Inpex Corporation · TSE:1605

Inpex — 国際石油開発株式会社 — Merger or Acquisition (November 2005)

31 slides from Inpex's merger presentation, Nov 7, 2005

  1. Slide 1: 経営統合に関する合同説明会

    国際石油開発株式会社 帝国石油株式会社 経営統合に関する合同説明会 2005年11月7日

  2. Slide 2: 本資料に関するご注意

    本資料に関するご注意 ご注意:本文書には、経営統合及びその結果に係る国際石油開発と帝国石油の計画と見通しを反映した将来予 想に関する記述に該当する情報が記載されております。これら将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報に 鑑みてなされた国際石油開発と帝国石油の仮定及び判断に基づくものであり、これには既知又は未知のリスク及 び不確実性並びにその他の要因が内在しており、既知又は未知のリスク及び不確実性並びにその他の要因によ る影響を受けるおそれがあります。これには以下のリスク、不確実性及びその他の要因が含まれますが、これらに 限られるものではありません。 ! 経営統合後の国際石油開発・帝国石油グ

  3. Slide 3: 本説明会の構成

    本説明会の構成 1. 経営統合の概要 2. 経営統合の効果 3. 統合新会社の成長戦略 3

  4. Slide 4: 1. 経営統合の概要

    1. CESRMAORZ

  5. Slide 5: 経営統合の意義

    経営統合の意義 資源獲得に邁進する国営石油企業 合従連衡を繰り返す大手石油開発企業 激化する石油・天然ガス資源確保競争 健全な財務基盤の更なる強化 一層強靭な企業体力 資源開発のための 政府の資源外交との相乗効果も 技術力の結集 活用した有望権益取得能力の向上 国際競争場裡における確固たる地位の構築 企業としての持続的成長の実現/我が国へのエネルギー安定供給の効率的な実現 5

  6. Slide 6: 統合新会社(持株会社)の概要

    統合新会社(持株会社)の概要 国際石油開発帝石ホールディングス株式会社 商 号 英文名称: INPEX Holdings Inc. 本店所在地 東京都渋谷区恵比寿4-1-18 統合新会社の設立日 2006年4月3日(予定) 株式移転による持株会社の設立 統合の方法 (2年目の事業年度決算に係る定時株主総会(2008年6月)を目途に、持 株会社と国際石油開発及び帝国石油を合併し、事業持株会社へ移行) ・国際石油開発普通株式1株に対して持株会社普通株式1株 株式移転比率 ・国際石油開発甲種類株式1株に対して持株会社甲種類株式1株 ・帝国石油普通株式1株に対して持株会社普通株式0.00144株 上場

  7. Slide 7: 経営統合のプロセス

    経営統合のプロセス 現 状 第1段階(2006年4月) 第2段階(2008年6月) 国際石油開発 帝国石油 共同持株会社 事業持株会社 株 式 合 移 国際石油開発 帝国石油 転 併 国際石油開発 帝国石油 海外事業 海外事業 国内事業 海外事業 海外事業 国内事業 海外事業 国内事業 新規事業 確認埋蔵量* (百万BOE) 1,545 260 ** 成長戦略実現のための事業再編 推定埋蔵量* (百万BOE) 2,025 126 ** 確認埋蔵量*(百万BOE):1,805 生産量* (千BOE/d) 推定埋蔵量*(百万BOE):2,152 330 42 生産量*(千BOE/d):372 注:

  8. Slide 8: 統合スケジュール

    統合スケジュール 2005年11月5日 株式移転契約書の締結 2006年1月31日(予定) 臨時株主総会 2006年3月28日(予定) 両社上場廃止 2006年4月3日(予定) 持株会社の設立・上場日 2008年6月(予定) 事業持株会社へ移行 8

  9. Slide 9: 取締役会メンバー

    取締役会メンバー 代表取締役会長 松尾 邦彦 (現国際石油開発代表取締役会長) 代表取締役 磯野 啓 (現帝国石油代表取締役会長) 代表取締役 椙岡 雅俊 (現帝国石油代表取締役社長) 代表取締役社長 黒田 直樹 (現国際石油開発代表取締役社長) 注:その他の取締役及び監査役については臨時株主総会招集通知発送前までに検討協議の上決定。 9

  10. Slide 10: 統合新会社(持株会社)の機能

    統合新会社(持株会社)の機能 株主総会 取締役会 監査役会 会長・社長 監査部門 経営会議 総務部門 経営企画部門 経理部門 技術・環境保安部門 総 務 経営企画 予 算 技術 人 事 新規プロジェクトの 財 務 研究開発 企画立案 秘 書 経 理 HSE(環境保安) IR/PR 10

  11. Slide 11: 経営統合後の財務数値(単純合算)

    経営統合後の財務数値(単純合算) (単位:億円) 2004年度 国際石油開発 帝国石油 単純合算 売上高 4,786 840 5,626 営業利益 2,687 135 2,822 経常利益 2,586 165 2,751 当期純利益 765 93 858 総資産 7,792 2,405 10,197 時価総額 15,704 3,579 19,284 2005年11月4日現在 * 従業員数 (名) 387 1,331 1,718 * (出所) Bloomberg 11

  12. Slide 12: 2. 経営統合の効果

    INPEX Psan~m 12

  13. Slide 13: 統合で期待される効果

    統合で期待される効果 優れたポートフォリオ ! 相互補完性の高い優良な海外資産と国内資産の バランス 集積によるバランスのとれたポートフォリオの構築 ! 高い収益性と成長ポテンシャルを有する海外事業と 安定的な国内事業の保有による経営基盤の安定化 国際的な有力中堅企業 としてのプレゼンス向上 ! 可採埋蔵量、生産量の増加 ! 海外での事業展開の拡大 ! 国内外のオペレータープロジェクトの運営、海外有望 オペレーター能力等の強化 資産の評価・獲得等の豊富な経験を有する高度で 実践的な技術力及び有望鉱区取得・運営経験の結集 13

  14. Slide 14: 優れたポートフォリオバランス

    優れたポートフォリオバランス 国際的な有力中堅企業として 優れたポートフォリオバランス のプレゼンス向上 オペレーター能力等の強化 相互補完性の高い優良な資産 ! アジア・オセアニア、中東、カスピ海を中心に事業展開している国際石油開発と、国内天然ガスを基盤と して中南米、アフリカを中心に海外での事業展開している帝国石油には重複がなく、高い相互補完性を 有することとなり、事業地域が拡大し、カントリーリスクが分散されリスクを低減 ! 探鉱・開発・サービス事業など、リスクの異なるプロジェクトを一層多様に組み合わせることで、事業リス クを低減 経営基盤を長期安定化させる国内事業 ! 国内に保有する埋蔵

  15. Slide 15: 主要な既存権益の分布

    優れたポートフォリオバランス 優れたポートフォリオバランス 国際的な有力中堅企業として のプレゼンス向上 主要な既存権益の分布 オペレーター能力等の強化 北カスピ海沖鉱区 (カシャガン油田等) サハリン 1 ACG油田 南長岡 南ナトゥナ海 アザデガン油田 ADMA鉱区 マハカム沖鉱区/アタカ・ユニット クエルビト鉱区、 B鉱区 (ウムシャイフ/ロー フロンテリソ鉱区 エル・オアール ワーザクム/アッパ ベラウ鉱区 Ⅰ/Ⅱ ーザクム油田等) (タングー・ユニット) イーストグアリコ 鉱区、サンビグエ レ鉱区 ウェストバクル鉱区 マセラ鉱区 (アバディ) アブ アル ブクーシュ オハネット鉱区

  16. Slide 16: 国内事業がもたらす長期の経営安定性

    優れたポートフォリオバランス 優れたポートフォリオバランス 国際的な有力中堅企業として のプレゼンス向上 国内事業がもたらす長期の経営安定性 オペレーター能力等の強化 優良マーケットに近接する南長岡ガス田 ! カントリーリスクの無い豊富な埋蔵量 南長岡ガス田 (R/P:約30年) 超長期に供給可能な 豊富な埋蔵量 ! 大規模水圧破砕法(MHF技術)により、 埋蔵量はさらに拡大 ! 関東甲信越地域の優良マーケットに直結する 総延長1,300kmのパイプラインネットワーク 海外LNGの導入により国内事業を永続化 ! 国産ガスとLNGをベストミックスし、 国内埋蔵量の利用価値の極大化を目指す ! ポ

  17. Slide 17: 地域別生産量

    優れたポートフォリオバランス 優れたポートフォリオバランス 国際的な有力中堅企業として のプレゼンス向上 地域別生産量 オペレーター能力等の強化 国際石油開発(2004年度) 統合新会社 カスピ海沿岸/その他 合計:330千BOE/D 4% アフリカ 3% カスピ海沿岸/その他 3% 中東 中南米 4% アジア/オセアニア 39% 日本 5% 51% アジア/オセアニア 57% 帝国石油(2004年度) 合計:42千BOE/D ア フ リカ 中東 34% 24% 日本 43% 合計:372千BOE/D 中南米 33% 注: 生産量は米国証券取引委員会(SEC) 規則の基準に従った数値。持分法適

  18. Slide 18: 製品別生産量

    優れたポートフォリオバランス 優れたポートフォリオバランス 国際的な有力中堅企業として のプレゼンス向上 製品別生産量 オペレーター能力等の強化 国際石油開発(2004年度) 統合新会社 合計:330千BOE/D ガス 42% 原油 58% ガス 44% 原油 帝国石油(2004年度) 56% 合計:42千BOE/D 原油 36% 合計:372千BOE/D ガス 64% 注: 生産量は米国証券取引委員会(SEC) 規則の基準に従った数値。持分法適用会社の持分を含む。統合新会社は2004年度に国際石油開発と帝国石油との統合が行われたと仮定した場合の合算値。 18

  19. Slide 19: プレゼンス向上:事業規模の拡大

    優れたポートフォリオバランス 優れたポートフォリオ 国際的な有力中堅企業として 国際的な有力中堅企業としてのプレゼンス向上 のプレゼンス向上 オペレーター能力等の強化 オペレーター能力の強化 経営基盤の安定化 ! 高い収益性と成長ポテンシャルを有する海外事業に加え、カントリーリスク、為替相場変動リスクのない 安定的な国内事業の保有による経営基盤の安定化 事業規模の拡大 ! SEC基準の確認埋蔵量(2005年3月末時点)18.05億BOE ! SPE/WPC基準の推定埋蔵量(2005年3月末時点)21.52億BOE ! ネット生産量(2004年度)37.2万BOE/D 海外での事業展開の拡大 !

  20. Slide 20: 確認埋蔵量の増強

    国際的な有力中堅企業としてのプレゼンス向上 優れたポートフォリオバランス 優れたポートフォリオ 国際的な有力中堅企業として のプレゼンス向上 確認埋蔵量*の増強 オペレーター能力等の強化 オペレーター能力の強化 (2004年度末) 原 油 / コ ンデ ンセー ト/ LPG 天 然 ガス 5,000 4,500 4,124 4,000 3,500 3,000 58% 百 万 BOE 2,532 2,500 2,368 2,229 20% 2,147 1,937 2,000 1,805 53% 1,754 35% 1,545 1,500 70% 52% 45% 1,242 1,218 45% 1

  21. Slide 21: 確認埋蔵量及び推定埋蔵量の増強

    国際的な有力中堅企業としてのプレゼンス向上 優れたポートフォリオバランス 優れたポートフォリオ 国際的な有力中堅企業として のプレゼンス向上 確認埋蔵量及び推定埋蔵量*の増強 オペレーター能力等の強化 オペレーター能力の強化 4,500 (2004年度末) 確認埋蔵量 推定埋蔵量 可採年数*** (RP Ratio) 4,000 3,956 3,500 3,000 2,025 2,152 百 万 BOE 2,500 2,000 126** 29.2年 1,500 1,000 1,545 13.3年 1,805 500 260 ** 0 帝国石油 Texas 国際石油開発 Indiana 帝国石

  22. Slide 22: 生産量の増強

    国際的な有力中堅企業としてのプレゼンス向上 優れたポートフォリオバランス 国際的な有力中堅企業として のプレゼンス向上 生産量*の増強 オペレーター能力等の強化 原 油 / コ ン デン セ ート/ LPG 天 然ガ ス (2004年度ベース) 1,200 1,077 1,000 33% 800 千 BOE/d 600 567 563 524 19% 457 449 425 36% 381 400 372 353 342 332 330 56% 46% 16% 313 44% 67% 72% 34% 63% 45% 49% 42% 49% 200 148 81% 84% 130 64% 54%

  23. Slide 23: オペレーター能力等の強化

    優れたポートフォリオバランス 国際的な有力中堅企業として オペレーター能力等の強化 のプレゼンス向上 オペレーター能力等の強化 国内外のオペレータープロジェクトの運営、海外有望資産の評価・獲得等の豊富な 経験を有する高度で実践的な技術の結集 ! グローバル展開による数多くのメジャー・インディペンデントとの協力関係を通じた豊富な技術的知識・ 経験の蓄積と国内外のオペレーター操業実績の組み合わせにより、上流企業としての技術力、プロジェク ト取得・運営能力が飛躍的に拡大 ! オペレーターノウハウ及び技術研究所を核とする操業支援体制の活用 ! 石油開発技術者は700人体制へ 既存プロジェクトを着実に推

  24. Slide 24: 本格的な上流企業として人材・技術力を拡大

    オペレーター能力等の強化 優れたポートフォリオバランス 国際的な有力中堅企業として のプレゼンス向上 本格的な上流企業として人材・技術力を拡大 オペレーター能力等の強化 国際石油開発 帝国石油 グローバル展開による数多くのメジャー、大 国内外での豊富なオペレーター操業実績 手インディペンデント、産油国国営石油会 (国内50年超、ベネズエラ10年超等)及び 社との協力関係を通じた豊富な技術的知 + 識・経験、有望鉱区取得・運営経験の蓄積 それらを実践してきた高い技術ノウハウを を有する技術者、対外交渉エキスパート 有する豊富な技術者 <マハカム、JODCO、ACG等> <南長岡、ベネズエラ、エジ

  25. Slide 25: 統合で期待されるその他の効果

    統合で期待されるその他の効果 ! 両社に共通する健全な財務体質、効率化志向の経営方針、質 実剛健な企業風土の集積による統合効果の迅速・的確な実現 ! 持株会社方式による準備期間を経て、2年目の事業年度決算 に係る定時株主総会(2008年6月)を目途に、共同持株会社 並びに国際石油開発及び帝国石油の合併により、事業持株 会社へ移行することで効率的・機動的な経営体制を確保 25

  26. Slide 26: 3. 統合新会社の成長戦略

    3. 統合新会社の成長戦略 26

  27. Slide 27: 既存プロジェクトの生産開始スケジュール

    統合新会社の成長戦略 既存プロジェクトの生産開始スケジュール オーストラリア、チモール海 共同石油開発地域 インドネシア イクシス オーストラリア 2015 ラベンスワース アバディ インドネシア オーストラリア 2014 ヴィンセント オーストラリア 2013 クダタシ・ジャハール チモール海共同石油開発地域(JPDA) 2012 カスピ海沿岸諸国・ その他 バユ・ウンダン シシ・ヌビ タングー 2011 インドネシア インドネシア チモール海共同石油開発地域(JPDA) 2010 カシャガン サデワ クリシ カザフスタン インドネシア インドネシア 2009 カイラン アクトテ カザフスタ

  28. Slide 28: 統合後のグループ生産量予測

    統合後のグループ生産量予測 カスピ海沿岸/その他 中東 率 8.7% 600 日本 年平 均 成長 563 度 550 アジア/オセアニア 度 – 2009年 2004年 500 450 32% 400 372 (千BOED) 350 10% 300 28% 250 34% 200 5% 5% 150 100 51% 35% 50 0 2004 年度 2005 年度 (予想) 2006 年度(予想) 2007 年度(予想) 2008 年度(予想) 2009 年度(予想) プロフォーマ** 注: * 油価は2005年 39㌦ 2006年 33㌦ 2007年以降 30㌦を前提に試算 ** 統合新会

  29. Slide 29: 統合新会社の探鉱・開発投資計画

    統合新会社の探鉱・開発投資計画 タイプ別 地域別 (億円) (億円) 統合後 統合後 2,500 2,464 2,500 2,464 2,033 2,033 1,920 775 2,000 2,000 1,920 627 1,428 1,428 631 1,500 1,500 448 2,217 445 273 1,848 248 444 1,000 1,790 1,000 85 244 1,342 231 145 500 500 890 993 667 699 86 185 247 130 0 0 2004年 度 2005年 度 ( 予 想 ) 2006年 度 ( 予 想 ) 2007年 度

  30. Slide 30: 新たな資源獲得と企業価値の大幅向上へ

    新たな資源獲得と企業価値の大幅向上へ 国際石油開発と帝国石油の統合による強化 準メジャー規模の ポートフォリオバランス プレゼンス向上 オペレーター能力等の強化 生産量へ ! 海外の油ガス田資産 ! 埋蔵量・生産量等規模の拡大 ! 人材・ノウハウ等の技術力の結集 ! 国内天然ガス資産 ! 健全な財務基盤の一層の強化 ! 国内ガスパイプライン網 更なる成長を生み出す 積極的な事業展開 成長 持続的な 生産量: 56.3万BOE/D 既存及び新規地域での優良油ガス田の獲得 カシャガン、イクシス、アバディ等大規模既発見油ガス田の早期商業生産へ インドネシア オーストラリア カスピ海 中南米 北アフリ

  31. Slide 31: お問合せ先

    お問合せ先 国際石油開発株式会社 経営企画ユニット/広報ユニット 取締役 経営企画/広報ユニット ジェネラルマネジャー 伊藤成也 TEL: 03-5448-1238(経営企画ユニット)/1205(広報ユニット) 帝国石油株式会社 社長室 理事 社長室長 宮本修平 TEL: 03-3466-1233 31

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