Taikisha Ltd. · TSE:1979
Taikisha — FY2022 Earnings Presentation
38 slides from Taikisha's earnings presentation, May 19, 2022
Slide 1: FY2022 (March 2022) Financial Results Briefing
= — COBRA ROMANS AAOWAEE, HIKE CT. WV nstan Kent 2022253 AMA 2021 2E RE) RARABEH 2022%F5A 198 Copyright 2022 Taikisha Ltd., All Rights Reserved.
Slide 2: Introduction and overview of results and outlook
管理本部⾧の中島でございます。 これより、2022年3月期決算につきましてご説明します。 まず、2022年3月期の市場環境と業績、そして2023年3月期業績の 見通しについてご説明します。 2
Slide 3: Market environment
当社グループにおける市場環境につきましては、国内市場は電子部品、 医薬品、自動車などのメーカーによる投資が好調であり、首都圏における オフィスビルの建設需要も堅調に推移しました。 海外市場では、新型コロナウイルス感染症の影響による不透明感が依 然続いており、各メーカーによる設備投資は慎重な動きが続きました。 3
Slide 4: Results versus revised forecast
このような状況のもと、受注工事高、完成工事高、経常利益において、 経済の回復傾向や為替影響を背景に、第2四半期決算時に発表した通 期業績の修正予想を上回りました。 親会社株主に帰属する当期純利益に関しては、経常利益増に加え、政 策保有株式の売却を進めたことにより、修正予想を上回りました。 4
Slide 5: FY2023 full-year forecast overview
続いて、2023年3月期の通期業績予想についてご説明します。 受注工事高は、Geico社の連結除外により全社で減少し、完成工事 高は、Geico社の連結除外により減少するものの、環境システム事業で 増加するため、全社では増加を見込んでおります。 経常利益については、主に環境システム事業における完成工事高増に より、増益となる見通しです。 親会社株主に帰属する当期純利益については、経常利益増に加え、 政策保有株式の売却により、増益となる見通しです。 5
Slide 6: FY2022 results
当頁からは、2022年3月期の決算についてご説明します。 6
Slide 7: 1. FY2022 results
Vxsint 1. 2022F3AHA (202142) AB as Copyright 2022 Taikisha Ltd., All Rights Reserved.
Slide 8: Orders received by segment vs prior year
当頁は事業別の受注工事高を前期比でまとめています。 全社では316億円増加し、2,321億円となりました。 そのうち、環境システム事業に関しては、ビル空調分野において、市場環境は 良好なものの、国内の産業空調分野の受注を優先した結果、減少しました。 国内の産業空調分野は、世界的な半導体不足を背景に電気・電子分野で 投資が加速しており、また製薬メーカーでも設備投資が旺盛であることから増 加しました。海外の産業空調分野は、前期にタイで大型案件の受注があった ことによる反動減により減少しました。 塗装システム事業は、国内海外ともに、前期は新型コロナウイルス感染症拡 大の影響による投資先送りがあったも
Slide 9: Orders received vs forecast
当頁は、同じく受注工事高について、予想比で示しております。 全社では、第2四半期決算時の修正予想を21億円上回りました。 そのうち、環境システム事業に関しては、ビル空調分野において、先ほど 申し上げた通り、市場環境は良好なものの、国内の産業空調分野の受 注を優先した結果、修正予想を下回りました。 産業空調分野は、国内海外ともに想定以上の受注を確保できたため、 修正予想を上回りました。 塗装システム事業は、国内海外における差異はあるものの、全体として 想定通りの受注を確保しました。 9
Slide 10: Completed work by segment vs prior year
当頁は、事業別の完成工事高を前期比でまとめています。 全社では67億円増加し、2,092億円となりました。 そのうち、環境システム事業に関しては、国内の産業空調分野におい て、前期に複数の大型案件が大きく進捗したため、その反動減により減少 したものの、海外では、前期に新型コロナウイルス感染症拡大の影響によ る工期遅れが発生していましたが、今期は同様の影響はほぼ無く、全体と して増加しました。 塗装システム事業は、今期完工を迎えた大型案件が多く、国内海外と もに増加しました。 10
Slide 11: Completed work vs forecast
当頁は、同じく完成工事高を予想比で示しております。 全社では、第2四半期決算時の修正予想を42億円上回りまし た。 両事業ともに想定通りの完工高を確保しましたが、産業空調分 野と塗装事業の海外において、為替影響により上振れました。 11
Slide 12: Profit by segment vs prior year
当頁は、事業別利益を前期比でまとめています。 経常利益は全社ベースでは14億円減少し108億円となりました。 そのうち、環境システム事業においては、前期に比べて採算性の高い物 件の比率が低下したことにより、減益となりました。 塗装システム事業は、前期は競争激化に伴い、採算性の高い物件の比 率が低下したことにより低水準でしたが、今期はその影響は緩和されたも のの、上期に発生した欧州プロジェクトの採算性悪化の影響により、減 益となりました。 12
Slide 13: Profit vs forecast
当頁は、同じく利益について予想比で示しております。 経常利益については、全社では第2四半期決算時の修正予想を8億 円上回りました。 環境システム事業、塗装システム事業ともに想定通り着地しましたが、 本社本部において、一般配当や為替差益の影響により、上振れました。 13
Slide 14: Three-year performance trend
当頁は、3ヶ年の業績の推移を表しています。 親会社株主に帰属する当期純利益は、主に欧州プロジェクトの採算性 悪化の影響により、前期から10億円減少し、72億円となりました。 14
Slide 15: Completed work and ordinary profit by segment
当頁は、先ほどご説明しました事業ごとの完成工事高、経常利益額の 推移をグラフで示しております。ご参照ください。 15
Slide 16: Orders, completed work and backlog by business area
当頁は、受注工事高・完成工事高・繰越工事高の事業分野ごとの内 訳と推移を示しております。 16
Slide 17: Overseas completed work trend
当頁は、海外の完成工事高の推移についてです。 左のグラフは国内海外の内訳と海外比率の推移を示しております。 右のグラフは海外完成工事高の施工地別の内訳を示しております。 今期の完成工事高は、海外の増加に伴い、オレンジ色の折れ線で示す 海外比率は、前期の45.8%より2.7ポイント上昇し、48.5%となりまし た。 17
Slide 18: Completed work of five main overseas subsidiaries
当頁は、海外主要5社の完成工事高の推移を示しております。 北米の子会社では、前期に大型物件の進捗があったことによる反動減 がありました。イタリアのGeico社では、大型物件の進捗が順調に推移 し、インドの子会社では、新型コロナウイルス感染症の影響から回復が進 み、増加しました。 18
Slide 19: Consolidated balance sheet
当頁は、連結の貸借対照表となります。ご参照ください。 19
Slide 20: Environmental Systems business results
当頁からは、環境システム事業の業績についてご説明します。 左のグラフは受注工事高、右のグラフは完成工事高について事業分野 別に推移を示しております。 受注工事高は、国内で増加し、海外で減少したことにより、海外比率は 低下しました。 完成工事高は、海外で増加し、国内で減少したことにより、海外比率は 上昇しました。 20
Slide 21: Non-consolidated orders by market
当頁は、「個別」の市場種別受注状況を示しております。 電気・電子分野及び化学・薬品分野の受注は、新規の設備投資が旺 盛であることから大幅に増加しました。 一方、事務所については、先ほど申し上げた通り、市場環境は良好なも のの、産業空調分野の受注を優先した結果、減少しました。 21
Slide 22: Consolidated orders by market
当頁は、環境システム事業の「連結」の市場種別受注状況を示しており ます。 電気・電子分野及び化学・薬品分野の受注において、「個別」の受注 状況で申し上げた通り、国内の設備投資の旺盛さに伴い、増加しました。 22
Slide 23: Renewal work trend
当頁は、リニューアル工事の推移です。 産業空調分野におけるリニューアル工事の受注工事高は、今期は電 気・電子メーカーからの大型リニューアル案件の受注により増加している ものの、新築大型案件の増加により、リニューアル比率は低下しました。 23
Slide 24: Paint Finishing Systems business results
当頁からは、塗装システム事業についての説明となります。 受注工事高については、前期比で国内、海外とも増加しましたが、国内 の増加幅が大きく、海外比率は低下しました。 完成工事高については、前期比で国内、海外とも増加しましたが、海外 の増加幅が大きく、海外比率は上昇しました。 24
Slide 25: Share of orders from non-Japanese automakers
当頁は、非日系自動車メーカーからの受注工事高比率を示しておりま す。 今期は、欧州や東南アジアにおいて非日系顧客からの大型案件の受注 があったことにより、非日系比率は上昇しました。 25
Slide 26: Large projects over 1 billion yen
当頁からは、計上金額が10億円以上となった、受注・売上・繰越案件 についてまとめております。ご参照ください。 26
Slide 27: Large orders received
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Slide 28: Large completed work and carryover projects
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Slide 29: FY2023 forecast by segment
これより2023年3月期の通期業績予想についてご説明します。 当頁は事業部別の予想値です。 想定為替レートにつきましては、スライド下部に記載しております。 また、為替差による影響についても記載しておりますので、合わせてご確 認ください。 29
Slide 30: FY2023 forecast: orders received
当頁は、受注工事高の事業分野ごとの内訳につきまして示しております。 2023年3月期の受注工事高は、全社では171億円減少し、2,150億円となる見込みです。 市場環境の見通しについてご説明しますと、ビル空調分野の建設需要は、当面緩やかに縮小する可能性が あるものの、旧耐震基準のビルの建て替え・リニューアル、再開発等のニーズは存続するため、⾧期的には底 堅く推移すると考えています。 産業空調分野では、 国内において電気電子や医薬品メーカーなどによる新規設備投資が引き続き見込ま れています。海外においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により計画延期となっていた半導体関連を はじめとする新規設
Slide 31: FY2023 forecast: completed work
当頁は、完成工事高の事業分野ごとの内訳につきまして示しておりま す。 2023年3月期の完成工事高は全社では32億円増加し、2,125億円 となる見込みです。 環境システム事業に関して、国内海外の産業空調分野において、大型 物件の進捗により増加する見通しです。 塗装システム事業は、Geico社の連結除外により減少する見通しです。 31
Slide 32: FY2023 forecast: ordinary profit and net income
当頁は、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益につきまして示 しております。 経常利益は、全社では11億円増加し、120億円となる見込みです。 環境システム事業は、産業空調分野の完成工事高増により、増益とな る見通しです。 塗装システム事業では、前期の欧州プロジェクトの採算性悪化影響の 剥落により、増益となる見通しです。 32
Slide 33: Forecast details by segment
33ページから36ページは、全社および各事業における受注工事高、完 成工事高の業績予想をお示ししておりますので、ご参照ください。 33
Slide 34: Orders and completed work forecast
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Slide 35: Environmental Systems forecast
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Slide 36: Paint Finishing Systems forecast
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Slide 37: Shareholder returns and closing remarks
最後に、ご参考として株主還元額と総還元性向の推移を載せておりま すので、ご参照ください。 本日のご説明は以上です。 ご清聴いただき、ありがとうございました。 37
Slide 38: Cautionary notes and contact
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