Linkers Corporation · TSE:5131

Linkers — Investor Presentation (September 2026)

52 slides from Linkers's investor presentation, Sep 11, 2026

  1. Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項

    東証グロース| 5131 事業計画及び成長可能性に 関する事項 リンカーズ株式会社 2026/9/11

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 会社概要 2. 2026年7月期決算概況 3. 事業内容 4. 中期展望と成長戦略 5. Appendix Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 2

  3. Slide 3: 1. 会社概要

    1. 会社概要 Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 3

  4. Slide 4: 会社概要

    会社概要 商 号 リンカーズ株式会社 代 表 者 加福 秀亙 設 立 2011年9月 資 本 金 259百万円(2026年7月末日現在) 所 在 地 〒108-0073 東京都港区三田三丁目5番19号 住友不動産東京三田ガーデンタワー29階 U R L https://corp.linkers.net 従業員 数 105名(2026年7月末日現在) 事業内 容 ビジネスマッチング及び SaaS型マッチングシステム運営 Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 4

  5. Slide 5: 会社概要_沿革

    1.会社概要_沿革 創業以来数々のサービスをリリースし、2022年にグロース市場へ上場。 金融機関向けマッチングシステム 「Linkers for BANK」リリース 調達⽀援サービス 「Linkers Trading」リリース ISMS国際規格JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) 取得 サービスプロモーション⽀援サービス 「TechMesse Academy」リリース リンカーズ株式会社に社名変更 東京証券取引所 プライバシーマーク日本産業規格 オフィス移転 Disty株式会社設立 オフィス移転(東京都千代田区霞が関) JIS Q 15001:2006

  6. Slide 6: Mission

    Mission Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 6

  7. Slide 7: 2. 2026年7月期 決算概要

    2. 2026年7月期 決算概要 Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 7

  8. Slide 8: 連結決算サマリー①

    連結決算サマリー① ◼ 売上高は前年比約0.5%減の13.5億円となり、概ね前年並みで着地 ◼ リサーチサービスは、高付加価値なカスタマイズリサーチへの転換が進み、前年比約24%の増収と大幅に伸長 ◼ 新規プロダクトの開発や営業体制の強化等、将来の収益拡大に向けた先行投資を継続した一方、既存サービスの売上が計画を下 回ったこと等から営業損失が拡大 売上高 営業利益 自社運営マッチングサービス及びSaaS 新規プロダクト開発や営業体制強化 13.5億円 型マッチングシステムが減収となる一 方、リサーチサービスの伸長により、 △6.6億円 等の先行投資を継続したことに加え、 売上高が計画を下回った

  9. Slide 9: 連結決算サマリー②「Linkers Trading控除後実績」

    連結決算サマリー②「Linkers Trading控除後実績」 ◼ 過年度に売上高への影響が大きかった「Linkers Trading(以下、LT)」の主力商材に係る売上を控除し、継続事業ベースで売上高の 推移を比較 ◼ LT控除後の売上高は、2025年7月期以降、13.5億円前後の水準を確保 ◼ サービスごとの増減はあるものの、リサーチサービスの伸長等により、継続事業ベースの売上高は前年と概ね同水準を維持 サービス別売上高推移 サービス別シェア推移 (百万円) (百万円) 自社運営マッチングサービス SaaS型マッチングシステム リサーチサービス その他 自社運営マッチングサービス SaaS

  10. Slide 10: 連結決算サマリー③

    連結決算サマリー③ ◼ 当社グループは、製造業の課題に対して、自社運営マッチング、リサーチ、その他サービスを組み合わせたソリューション提 案を展開 ◼ リサーチサービスの伸長等により、製造業向けサービス全体の売上高は前年比約4%増の8億円に拡大 ◼ 顧客ニーズに応じたクロスセルを進めた結果、複数のサービスを利⽤する企業は全体の約36%となり、サービス間の相互送客 が進展 製造業向けサービスポートフォリオ 製造業向けサービス利用数 (百万円) (%) 自社運営マッチングサービス リサーチサービス その他 3サービス利用, 11% 1,000 945 782 805 771 800 600 1サー

  11. Slide 11: 連結売上高・経常損益の推移

    連結売上高・経常損益の推移 ◼ 売上高は13.5億円と前年比約0.5%減となったものの、「Linkers Trading」の売上を控除した継続事業ベースでは前年と概ね同水 準を確保 ◼ 新規プロダクトの開発、営業体制の強化等の先行投資を継続する一方、既存サービスの売上が計画を下回ったこと等から、経常損 失は6.6億円に拡大 【売上高・経常損益推移】 (百万円) 売上高 経常利益 2,000 1,500 1,000 500 0 2023/7期 2024/7期 2025/7期 2026/7期 △ 500 △ 1,000 Copyright © Linkers Corporation. All ri

  12. Slide 12: 各種サービスのKPI推移_探索・マッチングサービス

    各種サービスのKPI推移_探索・マッチングサービス ◼ 営業体制の増強を進めたものの、新規採⽤人員の戦力化に時間を要したこと等から、探索・マッチング案件数は82件と前年比約18% 減、売上高は1.7億円と同約20%減 ◼ 「Linkers Marketing」の案件数は前年並みを維持した一方、「Linkers Sourcing」、特に海外探索案件の減少が全体の案件数・売 上高に影響。受注単価の見直し等により減収幅の抑制を図る 案件数推移 売上高推移 案件数(TX) 300 (件数) Linkers Sourcing:LS (百万円) (件数) 400 Linkers Sourcing(海外)

  13. Slide 13: 各種サービスのKPI推移_SaaS型マッチングサービス

    各種サービスのKPI推移_SaaS型マッチングサービス ◼ 当社元代表取締役に関する一連の事案の影響等により、一部金融機関において新規導入に向けた検討が慎重化し、当期の新規導入はなし ◼ 既存機関の解約により、期末の累計導入機関数は49機関となったものの、既存導入機関からのストック収益は安定的に推移 ◼ 既存導入機関の利⽤促進やサービス価値の向上に取り組むとともに、広域連携についても顧客ニーズを踏まえた活⽤を推進 導入機関数推移 売上高推移 (導入機関数) (百万円) 582 47 50 49 600 520 549 39 429 Linkers for BANK:LFBANK 40 400

  14. Slide 14: 各種サービスのKPI推移_リサーチサービス

    各種サービスのKPI推移_リサーチサービス ◼ 高付加価値領域であるカスタマイズリサーチへのリソース転換が奏功し、リサーチ全体の案件数は267件と前年比約17%増、売上高 は4.1億円と同約24%増 ◼ カスタマイズリサーチは案件数、売上高ともに前年から倍増。一方、生成AIの普及等による市場環境の変化も踏まえ、一般リサーチ 及びマルチクライアントリサーチは減少 案件数推移 売上高推移 700 (件数) (百万円) 535 百万 600 532 一般リサーチ:一般 500 409 413 カスタマイズリサーチ:カスタマイズ 298 400 333 267 300 228 マルチクライアントリサー

  15. Slide 15: 3. 事業内容

    3. 事業内容 Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 15

  16. Slide 16: グループ事業内容①

    グループ事業内容① 自社運営マッチングサービス SaaS型マッチングシステム ものづくり企業の活性化を目的に、 システムを介して、行職員間での 大手企業を中心とした技術課題を 情報共有がなされることから、行 抱えた発注企業のニーズと、もの 職員がマッチングプロセスに介在 づくりに特化した全国の中小企業 する機会が創出され、特に導入機 Linkers Sourcing 等とを引き合わせることで、オー Linkers for BANK 関の主要な顧客である非工業系企 Linkers Marketing Linkers for Business 業同士のマッチングにおいて、従 プンイノベーションを推

  17. Slide 17: グループ事業内容②

    グループ事業内容② 自社運営 SaaS型マッチング リサーチサービス その他サービス マッチングサービス システム 多くの候補からスピーディに、 お取引先の潜在的な課題を顕 専門家ネットワーク×ITを活 あらゆるニーズに対して、最適 最適なビジネスパートナーと 在化し、課題解決に導く ⽤して、目的に合致した技術 なソリューションをカスタマイ の出会いを提供 「LFB」を提供 情報を提供 ズで提供 14.9% 40.5% 30.5% 14.1% 売上 売上 売上 売上 構成比率 構成比率 構成比率 構成比率 Copyright © Linkers Corporation. All rights

  18. Slide 18: グループ事業内容③

    グループ事業内容③ 自社運営マッチングサービス SaaS型マッチングシステム リサーチサービス その他サービス Linkers for BANK Linkers Research Linkers Trend サービス名 Linkers Sourcing Linkers Marketing Linkers TX Linkers for Business Linkers Research Clip Map他 運営主体 当社 金融機関 / 事業会社 当社 当社 発注企業 国内大手企業 国内の中小から大手企業 地域金融機関 国内の中小から大手企業 大手製造業 事業会社・自治体 受注企業 国内外の中小企

  19. Slide 19: 自社運営マッチングサービス概要(Linkers Sourcing/Marketing)

    自社運営マッチングサービス概要(Linkers Sourcing/Marketing) 依頼企業開拓 案件登録 マッチング工程 マッチングシステム リンカーズの営業社員 受注候補企業の Ai等が ロングリスト 案件の募集要項 AI 候補抽出 開拓 等 * 独自DB マッチングデータ 約2,000件** 絞り込み 1,探索背景 探索を依頼したい企業 XXXXXX 成約 CDが 2,探索概要 共有 エントリー XXXXXX 候補推薦 大手企業 登録 CD ※産業コーディネーター 約450社 3,取引イメージ (自治体・金融機関等) XXXXXX 登録数 約1,200名 登 ※Linkersメンバー

  20. Slide 20: 自社運営マッチングサービス概要(Linkers Sourcing)

    自社運営マッチングサービス概要(Linkers Sourcing) ◼ 精度とスピードを両立する、3つのパートナー探索手段 • 効率的にパートナー候補を比較したい 技術パートナーを • 幅広くパートナー候補を探索したい 探したい企業 パートナー探索依頼 3つの探索手段で世界中から有望企業を探索 手段① 手段② 手段③ コーディネーター 技術DB×AIを活用し 当社登録企業が からの推薦 た当社独自探索 自ら案件へ立候補 企業 大学 研究機関 企業 大学 研究機関 企業 大学 研究機関 企業 大学 研究機関 企業 大学 研究機関 保有技術を活用したい企業/専門家 Copyright © Link

  21. Slide 21: SaaS型マッチングシステム概要(Linkers for BANK/Business)

    SaaS型マッチングシステム概要(Linkers for BANK/Business) 依頼企業開拓 案件登録 マッチング工程 取引仲介 銀行 銀行 銀行 銀行の行員など Linkers for BANK(SaaSシステム) 案件の募集要項 候補企業の 1,探索背景 開拓 XXXXXX 支 行員が ロングリスト 銀行 店 候補抽出 販路開拓したい企業 2,探索概要 行 取引仲介 XXXXXX 員 絞り込み 融資先の 3,取引イ 登録 メージ 中堅中小企業 XXXXXX 成約! 銀 事務局が 行 候補推薦 検索 事 依頼企業開拓 リンカーズ or共有 務 取引仲介 医療⽤ 独自DB エント 他銀

  22. Slide 22: SaaS型マッチングシステム概要(Linkers for BANK/Business)

    SaaS型マッチングシステム概要(Linkers for BANK/Business) ◼ 金融機関及び事業会社におけるビジネスマッチング業務を一元管理し、案件情報や対応履歴等を組織内で共有できるSaaS型マッチン グシステム ◼ 担当者個人の経験やネットワークに依存しない業務プロセスを構築することで、案件管理の効率化とマッチング機会の拡大を⽀援 ◼ 導入機関内での情報共有に加え、必要に応じて他の導入機関や当社ネットワークとの連携も可能 サービスフロー 【導入機関のメリット】 (Linkers for BANKの場合) • 案件情報・対応状況を一元管理し、組織的なビジ 融資先企業など 融資先企

  23. Slide 23: SaaS型マッチングシステム導入機関の実績動向

    SaaS型マッチングシステム導入機関の実績動向 ◼ LFB ※導入金融機関内での年間商談件数は約12.4万件と過去最高を更新。成約件数は約3.6万件と前年並みの水準を維持 ◼ 成約に伴うマッチング収益は約161億円まで拡大しており、LFBが金融機関のビジネスマッチング活動を⽀える業務基盤として定着。 一方、商談数の拡大を成約につなげるため、引き続き導入機関へのカスタマーサクセスを強化 ※ 「LFB」:Linkers for BANK/Businessの総称 年間商談件数・成約件数、マッチング収益の推移 商談件数・成約件数の平均推移** (Linkers for BANK) Linkers fo

  24. Slide 24: リサーチサービス概要(Linkers Research)

    リサーチサービス概要(Linkers Research) ◼世界の技術動向、新規事業・R&Dテーマ、研究・技術パートナー等について、顧客の目的に応じた技術情報を提供 ◼各専門分野に精通した外部リサーチャーによる情報収集と、社内リサーチャーによる目利き・分析・品質管理を組み合わせ、高品質 なアウトプットを提供 ◼一般リサーチ、マルチクライアントリサーチに加え、顧客固有の課題に合わせて調査設計を行う高付加価値なカスタマイズ型リサー チに注力 調査ラインナップ ⚫ 一般リサーチ(企業が関心のある技術領域に関して情報収集・調査) 依頼企業 ⚫ カスタマイズ型リサーチ(企業の目的に沿った調査設計に基づく

  25. Slide 25: Linkers Research 顧客動向

    Linkers Research 顧客動向 ◼ 高付加価値なカスタマイズリサーチへのリソース転換やグループ内でのクロスセル強化等が奏功し、顧客数、調査件数ともに前年か ら増加、売上も回復基調に転じ、サービス構成の転換が着実に進展 ◼ 過去にも複数回の受注実績がある顧客からの売上が約7割を占めており、継続的なリピート需要を獲得 調査件数*の推移 リサーチ売上高に占める顧客内訳** (件数) 一般リサーチ件数 カスタマイズリサーチ件数 4回 マルチクライアントリサーチ件数 顧客数 44% 600 120 535 500 100 リサーチ売上高 400 80 約4.1億円 298 267 (2026

  26. Slide 26: 4.中期展望と成長戦略

    4.中期展望と成長戦略 Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 26

  27. Slide 27: 2027年7月期 通期計画(連結ベース)

    2027年7月期 通期計画(連結ベース) ◼売上高は、探索・マッチングサービスの回復や「Linkers TX」の拡大等により、前期比15.9%増の1,569百万円を計画 ◼コスト面では、人件費や外部費⽤を中心に固定費の抑制を進める一方、重点領域への投資を継続し、営業損失は381百万円まで縮小する計画 第15期 第16期 対前期比 実績 計画 売上高 1,353 1,569 215 15.9% ・ビジネスマッチング事業 940 1,066 125 13.4% 自社運営マッチングサービス 201 379 177 88.0% SaaS型マッチングシステム 548 554 5 1.1% その他 189

  28. Slide 28: 2027年7月期 計画サマリー①

    2027年7月期 計画サマリー① 売上計画 ◼ 自社運営マッチングサービス 「Linkers Sourcing」「Linkers Marketing」は、営業・案件遂行の生産性向上を通じて案件数及び売上高の回復を目指す。 「Linkers TX」は有償顧客の獲得を進め、今後の成長に向けた収益基盤を構築 ◼ SaaS型マッチングサービス 「Linkers for BANK」は、既存導入機関における利⽤拡大やサービス価値の向上を通じて安定的なストック収益基盤を維 持するとともに、顧客ニーズを踏まえた新規導入を着実に進める。あわせて、広域連携等の活⽤を通じて導入後の収益機会 の拡大を図る ◼ リサー

  29. Slide 29: 2027年7月期 計画サマリー②

    2027年7月期 計画サマリー② ◼ 2027年7月期は、売上高1,569百万円と前期比15.9%の増収を計画 ◼ 自社運営マッチングサービスは、「Linkers Sourcing」「Linkers Marketing」の回復に加え、「Linkers TX」の有償顧客拡大により増収 を見込む ◼ SaaS型マッチングシステムは既存のストック収益基盤を維持しながら緩やかな成長を計画し、リサーチサービスについては足元の事業基 盤を踏まえた安定的な収益確保を目指す 2027年7月期計画比較 2027年7月期計画サービス別増減 (百万円) (百万円) 自社運営マッチングサービス SaaS型マッチングシ

  30. Slide 30: 各種サービスのKPI推移

    各種サービスのKPI推移 ◼ 探索・マッチングサービスは、営業人員の育成・戦力化と営業生産性の向上を通じて、既存顧客の深耕及び新規案件の獲得を進め、オーガ ニックな成長を目指す。 ◼ 「Linkers TX」は、当社グループの今後の成長を牽引する主要な成長ドライバーとして、有償顧客の獲得と利⽤拡大に注力。2027年7月 期は有償契約獲得30件を計画し、中長期的な収益拡大に向けて顧客獲得や利⽤状況等の進捗を継続的に検証 探索・マッチングサービス(LS/LM) 探索・マッチングサービス(TX) ※「Linkers Sourcing」「Linkers Marketing」は、顧客への提案機会が 共通

  31. Slide 31: 各種サービスのKPI推移

    各種サービスのKPI推移 ◼ SaaS型マッチングシステムは、「Linkers for BANK」の新規導入1機関を見込み、期末導入機関数50機関、売上高555百万円を計画。既存 導入機関の利⽤促進や広域連携等を通じて、導入後の収益機会の拡大を進める ◼ リサーチサービスは、カスタマイズリサーチを中心とした高付加価値領域への取り組みを継続し、顧客単価の向上による増収を計画 SaaS型マッチングサービス リサーチサービス (導入機関数) (件数) 80 Linkers for BANK 一般リサーチ Linkers for Business カスタマイズリサーチ 400 マルチクライアントリサー

  32. Slide 32: 2027年7月期 販管費概要

    2027年7月期 販管費概要 販管費計画 ◼ 販管費は、採⽤抑制や外部費⽤の見直し等を進め、前期を下回る水準に抑制する計画 ◼ 一方で、「Linkers TX」等の重点領域に係るシステム・開発投資は継続し、成長投資とコストコントロールの両立を図る ◼ 投資及び外部費⽤については、事業進捗や売上・顧客KPI等を踏まえ、必要性・投資対効果を継続的に検証 販管費推移及び計画 (百万円) 2,000 人件費 システム経費 業務委託料 その他 1,520 1,500 1,378 1,345 1,179 1,000 500 0 2024/7期 2025/7期 2026/7期 2027/7期(計画) Cop

  33. Slide 33: 2027年7月期 販管費(人件費)人員計画

    2027年7月期 販管費(人件費) 人員計画 ◼ これまでの採⽤強化により人員体制の整備が進んだことから、2027年7月期は採⽤の量的拡大を抑制し、既存人員の再配置及び生産性向 上を優先 ◼ 特に営業人員については、新規採⽤よりも育成・戦力化を重視し、案件創出力及び受注生産性の向上を図る ◼ 採⽤・補充については、売上・受注状況や各事業の収益性を踏まえ、実施時期及び人数を機動的に見直す 部門別人員推移及び計画 (人、%) 自社運営マッチングサービス SaaS型マッチングサービス 150 リサーチサービス コーポレート 25% +4名 19% 105 20% 102 103 19% 100 +7

  34. Slide 34: 新規プロダクト「Linkers TX」概要

    新規プロダクト「Linkers TX(旧称 Linkers for Makers)」概要 Linkers TXは『製造業の研究・開発の生産性・事業化率を向上させる』ことを目的として開発された技術探索プラットフォームです。 Linkers TXによって、調査からパートナー連携までをスムーズに⽀援することで、研究者が本来の強みを発揮し、高い事業化率を達成 できる環境を提供します。 Linkers TX のソリューション Linkers TXは、単なる情報探索ツールでは ありません。 社内ニーズ・課題 技術候補・ 次世代技術探索プラットフォーム 知見の可視化 リンカーズが長年培ってきた 技術マッチン

  35. Slide 35: 「Linkers TX」の特徴①

    「Linkers TX」の特徴① Linkers TXを活⽤することで、膨大なデータから必要なトレンドや関連企業を短時間で抽出・整理できるようになり、調査に費やす時 間を大幅に削減し、調査業務の効率化に繋げます。 技術と繋がれる 必要な技術を持つ外部パートナーとの接点形成を支援 従来の課題 Linkers TXの価値 1 外部パートナーを見つけて繋がるには 1 求める技術を持つパートナー企業を効率的に探索 時間と労力がかかる 2 煩雑なアプローチや交渉の手間を大幅に軽減 2 自社だけで進めるには 探索範囲に限界がある 3 共創・オープンイノベーションを前に進めやすくする ❝探す❞ だけで終わら

  36. Slide 36: 「Linkers TX」の特徴②

    「Linkers TX」の特徴② 従来、必要な技術を持つ外部パートナーを見つけて繋がるには、時間と労力を要するだけでなく、自社だけで行うには限界がありまし た。しかし、Linkers TXを活⽤することで、求めている技術を持つパートナー企業に対して従来の煩雑なアプローチや交渉の手間を大 幅に軽減できます。 調査の効率化 ※ 論文・特許の調査、技術トレンド把握、競合・顧客選定にかかる時間を大幅に削減 従来 Linkers TX活用後 1 調査に数週間単位の時間がかかる 1 膨大なデータから必要なトレンドを数時間で抽出 2 情報収集・整理が属人的 2 関連企業を整理し、検討に使いやすい形で提示 3

  37. Slide 37: 「Linkers TX」の特徴③

    「Linkers TX」の特徴③ Linkers TXのサービスではカスタマーサクセスのチームが全面的にサポートいたします。 利⽤定着に向けた定期的なミーティングや、サクセスプランの作成など、導入で終わらせない工夫をご⽤意しています。 利用定着までのサポート体制 導入して終わりではなく、活用・定着まで伴走 1 カスタマーサクセスのチームが全面的にサポート 2 利用定着に向けた定期的なミーティングを実施 3 サクセスプランを作成し、活用を継続支援 4 ❝使う人が居る❞状態を作るための運用支援 ツール導入の価値を、現場で実感できる状態へ ※ご契約いただくプランによってサポート内容は異なります。 C

  38. Slide 38: 成長戦略の概要

    成長戦略の概要 技術者が抱える多様な技術課題に対し、当社グループがこれまで蓄積してきた技術探索・マッチングのデータ、法人ネットワーク及び ノウハウを活⽤した製造業向けSaaSの展開を進めており、2026年4月には「Linkers TX」のサービスを開始し、今後はより広範な技 術課題に対応することで、製造業領域における顧客基盤の拡大と提供価値の向上を目指す。 ◼ 2026年7月期より、「Linkers Sourcing」と「Linkers Marketing」は、顧客への提案機会が同一であることから、 より実効的なKPI管理を遂行するため区分せずに表示 製造業向け SaaS型マッチングシステム(

  39. Slide 39: 成長戦略を支える資本業務提携・財務基盤の強化

    成長戦略を支える資本業務提携・財務基盤の強化 ◼ SBIグループとの資本業務提携と資金調達を通じ、「Linkers TX」を中心とする重点領域の開発・事業化を加速 ① 資本業務提携 ② 財務基盤の強化 ③ 重点領域の開発強化 SBI × Linkers 第三者割当 約2.5億円 重点投資 Linkers TX 差引手取概算額 2.4億円 TX 開発強化 SBIグループの幅広いネットワーク 1.7億円 サービス機能拡充 地域金融機関・投資先・提携先・事業会 長期性資金 5.0億円 社等との連携 UI/UX改善、DB・検索/推薦機能、外部デー 劣後特約付借入 タ連携、案件管理、顧客導入⽀援等 「L

  40. Slide 40: 自社運営マッチングサービスの対象となる市場

    自社運営マッチングサービスの対象となる市場 ◼ 研究開発費は、その一定規模がオープンイノベーションへの投資領域として推移すると推測され、自社運営マッチングサービスへの 投資に繋がると想定 ◼ 2024年度産業別研究費の内、科学技術研究費の総額は23兆7,925億円(前年比7.9%増)* ◼ その内、企業が17兆4,303億円となり、当社の主要顧客である「製造業」が14兆9,793億円と最も多く、引き続き製造業における投 資は継続しているため、当社にとって追い風に 2024年度産業別研究費* 建設業 卸売業 その他 1.1% 2.6% 0.9% 情報通信業 3.6% 学術研究,専門・技術 サービ

  41. Slide 41: SaaS市場の拡大

    SaaS市場の拡大 ◼ 「Linkers for BANK」は、地域金融機関を中心に未導入先が多く、引き続き一定の市場開拓余地を有する ◼ 「Linkers for Business」は、金融機関以外の幅広い業種への展開が可能であり、新たな顧客層の開拓を推進 ◼ 既存導入機関における利⽤促進とサービス価値の向上を通じて、安定的なストック収益基盤の拡大を目指す SaaS型マッチングシステムの市場規模 マッチング仲介手数料市場規模 は大きい 日本の金融機関の総数 約1,400機関* DXサービ 工場探索 不動産 ス 地方銀行、第二地方銀行、信⽤金庫の総数 M&A仲介 人材紹介 食品製造先 約350

  42. Slide 42: SaaS市場の拡大

    SaaS市場の拡大 ◼ 「Linkers TX」の提供開始により、従来の探索・マッチングサービスでは対応が難しかった、探索要件が明確化される前段階の調 査・情報収集ニーズにも対応可能に ◼ AIや当社独自の技術情報データベースを活⽤することで、技術トレンド調査から候補企業の探索までを効率化し、顧客が日常的に抱 える幅広い技術課題へのアプローチを拡大 ◼ 従来の個別案件型サービスに加えてSaaS型サービスを展開することで、顧客接点の拡大と継続的な利⽤機会の創出を目指す 情報検索 目的 より広範な技術 Linkers TXによる日常的な調査・ 探索ニーズへの対応 課題へ対象市場 を拡大 既存サービ

  43. Slide 43: 経営資源の選択と集中

    経営資源の選択と集中 ◼ M&A領域における事業化可能性を検証 探索・マッチング事業で培ったデータ、ネットワーク及び知見を活⽤し、外部パートナーとの協業やPoC等を通じて、成長戦略の一 つとして位置づけて、M&A領域における事業化の可能性を検証 ◼ 検証結果を踏まえ、M&A領域の事業開発を停止 これまでの検証結果や収益性、事業規模の拡大可能性、経営資源の配分等を総合的に勘案した結果、当社の成長戦略上、経営資源を 優先配分すべき領域ではないと判断し、当該領域におけるサービス提供及び新規事業開発を停止 ◼ 経営資源を製造業の技術探索・マッチング領域へ集中し、「Linkers TX」を最重要成長ドラ

  44. Slide 44: 2025年9月開示資料の進捗状況

    2025年9月開示資料の進捗状況 2025年9月公表 今回公表 検証 73機関 55機関 △22機関 (事業会社含む) (事業会社含む) ①LFB導入機関数 ・2026年7月期目標 57機関 ・2026年7月期実績 49機関 △8機関 ・2027年7月期目標 65機関 ・2027年7月期目標 50機関 △15機関 ・2028年7月期目標 73機関 ・2028年7月期目標 52機関 △21機関 ・2029年7月期目標 55機関 2025年9月公表 今回公表 検証 3年後に 1機関あたり 1機関あたり +3件 目標とする 年間約30件以上 年間約33件以上 ②広域連携案件数 ・2026年7月期目標

  45. Slide 45: 2025年9月開示資料の進捗状況

    2025年9月開示資料の進捗状況 • 新規KPIとして、「TX」のストック収益の月額目標を経営指標として設定 2025年9月公表 今回公表 検証 ストック収益62百万円 ストック収益48百万円 △14百万円 (期末時点/月額) (期末時点/月額) ④LFBストック収益 ・2026年7月期目標 47百万円 ・2026年7月期実績 41百万円 △6百万円 ・2027年7月期目標 55百万円 ・2027年7月期目標 42百万円 △13百万円 3年後に ・2028年7月期目標 62百万円 ・2028年7月期目標 45百万円 △17百万円 目標とする ・2029年7月期目標 48百万円 2025年9月公

  46. Slide 46: 2025年9月開示資料の進捗状況

    2025年9月開示資料の進捗状況 ① LFB導入機関数 2026年7月期は、当社元代表取締役に関する一連の事案の影響等もあり、一部金融機関において新規導入に向けた検討が慎重化したことから、新規導入に は至らず、既存機関の解約により期末導入機関数は49機関。今後は、導入機関数の量的な拡大のみを追求するのではなく、既存導入機関における利⽤促進 やサービス価値の向上を優先しつつ、顧客ニーズを踏まえた新規導入を着実に進める上で、LFBの事業基盤及びネットワークの拡大を示す重要な指標とし て、引き続き導入機関数を開示する。 ② 広域連携案件数 広域連携については、既存導入機関における利⽤拡大が進み、20

  47. Slide 47: 5. Appendix

    5. Appendix Copyright © Linkers Corporation. All rights reserved. 47

  48. Slide 48: 全国の金融機関をつなぐ「LFB」ネットワーク

    トピックス 全国の金融機関をつなぐ「LFB」ネットワーク ◼ 「LFB」は、地域金融機関を中心に全国49機関へ導入され、約300万社の企業及び約3.5万人の行職員が利⽤するネットワークを形成 ◼ 既存導入機関における利⽤促進やサービス価値の向上を進めるとともに、ネットワークを活⽤した広域連携等を通じて、金融機関のビジネスマッチング機会の 創出を⽀援 LFBネットワークの活用 「LFB」は、地域金融機関及び事業会社が取り扱うビジネスマッチングを一元管理し、案件 LFBの3つの強み 情報・ノウハウ等を組織内で共有することで、業務効率化とマッチング機会の拡大を⽀援す るSaaS型サービスです。 1.

  49. Slide 49: 「LFB」を通じた広域連携で、約2,900件の商談を創出

    トピックス 「LFB」を通じた広域連携で、約2,900件の商談を創出 ◼ 広域連携とは、LFB導入機関同士でシステムを通じて案件を連携することで、域外でのビジネスマッチングの機会を創出することを可能にする機能 ◼ LFB導入機関において、ビジネスマッチングを通じた顧客の商圏拡大や課題解決に対するニーズが高まる中、連携機能のシステム化などのスキーム改善に 取り組み、より簡便に広域連携を実施すること が可能に。 ◼ カスタマーサクセス部門による協働等の効果もあり、広域連携にて創出した商談は、順調に拡大。 【広域連携の機能概要】 Copyright © Linkers Corporation. Al

  50. Slide 50: 経営において認識される主なリスク

    経営において認識される主なリスク 発生 主なリスク要因 主なリスク 発生時期 影響度 対応策 可能性 ビジネスマッチング事業は、発注者の要望に応じることのできる多数の受注候補者を 探索要件の整理ノウハウ、情報開示のコントロール、自社開発し 囲い込みできるか否かを除いては、参入障壁が比較的低いビジネスモデルであります。 たマッチングプラットフォームによる業務標準化と効率化、蓄積し また、将来の成長が期待される市場であり、国内外の事業者がこの分野に参入してく たマッチングデータに基づいた効率的な情報検索の仕組み等の る可能性があります。これまで、先行して事業を推進することで、連携する産業コーディ

  51. Slide 51: 財務ハイライト

    財務ハイライト 回次 第12期 第13期 第14期 第15期 決算年月 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期* 2026年7月期* 売上高 (千円) 1,607,768 1,464,541 1,360,735 1,353,363 経常利益 (千円) 80,223 △ 124,130 △ 428,433 △ 665,864 当期純利益** (千円) 102,170 △ 200,744 △ 548,214 △ 672,256 資本金 (千円) 237,338 245,065 249,165 259,165 発行済株式総数 (株) 13,638,000 13,747,000 13,7

  52. Slide 52: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて ⚫ 本資料は、当社の企業情報等のご案内のみを目的として当社が作成したものであり、日本国、米国又はそれ以外の一切の法域における有価証券 の取得勧誘又は売付け勧誘等を目的としたものではありません。 ⚫ 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これら将来の見通しに関する記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて 作成されています。これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではありません。このような将来予測に関する記述には、必ずしも既知および未 知のリスクや不確実性が含まれており、その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述によって

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