Takeda Pharmaceutical Co. Ltd. · TSE:4502

Takeda Pharmaceutical — FY2020 Earnings Presentation

23 slides from Takeda Pharmaceutical's earnings presentation, May 11, 2021

  1. Slide 1: 2020年度決算発表

    2020年度は力強い利益率と強固なキャッシュ・フローとともに 安定的な業績を達成、2021年度には実質的な売上収益成長の さらなる加速を見込む 2020年度決算発表 2021年5月11日 Confidential - for internal use only

  2. Slide 2: 重要な注意事項

    重要な注意事項 本注意事項において、「プレゼンテーション(presentation)」とは、本プレゼンテーションにおいて武田薬品工業株式会社(以下、「武田薬品」)によって説明又は配布された本書類、口頭のプレゼンテーション、質疑応答及び書面又は口頭の資料 を意味します。本プレゼンテーション(それに関する口頭の説明及び質疑応答を含みます)は、いかなる法域においても、いかなる有価証券の購入、取得、申込み、交換、売却その他の処分の提案、案内若しくは勧誘又はいかなる投票若しくは承認の 勧誘のいずれの一部を構成、表明又は形成するものではなく、またこれを行うことを意図しておりません。本プレゼンテーションによ

  3. Slide 3: 世界中の人々の健康と、輝かしい未来に貢献する

    世界中の人々の健康と、 輝かしい未来に貢献する 私たちはこの約束を胸に、革新的な医薬品を創出し続けます。 PATIENTS PEOPLE PLANET すべての患者さんのために ともに働く仲間のために いのちを育む地球のために データとデジタルの力で、イノベーションを起こします 3

  4. Slide 4: 世界中の人々の健康と、輝かしい未来に貢献することを目指し活動を進めます

    世界中の人々の健康と、輝かしい未来に貢献することを目指し 活動を進めます • ヘルスケアに関する不平等を特定し、対処するために、R&D Center for Health Equity and Patient Affairs を設立しました。 • 官民様々なパートナーと共に、ヨーロッパにおける患者さんの声を広めるHealth Outcomes Observatory (H20)プロジェクトを展開しています。 • 2021年Facility Of the Year(FOYA)における国際製薬技術協会(International Society for Pharmaceutical Enginee

  5. Slide 5: COVID-19と闘うためのワクチンに関するパートナーシップの進捗

    COVID-19と闘うためのワクチンに関するパートナーシップの進捗 ワクチン候補 作用機序 現在の状況 SARS-CoV-2に • 2億5,000万回分のNovavax社COVID-19ワクチン候補について、 対するMatrix-M TAK-019 含有リコンビナント 国内における開発、製造、商業化に関してNovavax社と提携 (Novavax社から導入) スパイクタンパク • 国内での臨床第1/2相試験を2021年2月に開始し、被験者登録が完了 ワクチン候補 • 2021年度下期に国内で初回分の供給開始を目指す(規制当局の承認を前提とする) • Moderna社COVID-19ワクチン候補

  6. Slide 6: ポートフォリオの安定性を示した2020年度決算

    ポートフォリオの安定性を示した2020年度決算 力強い利益率およびキャッシュ・フローにより、マネジメントガイダンスを達成 • 実質的な売上収益 +2.2%1の成長率 実質的な成長率+16.0%のグローバルブランド14製品が牽引 • 財務ベース売上収益 3兆1,978億円(約289億米ドル)2 為替および事業等の売却影響により△2.8% • Core営業利益 9,679億円(約88億米ドル)2, 3 早期のコストシナジー実現により、実質的なCore営業利益の成長率は+13.0%3 • 財務ベース営業利益 5,093億円(約46億米ドル)2 ノン・コア事業等の売却益および統合費用の減少により対前年

  7. Slide 7: 主要な5つのビジネスエリアの成長率が牽引

    主要な5つのビジネスエリア(2020年度累計売上収益の約82%)の成長率+4.7%が牽引、 実質的な売上収益の成長は+2.2%1 希少疾患 血漿分画製剤 対売上収益比約19% (PDT) その他 対前年比△2% 対売上収益比約18% 消化器系疾患 オンコロジー ニューロサイエンス 対前年比△9% 対売上収益比約24% 希少代謝性疾患 希少血液疾患 遺伝性血管浮腫 PDT免疫疾患 対売上収益比約13% 対売上収益比約13% 対前年比+14% 対売上収益比約5% 対前年比+1% 対前年比△2% 対売上収益比約9% 対売上収益比約4% 対売上収益比約13% 対前年比+2% 対前年比△9% 対前年比+

  8. Slide 8: 患者さん中心でサイエンス・ファーストの研究開発体制を持つグローバルバイオファーマ

    患者さん中心でサイエンス・ファーストの研究開発体制を持つ、 バリュー(価値観)に基づいたグローバルバイオファーマ 研究開発戦略 革新的なパイプライン 革新的なバイオファーマ • 11のウェーブ1新規候補物質 • 約30のウェーブ2新規候補物質 • 投資比率:社内約40%/社外約60% 希少遺伝子疾患 GASTROENTEROLOGY • 患者集団の明確化/高い革新性 オンコロジー ニューロサイエンス 消化器系疾患 および血液疾患 (GI) • より小規模な試験/より低コスト/ より長い独占期間の可能性 血漿分画製剤 ワクチン 力強いパートナーシップモデル • どこでもイノベーションを起こせ る

  9. Slide 9: フォーカスを「統合」から「トップラインの加速およびパイプライン」へ転換

    フォーカスを「統合」から「トップラインの加速およびパイプライン」へ転換 2018-2020年度 2021年度以降 統合・パンデミックを経て、 2021年度の実質的な売上収益成長ガイダンスを 財務 各年度のマネジメントガイダンスを 一桁台半ばとするトップライン成長の加速 達成 グローバルブランド14製品およびウェーブ1 パイプラインの上市に牽引され、トップラインの 23億米ドル シナジー 当初目標の14億米ドルを超え、 成長モメンタムは中期にわたり継続する見込み 予定よりも1年前倒しで達成 2020年度の実質的なCore営業利益率は 利益率 30.2% 研究開発投資を強化するパイプラインの転換点

  10. Slide 10: 実質的な売上収益の成長は2021年度に加速する見込み

    実質的な売上収益の成長は2021年度に加速する見込み、 パイプライン推進のために研究開発投資を強化 2020年度 2021年度 実質的な成長率3 (億円) 結果 予想 (マネジメントガイダンス) 売上収益 31,978 33,700 一桁台半ばの成長率 研究開発費 △4,558 △5,220 財務ベース営業利益 5,093 4,880 一桁台半ばの成長率 Core営業利益1 9,679 9,300 約30%の利益率 財務ベースEPS(円) 241 160 Core EPS2(円) 420 394 一桁台半ばの成長率 1株当たり年間配当(円) 180 180 2021年度業績予想における重要な前

  11. Slide 11: フォーカスを「統合」から「トップラインの加速およびパイプライン」へ転換

    フォーカスを「統合」から「トップラインの加速およびパイプライン」へ転換 2020年度: 2021年度: 本質的に統合が完了し、安定性を示した一年 トップラインおよびパイプラインへ注力する 転換点となる一年 • COVID-19パンデミック下における安定性 • トップライン成長の加速 • 事業継続性の維持 • 実質的な売上収益の成長率は、一桁台半ばのガイダンス • パートナーシップや社内による積極的な COVID-19への取り組み • パイプラインの転換点となる一年 • ハイブリッドな働き方の構築や導入 • 革新的なパイプラインを推進するため研究開発投資を強化 • マネジメントガイダンスの達成

  12. Slide 12: 質疑応答

    質疑応答 クリストフ・ウェバー コスタ・サルウコス 古田 未来乃 ジュリー・キム 代表取締役社長 CEO チーフ フィナンシャル ジャパン ファーマ プラズマ ディライブド ビジネス ユニット セラピーズ ビジネスユニット オフィサー プレジデント プレジデント

  13. Slide 13: APPENDIX

    APPENDIX n

  14. Slide 14: 「Core」と「実質的な成長」の定義

    「Core」と「実質的な成長」の定義 当社は、事業の計画策定および業績評価において、「実質的な成長」(Underlying Growth)の概念を採用しております。 「実質的な成長」は、当年度と前年度(四半期もしくは年間)の業績を共通の基準で比較するものであり、マネジメントによる業績評価に使用されています。これら共通の基準 で比較される業績は、年間計画レートを用いた為替レートを一定として、事業等の売却影響およびその他の非定常的もしくは特別な事象に基づく影響、本業に起因しない(ノ ン・コア)事象による影響を控除し算定されます。当社は、この「実質的な成長」が、事業活動のパフォーマンスを表す共通の基

  15. Slide 15: 「フリー・キャッシュ・フロー」の定義

    「フリー・キャッシュ・フロー」の定義 当社が、フリー・キャッシュ・フローをお示しする理由は、証券アナリスト、投資家その他の関係者が製薬業界における各社の評価を行うに際して頻繁に用いられる流動性につ いての同様の指標として、本指標が投資家の皆様にとって有用であると考えているためです。本指標は、当社の経営陣が特に流動性要件を満たす能力及び資本配分方針をサポー トする能力に関連している、当社の流動性及びキャッシュ・フローを評価する際にも使用しています。また、本指標は、投資家の理解にとって、当社のノン・コア事業及び投資 ポートフォリオの戦略的な売却がどのようにキャッシュ・フローや流動性に貢献しているか

  16. Slide 16: 「EBITDA」、「調整後EBITDA」、「純有利子負債」の定義

    「EBITDA」、「調整後EBITDA」、「純有利子負債」の定義 EBITDA及び調整後EBITDA 当社がEBITDA及び調整後EBITDAをお示しする理由は、これらの指標が証券アナリスト、投資家その他の関係者が製薬業界における各社の評価を行う際に頻繁に用いられるものであり、有 用と考えられることにあります。また、調整後EBITDAは、変化に富み予測が困難であるが故に経営とは無関係な諸要素により不透明となり、業績に実質的な影響を与え得る、また、継続的 に期間毎の業績を評価することに困難にし得る事業全体の動向を、投資家の皆様が把握する際に有用と考えられます。 EBITDA及び調整後EBITDA

  17. Slide 17: 2020年度 財務ベース売上収益から実質的な売上収益への調整

    2020年度 財務ベース売上収益から実質的な売上収益への調整 (億円) 2019年度 2020年度 対前年度 売上収益 32,912 31,978 △934 △2.8% *1 為替影響 +3.0pp *2 事業等の売却影響 +2.1pp XIIDRA +0.3pp 地域ポートフォリオ +1.2pp TACHOSIL +0.1pp その他 +0.4pp 実質的な売上収益の成長 +2.2% *1 為替影響は2019年度および2020年度に計画レートを適用して算出しています。 *2 主な調整項目は以下の通りです。 • 2019年7月に売却が完了した「XIIDRA」(ドライアイ治療剤)の2019年度の

  18. Slide 18: 2020年度 財務ベースからCore/Underlying Coreへの調整表

    2020年度 財務ベースからCore/Underlying Core への調整表 財務ベースからCoreへの調整 Coreから実質ベースへの調整 Underlying Growth (億円) 財務ベース 無形資産 シャイアー社 テバ合弁会社 Core その他の (実質ベースの に係る シャイアー社 に係る に係る スイス 事業等の 営業収益/ TCHC譲渡* その他 為替影響 成長) 償却費および 統合費用 企業結合会計 会計処理 税制改革 売却影響 費用 減損損失 影響 影響 売上収益 31,978 31,978 1,995 △701 +2.2% 売上原価 △9,943 812 62 △9,

  19. Slide 19: フリー・キャッシュ・フロー

    フリー・キャッシュ・フロー (億円) 2019年度 2020年度 対前年度 当期利益 443 3,762 +3,319 +749.3% 減価償却費、償却費及び減損損失 6,855 5,851 △1,004 運転資本増減(△は増加) 727 533 △195 法人税等の支払額 △2,268 △2,017 +251 その他 940 1,980 +1,041 営業活動によるキャッシュ・フロー 6,698 10,109 +3,412 +50.9% ワクチン運営のための制限付き預り金の調整 - △1,755 △1,755 有形固定資産の取得による支出 △1,271 △1,112 +159 有形固定資産の

  20. Slide 20: 純有利子負債/調整後EBITDA

    純有利子負債/調整後EBITDA 純有利子負債/調整後EBITDA倍率 キャッシュの純増減 (億円) 2020年度 (億円) 2019年度 2020年度 対前年度 *1 営業活動によるキャッシュ・フロー 6,698 10,109 +3,412 +50.9% 現金および現金同等物 7,907 有形固定資産の取得による支出 △1,271 △1,112 貸借対照表上の負債簿価 △46,354 有形固定資産の売却による収入 126 465 無形資産の取得による支出 △906 △1,253 ハイブリッド社債の50%資本性認定 2,500 投資の取得による支出 △76 △126 為替調整 *2 1,652

  21. Slide 21: 当期利益からEBITDA/調整後EBITDAへの調整

    当期利益からEBITDA/調整後EBITDAへの調整 2019年度 2020年度 (億円) *1 対前年度 LTM LTM*1 当期利益 443 3,762 +3,319 +749.3% 法人所得税費用 △1,050 △99 減価償却費及び償却費 5,836 5,597 純支払利息 1,378 1,290 EBITDA 6,607 10,549 +3,942 +59.7% 減損損失 1,019 255 その他の営業収益・費用 1,241 △745 (減価償却費、償却費及びその他の非資金項目を除く) 金融収益・費用(純支払利息を除く) △6 141 持分法による投資損益 240 △1 COVID

  22. Slide 22: 2021年度業績予想 財務ベース営業利益からCore営業利益への調整表

    2021年度業績予想 財務ベース営業利益からCore営業利益への調整表 財務ベースからCoreへの調整 (億円) 財務ベース 日本の Core 無形資産 無形資産 その他の 糖尿病治療剤 に係る に係る 営業収益/ その他 ポートフォリオ 償却費 減損損失 費用 の譲渡 売上収益 33,700 △1,330 32,370 売上原価 30 350 売上総利益 △1,300 350 販売費及び一般管理費 40 製品に係る無形資産償却費 △4,060 4,060 - 製品に係る無形資産減損損失 △500 500 - その他の営業収益 230 △230 - その他の営業費用 △1,000 1,000

  23. Slide 23: © 2020 Takeda Pharmaceutical Company Limited

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