Terilogy Holdings Corporation · TSE:5133
Terilogy — Q2 FY2022 Earnings Presentation
28 slides from Terilogy's earnings presentation, Nov 26, 2021
Slide 1: 2022年3月期第2四半期 決算説明会資料
Securities code : 3356 2022年3月期第2四半期 決算説明会資料 株式会社テリロジー テリロジーグループ 2021–2023 中期経営計画
Slide 2: 目次
目次 2022年3月期第2四半期実績 2022年3月期 トピックス ・業績ハイライト 3 ・環境DXベンチャーのCBA社と資本・業務提携 ・損益計算書 4 ~テリロジーグループの SDGsに向けた取り組み~ 12 ・自社開発製品「momentum」の技術を センサーとして活用し、 新たに開発した 事業部門別実績 サイバー脅威ハンティングソリューション 14 ・「AI学習+人」によるクラウド型 ・ネットワーク部門 5 多言語翻訳サービス「Biz翻訳」 15 ・セキュリティ部門 6 ・モニタリング部門 7 FY2021-2023 3ヵ年中期経営計画 ・ソリューションサービス部門 8 ・ビジョン 1
Slide 3: 2022年3月期第2四半期実績
2022年3月期第2四半期 実績 Terilogy, CO., LTD. All rights reserved. Terilogy and Terilogy logo are trademarks of Terilogy, CO., LTD 2
Slide 4: 業績ハイライト
業績ハイライト 対前年比で増収・減益 • ネットワーク部門、セキュリティ部門、ソリューションサービス部門の 売上・受注 受注活動は堅調に推移し、売上高、受注高、受注残高は増加。 売 上 高 :2,349百万円( 21.0%増、 408百万円増) 受 注 高 :2,710百万円( 34.5%増、 695百万円増) 受注残高:1,416百万円(277.4%増、1,041百万円増) ・サブスクリプション受注状況:上期受注金額の16.5% 今期売上:51.1% / 来期売上予定:48.5% (対前年比) • 事業拡大に向けた人件費などが増加したものの、 利 益 売上高増加に伴う売上総利益の増加で営業利
Slide 5: 損益計算書
損益計算書 • 対前年比にて増収・減益 • 売上高増加に伴う売上総利益の増加で営業利益は増加 (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期 第2四半期 第2四半期 金額 金額 増減額 増減率(%) 売上高 1,941 2,349 408 21.0% 売上総利益 819 958 139 17.0% 販売管理費 649 779 130 20.0% 営業利益 170 178 8 5.2% 経常利益 177 174 △3 △2.0% 親会社株主に帰属する 四半期純利益 117 81 △36 △30.5% 為替レート(ドル) 106.92円 109.80円 1株当たり四半期純利益 7円09銭 5
Slide 6: 事業部門別実績 ネットワーク部門
事業部門別実績 ネットワーク部門 「Infoblox」製品はリプレース需要などから受注活動は堅調に推移し、 「Radware」製品は前総販売代理店からの顧客の巻取り活動に注力 売上高:708百万円(売上高構成比:30.1%) 増収 対前年同期比:190百万円増、増減率:36.7%増 トピックス ・IPアドレス管理サーバ「Infoblox」製品は、新モデルへのリプレース需要などから、 当社グループの主要顧客である国内大手製造業を中心に、ユーザ管理システム構築案件、 DNSセキュリティ案件の受注活動は堅調に推移 ▶国内製造業など案件数:34件/56台(2021年9月末受注状況) ・前期より販売を
Slide 7: 事業部門別実績 セキュリティ部門
事業部門別実績 セキュリティ部門 国際的なスポーツ競技大会の開催延期、 社会生活や経済活動でのインターネットへの依存度の高まりから サイバー攻撃の脅威が増大 売上高:752百万円(売上高構成比:32.0%) 増収 対前年同期比:62百万円増、増減率:9.0%増 トピックス ・OT/IoTの普及によりサイバー攻撃の脅威が拡大したことで、電力系などの重要インフラや工場、 ビル管理などの産業制御システムのセキュリティ対策が緊急を要することで「Nozomi Networks」 製品の引き合いは増加 ・日々高度化、複雑化するサイバー攻撃や不正アクセスといったセキュリティ脅威への対策として、 セキュリテ
Slide 8: 事業部門別実績 モニタリング部門
事業部門別実績 モニタリング部門 新型コロナウイルスの感染拡大による在宅勤務の急速な広がりから ネットワークのデータ通信量は、引き続き増加傾向にあるが、 前年度のような大型案件の受注獲得には至らず。 売上高:161百万円(売上高構成比:6.9%) 対前年同期比:184百万円減、増減率:53.2%減 トピックス ・テレワークの急速な普及によるネットワークの負荷やセキュリティリスクの高まりから、 当社グループ独自のパケットキャプチャ製品「momentum」を中心に、ネットワーク監視や セキュリティ対策、トラブルシューティング対応などの案件の受注獲得に注力 ▶電力系インターネットサービスプロバイダ
Slide 9: 事業部門別実績 ソリューションサービス部門
事業部門別実績 ソリューションサービス部門 新型コロナウイルスの感染拡大による在留外国人など対応の「みえる通訳」、 ビデオ会議サービス「Zoom」の需要は増加 売上高:727百万円(売上高構成比:30.9%) 増収 対前年同期比:339百万円増、増減率:87.7%増 トピックス ・新型コロナウイルス感染症拡大から、在留外国人や聴覚障がい者とのコミュニケーション手段として ワクチン接種会場での「みえる通訳」の需要が拡大 ▶ワクチン接種会場 :埼玉県、鈴鹿市など30件/累計:92件 ▶官公庁/自治体 :農林水産省、品川区、中野市、池田市など4件/累計:21件 ▶医 療 機 関 :横浜市立市民病院
Slide 10: 2022年3月期 業績予想
2022年3月期 業績予想 Terilogy, CO., LTD. All rights reserved. Terilogy and Terilogy logo are trademarks of Terilogy, CO., LTD 9
Slide 11: 2022年3月期 業績予想
2022年3月期 業績予想 • 最近の業績の動向等を踏まえ、2022年3月期業績予想を修正 (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期 実績 予想 金額 金額 増減額 増減率(%) 売上高 4,701 5,200 499 10.6% 売上総利益 1,944 2,106 162 8.3% 販売管理費 1,404 1,856 452 32.2% 営業利益 540 250 △290 △53.7% 経常利益 543 250 △293 △54.0% 親会社株主に帰属する 当期純利益 437 135 △302 △69.2% 為替レート(ドル) 106.06円 115.00円 1株当たり当期純利益
Slide 12: 2022年3月期 トピックス
2022年3月期 トピックス 2022年3月期 トピックス 環境DXベンチャーのCBA社と資本・業務提携 ~テリロジーグループのSDGsに向けた取り組み~ 自社開発製品「momentum」の技術をセンサーとして活用し、 新たに開発したサイバー脅威ハンティングソリューション 「AI学習+人」によるクラウド型多言語翻訳サービス「Biz翻訳」 Terilogy, CO., LTD. All rights reserved. Terilogy and Terilogy logo are trademarks of Terilogy, CO., LTD 11
Slide 13: 環境DXベンチャーのCBA社と資本・業務提携
2022年3月期 トピックス 環境DXベンチャーのCBA社と資本・業務提携 ~テリロジーグループのSDGsに向けた取り組み~ 産業廃棄物処理の流れと現行管理システムの概要 Terilogy, CO., LTD. All rights reserved. Terilogy and Terilogy logo are trademarks of Terilogy, CO., LTD 12
Slide 14: CBA社事業への寄与・貢献イメージ
2022年3月期 トピックス 環境DXベンチャーのCBA社と資本・業務提携 ~テリロジーグループのSDGsに向けた取り組み~ 当社グループのCBA社事業への寄与・貢献イメージ Terilogy, CO., LTD. All rights reserved. Terilogy and Terilogy logo are trademarks of Terilogy, CO., LTD 13
Slide 15: サイバー脅威ハンティングソリューションTHX
2022年3月期 トピックス 自社開発製品「momentum」の技術をセンサーとして活用し、 新たに開発したサイバー脅威ハンティングソリューション サイバー脅威に対するよりアクティブな防衛策として、 サイバー脅威ハンティングを可能にするTHXシリーズの提供を開始 サイバー脅威ハンティングは、組織内ネットワークで発 生しているイベントの情報収集を可能にするデータセン サー製品「THX-Capture」と収集したデータの長期蓄積 管理を実現するデータ管理製品「THX-Storage」から構 成されています。 THXは、テリロジーワークスが取得した特許に基づく脅 威リスク検出技術「Retro A
Slide 16: クラウド型多言語翻訳サービス「Biz翻訳」
2022年3月期 トピックス 「AI学習+人」によるクラウド型多言語翻訳サービス「Biz翻訳」 DeepLをはじめ複数の翻訳エンジンを搭載し、月額9,000円 から利用可能なクラウド型多言語翻訳サービス 「Biz翻訳」は、八楽の提供する「ヤラクゼン」を 基盤に、マルチ多言語ソリューションを展開する テリロジーサービスウェアが提供するクラウド型 多言語翻訳サービスです。 ユーザーは複数の機械翻訳エンジンから言語や業 種などの条件に合ったエンジンを選択し、翻訳し たいファイルを「Biz翻訳」にアップロードします。 取り込まれたファイルは直ぐに翻訳され、翻訳 データは自由に編集・保存することがで
Slide 17: FY2021–2023 3ヵ年中期経営計画
テリロジーグループ FY2021–2023 3ヵ年中期経営計画 テリロジーグループ 2021–2023 中期経営計画
Slide 18: ビジョン
ビジョン デジタル社会の変化に自ら対応・進化し、お客様が欲する 経営理念 最適・的確なソリューションとサービスを提供し続けられる テクノロジーオーガナイズ企業グループを目指します。 1. お客様第一主義に考えます。 2. お客様、パートナーに選んで頂けるサービスを考え、 わたしたちの 提供し続けます。 約束 3. 仕事に厳しく、人にやさしく、 (理念を達成するための 行動指針) 仲間を信じて共に成長します。 4. 新しいもの、よりよいものを求め常に工夫し続けます。 5. 常に素直に、正直に学ぶ姿勢を持ち続けます。 Terilogy, CO., LTD. All rights reserved.
Slide 19: ミッション
ミッション 今後益々進展するデジタル社会の基盤づくりにおいて、合理的な 最新技術動向の予見と分析に基づき、果敢に挑戦し、独自の工夫 によって市場から認知され社会から信頼されるソリューションと サービスを絶えず創出、提供し続ける存在であり続けます。 取り組み 姿勢 1. 新しいコト、困難なコトに立ち向かっていく 「高い志」を持つ組織。 2. 仕事を通じて自己の成長が確認できる組織。 3. 「学習する」組織。 自由な発想力、着実な行動力、そして実現力を 目指す 保有するプロフェッショナルなイノベーション力溢れる 集団像 企業集団を目指します。 Terilogy, CO., LTD. All rig
Slide 20: FY2021–2023 3ヵ年中期経営計画
テリロジーグループ FY2021–2023 3ヵ年中期経営計画 売上高 74 FY2022計画 FY2023計画 売上高 62 億円 億円 3.7 FY2021予算 52 営業利益 億円 5.6 32.4% 26.6% 119.2 売上高 億円 営業利益 億円 2.5 120.0 成長率 % 営業利益 億円 セグメント別売上高 成長率 % 7.0% 34.0% 成長率 110.6 % 32.3% 26.1% セグメント別売上高 8.6% 33.0% 25.7% 33.4% 8.4% 32.5% 3年後、2024年3月期には ネットワーク セキュリティ 売上高74億円を目指す モニタリング ソリ
Slide 21: 基本戦略・重要施策
基本戦略・重要施策 グループ・ポートフォリオ 事業の更なる 強化・拡大 グループ連携による グローバルな ストック型事業モデルへの 1 IT/OT/IoT/DXセキュリティ& 事業展開 強化 テクノロジー事業領域の強化 (主力事業領域のトップライン拡大) 2 グループ事業シナジーの 1 クラウドセキュリティ 追求強化 事業への挑戦 (事業価値連鎖、連結収益力の増強) 1 アジア事業戦略展開強化 (マルチクラウド、SIEM/SASE等 ■ ベトナム市場への集中 新規開発事業) 3 ダイナミックな ・ VNCS-Global経営支援 グループ事業の拡大 2 ビジネス・システム・ (成長・安定事業の
Slide 22: M&A・事業アライアンス戦略実行に関する基本的な考え方
M&A・事業アライアンス戦略実行に関する基本的な考え方 基本的な考え方 対象分野 IT技術・専門商社・ • 人材(営業・開発力)を買う 販売系領域 • 顧客基盤を買う アジア圏・新興 情報システム • 時間を買う IT系技術商社 事業領域 • 売上・利益を買う • 未来の相乗効果を買う インバウンド ソリューション領域 投資規模感イメージ SES技術人材系・ セキュリティ SIer領域 ソリューション領域 投資予算規模 医療情報系処理・ 開発販売領域 約10〜20億円 1案件:3〜5億円の投資規模感 獲得年商規模 1案件:5〜10億円の年商規模感 DX・AI/RPA クラウド技術 テクノロジー
Slide 23: テリロジーのDX戦略
テリロジーのDX戦略 アクションプラン To Be 商品販売事業・保守事業に続く第三の柱の創発 FY21 FY22 FY23 デジタル技術と自社知財によるサービス提供 改革 深化 確立 到達レベル DX-Excellent DX-Ready DX-Excellent 施策分類 DX-Emerging • 全社員のデジタルリテラシー向上 人材育成 • 営業部門・新事業開発部門のビジネスリテラシー向上 • 技術部門はビジネスリテラシーと先端デジタル技術を磨きDXの中心へ • クラウドバイデフォルトの原則に戻づくシステム基盤のクラウド化 システム基盤デジタル化 • 強固なセキュリティ性能を備えたリモ
Slide 24: テリロジーグループ事業ポートフォリオ
テリロジーグループ事業ポートフォリオ 組織 担当分野 トータル・セキュリティ&セーフティ提供事業 テリロジー (NW/Cloud/Platform/Endpoint/Apps/Intelligence) CTI(サイバー脅威情報)とスレットハンティングを核とする テリロジーワークス サイバー犯罪、サイバーテロ対策 テリロジー ICTサービス提供事業 サービスウェア (カンタンVPN・Zero-Con / みえる通訳) 観光DX・Inbound Solution海外向けメディア・コンテンツ制作・ IGLOOO(イグルー) 運営 / 越境EC主催者 ベトナム・セキュリティソリューション提供事業 V
Slide 25: テリロジーグループ事業ポートフォリオ
テリロジーグループ事業ポートフォリオ 組織 ミッション/ビジョン アクションプラン ミッション デジタル社会において、独自の価値あるセキュリティテクノロ 1. 米国(SV)、イスラエルの先進・先端技術動向に関する継続的 ジーを提供し、あらゆるビジネスシーンでの安心・安全を実現 な調査、発掘活動 2. 技術と日本市場、取引お客様課題の適合性の継続的な調査、照会、 ビジョン 検証活動 お客さまの課題を価値ある技術の組み合わせにより、独自の最適 3. 市場導入のための技術の組み合わせ・適合開発アレンジ、対応体 解決を提案・実現するテクノロジーソリューションオーガナイ 制の構築、価値ある提案営業教育、
Slide 26: テリロジーグループ事業ポートフォリオ
テリロジーグループ事業ポートフォリオ 組織 ミッション/ビジョン アクションプラン インバウンド事業 対象顧客:主に官公庁・自治体(中長期的にはアジア諸国の顧客 ミッション 開拓も計画) インバウンドや越境EC支援を通じ、地方経済の活性 / グローバ 対象市場:欧米豪ならびに中東市場 ル化に貢献する ① PR(海外メディアのバイイング、自社メディアの活用) ビジョン ② 観光DX(デジタルマーケティングソリューションの提供) 人の行き来や文化交流から生まれる地球規模での思い出や感動づ 越境EC事業 くりができる世界一の会社へ 対象顧客:伝統産業メーカー(中長期的にはアジア諸国の顧客 開拓も計画
Slide 27: 売上高・営業利益の推移(最近5ヵ年)
ご参考 売上高・営業利益の推移(最近5ヵ年) (百万円) (%) 5,500 40 売上高 営業利益 営業利益率 4,701 35 4,500 4,051 30 3,660 25 3,500 3,221 20 2,434 2,500 15 10 1,500 5 540 244 263 0 500 166 △5 -500 △ 105 △ 10 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 決 算 期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 売 上 高 2,434百万円 3,221百万円 3,660百万円
Slide 28: 免責事項・お問い合わせ先
[免責事項] • 本資料は、業績の進捗状況の参考となる情報提供のみを目的としたものであり、投資等の最終決定は投資家ご自身の判断で なさるようお願いします。 • 本資料はできる限り細心の注意をもって作成されておりますが、その完全性についてテリロジーは責任を負うものではあり ません。 • また、本資料を判断材料とした投資の結果等に対する責任は負いかねますのでご了承ください。 • 本資料中の予想または計画は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は経 済情勢等今後様々な要因によって予想または計画数値と異なる場合があります。 【お問い合わせ先】 広報宣伝・IR担