Slide 1: 2021年3月期決算説明資料
2021年3月期決算説明資料 (2020年4月1日2021年3月31日) 2021年6月4日 (東証一部 7769)
Slide 2: 目次
目 次 Ⅰ 2020年度決算の総括 Ⅱ 2019-2020年度 中期経営計画の振り返り Ⅲ 2021年度 修正中期経営計画 Ⅳ トピックス (注) ・本資料中、特段の注記がある場合を除き、金額は切り捨て、年は事業年度(4月~翌3月)を表します。 2
Slide 3: 2020年度決算の総括
@) RHYTHM I 20204F ERA ORT
Slide 4: 2020年度決算のポイント ~業績改善に向けた取り組み~
2020年度決算のポイント ~業績改善に向けた取り組み~ 早期退職を実施し最終赤字も、下半期は業績改善に向けた各種施策の効果が表 れ、上半期の営業・経常赤字から通年黒字化。 ✓ 三社合併 ✓ 組織改編(事業別組織から機能別組織へ) ✓ 早期退職 ✓ 時計事業改革 (中国への生産集約、在庫削減、製品戦略の見直し(選択と集中)、 「快適品」や防災行政ラジオの拡販、徹底的な費用削減) ✓ 不採算案件からの撤退 ✓ 車載・家電・工作機器関連部品の受注回復 (億円) 売上高 (百万円) 営業利益、利益率 100 800 8.0% 5.7% 81 600 6.0% 77 80 73 74 74 3.3%
Slide 5: 損益計算書
損益計算書 前期比 (百万円) 当期計上額 2019年度 2020年度 前期比増減 利益インパクト (百万円) 【営業外損益】 受取配当金 61 -22 雇用調整助成金 106 106 売上高 29,911 27,304 -2,606 受取賃貸料 賃貸費用 316 140 -18 -4 出向費用 50 61 国内売上 17,056 16,388 -668 海外売上 12,854 10,916 -1,938 【特別損益】 【特別損益】 和解金 0 100 海外売上比率 43% 40% -3% 早期退職関連費用 1501 -1501 営業利益 -234 318 552 減損損失 投資有価証券評価
Slide 6: 各事業の総括①
各事業の総括① 2019年度 2020年度 前期比 (百万円) 実績 % 実績 % 増減 売上高 29,911 100% 27,304 100% -2,606 時計事業 8,764 29% 8,717 32% -47 接続端子事業 9,179 31% 8,075 30% -1,104 プレシジョン事業 11,608 39% 9,882 36% -1,725 その他 358 1% 629 2% 270 営業利益 -234 -0.8% 318 1.2% 552 時計事業 -417 -4.8% 234 2.7% 651 接続端子事業 614 6.7% 428 5.3% -186 プレシジョン事業 4
Slide 7: 各事業の総括② 生活用品G(時計事業)
各事業の総括② 生活用品G(時計事業) 32 (億円) 売上高 (百万円) 営業利益、利益率 100 600 6.0% 87 87 海外 400 4.0% 14 13 2.7% 200 2.0% 234 50 0 0.0% 73 74 国内 ▲ 200 ▲2.0% ▲ 417 ▲ 400 ▲4.0% 0 ▲ 600 ▲4.8% ▲6.0% 2019年度 2020年度 2019年度 2020年度 総 括 時計事業は、売上は前期比横ばいとなったが、2019年度の営業損失から黒字転換。 【国内】 • 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けながらも、インターネット販売や防災行政ラジオ の販売は好調に
Slide 8: 各事業の総括③ 精密部品G(接続端子事業)
各事業の総括③ 精密部品G(接続端子事業) (億円) 売上高 (百万円) 営業利益、利益率 30 100 800 8.0% 91 6.7% 80 75 600 5.3% 6.0% 57 46 海外 50 400 4.0% 614 25 200 428 2.0% 34 34 国内 0 0 0.0% 2019年度 2020年度 2019年度 2020年度 総 括 接続端子事業は、特に海外で新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、減収減益。 【国内】 • 新型コロナウイルス感染症による顧客生産拠点の稼働停止などから一時受注が低迷した が、2020年度第3四半期より車載関連部品を中心に回復し、売上は
Slide 9: 各事業の総括④ 精密部品G(プレシジョン事業)
各事業の総括④ 精密部品G(プレシジョン事業) 36 (億円) 売上高 (百万円) 営業利益、利益率 150 80 2.0% 116 60 1.5% 98 100 56 海外 40 1.0% 50 60 50 45 20 0.5% 59 0.6% 48 国内 0.4% 0 0 0.0% 2019年度 2020年度 2019年度 2020年度 総 括 プレシジョン事業は、減収となるも下半期に業績回復が進み、前年度比わずかに増益。 統合した電子事業においては不採算案件から撤退。 【国内】 • 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、上半期売上は低調も、下半期には新 規案件立上げが進み、また、工作
Slide 10: 貸借対照表
貸借対照表 2020年3月末 2021年3月末 2020年3月末増減 主な増減要因 流動資産 22,767 21,827 -940 現金及び預金 9,647 10,276 629 受取手形及び売掛金 4,340 4,150 -190 たな卸資産 6,909 5,469 -1440 その他 1,870 1,930 60 固定資産 14,350 13,877 -472 有形固定資産 9,922 9,539 -383 無形固定資産 1,138 837 -300 投資有価証券 1,715 1,912 197 その他 1,573 1,587 16 資産合計 37,117 35,704 -1413 流動負
Slide 11: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (百万円) 2019年度 2020年度 前期比 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,675 1,849 173 投資活動によるキャッシュ・フロー -1,911 -585 1,326 フリーキャッシュ・フロー -235 1,264 1,500 財務活動によるキャッシュ・フロー -208 -686 -478 現金及び同等物の期末残高 9,621 10,276 655 (預入期間が3ヶ月を超える定期預金を除く) 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 2020年度 2020年度 2020年度 減価償却費 1,0
Slide 12: 中期経営計画の振り返り(2019年度-2020年度)
Ⅱ 中期経営計画の振り返り (2019年度-2020年度) 12
Slide 13: 2019-2020年度決算の概要
2019-2020年度決算の概要 2018年度 2019年度 2020年度 前期比増減 (通期) (百万円) 累計 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 売上高 31,016 6,949 7,355 8,114 7,491 29,911 5,444 6,595 7,474 7,790 27,304 -2,606 国内売上 19,359 4,316 4,198 4,063 4,477 17,056 3,685 3,995 4,425 4,282 16,388 -668 海外売上 11,656 2,632 3,156 4,050 3,013 12,854 1,759 2,60
Slide 14: 中期経営計画の目標値達成状況
中期経営計画の目標値達成状況 新型コロナウイルス感染症の流行により、事業を取り巻く環境が大きく変化。 2019年度に続き2020年度も中期計画を大きく下回る。 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 実績 計画 実績 計画 実績 計画 営業利益率 2.5% 2.5% -0.8% 4.0% 1.2% 5.0% 営業利益 7.61億円 8.00億円 -2.34億円 13.00億円 3.18億円 17.00億円 ROE -0.9% 1.9% -4.2% 3.3% -5.0% 4.3% ROA -0.7% 1.4% -3.0% 2.3% -3.5% 3.0% 連結売上高 310億円 3
Slide 15: 2021年度 修正中期経営計画
@) RHYTHM I iE hie Sat (202147)
Slide 16: 中期経営計画見直しの背景
中期経営計画見直しの背景 【外的要因】 ~新型コロナウイルス感染症、米中貿易摩擦 による影響~ ~国内外時計市場の縮小~ ~IoT、5G、EVなど新テクノロジーの進展~ ~SDGs、ESG~ 【内的要因】 ~3期連続最終赤字~ ~国内3社の合併~ ~組織・セグメントの変更~ ~社会的信頼回復への取組継続~ 【現中期経営計画最終年度(2021年度)】 2022年度からの新中期経営計画につながる土台づくり。 16
Slide 17: 2021年度事業計画から新中期経営計画へ
2021年度事業計画から新中期経営計画へ 新中期経営計画の土台となる2021年度事業計画 2021年度 2022年度から2024年度 2021年度事業計画 新中期経営計画 (新中期経営計画の土台) 新RHYTHMへ ~飛躍へ向けた基盤づくり~ 1.成長戦略への取組 2.グループガバナンスの強化 成長戦略の実現 3.ROEの改善 4.企業価値の向上 単年度黒字の回復 持続的な成長へ 17
Slide 18: 修正中期経営計画の経営方針
修正中期経営計画の経営方針 = 2021年度経営方針 新RHYTHMへ~飛躍へ向けた基盤づくり~ 1 成長戦略への取組 新ビジネスの創造、新製品の開発・販売拡大 グローバル戦略の強化 車載関連ビジネスの拡大 生産性の向上 2 グループガバナンスの強化 人材の育成 グループ経営管理の向上 3 ROEの改善 収益力の回復(単年度黒字の回復) 資産の有効活用 4 企業価値の向上 ステークホルダーとのコミュニケーション SDGs、ESG、CSRの推進 18
Slide 19: 経営方針の戦略 成長戦略への取組
経営方針の戦略 成長戦略への取組 ① 新ビジネスの創造、新製品の開発・販売拡大 精密部品事業 ・旧東北リズム、旧リズム協伸の合併シナジー効果による プレスからインサート成形までの一気通貫型ビジネスの拡大 生活用品事業 ・新製品群の拡大と防災行政ラジオの売上拡大 ② グローバル戦略の強化 精密部品事業 ・ベトナム3拠点のシナジー、 営業共有化強化で新規顧客開拓・売上拡大 精密部品事業 ・中国市場、EU圏での事業(車載関連)拡大 生活用品事業 ・中国を中心としたアジア圏での事業拡大 ③ 車載関連ビジネスの拡大 精密部品事業 ・EV化、自動運転化への対応 精密部品事業 ・五所川原新工場の稼働 ④ 生
Slide 20: 経営方針の戦略 グループガバナンスの強化
経営方針の戦略 グループガバナンスの強化 ① 人材の育成 ・経営幹部、グローバル人材の育成 ② グループ経営管理の向上 ・ガバナンス、コンプライアンス、リスク管理の強化と定着 ・新市場区分変更と改訂コーポレートガバナンス・コード(CGC)への対応 ROEの改善 ① 収益力の回復(単年度黒字の回復) ② 資産の有効活用 ・資産効率の向上、M&A、新分野への積極投資 20
Slide 21: 経営方針の戦略 企業価値の向上
経営方針の戦略 企業価値の向上 ① ステークホルダーとのコミュニケーション ・SR(ステークホルダーリレーション)方針・実施計画の策定、実行 ② SDGs、ESG、CSRの推進 ・CO2削減、リサイクル、廃棄物・製造副産物活用への取組 ・ダイバーシティの推進 合併による統合・融合の推進 ① 機能別組織によるシナジーの発揮 ② 人員(配置)最適化、共通部門効率化へ向けた早期のシステム統一 (人事、会計など)への取組 ③ 新人事制度導入による組織の融合 21
Slide 22: 計画数値の見直し
計画数値の見直し 単年度黒字の回復 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 実績 計画 実績 計画比 前期比 計画 実績 計画比 前期比 計画 修正計画 計画比 前期比 (百万円) 売上高 31,016 31,500 29,911 -1,589 -1,105 32,800 27,304 -5,496 -2,606 34,000 27,600 -6,400 296 精密部品 21,042 21,500 20,787 -713 -255 22,600 17,958 -4,642 -2,829 23,600 18,800 -4,800 842 プレシジョン事業 11,621 11,7
Slide 23: 設備投資・減価償却費
設備投資・減価償却費 設備投資 設備投資(通期)計画 30 生活用品 (億円) (億円) 28.5 ■ 時計 0.2 (時計) 0.6 金型、成形機 0.8 ■接続端子 精密部品 7.7 プレス機、加工機、成型機 ■プレシジョン 25 (接続端子) 固定資産修繕 ■電子 ■その他 精密部品 4.4 加工機、成型機 20.6 ※電子事業は2021年3月期 (プレシジョン) 固定資産修繕 Q1よりプレシジョン事業 20 に統合 その他 0.5 2.3 0.6 合計 13.3 21.1 15 13.3 0.5 10.2 減価償却費 精 20 10 4.4 (億円) 密 部 15 品 6.3 11
Slide 24: 新しいRHYTHM 事業概要
新しいRHYTHM 事業概要 生 活 用 品 BtoC クロック、ウォッチ、防災行政ラジオ、USBファン・加湿器等の 「快適品」等を扱う時計事業は「生活用品事業」へ名称変更。 2021 BERING 話題のJ-POPメロディ収録 New Collection 新感覚アミュージングクロック ステンレスリンクの 「4MN555RH06」 マルチファンクション「Classic Link」 充電機能、LEDライト付防災クロック 防災行政ラジオ (一般消費者向け) 「9ZQA36」 「4RQ001-003」(2021年7月発売予定) 精 密 部 品 BtoB 2重反転モバイルファンシリーズの新商品 「S
Slide 25: トピックス
トピックス 国内基幹3社が合併、『リズム株式会社』として発足 10月、リズム時計、東北リズム、リズム協伸が合併し、商号を「リズム株式会社」に変更いたしました。 収益力の強化と持続的な発展のため、①ガバナンスの強化、②グループインフラの有効活用、③共通部門の効率化、④人員の最適化 に取り組み、風通しの良い、活気あふれる企業を目指して企業風土改革を推進してまいります。 リズム株式会社 創立70周年 浦和レッズ リズム冠試合 ©URAWA REDS 11月、リズム時計工業の創立から70周年 9月、埼玉スタジアムにて当社が冠パートナーとなった浦和 記念ロゴ を迎え、これを記念し各種記念事業を実施 レッ
Slide 26: 免責条項
免責条項 本資料は当社をご理解いただくために作成されたものです。 本資料における将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に 基づいており、確約や保証を与えるものではありません。 また、将来における当社の業績が、現在の当社の将来予想と異なる結果に なることがある点を認識された上で、ご利用ください。 また、業績等に関する記述につきましても、信頼できると思われる 各種データに基づいて作成されていますが、当社はその正確性、安全性を 保証するものではありません。本資料は、投資家の皆様がいかなる目的に ご利用される場合においても、お客様ご自身のご判断と責任において ご利用されることを前提にご提示させ
Slide 27: 担当窓口
担当窓口 広報IR担当窓口 リズム株式会社 経営企画部 相澤(アイザワ) 作田(サクダ) 電話 048-643-7241(経営企画部直通) 27