Sportsfield Co., Ltd. · TSE:7080

Sportsfield — Investor Presentation (March 2024)

63 slides from Sportsfield's investor presentation, March 2024

  1. Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項 中期経営計画(2022年~2024年)最終年度

    事業計画及び成長可能性に関する事項 中期経営計画(2022年~2024年)最終年度 2024年3月 株式会社スポーツフィールド (コード番号:7080東証グロース)

  2. Slide 2: —— Sportsfield

    —— Sportsfield Stites

  3. Slide 3: 会社概要

    会社概要 3 社 名 株式会社スポーツフィールド 代 表 者 代表取締役 篠﨑 克志 設立年月日 2010年1月 本社所在地 東京都新宿区市谷本村町3-29FORECAST市ケ谷4F 資 本 金 93,513千円(2023年12月末現在) 代表取締役 篠﨑克志 取締役(社外) 小林明彦 取締役副社長 伊地知和義 取締役(社外) 河村直人 役 員 構 成 専務取締役 加地正 常勤監査役(社外) 大隅靖朗 専務取締役 森本翔太 監査役(社外) 山本憲司 監査役(社外) 田島潤一郎 新卒事業部門:イベント事業、人財紹介事業 事 業 内 容 中途事業部門:人財紹介事業 売 上 規 模 3,418,21

  4. Slide 4: 経営理念・行動指針

    4 経営理念 全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に スポーツが持つ可能性を様々なフィールドで発揮し、 個人、法人、地域社会そして日本の発展に貢献すること 行動指針 カスタマーファーストCUSTOMERFIRST 感謝の念・感情移入APPRECIATION 1 常にお客様の立場で誠実且つスピードある行動をし、満足では 6 常に感謝の気持ちを持ち、 なく、感動するサービスを提供する。 相手以上に相手のことを考え、行動する。 プロ意識PROFESSIONALISM 人間力HUMANPOWER 2 目的、目標を達成する強烈な意志を持ち、 7 人に目指される存在であり、 結果・成果で応えられるよう

  5. Slide 5: スポーツには無限の価値と可能性がある

    5 “スポーツ”には無限の価値と可能性がある スポーツ人財*との アナログな関係性を付加価値に変え、 就職・転職支援を全国展開する人財メーカー 当社から紹介したスポーツ人財一人ひとりが、入社後の 企業で活躍することが、スポーツの価値を高める *スポ―ツに打ち込んだ経験を通じて社会・企業が求める高い価値を身につけた人財 新卒者においては、現役体育会学生、大学スポーツサークル・高校部活・クラブチーム等での競技経験者 既卒者においては、体育会出身者及び現役アスリートも含めたスポーツに打ち込んだ経験を持つ社会人

  6. Slide 6: —— Sportsfield

    —— Sportsfield EYRAEFIL

  7. Slide 7: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 7 ◼ 付加価値の源泉は求職者とアナログの関係で結ばれた太いパイプ ◼ 企業の採用活動において、採用ターゲットとなる要件を高い確率で満たしている「スポーツ人財」を対象にサービスを展開することで、顧客 企業のニーズへ着実に対応 企業の採用基準を満たす ターゲット人財確保への強いニーズ 可能性が高い集団 マッチング (イベント・人財紹介・求人サイト) スポーツ人財 企業 ◼ アナログの関係性を軸とした集客 ◼ 大企業から中堅・中小企業まで幅広い ◼ カウンセリングによる人財力の向上 顧客企業とのパイプと実績 ◼ 基本動作のできる人財への強いニーズ

  8. Slide 8: 人財「メーカー」

    人財「メーカー」 8 ◼ 当社に登録しているのは、スポーツを通じて高い価値を身に付けた、ダイヤの原石のような人財 ◼ 当社のきめ細やかな支援により、人財の価値を引き出し、また、価値を高め、社会へ輩出 人財「メーカー」の概念図 スポーツ人財 当社 人財がスポーツを通じて身に付け 当社の面談を通じて、 た価値(能力・素質・魅力) 人財の強みをビジネスで活かす「自 スポーツだけでなく、 己分析」、ビジネスで通用する強みを ビジネスでも活躍する 身に付ける「自己成長」をサポート その一方で 「スポーツ人財」を ■支援体制 社会に輩出 価値を他の分野に展開できない 90%超が在学中に何らかの競技に スポ

  9. Slide 9: ビジネスフロー

    ビジネスフロー 9 会員登録・イベント参加 イベント出展機会提供 イベント 事業 新 イベント・求人情報提供 イベント出展料 卒 求 職 人財紹介・内定承諾 者 会員登録 求 人 求人企業紹介 採用コンサルティング料 企 人財紹介 (成果報酬) 業 事業 既 会員登録 人財紹介・入社 卒 求 職 求人企業紹介 人財紹介料 者 (成果報酬) 金銭の流れ

  10. Slide 10: 事業の内容

    事業の内容 10 ◼ 新卒者向けイベント事業、新卒者向け人財紹介事業、既卒者向け人財紹介事業が主要3事業 ◼ イベントは「体育会学生」向けが中心で、イベント出展料が売上高の中核 ◼ 人財紹介は、就職カウンセリングを実施のうえ、相手先企業に紹介するシステム。成果報酬として企業より採用コンサルティング料、人財 紹介料を受領 事業別売上高 新卒者向けイベント事業 その他 ◼ 体育会学生向けに全国でイベントを開催 ◼ 出展企業からイベント出展料を受領 3.7% 新卒者向け人財紹介事業 既卒人財紹介 ◼ スポナビ・スポチャレ登録者に対し、就職カウンセリングを 26.1% 新卒イベント 実施し、就職先企業

  11. Slide 11: 新卒者向けイベント種別

    (参考)新卒者向けイベント種別 11 時期 解禁前 解禁後 キャリアセミナー 合同就職 就活セレクション 名称 キャリアセミナー 合同就職セミナー プラス セミナープラス (現状開催休止) 就職活動解禁前に、業界・仕事研究やイ 多くの体育会学生 人財・企業ともに少 人財・企業ともに少 ンターンシップを知るためのイベント と企業が一堂に会 数に限定し、学生 数に限定し、食事 するイベント がローテーションで全 会形式で親睦を深 来 場 内容 ての企業を回り、最 めてもらうイベント 型 後に交流会が設け られているイベント 参加 企業 15~80社程度 6社程度 15~80社程度 6社までに限定

  12. Slide 12: —— Sportsfield

    —— Sportsfield ESS a

  13. Slide 13: 日本の将来推計人口と高齢化率

    日本の将来推計人口と高齢化率 13 ◼ 人口推計によれば生産年齢人口(15~64歳)は2070年に4,534万人まで減少し、高齢化率は38.7%となる ◼ 少子高齢化とそれに伴う働き手不足が深刻化する中、特に若年労働者は希少性が年々高まっていく貴重な存在 (万人) 14,000 50.0% 0-14歳 15-64歳 65歳以上 高齢化率 45.0% 12,000 40.0% 10,000 38.7% 35.0% 30.0% 8,000 25.0% 6,000 20.0% 7,508 4,000 15.0% 4,534 10.0% 2,000 5.0% 0 0.0% 2020 2025 2030

  14. Slide 14: 18歳人口と大学進学者数の将来推計

    18歳人口と大学進学者数の将来推計 14 ◼ 18歳人口は減少傾向が続くものの、大学進学者数の将来推計は2030年まで堅調に推移する見込み (万人) 18歳人口 大学進学者数 120 114 112 110 109 109 108 107 107 106 105 100 80 61 61 60 60 60 60 59 59 59 58 60 40 20 0 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 出所:*文部科学省「2040年を見据えた高等教育の課題と方向性について」

  15. Slide 15: 当社主要事業における市場規模(人財)

    当社主要事業における市場規模(人財) 15 ◼ 全国の大学生1学年の人数は65万人で、うちスポーツ人財は1学年15~30万人、体育会学生は1学年5万人と推計される ◼ 転職者数は年間300万人で、当社サービスのボリューム層である若年層(25歳-34歳)は75万人 新卒者向けイベント・人財紹介事業 既卒者向け人財紹介事業 大学生 1学年 転職者数 65万人 300万人 高校部活経験者 30万人 サークル・同好会・学外チーム所属 15万人 転職者数 (25歳-34歳) 体育会学生 75万人 5万人 当社実績 当社実績 (スポナビ登録者数) (サービス登録者数) 2万人 1万人 出所:*文部科学省「

  16. Slide 16: —— Sportsfield

    —— Sportsfield HS fEN » Sip

  17. Slide 17: 特徴と強み 独自のマーケット・ポジション

    特徴と強み 独自のマーケット・ポジション 17 ◼ デジタル化進行に伴い効率が重要視される中、当社同様に全国展開する同業は「広く浅く」を推進 ◼ 一方、当社は敢えてスポーツ人財にターゲットを絞った「狭く深く」を志向 アナログでリアルな コミュニケーション 再就職 当社 支援会社 スポーツ人財特化型 大手とは対照的な 領域 ポジショニング 領域 非特化型 特化型 その他の分野の 大手 特化型人財紹介 人財紹介会社 会社 デジタルで幅広な コミュニケーション

  18. Slide 18: 体育会学生の資質と就活

    体育会学生の資質と就活 18 ◼ 体育会学生が基本動作として備えるのは礼儀やコミュニケーション、忍耐力、チームワークなど ◼ 一方、企業が新卒採用に向けて重視する点は、コミュニケーション能力や協調性、誠実性、ストレス耐性など ◼ 両者には高い親和性があり、体育会学生への根強い人気に繋がっている公算大 部活を通して身についたポイント 新卒採用における企業の重視ポイント (指摘率40%超のみ) (回答得票率30%超のみ) 多くの共通項 88.1% 礼儀 コミュニケーション能力 82.4% 75.7% 上下関係の理解 70.6% コミュニケーション 主体性 64.3% 67.1% 忍耐力 チームワー

  19. Slide 19: 特徴と強み アナログの深い関係性

    特徴と強み アナログの深い関係性 19 ◼ 当社は若年層へのアプローチを重視。大学などでの講義開催により学生との距離を縮める仕掛けも ◼ 紹介など目に見える関係を皮切りに、頻繁なコミュニケーションを通じて信頼関係を構築 求職者アプローチタイミング 1~3年生より 求職者集客チャネル 口コミが中心 複数回の数時間に亘る 求職者へのコンタクト① 1on1での内容の濃いアドバイスが基本 大学を頻度高く訪問 求職者へのコンタクト② キャリア形成に関する授業なども実施 求職者との距離感 相互感情移入できる程近い アナログの深い関係性をベースに、 オンラインでも面談を重ねて親身なサポートを実施

  20. Slide 20: 特徴と強み アナログの深い関係性の背景

    特徴と強み アナログの深い関係性の背景 20 ◼ 人財・企業を担当する営業社員の90%以上が在学中に何らかの競技に打ち込んだスポーツ人財 ◼ 全役職員では、野球、サッカー等のメジャー競技のみならず、幅広い競技の経験者が在籍 当社在籍社員の在学中の競技 球技 武道・格闘技 その他競技 その他 野球 サッカー ラグビー 剣道 ボクシング 重量挙げ 陸上競技 体操 応援団 バレー バスケット アメリカン バトン チア フェンシング 柔道 ヨット 水泳 ボール ボール フットボール トワリング リーディング ハンド キック トレーナー 硬式テニス 軟式テニス レスリング 駅伝 新体操 スケルトン ボー

  21. Slide 21: 当社が運営するブランド

    当社が運営するブランド 21 ◼ 現役体育会学生、体育会出身者に特化したスポナビ、スポナビキャリア ◼ 大学運動サークル・高校部活・クラブチーム等での競技経験者を対象とするスポチャレ、スポチャレ転職 ◼ 若手ハイキャリアを目指すスポーツ経験者を対象とするスポティブ ◼ 競技を継続する社会人(デュアルキャリアアスリート)を支援するスポナビアスリート ◼ スポーツ関連企業に特化した求人サイトスポジョバ 主な対象人財 主な対象企業 体育会 所属 スポナビ 新 卒 スポーツ 人財 スポチャレ 多種・ 体育会 出身 スポナビキャリア 多様な 求 業界 人 既 スポーツ スポチャレ転職 企 卒 人財 スポ

  22. Slide 22: 中期経営計画 最終年度 経営課題(アクションプラン)

    22 中期経営計画 (2022年-2024年)最終年度 経営課題(アクションプラン)

  23. Slide 23: 経営戦略

    23 経営戦略 既存事業の質的・量的な成長に加え、 スポーツに関わる新規事業の拡大により、「スポーツ人財会社」から 「日本を代表するスポーツカンパニー」への飛躍を図る 中期経営計画(2022年~2024年) 「スポーツ人財会社」から 「日本を代表するスポーツカンパニー」への飛躍にむけた 基盤を作る

  24. Slide 24: —— Sportsfield

    —— Sportsfield 20234F1 2A HOMRDIRO

  25. Slide 25: 2023年12月期 通期決算サマリー

    2023年12月期 通期決算サマリー 25 売上高 3,418百万円 前期比+552百万円 営業利益 869百万円 前期比+232百万円 経常利益 869百万円 前期比+234百万円 親会社株主に帰属する 当期純利益 608百万円 前期比+195百万円 ◼ 売上高は、過去最高となった ◼ 営業利益、経常利益はともに、過去最高となった ◼ 親会社株主に帰属する当期純利益は、売上高の増加に加え、賃上げ促進税制の適用によ り税額控除が生じたため、過去最高となった ◼ 配当開始の目安としていた自己資本比率50%超、純資産10億円超を達成、1株当たり33 円の初配当を予定

  26. Slide 26: 2023年12月期 通期決算概要

    2023年12月期 通期決算概要 26 通期 前期比 (百万円) 2023年12月期 2022年12月期 増減額 増減率 売上高 3,418 2,866 +552 +19.3% 新卒者向けイベント 1,365 1,129 +236 +21.0% 新卒者向け人財紹介 1,031 844 +187 +22.2% 既卒者向け人財紹介 893 777 +116 +15.0% その他売上 126 115 +11 +9.5% 営業利益 869 637 +232 +36.5% 営業利益率 25.4% 22.2% +3.2PP 経常利益 869 634 +234 +37.0% 経常利益率 25.4% 22.1

  27. Slide 27: 四半期別業績推移と季節変動について

    四半期別業績推移と季節変動について 27 ◼ 売上高、営業利益ともに、第4四半期の過去最高を更新 ◼ 売上高の成長率が費用の増加率を上回り、第4四半期の営業利益率は、前年同期実績を上回り、過去最高となった ◼ 第4四半期の黒字化が定着するとともに、営業利益が初めて第3四半期実績を上回った +33.8% (百万円) ■売上高 ■営業利益 ■営業損失 919 971 1,000 862 829 774 800 698 583 586 609 619 550 556 556 500 600 480 460 466 486 330 373 315 400 301 312 232 151 117 108

  28. Slide 28: 業績の推移

    業績の推移 28 ◼ 売上高の5年間(2018年-2023年)の年平均成長率は17.7%。新型コロナ感染拡大による成長停滞から成長軌道に回帰 し、直近3年間(2020年-2023年)は、22.0% ◼ 経常利益、経常利益率ともに、新型コロナ感染拡大による落ち込みから、V字回復。新型コロナ感染拡大以前と比較しても大きく水 準を切り上げ、過去最高を更新 売上高 経常利益・経常利益率 経常利益 経常利益率 (百万円) (百万円) 3,418 869 2,866 634 25.4% 22.1% 2,130 10.0% 1,917 1,883 7.5% 1.7% 1,516 ▲1.6% 192 114

  29. Slide 29: Perlasay as

    Pr‘: Perlasay as —— Sportsfield PRS Sti(2022-2024) RRR

  30. Slide 30: 2024年12月期 通期業績予想サマリー

    2024年12月期 通期業績予想サマリー 30 売上高 3,749百万円 前期比+331百万円 営業利益 903百万円 前期比+33百万円 経常利益 902百万円 前期比+33百万円 親会社株主に帰属する 当期純利益 586百万円 前期比▲21百万円 ◼ 売上高は、前期に続き、過去最高売上高を見込む ◼ 営業利益、経常利益は、900百万円を超過し過去最高となる見込み ◼ 親会社株主に帰属する当期純利益は、税額控除を織り込んでいないため減益となる見込み ◼ 配当予想は、配当方針にそって配当性向 20%を基準として1株当たり16円(年間)とする *2024年4月1日付で、普通株式1株につき普通株式

  31. Slide 31: 中期経営計画(2022年~2024年)最終年度

    中期経営計画(2022年~2024年)最終年度 31 「スポーツ人財会社」から「日本を代表するスポーツカンパニー」への飛躍にむけた基盤を作る ◼ 最終年度となる2024年12月期の連結売上高は3,749百万円を見込む ◼ 営業利益、経常利益は、900百万円を超過し、過去最高を見込む ◼ 売上高経常利益率は、20%台半ばを維持 ◼ 既存事業の更なる成長と筋肉質な経営による利益体質を定着させ、スポーツカンパニーへの飛躍に向けた基盤を盤石なものとする 当初計画(2022年3月) 上方修正(2023年3月) 最終計画(今回) (百万円) 売上高 経常利益 経常利益率 売上高 経常利益 経常利益率 売上

  32. Slide 32: 通期業績予想概要

    通期業績予想概要 32 2024年12月期 2023年12月期 前期比 (百万円) 業績予想 実績 増減額 増減率 売上高 3,749 3,418 +331 +9.7% 新卒者向けイベント 1,506 1,365 +140 +10.3% 新卒者向け人財紹介 1,128 1,031 +96 +9.4% 既卒者向け人財紹介 967 893 +73 +8.2% その他売上 147 126 +20 +16.2% 営業利益 903 869 +33 +3.8% 営業利益率 24.1% 25.4% ▲1.4PP 経常利益 902 869 +33 +3.9% 経常利益率 24.1% 25.4% ▲1.3PP

  33. Slide 33: 通期業績予想 対前期比 経常利益増減要因

    通期業績予想 対前期比 経常利益増減要因 33 ◼ 売上高は、主要3事業ともに過去最高を更新する ◼ 売上原価は、イベント開催数の増加にともない、増加する ◼ 人件費は、人員数の増加及び人的資本への投資の継続により増加する見通し ◼ 広告宣伝費は、広告効率を見極めつつ、登録者増加を図るため増加する ◼ その他販管費は、各種費用の見直しにより、前期実績並みを維持する (百万円) ■増益要因 ■減益要因

  34. Slide 34: 新卒者向けイベント事業

    新卒者向けイベント事業 34 ◼ 売上高1,506百万円 前期比+10.3% - 2025年3月卒向けイベントの受注進捗が、前年を上回って推移、2024年12月期の売上高の増加に寄与 - 企業の出展ニーズの早期化を見込む。2026年3月卒向けイベントの2024年内の開催数を増加させることで、企業の出展ニーズ の早期取り込みを継続する 売上高 イベント開催数 イベント種別販売枠数 ■来場型・大規模 ■来場型・中小規模 ■オンライン型 ■来場型・大規模 ■来場型・中小規模 ■オンライン型 (百万円) 1,600 1,506 350 4,000 318 3,537 1,365 290 3,367 1

  35. Slide 35: 新卒者向け人財紹介事業

    新卒者向け人財紹介事業 35 ◼ 売上高1,128百万円 前期比+9.4% (うちスポチャレ売上高 191百万円) - 担当人員増強により早期化する就職活動に対応すべく体育会人財へのアプローチを強化。カバー率の向上により、ユニーク紹介学 生数の増加を図る。特に第1四半期で前年同期を大きく上回るよう注力する - ユニーク紹介企業数の増加が、内定承諾率向上への重要なファクターであり、企業向け営業活動の強化・効率化を継続する 売上高 ユニーク紹介学生数 ユニーク紹介企業数 (百万円) ■スポナビ ■スポチャレ ■スポナビ ■スポチャレ *ユニーク紹介企業数は、スポナビ・スポチャレ合算 1,200 1

  36. Slide 36: 既卒者向け人財紹介事業

    既卒者向け人財紹介事業 36 ◼ 売上高967百万円 前期比+8.2% - 企業の採用需要の拡大を取り込むため、新規登録者数の増加施策を継続し、ユニーク紹介人財数の増加を図る - 営業活動の強化施策(商談数の増加)を継続し、ユニーク紹介企業数の増加を図る - スポジョバ、スポティブとの連携を強化し、同ルートからの紹介成約数を増加させる 売上高 ユニーク紹介人財数 ユニーク紹介企業数 (百万円) 1,000 967 800 900 850 893 720 784 900 671 800 700 777 624 800 668 574 700 600 700 600 541 500 600 513

  37. Slide 37: 業績の推移の見通し(2024年12月期通期業績予想)

    業績の推移の見通し(2024年12月期通期業績予想) 37 ◼ 売上高の6年間(2018年-2024年)の年平均成長率は16%となる見込み。新型コロナ感染拡大による成長停滞から成長軌 道に回帰し、3期連続の増収を見込む ◼ 経常利益は、過去最高だった前期実績を上回る水準を見込む ◼ 今後、更なる成長にむけての投資を行いつつも、引き続き筋肉質な経営を継続し、経常利益率は20%半ばの水準を維持する 売上高 経常利益・経常利益率 経常利益 経常利益率 (百万円) 3,749 (百万円) 1000 3,418 902 869 35% 2,866 800 24.1% 634 25% 25.4% 600

  38. Slide 38: 財務運営方針・株主還元

    財務運営方針・株主還元 38 ◼ 事業収益の伸長により営業キャッシュ・フロー創出及び柔軟な負債調達力を維持することで、成長のための事業投資の投下資金を確保 し、持続的な成長に向けた資本配分を目指す 2023年12月末 連結貸借対照表 (単位:百万円) 有利子負債 259 ー 基本方針 ー 安定的に事業を継続できるように、キャッシュポジションを高め財 現預金 務の安全性を確保していく。 1,467 その他負債 具体的には半年分の人件費と経費を賄えるだけ現預金を常に 662 確保するよう努める。 ー 株主還元について ー 成長投資を優先的に実施することで1株当たり当期純利益の 伸長による中長期的な

  39. Slide 39: —— Sportsfield

    —— Sportsfield BM ERR

  40. Slide 40: 経営戦略と経営課題

    経営戦略と経営課題 40 経営戦略 既存事業の質的・量的な成長に加え、 スポーツに関わる新規事業の拡大により、「スポーツ人財会社」から 「日本を代表するスポーツカンパニー」への飛躍を図る 経営課題(アクションプラン) ◼ 営業体制の拡充による登録者のさらなる増加 既存事業の成長 ◼ 47都道府県においてスポナビのサービスを浸透 (スポナビブランドの認知拡大) ◼ カバー率の引上げ ◼ スポチャレの本格稼働によりリーチする人財を拡大 新規事業の拡大 ◼ スポジョバからスポーツ関連企業へサービスを拡充 (HR領域の拡大・新規事業への挑戦) ◼ スポナビアスリート(デュアルキャリア)事業の拡充 ◼

  41. Slide 41: 既存事業の成長:営業体制の拡充による登録者のさらなる増加

    既存事業の成長:営業体制の拡充による登録者のさらなる増加 41 47都道府県においてスポナビのサービスを浸透 ◼ 新卒者向け・既卒者向け事業ともに「アナログの関係」を構築しつつ、登録者増加に向けた拠点・スタッフの拡充を推進 (2023年5月:岡山オフィス常駐化) ◼ 2024年はオフィスの運用状況を見極めつつ、新たなサテライトオフィス並びに常駐拠点の候補地を検討 ◼ 来場型の新卒者向けイベントを中心に地方企業への営業を推進し開催地拡大を図る 拠点の強化・イベント開催地 オフィス :12拠点 札幌 サテライト:7拠点 (大宮・浜松・金沢・姫路・松山・小倉・熊本) 来場型イベント開催地 新規開催予

  42. Slide 42: 既存事業の成長(新卒事業スポナビ):カバー率の引上げ

    既存事業の成長(新卒事業スポナビ):カバー率*の引上げ 42 ◼ 登録者に対してのカバー率は2024年3月卒実績は44% (2024年2月末時点) ◼ 一層のビジネスチャンス拡大には登録者への手厚い「アナログ」対応の強化を図っていく *カバー率:登録者の内、面談対応により、アナログな関係が構築できている登録者の比率(算出方法:ユニーク紹介学生数/スポナビ登録者数) 登録者数 カバー率 カバー率 カバー率 44% 50%超 37% 2023年3月卒 2024年3月卒 2027年3月卒 最終実績 2024年2月末時点 目標 ※新基準ベース ◼ 手厚い「アナログ」対応の強化にむけた具体策 カバー率

  43. Slide 43: 新卒者向け事業の成長と拡大:スポナビとスポチャレ

    新卒者向け事業の成長と拡大:スポナビとスポチャレ 43 ◼ 大学公認の運動部に所属する体育会学生を対象としたスポナビは、体育会学生に特化した就職支援サービスとして圧倒的なブランド力 とシェアを確立する ◼ スポチャレは、サークル・同好会、学外スポーツチーム、高校部活経験者なども含めたスポーツ人財を対象とする。スポーツに打ち込んだ経 験を通じて社会・企業が求める高い価値を身につけたより多くの人財をカバーする 大学生 1学年 65万人 スポナビ 高校部活経験者 スポチャレ 30万人 ◼ スポナビ登録者数の拡大、現役 ◼ スポーツの経験をもつ様々な属性 体育会学生を対象に圧倒的な の学生を対象とする

  44. Slide 44: スポナビ・スポチャレ登録者数

    スポナビ・スポチャレ登録者数 44 ◼ スポナビ2027(2027年3月卒)登録者数3万人・スポチャレ(2027年3月卒)登録者数1万人を目指す - スポナビは、2024年3月卒においてはカバー率の引き上げに注力しユニーク紹介学生数の増加を図る。2025年3月卒より人員増強 により早期化する就職活動に対応し、体育会人財へのアプローチを強化することで、スポナビ登録者数の再拡大を図る。加えて、登録 者獲得のための広告宣伝費の戦略的投下により、全国の体育会学生5万人の半数以上がスポナビに登録している状態を目指す - スポチャレは、2025年3月卒の新規登録者数が2024年3月卒に対し大きな伸び(20

  45. Slide 45: スポチャレのターゲット人財

    スポチャレのターゲット人財 45 ◼ スポーツで得た経験を強みに変えて学業や他の分野で目標を持ち活躍するスポーツ人財 登録学生のスポーツとの関わり 学外スポーツチーム サークル・同好会 体育会運動部 大学外のスポーツに所属し スポーツサークルや同好会 大学に認められた運動部 ている学生 の活動を行っている学生 に所属している学生 過去経験者 監督・コ―チ 学部・学科 過去にスポーツに情熱を 母校やクラブチームで 大学や専門学校でスポー 注いだ経験がある学生 監督・コーチを務める学生 ツについて学んでいる学生

  46. Slide 46: 既卒者向け人財紹介事業の成長と拡大

    既卒者向け人財紹介事業の成長と拡大:スポナビキャリアとスポチャレ転職 46 ◼ スポナビキャリアは、体育会出身者・アスリートに特化することで属性を絞り込み、企業ニーズにマッチする人財を確度高く企業に紹介 ◼ スポチャレ転職は、20代をメインターゲットとし、時期を問わずスポーツ経験のある人財に対して、当社の人財「メーカー」としてのきめ細か いサービスを提供 スポナビキャリア スポチャレ転職 2021年3月開始 体育会出身者やアスリートを対象とした就職 時期を問わずスポーツ経験のある人財を対象 支援サービス とした就職支援サービス

  47. Slide 47: スポナビキャリア・スポチャレ転職登録者数(合算)

    スポナビキャリア・スポチャレ転職登録者数(合算) 47 ◼ スポナビキャリア・スポチャレ転職は2026年に登録者数2万人を目指す - スポナビキャリア、スポチャレ転職を両輪として新規登録者増加施策を継続、必要な広告宣伝費を投下する - 若手ハイキャリアを目指すスポーツ経験者のための転職支援サービス「スポティブ」とあわせて、新規登録者数の増加基調を継続する スポナビキャリア・スポチャレ転職登録者数(合算) 20,000 20,000 18,000 16,000 14,000 11,435 11,683 12,000 11,248 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0

  48. Slide 48: スポジョバ

    スポジョバ 48 ◼ スポーツ関連企業に特化した就職・転職情報サイト ◼ オンライン上で完結するマッチングを主とした求人サイトの運営事業 ◼ 既存事業とは、顧客企業・人財ともにシナジーを生み、相互補完が可能 スポーツ産業への スポーツ産業の ベストマッチによる 採用・就職支援 社会的地位向上 スポーツ産業の成長 「スポジョバ」 就職の憧れに スポジョバ公式LINE

  49. Slide 49: スポジョバ 進捗状況

    スポジョバ 進捗状況 49 ◼ 事業を取得した2020年5月以降、既存事業とのシナジー効果を発揮 ◼ 累計会員数は2023年12月末時点で62,283人と順調に増加 ◼ PV数は、今第4四半期は昨年第4四半期のような世界的なスポーツイベントの開催がなかったことから、低下基調となった ◼ 掲載課金、採用課金売上高の拡大とともに、スポジョバ登録人財からの既卒人財紹介案件への成約が、既卒者向け人財紹介事業の 売上高の増加に寄与。2023年12月期通期の既卒者向け人財紹介事業の売上高のうち、スポジョバ登録人財の売上高は全体の約 15%を占める (PV数) サイトPV数・累計登録会員数 (会員数) 3,

  50. Slide 50: (参考)スポジョバ 四半期別売上高推移

    (参考)スポジョバ 四半期別売上高推移 50 (百万円) ■ スポジョバ掲載課金・採用課金等 (その他売上に計上) ■ スポジョバ登録人財 既卒者向け人財紹介売上高 60 50 40 30 20 10 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2021 2022 2023

  51. Slide 51: スポナビアスリート(デュアルキャリア)

    スポナビアスリート(デュアルキャリア) 51 ◼ アスリートのセカンドキャリア問題を解決するため、まず現役時代のデュアルキャリア(派遣等)を支援 ◼ デュアルキャリアアスリートの引退時には、セカンドキャリア(正社員就労等)を支援 ◼ スポーツを続ける上でのリスクを減らし、スポーツ人財のマーケットを増やす戦略的な取り組み 就業先 派遣就労 派遣契約 引 退 後 雇用契約 キャリアアドバイス アスリート 就業先 ビジネススキル研修 アスリート (株)スポーツフィールド 雇用契約 ◼ 多くのアスリートが引退後、スムーズに一般企業で価値を発揮できるようになる ◼ スポーツを続けることがキャリアにおける

  52. Slide 52: スポナビアスリート(デュアルキャリア)進捗状況

    スポナビアスリート(デュアルキャリア)進捗状況 52 ◼ 就労形態は正社員・契約社員、派遣、業務委託を、双方のニーズに合わせて使い分け ◼ 契約締結チーム数は累計で67チーム、支援選手数は541選手(2023年12月末時点) 北海道地方 関西地方 東海地方 関東地方 九州地方 中国・四国地方 海外クラブ(ドイツ) *契約締結チーム数、支援選手数はサービス開示(2018年10月)からの累計 *上記は代表的な契約締結チームの一部を掲載

  53. Slide 53: —— Sportsfield

    —— Sportsfield hEYI2Z

  54. Slide 54: スポーツ関連新規事業へのチャレンジを継続

    スポーツ関連新規事業へのチャレンジを継続 54 ◼ スポーツ人財への就職支援に加え、アスリートとしてのキャリアを支えるための新たな取り組みを開始 ◼ アスリートのパフォーマンス向上を目的とした新感覚スポーツパンツ「Weability Pants(ウェアビリティパンツ)」の開発及び販売 Wear(纏う)+ability(能力) 着用によりアスリートのパフォーマンス向上が見込める Weability Pants。 4種類の「ウェーブパネル」と伸縮性のある生地の組み合わせにより、アスリートのあらゆる動作において体幹サポート オンライン限定で販売開始 https://sportsfield.base.

  55. Slide 55: —— Sportsfield

    —— Sportsfield YATE

  56. Slide 56: 重要なリスク情報と対応方針について

    重要なリスク情報と対応方針について 56 以下は、当社の事業成長や経営計画に対して重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクです。その他のリスク情報に ついては、有価証券報告書の「事業等のリスク」をご参照ください。 ◼ スポーツ人財の確保について 当社の新卒者向け事業並びに既卒者向け事業を継続及び拡大させていくために、スポーツ人財の確保、つまり、人財登録数は重要項目の一つであります。そして、当社が人財 の確保をするための母集団となるスポーツ人財の総数、求職者の総数そのものの減少は、そのまま当社の登録人財の減少に繋がります。出生率の低下、各大学の部員数の減少 等により母集団が大きく

  57. Slide 57: 重要なリスク情報と対応方針について

    重要なリスク情報と対応方針について 57 ◼ コンプライアンス・内部管理体制について 当社グループは、2010年1月に設立し、未だ社歴が浅く成長途上にあり、今後の事業展開や成長を支えるためにもコンプライアンス・内部管理体制のより一層の充実を継続し て図っていく予定であります。今後、事業規模・組織規模の拡大に合わせて、コンプライアンス・内部管理体制も充実・強化させていく方針ではありますが、事業の拡大及び人員の 増加に適時適切に組織的な対応ができなかった場合、事業展開に影響が出るなどして、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (顕在化の可能性:低~中、発生時期:常時) ◼ 個人情

  58. Slide 58: APPENDIX

    —— Sportsfield APPENDIX

  59. Slide 59: 株主構成

    株主構成 2023年12月末時点 59 証券会社(20名) 6.3% 自己名義株式(1名) 外国人(24名) 0.0% 5.8% その他国内法人(11名) 1.0% 金融機関(2名) 3.6% 政府・地方公共団体(0名) 0.0% 株主別分布状況 合計3,681,440株 個人・その他(1,128名) 83.4% *2023年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。

  60. Slide 60: 沿革

    沿革 60 年月 概要 2010年1月 東京都渋谷区に株式会社スポーツリンク埼玉を設立(資本金1,000千円) 2011年4月 株式会社スポーツリンク東日本へ商号変更 2013年10月 体育会総合支援ブランド「スポナビ」のサービスを開始 2014年1月 第三者割当にて資本金10,000千円に増資 1月 株式会社スポーツフィールドへ商号変更 4月 有料職業紹介業についての厚生労働大臣許可を受ける 5月 転職支援サービス「スポナビキャリア」を開始 2016年2月 第三者割当にて資本金10,300千円に増資 5月 東京都新宿区に子会社、株式会社エスエフプラス(現連結子会社)を設立 8月 労働者派遣業

  61. Slide 61: 財務ハイライト

    財務ハイライト 61 決算年月 2017年12月 2018年12月 2019年12月 2020年12月 2021年12月 2022年12月 2023年12月 売上高 千円 1,106,727 1,516,370 1,917,813 1,883,269 2,130,256 2,866,214 3,418,218 経常利益 千円 60,171 113,916 192,045 32,016 △35,298 634,239 869,134 当期純利益 千円 41,031 72,809 132,965 17,055 △79,133 412,318 608,172 資本金 千円 10,300 10,300

  62. Slide 62: (参考)四半期別 連結損益計算書

    (参考)四半期別 連結損益計算書 62 2021年 2022年 2023年 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 売上高 556 586 500 486 2,130 774 862 609 619 2,866 919 971 698 829 3,418 前年同期比増減率 ▲4.6% 27.4% 7.4% 30.3% 13.1% 39.1% 47.1% 21.8% 27.4% 34.5% 18.7% 12.7% 14.6% 33.8% 19.3% 新卒者向けイベント 374 208 63 199 845 507 267 61 292

  63. Slide 63: ディスクレーマー

    ディスクレーマー 63 当資料の取り扱いについて IRライブラリ ◼ 当資料は当社の業績及び経営戦略等に関する情報の提供を目的と ◼ IRニュース しており、当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的としたものでは https://www.sports-f.co.jp/ir/irnews/ ありません。 ◼ 当資料に記載されている内容は、いくつかの前提に基づいたものであり、 ◼ IR資料・IR説明動画 https://www.sports-f.co.jp/ir/library/ 将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではあ りません。 ◼ 当社の将来における事業内容や業績等は、様

Sportsfield — Investor Presentation (March 2024) on 6ix