Japan Lifeline Co., Ltd. · TSE:7575
Japan Lifeline — FY2021 Earnings Presentation
46 slides from Japan Lifeline's earnings presentation, May 13, 2021
Slide 1: 2021年3月期決算 事業概況説明
2021年3月期決算 事業概況説明 2021年5月13日 日本ライフライン株式会社
Slide 2: 販売状況および今後の見通し
販売状況および今後の見通し 代表取締役副社長 鈴木 厚宏
Slide 3: 2021年3月期 販売ハイライト
2021年3月期 販売ハイライト 新型コロナウイルスの感染再拡大により、症例数の回復が進まず • 症例数は、3Qにかけて回復傾向となるも、4Qの感染再拡大により減少 • 待機的症例が中心のEP/ABL、インターベンションが影響を大きく受ける 保険償還価格引下げによる影響 • 2019年10月、2020年4月の改定により販売価格が低下 リズムディバイスはBSC*社製品が寄与し増収 *ボストン・サイエンティフィック社 • 2019年9月の取扱商品の全面切り替え後、徐脈に加えて、頻脈領域も成長 外科関連は一部商品の販売終了も、主力商品は好調に推移 • コロナ禍において、低侵襲なオープンステントグラフ
Slide 4: 2021年3月期 品目別売上高
2021年3月期 品目別売上高 対前期 △0.9% (百万円) 51,761 51,286 5,032 4,204 インターベンション 10,166 9,969 外科関連 EP/アブレーション 24,696 23,863 リズムディバイス 11,866 13,248 '20/3 実績 '21/3 実績 4
Slide 5: 2021年3月期実績 品目別売上高 対前期増減
2021年3月期実績 品目別売上高 対前期増減 対前期 △475百万円 (百万円) '20/3実績 51,761 リズムディバイス +1,382 ・BSC社製品寄与 ・新型コロナ影響による症例数微減 EP/アブレーション △832 ・保険償還価格引下げ 外科関連 △197 ・一部商品の販売終了 ・新型コロナ影響による症例数減少 インターベンション △828 ・保険償還価格引下げ '21/3実績 51,286 5
Slide 6: 2021年3月期 四半期売上推移
2021年3月期 四半期売上推移 ・潜在需要の高さから、2~3Qは急速に回復 ・1月以降の感染再拡大を受けて、回復が足踏み (百万円) 20,000 15,000 13,843 13,875 13,743 12,984 12,958 12,388 1,301 1,317 1,139 11,785 11,468 1,177 1,005 1,270 1,143 2,635 2,740 882 2,859 2,337 2,617 10,000 2,286 2,504 2,155 6,308 6,342 6,391 6,170 6,100 6,135 5,201 5,000 5,909 3,597 3
Slide 7: 2022年3月期 販売ハイライト
2022年3月期 販売ハイライト 症例数の急速な回復は織り込まず • 新型コロナウイルスの感染再拡大を踏まえ、症例数の回復は緩やかなものと想定 • 上期は微増で推移し、3Q以降から回復傾向となることを想定 複数の新商品の導入を計画 リズムディバイス 閉塞性睡眠時無呼吸症候群治療デバイス Inspire UAS EP/ABL 内視鏡レーザーアブレーションシステム HeartLight X3 外科関連 腹部用ステントグラフト Ovation Alto 4分岐付きオープンステントグラフト Frozenix 4 Branched インターベンション 胃・十二指腸用ステント JENTLLY NEO Du
Slide 8: 2022年3月期計画 品目別売上高
2022年3月期計画 品目別売上高 対前期 +3.3% 計画 51,761 51,286 52,979 5,032 4,204 4,311 (百万円) 10,166 9,969 9,350 インターベンション 外科関連 EP/アブレーション 24,696 23,863 25,735 リズムディバイス 11,866 13,248 13,581 '20/3 実績 '21/3 実績 '22/3 計画 8
Slide 9: 2022年3月期計画 品目別売上高 対前期増減
2022年3月期計画 品目別売上高 対前期増減 対前期 +1,692百万円 (百万円) '21/3実績 51,286 リズムディバイス +332 ・PM交換症例獲得、CRT-D拡販 EP/アブレーション +1,871 ・AF症例数の回復、新商品寄与 外科関連 △618 ・血液浄化事業譲渡 インターベンション +106 ・消化器関連の自社製品の成長 '22/3計画 52,979 9
Slide 10: 2022年3月期計画 半期売上推移
2022年3月期計画 半期売上推移 • 症例数の本格的な回復は2022年3月期下期からを想定 • 新商品の導入を予定するも、成長ペースは緩やかとなる見通し (百万円) 計画 30,000 26,833 27,834 24,453 25,144 2,301 2,144 2,059 2,009 5,078 5,477 4,272 20,000 4,492 12,492 12,212 13,522 11,371 10,000 6,529 6,719 6,649 6,931 0 '21/3 1H '21/3 2H '22/3 1H '22/3 2H 計画 計画 リズムディバイス EP/ABL 外科関連
Slide 11: リズムディバイス ’21/3実績 対前期
リズムディバイス ’21/3実績 対前期 +11.7% • BSC社製品の寄与により増収 – 2019年9月より全面販売開始 13,248 その他 – BSC社製CRM商品が年間を通じて寄 11,866 その他 250 与 223 – コロナ禍においても一定の症例は実施さ ICD関連 れる傾向 ICD関連 7,001 • ペースメーカ関連は順調に推移 5,960 – 販売数量を伸ばす – 保険償還価格引下げの影響あり ペースメーカ関連 ペースメーカ関連 5,682 5,996 • ICD関連は飛躍的に伸長 − オンリーワン商品S-ICD − ICD、CRT-Dも増加 '20/3 実績 '2
Slide 12: リズムディバイス ’22/3計画 対前期
リズムディバイス ’22/3計画 対前期 +2.5% • ペースメーカ関連は順調に推移 13,581 – 自社ブランドリード(J-LINE)が、 13,248 その他 その他 BSC社製品との組み合わせでのMRI対 応の承認を2021年2月に取得 250 290 – 交換症例の獲得を目指す ICD関連 ICD関連 7,001 7,085 • ICD関連はシェア拡大を図る − オンリーワン商品S-ICD − CRT-Dの独自のモニタリング機能 「HeartLogic」を訴求し拡販 ペースメーカ関連 5,996 ペースメーカ関連 6,205 • 新領域への展開 − 睡眠時無呼吸症候群のニューロ
Slide 13: リズムディバイス 新領域の開拓
リズムディバイス 新領域の開拓 閉塞性睡眠時無呼吸症候群の治療デバイスを発売 • Inspire Medical Systems, Inc.(米国) • 同社が既に日本国内での薬事承認を取得済 Stimulation Lead • 2022/3期2Q上市を目指す(2021年6月保険適用見通し) Sensing Lead • 国内初のオンリーワン商品 Neurostimulator • CPAP*不適患者に対する新たな治療の選択肢を提供 植込みイメージ • 睡眠呼吸障害は心疾患との高い関連性 • 診療科:耳鼻咽喉科、睡眠センター、循環器科等 ※ CPAP: Continuous Positive
Slide 14: EP/アブレーション ’21/3実績 対前期
EP/アブレーション ’21/3実績 対前期 △3.4% • 症例数は新型コロナの影響受ける – AF症例数は4Qの感染拡大を受け、通 24,696 23,863 期で概ね前期水準に留まる その他 5,358 その他 • 保険償還価格引下げの影響 5,501 ABLカテーテル ABLカテーテル – 一般EPカテーテル、食道温モニタリングカ 1,421 1,047 テーテル • ABLカテーテルは減少 − 高周波アブレーションカテーテル EPカテーテル 17,915 EPカテーテル − 内視鏡レーザーアブレーションカテーテル 17,314 「HeartLight」は、コロナ禍で新規施設 の開拓が
Slide 15: EP/アブレーション ’22/3計画 対前期
EP/アブレーション ’22/3計画 対前期 +7.8% • AF症例数は一定の回復を想定 25,735 – 上期は前年同期水準、下期は一定の 23,863 回復を見込む その他 その他 5,729 5,501 ABLカテーテル • AF関連製品は微増を織り込む ABLカテーテル 1,428 – 心腔内除細動カテーテル「BeeAT」 1,047 – 高周波心房中隔穿刺針「RFニードル」 EPカテーテル • 次世代商品を発売 EPカテーテル 17,314 18,577 – 内視鏡レーザーアブレーションカテーテル 「HeartLight X3」 • スティーラブルシースの拡販 '21/3 実績 '
Slide 16: EP/アブレーション 新商品
EP/アブレーション 新商品 HeartLight 次世代品を導入 • 内視鏡レーザーアブレーションカテーテル • 「HeartLight X3」 • 2022/3期 2Qの上市を目指す 現行品の課題をクリア • モーターコントロールによる連続的な焼灼が可能 内視鏡レーザーアブレーションシステム 「HeartLight X3」 • 柔軟なバルーンが多様な肺静脈形状へ適合 左:カテーテル 右:コンソール • 手技時間の大幅短縮 現行品:平均206分 X3:平均73.7分 • レーザー焼灼は国内でも良好な長期成績が出始める 1年後洞調律維持率90%超の報告あり ※洞調律維持率は第1世代品データ 治
Slide 17: EP/アブレーション 新たな取り組み
EP/アブレーション 新たな取り組み パルス電界*アブレーション分野への参入目指す • パルス電界アブレーションカテーテルの開発及び供給契約を締結 • Galaxy Medical, Inc.(米国) • 当社が製造するパルス電界アブレーションカテーテル「Alpha1」と、同社のPEF用ジェネレータ を組み合わせ、 Galaxy Medical社が米国市場で販売 • パルス電界アブレーションは非熱エネルギーであり、近傍組織の損傷リスク低減が可能 • 年内にも同社が米国にて治験を開始予定 ※パルス電界(PEF: Pulse electric field) 国内市場への将来導入を視野に 最先端のア
Slide 18: 外科関連 ’21/3実績 対前期
外科関連 ’21/3実績 対前期 △1.9% 販売終了品を除く • オープンステントグラフトが伸長 +3.0% – コロナ禍で改めて評価高まる 10,166 9,969 血液浄化関連 994 血液浄化関連 871 • 腹部用ステントグラフトも増収 – 3Qは最高値を更新 • 人工血管は前期水準に留まる 人工血管関連 人工血管関連 – 販売数量は増加するも、保険償還価 8,879 9,039 格引下げの影響を受ける 人工弁関連 人工弁関連 • 一部商品の限定的な販売を終了 259 33 – 人工弁関連 – 胸部用ステントグラフト '20/3 実績 '21/3 実績 (百万円) 18
Slide 19: 外科関連 ’22/3計画 対前期
外科関連 ’22/3計画 対前期 △6.2% • オープンステントグラフトはさらなる 人工血管関連 成長を見込む +3.4% 9,969 – オンリーワン製品の一層の普及を図る 9,350 血液浄化関連 871 – 4分岐付オープンステントグラフト • 腹部用ステントグラフトも新商品 を導入 人工血管関連 人工血管関連 – 「Ovation Alto」 9,039 9,350 – 特色ある製品で他社との差別化図る • 血液浄化事業の事業譲渡 人工弁関連 – 売上は減少も利益率改善に寄与 33 '21/3 実績 '22/3 計画 (百万円) 19
Slide 20: 外科関連 新商品
外科関連 新商品 腹部用ステントグラフトの新商品導入 • 「Ovation Alto」 • 国内初のポリマーシーリングステントグラフト • 市場で最も細い15Fr(外径)のデリバリーシステム • 2022/3期2Q上市を目指す • 現行品で困難な細い血管や蛇行血管にも適合 腹部用ステントグラフト 「Ovation Alto」 特色ある商品導入により、腹部領域を強化 20
Slide 21: 外科関連 新商品(自社製品)
外科関連 新商品(自社製品) オープンステントグラフトのラインナップ拡充 • 「FROZENIX 4 Branched」 • 4分岐人工血管と一体化したオープンステントグラフト • 2020年11月承認取得済み、2022/3期2Q上市を目指す • デバイス留置から吻合をよりシンプルとすることで手技を効率化 オンリーワン製品の拡充により、多様なニーズに応える 21
Slide 22: 外科関連 新商品(自社製品)
外科関連 新商品(自社製品) 人工血管も新製品を導入 • 「J Graftシールド 4分枝型 (クワトロ)」 • 腸骨動脈再建に用いる腹部用人工血管 • 2022/3期3Q上市を目指す • 腹部用ステントグラフトと合わせて腹部領域をフルカバー 他社にない品揃えにより、 大動脈治療領域での競争優位性を高める 22
Slide 23: インターベンション ’21/3実績 対前期
インターベンション ’21/3実績 対前期 △16.5% • 症例減少と保険償還価格引下げの影響 – 感染拡大によるPCI症例の減少 – 保険償還価格の大幅な引下げ 5,032 その他 60 消化器関連*2 132 4,204 その他 36 • 一部製品はコロナ禍でも堅調 – ガイドワイヤー「Amati」が伸長 消化器関連 247 • 貫通用カテーテルは販売を終了 PI関連 *1 – 「Guideliner」 2020年12月契約満了に 4,839 PI関連 より販売終了 3,921 • 消化器領域の自社製品 − 肝癌治療用ラジオ波焼灼システム 「arfa」が着実に増加 '20/3 実績 '2
Slide 24: インターベンション ’22/3計画 対前期
インターベンション ’22/3計画 対前期 • PCI症例は若干の回復を想定 +2.5% – 販売終了品の影響から、PI関連は減収 4,311 • DESの拡販に努める 4,204 その他 36 その他 46 − 薬剤溶出型冠動脈ステント「Orsiro」 消化器関連 消化器関連 247 526 − 長期成績においても優れた性能示す − CASTLE Studyの術後12ヵ月の臨床 結果がEuroPCRで公表予定 PI関連 PI関連 3,921 3,738 • 消化器領域の開拓を図る − 肝癌治療用ラジオ波焼灼システム 「arfa」のさらなる施設開拓 − 大腸ステントに続き、胃・十二指腸ステン
Slide 25: インターベンション 新商品(自社製品)
インターベンション 新商品(自社製品) 消化管ステントの製品ラインナップ拡充 • 「JENTLLY NEO Duodenal Stent」 • 胃・十二指腸用ステント • 2022/3期3Q上市を目指す • 大腸ステント「JENTLLY」の技術を用いて、胃・十二指腸用を開発 胃・十二指腸用ステント 「JENTLLY NEO Duodenal Stent」 消化器領域開拓に向け、新製品を投入 25
Slide 26: インターベンション 新領域の開拓
インターベンション 新領域の開拓 消化器領域においても実績を積み上げる • 肝癌治療用ラジオ波焼灼システム「arfa」 • 自社製品であり、唯一の国産製品 • 2019年末上市後、着実に販売数量を伸ばす • 2022/3期で市場シェア20%を目指す 胆膵領域の自社製品開発を進める • 2023/3期上市予定 肝癌治療用ラジオ波焼灼システム「arfa」 • 自社技術を生かした製品群 • 販売体制の整備を進める 心臓血管領域に続く第2の柱として、 消化器領域の開拓に注力 26
Slide 27: 配当予想
配当予想 今後の業績、資金需要等を勘案し、配当水準を引き上げ (円) 100.00 普通配当 記念配当 配当性向 ※196.7% 60.0% 75.00 40.4% 40.0% 49.0 50.00 29.2% 30.2% 30.0% 38.0 20.0 28.75 29.0 29.0 20.0% 25.00 38.0 28.75 29.0 29.0 29.0 0.00 0.0% '18/3 実績 '19/3 実績 '20/3 実績 '21/3 実績 '22/3 予想 成長投資を行いながら、株主還元を拡充 27
Slide 28: ...for patient comfort.
...for patient comfort. JIE Japan Lifeline 28
Slide 29: JIE Japan Lifeline
JIE Japan Lifeline BeAr
Slide 30: (資料)品目別売上高(’21/3期実績 対前期)
(資料)品目別売上高(’21/3期実績 対前期) 2020/3期 2021/3期 (百万円) 通期 実績 通期 実績 備考 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 ペースメーカ関連 5,682 11.0% 5,996 11.7% 314 5.5% ICD関連 5,960 11.5% 7,001 13.7% 1,041 17.5% その他 *1 223 0.4% 250 0.5% 26 11.9% AED含む リズムディバイス 計 11,866 22.9% 13,248 25.8% 1,382 11.7% EPカテーテル *1 17,915 34.6% 17,314 33.8% △ 600
Slide 31: (資料)連結損益計算書(’21/3期実績 対前期)
(資料)連結損益計算書(’21/3期実績 対前期) 2020/3期 2021/3期 (百万円) 通期 実績 通期 実績 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 売 上 高 51,761 100.0% 51,286 100.0% △ 475 △0.9% 売 上 原 価 22,570 43.6% 22,622 44.1% 52 0.2% 売 上 総 利 益 29,191 56.4% 28,664 55.9% △ 527 △1.8% 販 管 費 及 び 一 般 管 理 費 18,756 36.2% 18,296 35.7% △ 460 △2.5% 営 業 利 益 10,434 20.2% 10,3
Slide 32: (資料)品目別売上高(’22/3期計画 対前期)
(資料)品目別売上高(’22/3期計画 対前期) 2021/3期 2022/3期 (百万円) 通期 実績 通期 計画 備考 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 ペースメーカ関連 5,996 11.7% 6,205 11.7% 208 3.5% ICD関連 7,001 13.7% 7,085 13.4% 83 1.2% その他 *1 250 0.5% 290 0.5% 40 16.2% AED含む リズムディバイス 計 13,248 25.8% 13,581 25.6% 332 2.5% EPカテーテル *1 17,314 33.8% 18,577 35.1% 1,262 7.3% 心腔
Slide 33: (資料)連結損益計算書(’22/3期計画 対前期)
(資料)連結損益計算書(’22/3期計画 対前期) 2021/3期 2022/3期 (百万円) 通期 実績 通期 計画 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 売 上 高 51,286 100.0% 52,979 100.0% 1,692 3.3% 売 上 原 価 22,622 44.1% 22,522 42.5% △ 99 △0.4% 売 上 総 利 益 28,664 55.9% 30,456 57.5% 1,792 6.3% 販 管 費 及 び 一 般 管 理 費 18,296 35.7% 19,831 37.4% 1,534 8.4% 営 業 利 益 10,367 20.2% 10,6
Slide 34: (資料)設備投資/減価償却費/研究開発費/従業員数
(資料)設備投資/減価償却費/研究開発費/従業員数 2022/3期 (百万円) 2018/3期 2019/3期 2020/3期*1 2021/3期*2 (計画) 設備投資額 3,630 1,248 2,536 1,382 1,709 減価償却費 953 1,176 1,264 1,525 1,649 研究開発費 1,121 1,431 1,743 1,667 2,144 期末従業員数 連結 906 932 1,074 1,167 1,249 (名) 単体 814 850 995 995 1,018 *1 2020/3期より、連結・単体従業員数にはボストン・サイエンティフィック ジャパン社からの
Slide 35: JIE Japan Lifeline
JIE Japan Lifeline Stites
Slide 36: 会社概要
会社概要 商 号 日本ライフライン株式会社 代 表 者 代表取締役社長 鈴木啓介 本 社 東京都品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア 設 立 1981年2月6日 株 式 東証一部上場 証 券 コ ー ド 7575 事 業 内 容 医療用機器の製造、販売、輸出および輸入販売 資 本 金 2,115百万円 決 算 期 3月31日 従 業 員 数 連結1,167名/単体995名(2021年3月31日 現在) 営業拠点48ヶ所、羽田ロジスティックスセンター、関西ロジスティックスセンター、 事 業 所 研究開発統括部、戸田ファクトリー、小山ファクトリー、市原ファクトリー、 天王洲ACCAD
Slide 37: 当社沿革と売上高推移
当社沿革と売上高推移 ボストン・サイエンティフィック CRM製品を発売 内視鏡レーザーアブレーションカテーテルを発売 (億円) 薬剤溶出型冠動脈ステントを発売 東証一部へ市場変更 600 食道温モニタリングカテーテル(自社製品)、腹部用ステントグラフトを発売 オープンステントグラフト(自社製品)、PTCAバルーンカテーテル(自社製品)を発売 胸部用ステントグラフト、高周波心房中隔穿刺針を発売 500 心腔内除細動カテーテル(自社製品)、人工心臓弁(生体弁)を発売 人工血管(自社製品)を発売 ソーリン・グループ(現マイクロポート CRM社)CRM製品を発売 心房中隔欠損閉鎖器具を発売 400 ア
Slide 38: 事業領域
事業領域 当社は創業以来、不整脈や心筋梗塞等の心疾患を治療するための医療器具を扱っており、事業領域は リズムディバイス、EP/アブレーション、外科関連、インターベンションの4つに大別されます。 リズムディバイス 外科関連 リズムディバイス 本来の機能が失われてしまった血管を、 不整脈(心臓の拍動が正常よりも遅く なる、または早くなる状態)を治療する、 心臓ペースメーカ 外科手術により人工の器官に置き換え、 主に体内植込み型の器具を扱います。 治療するための器具を扱います。 ICD/S-ICD CRT-P CRT-D AED EP/アブレーション 外科関連 EPカテーテル 人工血管 アブレーショ
Slide 39: 事業の系統図
事業の系統図 ( 販海 販売 売外 SYNEXMED 医 製 代医 療 造 ・ガイドワイヤー 理療 機 ・ ・バルーンカテーテル 店機 販 等関 器 売 販売 ・ メ 仕入 ) 仕入 ー カ ー 販売 ・ 日 原 ( 本 JLL Malaysia ・EPカテーテル 材 製 ラ 造 料 ・ イ メ 販 (フ 医 ー 仕入 仕入 入ラ 売 仕 療 カ 販 ) ・ イ 販売 売 販売 機 ー 関 造ン 製 ( 代 国 ・ 理 内 販 店 売 外 仕入 ) ) 39
Slide 40: 商品紹介 リズムディバイス
商品紹介 リズムディバイス 心臓ペースメーカ ICD(植込み型除細動器) (Boston Scientific社製) (Boston Scientific社製) 心臓の拍動が正常よりも遅くなる不 整脈(徐脈)に対して、人工的に 電気刺激を与えることで拍動を保ち ます。 心臓の拍動が異常に早まる不整脈 (頻脈)のうち、致死性の不整脈で ある心室細動の発生を検知し、電気 ショックを与えることで、拍動を正常な 状態に戻します。 CRT-P (両心室心臓ペース S-ICD(完全皮下植込み型 CRT-D(除細動機能付き両心室 メーカ) (Boston Scientific社製) 除細動器)(Boston
Slide 41: 商品紹介 EP/アブレーション
商品紹介 EP/アブレーション アブレーションカテーテル EP(電気生理用)カテーテル (自社製品) (自社製品) 頻脈の原因となる心臓内の異常な電 気刺激の経路を、カテーテル先端部の 電極から流す高周波電流で焼き切る ことにより治療します。 不整脈の診断や治療方法の適応を 判断するための検査に用いられます。 カテーテル先端に電極がついており、 心臓内の電位を測定したり、不整脈 を誘発させることで原因を特定します。 心腔内除細動カテーテル 内視鏡レーザーアブレーション 高周波心房中隔穿刺針 (自社製品) カテーテル (CardioFocus社製) (BAYLIS MEDICAL社製) アブレー
Slide 42: 商品紹介 外科関連
商品紹介 外科関連 人工血管 オープンステントグラフト (自社製品) (自社製品) 開胸手術により動脈瘤などで痛ん だ血管を切り取り、人工血管に置き 換え治療します。 大動脈に挿入し拡張することにより血 管に固定します。片側の吻合が不要な ため、開胸手術を行うものの低侵襲に 大動脈瘤の治療を行います。 ステントグラフト 血液浄化装置 (ENDOLOGIX社製) (自社製品) 外科手術を行うことなく、足の付け根の 血管からカテーテルを通じて、治療部位 に留置し大動脈瘤を治療します。 急性血液浄化療法に用いられる医療 機器であり、血液から有毒な物質など を除去することで治療します。 42
Slide 43: 商品紹介 インターベンション (1/2)
商品紹介 インターベンション (1/2) バルーンカテーテル ガイドワイヤー (自社製品) (自社製品) 心臓の筋肉に酸素や栄養を送る血 管(冠動脈)が詰まることが原因 となる心筋梗塞や狭心症の治療に 用いられます。血管の詰まった部分 で風船(バルーン)を拡張させ、再 度血流を確保します。 バルーンカテーテルを血管の詰まっ た部分に導くために用いられます。 ガイドワイヤーを血管の詰まった部 分の先まで通過させ、これに沿って バルーンカテーテルを進めます。 薬剤溶出型冠動脈ステント 心房中隔欠損閉鎖器具 (BIOTRONIK社製) (Occlutech社製) 血管の詰まった部分を風船(バ ルーン
Slide 44: 商品紹介 インターベンション (2/2)
商品紹介 インターベンション (2/2) 大腸用ステント 肝癌治療用ラジオ波焼灼システム (自社製品) (自社製品) 癌により閉塞した大腸を押し広げる 超音波(エコー)やCTで観察しなが ために用いられます。細いガイドワイ ら針状の電極を経皮的に肝癌の ヤーで閉塞部を通過させた後、これ 病変組織へ挿入し、電極周囲に に沿ってステント留置器具を通過さ ラジオ波による熱を発生させ病変 せステントを展開します。症状を大 を焼灼し治療します。 きく緩和させ、QOLの向上に繋がり ます。 44
Slide 45: 開発生産拠点
開発生産拠点 研究開発 中核工場 量産対応 リサーチセンター(埼玉県戸田市) 研究開発統括部 (戸田市) 戸田ファクトリー (埼玉県戸田市) 小山ファクトリー(栃木県小山市) Medical Technology Park North Square Medical Technology Park South Square (2018/04~) (2012/01~) (2014/10~) 血管・OSGの開発・生産 海外工場 ① 海外工場 ② 市原ファクトリー(千葉県市原市) 深圳工場(中国深圳市) マレーシア工場(マレーシアペナン州) 心宜医疗器械(深圳)有限公司 JLL Malaysia Sd
Slide 46: ご注意事項
ご注意事項 本資料の記載内容のうち、歴史的事実でない事項は、当社の将来に関する 見通し及び計画に基づいた将来予測です。特に、商品や製品の導入に関係 する、治験および薬事承認に係る事項、また発売時期につきましては、過去 の経験や入手可能な情報から得られた当社の予測であります。実際の業績 は、さまざまなリスクや不確実な要因の影響により、本資料記載の見通しと異 なる可能性がありますので、これらの見通しに過度に依存されないようお願い いたします。 本資料に関するお問い合わせ先 日本ライフライン株式会社 経営企画室 TEL:03-6711-5214 E-Mail:ir@jll.co.jp URL:htt