Slide 1: 2011年3月期 決算説明資料
SGホールディングス株式会社 2011年3月期 決算説明資料 2011年5月25日
Slide 2: 目次
目次 東日本大震災の影響と対応 P2 2011年3月期 決算の概要 P5 z 連結業績 z 決算サマリー z 連結業績分析 z セグメント別業績の概況 z 事業の概況(デリバリー事業/ロジスティクス事業/その他事業) 2012年3月期 取組み及び業績見通しについて P13 1
Slide 3: Sgt
Sgt RARARKORAOTG
Slide 4: 東日本大震災における被害状況
東日本大震災の影響と対応 東日本大震災における被害状況 集配復旧状況(佐川急便) ~ 他社に先駆けて集配業務を再開 ~ 3月 4月 5月 16 17 18 19 20 21 22 23 24 青 森 × 営業店止め再開 全域集配再開 秋 田 × 営業店止め再開 全域集配再開 山 形 × 営業店止め再開 全域集配再開 岩 手 ※ × 営業店止め再開 全域集配再開(一部地域除く) 宮 城 ※ × 営業店止め再開 全域集配再開(一部地域除く) 福 島 × 営業店止め再開 全域集配再開(一部地域除く) ※石巻店は5月11日より、大船渡店及び気仙沼店は5月21日に集配再開 人的被害 グ ル ー
Slide 5: グループによる被災地への支援状況
東日本大震災の影響と対応 グループによる被災地への支援状況 佐川急便による救援物資輸送について z 日本赤十字社と締結している搬送協定により、地震発生直後から 毛布や食糧などを輸送 z 内閣府緊急災害対策本部などの行政機関・地方自治体・各トラック 協会などの要請を受けた救援物資を輸送 石巻市での救援物資の輸送 女川町での救援物資の輸送 • 3月末:合計トラック134台分配達 z 宮城県内の各自治体の要請を受け、被災地における物資集積所 から各避難所への物資を輸送(現在も実施中) • 輸送対象避難所数 : 石巻市173カ所、東松島市80カ所、女川町21カ所 物資集積所の作業風景 佐川引越
Slide 6: 2011年3月期 決算の概要
2011年3月期 決算の概要
Slide 7: 2011年3月期 決算概要
2011年3月期 決算概要 連結業績については、増収増益を達成 2011年3月期 2010年3月期 前期比 (実績) (実績) 営 業 収 益 8,943億円 8,881億円 100.7% 営 業 利 益 303億円 302億円 100.2% (営業利益率%) (3.4%) (3.4%) 経 常 利 益 268億円 267億円 100.6% 当 期 純 利 益 ※ 142億円 102億円 138.4% ※2011年3月期に東日本大震災に関係する損失として特別損失約13億円を計上 6
Slide 8: 2011年3月期決算 連結業績分析
2011年3月期決算 連結業績分析 輸配送インフラの整備や業務効率向上に向けた取組み (単位:億円) 労務費 (増収) 減価 販管費 62 償却費 (増加) (減少) (減少) 外注費 114 燃料費 その他 9 (減少) 30 原価 (増加) (増加) 41 14 13 302 303 10年3月期 増収 コスト増加項目 コスト削減項目 11年3月期 (実績) (実績) 2010年3月期末 2011年3月期末 前期比 人員 63,020名 70,349名 +7,329名 (注) 社員・パート・アルバイト合計 7
Slide 9: セグメント別 業績の概況
2011年3月期決算 セグメント別 業績の概況 (5.6) デリバリー事業 飛脚宅配便、飛脚クール便、飛脚メール便、飛脚航空便、引 越など、小口貨物から大型のものまで迅速に届けるサービス 単位:億円 (占有率) で、SGホールディングスグループの中核事業 9,000 ・会社名 633 608 佐川急便㈱、佐川引越センター㈱、㈱ワールドサプライ 計3社 (6.8) (7.1) 8,000 519 500 (87.5) ロジスティクス事業 (5.9) (5.6) ) (87.6 物流業務の包括的受託、国際貨物全般、sgx便など各種物 流サービスを提供 7,000 ・主要な会社名 (87.4) (8
Slide 10: 事業の概況(1)デリバリー事業
事業の概況(1) デリバリー事業 営業収益 「飛脚宅配便」取扱個数や 「e-コレクト®」は、通販 (単位:億円) 市場の拡大によりto C向け商品の取扱など好調に 7,800 7,809 7,752 推移 7,700 荷物の適正運賃の収受が浸透しつつある一方、小 7,600 型化・近距離化の傾向が継続し、単価は前期比で下 7,500 落 7,400 10/03月期 11/03月期 (実績) (実績) 今後の成長に向けた事業基盤の強化 z to C市場に適した輸配送インフラの構築、業 営業利益 務効率の向上、品質向上に向けた取組みを積 (単位:億円) 300 極的に展開 255 22
Slide 11: 事業の概況(2)デリバリー事業主要計数
事業の概況(2) デリバリー事業主要計数 2011年3月期 2010年3月期 前期比 (実績) (実績) 主要便種別 飛脚宅配便 (注) 11億9,404万個 11億2,495万個 106.1% 飛脚航空便 (注) 1,143万個 1,125万個 101.5% 飛脚クール便 (注) 3,661万個 3,749万個 97.7% メール便 6億5,328万冊 7億4,290万冊 87.9% (内訳) 飛脚メール便 1億4,923万冊 1億6,304万冊 91.5% 飛脚ゆうメール 5億0,404万冊 5億7,986万冊 86.9% 主要サービス別 e-コレクト® (個数) 1億3,757万個 1億
Slide 12: 事業の概況(3)ロジスティクス事業
事業の概況(3) ロジスティクス事業 営業収益 国内外一貫物流などトータルロジスティクスソリューショ 単位:億円 ンの提案により事業の拡大を目指して営業展開 1,000 佐川ロジスティクスパートナーズ及び佐川シロックス上 800 海・青島の3社が今期より通期で連結業績に寄与 600 519 500 海外法人全体では、業績回復 400 今後の成長に向けた事業基盤の強化 200 z 佐川シロックス上海・青島は事業領域を拡大 0 10/03月期 11/03月期 • フォワーディング及び倉庫事業(3PL事業)の許可 (実績) (実績) 取得 単位:億円 営業利益 z 海外ネットワークの
Slide 13: 事業の概況(4)その他事業
事業の概況(4) その他事業 単位:億円 営業収益 1,000 通販市場の拡大に伴う決済需要が増加し、eコレクト事業が 堅調に推移 800 608 633 自動車事業は、特装特殊車両やフォークリフト整備など自 600 動車整備事業が順調に推移 400 今後の成長に向けた事業基盤の強化 200 z 自動車事業 0 • 整備事業についての業務提携 10/03月期 11/03月期 (実績) (実績) トナミ運輸㈱車両整備事業部 両備ホールディングス㈱ 単位:億円 営業利益 • 車両整備の新規拠点「東大阪店」を開設 100 • 新規開発したオリジナルボトラーカー(名称:FVV)の 販売を開
Slide 14: Sgt
Sgt 2012437 i SHOMMACHR PBC DUT
Slide 15: 2011年度の位置づけ
2011年度の位置づけ 中期経営計画「Second Stage Plan」の2年目 14
Slide 16: 2012年3月期の取組み(1)デリバリー事業
2012年3月期の取組み(1) デリバリー事業 宅配便事業 ~拡大する to C市場への対応を中心とした体制強化~ z カーゴ輸送導入の推進 • 荷物の積み下ろし時間の短縮など業務効率の向上 • 貨物事故抑制による品質向上 z 小規模店舗展開の更なる拡大 • 地域に密着した店舗展開により to C市場に強い配送インフラの構築 z 宅配自社化の推進により、柔軟な人員体制の構築 • 宅配拠点での地域密着型の人員採用/女性の戦力化も一層強化 • 日中の繁閑に応じて非正規社員も積極的に登用 「JR博多シティ」向け物流拠点として運用 する佐川急便福岡流通センター 新規事業領域 ~宅配便以外の事業
Slide 17: 2012年3月期の取組み(2)ロジスティクス事業
2012年3月期の取組み(2) ロジスティクス事業 日中間一貫物流の強化と中国での高品質な物流サービスの提供 z 佐川シロックス上海/ 佐川シロックス青島は z 国内会社の上海進出を当社グループでトータル 事業領域を拡大 サポート Ö 物流加工に加え、中国各地の工場出荷から日本の Ö 新日本製薬㈱の上海進出にて、決済、輸出入・通関・ 仕向港到着までの日中一貫物流サービス提供 一時保管・在庫管理・ピッキング・宅配などの物流業務 一貫請負 物流フロー図 物流フロー図 トゥンテイン倉庫(THUONG TIN WAREHOUSE) ベトナム ハノイ支店 海外強化エリアの拡大 z ベトナムにおけ
Slide 18: 2012年3月期の取組み(3)その他事業
2012年3月期の取組み(3) その他事業 自動車事業 特装・特殊車両やフォークリフトの整備の強化や新分野への展開により更なる事業拡大 z ボトラーカーの新展開として、冷蔵・冷凍・ドライ「3温度帯管理機能搭載車両」を開発し、 酒販・食品小売業者へ販売 サービスネットワーク拡大による外販売上拡大 z 2011年4月にSGモータース南東京店川崎工場新設 /SGモータース関越の群馬工場新築移転 z 他社とのアライアンスも更に推進 開発した「3温度帯管理機能搭載車両」 SGモータース 南東京店 川崎工場 SGモータース関越 群馬工場 住所 : 神奈川県川崎市川崎区池上新町 住所 : 群馬県佐波
Slide 19: 2012年3月期の取組み(4)IT事業
2012年3月期の取組み(4) その他事業 IT事業 利用 企業 グループ内実績を活かした外販ビジネス強化 アプリケーション Internet z 物流業界向けクラウドサービス(SaaS型 SGS第3センター サービス提供)を2011年8月に開始予定 外部クラウドサービ 協力企業にて 加工・修正 アプリ ス(Iaas)の活用 協力 • SGシステムの新データセンターを 企業 アプリケーション アプリケーション アプリケーション 中心としたサービス開始を計画 プラットホーム プラットホーム・共通機能 (標準インターフェース/メッセージング機能など) 基盤 • 受発注業務・倉庫業務・輸配送業務
Slide 20: 2012年3月期の取組み(5)不動産事業
2012年3月期の取組み(5) その他事業 不動産事業 グループ外に向けたビジネス展開として物流関連施設の開発を推進 (仮称)SGHロジスティクス柏 (仮称)SGHロジスティクス横浜 z 土地約3万坪に「特定顧客向け施設」「マルチテ z 土地約1万坪に1階部分は佐川急便カーゴセン ナント型施設」 「厚生施設」を配棟の総合物流 ター としての利用予定 施設の開発を推進 残りについてはグループ外への賃貸を予定 (仮称)SGHロジスティクス柏 完成イメージ (仮称)SGHロジスティクス横浜 完成イメージ 所 在 地: 千葉県柏市 所 在 地: 神奈川県横浜市神奈川区 敷 地 面 積: 約104,
Slide 21: シェアードサービス新会社「SGエキスパート」の設立
2012年3月期の取組み(6) シェアードサービス新会社「SGエキスパート株式会社」の設立 設立目的 z グループ事業会社が戦略策定、事業推進等の本業へさらに集中できる環境を整備 z グループ事業会社の管理機能の高度化、ガバナンス強化および効率化 z 管理機能の専門知識を高め、エキスパート人材の育成とグループ横断的な人材流動化の 実現 対象 z グループ向けのシェアードサービス(総務、人事、経理などの管理業務) 商 号 SGエキスパート株式会社 事 業 内 容 シェアードサービス事業(総務、人事、経理) 設 立 2011年4月11日 事 業 開 始 2011年6月21日 所 在 地 東
Slide 22: 人材サービス新会社「SGフィルダー」の設立
2012年3月期の取組み(7) 人材サービス新会社「SGフィルダー株式会社」の設立 設立目的 z 佐川急便配送業務などでの業務ノウハウを基盤とした、「庫内作業を中心とした人材アウト ソーシングサービス」の提供 z 顧客の生産性・品質向上に貢献 対象マーケット z 庫内作業業務を有する大規模事業者 提供商品サービス z 庫内作業業務に関する「人材調達」「人材マネジメント」「業務マネジメント」のトータルアウト ソーシングサービス 商 号 SGフィルダー株式会社 事 業 内 容 人材アウトソーシングサービス事業 設 立 2011年4月11日 事 業 開 始 2011年7月1日 所 在 地
Slide 23: 2012年3月期の取組み(8)SGホールディングスグループ
2012年3月期の取組み(8) SGホールディングスグループ 22
Slide 24: 2012年3月期 連結業績見通し
2012年3月期 連結業績見通し 連結業績見通しについては、増収増益の達成を目指す 2012年3月期 2011年3月期 前期比 業績見通し 実績 営 業 収 益 9,150億円 8,943億円 102.3% 営 業 利 益 420億円 303億円 138.4% (営業利益率) (4.6%) (3.4%) 経 常 利 益 380億円 268億円 141.3% 当 期 純 利 益 200億円 142億円 140.6% 23
Slide 25: 業績推移
業績推移 営業収益及び営業利益ともに拡大 営業収益 営業利益 (単位:億円) (単位:億円) (単位:%) 10,000 500 5.0 4.6 営業利益 420 9,150 8,943 400 営業利益率 4.0 9,000 8,881 3.4 3.4 302 303 300 3.0 8,000 200 2.0 7,000 100 1.0 6,000 0 0 0.0 10/03月期 11/03月期 12/03月期 10/03月期 11/03月期 12/03月期 (実績) (実績) (見通し) (実績) (実績) (見通し) 24
Slide 26: 2011年3月期 決算説明資料 注意事項
SGホールディングス 2011年3月期 決算説明資料 当社及び当社グループは非上場会社でありますが、グループ規模からも社会的影響が少なくないため積極的に情報開示を 行い、公開性・透明性の向上に努めております。 本資料には、当社及び当社グループの将来についての計画や戦略、業績に関する予想及び見通しの記述が含まれていま す。これらの記述は、過去の事実ではなく、当社が現時点で把握可能な情報から判断した仮定及び所信に基づく見込みです。 また、経済動向や当社グループの関係する業界における競争、市場需要、為替レート、税制、法律や諸制度等に関わるリス クや不確実性も際限なく含んでいます。それゆえ実際の業績は