダクトである製造業向けSaaS型マッチングシステムでは、新たなターゲット層へのリーチが可能になり、対象とするマーケットが 拡大が期待される 情報検索 目的 対象市場は AIを利用したストック型 数十倍以上に サービスにより対象市場拡大 既存サービスの 対象市場 マッチング 目的 明確 探索対象物(技術等)の要件の明確度 不明確 Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 18

  19. Slide 19: 当社が目指すM&Aの領域

    4.今後の取り組み 当社が目指すM&Aの領域 ◼ 探索マッチングサービスの中の「Linkers Sourcing」を活⽤して、現在M&AのPoCを実施中 ◼ 大手企業の研究開発工程におけるオープンイノベーションの手段として、今後はマッチングのみならずM&Aも拡大することが見込まれます 現在の主流と当社が目指すM&Aの領域 買い手企業 大手企業 中堅企業 中小企業・スタートアップ (売上数千億円以上) (売上100億~数百億円) (売上数千万~数億円) 大手企業 リンカーズが目指す領域 売 り 中堅企業 イノベーション型M&A 手 企 大手・中堅のR&Dのコスト削減や製品化 業 率の改善に向けた

  20. Slide 20: 当社が目指すM&Aの領域

    4.今後の取り組み 当社が目指すM&Aの領域 ◼ 研究開発費は、その一定規模がオープンイノベーションへの投資領域として推移すると推測され、自社運営マッチングサービスへの投資に繋がると想定 されます ◼ 2023年度産業別研究費の内、科学技術研究費の総額は22兆497億円(前年比6.5%増)* ◼ その内、企業が16兆1,199億円となり、当社の主要顧客である「製造業」が13兆8,527億円と最も多く、引き続き製造業における投資は継続しているた め、当社にとって追い風となります 2023年度産業別研究費* 市場規模推移** (BtoB・BtoCマッチングサイト総市場) 卸売業 その他 建設業 2

  21. Slide 21: SaaS型マッチングシステム(LFB)は、累計で50機関に導入済み

    5.トピックス SaaS型マッチングシステム(LFB)は、累計で50機関に導入済み ◼ 「LFB ※1」を導入した地域金融機関や信⽤金庫における直近3ヶ年※2 の実績は、商談件数及び成約件数は約65%増、マッチング関連収益は約143%増と 大きく伸張するなど、導入した地域金融機関や信⽤金庫の収益機会の拡大にも寄与 ◼ 今後は、「LFB」のネットワークを活かし、機関同士の連携(広域連携※3)の活性化にも注力 ※1 「 LFB」:Linkers for BANK/Businessの総称 ※2 2023年7月期を基準期として、2025年7月末実績を比較 ※3 広域連携の詳細は23頁参照 LFB導入後

  22. Slide 22: 「LFB」のネットワークと強み

    5.トピックス 「LFB」のネットワークと強み ◼ 「LFB」は、地域金融機関、及び事業会社が取り扱うビジネスマッチングを一元管理することで、効率化を図るとともに、案件情報・ノウハウ等の ナレッジを共有することによるマッチングの成約率向上に特化したサービスとなります LFBネットワークの拡大 LFBの3つの強み 地域金融機関や信⽤金庫を中心に全国で50機関に導入、ネットワークは順調 に拡大しています。 1. リンカーズのノウハウをベースに開発 リンカーズが設立以来構築してきたマッチングノウハウをベースに開発 することで、ゼロからでもビジネスマッチングに取り組めます。 2. 全国の企業とマッチン

  23. Slide 23: 「LFB」を通じた広域連携で、商談を約1,900件を創出

    5.トピックス 「LFB」を通じた広域連携で、商談を約1,900件を創出 ◼ 広域連携とは、LFB導入機関同士でシステムを通じて案件を連携することで、域外でのビジネスマッチングの機会を創出することを可能にする機能です ◼ LFB導入機関とのビジネスマッチングを通じた顧客の商圏拡大及び課題解決のニーズが高まりを受け、連携機能のシステム化などのスキーム改善に取り 組み、より簡単に広域連携が実施できるようになりました ◼ カスタマーサクセス部門による協働等の効果もあり、広域連携にて創出した商談は、前年同期比で約170%増と大幅増 【広域連携の機能概要】 Copyright © Linkers Cor

  24. Slide 24: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これら将来の見通しに関する記述は、当該記述を作成 した時点における情報に基づいて作成されています。これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではあり ません。このような将来予測に関する記述には、必ずしも既知および未知のリスクや不確実性が含まれており、そ の結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述によって明示的または黙示的に示された将来の業 績や結果の予測とは大きく異なる可能性があります。今後、新しい情報・将来の発生事象等があった場合において も。当社は本資料に含まれる将来に関するいかなる情報につ

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