Takeda Pharmaceutical Co. Ltd. · TSE:4502

Takeda Pharmaceutical — Investor Day (December 2023)

21 slides from Takeda Pharmaceutical's investor day presentation, Dec 6, 2023

  1. Slide 1: エンド・ツー・エンドのイノベーションを通じ持続的な成長へ

    エンド・ツー・エンドの イノベーションを通じ 持続的な成長へ 2023年12月6日(日本時間) 2023年12月5日(米国東部時間)

  2. Slide 2: 重要な注意事項

    重要な注意事項 本注意事項において、「プレゼンテーション(presentation)」とは、本プレゼンテーションに関して武田薬品工業株式会社(以下、「武田薬品」)によって説明又は配布された本書類並びに一切の口頭のプレゼン テーション、質疑応答及び書面又は口頭の資料を意味します。本プレゼンテーション(それに関する口頭の説明及び質疑応答を含みます)は、いかなる法域においても、いかなる有価証券の購入、取得、申込み、交換、売却 その他の処分の提案、案内若しくは勧誘又はいかなる投票若しくは承認の勧誘のいずれの一部を構成、表明又は形成するものではなく、またこれを行うことを意図しておりません。本プレゼンテー

  3. Slide 3: チーム紹介

    チーム紹介 ジャイルズ・ クリステナ・ ラミー・リアド ヘマ・トールマン アッバス・ヤールカン プラットフォード アリクメッツ プラズマ ディライブド PDTビジネスユニット PDTビジネスユニット PDTビジネスユニット グローバル マニュファク セラピーズ チーフ フィナンシャル R&D ヘッド グローバル BioLife チャリング&サプライ ビジネス ユニット オフィサー ヘッド プラズマ オペレーティング (PDTビジネスユニット) ユニット ヘッド プレジデント 3

  4. Slide 4: 本日のご紹介内容

    本日のご紹介内容 私たちが成し遂げたこと - そしてその方法 未来への展望 - そしてその理由 主なポイント • すべての主要な指標において業界をリードする実績を継続して示していること • 勢いをさらに加速させ、さらなる価値を創造するための確固たる計画を有すること • 株主、患者さん、ともに働く仲間、そしていのちを育む地球のために貢献していること 4

  5. Slide 5: PDT事業収益

    適切な戦略・チーム・能力を備え、 業界をリードする実績を通じ患者さんに貢献 血漿収集ネットワークの 製造能力の拡大目標を 市場を上回る売上収益成長 拡大が加速 12ヵ月前倒しで達成 +88% 65%以上 +9% PDT事業収益 2018年ベースライン比で 2018年ベースライン比で 各年の対前年成長率の平均値 1 血漿収集センター数を増加 製造能力を拡大 (2020年度 – 2022年度の3ヵ年) パンデミック終息後に血漿収集量を 免疫グロブリンの収率改善に注力、 グローバルでの血漿分画製剤 いち早く回復 2019年度から2022年度にかけて 売上収益 第2位 +8%改善 血漿成分献血者の新た

  6. Slide 6: 製造能力の拡大目標を1年前倒しで達成

    製造インフラの新設およびアップグレードに対し、ターゲットを絞った 投資を行った結果、製造能力の拡大目標を1年前倒しで達成 製造能力 65%以上 ネットワーク全体で血漿成分の分離能力を強化: • 2018年以降、コビントン工場の稼働率が向上 • ウィーンおよびリエティの工場で製造設備の拡大と稼働率の向上 • 全ての製造拠点において、プロセスおよびサイクルタイムを改善中 2018年 2022年度 ベースライン コビントン工場における免疫グロブリンの精製ラインを 免疫グロブリンの収率 アップグレード +8% レシーヌ工場では製剤の製造能力を拡大 免疫グロブリン製剤の製造工程におけるプロセス効率の 継

  7. Slide 7: 戦略的な投資やテクノロジーで目標を達成

    戦略的な投資やBioLifeネットワーク全体でテクノロジーを駆使し、 変革を行ったことにより目標を達成 • 2018年以来、100以上の血漿収集センターを • 業界トップレベルの高い効率を誇る原料血漿収集機器 新規開設 Aurora XIを30%の血漿収集センターで導入 • 新たな血漿収集センターの迅速な立ち上げ • 米国で新たに11の州で開設 ネットワーク • 血漿成分からの免疫グロブリンの収率が改善 ネットワーク の拡大 • 各センターで対応可能な血漿成分献血者数が増加 の効率化 • エンド・ツー・エンドのプロセス改善、血漿成分 -ネットワークの81%が人口密度の高い地域 献血者への報酬の

  8. Slide 8: 差別化された幅広い製品ポートフォリオにより卓越した売上収益の成長を実現

    差別化された幅広い製品ポートフォリオにより、 卓越した売上収益の成長を実現 地理的拡大および適応拡大により 売上収益成長が加速 PDTビジネスユニット 2022年度財務ベース売上収益 11% 各年の対前年成長率の平均値4 製品群 2020年度-2022年度の3ヵ年 5% PDT合計 +9% 合計 16% 7,621億円 IG製剤ポートフォリオ +14% 57億米ドル1 68% +17% +13% IG製剤ポートフォリオ その他の免疫関連製品2 アルブミン製剤ポートフォリオ +16% アルブミン製剤ポートフォリオ その他のPDT製品3 売上収益の絶対値は国際会計基準(IFRS)(財務ベース) そ

  9. Slide 9: 患者さん重視のアプローチと研究開発によりポートフォリオが持続的に成長

    患者さん重視のアプローチと研究開発の力強い勢いにより、 当社のポートフォリオは持続的に成長 13の血漿分画製剤が、72の国や地域において 160件以上の承認を取得 2019年度以降 大幅な進展 70% 30件 承認された製品に占める 審査中の規制当局への申請 ファースト・リットル製品の割合 • HyQviaが小児の原発性免疫不全症候群(PID)を対象に 米国で承認 • HyQviaおよびGammagard Liquidは慢性炎症性脱髄性多発根 2023年度の 神経炎(CIDP)を対象に米国および欧州で申請 ハイライト • TAK-881はPIDを対象とした臨床第3相試験を開始 • Cuvitr

  10. Slide 10: データ、デジタル、テクノロジーがバリューチェーン全体のイノベーションを推進

    データ、デジタル、テクノロジーがバリューチェーン全体の イノベーションを推進し、卓越性、機敏性および効率性を向上 採漿体験の向上は 人工知能(AI)や機械学習(ML)の活用 患者さんの治療体験の向上を通じて 血漿収集量の増加につながる により事業運営を効率化 価値を提供 • 個別化されたプロモーションは層別化され、より • 予測 AIのニューラルネットワークの活用により、 • 患者さん自身で健康管理を行うことを可能にする 多くの血漿成分献血者を引きつけ、再訪を促す より正確なニーズの予測が可能に デジタルコンパニオンアプリ ことに貢献 • シミュレーションおよび数学的モデリングにより、 • 集

  11. Slide 11: 事業運営の効率化と変革により高い生産性と売上収益成長を実現

    事業運営の効率化と変革により、同業他社より少ない生産設備で 高い生産性と売上収益成長を実現 効率化により、2020年度から2022年度にかけ売上高が約30%成長 当社の免疫グロブリン製剤 売上収益成長率1 +10-20% より高い付加価値の提供 +16% +9% 1リットル当たりの血漿 +16% からの免疫グロブリン (IG)収率 皮下注用免疫グロブリ ン製剤(SCIG)の成長 サプライチェーンの 当社の血漿収集量 による製品ミックスの 効率化 改善 変革と事業運営の効率化 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 +9% によるIG収率の向上 平均販売価格(ASP

  12. Slide 12: PDTビジネスユニットの2023年度通期予想を維持

    上期の力強い実績に基づき、 PDTビジネスユニットの2023年度通期予想を維持 2023年度上期 売上収益成長率(CERベース) PDT 血漿分画製剤 免疫グロブリン製剤 アルブミン製剤 ビジネスユニット (免疫疾患) ポートフォリオ ポートフォリオ +14% +17% +19% +11% 4,284億円 3,884億円 3,092億円 589億円 29億米ドル1 26億米ドル1 21億米ドル1 4億米ドル1 2023年度通期予想 PDTビジネスユニット売上収益成長率(CERベース) 1桁台後半の成長 10-20%成長 10-20%成長 5-15%成長 血漿収集量 増加率 血漿成分献血者への報

  13. Slide 13: エンド・ツー・エンドのイノベーションを通じさらなる持続的な成長に向けて

    エンド・ツー・エンドのイノベーションを通じ さらなる持続的な成長に向けて 13

  14. Slide 14: 血漿分画製剤市場は持続的に成長すると想定

    逆風はあるものの、多くの慢性疾患や希少疾患において患者さんの アンメット・ニーズが存在するため、血漿分画製剤市場は持続的に成長すると想定 増加する需要 主な市場動向 世界の免疫グロブリン製剤市場は年々増加 • 診断率の向上 • 地理的拡大および治療へのアクセス向上 • 製品の投与体験や利便性の向上に対する 約+5-8% ニーズ • デジタル化を通じて実現される 包括的な治療体系 • 新たな適応症 • 血漿分画製剤事業の独特な エコシステムに対する理解不足 2019年 2023年 2027年 • 競合環境および革新的な新薬の登場 世界の免疫グロブリン製剤の市場予想(数量ベース) 14 MRB R

  15. Slide 15: 2028年度末までに製造能力を50%以上拡大させる新たな目標を設定

    2023年度から2028年度末までに 製造能力を50%以上拡大させる新たな目標を設定 1 全製造拠点における設備の拡充と実用化の推進 レシーヌ(ベルギー) 新たな製造能力の拡大目標 ラウンドレイク(米国) Ig精製ラインと物流倉庫 Flexbumin充填・包装 50%以上 ライン ウィーン(オーストリア) コビントン(米国) アルブミン充填ライン 2023年度 ベースライン 継続的に稼働率を向上  2028年度 ピサ(イタリア) ロサンゼルス(米国) アルブミン充填ライン 血漿コンテナ開梱 (解体)設備 成田(日本) リエティ(イタリア) 血漿コンテナ開梱 (解体)設備 長期的な生産能力拡大

  16. Slide 16: 包括的なアプローチをとり血漿収集量を増加させる

    業界標準を再定義し、さらなる効率化を図りながら 包括的なアプローチをとり、血漿収集量を増加させる • 包括的な顧客体験(CX) • 労働生産性を向上させる • 顧客との接点を自動化する 採漿体験 フレームワーク 従業員の ため、労働力管理システム 近代化された インテリジェント・ 管理と維持 を刷新 プロセス ドナー・ケア・ • 個別化/デジタル化された プラットフォーム 血漿成分献血者の嗜好に • デジタル化された人材獲得 基づくエンゲージメント システムにより、新規採用 • 予測モデリングの活用で に要する時間を短縮 血漿成分献血者の需要を • 採漿の効率性と安全性を高 個別化および最適化

  17. Slide 17: 血漿分画製剤ポートフォリオ戦略

    当社の血漿分画製剤ポートフォリオ戦略は、患者さんのアンメット・ニーズに応えるような 革新性を通じ、ダイナミックな市場において持続的かつ長期的な成長をもたらす より多くの患者さんへの貢献 患者さんの治療体験を再定義 血漿分画製剤の可能性を引き出す 既存の適応症およびプレゼンスを有する地域で 製剤の改良と患者さんを中心に据えた 患者さんの転帰および関係者の負担を改善する より多くの患者さんに製品をお届けしつつ 統合的な治療エコシステムの提供により、 血漿分画製剤での新たな治療法や技術により 疾患と治療法に対する認知度のさらなる向上を 当社製品による治療体験を継続的に改善 アンメット・ニーズに対応

  18. Slide 18: IG製剤の長期的な成長の可能性は依然として高い

    神経免疫疾患を対象とした新たな治療薬が参入したものの、 免疫グロブリン(IG)製剤の長期的な成長の可能性は依然として高い 免疫グロブリン製剤使用内訳(2022年の推定、数量ベース、グローバル) IG製剤は依然として慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)における標準治療 CIDPは、明確なマーカーがない不均一な疾患である1 IG療法は幅広い抗炎症作用と免疫調節作用を有する2 • 増加する広範な亜型のCIDP患者さんに対し、有効性が証明されている3 • 70年以上にわたって確立された安全性プロファイル4 約 約 18% 40% 差別化されたIG製剤ポートフォリオがCIDP患者さんの治療に貢献し続け

  19. Slide 19: 持続的な成功と継続的な価値創造へのコミットメント

    これまでの持続的な成功に誇りを持つとともに、 当社の自信や継続的な価値創造へのコミットメントを裏付ける投資を計画 力強く持続的なトップラインの成長に貢献する要因 • 患者さんの高いアンメット・ニーズへの対応 50%以上 • より洗練された血漿分画製剤ポートフォリオ戦略 • 製造設備の拡充 2028年度末までに製造能力を拡大 さらに日本で新製造施設の建設計画 • 先行投資とデータ、デジタル、テクノロジーを駆使した変革の推進 利益率の改善に貢献する要因 • 血漿成分献血者への報酬設定の調節 • 血漿成分の収率改善 対前年比の利益率改善 • 製造プロセスにおける時間短縮、自動化、データ分析による効率

  20. Slide 20: エンド・ツー・エンドのイノベーションを通じ持続的な成長へ

    エンド・ツー・エンドの イノベーションを通じ 持続的な成長へ 2023年12月6日(日本時間) 2023年12月5日(米国東部時間)

  21. Slide 21: 略語の用語集

    略語の用語集(アルファベット順) A1ATD α1アンチトリプシン欠損症 ITP 特発性血小板減少性紫斑病 BU ビジネスユニット IVIG 静注用免疫グロブリン CIDP 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎 MG 重症筋無力症 CPL​ 1リットル当たりのコスト MMN 多巣性運動ニューロパチー DD&T​ データ、デジタル、テクノロジー MOA 作用機序 DM 皮膚筋炎 PDT 血漿分画製剤 EMA 欧州医薬品庁 PID 原発性免疫不全症候群 FcRn 胎児性Fc受容体 POC プルーフ・オブ・コンセプト(概念実証) FDA 米国食品医薬品局 RAID 希少自己免疫疾患 fSCIG 促進型皮下注

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