Infroneer Holdings Inc. · TSE:5076

Infroneer — Q2 FY2021 Earnings Presentation

55 slides from Infroneer's earnings presentation, Nov 15, 2021

  1. Slide 1: 22年3月期 第2四半期アナリスト向け決算説明会

    インフロニア・ホールディングス 22年3月期 第2四半期アナリスト向け決算説明会 November 15, 2021

  2. Slide 2: 今回の決算発表について

    インフロニア・ホールディングス 今回の決算発表について 1.決算短信 • 上場会社であるインフロニア・ホールディングス名で下記の3社の第2四半期決算短信を開示しております ①インフロニアHD(前田建設工業株式会社 第2四半期決算短信+HDの通期予想) ②インフロニアHD(前田道路株式会社 第2四半期決算短信) ③インフロニアHD(株式会社前田製作所 第2四半期決算短信) ※HDの通期予想は①にのみ記載 2.決算説明会 • インフロニア・ホールディングスとして、「HDの通期予想」と「事業会社3社の2Qの決算」の説明を行います 3.インフロニア・ホールディングス設立までの経緯 FY19 FY20

  3. Slide 3: 22年3月期第2四半期 決算説明会 目次

    インフロニア・ホールディングス 22年3月期第2四半期 決算説明会 目次 インフロニア・ホールディングス 22年3月期の業績予想並びに今後の戦略について 前田道路㈱ 22年3月期(FY21)第2四半期決算概要(P36) 1.決算のポイント -決算概要- 2.決算の概要 1.【連結】22年3月期(FY21)損益計算書 2-1.手持工事高の推移(前田建設個別の建築・土木) 2.【連結】セグメント別 売上高・売上総利益の内訳 (参考)ホールディングス化に伴う連結決算の変化 -事業別ハイライト- 2-2.セグメント分けの変更 3.【連結】建設事業 受注高及び完工高と完工利益の推移 2-3.セグメント別

  4. Slide 4: 22年3月期の業績予想並びに今後の戦略について

    インフロニア・ホールディングス インフロニア・ホールディングス 22年3月期の業績予想並びに今後の戦略について 3

  5. Slide 5: 1.決算のポイント

    インフロニア・ホールディングス 1.決算のポイント ①今回の決算について(P.5参照) •2Q決算は各事業会社の実績、通期はインフロニアHDの見通しを示す •インフロニアHDの通期予想は、当期純利益が前田建設(連結)の期首予想比で8.1%増、前年実績 比で9.1%増となり、過去最高益となる見通し •政策保有株式売却の積極的な推進と、ホールディングス化により非支配株主に帰属する当期純利益が インフロニアHDの当期純利益になったことが主な要因(今期は半期分(31億)、来期以降は100%) ②来期以降の見通しについて( P.6参照) •建築・土木セグメントともに手持工事高は過去最高水準 •受注時利益

  6. Slide 6: 2.決算の概要

    インフロニア・ホールディングス 2.決算の概要 • ホールディングスの通期予想は、原油価格の高騰や一般管理費増の影響 (億円) 売上高 により、前田建設の期首予想から営業利益、経常利益の減益を見込む 7,500 7,144 7,100 • 11月にアスファルト販売価格の値上げの発表等の対策を実施しているが、 7,000 6,781 現時点では価格転嫁による利益の回復は、織り込んでいない 6,500 • 一般管理費の増加は、建築の競争激化に伴う不落札経費と前田製作所 6,000 の連結数値を引き付けたことが主な要因 5,500 (億円) 5,000 前田建設工業(連結) FY201 FY21 F

  7. Slide 7: 2-1.手持工事高の推移

    インフロニア・ホールディングス 2-1.手持工事高の推移(前田建設個別の建築・土木) • 手持工事高は、現時点で過去最高水準 • 従前より取り組んでいる受注時利益管理の徹底により、受注時利益率は年々上昇 • 土木の受注時利益率は現時点で8.2%であるが、下期に多数出件する大型官庁案件と設計変更の獲得によ り目標を達成する見込み 手持工事高の推移 建築の受注高・受注時利益率の推移 ※前田建設の単体の建築セグメントの受注高、受注時利益率 (億円) 2Q 期末 3,849 (受注高合計) 4,000 3,744 (億円) 3,677 3,525 受注時利益率_期首見込み 3,000 7.8% 8.0

  8. Slide 8: (参考)ホールディングス化に伴う連結決算の変化

    インフロニア・ホールディングス (参考)ホールディングス化に伴う連結決算の変化 • 21年10月のホールディングス化により、非支配株主に帰属する当期純利益が変化 • FY21下期のMD、MSの当期純利益は、HDの親会社株主に帰属する当期純利益となる(来期以降100%連結) FY21通期予想 FY21通期予想ベース (参考値)旧MK連結期末予想 来期以降の当期純利益の HD通期予想 (HD化しなかった場合) イメージ その他 13.5 その他 13.5 その他 13.5 (億円) 非支配 非支配 非支配 MD 21.5 MS 52.5 下期(2021.10~ 全 来期以降のMD・MS 2022.

  9. Slide 9: 2-2.セグメント分けの変更

    インフロニア・ホールディングス 2-2.セグメント分けの変更 • ホールディングス化に伴い、セグメント分けを変更 • セグメント変更に伴う業績数値の大きな変化はない インフロニア・ホールディングスのセグメント これまでの前田建設連結のセグメント 前田建設工業(株)建築事業 前田建設工業(株)建築事業 (株)JM 建築事業 建築事業 前田建設工業(株)不動産事業(建築) Thai Maeda Corporation Limited (株)エフビーエス 建築事業 前田建設工業(株)土木事業 前田建設工業(株)土木事業 土木事業 土木事業 前田建設工業(株)不動産事業(土木) (株)エフビーエス 土

  10. Slide 10: 2-3.セグメント別 売上高・利益の内訳

    インフロニア・ホールディングス 2-3.セグメント別 売上高・利益の内訳 (億円) インフロニアHD FY21通期予想 前田建設工業(連結) 2Q前年比較 差分 新セグメント 旧セグメント※ FY20通期実績 FY21期首予想 FY20 2Q実績 FY21 2Q実績 増減 増減率 売上高 7,100 7,100 0 売上高 6,781 7,144 3,012 3,082 +70 2% 建築 2,272 2,604 -332 建築 2,453 2,720 1,114 1,159 +45 4% 土木 1,503 1,496 +7 土木 1,490 1,469 715 610 -105 -15% 舗

  11. Slide 11: 2-4.セグメント別 ハイライト(建築・土木)

    インフロニア・ホールディングス 2-4.セグメント別 ハイライト (1)建築セグメント • 売上高、利益ともに、昨年と同程度で堅調に進捗(P.23) • 今期末に採算性の良い大型案件の工事完成を控えており、期末では目標を達成する見込み • 受注は、通期目標の2,600億に対し、進捗率48%(1,244億) 期末に向けては大型再開発案件の受注を控えており、目標を達成する見込み(P.24) • 受注時利益率の上期実績は7.8%(目標7%)であり、好採算の案件を順調に受注(P.6、24) • インフラ運営事業との連携で受注した愛知アリーナ等により、官庁工事は既に通期目標を達成(P.24) • 来期も

  12. Slide 12: 2-4.セグメント別 ハイライト(インフラ運営ほか)

    インフロニア・ホールディングス 2-4.セグメント別 ハイライト (3)インフラ運営セグメント • コンセッション、再生エネ事業ともに、安定的に進捗 • 今期は、下期に再生エネ事業の売却を計画しており、目標である利益貢献額100億を達成する見込み • 大阪市工業用水コンセッションの優先交渉権を獲得 管路の状態監視保全・更新工事から料金徴収までを含む日本初のオールイン工水コンセッション事業で あり、今後市場拡大が予想される管路の維持管理更新事業の大きな足掛かりとなる(P.35) (4)舗装セグメント • 売上高は順調に推移しているが、原油価格高騰の影響もあり、今期は減益となる見込み(P.9、37

  13. Slide 13: 3.インフロニア・ホールディングスの戦略のポイント

    インフロニア・ホールディングス 3.インフロニア・ホールディングスの戦略のポイント ①インフロニア・ホールディングスの経営コンセプト •ホールディングスの求心力と事業会社の遠心力の絶妙なバランスを保ち、爆発的な企業価値向上を目指す ②インフロニア・ホールディングスが目指す姿 •「総合インフラサービス企業」をグループ全体戦略として共有し、 外的要因に左右されない「高収益かつ安定的な新たな収益基盤」を確立 •グループ全体で戦略を共有し、シナジーの最大化によって、持続的な成長を実現 •あらゆるステークホルダーから信頼される企業を目指す 前田建設 前田道路 前田製作所 • 総合インフラサービス企業とし

  14. Slide 14: 3-1.インフロニア・ホールディングスが目指す姿

    インフロニア・ホールディングス 3-1.インフロニア・ホールディングスが目指す姿 • 外的要因に左右されずに持続的成長を実現するビジネスモデルの確立を目指し、インフラ運営の上流から 下流までをワンストップでマネジメントする「総合インフラサービス企業」をグループ全体戦略として強力に推 進する • グループ各社のエンジニアリング力の結集と、積極的なM&Aによる事業領域の拡大により、競争力を早期 に最大化し、外的要因に左右されない「高収益かつ安定的な新たな収益基盤」を確立する • さらに、実効性のあるガバナンス体制の構築やDXの推進等により、迅速かつ適正な経営を実現し、「社会 変化への対応力」を強化

  15. Slide 15: 3-2.インフラ運営事業のビジネスモデル

    インフロニア・ホールディングス 3-2.インフラ運営事業(脱請負)のビジネスモデル • インフラ運営事業は、インフラの上流~下流(売却までを含める)までの全ての段階(①~⑤)で、収 益を獲得するビジネスモデルである ⑤売却 → 売却利益 (+α)ファンド、AM → 配当利益、AMフィー Value up!! ④O&M 運営・維持管理 → 運営利益 ③EPC 原価開示方式で契約 → 施工利益 (投資判断) ②出 資 PIRR, EIRR → 配当利益 ①開 発 → 開発利益 • 事業から5段階+αで収益を獲得 • 施工ノウハウの強みを活かす(開発、EPC、O&M) 14

  16. Slide 16: 3-3.資本戦略・還元方針と今期の実績と見通し

    3-3.資本戦略・還元方針と今期の実績と見通し • 企業価値向上を最優先に、資本効率・最適資本構成・株主還元の目標を設定 • 今期の実績と見通しは、以下の通り Medium-term Vision (中期経営計画) 2024 今期の実績と見通し 資本効率 ROE 9.5% - 最適資本 自己資本比率 30%以上 - 構成 D/Eレシオ 0.6倍以下 - 配当性向 30%以上 3Q決算時に公表予定 株主還元 11/16より、以下の内容で市場から自己株式の取得を 自己株式の FY24までに 実行(11/15付けで適時開示) 取得 400億円以上 • 取得価格の総額:200億円(上限2,800万株)

  17. Slide 17: 3-4.経営目標数値

    インフロニア・ホールディングス 3-4.経営目標数値 • 30年度に売上高1.2兆超、営業利益1,000億以上(営業利益率8%水準)、純利益700億以上、 ROE12%以上を目指す 社 基盤構築フェーズ 成長フェーズ 員 2030年度目標 へ業 •グループシナジー追求 •国内外におけるコンセッションの拡大 の績 •新事業領域への体制構築 •アベイラビリティ・ペイメント案件の拡大 300 還に 営業利益※ 元応 •DX/シェアード化推進 •M&Aの推進 •DX/シェアード化による生産性向上 •M&Aの更なる推進 (じ 報た 1,000億以上 250 酬 1,000 ) 純利益※ 805 700億

  18. Slide 18: 前田建設工業(株) 第2四半期 決算概要

    前田建設 前田建設工業(株) 22年3月期(FY21)第2四半期 決算概要 17

  19. Slide 19: 1.【連結】損益計算書

    前田建設 1.【連結】22年3月期(FY21)損益計算書 • FY21 2Q 売上総利益率は特殊要因(土木の大型設計変更等)を除くと前年と同程度 • FY21通期 建築・土木は例年と同程度を見込むも、舗装セグメントの減益に伴い、通期予想を見直し (億円) 前年比較 FY20実績 FY21実績 増減 増減率 第 売上高 3,012 3,082 70 2.3 % 2 売上総利益 412 (13.7%) 356 (11.6%) -56 -13.6 % 四 一般管理費 237 (7.9%) 265 (8.6%) 28 11.7 % 半 期 営業利益 175 (5.8%) 91 (3.0%) -84 -

  20. Slide 20: 2.【連結】セグメント別 売上高・売上総利益の内訳

    前田建設 2.【連結】セグメント別 売上高・売上総利益の内訳 第2四半期 通 期 (億円) 期首予想 FY20 FY21 ①FY20 ②FY21 ③FY21 前年比較 HD FY21 旧セグメント 2Q実績 2Q実績 前年比較 実績 期首予想 修正予想 ③-① との比較 新セグメント 通期予想 ③-② 売上高 3,012 3,082 +70 6,781 7,144 7,100 +319 -44 売上高 7,100 建築 1,114 1,159 +45 2,453 2,720 2,604 +151 -116 建築 2,272 土木 715 610 -105 1,490 1,469 1,496 +

  21. Slide 21: 3.【個別】セグメント別 売上高・売上総利益の内訳

    前田建設 3.【個別】 セグメント別 売上高・売上総利益の内訳 第2四半期 通 期 (億円) FY20 FY21 FY20 FY21 FY21 実績 実績 実績 期首予想 修正予想 売上高 1,701 1,653 3,661 3,930 3,860 計 976 1,013 2,144 2,385 2,264 建築 国内 972 1,013 2,139 2,375 2,263 海外 5 0 5 10 1 計 710 615 1,486 1,455 1,494 土木 国内 705 613 1,477 1,452 1,488 海外 5 2 9 3 6 インフラ運営 6 6 14 75 75 不動産

  22. Slide 22: 4.主なグループ会社の業績推移と予想

    前田建設 4.主なグループ会社の業績推移と予想 22年3月期(FY21)損益計算書 (百万円) ㈱エフビーエス フジミ工研㈱ 連結 子会社 FY21 今回 FY21 今回 FY19実績 FY20実績 FY19実績 FY20実績 期首予想 修正予想 期首予想 修正予想 売上高 21,572 23,014 20,657 21,000 7,181 7,317 7,200 7,315 営業利益 1,011 995 935 940 421 310 150 235 経常利益 1,043 1,027 965 961 439 350 173 1,773 当期純利益 654 637 620 620 389 25

  23. Slide 23: 事業別ハイライト

    前田建設 事業別ハイライト インフラ運営事業 建築事業 土木事業 (脱請負) 22

  24. Slide 24: 5.建築事業 完工高と完工利益の推移

    前田建設 5.【個別】 建築事業 完工高と完工利益の推移 • FY21 2Q 完工利益額は前期と同水準 • FY21通期 完工高、完工利益額・率ともに前期を上回る大幅な増収・増益を見込む 国 内 海 外 完工高 完工利益 (主要現地法人) (海外直轄) 完工利益率_実績 (億円) 完工利益率_期首予想 完工利益率_実績 (億円) 1,200 25% 100 10% 第 1,000 20% 80 2 1,063 972 1,013 63 四 800 5.9% 15% 60 5.2% 半 600 10.2% 10.0% 10.6% 35 3.9% 5% 37 期 400 10% 40 31 9.0

  25. Slide 25: 6.建築事業 受注高と受注時利益率の推移

    前田建設 6.【個別】 建築事業 受注高と受注時利益率の推移 • FY21 2Q 国内の受注高は順調に推移 コンセッション関連案件の受注により、官庁工事の受注が増 • FY21通期 国内の受注高・受注時利益率共に、期首公表値を達成の見込み 国 内 海 外 受注高(民間) 受注高(官庁) 受注高(主要現地法人) 受注高(直轄) 受注時利益率_期首予想 受注時利益率_実績 (億円) (億円) 第 1,500 25% 100 2 1,244 20% 80 四 1,000 半 787 620 15% 60 56 58 0.4 732 期 588 11.0 45 0.2 542 7.8% 10% 40

  26. Slide 26: 7.建築事業 建物用途別 国内受注比率の推移

    前田建設 7.【個別】 建築事業 建物用途別 国内受注比率の推移 • FY21 2Q 屋内外スポーツ施設の受注により『教育研究・文化施設』の比率が高まる • FY21通期 大型再開発案件の受注により『住宅』の比率が高まる 受注比率 ※【 】の中は、受注時利益率 100% 8.0% 事務所 12.1% 9.7% 19.8% 20.3% 18.0% 【5.6%】 【7.9%】 庁舎 90% 【7.1%】 【7.2%】 【6.2%】 【4.5%】 21.4% 23.2% 商業施設 80% 【9.1%】 【7.3%】 工場・発電所 31.6% 倉庫・流通施設 22.8% 70% 【7.4%】 【7.3

  27. Slide 27: 8.多様な用途における大型工事の受注に向けた取組み

    前田建設 8.多様な用途における大型工事の受注に向けた取組みに注力 (仮称) 晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 5-5街区タワー棟 新築工事 愛知県新体育館整備・運営に係る建設業務 国際大会を開催するために必要な規模・機能を有することで、国際ス 東京五輪競技大会後のレガシーとなるまちづくりに向け、都心から近く海に ポーツ大会等の誘致を可能とし、かつ、大相撲名古屋場所の開催等現 開かれた立地特性を生かして、子育てファミリー、高齢者、外国人等多様 体育館が担ってきた伝統や歴史をさらに発展させていく愛知・名古屋の な人々が交流し、いきいきと生活できるまちづくりを目指す シンボルとなる施設を目指

  28. Slide 28: 事業別ハイライト

    前田建設 事業別ハイライト インフラ運営事業 建築事業 土木事業 (脱請負) 27

  29. Slide 29: 9.土木事業 完工高と完工利益の推移

    前田建設 9.【個別】土木事業 完工高と完工利益の推移 • FY21 2Q 過年度の特殊要因(FY19:海外の係争案件の引当金の戻り、FY20:大型設計変更 の獲得)を除くと前年同期並みで進捗 • FY21通期 国内完工高は、期首公表値を上回る見込みであり、完工利益の底上げに注力 国 内 海 外 完工高 完工利益 完工高 完工利益 (億円) 完工利益率_期首予想 完工利益率_実績 (億円) 1,000 20.9% 25% 40 18.7% 第 20% 30 750 15.3% 2 四 500 14.1% 15.5% 15% 20 半 777 12.6% 10% 32 14 705 29 期 2

  30. Slide 30: 10.土木事業 受注高と受注時利益率の推移

    前田建設 10. 【個別】土木事業 受注高と受注時利益率の推移 • FY21 2Q 官庁工事は競争激化により減少するも、民間工事が好調で、全体の受注高は微減 受注時利益率は現時点で8.2%であるが、下期に多数出件する大型官庁案件と設計 変更の獲得により目標を達成する見込み • FY21通期 下期に予定される大型工事の受注、設計変更の更なる獲得により目標達成を図る 国 内 海 外 受注高(官庁) 受注高(民間) 受注高 受注時利益率_期首予想 (億円) 受注時利益率_期首予想 受注時利益率_実績 (億円) 受注時利益率_実績 1,000 25% 50 10% 第 787 800 20% 40 2

  31. Slide 31: 11.道路大型更新・リニューアル工事の受注に向けて

    前田建設 11.高速道路を始めとする道路大型更新・リニューアル工事の受注に向けて 首都圏中央連絡自動車道 阿見工事 現在2車線供用中の「首都圏中央連絡自動車道」牛久阿見IC~阿見東IC間の4車線化に向けた 土工事、高架橋橋梁下部工、橋台工、耐震補強工の大型複合更新工事を受注 今後増加が予測される4車線化を始めとした更新工事、リニューアル工事受注に向けた試金石となる期待の工事 発注者:東日本高速道路㈱ 関東支社 施工場所 茨城県稲敷郡阿見町 工事概要 工事延長 L=6,663m(盛土工区L=2,807.5m V=1.2万㎥ 高架橋工区 L=2,429.4m 橋脚41基 橋台4基 他) 工 期 2

  32. Slide 32: 事業別ハイライト

    前田建設 事業別ハイライト インフラ運営事業 建築事業 土木事業 (脱請負) 31

  33. Slide 33: 12.インフラ運営事業の連結利益への貢献

    前田建設 12.インフラ運営事業の連結利益への貢献 • FY21 2Q 再エネ事業は概ね堅調に推移。コンセッションはコロナの影響から回復基調 • FY21通期 再エネ事業の売却益計上により目標を達成見通し FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY30 (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (予想) NEXT10 連結利益への貢献(合計) 22億円 46億円 62億円 53億円 52億円 100億円 300億円 連結子会社の営業利益 19億円 39億円 38億円 48億円 43億円 33億円 ー (愛知道路C、五葉山太陽光等) 内 単体業績貢献 2億円 7億円

  34. Slide 34: 13.インフラ運営セグメントの利益貢献額について

    前田建設 13.インフラ運営セグメントの利益貢献額について ・「前述のインフラ運営事業の連結利益への貢献額」は、「インフラ運営事業により創出される建設工事(EPC)の 利益」と「インフラ運営に関わるSPCの連結利益、売却益、M&A等による収益」を合わせた数値 F の土 Y 営木 2 業、 インフラ運営事業により 利建 0 益築 創出される建設工事 、 (EPC)の利益 3 舗 装 0 、 機 営 械 セ 業 グ 利 メ ン 益 ト 前 連述 1 結の 利イ 益ン 0 セ グ 0 メイ インフラ運営に関わ へフ ンン るSPCの連結利益、 のラ 0 トフ 貢運 献営 のラ 売却益、M&A等に 億

  35. Slide 35: 14.運営中のインフラ運営事業

    前田建設 14.運営中のインフラ運営事業 八峰風力発電事業 愛知県有料道路コンセッション メーカー GE 出力 3,200kW ロータの直径 103m ハブ高さ 84m 秋田県八峰町における設備容量20MWの陸上風力発電事業 新型コロナウイルス感染拡大の影響で通行料金収入は減少す (2019年2月営業運転開始) るものの業績への影響は限定的 前田建設がPJの開発、建設、運営まで一気通貫に携わるエネ 運営開始後5年を経過して、DXとR&D推進によるシステム開発 ルギー・インフラ事業 を進めさらなる運営効率化を目指す 発電規模:19,950 kW (3,200 kW×7基) 公共施設等運営権:知多

  36. Slide 36: 15.大阪市工業用水道特定運営事業等のご紹介

    前田建設 15.大阪市工業用水道特定運営事業等のご紹介 • 国内初、民間事業者が経済産業大臣に許認可を受け工業用水道事業者として事業を運営 • 国内初、管路の状態監視保全・更新工事から料金徴収までを含むオールイン工水コンセッション事業 ■大阪市工業用水道給水区域 発注者 大阪市水道局 事業 みおつくし工業用水コンセッション株式会社 会社 構成 前田建設(71%) 日本工営(25%) 企業 NTT西日本(3%) 東芝インフラシステムズ(1%) 期間 2022年4月~2032年3月(10年間) 取水・浄水 料金 収受 対象 施設 運転 水質 管路 管理 管理 配水 管理 管理 顧客 対応 大阪市に

  37. Slide 37: 前田道路(株) 第2四半期 決算概要

    前田道路 前田道路(株) 22年3月期(FY21)第2四半期 決算概要 36

  38. Slide 38: 1.【連結】損益計算書

    前田道路 1.【連結】 22年3月期(FY21) 損益計算書 • FY21 2Q 売上高は維持するものの、原油価格の高騰や円安が想定以上に進み、大幅減益 • FY21通期 原油価格上昇分の販売価格への転嫁等、期末に向けて収益は改善する可能性がある (億円) 前年比較 FY20実績 FY21実績 増減 増減率 売上高 1,041 1,064 +23 +2.2% 第 2 売上総利益 150 (14.4%) 103 (9.6%) -47 -31.7% 四 一般管理費 56 (5.4%) 60 (5.6%) +4 +6.0% 半 期 営業利益 94 (9.0%) 43 (4.0%) -51 -54.4

  39. Slide 39: 2.【連結】セグメント別 売上高・売上総利益の内訳

    前田道路 2.【連結】セグメント別 売上高・売上総利益の内訳 第2四半期 通 期 (億円) ① ② ③ 期首予想 FY20 FY21 前年比較 増減 FY20 FY21 FY21 との比較 2Q実績 2Q実績 ③-① 実績 期首予想 修正予想 ③-② 売上高 1,041 1,064 +23 2,346 2,400 2,400 +54 0 建設事業 711 735 +24 1,605 1,640 1,637 +32 -3 製造販売 327 326 -1 735 760 763 +28 +3 その他 3 3 0 6 ー ー -5 - 売上総利益 150 103 -47 333 325 270 -6

  40. Slide 40: INFRONEER Holdings Inc.

    dlinl BSAA IThk «7 INFRONEER Holdings Inc. 39

  41. Slide 41: 3.建設事業 受注高及び完工高と完工利益の推移

    前田道路 3.【連結】 建設事業 受注高及び完工高と完工利益の推移 • FY21 2Q 受注高及び完工高は横ばいで推移、利益は原価率の悪化により減少 • FY21通期 手持工事の進捗により完工高増、経費を吸収し利益改善 受注高 完工高と完工利益 (億円) (億円) 1,000 1,000 完工高 完工利益 完工利益率_実績 25% 800 800 20% 第 2 600 600 15% 四 751 712 735 半 814 827 797 10.4% 10.7% 400 400 10% 期 8.2% 200 200 5% 78 76 60 0 0 0% FY19 FY20 FY21 FY19

  42. Slide 42: 4.建設工事実績

    前田道路 4.建設工事実績 建設事業(舗装・土木) 大規模な高速道路、空港・港湾、スポーツ施設、民間駐車場等幅広く展開 東名高速道路 冨士管内 大分空港 岡崎市龍北総合運動公園サッカー場 国土交通大臣から表彰を受けました まえだパーク・まえだTEQ ⚫ 防災施設 地域貢献・環境貢献をコンセプトに近 隣住民のための防災施設と憩いの場を 「建設機械搭載型レーザスキャナによる出来形管理システム」 提供 は、As舗装工の前工程である路床工や路盤工の仕上り面 ⚫ 水環境システム 敷地内に降った雨水を雨水貯留槽に の形状を、建設機械に搭載した装置(レーザスキャナ)で計 貯留させ自動・手動・無動力で散水等

  43. Slide 43: 5.包括管理実績

    前田道路 5.包括管理実績 東京都府中市 道路等包括管理事業(東地区) 府中市全図 東地区 定例会議 路面清掃 対象区域 道路補修 植栽管理 ‘地域’と’人’と共に成長し続ける事業活動 道路管理センター ・当社のノウハウを活用した、市民サービスの向上とVFM創出 ・次のステップに向けた、事業のレベルアップとデジタル化推進 契約期間 2021年4月~2024年3月(3年間) 業務内容 コールセンター(市全域)、統括マネジメント、巡回、維持管理、 補修・修繕(50万円未満)、事故・災害対応、要望相談対応 【以上、総価契約】 補修更新(50万円以上500万円未満)、樹木剪定【以上、単 事業の周知用広

  44. Slide 44: INFRONEER Holdings Inc.

    dlinl BSAA IThk KB «7 INFRONEER Holdings Inc. 43

  45. Slide 45: 6.製造販売 売上高と売上総利益の推移

    前田道路 6.【連結】 製造販売 売上高と売上総利益の推移 • FY21 2Q 原油価格の高騰及び円安が想定以上に進み、大幅減益 • FY21通期 期首より原油価格高騰に対する値上げを検討・協議し、11月より全国一斉値上げを発表 通期では、値上げの促進と徹底した原価管理により収益性の改善を図る 第2四半期 通 期 売上高 売上総利益 売上高 売上総利益 売上総利益率_実績 売上総利益率_期首予想 売上総利益率_実績 (億円) (億円) 400 25% 1,000 25% 22.3% 21.5% 18.7% 19.9% 20% 800 20% 300 17.1% 18.5% 18.1% 15%

  46. Slide 46: 7.製造販売事業

    前田道路 7.製造販売事業 舗装業者向けのアスファルト合材製品を製造・販売する他、一般向けの製品も取り扱う 全天候型高耐久常温合材 段差修正材 国内版「マイルドパッチ」 海外版「AQUA PATCH」 スマートパッチ 中部支店 名古屋合材工場 高耐久常温合材は国内外で100万袋の販売実績を達成 アスファルト合材出荷量800万t/年(全国総出荷量の20%) 計画的な設備投資 フォームドアスファルト(LEAB)に中温化合材試験施工 CO₂対策を含めた、工場周辺への 環境配慮を継続 通常の加熱合材 LEAB 160℃出荷 130℃出荷 • 中温化合材は、フォームド技術を用い泡状アスファルトを使用する

  47. Slide 47: (株)前田製作所 第2四半期 決算概要

    前田製作所 (株)前田製作所 22年3月期(FY21)第2四半期 決算概要 46

  48. Slide 48: 1.【連結】損益計算書

    前田製作所 1.【連結】22年3月期(FY21)損益計算書 • FY21 2Q 建設機械、クレーンの受注販売が堅調に推移 • FY21通期 売上高、総利益ともに期首予想を達成の見込み (億円) 前年比較 FY20実績 FY21実績 増減 増減率 売上高 147 168 +21 14.4% 第 売上総利益 30 (20.5 %) 33 (19.6 %) +3 9.6% 2 四 一般管理費 25 (17.0 %) 27 (16.0 %) +2 8.2% 半 営業利益 5 (3.5 %) 6 (3.6 %) +1 16.1% 期 経常利益 6 (3.9 %) 6 (3.8 %) +0 11.3% 親

  49. Slide 49: 2.【連結】セグメント別 売上高・売上総利益の内訳

    前田製作所 2.【連結】セグメント別 売上高・売上総利益の内訳 第2四半期 通 期 (億円) ① ② ③ FY20 FY21 前年比較 増減 FY20 FY21 FY21 2Q実績 2Q実績 ②-① 実績 期首予想 修正予想 売上高 147 168 +21 335 357 +22 建設機械 100 109 +9 224 217 -7 産業・鉄構機械等 36 48 +12 89 118 +30 介護用品・その他 11 10 0 22 22 0 修正なし 売上総利益 30 33 +3 68 74 +6 建設機械 18 18 +0 39 39 0 産業・鉄構機械等 7 9 +2 19 24 +5 介

  50. Slide 50: 事業別ハイライト

    前田製作所 事業別ハイライト 産業・鉄構機械等 建設機械関連事業 関連事業 49

  51. Slide 51: 3.建設機械関連事業 売上高と売上総利益の推移

    前田製作所 3.【連結】建設機械関連事業 売上高と売上総利益の推移 • FY21 2Q 新車販売、サービス売上が堅調に推移 • FY21通期 売上高、総利益ともに期首予想を達成の見込み 第2四半期 通 期 売上高 売上総利益 売上総利益率 売上高 売上総利益 売上総利益率 (億円) (億円) 120 25% 250 25% 100 17.6% 20% 200 17.3% 17.7% 20% 16.6% 16.8% 15.5% 80 15% 150 15% 60 229 224 217 112 100 109 10% 100 10% 40 17 18 5% 50 38 39 39 5% 20 1

  52. Slide 52: 事業別ハイライト

    前田製作所 事業別ハイライト 産業・鉄構機械等 建設機械関連事業 関連事業 51

  53. Slide 53: 4.産業・鉄構機械等関連事業 売上高と売上総利益の推移

    前田製作所 4.【連結】産業・鉄構機械等関連事業 売上高と売上総利益の推移 • FY21 2Q 産業機械等製品(かにクレーン)売上が堅調に推移 • FY21通期 売上高、総利益ともに期首予想を達成の見込み 第2四半期 通 期 売上高 売上総利益 売上総利益率 売上高 売上総利益 売上総利益率 (億円) (億円) 60 25% 140 25% 21.1% 19.7% 20.3% 50 19.7% 120 18.5% 18.5% 20% 20% 100 40 15% 15% 80 30 54 36 60 119 89 118 48 10% 10% 20 40 10 9 5% 23 24 5% 10

  54. Slide 54: 5.魅力ある製品の市場投入

    前田製作所 5.魅力ある製品の市場投入 • カーボンニュートラルに対応した自社製品を世界へ向けて販売開始 バッテリ駆動 ”かにクレーン” Zero Emissions 排出ガスゼロ ■業界初のリチウムイオンバッテリ搭載機 ■海外市場への先行導入 MC285CB-3 バッテリ仕様クレーンのラインナップ拡充 MCシリーズ CCシリーズ 53

  55. Slide 55: 注意事項

    【注意事項】 本資料に記載されている業績数値は、決算短信の数字を億円単位とし、四捨五入しております。 また、業績予想等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報から得られた判断に基づいて おり、実際の業績は、様々な要素により記載の数値とは異なる結果となる可能性があります。 インフラの未来に挑む Challenge the status quo

INFRONEER Holdings — Q2 FY2021 Earnings Presentation on 6ix