Yamagata Bank, Ltd. · TSE:8344
Yamagata Bank — FY2014 Earnings Presentation
23 slides from Yamagata Bank's earnings presentation, March 2015
Slide 1: M27 SEE eet BASS
M27 SEE eet BASS www.yamagatabank.co.jp Se) LL BRAT
Slide 2: 目次
目 次 平成27年3月期 決算概要(単体) 第18次長期経営計画の経営戦略について ◆ 収益の状況 1 ◆ 第17次長期経営計画の計数総括 10 ◆ 預金、貸出金の状況 2 ◆ 第18次長期経営計画の基本的な考え方 11 ◆ 預金、貸出金の状況(地域別) 3 ◆ 計画概要 12 ◆ 収益基盤の状況 4 ◆ 財務計数目標 13 ◆ 有価証券運用 5 ◆ 規模の拡大 14 ◆ 自己資本比率 6 ◆ 生産性の向上 15 ◆ 金融再生法開示債権(不良債権) 7 ◆ 企業ブランド・CS強化 16 ◆ 今期の収支計画 8 ◆ 人財力の向上 17 ◆ 株主還元の方針 9 ◆ 地域価値創造 18 ◆ 地域価値
Slide 3: 収益の状況
収益の状況 経常利益・当期純利益は6期連続の増益とともに、過去最高益を計上 損益の状況(単体) ○損益状況【単体】 (億円) 【業務粗利益】 301億円(前年比+3億円) 27年3月期 増減額 26年3月期 預貸金ボリュームの増強や外貨建債券等への有価証券 業務粗利益 301 3 297 ポートフォリオ・リバランスを進めたことなどにより、資金利益 (コア業務粗利益) 279 2 276 を前年並みに確保したとともに、フィービジネスの強化により、 資金利益 237 ▲0 237 前年比3億円の増益 役務取引等利益 37 1 36 【実質業務純益】 88億円(前年比+4億円) その他業務利益 25
Slide 4: 預金、貸出金の状況
預金、貸出金の状況 総預金・総貸出金ともに最高残高を更新 総預金(末残) 総貸出金(末残) 事業性、消費性ともに伸長 法人、個人流動性預金を中心に着実に増加 消費性貸出金は4,000億円に到達 ( 億円) ( 億円) 2 4 ,0 0 0 2兆1,466億円 1 6 ,0 0 0 1兆4,793億円 2兆1,260億円 2兆 987億円 1兆4,182億円 2兆 310億円 202 216 268 1兆3,338億円 2 1 ,0 0 0 1 4 ,0 0 0 1兆2,961億円 202 1 ,9 7 9 1 ,7 0 6 1 ,8 7 4 2 ,9 3 1 1 ,8 0 9 2 ,8 3 5
Slide 5: 預金、貸出金の状況(地域別)
預金、貸出金の状況(地域別) 県内は預貸金残高とも着実に伸長/仙台地区総貸出金は残高・シェアともに大きく伸長 山形県内 仙台地区 総預金(末残) 総預金(末残) ( 億円) ( %) ( %) 2 0 ,0 0 0 5 1 .0 0 ( 億円) 5 0 .4 8 5 0 .3 7 1 .5 0 1 .5 0 1 .5 0 5 0 .1 8 1 ,2 0 0 1 .4 2 4 9 .6 7 1 .3 7 県内3 行間シ ェア 1 .3 0 1 9 ,5 0 0 1 ,0 0 0 ※他行ネット支店預金除く 4 9 .0 0 全銀行間シ ェア 800 1 .1 0 1 9 ,6 5 7 1 ,2 3
Slide 6: 収益基盤の状況
収益基盤の状況 事業性貸出先は5期連続の増加 /住宅ローン残高は過去最高残高を更新 法人取引基盤 個人取引基盤 事業性貸出先 住宅ローン残高(末残) ( 億円) 過去最高残高 ( 先) 10,000先に到達 3,797 4 ,0 0 0 1 1 ,0 0 0 3,615 1 0 ,1 9 2 3,519 193 3,395 1 0 ,0 0 0 9 ,5 9 7 3 ,5 0 0 178 184 8 ,9 3 3 180 737 9 ,0 0 0 8 ,5 6 7 593 642 8 ,2 9 7 3 ,0 0 0 8 ,1 2 6 545 8 ,0 0 0 7 ,6 1 3 7 ,1 1 8
Slide 7: 有価証券運用
有価証券運用 金利リスクを引き続きコントロールしつつ、国債を減らし、その他の運用資産にシフト 有価証券運用残高 有価証券評価損益 ( 億円) ( 億円) 8,541 450 393 9 ,0 0 0 8,215 400 7,719 614 350 8 ,0 0 0 7,250 81 281 920 300 264 531 7 ,0 0 0 451 81 1 ,8 4 9 470 250 68 1 ,7 8 1 200 6 ,0 0 0 2 ,0 0 2 2 ,0 0 0 119 150 1 ,3 0 1 100 5 ,0 0 0 1 ,3 0 2 50 4 ,0 0 0 1 ,3 6 5 1
Slide 8: 自己資本比率
自己資本比率 貸出金増強等によりリスク・アセットが増加したものの、引き続き高水準を維持 自己資本比率(バーゼルⅢ) アウトライヤー基準 (百万円、%) 26年3月期 27年3月期 流動性預金の増加により、金利が2%上昇した場合の 金利リスク量がマイナスに転じている 自己資本比率(単体) 13.34 12.67 自己資本の額 120,286 122,242 コア資本に係る基礎項目 120,286 123,054 コア資本に係る調整項目 ― 811 金利リスク量 アウトライヤー比率 リスク・アセット等…(A) 901,611 964,418 (参考)所要自己資本額…(A×4%) 36,064 38
Slide 9: 金融再生法開示債権(不良債権)
金融再生法開示債権(不良債権) お取引先の経営改善支援に注力し、不良債権比率は1.41%まで低下 金融再生法開示債権残高 与信関係費用 要管理債権 (百万円、%) 危険債権 破産更生債権およ び こ れら に準ず る 債権 24年3月期 25年3月期 26年3月期 27年3月期 ( 億円) 開示債権比率 ( %) 300 277 2 .5 0 A. 不良債権処理額 ▲ 478 48 97 66 前期比10億円の減尐 248 個別貸倒引当金 30 純繰入額 ▲ 553 ― ― ― 250 223 2 .0 0 2 .0 9 36 213 貸出金償却 9 3 ― 1 21 200 1 .8 1 3
Slide 10: 今期の収支計画
今期の収支計画 平成28年3月期の業績予想 (億円) 28年3月期 増 減 27年3月期 26年3月期 通期予想 27年3月期比 26年3月期比 実績 実績 単 体 業務純益 73 ▲ 15 ▲ 11 88 84 経常利益 95 ▲ 21 ▲ 8 116 103 当期純利益 64 ▲ 8 0 72 63 (与信関係費用) 5 5 18 ▲ 0 ▲ 13 連 結 経常利益 103 ▲ 24 ▲ 9 127 112 当期純利益 (親会社株主に帰属する当期純利益) 64 ▲ 10 0 75 63 【単 体】 ➢ 経常利益 預貸金利鞘の縮小が継続するとの予想に加え、債券関係損益や与信関係費用を 固く見
Slide 11: 株主還元の方針
株主還元の方針 配当方針 配当性向 ➢ 安定配当を基本として18年度期末配当金から ➢ 黒字復帰した22年3月期以降の6期平均の 1株あたり3円(年間6円)の配当を継続 配当性向は、 ➢ 赤字決算となった21年3月期も配当を実施し、 翌期以降も継続 6期平均 配当性向(※) 1株あたりの配当金の推移 26.73% 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 25年3月期 26年3月期 28年3月期 27年3月期 実 績 実 績 実 績 実 績 実 績 実 績 予 想 (※) 22年3月期~27年3月期(予定含む) 中間配当金 3円 3円 3円 3円 3円 3円 3円 3円 期末配当
Slide 12: 第17次長期経営計画の計数総括
第17次長期経営計画の計数総括 主要計数目標を達成したほか、預貸金などのボリューム面で過去最高を更新 目標項目(27年3月期) 長計目標 実 績 評 価 実質業務純益 80億円 88億円 ○ 当期純利益 38億円 72億円 ○ 自己資本比率 12.00%以上 12.67% ○ 成 果 ➢ 総預金・総貸出金ともに過去最高残高を更新、県内総貸出金シェアにおいても、過去最高 ➢ 貸出先数は5期連続して増加し、10,192先に ➢ 不良債権比率は1.41%に低下し、全国の地方銀行でトップレベルの低水準 ➢ 当期純利益は安定的に50億円以上を確保し、最終年度目標38億円を大幅達成 課 題 ➢ 資金利益の
Slide 13: 第18次長期経営計画の基本的な考え方
第18次長期経営計画の基本的な考え方 構造改革を成し遂げ、成長サイクルへ転換する 長期ビジョン (10年後の目指す姿) 山形の発展に「責任」を持ち、圧倒的なNo.1になる 収益力 10年後の目指す姿 ➢ イノベーションを継続し、「昨日よりも今日、今日よりも 明日」への前進によって、地域に変化をもたらす活動を展開 預金+貸出金5兆円規模 県内地銀3行間預貸金 ➢ 構造課題を解決し、成長サイクルへの転換を成し遂げる シェア60%超 業務純益200億円以上 強い信頼と身近な存在 飛躍 圧倒的なNo.1 預金+貸出金4兆円規模 成長サイクル 県内地銀3行間預貸金 シェア50%超 構造改革の総仕上げ 経
Slide 14: 計画概要
計画概要 名 称 やまぎん イノベーション・プランⅢ (計画期間) (平成27年4月 ~ 平成30年3月) 長期ビジョン達成に向けた2本の柱 重点課題に迅速に対応するため、7つの「室」を新設 《6つのキーワード》 地方創生 収益の拡大 重点課題を解決するための (地域の成長) (銀行の成長) ベースとなる概念 山形県内GDP :3兆7千億円の維持 預貸金合計:4兆円規模 意思決定の迅速化 新規雇用:7千人の創出 県内地銀3行預貸金シェア:50%超 《スピード》 事業承継・M&A関与:年間150件対応 ROE:5%台 役職員の意識・行動の改革 規模の拡大 《アクション》 山形成長戦略推進室 個人
Slide 15: 財務計数目標
財務計数目標 “10年後の目指す姿”を見据え、収益力の強化と預貸金ボリュームの増強に挑戦 27年3月期 30年3月期 目標項目 (実 績) (目 標) 業務純益 88億円 100億円 当期純利益 72億円 65億円 ROE 5.20% 5%台 総預金 2兆1,466億円 2兆3,000億円 総貸出金 1兆4,793億円 1兆7,000億円 13
Slide 16: 規模の拡大
規模の拡大 トップライン収益増強とボリューム・シェア拡大を両輪で強化 トップライン収益増強 収益ドライバーとなるビジネスモデルの構築と拡大 ボリューム・シェア拡大 預貸金合計 4兆円/県内地銀3行間預貸金シェア 50%超の達成 国内(円建) ➢ 住宅ローン、資産運用の一段の強化 リテール戦略の強化 ➢ コンシューマーファイナンスの増強 (個人戦略室を新設) ➢ 店舗ネットワークの強化 ネットワーク戦略の拡充 ➢ 非対面チャネルの強化 (IT・チャネル戦略室の新設) ➢ 事業性評価にもとづく前向きな融資増強 中小企業戦略 ➢ 事業承継・M&Aへの取組強化 (事業承継・M&A支援室の新設) ➢ 資
Slide 17: 生産性の向上
生産性の向上 役職員1人1人の生産性を向上させるため、ワークスタイルを変革 OHR改革室の創設 本部・営業店横断的に取り組むトップライン収益増強と経費削減対策の責任部署として、総合企画部内に新設 目 的 生産性の向上 手 段 業務効率化の促進 収益管理体制の強化 営業店業務の効率化 新収益管理システム導入 ➢ 推進担当者からの事務の吸い上げ ➢ 収益構造の見える化 ➢ 並行して、営業店業務を削減 収益を軸とした評価体系の 施 策 確立 ITインフラの刷新 ➢ 収益意識の向上・行動改革 ➢ 新グループウェアの導入 全行コスト削減運動 ➢ 行内PCをタブレットPCへ切替え ➢ コスト管理の再徹底
Slide 18: 企業ブランド・CS強化
企業ブランド・CS強化 役職員の行動変革によって、当行のブランドを確立し、存在価値を高める 質の高いサービス提供 「サービスの差別化」こそがお客さまから選んでいただける唯一のファクター スピードの提供 お客さまに向き合い、お客さまの課題をスピーディーに解決する 利便性の提供 お客さまが望む時に、望む場所で、望む以上のことを提供する 価格の妥当性 価格に見合った、サービスを提供する “やまぎん”ブランドの確立 Web戦略の強化 1人1人の行動をお客さま目線に変えることで、 尐子高齢化、若年層の県外流出により、 “やまぎん”ブランドを確立する 県内人口減尐 ➢ 広報CSR戦略室がCSR(企業の社会
Slide 19: 人財力の向上
人財力の向上 行員の意識改革により、ワークライフバランスを実践 / “プラチナくるみん”全国初の認定 「ワークライフバランス推進室」を新設 働く環境の整備 企業競争力・生産性を向上 【ワーク・ライフ・バランス】 従業員満足度を向上 ・働きやすく働きがいのある環境作り ワークライフバランスの促進 ・時間外労働縮減 全役職員の意識改革・行動改革 仕事と家庭の両立支援策の検討、支援制度の整備 働き、活躍に応じた処遇 時間外労働の縮減 女性の視点・感性を業務推進や企画等に活かすための 『女性ワーキンググループ』を創設 【人事制度の再構築】 担当職務の多様化と女性管理職育成・積極登用 ・頑張りや成果に応
Slide 20: 地域価値創造
地域価値創造 「地方創生」への中長期的な取組深化を通じ、地域の成長に「責任」をもつ 平成24年からの10年間で、 山形銀行の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」への取り組み 2,000億円の県内GDPと 2万7千人の雇用が失われる可能性 (民間コンサルティング会社試算) 産学官金の連携 地方自治体 地方版総合戦略の策定と実施 「連携の輪」 ➢ PDCAサイクルの確立 当行が主体となり、新たなビジネスを ➢ KPIの設定による評価 問題の共有 創造、地域経済の活性化を図る 情報提供 会議参画 ➢ 平成24年7月より、「山形成長戦略 地域企業 提案活動 推進プロジェクト」を立ち上げ 具体的な活動 「
Slide 21: 地域価値創造に向けた具体的取り組み
地域価値創造に向けた具体的取り組み 山形成長戦略推進室が中心となり、新たな産業を創造、県内GDPと雇用を創出 インキュベーションパークの構築 ヘルスツーリズムシティの構築 新たな産業を生み出していく集積地創出を 滞在型温泉保養地への取り組み 目指す取り組み 「健康を中心とした連携」による農業・観光の強化 慶応義塾大学先端生命科学研究所 上山市クアオルト構想 ◎ スパイバーやヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT) ◎ 「心と体がうるおうまち」をテーマにした健康都市構想 などの大学発ベンチャー企業が誕生 ◎ 市にも専担者1名を派遣し、ヘルスツーリズムの事業化に着手 ◎ HMTと県内外企
Slide 22: 地域社会への貢献
地域社会への貢献 スポーツ・文化振興活動 環境保全活動 ◎ ぐるっと花笠の森 女子バスケットボール「ライヤーズ」 ➢ 県内4信金と4地域で森づくり活動(平成22年から活動) ◎ 中高生向けクリニック開催 ➢ 平成27年3月に連携協定を更新(5年間)し、活動を 26年度:19回 730名が参加 第2フェーズへ進化 ◎ 「やまぎんライヤーズカップ」開催 ➢ 26年度は総勢約500名の行員や家族が活動に参加 (中学校バスケットボール大会への協賛) ◎ やまぎん蔵王国定公園の森 ◎ 全日本実業団バスケットボール競技大会 5連覇 ➢ 平成22年から7年間で、約160haの間伐を実施 全日本社会人選手権大
Slide 23: ご照会窓口
ご照会窓口 本資料の将来に関わる記述については、その内容を 保証するものではなく、経営環境の変化等による 不確実性を有しておりますので、ご留意ください Tel. 023 623 1221