FUJIFILM Holdings Corp · TSE:4901
FUJIFILM — Investor Day (September 2012)
9 slides from FUJIFILM's investor day presentation, Sep 19, 2012
Slide 1: メディカルシステム事業説明会 事業の変遷と当社の強み
メディカルシステム事業説明会 (2012.9.19) 説明会のポイント 本資料における業績予想及び将来の予測等に関する記述は、現時点で入手された情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれ ております。従いまして、実際の業績は、様々な要因によりこれらの業績予想とは異なることがありますことをご承知おきください。 1. メディカルシステム事業の変遷と領域 事業の変遷と当社の強み 1934 1936 XレイFILM wet dry 創業 1971 内視鏡 1981 デジタルX線画像診断システム(FCR) 1984 血液診断システム(ドライケム) 分野 1989 IMAGER フィ
Slide 2: 当社のメディカルシステム事業領域 / 診断現場における課題
1. メディカルシステム事業の変遷と領域 当社のメディカルシステム事業領域 総合画像診断 i-Stroke VINCET(3D) CV(循環器) zSYNAPSE ① 医療IT ② 内視鏡 ③ 超音波 ④ X線画像診断機器 ⑤ X線フィルム ⑥ FDC ●消化器・呼吸器内視鏡 z超音波装置 ●FCR zX線フィルム z生化学分析装置 カブセル内視鏡 他 ●FDR z自動現像機、 z定性免疫診断装置 薬品 他 z小型CR カセッテDR zカセッテDR zドライイメージャー 広角経鼻内視鏡 SonoSite Edge zドライフィルム 他 ドライケム IMMUNO AG1 小型FCR PRIMA
Slide 3: メディカルシステム事業の目指す方向性 / 医療IT事業の成長戦略
2. メディカルシステム事業の課題と目指す方向性 メディカルシステム事業の目指す方向性 1 2ケタ%の事業の成長を確実なものとする、IT、内視鏡、超音波 事業の強化 2 競争激化のX線画像診断機器の価格ダウンと潜在コスト力向上 3 縮小するX線フィルム事業でのシェアアップ 売上、収益を拡大 5 3. 各事業の戦略 医療IT事業 ■成長戦略 年率15%以上の成長を実現し、WWシェアトップポジションを狙う ①市場が成熟していくPACSの活用範囲を、放射線以外にも積極的に広 げてゆき、院内システムの基盤となる。 ②診断支援用情報統合システム(CIS)で、画像診断をしやすく、医師を 補助する情報を提供
Slide 4: 医療IT事業 地域医療連携システムの事例
3. 各事業の戦略 医療IT事業 導入医療機関(病院):約85施設 ■地域医療連携システムの事例 :C@RNA(カルナ) ※日本 導入医療機関(クリニック):約1,300施設 全国での当システムを利用した紹介・逆 地域中核病院 紹介の総数:約50,000件 (急性期) 地域中核病院 (慢性・回復期) 高度先進病院 看護・介護 診療所 事業所 ある診療所で撮影した診断画像を、 同じ地域の高度先進病院で、知見がある医師に見てもらい、 診断してもらうことが可能。 7 3. 各事業の戦略 医療IT事業 ■外部との連携の事例:類似症例検索システム 検索結果 選択された 検査画像 類似症例 1位 選択 2
Slide 5: 内視鏡事業の事業分野と成長戦略
3. 各事業の戦略 内視鏡事業 ■内視鏡事業の事業分野 スコープ・ プロセッサー 処置具・ 内視鏡洗浄 アクセサリー 消毒システム 事業分野 ネットワーク カプセル システム 内視鏡 スコープ・プロセッサー(口や鼻から入れる内視鏡)を軸に、 洗浄・消毒システム、処置具などの 周辺事業を展開、事業全体を成長させる。 9 3. 各事業の戦略 内視鏡事業 差別化製品を市場導入し、売上高年2桁%成長を持続する。 ■市場環境 ・軟性内視鏡市場世界総需は、年率2-3%の伸び ・医療費抑制傾向なるも、低浸襲治療デバイスの中核機器 ■成長戦略 1.差別化製品/技術 ・「細径化技術」を基礎として、経鼻内視鏡の普
Slide 6: 内視鏡事業 レーザー内視鏡 / 超音波事業の市場
3. 各事業の戦略 内視鏡事業 細径化技術 光学レンズ技術 デバイス技術 画像処理技術 レーザー技術 世界初 レーザー光源を使ったレーザー内視鏡 「レザリオ」 2010年に会社統合した旧フジノンが得意としてきた 「細径化技術」「光学レンズ技術」「デバイス技術」と、 富士フイルムが写真・印刷分野で培ってきた 「画像処理技術」「レーザー技術」を融合させた画期的な新製品。 11 3. 各事業の戦略 超音波事業 診断機器のうち最大規模の超音波市場でも特に高い成長が 見込める携帯型にフォーカス 2016年予測 さらに成長 2011年 超音波 5,400億円 超音波 4,300億円 1100 億円 携帯型
Slide 7: 超音波事業 携帯型超音波市場シェアと成長戦略
3. 各事業の戦略 超音波事業 売上高2桁%成長を持続し、携帯型超音波市場シェアNo.1、 5年後売上高600億円を目指す。 携帯型超音波市場シェア(2011年) 他 12% Mindray GE 7% 34% 診断用途中心 Esaote 11% Philips 11% ソノサイト 世界シェア2位 25% 急成長が見込める 処置用途中心 InMedica The World Market for Ultrasound Imaging Equipment-2012 Version 2 13 3. 各事業の戦略 超音波事業 ■成長戦略 グループシナジーを追求。相互の技術を融合し、先進的な次世代機を
Slide 8: X線画像診断機器事業の先進技術と成長戦略
3. 各事業の戦略 X線画像診断機器事業 (FCR、DR) X線画像診断機器事業を支える先進技術で他社と差別化 1.診断しやすい画像を作る富士フイルムの先進画像処理 Dynamic Visualization 2.患者に優しい富士フイルム独自の低線量撮影技術 ISS(Irradiation Side Sampling)構造搭載 デジタルX線撮影パネル 3.デジタルX線撮影の裾野を広げる革新的技術 パネル自身がX線照射を検出し撮影 Smart Switch 4.乳ガンを早期発見 Direct Optical Switching 技術 マンモ用デジタルパネルで世界最小50μm画素を実現 5.世界初
Slide 9: まとめ
4. まとめ 富士フイルムのメディカルシステム事業は... 重点事業ドメインとして富士フイルムグループの 1 成長を牽引していきます。 2 医療現場が抱える課題 ・読影医師/技師の不足→「正確」な ・データ公害→「迅速」な ・患者の痛み→「負担の少ない」 診断を富士フイルムの医療技術でサポートし、 社会に貢献していきます。 17 わたしたちは、先進・独自の技術をもって、 最高品質の商品やサービスを提供する事により、 社会の文化・科学・技術・産業の発展、 健康増進、環境保持に貢献し、 人々の生活の質のさらなる向上に寄与します。 経営企画部 IR室 IR室 http://www.fujifilmh