Terasaki Electric Co., Ltd. · TSE:6637
Terasaki Electric — Q2 FY2012 Earnings Presentation
30 slides from Terasaki Electric's earnings presentation, December 2011
Slide 1: 第32期 第2四半期決算説明会 ご説明資料
(JASDAQ 証券コード:6637) 平成24年度3月期 第32期 第2四半期決算説明会 ご説明資料 平成23年12月 Copyright © 2011 Terasaki Electric Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: 目次
目 次 ■ 会社の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P3 ■ 事業概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P4 ■ 当社を表すキーワード ・・・・・・・・・・・・・・・・ P6 ■ 世界造船業界の動向 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P7 ■ 第2四半期連結決算のポイント ・・・・・・・・・ P10 ■ 第2四半期連結決算概要 四半期 ・・・・・・・・・・・・・・・ P12 ■ 平成24年3月期業績予想 ・・・・・・・・・・・・・・・ P19 ■ 連結業績予想に係る主な要因及び対策・・・ P20 ■ 経営ビジョン ・・・・・・・・・・・・
Slide 3: 会社概要
会 社 概 要 《平成23年9月末現在》 ■社 名 : 寺崎電気産業株式会社 ■ 本 社 所 在 地 : 大阪市阿倍野区阪南町7丁目2番10号 ■代 表 者 : 代表取締役社長 寺 崎 泰 造 ■創 業 : 1923年(大正12年) ■資 本 金 : 12億3,664万円 ■ 従 業 員 数 : 1,941人(連結) 643名(単体) ■ 事 業 内 容 : 電気機械器具の製造販売 ■ 連 結 子 会 社 : 国内 5社、 海外 8社 ■上 場 市 場 : 大阪証券取引所 ジャスダック市場(スタンダード) ■株 式 状 況 : 発行済み株式数 13,030,000株 株主数 825名 単元株数
Slide 4: 事業概要
事 業 概 要 ● 配電制御システム 「船舶用」 ● 統合型監視制御システム ● 陸電供給システム(AMP) ● 船員教育シミュレータ等 システム事業 ● 配電制御システム 「産業用」 ● コージェネレーションシステム ● 医療用機器 等 ● 低圧遮断器 機器(ブレーカ)事業 ・気中遮断器 ・配線用遮断器 ・漏電遮断器 ● MCTマルチケーブルトランジット (ケーブル貫通部総合防災品)等 4
Slide 5: 連結子会社等の所在地
連結子会社等の所在地 《平成23年9月末現在》 中国 システム製品 機器製品 スウェーデン イギリス (ストックホルム) T/C (広州) (グラスゴー) TSKA TSC (上海) 連結子会社 営業拠点 TEE 日本 TSH (上海) ドイツ テラテック (大阪市) (ハンブルグ) THAM テラメックス (京都市) 寺崎ネルソン (大阪市) イタリア (ミラノ) テラサキ伊万里 (佐賀県伊万里市) T/I 耶馬溪製作所 (大分県中津市) スペイン マレーシア (バルセロナ) (シャーアラム) T/S TEM シンガポール UAE TEFE TECS ブラジル (ドバイ) (リオデ
Slide 6: 当社を表すキーワード
当社を表すキーワード 世界市場でトップシェア 船舶用配電制御システム 船舶用低圧遮断器 国内市場でトップレベル 気中遮断器 コージェネレーションシステム 配電制御を得意とする ニッチ市場のトップメーカー 独自技術での製品開発 高水準で細やかなサービス マーケティングと 技術開発の結合 グローバルサービス ネットワークの構築 一貫生産体制の構築 6
Slide 7: 世界造船業界の動向(竣工量)
世界造船業界の動向(竣工量) 2011年1-6月での「世界の新造船竣工量」は 53,639千総トンとなり対前年比7.6%増 日本・・・ 309隻 10,678千総トン (対前年比 4.9%減) 韓国・・・ 305隻 20,113千総トン (対前年比 27.7%増) 中国・・・ 648隻 19,274千総トン (対前年比 5.6%増) 日本 韓国 中国 世界合計 1 6 0 ,0 0 0 1 4 0 ,0 0 0 1 2 0 ,0 0 0 9 6 ,0 1 2 ( 千総トン ) 1 0 0 ,0 0 0 7 6 ,9 1 4 8 0 ,0 0 0 6 7 ,0 9 2 5 2 ,1 1 8 5
Slide 8: 世界造船業界の動向(受注量)
世界造船業界の動向(受注量) 2011年1-6月での「世界の新造船受注量」は 31,992千総トンとなり対前年比28.6%減 日本・・・ 125隻 3,856千総トン (対前年比 57.0%減) 韓国・・・ 231隻 18,052千総トン (対前年比 30.3%増) 中国・・・ 253隻 7,145千総トン (対前年比 60.0%減) 日本 韓国 中国 世界合計 180,000 164,833 160,000 140,000 120,000 ( 千総トン ) 99,600 100,000 74,000 77,200 86,358 77,806 80,000 60,000 60,000 32,4
Slide 9: 世界造船業界の動向(手持工事量)
世界造船業界の動向(手持工事量) 2011年1-6月での「世界の新造船手持工事量」は 253,987千総トンとなり対前年比11.1%減 日本・・・ 1,047隻 40,757千総トン (対前年比 13.4%減) 韓国・・・ 1,292隻 88,954千総トン (対前年比 11.3%減) 中国・・・ 2,942隻 99,391千総トン (対前年比 7.4%減) 日本 韓国 中国 世界合計 400,000 368,070 350,000 329,732 300,511 300,000 261,016 253,987 ( 千総トン) 250,000 208,875 200,000 164,022 1
Slide 10: 第2四半期(累計)連結決算のポイント
第2四半期(累計)連結決算のポイント 日本 売上高は前年同期を下回り、収益面でも前年同期比で減益となる。 ●船舶用システム製品は、コンテナ船等向けや陸電供給システム等の売上があったが、 一部造船所における納期繰延要求等の影響により売上が減少 ●産業用製品は、一般ビルや国内工場向け物件等は好調に推移するも、海外プラン ト向け配電制御システム等の低迷により、売上が減少 ●機器製品は、国内向けでは電力関連設備及び新エネルギー分野関連等の需要に よって売上が増加、海外向けでもオセアニア市場及び中国・台湾等の船舶用の需要 が堅調に推移 アジア 売上高は前年同期を下回り、収益面でも前年同期比で減益となる。
Slide 11: 連結業績の推移
連結業績の推移 営業利益 経常利益 当期純利益 売上高 (単位:百万円) 4,000 40,000 38,957 38,544 32,765 30,000 3,000 31,279 2,455 2,000 2,201 2,289 2,224 2,154 2,031 20,000 1,809 1,650 1,756 15,796 1,523 1,294 1,000 10,000 554 386 352 0 0 △47 -500 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期2Q 11
Slide 12: 第2四半期(累計)連結決算概要
第2四半期(累計) 連結決算概要 (単位:百万円) 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成23年 平成24年 前年同期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期2Q 3月期2Q 増減率 売上高 38,957 38,544 31,279 32,765 16,317 15,796 △3.2% 営業利益 2,455 2,289 1,650 2,224 1,119 554 △50.4% 経常利益 2,201 2,031 1,756 2,154 938 386 △58.9% 当期純利益 1,809 1,294 △47 1,523 539 352 △34.7% EPS 円 銭 円 銭 円 銭
Slide 13: 連結営業利益・営業利益率の推移
連結営業利益・営業利益率の推移 ● 売上高営業利益率 営業利益 (単位:百万円) (単位:%) 5,000 6.8 4,500 6.3 5.9 4,000 6.3 5.3 (通期予想) 3,500 5.0 3,000 2,455 2,289 2,500 2,224 3.5 2,000 1,650 1,500 1,000 554 500 0.0 0 平 成 20年 平 成 21年 平 成 22年 平 成 23年 平 成 24年 3月 期 3月 期 3月 期 3月 期 3月 期 2Q ■当社は、売上高営業利益率5%以上を経営目標としております。 13
Slide 14: 連結貸借対照表(要旨)
連結貸借対照表(要旨) (単位:百万円) 平成23年 平成24年 現金及び預金 △1,357 科 目 増 減 3月期 3月期2Q 受取手形及び売掛金 △483 資産の部 たな卸資産 +542 流動資産 26,011 24,874 △1,137 固定資産 9,391 9,552 +160 有形固定資産 △434 無形固定資産 +687 資産合計 35,403 34,426 △976 負債の部 未払費用 +205 流動負債 13,914 13,729 △185 未払法人税等 △229 短期借入金 △138 固定負債 5,197 4,811 △386 (1年内返済予定長期 借入金含む) 負債合計 1
Slide 15: 主要連結財務指標の推移
主要連結財務指標の推移 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期2Q EPS 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 (1株当たり 当期純利益) 138.86 99.37 △3.65 116.95 27.02 BPS 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 (1株当たり純資産) 1,133.91 1,155.97 1,158.21 1,247.20 1,216.21 % % % % % 自己資本比率 39.6 43.3 42.9 45.9 46.0 ROE % % % % % (自己資本利益率) 12.8 8.7 △0.3 9.7 2.
Slide 16: 所在地別セグメント 連結売上高
所在地別セグメント 連結売上高 ヨーロッパ 9.3% 日本 (7.8%) 58.2% (60.0%) アジア 32.2% (31.8%) 平成23年 平成24年 前年同期比 (単位:百万円) 3月期2Q 3月期2Q その他 0.3% 日 本 9,789 9,203 △6.0% (0.4%) アジア 5,181 5,082 △1.9% ヨーロッパ 1,277 1,464 +14.7% (注) ( )は前期の比率を表す 他 69 46 △33.3% 16
Slide 17: 製品別 連結売上高比率
(ご参考)製品別 連結売上高比率 平成23年3月期(2Q累計) 合計:16,317百万円 平成24年3月期(2Q累計) 合計:15,796百万円 前年同期比 前年同期比 6,601百万円 +9.0% △11.5% (40.5%) 9,715百万円 (59.5%) 7,194百万円 (45.5%) 8,601百万円 (54.5%) システム製品(配電制御システム等) 機器製品(低圧遮断器等) 17
Slide 18: システム製品 連結売上・受注・受注残推移
システム製品 連結売上・受注・受注残推移 (百万円) 受注高 売上高 受注残高 30,000 20,000 10,000 0 平成 20年 平成 21年 平成 22年 平成 23年 平成 24年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 2Q (単位:百万円) 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期2Q 受注残高 30,837 26,731 23,530 19,125 18,565 受注高 28,535 17,758 15,706 14,641 8,041 売上高 21,091 21,864 18,907 19,045 8,601 18
Slide 19: 平成24年3月期 連結業績予想
平成24年3月期 連結業績予想 当社グループを取り巻く下期の経済環境は、依然として為替レートの円高傾向及び銅や銀等の 原材料価格の高止まり等の懸念要素はありますが、アジア新興国及び資源国並びに中近東向けの 需要が堅調に推移する見通しや、上期で発生した船舶用システム製品の納期繰延物件の計上等により、 第3四半期以降に業績の回復が見込まれることから、5月16日の公表値(下表)の達成を目指してま いります。 平成23年 平成24年 3月期 3月期(予想) (単位:百万円) 売上高 32,765 32,760 営業利益 2,224 2,050 経常利益 2,154 2,010 当期純利益 1,523
Slide 20: 連結業績予想に係る主な要因及び対策(日本)
連結業績予想に係る主な要因及び対策 日本 船舶用システム製品は、上期で発生した納期繰延物件が下期で計上される見込み。 【対策】 -工場・国内子会社と連携した購入品のコストダウン -設計データの生産直結によるリードタイム短縮と更なる生産性向上 -高付加価値船受注・売上に繋げる営業活動の強化 -新たな環境規制に対応する製品開発 産業用製品は、海外プラント向けが低迷するものの、コージェネレーションや医療機器等の 需要が増加する見通し。 【対策】 -コージェネレーションシステム、鉄道施設及び国内工場向け配電制御システム案件を 確実に受注・売上に繋げる営業活動の強化 -医療関連の生産設備増設
Slide 21: 連結業績予想に係る主な要因及び対策(アジア・ヨーロッパ)
連結業績予想に係る主な要因及び対策 アジア 船舶用システム製品は、船価下落による販売価格低下があるものの、 中国の豊富な手持ち工事量により、隻数ベースで通期予想を上回る見通し。 【対策】 -導入した製造設備の活用による生産性向上 -子会社間での購入品の共通化によるコストダウン -次年度に向けた受注活動注力 -高付加価値船向けへの生産対応力強化 機器製品は、アジア新興国及び舶用市場向けが引き続き好調となる見通し。 【対策】 -東南アジアのインフラ整備等への販促活動の強化 -オフショア市場からの受注拡大 -インドネシア日系企業の設備投資向け販促強化 ヨーロッパ 欧州金融不安の懸念はあるものの、中
Slide 22: 経営ビジョン
経営ビジョン 舶用市場における配電制御システムで 舶用市場における配電制御システムで 世界のリーディングメーカーとして発展する 世界のリーディングメーカーとして発展する 産業用市場の特定市場向け配電制御システムで 産業用市場の特定市場向け配電制御システムで スペシャルメーカーとして発展する スペシャルメーカーとして発展する (環境市場・海外プラント市場・医療用機器市場 (環境市場・海外プラント市場・医療用機器市場 他) 他) 低圧サーキットブレーカ市場で 低圧サーキットブレーカ市場で 世界トップ5のシェアをとる 世界トップ5のシェアをとる 22
Slide 23: 本資料お取扱い上のご注意
本資料お取扱い上のご注意 本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社 への投資勧誘を目的としておりません。本資料を作成するにあたっ ては正確性を期すために慎重に行っておりますが、完全性を保証 するものではありません。本資料中の情報によって生じた障害や 損害については、当社は一切責任を負いません。本資料中の業 績予想ならびに将来予測は、本資料作成時点で入手可能な情報 に基づき当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性 が含まれています。そのため、事業環境の変化等の様々な要因 により、実際の業績は言及または記述されている将来見通しとは 大きく異なる結果となることがあることをご
Slide 24: 【ご参考資料】使命
【ご参考資料】 使 命 電気エネルギーの配電制御技術を究める。 我々が開発、製造、販売する 世界で一流の製品とサービスを通じて 人類社会に安全、安心そして快適をお届けし、 電気社会に貢献する。 24
Slide 25: 【ご参考資料】主な納入例
【ご参考資料】 主な納入例 《配電制御システム》 ・豪華客船 :『飛鳥Ⅱ』『ダイヤモンドプリンセス』 ・南極観測船:『しらせ』 ・深海掘削船:『ちきゅう』 ・LNG船、コンテナ船、ばら積み船、タンカーなど各種船舶 ・国内、海外電力インフラ施設 ・ごみ処理施設 ・製鉄所 ・鉄道関連施設 他 南極観測船『しらせ』 《低圧遮断器》 ・船舶 ・液晶パネル工場 ・太陽光/風力発電施設 ・空港施設 ・インターネットデータセンター ・携帯電話関連施設 他 25
Slide 26: 【ご参考資料】テラサキとは
【ご参考資料】 テラサキとは ◆ 国産第1号 ◆ 世界トップクラス ◆ 環境 26
Slide 27: 国産第1号
【ご参考資料】 ◆ 国産第1号 ◆ 【昭和22年】 当初、日本では遮断器(ブレーカ)は海外から技術を 輸入し製造していましたが、テラサキが日本で初めて 独自開発・製造に成功しました。 27
Slide 28: 世界トップクラス
【ご参考資料】 ◆ 世界トップクラス ◆ お客様からの信頼を得て 世界トップクラスのシェアを保持。 世界の海運・造船界から幅広く 認知されています。 ひとたび出航すれば、 自らの装備のみが頼りとなる船舶。 世界中の海を航海する船の安全に 貢献しているのが、テラサキの船舶用 配電制御技術です。 28
Slide 29: 環境:陸電供給システム(AMP)
【ご参考資料】 ◆ 環 境 ◆ 船舶から排出されるCO2は 全世界の排出量の約3%(8.7億トン 2007年推定)。 テラサキはCO2削減にも取り組んでいます。 平成22年8月(プレスリリース) 国交省 内航運航合理化・利便性改善実証事業 『陸電供給システム(AMP)』 停泊時に船のエンジンを 停止し(船舶版アイドリングストップ) 、 陸上から必要量の電力を 供給するシステム 『太陽光発電システム』 太陽電池パネルで発電した 電力を配電盤へ送る 設計・施工まで一括受注 停泊中もエンジンを 停泊中エンジンを停止し、 起動し、発電する 陸より電力を供給 ⇒ CO2等排出 ⇒ CO2等減少 2
Slide 30: 環境:直流用ブレーカの使用例
【ご参考資料】 ◆ 環 境 ◆ 『直流用ブレーカ』の使用例 電力インフラ網 交流 直流 パワーコンディショナー 30