Agc Inc. · TSE:5201

Agc — Investor Presentation (December 2023)

50 slides from Agc's investor presentation, Dec 1, 2023

  1. Slide 1: AGC株式会社 2023年12月1日

    AGC 株式会社 2023年12月1日 ©AGC Inc. 1

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. AGC会社概要 P.04 2. 長期経営戦略 「2030年のありたい姿」 P.16 3. 2023年のありたい姿実現に向けて P.21 4. 2023年通期業績の見通し P.43 5. 株主還元 P.45 ©AGC Inc. 2

  3. Slide 3: 旭硝子は、「AGC」へ

    旭硝子は、「AGC 」へ 2018年7月 旭硝子株式会社から 「AGC 株式会社」に 商号変更 ©AGC Inc. 3

  4. Slide 4: 1. AGC会社概要

    ‘Your Dreams, Our Challenge 1. AGC ATMS ©AGC Inc. 4

  5. Slide 5: 基本情報

    基本情報 会社名 : AGC株式会社 株主メモ 証券コード : 5201 ◼ 決算期 :12月31日 創立 : 1907年 9月8日 ◼ 定時株主総会 :毎年3月 代表取締役 : 平井 良典 ◼ 基準日 定時株主総会 :12月31日 資本金 : 909億円* 期末配当 :12月31日 連結売上高 : 2兆359億円* 中間配当 : 6月30日 ◼ 株主名簿管理人 :三菱UFJ信託銀行(株) 代表取締役 連結従業員数 : 57,609人* ◼ 単元株式数 :100株 社長執行役員・CEO 連結子会社数 : 201社 ◼ 発行済株式総数 :227,441,381株 平井 良典 (うち海外164社)

  6. Slide 6: 会社紹介

    会社紹介 会社紹介の動画をご覧ください。 ©AGC Inc. 6

  7. Slide 7: AGCの原点(ガラス事業)

    AGCの原点(ガラス事業) 1907年(明治40年)岩崎俊彌が旭硝子創業 創業の精神 “易きになじまず難きにつく” 『人がやっていない事業は他にいくらでもあるが、 やる以上は国のためになること、 この国に暮らす人のためになることをやり遂げたい。 それが私にとっての板ガラスの製造だ。』 ©AGC Inc. 7

  8. Slide 8: AGCの原点(化学品事業)

    AGCの原点(化学品事業) 1917年、日本初のソーダ灰製造開始 ◼ 第一次世界大戦により、化学製品の輸入が困難に ◼ 板ガラスの原料であるソーダ灰の製造方法を独自開発し、事業化 北九州牧山工場でソーダ灰製造開始 ©AGC Inc. 8

  9. Slide 9: AGCのグループビジョン “Look Beyond”

    AGCのグループビジョン “Look Beyond” “Look Beyond” “AGC、いつも世界の大事な一部” Our Mission ~ 独自の素材・ソリューションで、 私たちの使命 いつもどこかで世界中の人々の 暮らしを支えます~ ◼ 革新と卓越 (Innovation & Operational Excellence) Our Shared Values ◼ 多様性 (Diversity) 私たちの価値観 ◼ 環境 (Environment) ◼ 誠実 (Integrity) Our Spirit 私たちのスピリット “易きになじまず難きにつく” * 私たちの使命は2015年に刷新

  10. Slide 10: 独自の素材・ソリューションで社会課題を解決

    独自の素材・ソリューションで社会課題を解決 ◼ 時代の変化に合わせて、必要な素材・ソリューションを提供 モータリゼーション・ 環境配慮型事業・ IoT時代の 5G通信 建設ラッシュ ITの進化 テレビ時代の到来 商品の拡大 本格到来 開始 1907年 1910年代 1950年代 1970年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 耐火煉瓦 製造開始 ソーダ灰 デジカメ向け 製造開始 自動車用ガラス イオン交換膜 LCD用無アルカリ 色調補正用 スマホ用化学強化 EUVマスクブランクス 事業開始 開発に成功 ガラス事業開始 フィルタ事業開始 ガラス事業開始 事業開始 旭硝子創業

  11. Slide 11: 事業展開

    事業展開 セラミックス・その他 アジア 866億円 1,469億円 ライフサイエンス 建築ガラス 欧米 1,418億円 4,837億円 3,358億円 2022年度 エッセンシャルケミカルズ 化学品 売上高 3 2兆359億円 4,898億円 6,604億円 オートモーティブ パフォーマンスケミカルズ 1,652億円 4,178億円 電子 電子部材 3,072億円 ディスプレイ 1,495億円 1,554億円 ※各セグメントの売上高は消去前の数字であるため、セグメント売上高の合計は全社売上高とは一致しません。また、サブセグメント売上高は、外部顧客に対する売上高を使用しています。 ©AGC In

  12. Slide 12: グローバル展開

    グローバル展開 ◼ 30を超える国と地域で事業を展開 ◼ 海外売上高比率は約7割、海外子会社従業員比率は約8割 (2022年12月期) 売上高 2兆359億円 営業利益 1,839億円 グループ従業員数 約 57,600名 ヨ ー ロ ッパ 日 本 ・ ア ジア ア メリ カ 売上高 : 5,254億円 売上高 13,027億円 : 売上高 : 2,078億円 営業利益 : 314億円 営業利益 : 1,871億円 営業利益 : 72億円 従業員数 : 約17,200名 従業員数 : 約35,700名 従業員数 : 約4,700名 ◼ 建築用ガラス ◼ 建築用ガラス ◼ クロールアルカリ・ウレ

  13. Slide 13: AGCのポジション

    AGCのポジション ◼ 多くの製品で世界トップクラスのシェアを持つ ※2023年1月時点当社推定 苛性ソーダ フロート板ガラス 塩化ビニル樹脂 世界トップシェア TFT液晶/有機EL用 東南アジア No.1 (50%以上) 原料となる塩の山 ガラス基板 自動車用ガラス 世界 No.2 ETFE樹脂 (フッ素樹脂) 世界トップシェア 電子機器用超薄板 世界 No.1 ソーダライムガラス 車載ディスプレイ用 世界 No.1 現場塗装塗料用 カバーガラス フッ素樹脂 世界 No.1 世界 No.1 ©AGC Inc. 13

  14. Slide 14: 利益構造の変化

    利益構造の変化 セグメント別営業利益推移(億円) リーマンショック ディスプレイ事業 ポートフォリオ転換 新型コロナウイルス 利益減少 スタート 感染拡大 セラミックス・ その他 セラミックス・ ライフサイエンス その他 化学品 化学品 電子 電子 オートモーティブ 建築ガラス 建築ガラス ※2005~2011年は日本会計基準、2012~2023eは国際会計基準 ※2023年度より報告セグメントを変更したことに伴い、2022年以降は右記セグメントで開示 ©AGC Inc. 14

  15. Slide 15: 社外からの評価

    社外からの評価 FTSE4Good Index Series に選定 「健康経営優良法人2023 ホワイト500」 に選定 FTSE Blossom Japan Index に EcoVadisサプライヤー評価 で 選定 最高ランク を取得 「PLATINUM」:鹿島工場、 CDP Climate Change A 評価 AGC Pharma Chemicals Europe社 CDP サプライヤー・ 他国内外複数拠点で高評価 エンゲージメント・リーダー に選定 Clarivate Top 100 SBTi 温室効果ガス削減目標 グローバル・イノベーター 2023 に 「WB2℃」 認定取得

  16. Slide 16: 2. 長期経営戦略「2030年のありたい姿」

    2. 長期経営戦略「2030年のありたい姿」 ©AGC Inc. 16

  17. Slide 17: 長期目線の経営

    長期目線の経営 ◼ グループビジョン “ Look Beyond ” のもと、10年後を見据えた長期経営戦略を策定し、 持続的な企業価値向上に取り組む AGCグループビジョン “ Look Beyond ” 長期経営戦略 2020年のありたい姿 2025年のありたい姿 2030年のありたい姿 2010年 2016年 2021年 2030年 ©AGC Inc. 17

  18. Slide 18: 2030年のありたい姿

    2030年のありたい姿 ◼ 社会的価値と経済的価値の両立により成長 独自の素材・ソリューションの提供を通じてサステナブルな社会の実現に貢献するとともに 継続的に成長・進化するエクセレントカンパニーでありたい 企業価値向上 社会的価値 経済的価値 5つの社会的価値の創出 安定的 に ROE 10 % 以上 サステナビリティ経営の推進 × 事業ポートフォリオ変革 ©AGC Inc. 18

  19. Slide 19: AGCグループが創出したい社会的価値

    AGCグループが創出したい社会的価値 ◼ 社会的課題の解決に向け、 事業活動を通じた 安全・快適な 5つの社会的価値を創出 都市インフラの 建築用 自動車用 塩化ビニル樹脂 実現への貢献 Low-Eガラス UVカットガラス 安心・健康な 健全・安心な 暮らしの 社会の維持 医薬品 農薬 農業温室 地域社会との 周辺環境への サプライチェーンの 実現への貢献 (中間体・原体) (中間体・原体) ハウス用フィルム への貢献 関係 配慮 人権 公正・安全な 持続可能な 働く場の 地球環境の 職場環境の 多様性 従業員 気候変動問題への対応 資源の 創出への貢献 安全 エンゲージメント 実現への貢献

  20. Slide 20: AGCグループが創出したい経済的価値

    AGCグループが創出したい経済的価値 ◼ 継続的に成長・進化し、安定的にROE 10%以上を達成していく ◼ 2030年には戦略事業の営業利益を過半とする 2022年(実績) 2023年(予想) 2025年 2030年 2050年 営業利益 1,839億円 1,500億円 2,500億円 3,000億円以上 戦略事業 経 営業利益 709億円 500億円 1,200億円 1,600億円以上 済 的 EBITDA* 3,696億円 3,280億円 4,800億円 価 値 ROE - 4.2% 安定的に10%以上 D/E比率 0.41 0.5以下 * EBITDA=営業利益+減価償却費 ©AGC

  21. Slide 21: 3. 「2030年のありたい姿」実現に向けて

    3. 「2030年のありたい姿」実現に向けて ◼ 事業ポートフォリオ変革 ◼ サステナビリティ経営の推進 ©AGC Inc. 21

  22. Slide 22: AGCグループの両利きの経営

    AGCグループの両利きの経営 全社戦略 コア事業と戦略事業を両輪として、最適な事業ポートフォリオへの転換を図り、 継続的に経済的・社会的価値を創出 コア事業 戦略事業 各事業の競争力を高め、強固で長期安定的な 高成長分野において、自社の強みを活かし、 収益基盤を構築 将来の柱となる高収益事業を創出・拡大 オートモーティブ 建築ガラス ディスプレイ (既存) エッセンシャル パフォーマンス セラミックス ケミカルズ ケミカルズ エレクトロニクス モビリティ ライフサイエンス ©AGC Inc. 22

  23. Slide 23: 事業ポートフォリオ変革の方向性

    事業ポートフォリオ変革の方向性 ◼ 両利きの経営の推進により、市況変動に強く、資産効率・成長性・炭素効率の高い 事業ポートフォリオの構築を目指す 市況変動に 高い 強い 資産効率 高い 高い 成長率 炭素効率 ©AGC Inc. 23

  24. Slide 24: 事業ポートフォリオ変革のイメージ

    事業ポートフォリオ変革のイメージ ◼ 炭素効率、資産効率の高い戦略事業が順調に拡大 ◼ 2030年までに戦略事業の利益が全社の50%超となり、ポートフォリオ転換がより顕著に 営業利益構成 推移 3,000以上 (億円) 2,500 コア事業 2,062 1,839 1,400以上 1,300 1,500 1,196 1,206 1,524 1,016 1,130 戦略事業 758 1,000 961 1,054 686 314 1,200 1,600以上 709 444 538 500 244 331 142 2017 '18 '19 '20 '21 '22 '23e '25e '30e ©A

  25. Slide 25: 戦略事業での取り組み:ライフサイエンス(1)

    戦略事業での取り組み:ライフサイエンス(1) ◼ 臨床試験から商業生産までの医薬品原薬を開発製造受託 ビジネスモデル 開発製造受託 AGC 製薬・農薬会社 ライフサイエンス 合成医農薬・バイオ医薬 事業 開発製造受託サービス提供 合成医農薬・バイオ医薬の開発製造受託 製薬会社 CDMO事業 ※ 1 2 3 4 有効成分の 生産プロセス 治験薬製造 商用医療品 開発 開発 製造 ※CDMO事業=開発製造受託事業 ©AGC Inc. 25

  26. Slide 26: 戦略事業での取り組み:ライフサイエンス(2)

    戦略事業での取り組み:ライフサイエンス(2) ◼ 日本を主要拠点とする数少ないグローバルCDMOとして、 日米欧3極の高いレベルのcGMP生産体制のもと、治験から商用まで 化学合成/微生物/動物細胞/pDNA/遺伝子細胞治療など幅広いサービスを展開 シアトル ハイデルベルグ コペンハーゲン 福井(日本) (アメリカ) (ドイツ) (デンマーク) 動物細胞・微生物 微生物, 動物細胞・微生物 合成医農薬 pDNA, mRNA (23年~) コロラド コロラド マルグラット ミラノ(イタリア) 横浜 (日本) 千葉 (日本) ボルダー(アメリカ) ロングモント(アメリカ) (スペイン) 遺伝子細胞

  27. Slide 27: 戦略事業での取り組み:エレクトロニクス(1)

    戦略事業での取り組み:エレクトロニクス(1) ◼ スマートフォン/半導体製造プロセス用部材に加え、5G対応部材も展開 スマートフォンカメラ用 EUV露光用 5G対応合成石英アンテナ 赤外線吸収ガラスフィルター フォトマスクブランクス ◼ スマートフォンカメラの ◼ 15年の開発期間を要した ◼ 透明化することで、視認エリアでも、 高画質化に貢献 次世代半導体製造プロセス部材 美観や景観を損なわない ©AGC Inc. 27

  28. Slide 28: 戦略事業での取り組み:エレクトロニクス(2)

    戦略事業での取り組み:エレクトロニクス(2) ◼ EUVマスクブランクスはロジックに加えメモリーでも採用が増加 ◼ EUV露光機の出荷予測によると、今後の需要拡大が期待される ◼ 今後も市場成長に合わせ積極投資を継続 EUV露光装置出荷台数 推移* AGCのEUVマスクブランクス売上高 推移 (Unit) 100 約 1.4倍 400億円 以上 以上 50 約1.4倍 1.5倍 約 0 2021 ’22 ’23e ’25e 2019 '20 '21 '22 '23e '25e *出典:ASML社資料をもとに作成 ©AGC Inc. 28

  29. Slide 29: 戦略事業での取り組み:モビリティ(1)

    戦略事業での取り組み:モビリティ(1) ◼ CASEによる市場変化を見据え、事業機会を確実に捉える ◼ 車載ディスプレイ用ガラスは欧州系高級車を中心に100車種以上で採用 ガラスのディスプレイ化や通信機能付加などにより素材だけでなくソリューションまで提供 自動車用ガラス 車載ディスプレイ用 5G対応自動車用 カバーガラス ガラスアンテナ 電波透過 AM / FM / TVアンテナ センサ・カメラ・V2Xアンテナー アンテナ設置位置 ヒーティング 遮熱、遮音 2019年発売のLEXUS「RX」 NTTドコモ、エリクソンと共同で HUD 透明スクリーン などに採用されており、 「ガラス一体型5Gア

  30. Slide 30: 戦略事業での取り組み:モビリティ(2)

    戦略事業での取り組み:モビリティ(2) ©AGC Inc. 30

  31. Slide 31: 3. 2030年のありたい姿実現に向けて

    3. 2030年のありたい姿実現に向けて ◼ 事業ポートフォリオ変革 ◼ サステナビリティ経営の推進 - 気候変動問題への対応 - 人財と企業文化の継続的な進化 ©AGC Inc. 31

  32. Slide 32: カーボン・ネットゼロ目標(2050年)

    カーボン・ネットゼロ目標(2050年) ◼ 2021年に中長期のGHG削減目標を策定し、着実に推進 2050年に“カーボン・ネットゼロ”(Scope 1+2) 2020年 2030年 2050年 2030年 Scope 1 GHG排出量(Scope 1+2排出量) 30% 削減 マイルストーン (2019年比) Scope 2 GHG排出量売上高原単位(Scope 1+2排出量/売上高) 50% 削減 Scope 3 GHG排出量(Scope 3排出量のうち、カテゴリ1、10、11、12の合計) 30% 削減 ©AGC Inc. 32

  33. Slide 33: ガラス事業の取り組み:建物のエネルギー消費効率の向上(1)

    ガラス事業の取り組み :建物のエネルギー消費効率の向上(1) ◼ 脱炭素への取り組みにおいて、建物におけるエネルギー消費効率の向上が課題 ◼ 建物のエネルギー消費効率向上には建物からの熱の流出/流入を削減することが求められ、 開口部にある窓ガラスの高機能化が重要 住宅における熱移動* 冬(暖房時) 夏(冷房時) 熱が逃げる割合 外熱が入り込む割合 熱移動の主要因である 屋根5% 屋根11% 開口部(窓)の 遮熱・断熱性能の 開口部 58% 換気15% 外壁15% 開口部 73% 換気6% 外壁7% 向上が鍵 床7% 床3% *一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会 平成11年省エネ基準レベルの

  34. Slide 34: ガラス事業の取り組み:建物のエネルギー消費効率の向上(2)

    ガラス事業の取り組み :建物のエネルギー消費効率の向上(2) ◼ これまでも断熱性能のより高い製品を開発・販売、更なる向上に取り組み、 建物のCO2排出量削減に貢献 ◼ 最先端のLow-E複層ガラスは、1枚ガラスと比較して約90%熱の移動を抑制* 、 1 優れた断熱効果があり、環境に貢献する製品として注目されている 窓ガラスの断熱性能の進化 1980年~ 現在 熱貫流率 6.0 内外温度差1℃で 1時間・1㎡あたりに 通過する熱量 熱貫流率 2.9 [W//m2・K] 1.7 1.2 0.6 1枚ガラス*2 複層ガラス*3 Low-E Low-E Low-E 複層ガラス 複層ガラス トリプルガ

  35. Slide 35: 事業を通じたGHG削減貢献事例:断熱エコガラス

    事業を通じたGHG削減貢献事例:断熱エコガラス ©AGC Inc. 35

  36. Slide 36: 3. 2030年のありたい姿実現に向けて

    3. 2030年のありたい姿実現に向けて ◼ 事業ポートフォリオ変革 ◼ サステナビリティ経営の推進 - 気候変動問題への対応 - 人財と企業文化の継続的な進化 ©AGC Inc. 36

  37. Slide 37: 競争力の源泉は「人財」

    競争力の源泉は 「人財」 ◼ 創業以来、「人財」を大切にするとともに 「チャレンジ」を奨励する中で培ってきた企業文化により、競争優位性を築く 創業の精神 ◼ 易きになじまず難きにつく ◼ 人を信ずる心が人を動かす ◼ 世界に冠たる自社技術の確立を ◼ 開発成功の鍵は使命感にあり ©AGC Inc. 37

  38. Slide 38: 企業文化のもとに培われた「人財」のAGC

    企業文化のもとに培われた「人財」のAGC ◼ 一人ひとりが、持てる仕事能力を最大限に発揮し、個々人の総和が強い組織をつくりだし、 事業戦略や組織目標が実現され、会社と個々人の成長を生み出している 人財 の AGC 強い個人 多様性 高い エンゲージメント 企業価値向上 AGCの企業文化 ©AGC Inc. 38

  39. Slide 39: 企業文化の継続的な進化

    企業文化の継続的な進化 ◼ チャレンジを奨励し、風通しのよい企業文化を醸成することを 経営の最優先事項の1つに位置づけ、経営層が活動に強くコミット ◼ 2022年は海外拠点訪問も再開し、対面での対話を拡充 CEOによる対話の回数 推移 135 120 108 企業文化の コロナ禍 63 52 継続的な進化 2018 2019 2020 2021 2022 対話 拠点数 45 40 12 21 28 ©AGC Inc. 39

  40. Slide 40: 多様性:ダイバーシティ推進施策(1)

    多様性:ダイバーシティ推進施策(1) ◼ 多様な人財が、個々人の能力を最大限に活かす環境を整備するため、 2022年にダイバーシティ・カウンシルを設置。ダイバーシティ推進施策を加速 ダイバーシティ推進施策 ダイバーシティ・カウンシル概要 CEO ◼ CEOを議長とする CFO CTO ダイバーシティ・カウンシルを2022年に設置 人事 議長:CEO 部長 ◼ 執行役員の個人目標にダイバーシティに 頻度:年2回 議題:ダイバーシティ 関する項目を設定 推進の施策 設置:2022年 ◼ 女性役員・女性執行役員数の目標を カンパニー プレジデント 設定 ©AGC Inc. 40

  41. Slide 41: 多様性:ダイバーシティ推進施策(2)

    多様性:ダイバーシティ推進施策(2) ◼ 特に日本の社会課題となっているジェンダー関連では、女性活躍にかかわる目標を設定し、 着実に推進 女性活躍に関する2030年目標 女性活躍推進* 取り組み例 女性役員比率 女性執行役員比率 女性管理職比率* ◼ 2022年に採用における 従来 現在 30% 20% 8% 女性比率目標の 引き上げ 新卒 20% 30% キャリア 10% 15% 進捗状況 30% 2021 ◼ ダイバーシティ研修、 2023 2030年 目標数値 アンコンシャスバイアス研修の実施 20% 18% 18% ◼ 個別育成計画にもとづく育成プログラムの実施 10% 6% - 女性

  42. Slide 42: 従業員エンゲージメント:更なる向上を目指す

    従業員エンゲージメント:更なる向上を目指す ◼ 競争優位性の維持・向上に従業員エンゲージメントは不可欠 ◼ 2019年エンゲージメント調査に続き2022年も全ての項目でエンゲージメントスコアが改善 ◼ 2030年までにグローバル好業績企業平均と同等のエンゲージメントスコア達成を目指す エンゲージメント調査*結果の推移 50 60 70 80 50 60 70 80 社員の取り組み意欲 成長の機会 社員を活かす環境 業績管理・報酬 戦略方向性 権限・裁量 リーダーシップ リソース 2016年 品質・顧客志向 協力体制 2019年 個人の尊重 業務効率性 2022年 *エンゲージメント調査:グルー

  43. Slide 43: 4. 2023年通期業績の見通し

    4. 2023年通期業績の見通し ©AGC Inc. 43

  44. Slide 44: 2023年 通期業績見通し

    2023年 通期業績見通し ◼ クロールアルカリ製品の市況回復の遅れ、米国バイオ医薬品CDMOの 新規ライン立ち上げ遅延の影響が大きく、前年比、期初想定比で減益となる見通し (億円) FY2022 FY2023e 売上高 20,359 20,500 (上期) 9,783 9,853 営業利益 1,839 1,500 (上期) 1,153 643 税引前利益 585 1,070 親会社の所有者に帰属する当期純利益 ▲ 32 590 1株当たり配当(円) 210 210 営業利益率 9.0% 7.3% ROE - 4.2% 1 USD JPY 131.4 JPY 135.0 為替レート(期中平均)

  45. Slide 45: 5. 株主還元

    AGC Your Dreams, Our Challenge 5. REET ©AGC Inc. 45

  46. Slide 46: 株主還元

    株主還元 ◼ 中期的な業績成長を鑑み、2022年は1株配当金額を据え置く ◼ 2023年も配当は据え置いた上で、500億円の自己株取得を実施する予定 1株当たり配当金額推移(円) 50 105 105 特別配当 80 期末配当 55 60 60 60 45 45 105 105 中間配当 55 60 60 80 45 45 50 FY2015 FY2016 FY2017 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023e 自己株取得(億円) ー 100 150 200 ー ー ー ー 500 連結配当性向 48% 44% 35% 29% 60% 81% 38%

  47. Slide 47: 株価動向

    株価動向 TOPIX とAGC株価の相関 AGC 株価動向 ※2018年1月4日を起点に増減率を表示 出所:SPEEDAデータをもとに作成 (円) 出所:SPEEDAデータをもとに作成 150% 8000 6000 100% 4000 50% 2000 AGC TOPIX(東証株価指数) 0% 0 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2018 2019 2020 2021 2022 2023 1株当たり配当金(2023年予想) 2023年 株価:5,189円 ※1 : 株価配当利回り= 2023/11/7株価(終値) 11月7日 株価配当利回り※1:4.05% ©AGC

  48. Slide 48: AGCブランド

    AGC ブランド ステートメント 易きになじまず難きにつく 人を信ずる心が人を動かす 世界に冠たる自社技術の確立を 開発成功の鍵は使命感にあり AGCは、この創業の精神を礎に、 お客様とゆるぎない信頼関係を築きながら、 独自の素材とソリューションで、 時代のトップランナー達を支えてきました。 私たちはこれからも、互いの知見や技術を掛け合わせ、 人々の想いの先、夢の実現に挑んでいきます。 ©AGC Inc. 48

  49. Slide 49: 予測に関する注意事項

    予測に関する注意事項: 本資料は情報の提供を目的としており、本資料による何らかの行動を 勧誘するものではありません。本資料(業績計画を含む)は、現時 点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したものであ りますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその正確性・完全性 に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願いいたします。本資料に記 載されている見通しや目標数値等に全面的に依存して投資判断を 下すことによって生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負い ません。 この資料の著作権はAGC株式会社に帰属します。 いかなる理由によっても、当社に許可無く資料を複

  50. Slide 50: 広報・IR部 連絡先

    東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 広報・IR部 investor-relations@agc.com 03-3218-5096 03-3201-5390 ©AGC Inc. 50

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