Prism Biolab Co. Ltd · TSE:206A
Prism Biolab — H1 FY2026 Earnings Presentation
39 slides from Prism Biolab's earnings presentation, May 18, 2026
Slide 1: 2026年9月期中間会計期間 決算説明資料
2026年9⽉期中間会計期間 決算説明資料 Leading Drug Discovery Technology Platform for PPI Modulation May 18, 2026 株式会社PRISM BioLab
Slide 2: 免責事項
免責事項 本資料は、株式会社PRISM BioLab(以下「当社」といいます)の企業情報等の提供のみを目的として作成されたものであり、日本、 ⽶国その他の法域における当社の発⾏する株式その他の有価証券への勧誘を構成するものではありません。 当社は、本資料に含まれる情報または意⾒の公平性、正確性、完全性または正当性について、明⽰的または黙⽰的に表明または保証 をするものではありませんので、これらに依拠することのないようお願いします。本資料の使⽤または内容等に関して⽣じたいかなる損害につ いて、当社は⼀切の責任を負いません。また、本資料の内容は事前の通知なく⼤幅に変更されることがあります。 本資料
Slide 3: 企業理念
企業理念 Purpose PepMetics®技術を活用して、だれもが希望に 満ちた生活をするための新薬を創出します。 Mission 私たちは、自由な発想と積み重ねた技術で 「あたらしい創薬」に挑戦し続けます。 Vision 「あたらしい研究」にチャレンジできる舞台に、 多様な才能が集い、 世界の新薬創出をリードします。 3
Slide 4: 目次
01 2026年9⽉期 中間会計期間 ハイライト 02 2026年9⽉期 中間会計期間 業績 03 PRISMの基盤技術「PepMetics®テクノロジー」 04 PPI創薬を加速する2つの戦略 05 進捗する臨床パイプライン 4
Slide 5: 目次
01 2026年9⽉期 中間会計期間 ハイライト 02 2026年9⽉期 中間会計期間 業績 03 PRISMの基盤技術「PepMetics®テクノロジー」 04 PPI創薬を加速する2つの戦略 05 進捗する臨床パイプライン 5
Slide 6: 中間会計期間 ハイライト: 共同研究の進捗
2026年9⽉期 中間会計期間 ハイライト 共同研究の進捗 小野薬品工業 • 2025年11⽉︓初回マイルストン達成、⼀時⾦及び共同研究費※1を受領 小野薬品との共同研究プロジェクト 当社の構造⽣物学・計算化学的創薬⼿法を駆使し、PepMetics®技術の発展を⽰す成果 パートナー企業(非開示) • 2026年1⽉︓新規プログラムの開始 パートナー企業(非開⽰)が新たな創薬標的についてプログラムを開始 「ヒット化合物探索」ステージに進階し、PepMetics®ライブラリーの評価が進⾏中 LES LABORATOIRES SERVIER 2025年10⽉︓共同研究
Slide 7: 中間会計期間 ハイライト: 知財の拡大
2026年9⽉期 中間会計期間 ハイライト 知財の拡大 物質特許(日本) • 2025年9⽉︓PepMetics®化合物の新規二環性化合物の特許取得 PPIに作⽤する新規二環性化合物を対象とした新たな分子骨格 • 2025年11⽉︓PepMetics®化合物の新規二環性化合物の特許取得 PPIに作⽤する新規二環性化合物を対象とした、2025年9⽉に取得した特許とは異なる 新たな分子骨格 物質特許(米国) • 2026年5⽉︓PepMetics®技術ライブラリー化合物群の特許査定 PepMetics®ライブラリー化合物群を対象とした新たな分子骨格 2025年6⽉の日本にお
Slide 8: 中間会計期間 ハイライト: 自社開発事業 ヒット創出プログラム
2026年9⽉期 中間会計期間 ハイライト ⾃社開発事業︓ヒット創出プログラム ヒット創出プログラム • 2026年4⽉までに2つのヒット化合物の取得に成功 従来からの4つのプログラムに加え、新たに4つの「ヒット化合物探索」プログラムを開始 2026年4⽉までに2つのヒット化合物を取得 • あらたな創薬コンセプトで標的を選定 従来のPPI創薬に加え、キナーゼ阻害など既に確⽴された⼤きな市場であらたな市場を作り出す 創薬バイオテックとの共同開発 Talus Bioscience • 2025年12⽉︓共同研究契約を締結 Receptor. AI • 2026年3⽉︓創薬提
Slide 9: 目次
01 2026年9⽉期 中間会計期間 ハイライト 02 2026年9⽉期 中間会計期間 業績 03 PRISMの基盤技術「PepMetics®テクノロジー」 04 PPI創薬を加速する2つの戦略 05 進捗する臨床パイプライン 9
Slide 10: 中間会計期間 損益状況
2026年9⽉期 中間会計期間 損益状況 単位︓百万円 2025年 2026年 2024年 2025年 科目名 9⽉期 9⽉期 増減 9⽉期 9⽉期 中間会計期間 中間会計期間 売上高 305 677 218 253 +35 売上総利益 160 269 51 81 +30 販売費及び ⼀般管理費 942 1,044 512 666 +154 営業損失 △782 △774 △460 △584 △124 営業外収益 ー 26 28 25 △3 営業外費用 49 0 0 0 0 経常損失 △831 △748 △432 △560 △128 特別損失 216 82 40 41 +1 当期純損失 △1,0
Slide 11: 中間会計期間 財政状況
2026年9⽉期 中間会計期間 財政状況 単位︓百万円 2026年 2024年 2025年 科目名 9⽉期 増減 9⽉期 9⽉期末 中間会計期間 流動資産 4,483 3,038 2,540 △498 うち現⾦及び預⾦ 4,392 2,915 2,454 △461 固定資産 45 46 45 △1 資産合計 4,528 3,085 2,586 △499 流動負債 1,019 370 449 +79 うち契約負債 900 236 300 +64 固定負債 5 6 6 0 負債合計 1,025 376 456 80 純資産合計 3,502 2,708 2,129 △579 負債純資産合計 4,52
Slide 12: 中間会計期間 キャッシュフロー状況
2026年9⽉期 中間会計期間 キャッシュフロー状況 単位︓百万円 2025年 2026年 2024年 2025年 科目名 9⽉期 9⽉期 増減 9⽉期 9⽉期 中間会計期間 中間会計期間 営業活動によるキャッシュ・フロー 150 △ 1,468 △ 696 △ 462 + 234 税引前中間純損失 △ 1,048 △ 831 △ 473 △ 602 △ 129 契約負債の増減額(△は減少) 886 △ 663 △ 183 63 + 246 減損損失 216 82 40 41 +1 その他 94 △56 △ 80 36 + 116 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 244 △ 69 △ 1
Slide 13: 目次
01 2026年9⽉期 中間会計期間 ハイライト 02 2026年9⽉期 中間会計期間 業績 03 PRISMの基盤技術「PepMetics®テクノロジー」 04 PPI創薬を加速する2つの戦略 05 進捗する臨床パイプライン 13
Slide 14: PepMeticsがあたらしい創薬領域を創る可能性
PepMeticsがあたらしい創薬領域を創る可能性 タンパク質間 相互作用(PPI) は有望な創薬標的 PepMeticsが あたらしい 創薬領域を PepMeticsは 創る可能性 PPIで ヘリックス構造を 重要な役割を担う 高い精度で模倣 ヘリックス構造 14
Slide 15: タンパク質間相互作用(PPI)は有望な創薬標的
タンパク質間相互作用(以下「PPI」※)は有望な創薬標的 PPIは人体の発生、維持、疾患に深く関与し、重要な創薬標的となり得る PPIは生命にとって重要な調節を担う PPIは重要な創薬標的となり得る PPI リガンドタンパク質 PPIに関与する 関連タンパク異常 関連する疾患の例 タンパク質(⼀例) インスリン 欠乏 糖尿病 リガンドタンパク質 細胞膜 酵素タンパク質 受容体タンパク質 成⻑ホルモン 過剰 先端巨大症 NTRK1 機能異常 疼痛 新タンパク質 受容体タンパク質 生合成 LDL受容体 機能異常 動脈硬化 シグナル伝達タンパク質 酵素タンパク質・ リパーゼ 機能異常 高コレステロー
Slide 16: PPIで重要な役割を担うヘリックス構造
PPIで重要な役割を担うヘリックス構造 PPIにおいてヘリックス構造は重要な役割を担っている タンパク質は3種類の二次構造により構成 ヘリックスはPPIの結合部位に多くみられる ヘリックス構造 PPIへの結合関与割合※1 ヘリックス シート構造 約60% 結合界面が ヘリックス ターン構造 ※1︓日本蛋⽩質構造データバンク(PDB)に登録されているタンパク質間相互作⽤ 出所︓Monika Raj ta al. Plucking the high hanging fruit: a systematic approach for targeting protein-protein interact
Slide 17: プラットフォーム基盤技術「PepMeticsテクノロジー」
当社のプラットフォーム基盤技術「PepMeticsテクノロジー※」 PepMeticsは初めてヘリックス構造の模倣に成功した新たなPPI制御モダリティ PepMetics化合物の構造 PepMeticsはヘリックス構造を高い精度で模倣 (例) 側鎖 (アミノ酸置換基) 高い精度で模 倣している 骨格 ペプチド PepMetics PepMetics化合物は 安定構造の骨格により 構造的にヘリックス構造を模倣する「骨格」と ヘリックス構造を高い精度で 様々に組み合わせられる「側鎖」で構成 模倣することが可能 ※︓PepMetics︓Peptide Mimeticsを短縮して命名した当社の登録商標
Slide 18: 「細胞内」PPIをターゲットとする創薬の課題
「細胞内」PPⅠをターゲットとする創薬の課題 細胞内PPIをターゲットとする創薬では、従来の低分子では十分な阻害作用を 発揮できず、バイオ医薬(抗体)では作用部位に到達できないことが課題 バイオ医薬(抗体)は PPIは制御できるが バイオ医薬(抗体) 細胞の中には入れない 従来の低分子 PepMetics PPI 細胞膜 従来の低分子は 細胞の中には入れるが PPIの強い制御ができない mRNA 核内 比較的大きなポケットに対して DNA 複数の接点を確保することで強く結合 PepMeticsは従来の低分子と同様に細胞の中に入り、 かつ従来の低分子以上にPPIを阻害できる 18
Slide 19: 細胞内PPIに対する他モダリティとの比較優位性
細胞内PPIに対する他モダリティとの比較優位性 他のモダリティと比較しても「細胞内PPIの制御」というコンセプトにおいて、 PepMeticsは画期的な創薬基盤 細胞内移⾏性 PPI 選択性 安定性 剤形 細胞内移⾏ 生体内酵素で 経口剤化 PPI制御可能 選択性が高い 可能 分解されにくい 可能 PepMetics 細胞内移⾏ 生体内で 経口剤化 PPI制御可能 選択性が高い 不可 極めて安定 不可 抗体 細胞内移⾏ 生体内で 経口剤化 PPI制御可能 選択性が高い 限定的 分解される 不可 ペプチド 細胞内移⾏ PPI制御 選択性が低い 生体内酵素で 経口剤化 (低選択性に起因する 可能
Slide 20: 目次
01 2026年9⽉期 中間会計期間 ハイライト 02 2026年9⽉期 中間会計期間 業績 03 PRISMの基盤技術「PepMetics®テクノロジー」 04 PPI創薬を加速する2つの戦略 05 進捗する臨床パイプライン 20
Slide 21: PPI創薬を加速する2つの戦略
PPI創薬を加速する2つの戦略 ヒット創出 創薬バイオテックと プログラム 共同開発 シナジーのある技術で新たな 年間10のHTSを実施 標的とHitを創出 ヒット化合物を基に PPI創薬に有効な技術 共同研究を進める をPRISM中⼼に集約 21
Slide 22: ヒット創出プログラムの進捗
ヒット創出プログラムの進捗 ヒット化合物 リード化合物 標的探索 リード最適化 探索 探索 「ヒット創出プログラム」 ⾃社開発パイプラインの拡充 PepMetics®ライブラリーを⽤いたハイスループット スクリーニング(HTS)により、創薬の起点となる ライセンス機会の創出 ヒット化合物を次々と創出する「創薬エンジン」 ■目標 ■実績(2026年4⽉時点) • 2025年度下半期︓2プログラム開始 年間10プログラム規模で • 2026年度上半期︓4プログラム開始 HTSを実施 • 2つのヒット化合物を取得 あらたな創薬コンセプトで標的を選定 従来のPPI創薬に加え、既に確⽴された⼤きな市場で
Slide 23: PepMeticsによる「あたらしい創薬標的群」への展開
PepMetics®による「あたらしい創薬標的群」への展開 PepMetics®は、新規PPI市場を開拓する技術であると同時に、既存大市場で未解決課題を解くプラットフォームでもある PRISMの基本戦略 あらたな展開 PepMetics®によるPPI制御 巨大市場を持つ既存創薬標的群へ展開 • 「創薬困難」とされたPPIを標的 例︓キナーゼ / 膜タンパク質 • 将来的市場ポテンシャルは極めて⼤きい PepMetics®を用いて 【短期的な課題】 従来法では解決困難だった課題を解決 • 新しい創薬分野で難易度が⾼い • 開発に時間を要する • パートナー企業も慎重 → 新たな市場・治療機会の創
Slide 24: PPIを標的にする次世代キナーゼ阻害剤
あらたな展開︓PPIを標的にする次世代キナーゼ阻害剤 1 キナーゼ阻害剤は巨大市場を形成。しかし未解決課題が存在 キナーゼ阻害剤は確⽴された創薬分野で、70品目以上が承認。2030年に約8兆円市場※と予測 多くのキナーゼ阻害剤は キナーゼとは 従来のATPポケットを狙う創薬の課題 「同じ鍵穴(ATPポケット)」を狙う ATPが結合し、リン酸(P)を特定 約400種類以上のキナーゼが のタンパク質(リガンド)に転移(リン よく似た“鍵穴(ATPポケット)”を持っている 酸化)し、その働きをコントロールする 2 PRISMは「キナーゼを動かすスイッチ部分」を狙う CDK︓サイクリン依存性キナーゼ
Slide 25: プログラムの進捗: 自社開発
プログラムの進捗︓⾃社開発(期⾸設定目標と進捗状況) 2025年度実績 2026年度半期進捗 2026年度通期目標 リード最適化 リード最適化 1 1 1 1 リード化合物探索 リード化合物探索 1 1 2 3 ヒット化合物探索 ヒット化合物探索 1 2 4 4 開始 半期実績 継続 終了 確率的に進行 共同研究へ移行 ※当ページの図において、プログラムの開始、継続、終了の期間内での発⽣を表現していますが、その位置(左右)は期間内での時期を⽰すものではありません。 25
Slide 26: PPI創薬を加速する2つの戦略
PPI創薬を加速する2つの戦略 ヒット創出 創薬バイオテックと プログラム 共同開発 シナジーのある技術で新たな 年間10のHTSを実施 標的とHitを創出 ヒット化合物を基に PPI創薬に有効な技術 共同研究を進める をPRISM中⼼に集約 26
Slide 27: 創薬バイオテックと共同開発
創薬バイオテックと共同開発 提携先 契約締結年⽉ 提携内容 特徴 ポイント プロテオミクスを基盤とし、転写 転写因子およびPPI標的に 因子などの創薬困難な標的に 「どこを狙うか」 2025年12⽉ 対する新規阻害剤の探索 対する創薬を推進するバイオ 標的側に強み ベンチャー PPI標的および膜タンパク質を 創薬標的の対象とした 多目的AIナビゲーションエンジンを 「どう作るか」 2026年3⽉ 新規低分子医薬品の探索 活⽤し、低分子化合物の設計・ 製薬企業との共同研究機会の 最適化を⾏うテックバイオ企業 化合物設計に強み 開拓 PRISMのPepMetics®技術を活かした外部パートナーとの
Slide 28: PPI創薬コンソーシアム構想を始動
PPI創薬コンソーシアム構想を始動 ◎PPI創薬を促進する卓越した技術を持つベンチャーと連携 ◎各社の技術を融合させ、PPI創薬の飛躍的進展を目指す Talus Bio Receptor AI 標的探索 スクリーニング AI/ML・計算科学 (細胞・非細胞) PPIを可能にする データサイエンス・ 薬理活性評価 低分子化合物 インフォマティクス 相互作⽤構造解析 タンパク質結合評価 28
Slide 29: 目次
01 2026年9⽉期 中間会計期間 ハイライト 02 2026年9⽉期 中間会計期間 業績 03 PRISMの基盤技術「PepMetics®テクノロジー」 04 PPI創薬を加速する2つの戦略 05 進捗する臨床パイプライン 29
Slide 30: PPI創薬を推進するビジネスモデル
PPI創薬を推進するビジネスモデル PPI創薬技術を基にした、⾃社開発事業と共同開発事業のハイブリッドモデル ⾃社開発事業 ⾃社で創薬標的を選定し臨床化合物を開発してライセンス 標的探索 ヒット化合物探索 化合物最適化 非臨床試験 臨床試験 製造・販売 研究 臨床開発 ライセンス 契約 販売マイルストン収入 開発マイルストン収入 契約 ⼀時⾦ ロイヤリティ収入 開発 パートナー (製薬会社) 共同開発事業 パートナー(製薬会社)の創薬標的に対し、PepMeticsを活用して臨床化合物を探索してライセンス 標的探索 ヒット化合物探索 化合物最適化 非臨床試験 臨床試験 製造・販売 共同研究 契約
Slide 31: 自社開発事業: 製薬企業2社に導出
⾃社開発事業 製薬企業2社に導出し、第Ⅱ相臨床試験を進めている 提携先 契約締結年⽉ 経済条件 契約内容及び進捗状況 • 対象製品に対するライセンス契約 • 共同で創製した中分子化合物であるCREB-binding protein (CBP)/β-catenin(β-カテニン) 相互作⽤阻害剤 E7386 に ついて、2021年11⽉に臨床における POCを達成 • エーザイ創製の経口チロシンキナーゼ阻害剤「レンビマ®」との併⽤の • ⼀時⾦、開発、販売等に 臨床試験では、2025年10⽉にエーザイが欧州臨床腫瘍学会 対するマイルストン及び研 (ESMO)で発表した後期第Ⅰ相パートの最新の中間
Slide 32: E7386進捗: 学会・論文発表
2026年9⽉期 中間会計期間 E7386進捗 学会・論⽂発表︓エーザイのE7386 ※1の進捗 ESMO年次総会 • 2025年10⽉︓ E7386とレンバチニブの臨床試験の中間解析結果 後期第Ⅰ相パートの最新の中間解析にて子宮内膜がんの患者で⾼い客観的奏効率と 有望な予備的抗腫瘍活性を⽰した Clinical Cancer Research • 2025年12⽉︓国際産学連携によるE7386の非臨床研究 肝細胞がん治療への応⽤可能性を検討 ESMO OPEN • 2026年1⽉: E7386の第Ⅰ相臨床試験の用量漸増パート及び拡大パート結果 進⾏固形がん患者における
Slide 33: 自社開発事業: E7386
⾃社開発事業︓E7386※1 E7386は第lb相試験において腫瘍縮小効果を示した E7386の作用機序 第lb相試験の臨床試験データ※2 <欧州臨床腫瘍学会(ESMO2025)発表概要> ※⽤量拡⼤パート CBP/β-catenin相互作⽤阻害剤E7386は、レンビマ®※3との併⽤療法に Wnt よる進⾏子宮内膜がんを対象とした第lb相試験において効果を⽰した。 (NCT04008797) 計画されていた 30名の患者の組み⼊れが完了し、管理可能な安全性 がん細胞 プロファイルが⽰された。 5名の患者への投与は現在進⾏中である。 データカットオフ2025年6⽉4日の時点において、RE
Slide 34: 自社開発事業: PRI-724
⾃社開発事業︓PRI-724 PRI-724は第l/lla相試験において肝硬変患者の肝硬度および肝機能を改善した (ヒトPOC達成) PRI-724の作用機序 第l/lla相試験の臨床試験データ CBP/β-カテニン阻害薬PRI-724は、 C型またはB型肝炎ウイルスに起因する 肝硬変患者を対象とした第I/IIa相試験において、肝硬度および肝機能を改善 Wnt した(NCT03620474)。 PRI-724投与による肝硬度(LSM)︓有意な改善が認められた。 細胞 投与患者のLSMの変化 うち、LSM20kPa以上(重度)の (n=13) 患者の変化(n=8) βカテニン ① CBPとβ
Slide 35: 臨床開発の進捗
臨床開発の進捗※1 パイプライン 開発地域※2 開発プロセスイメージ※3 現在 2019年3⽉ 2027年3⽉ PhaseⅠ 日本 NCT03833700 2019年7⽉ 2027年3⽉ 日本、欧⽶、 PhaseⅠ/Ⅱ その他アジア NCT04008797 E7386※4 2021年10⽉ 2024年10⽉ 開発、薬事審査、販売等 Phase I/II 日本、欧⽶ NCT05091346 2017年7⽉ 2027年3⽉ PhaseⅠ 欧⽶ NCT03264664 2018年7⽉ 2022年2⽉ PhaseⅠ/Ⅱa NCT03620474 開発、薬事審査、販売等 2023年7⽉ 2027年12⽉
Slide 36: PPI創薬を推進するビジネスモデル
PPI創薬を推進するビジネスモデル PPI創薬技術を基にした、⾃社開発事業と共同開発事業のハイブリッドモデル ⾃社開発事業 ⾃社で創薬標的を選定し臨床化合物を開発してライセンス 標的探索 ヒット化合物探索 化合物最適化 非臨床試験 臨床試験 製造・販売 研究 ライセンス 契約 販売マイルストン収入 開発マイルストン収入 契約 ⼀時⾦ ロイヤリティ収入 開発 パートナー (製薬会社) 共同開発事業 パートナー(製薬会社)の創薬標的に対し、PepMeticsを活用して臨床化合物を探索してライセンス 標的探索 ヒット化合物探索 化合物最適化 非臨床試験 臨床試験 製造・販売 創薬共同研究 共同研究
Slide 37: 共同開発事業: 創薬共同研究
共同開発事業︓創薬共同研究 グローバル企業4社と共同研究及びライセンス契約を締結 提携先 契約締結年⽉ 経済条件 契約内容及び進捗状況 • 小野薬品⼯業のガン領域の創薬標的に対する開発候補化 2024年4⽉ • 非開⽰ 合物を共同開発。 • 小野薬品⼯業は臨床開発ならびに商業化の権利を得る。 • 三社間契約。Roche及びGenentechの創薬標的に対する ヒット化合物のスクリーニングのためにPepMeticsライブラリーを 2021年12⽉ • 非開⽰ 提供。 • ヒットした化合物に対してライセンス許諾。 • Merckの創薬標的に対するヒット化合物のスクリーニングのた 2020年10⽉
Slide 38: プログラムの進捗: 共同開発
プログラムの進捗︓共同開発(期⾸設定目標と進捗状況) 2025年度実績 2026年度通期目標 リード最適化 リード最適化 リード化合物探索 リード化合物探索 1 1 1 2 ヒット化合物探索 ヒット化合物探索 3 1 1 1 標的探索 標的探索 3 4 3 2 開始 確率的に進⾏ 継続 マイルストン等 終了 共同研究より移⾏ ※当ページの図において、プログラムの開始、継続、終了の期間内での発⽣を表現していますが、その位置(左右)は期間内での時期を⽰すものではありません。 38
Slide 39: DOMPEDSTAWELE
DOMPEDSTAWELE = Pgism