Lacto Japan Co., Ltd. · TSE:3139
Lacto Japan — Q2 FY2021 Earnings Presentation
35 slides from Lacto Japan's earnings presentation, July 2021
Slide 1: 2021年11月期第2四半期 決算説明会
2021年11月期第2四半期 決算説明会 2021年7月 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 2: 目次
目次 1 2021年11月期 第2四半期業績及び通期業績予想 P.3 2 事業部門の概況 P.10 3 下期の事業環境と今後の取り組み P.17 4 (参考)為替リスクについて P.32 2 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 3: 第2四半期業績及び通期業績予想
2021年11月期 第2四半期業績 及び 通期業績予想 3 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 4: 決算サマリー
決算サマリー 長期化するコロナ禍の影響で厳しい事業環境が続くものの、前年同期比の減収・減益幅は 小幅にとどめ、利益は期初予想を上回った。 連結売上高 : 前年同期比 △ 9.1% / 期初予想比 △4.3% ▍ 乳原料・チーズ事業においては、相次ぐ緊急事態宣言の発出等により、国産乳原料在庫削減が 遅れ、農畜産業振興機構(以下「ALIC」)の入札及び大手乳業向けの販売が減少。ただし、 TPP/日欧EPAなどの低率関税枠の活用と、国産乳原料の販売でカバーし、影響を小幅に 留めた。 ▍ 食肉加工品事業は内食需要をとらえて堅調に推移し前期比で販売増。 ▍ アジア事業は乳原料販売部門で日本向け乳調製品原
Slide 5: 2021年11月期 第2四半期 連結業績概要
2021年11月期 第2四半期 連結業績概要 (単位:百万円) 2020年 2021年11月期第2四半期 11月期 期初予想 前期比 期初予想比 第2四半期 実績 (%) (%) 売上高 57,912 55,000 52,648 △9.1 △4.3 経常利益 1,433 1,100 1,412 △1.5 +28.4 経常利益率(%) 2.5 2.0 2.7 - - (経常利益に含まれる為替影響額※) (17) (△59) - - 親会社株主に帰属する 1,040 800 1,010 △2.8 +26.4 四半期純利益 四半期純利益率(%) 1.8 1.5 1.9 - - 1株当たり四半期純利益
Slide 6: 売上高・経常利益の増減要因
売上高・経常利益の増減要因 販売数量の減少を主因に減収。 経常利益においては、減収影響を粗利率の改善等でカバー。 ⃞ 売上高 ⃞ 経常利益 (単位:百万円) 数量 (単位:百万円) △5,183 粗利率の 改善 為替 △304 385 △77 △17 その他 減収 販管費 △8 単価 為替 125 △205 57,912 52,648 1,433 1,412 △52億63百万円 △21百万円 2020.11期 Q2 2021.11期 Q2 2020.11期 Q2 2021.11期 Q2 6 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 7: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:百万円) 2020.11月末 2021.5月末 増減額 主な増減要因 流動資産 40,623 43,797 3,174 現金及び預金 5,004 5,273 268 棚卸資産の増加 受取手形及び売掛金 13,849 14,569 719 国産乳原料の需給緩和対策事業に関連 棚卸資産 21,383 23,387 2,003 した商品及び、TPP/日欧EPA枠 流動資産その他 386 567 181 を使用した顧客向け商品の増加。 固定資産 2,746 2,754 8 有形固定資産 690 691 0 買掛金の増加 無形固定資産 20 22 2 投資その他の資産 2,035
Slide 8: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 (単位 百万円) 2021.11期 2Q 主な増減要因 △283 営業CFの減少 営業活動によるキャッシュ・フロー 需給緩和対策事業に関連した売上債権 及び棚卸資産の増加による。 投資活動によるキャッシュ・フロー △102 財務活動によるキャッシュ・フロー 539 投資CFの減少 とう シンガポール工場のリノベーションに 関連した投資等による。 現金及び現金同等物に係る換算差額 115 財務CFの増加 現金及び現金同等物の増減額 268 借入金の返済・社債の償還があったもの の、コマーシャル・ペーパーの発行など 現金及び現金同等物の期首残高 4,508 により財務
Slide 9: 2021年11月期 連結業績予想
2021年11月期 連結業績予想 経常利益予想を上方修正。6期連続の経常増益の見込み。 (単位:百万円) 2021.11期 2020.11期 実績 修正予想 前期比 前期比 期初予想 (7/13公表) 増減 (%) 売上高 110,837 115,000 115,000 +4,162 +3.6 経常利益 2,780 2,600 2,810 +29 +1.0 売上高経常利益率(%) 2.5 2.3 2.4 - - 親会社株主に帰属する 2,062 1,850 2,010 △52 △2.6 当期純利益 売上高当期純利益率(%) 1.9 1.6 1.7 - - 1株当たり当期純利益(円) 209.4
Slide 10: 事業部門の概況
事業部門の概況 10 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 11: 事業部門別売上高及び販売数量
事業部門別売上高及び販売数量 (単位:百万円) 売上高 2020.11期 2021.11期 増減 増減率 2Q累計 2Q累計 乳原料・チーズ事業 39,927 36,952 △2,975 △7.5% 食肉加工品事業 6,107 6,769 662 10.8% アジア事業(乳原料販売) 10,138 6,809 △3,328 △32.8% アジア事業(チーズ製造販売) 1,352 1,689 336 24.9% その他 385 427 41 10.8% (単位:MT) 販売数量 2020.11期 2021.11期 増減 増減率 2Q累計 2Q累計 乳原料・チーズ事業 98,294 91,
Slide 12: 乳原料・チーズ事業の概況
乳原料・チーズ事業の概況 ⃞ 上期の事業環境 □売上高 ▏ コロナ禍による相次ぐ緊急事態宣言発出等により 累計 39,927 (単位:百万円) 業務用中心に需要は低迷、国産乳原料在庫過多の 36,952 状況が継続。 ■Q2 19,866 19,861 ▏ 日本のチーズ輸入量は、ここ数年外食を中心に需 要が伸び、輸入拡大が続いてきたが、コロナ禍の ■Q1 20,061 17,090 影響により足元は減少。 2020.11期 2021.11期 ⃞ 販売動向 □販売数量 ▏ 国産乳原料の在庫削減に向けた対策事業への 対応により、国産乳原料の販売が増加。 累計 98,294 (単位:MT) 91,9
Slide 13: 食肉加工品事業の概況
食肉加工品事業の概況 ⃞ 上期の事業環境 □売上高 6,769 (単位:百万円) ▏ 外食向け需要低迷の一方で、内食・中食向け需 累計 6,107 要は好調継続。 3,653 ■Q2 3,206 ■Q1 3,116 2,900 ⃞ 販売動向 2020.11期 2021.11期 ▏ スーパー、量販店向けの小売用チルド・ポーク や、ハム・ソーセージの原料となる豚肉調製品 □販売数量 の販売は引き続き好調。 12,567 累計 11,453 (単位:MT) ▏ 生ハム・サラミなどの食肉加工品は、外食需要 6,831 ■Q2 6,232 の低迷の影響で伸び悩み。 5,736 ▏ 新規商品の牛肉も販売増
Slide 14: アジア事業(乳原料販売)の概況
アジア事業(乳原料販売)の概況 ⃞ 上期の事業環境 □売上高 ▏ 日本における国産乳原料在庫過多の影響で、 累計 10,138 (単位:百万円) 日本向け乳調製品原料の需要は低迷。 6,809 5,726 ■Q2 ▏ フィリピン、インドネシア、マレーシアなど 3,980 一部の東南アジア諸国では感染症再拡大が著 4,411 しく需要にも影響。 ■Q1 2,829 2020.11期 2021.11期 ▏ コロナ禍をきっかけとしたコンテナ不足・船 積スケジュールの混乱などにより、一部貨物 □販売数量 の受け渡しに遅延が発生。 累計 34,921 (単位:MT) ⃞ 販売動向 22,690 ■Q2
Slide 15: アジア事業(チーズ製造販売)の概況
アジア事業(チーズ製造販売)の概況 ⃞ 上期の事業環境 □売上高 1,689 ▏ 感染症拡大の影響により、タイ、シンガポールな (単位:百万円) 累計 1,352 どではフードサービス向け需要が低迷。ただし、 887 内食向け需要は引き続き堅調。 ■Q2 672 ▏ コロナ禍からの回復により中国の需要が旺盛。 ■Q1 680 801 2020.11期 2021.11期 ⃞ 販売動向 ▏ タイ、マレーシアにおいては、外食向け販売 □販売数量 2,334 の低迷が続くものの、内食向け加工食品の原 (単位:MT) 累計 1,983 料となるプロセスチーズ販売が堅調。 1,213 969 ■Q2 ▏
Slide 16: 乳製品の国際価格
乳製品の国際価格 □ 脱脂粉乳 □ バター □ チーズ (単位:EUR/MT) (単位:EUR/MT) (単位:EUR/MT) 2019 2020 2021 2019 2020 2021 2019 2020 2021 2,800 5,000 3,400 2,600 4,500 3,200 2,400 4,000 3,000 2,200 3,500 2,000 2,800 3,000 1,800 2,600 2,500 1,600 2,400 2,000 1,400 1,500 2,200 1,200 1,000 1,000 2,000 10月 11月 12月 10月 11月 12月 10月 1
Slide 17: 下期の事業環境と今後の取り組み
下期の事業環境と 今後の取り組み 17 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 18: 下期の事業環境の見通し
下期の事業環境の見通し 事業部門 想定される事業環境 • ワクチン接種の進展とともにコロナ禍で減少していた外食向け需要は、今期末から来期に向けて 徐々に回復を見込む。 乳原料・ • 国産乳原料の余剰在庫の解消まで想定より時間がかかる見込み。 チーズ事業 • 国産乳原料の販売は下期も好調、輸入乳原料販売の減少を補うと同時に、販売先拡大にも寄与。 • 乳原料の輸出ビジネスを開始。アフターコロナもにらみ、新ビジネスとしての展開に注力。 • 引き続き底堅い内食需要が続く見込み。 食肉加工品 • 昨年度より本格開始の新規商品への引き合いは好調。 事業 • 豚肉・豚肉製品の主要産地である北米における、コロ
Slide 19: 国産乳原料在庫の状況
国産乳原料在庫の状況 (単位:MT) □ 脱脂粉乳 推定期末在庫量 100,000 80,000 60,000 40,000 ▍ 在庫削減が遅れている背景 20,000 0 12月 2月 4月 6月 8月 10月 12月 2月 4月 6月 8月 10月 12月 2月 4月 コロナ禍の長期化 2018年 2019年 2020年 2021年 相次ぐ緊急事態宣言 □ バター 推定期末在庫量 (単位:MT) 45,000 40,000 堅調な国内生乳生産 35,000 30,000 25,000 自由貿易協定の履行 20,000 15,000 10,000 5,000 0 12月 2月
Slide 20: 2021年度の国産乳原料需給緩和対策
2021年度の国産乳原料需給緩和対策 ▍ ALIC※ : 国産乳製品需要拡大緊急対策事業(2020年度~2021年度) 2020年度第3次補正予算額・・・ 16.9億円 乳業者団体等が国産需要の拡大を図るため、新たな業務用需要に対して脱脂粉乳・バター を活用する取り組みを支援。 ※ALIC:独立行政法人農畜産業振興機構 ▍ ホクレン※:生乳販売対策(出口対策)(2021年度) 対策事業費・・・ 80億円 在庫の解消と北海道産生乳の需要確保に向け、輸入乳製品との置き換え等への支援として 生乳販売対策を実施。 ※ホクレン:ホクレン農業協同組合連合会 (参考)生乳需給改善促進事業(2020年度) ・
Slide 21: 対策事業への対応による成果
乳原料・チーズ事業 : 対策事業への対応による成果 対策事業を契機とした国産乳原料の取り扱いは、輸入原料販売の補完にとどまらず、 アフターコロナの事業展開の足掛かりにも。 成果1 飼料メーカーとの取引深耕 国産乳原料 アフターコロナも 成果2 国内新規商売の獲得 さらに展開 販売 成果3 輸出ビジネスの展開 21 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 22: 国産乳原料の取り扱いで販売数量確保
乳原料・チーズ事業 : 国産乳原料の取り扱いで販売数量確保 輸入乳調製品において国産品への置きかえあるも、減少幅は抑えられている 脱脂粉乳は輸入品の数量減を国産品が補う (単位:MT) □ 主要商品の販売数量 (単位:MT) □ 脱脂粉乳の販売数量 50,000 10,000 40,000 8,000 30,000 6,000 バター 輸入品 20,000 脱脂粉乳 4,000 国産品 乳調製品 10,000 2,000 0 0 上期 下期 上期 下期 上期 上期 下期 上期 下期 上期 2019.11期 2020.11期 2021.11期 2019.11期 2020.11期 2021.11期
Slide 23: TPP/日欧EPA枠の活用
乳原料・チーズ事業 : TPP/日欧EPA枠の活用 TPP/日欧EPA枠を活用した乳原料販売は大幅増加。下期も継続の見込み。 □ TPP/日欧EPA枠による販売数量 (単位:MT) 8,000 7,000 ▍ 内外価格差などを背景に、輸入乳原料 6,000 には根強い需要 5,000 4,000 ▍ ALIC入札減少分の補完とともに、 3,000 2,000 新規顧客・新規商売の開拓にも寄与 1,000 0 2019.11期 2020.11期 2021.11期 上期 2021.11期 上期 23 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 24: グローバル・サプライソースが活きる事業環境へ
乳原料・チーズ事業 : グローバル・サプライソースが活きる事業環境へ 旺盛な中国需要を背景にオセアニア産チーズの価格が上昇 オセアニア以外のサプライソースを持つ当社の強みを活かし、拡販に注力 □ チーズの国際相場 (単位:MT当たり価格) ▍ 欧州産、米国産など価格競争力 オランダ産ゴーダ USD 5,500 オセアニア産チェダー 米国産チェダー のある商品を調達 USD 5,000 USD 4,500 USD 4,000 ▍ 情報力を駆使し、変動する相場 USD 3,500 状況に合わせた調達・販売 USD 3,000 1st 2nd 3rd 4th 1st 2nd 3rd 4th 1st
Slide 25: 食肉加工品事業:商品の多様化と調達の安定化
食肉加工品事業 : 成長のカギは商品の多様化と調達の安定化 取扱商品のさらなる多様化に取り組むと同時に、利益率向上を目指す □ 食肉加工品事業 販売数量 (単位:MT) 7,000 ▍サプライソースの多様化も含めた、 その他 生ハム・サラミ 6,000 豚肉調製品 原料の安定調達 5,000 4,000 3,000 豚肉 ▍取扱商品の多様化の更なる進展 2,000 1,000 ▍下期、北米においてコロナ禍によ る生産体制縮小の懸念あり 0 上期 下期 上期 下期 上期 2019.11期 2020.11期 2021.11期 25 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 26: アジア事業(乳原料販売):販売ルートの拡大
アジア事業(乳原料販売) : 販売ルートの拡大 乳原料販売体制を強化し、中国での販路拡大を本格化。 □ 乳原料販売部門 販売数量 (単位:MT) 35,000 ▍ 中国需要の取り込み、拡販に注力 30,000 今期、上海現法に本社より乳製品担当の 駐在員を派遣 25,000 中国・香港・台湾 シンガポールとの連携強化 20,000 15,000 ▍ コロナ感染拡大が続く地域では、 その他地域 10,000 巣ごもり需要に着実に対応 5,000 ▍ 現地企業及び現地ビジネスを展開する 0 上期 下期 上期 下期 上期 日系企業との取引拡大に注力 2019.11期 2020.11期 202
Slide 27: アジア事業(チーズ製造販売):成長に向けた戦略の進展
アジア事業(チーズ製造販売) : 成長に向けた戦略の進展 厳しい環境下ながら、中期計画に沿って成長に向けた取り組みを着実に実行 ▍ 主要地域の拡販戦略 □ チーズ製造販売部門 販売数量 (単位:MT) 中国 :有力代理店の活用、グループ会社の連携強化 タイ :内食需要に加え、コロナ後は外食需要の上乗せ 2,500 マレーシア:新商品の開発、原料・生産コストの削減で 2,000 競争力のある商品を市場投入 ▍ 新商品の市場投入 1,500 廉価版ダイスチーズの発売(3月~) 今期後半から来期にかけて複数の新製品を発売予定 1,000 ▍ 生産体制の強化 500 シンガポー
Slide 28: アジア事業(チーズ製造販売):高まる利益貢献度
アジア事業(チーズ製造販売) : 高まる利益貢献度 利益貢献度は当第2四半期(累計)で20%に近づく □ 利益※の構成 アジア・チーズ製造販売部門 13% 19% 2019.11期 2021.11期 上期 ※管理会計上の利益、粗利に近い概念 28 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 29: その他(機能性食品原料):新規事業展開の進捗状況
その他(機能性食品原料) : 新規事業展開の進捗状況 コロナ禍影響で新規商品の販売は伸び悩むものの、乳プロテインを中心に 販売数量は拡大傾向。拡販に向けてマーケティングも強化。 □ 機能性食品原料事業 販売数量 (単位:MT) 800 ▍ スポーツニュートリション向け 乳プロテインの販売が好調 600 ▍ 外部との連携でマーケティングを強化 400 バイオジェニック社(本社:東京都中央区) と協同で東京大学漕艇部へ、体内における 消化・吸収の高いプロテインパウダーを提供。 200 弘前大学及び同大学発ベンチャー企業と協同 0 で独自の乳酸菌開発に着手 2020.11期 2021.11期
Slide 30: 成長に向けた戦略(まとめ)
成長に向けた戦略 (まとめ) 新事業で、足元を固めると同時に販路拡大・利益率改善 乳原料・チーズ 多様なサプライソースを持つ強みを活かし、更なる拡販を目指す サプライソース・産地の多様化を進める 食肉加工品 利益率改善を目指し、新規商品売上拡大に引き続き注力 アジア 現地企業及び現地で展開する日系グループ企業への販売強化 乳原料販売 新規取引先の深掘り アジア 中国・タイ・マレーシアでの販売強化 チーズ製造販売 新商品の市場投入 乳プロテインを中心に拡販 機能性食品原料 独自素材、新規商品の取り扱い拡大 30 © Lacto Japan Co., Ltd
Slide 31: 新中期経営計画「NEXT-LJ2023」
新中期経営計画「NEXT-LJ2023」:基本方針と数値目標 既存顧客のビジネスの「進化」と、ラクト・グループの次世代を担う新規ビジネスの構築 2023.11期 目標 売上高 1,410億円 経常利益 35億円 親会社株主に帰属する当期純利益 25億円 ※目標数値は連結ベース ※中期計画は毎期ローリングで3年目の目標数値を公表 ⃞ Challenge 新規商材を開発し、取り扱いを開始 Challenge 事業提携やM&Aも視野に既存事業とのシナジーが見込める 「次世代ビジネス」 の構築 新規ビジネスを構築 ⃞ Growth 販売エリアの拡充/販売ネットワークの強化 チーズ製造販売事業の拡充 成
Slide 32: (参考)為替リスクについて
(参考)為替リスクについて 32 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 33: 当社の為替リスクと会計上の表示について
当社の為替リスクと会計上の表示について 当社は基本的に為替リスクは負わないビジネスモデル。 海外仕入先との外貨建て仕入契約締結と同時に、国内顧客と円貨の販売契約を締結。 その際、仕入外貨額に対する為替予約をすることで為替リスクをヘッジしている。 但し、当社は会計処理基準における原則法を採用しているため、会計上の表示が特徴的。 売上総利益と営業外損益(為替差損益)の表示に常に影響。 決算期末をまたぐ取引(翌期以降に販売)は期間損益の表示に影響が発生。 ⃞ 表示の特徴 取引の段階に応じて、計上に使用する為替レートが異なるため、取引の途中段階において、為替差損益が生じる。 最終的には当初の為替レート
Slide 34: 売買取引のイメージ(為替の影響)
売買取引のイメージ(為替の影響) 為替レートが変動しても、実質的な利益には影響しない ① 売買契約時点 ② 船積時点 ③ 仕入決済時点 ④ 販売時点 2~3ヵ月 2~3ヵ月 取引終了時(④まで終了) ④の販売まで終了した時 点では、①~④時点の処 為替予約(①時点レート) 仕入計上 ①と②時点の 売上計上 理が通算され、①時点の ※同時期に行う処理 =実勢為替レート 為替変動差を (①時点で契約した 実質的利益及び実質的原 処理 • 仕入先と外貨建て契約 (②時点レート) 為替差損益 円建金額) 価と同額が会計上も計上 • 販売先と円建て契約 される。 =実質的な利益確定 として計上 取引が途
Slide 35: ご注意事項
ご注意事項 本資料には、当社の戦略や見通しなど将来の業績に関する記述が含まれております。 これらは現時点における当社の判断に基づくものであり、リスクや不確実性を含んでおります。 経営環境の変化など、さまざまな要因により変更されることがあります。 あらかじめご了承ください。 35 © Lacto Japan Co., Ltd.