Tanaken · TSE:1450
Tanaken — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation
24 slides from Tanaken's earnings presentation, Nov 12, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期 決算説明資料
2022年3月期 第2四半期 決算説明資料 田中建設工業株式会社 (東証JASDAQ:1450) 2021年11月12日 0
Slide 2: 目次
1. 企業概要 ・・・・・・・・・・・・・・・2 2. 当社の特徴・強み・ビジネスモデル ・・・・・6 3. 2022年3月期 第2四半期実績 ・・・・・・13 4. 2022年3月期計画・通期予想 ・・・・18 1
Slide 3: 1. 企業概要
1. 企業概要 ~企業概要、理念・ミッション、沿革~ 2
Slide 4: 企業概要
企業概要 社名 田中建設工業株式会社(TANAKEN) 設立 1982年2月3日 本社 東京都港区新橋4-24-11 代表取締役社長 中尾 安志 資本金 297,156千円 従業員数 104名 2021年9月30日時点 スリーハンドレッドホールディングス(株)(66.45%) ※田中 俊昭の資産管理会社 主要株主 田中 俊昭(2.56%) 事業内容 建物解体工事並びに関連附帯事業 3
Slide 5: 理念、ミッション
理念、ミッション 「子供たちに何が残せるか」を常に考え、明日のために、今日出来ることを 企業理念 実行し社業を通じて人にやさしい環境づくりに貢献します。 TANAKENは、環境への思いやり・お客様への思いやり・地域への思いやり・ 思いやり 社員及び家族への思いやりを大切にします。 TANAKENは、技術への信頼・会社への信頼・社員への信頼を基に、 経営理念 信頼 お客様からの揺るぎない信頼と評価を得る事を目指します。 TANAKENは、お客様への感謝・家族、仲間への感謝・仕事への感謝を胸に 感謝 刻み、社会の発展に貢献します。 解体事業を環境ビジネスの一環と捉え、解体を通じて 「都市再生」の先
Slide 6: 沿革
沿革 1982 2月 田中俊昭が、勤務していた株式会社中野工務店の業容拡大の一環 5月 田中工業株式会社に商号変更 として、のれん分けのよ う な形で、文京区後楽の地に、同名の株式 6月 建築業許可取得【東京都知事許可 とび・土工工事業】 会社中野工務店を設立 1995 11月 建築業許可取得 【建設大臣許可(特-7)第16351号 とび・土工工事業】 1996 9月 田中建設工業株式会社に商号変更 12月 一級建築士事務所登録 10月 建築業許可取得【建設大臣許可 業種追加 建築工事業】 【登録番号 東京都知事登録 第41646号】 1998 9月 建築業許可取得【建設大臣許可 業種追加 土
Slide 7: 2. 当社の特徴・強み・ビジネスモデル
2. 当社の特徴・強み・ビジネスモデル 6
Slide 8: 当社の特徴・強み・ビジネスモデル
当社の特徴・強み・ビジネスモデル 【 ・当社は、建築構造物の解体工事の専業者であり、付帯する土木工事・アスベスト除去・土壌地下浄化・PCB除去等を ① ワンストップで受注・施工対応可能な会社であります。 特 ・当社は、施工管理会社であり、実際の工事は当社の協力会社が行います。従って当社は、施工管理・安全 ② 管理・近隣対応等に集中する事で、お客様に“安全・安心”をお届けしております。 徴 ・施工管理に徹する事で、“持たざる経営”を実現することにより(重機を一切保有しておりません)、ROE等、高い経営 ③ 】 【強み】【 ビ ジ ネ ス モ デ ル 】 効率が実現出来ていると考えております。 ・
Slide 9: 「相談」を起点とした効率的な営業サイクルを構築
① 「相談」を起点とした効率的な営業サイクルを構築 既存得意先 深堀 紹介 金融機関 デベロッパー・ゼネコン エンドユーザー ゼネコン・コンサル 相談 リピーター化 (情報) 案件化支援 評 価 (見積り) 実 行 (工事) 8
Slide 10: リピート顧客案件
②-1 リピート顧客案件 リピート顧客比率 2020/3期 リピート顧客比率 2021/3期 リピート顧客比率 2022/3期2Q 売上高:66.6億円 売上高: 90.1億円 売上高:48.7億円 単位:億円 単位:億円 単位:億円 新規率 新規率 新規率 30% 39% 39% 20.1 35 18.9 46.5 55.1 29.8 リピート率 リピート率 リピート率 70% 61% 61% 毎期、リピートのお客さまからの受注で、40~50億円の売上を確保しております。 新規先は順調に獲得できており、今後のリピーター化が期待されます。 9
Slide 11: 元請比率
②-2 元請⽐率 元請比率 2020/3期 元請比率 2021/3期 元請比率 2022/3期2Q 売上高:6,662百万円 売上高:9,011百万円 売上高:4,868百万円 下請 単位:百万円 下請 単位:百万円 単位:百万円 29% 下請 46% 34% 1,934 3,105 4,727 5,906 2,261 2,607 元請 元請 元請 71% 66% 54% 元請比率は、やや低下していますが、元請工事高は順調に増加しております。 10
Slide 12: 工事規模別件数・工事期間別件数
③-1 工事規模別件数・工事期間別件数 工事規模別件数 2020/3期 工事規模別件数 2021/3期 工事規模別件数 2022/3期2Q 工事件数:177件 工事件数:140件 工事件数:117件 100百万 単位:件 単位:件 100百万 単位:件 超 100百万 20% 超 超 40 36 28% 36 39 30% 35 17 82 50百万超 124 66 100百万以下 19 16 10% 50百万以下 50百万超 50百万以下 50百万超 50百万以下 70% 100百万以下 59% 100百万以下 56% 13% 14% 工事期間別件数 2020/3期 工事期間別件数 2021
Slide 13: 営業管理手法によるビジネスモデルの展開
③-2 当社営業管理⼿法によるビジネスモデルの展開(フロービジネスのストックビジネス化) ○通期業績が読みやすいビジネスモデル 当社の工事は、小ロット(50百万以下の工事が全体の約6割)、短工期(6ヶ月以内の工事が全体の約6割)の 工事が多いため、通期業績が読みやすいビジネスモデルです。 ○フロービジネスのストックビジネス化が課題 反面、絶えず受注を取り続ける必要のあるフロービジネスでもあるため、継続性のあるストックビジネス化する ことが営業面での重要課題であります。 ◎営業テーマ「営業案件ストックの持続的な維持拡大」 上記課題を踏まえ、当社では、日々手持ち案件の受注獲得に取り組みつつ、中長期
Slide 14: 3. 2022年3月期 第2四半期実績
3. 2022年3月期 第2四半期実績 ①損益 ②四半期期間別および累計実績 ③受注状況 ④財務状況 13
Slide 15: 第2四半期実績 ①損益
2022年3月期第2四半期実績 ①損 益 ・第2四半期累計売上高は、豊富な手持ち工事が順調に消化できたことにより、対前年同期間比+24.6%と大きく増加 しました(予算消化率53.5%)。 ・利益面では、前第2四半期累計期間に好採算工事の出来高計上があったため、対前年同期間比では、売上粗利益 △3.2%、営業利益△10.0%、経常利益△10.9%、当期純利益△10.5%と減益となりましたが、計画消化率では売上 粗利益48.6%、営業利益50.1%、経常利益50.1%、当期純利益46.2%であり、概ね計画どおりに推移しております。 ・一般管理販売費は、人件費増を主因とし、前年同期間比+11.6%
Slide 16: 第2四半期実績 ②四半期期間別および累計実績
2022年3月期第2四半期実績 ②四半期期間別および累計実績 ・2022年3月期第2四半期間と第1四半期間との比較は、売上高△9.2%、売上粗利益△0.3%、一般管理販売費△1.4%、 営業利益+0.4%、経常利益+0.1%、四半期純利益△1.5%となりました。 ・売上高は、豊富な手持ち工事を順調に消化しており、ほぼ同水準で推移しております。利益面については、一部大型 工事の原価増により、第1四半期間の売上粗利益率が19.5%とやや弱含みとなりましたが、第2四半期間では21.4% と改善しております。また、売上高粗利益額は、同期間比△0.3%とほぼ同水準で推移しております。 単位:百万円 20
Slide 17: 第2四半期実績 ③受注状況
2022年3月期第2四半期実績 ③受注状況 ・第2四半期累計受注高は、5,950百万円と前年同期間比△6.1%とやや減少しましたが、営業強化策が奏功したこと等 により、大型工事を受注する等、引続き好調に推移しております。 単位:百万円 *中間期(2Q)実績 *通期実績・見込 2019年9月 前年実績比 2020年9月 前年実績比 2021年9月 前年実績比 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2Q実績 増減 2Q実績 増減 2Q実績 増減 実績 実績 計画 当期受注高 4,279 82.2% 6,334 48.0% 5,950 △6.1% 7,986 8,948 9,100
Slide 18: 第2四半期実績 ④財務状況
2022年3月期第2四半期実績 ④財務状況 ・当社の良好な財務内容は、お客さまの信頼を得られるだけでなく、金融機関からの紹介案件獲得に繋がる等、営業面 でも大きく寄与しています。 ・また、良好な財務体質が資金調達余力を生み〔取引金融機関7行の当座貸越枠 総額27億円(前期比+7億円)〕 、 立替資金が多く発生する元請・大型工事への対応力を十分に確保しております。 単位:百万円 2021/3期 2022/3期(2Q) 増減 備考 流動資産 5,816 5,810 △6 電子記録債権 +344、完成工事未収入金 △187 (内 現預金) 1,711 1,387 △324 上記、工事債権増加に対する
Slide 19: 4. 2022年3月期計画・通期予想
4. 2022年3月期計画・通期予想 ①主要施策の進捗状況 ②通期業績予想 ③配当政策 18
Slide 20: ①主要施策の進捗状況
2022年3月期計画・通期予想 ①主要施策の進捗状況 基本 中期計画「TANAKEN“ビジョン100”」(前期策定)に謳った“当社の確固たる企業基盤の構築”と 方針 “当面の売上目標100億円の早期達成に目途を付ける期”を念頭に、主要施策を推進して参ります。 主要施策 進捗状況等 ・再開発等、地方案件への対応力強化 ・大阪案件、マンション建替案件等を複数受注済 ①営業力の強化 ・大阪営業所常駐の営業部長を配置(2021年7月) ・営業人員の増強(関西地区在住の営業部員・技術者拡充含む)等 ・現場管理者の増強 ・以下に記載の「※人員計画」ご参照 ②施工管理および現場の ・工事部3部制→4部制(地
Slide 21: 主要施策の進捗状況(組織図)
2022年3月期計画・通期予想 ①主要施策の進捗状況 (総務・人事) 総務企画部 (企画)(システム) 管理本部 (経理・財務) 経理部 営業第一部 取締役会 営業本部 営業第二部 業務執行会 営業第三部 営業開発部 大阪営業所 代表取締役社長 業務管理部 業務本部 業務計画推進部 内部監査室 技術開発部 施工本部 工事第一部 監査役会 工事第二部 監査役 工事第三部 工事第四部 ※2021年9月末現在 安全環境管理部 工務部 色塗りは、新設 20
Slide 22: ②通期業績予想
2022年3月期計画・通期予想 ②通期業績予想 ・2022年3月期の通期業績予想は、当初計画に変更はありません。 現状、新型コロナウイルス感染症の影響 は殆どなく、好調な受注を背景に売上・利益ともに堅調に推移しております。 単位:百万円 2021年3月 2022年3月 前年比 第2四半期 計画 中期計画 期実績 期計画 増加率 実績 進捗率 2025/3 売上高 9,011 9,100 1.0% 4,868 53.5% 10,000 売上粗利益 2,080 2,048 △1.5% 994 48.6% 2,100 一般管理販売費 646 780 20.7% 358 46.0% 900 営業利益
Slide 23: ③配当政策
2022年3月期計画・通期予想 ③配当政策 配当方針 ・当社は、継続的な成長と株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題と位置付けており、継続的な成長の ための財務体質の強化と株主の皆様への安定的な利益還元とのバランスを勘案しつつ、株主の皆様への 利益還元を充実していくことを基本方針としております。 2022年3月期 配当予想 ・2022年3月期の株主配当金は、上記配当方針に則り、予想される業績および純資産を考慮し、以下を予定して おります。なお、既に公表している配当予想から変更はありません。 1株当たり配当金 68円00銭 配 当 総 額 295,765千円 配 当 性 向 34.2% 〔ご参
Slide 24: 本資料における注意事項
本資料における注意事項 ■ 本資料は、当社の企業説明に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する 有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。 ■ 本資料に掲載されている計画、戦略等のうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に 対する見通しであり、リスクや不確実な要因を含んでおります。 これらの情報は、現在入手可能な情報から経営者の判断に基づいて作成されており、 実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しとは大きく異なる結果となりうる ため、業績見通しのみに全面的に依拠することはお控え下さいますよう、お願い致します。 ■ 投資に関する決定は、利用者ご自身の判