Matsumoto Inc. · TSE:7901

Matsumoto — FY2024 Earnings Presentation

25 slides from Matsumoto's earnings presentation, Jul 4, 2024

  1. Slide 1: 2024年4月期 決算説明資料

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  2. Slide 2: 目次

    目次 I 2024年4月期 決算概要 Ⅱ 中長期経営ビジョン Ⅲ 印刷事業(デジタル印刷をフル活用するために) Ⅳ Web3.0事業(探索→社会実装ステージへ) 1

  3. Slide 3: Ⅰ 2024年4月期 決算概要

    Ⅰ 2024年4月期 決算概要 1 損益計算書 2 営業損失要因 3 部門別概況 4 貸借対照表 5 キャッシュ・フローの状況 2

  4. Slide 4: 損益計算書

    損益計算書 前期比 損益計算書 2023/4 2024/4 主な変動要因 増減 売上高 2,242 2,214 ▲ 28 学校アルバム▲23、一般商業印刷▲5 印刷機更新に伴う諸費用+12 原材料値上げ等による影響 +42 売上原価 1,795 1,887 91 賃金増加による労務費 +19 印刷機更新等による減価償却費増加+31 運搬費の削減 ▲11 売上総利益 447 327 ▲ 119 (売上高総利益率) 19.9% 14.8% ▲ 5.2% 販管費 435 473 38 Web3.0事業経費+26、公租公課+8 営業利益 12 ▲ 146 ▲ 158 (営業利益率) 0.5% ▲ 6.

  5. Slide 5: 営業損失要因

    営業損失要因 (百万円) 2023/4期 売上高 2024/4期 売上高 増減 実績 構成比 実績 構成比 売上高 2,242 2,214 ▲ 28 原材料費 487 22% 538 24% 51 労務費 814 36% 835 38% 22 製造経費 486 22% 507 23% 21 (うち減価償却費) (10) 0% (41) 2% (31) 仕掛品棚卸高増減 8 0% 7 0% ▲1 製造原価計 1,796 80% 1,889 85% 93 製品棚卸高増減 ▲1 0% 1 0% 2 売上総利益 447 20% 327 15% ▲ 120 販管費 435 19% 473 21% 39

  6. Slide 6: 部門別概況

    部門別概況 (百万円) 受注高 受注残高 売上高 2023/4 2024/4 前期比 2023/4 2024/4 前期比 2023/4 2024/4 前期比 実績 実績 増減率 実績 実績 増減率 実績 実績 増減率 学校アルバム 1,794 1,785 -0.5% 225 199 -11.4% 1,835 1,810 -1.3% 一般商業印刷 407 404 -0.7% 8 9 9.9% 409 403 -1.5% 合計 2,201 2,189 -0.6% 233 208 -10.6% 2,244 2,214 -1.4% 学校アルバムの売上高は、価格競争の影響を受け前年同期比▲1.3%減の1

  7. Slide 7: 貸借対照表

    貸借対照表 (単位:百万円) 2023/4月末 2024/4月末 貸借対照表 増減額 主な増減要因 金額 構成比 金額 構成比 流動資産 1,373 48.6% 940 33.1% ▲ 433 現金及び預金の減少▲425 固定資産 1,452 51.4% 1,896 66.9% 445 印刷機(リース資産)の更新 +312 資産合計 2,825 100.0% 2,836 100.0% 12 流動負債 910 32.2% 717 25.3% ▲ 193 短期借入金▲200 固定負債 400 14.2% 658 23.2% 258 リース債務+301 長期借入金▲42 負債合計 1,310 46.

  8. Slide 8: キャッシュ・フローの状況

    キャッシュ・フローの状況 (百万円) 2023/4 2024/4 増減 備考 実績 実績 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 80 ▲ 80 ▲ 161 減価償却費 27 56 29 設備更新に伴う減価償却費の増加 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) ▲ 35 5 41 固定資産売却損益(△は益) ▲ 47 ▲ 56 ▲8 仕入債務の増減額(△は減少) ▲ 42 30 33 支払利息 0 9 9 未払消費税等の増減額(△は減少) 13 ▲ 19 ▲ 33 その他 ▲ 69 ▲ 14 54 営業活動によるキャッシュ・フロー ▲ 73 ▲ 68 5 有形固定資産の取得による支出 ▲ 2

  9. Slide 9: Ⅱ 中長期経営ビジョン

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  10. Slide 10: 中長期経営ビジョン

    中長期経営ビジョン 受注産業から自己発信の会社へ ■ 少子化により、今後10年間で年間出生数は約3割程度減少、深刻化していくことを踏まえ 既存事業はしっかり保持しつつも、少子化社会に向けた事業モデルの構造変換を急ぎます。 ■ 印刷事業は受注産業であり、典型的なハードウェアの事業であります。 ( 発注者から提供を受けた素材=コンテンツを印刷するビジネス) ■ ハード(印刷事業)とソフト(Web3.0事業)という2つの事業の相乗効果を活かした 成長を目指します。 ※自社でコンテンツを育てると同時に、新しいサービスを提供していきます。 ■ コンテンツと製造はソフトとハードの関係で、両方とも欠かすこと

  11. Slide 11: 中長期経営ビジョンの達成のために 両利きの経営

    中長期経営ビジョンの達成のために 両利きの経営を実行。 両利きの経営とは、「深化」と「探索」 印刷事業 深化、進化 探索 新規事業 10

  12. Slide 12: Ⅲ 印刷事業(デジタル印刷をフル活用するために)

    Ⅲ 印刷事業(デジタル印刷をフル活用するために) 11

  13. Slide 13: 印刷事業の強み 高い技術力と高性能設備

    印刷事業の強み 高い技術力と高性能設備 当社は印刷会社として1932年の創業以来、その技術を磨いてきました。 オフセットからデジタル印刷まで、用途に応じた幅広い印刷機を所有しています。 高い品質の デジタル・インクジェット印刷 オフセット印刷 (小中部数対応) (大部数対応) 12

  14. Slide 14: 印刷事業の強み アルバムで培った高品質印刷と高速化

    印刷事業の強み アルバムで培った高品質印刷と高速化 FMスクリーン含む高い品質のオフセット印刷 (大部数対応) 多品種・小ロットにも対応する圧倒的な生産力、 他社の印刷を凌駕する高品質印刷 13

  15. Slide 15: 印刷事業の強み デジタル・インクジェット印刷

    印刷事業の強み デジタル・インクジェット印刷 デジタル・インクジェット印刷 (小中部数対応) 圧倒的な生産力、 冊子づくりについては圧倒的な競争力 14

  16. Slide 16: 印刷事業の強み ホログラム印刷

    印刷事業の強み ホログラム印刷 ホログラム印刷を用いた新しい商品開発を進めております。 普遍化したほか商品との差別化を図り、 通販市場はじめとしたマーケットでの受託を狙います。 15

  17. Slide 17: 同人誌市場への再参入につきまして

    同人誌市場への再参入につきまして 公式Xにて5.18に同人誌市場への再参入についてポストを行い、多くの反響を頂きました。 当社2018年に同印刷市場から撤退をしておりますが、 当時の同人誌市場からマーケットは大きく変化し、「小ロット対応」「デジタル印刷」の市場が伸びている と認識しております。 当社の保有している日本でも有数のインクジェット機を活かしてこの市場への再参入を現在誠意検討 を進めております。 16

  18. Slide 18: Ⅳ Web3.0事業(探索→社会実装ステージへ)

    Ⅳ Web3.0事業(探索→社会実装ステージへ) 17

  19. Slide 19: Web3.0事業 全く新しい事業の創出

    Web3.0事業 全く新しい事業の創出 2023年5月19日に新サービス:NFTマーケット「ShinoVi」を正式リリースしました。 NFTコンテンツの販売から始めたWeb3.0事業を、当社の新たな事業の柱に育てます。 18

  20. Slide 20: Web3.0事業 コミュニティの強化とニュースメディアの強化

    Web3.0事業 コミュニティの強化とニュースメディアの強化 3月に発表させて頂きました通り、4月よりコミュニティとニュースメディアの強化を行っております。 WEB3につきましては強いコミュニティ力を持つことが重要となっており、これがプロジェクト推進の原 動力となります。 また、ニュースメディアにつきましては4月以降、急速にビュー数などが伸びており、このペースで行くと 2024年度中にはWEB3として一つのビジネスモデルとして構築できるとみております。 19

  21. Slide 21: Web3.0事業 社会実装への挑戦

    Web3.0事業 社会実装への挑戦 2月末日に発表させて頂きました中期経営計画にて、「ゲーム」「卒アルブロックチェーン」「M&A」と いう3つの項目につきまして発表させて頂きました。 基本的にはすべて資金調達を前提で動いておりますが、 「卒アルブロックチェーン」はより社会実装を見据えて現実的に動いておりま す。 現時点で詳細は発表できないところが大きいですが、学校教育のインフラとして、「卒アル」の概念 を根本から変え、当社の事業モデルを根本的に変える可能性のあるこのプロジェクト につきましては、大手企業様、各種自治体様含め、社会実装に向けて現在詰めて いる最中であります。 20

  22. Slide 22: 卒業アルバムの図式と課題

    卒業アルバムの図式と課題 ブロックチェーン卒業アルバムによる課題解決 ✓ 卒業生 ・ 自分だけの「世界でたった一つ」の卒業アルバム ・ 「写真はプリントではなくスマホで見るもの」という生活習慣との乖離無し ・ アルバムコンセプトは『卒業後もずっと続く卒業アルバム 』 ➣ 卒業式当日の写真もアップ、その後も卒業生の長い人生に寄り添っていける ような企画あり ✓ 先生方 ・ 膨大な時間を要する内容のチェックからの解放 ・ 保護者からのクレーム激減 ・ 集金問題解決 ✓ 作り手 (地域写真館・印刷会社) ・ 地域写真館の負担激減、高齢化対応 ・ ビジネスモデルの革新に伴う採用層の拡がり ・ 学校周り

  23. Slide 23: ブロックチェーン卒業アルバムのイメージ

    ブロックチェーン卒業アルバムのイメージ 従来 未来 紙の卒業アルバム 紙の卒業アルバ ム + ブロックチェーン卒 業アルバム 受け取るデータ:すべて一括受 け取り:卒業式 受け取るデータ:卒業式 & 卒前卒後 受け取り:卒業式 & 卒業後 2024 MATSUMOTO INC. 22

  24. Slide 24: 卒アルの新スタンダード・学生生活のインフラへ

    卒アルの新スタンダード・学生生活のインフラへ 市場分析 ・ 現在のところ全く新しい概念、 世の中には全くないサービスを創出 ・「卒アル」大手だからこそわかる業界の課題や問題点 ・そのソリューションとして新事業 Web3と直結 事業展開 ・対象は、全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学、 その他すべての教育機関 ・役割分担を明確にしたパートナー戦略と直販( マツモトならではの強み) 市場規模予想 ・卒業アルバムの全体市場規模で約 100億円 『卒業後も続く卒業アルバム』をコンセプトとすることから、それ以上を想定 ※ 出典:一般財団法人日本私学教育研究所「2023年度の全日制・定時制課程、国

  25. Slide 25: Web3.0事業 目標と方向性

    Web3.0事業 目標と方向性 ①自社コンテンツを育てることにより、ソフトウェア産業への転換を目標 ②WEB3.0の世界はいよいよ社会実装ができるかどうかが焦点になり、 当社は卒業アルバムのWEB3社会実装を実施。 このサービスでしっかりと形を作っていく。 ■ 2033年度までにWeb3.0事業の売上高20億円を目標に。 ■ 2033年度までにWeb3.0事業の売上が印刷事業を超えることで、 ソフトウェア産業への転換を目指します。 24

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