Slide 1: 2023年9月期 第3四半期決算説明会
2023年9月期 第3四半期決算説明会 市場シェア拡大戦略が奏功し、利益率の高いリカーリング型売上が伸長 2023年8月10日 第13回 GMOフィナンシャルゲート株式会社 (東証グロース市場 4051) https://gmo-fg.com/ Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 2: 当資料取扱上の注意
当資料取扱上の注意 本資料に記載された内容は、2023年8月10日現在において、 一般的に認識されている経済/社会等の情勢並びに 当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが、 経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 2
Slide 3: 目次
目次 本編 1. 2023年9月期 第3四半期 業績サマリー 2. 事業ハイライト 3. 通期業績予想の修正 4. 成長戦略と取り組み状況 補足情報 5. 財務情報、投資・株主還元方針 6. ESGに関する取り組み(詳細) 7. Appendix Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 4: 2023年9月期 第3四半期 業績サマリー
2023年9月期 第3四半期 業績サマリー 1 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 5: 2023年9月期 第3四半期 総括
1.1 2023年9月期 第3四半期 総括 計画を超えるイニシャルに加え、大口案件の稼働開始に伴いリカーリング型も伸長 好調な売上推移を踏まえ、売上高及び売上総利益を上方修正 ⚫ 2023年9月期 3Q累計 P 6、7 ‐売上高 : 120.0億円(YoY+61.2%) 通期進捗88.1 % ‐営業利益: 9.7億円(YoY+73.2%) 通期進捗95.8 % ⚫ 品目別売上 イニシャル85.8億円(YoY+64.0%) 、リカーリング型*34.1億円(YoY+54.5%) P 8 定 *「ストック型」から名称変更 量 ⚫ KPI P13、14 ‐稼働端末台数(3Q末): 273千台*(YoY
Slide 6: 業績サマリー
1.2 業績サマリー 売上、利益ともに前回修正予想に対して順調に進捗 2022年9月期 2023年9月期 2023年9月期 (単位:百万円) 前年同期間比 3Q累計実績 3Q累計実績 通期進捗 売上高 7,446 12,003 +61.2% 88.1% 売上総利益 1,934 2,900 +49.9% 88.6% 営業利益 563 976 +73.2% 95.8% 親会社株主に帰属する 358 613 +71.3% 97.2% 四半期純利益 稼動端末台数* 決済処理件数 GMV (単3Q) (単3Q) (単3Q) KPI 273,298台 約1億3,027万件 約1兆842億円 (前年同期比)
Slide 7: 業績の変動要因
1.3 業績の変動要因 イニシャル、リカーリング型ともに売上拡大に寄与 積極的な将来投資を継続しつつも、営業利益は売上高を超える成長を確保 ◼ 売上高 (単位:百万円) (+)日本郵便様などの大口案件に加え中小案件も寄与し、決済端末販売を中心としたイニシャル売上が拡大 売上高 (+)稼働端末台数増加を背景としたリカーリング型売上の着実な伸長 14,000 (YoY+61.2%) (+)インバウンド需要の回復もリカーリング型売上拡大に寄与 12,000 ◼ 売上総利益 10,000 (+)売上高の拡大 (+)利益率の高いリカーリング型売上の着実な拡大 8,000 (-)低粗利率端末であるster
Slide 8: 品目別売上実績(YoY)
1.4 品目別売上実績(YoY) 大口案件に加え中小案件の寄与もあり、イニシャル売上の構成比が上昇 リカーリング型ではフィーの好調に加え、苦戦していたスプレッドも計画通り回復傾向 2022年9月期 2023年9月期 (単位:百万円) 3Q累計実績 3Q累計実績 前年同期比 (構成比%) (構成比%) 5,234 8,587 イニシャル売上 +64.0% (70.3%) (71.5%) 2,211 3,416 リカーリング型売上 +54.5% (29.7%) (28.5%) 621 877 ストック売上 +41.2% (8.3%) (7.3%) 882 1,702 フィー売上 +93.0% (1
Slide 9: 売上総利益 構成比率
1.5 売上総利益 構成比率 利益率の高いリカーリング型売上の伸長により、安定した利益基盤を構築 品目別構成比率(売上・売上総利益) 16,000 (単位:百万円) イニシャル リカーリング型 15,000 14,000 リカーリング型約30% 12,000 10,294 10,000 3,132 リカーリング型30% 8,000 7,089 6,000 1,923 リカーリング型27% イニシャル約70% 4,000 3,600 7,162 イニシャル70% 2,768 5,166 イニシャル73% 2,020 2,000 1,759 リカーリング型64% リカーリング型約70% 1,080
Slide 10: スプレッド売上向上施策
1.6 スプレッド売上向上施策 下記施策の実施により、今期はYoY+20~25%ラインまでキャッチアップ見込み 現在は来期案件の仕込みを念頭に、来期1Q以降の案件積み上げに注力 カテゴリ 施策 進捗状況 2022/9期 実績 2023/9期 見込み YoY成長率 (2023/9期) 有人端末領域 取組施策 25% 高確度施策フォーキャスト ⚫ ARPU-Up ~11億円 ー 支払手段・クレジットブランドの追加 20~ 25% ー 加盟店アセットを活用した企業間決済のサポート 既存 9.5億 20% 18.1% 加盟店 高確度施策 無人端末(IoT)領域 10.7億 10.8億 まで積み上げ 1
Slide 11: 品目別売上 四半期実績推移
1.7 品目別売上 四半期実績推移 イニシャル:今1Qより始まる大型案件寄与に中小型案件の積み上げが重なり大幅伸長 リカーリング型:稼働端末台数増を背景に順調な拡大、QoQでも高い伸びを記録 イニシャル売上 リカーリング型売上 (単位:百万円) (単位:百万円) 4,000 1,600 3,461 1,400 3,500 ストック フィー スプレッド 1,277 YoY+51.9% 3,000 2,905 1,200 1,091 299 1,047 2,500 1,000 921 2,220 268 2,136 841 268 1,927 800 242 2,000 686 683 コロナ前
Slide 12: イニシャル売上と稼働端末台数推移
1.8 イニシャル売上と稼働端末台数推移 大口の日本郵便様向け端末が3Qより稼働開始し、台数が急拡大。加えて中小加盟店向け 端末も順調に増加しており、大口要因の日本郵便様向けを除いても過去最高の増加水準 273.2 イニシャル売上 (単位:百万円) 4,000 +39.3 稼働端末台数 (単位:千台) 3,500 +15.8 +18.6 233.9 3,000 +15.7 218.1 +19.2 199.5 +14.5 183.7 2,500 +15.9 164.5 +19.2 150.0 2,000 +15.5 134.0 +9.3 +10.7 +4.9 114.7 3,461 1,500
Slide 13: 連結KPI推移(稼働端末台数)
1.9 連結KPI推移(稼働端末台数) 有人端末を中心に過去にない稼働台数の増加を達成 稼働端末全体:YoY+89.5千台、YoY+48.7% (単位:千台) 端末種別 YoY 300 QoQ +39.3千台 有人端末 無人端末 他社販売端末 273.2 他社販売端末 19.5 +0.3千台 250 233.9 (+1.7%) 218.1 18.8 54.1 199.5 19.1 無人端末 (IoT) 200 183.7 19.1 52.3 +8.3千台 164.5 19.2 49.5 (+18.2%) 150.0 18.9 47.6 150 134.0 19.2 45.8 114.7 18.
Slide 14: 連結KPI推移(決済処理件数・金額)
1.10 連結KPI推移(決済処理件数・金額/四半期毎) 決済処理件数、GMVともに当社目標であるYoY+50%を上回り推移 閑散期である第2四半期との比較となり、QoQでも高成長を実現 決済処理件数 決済処理金額(GMV) (億円) (百万件) 12,000 150 YoY +62.8% 140 YoY +58.1% 11,000 130 10,000 120 9,000 110 8,000 100 90 7,000 80 6,000 70 5,000 60 50 まん延防止 4,000 まん延防止 40 + 3,000 + 30 季節要因 季節要因 2,000 20 10 1,000 20
Slide 15: 事業ハイライト
事業ハイライト 2 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 16: 当社加盟店の分布状況
2.1 当社加盟店の分布状況 日本郵便様向け端末が3Qにおいても拡大 加えてstera packによる小規模加盟店向けの台数積み上げトレンドも継続 拡大 加盟店規模:大 アライアンスパートナーとの総合提案 高インバウンド需要 中立 拡大 郵便局 ドラッグ 百円均一 ストア スーパー (薬/化粧品等) 家電量販店 衣料/ ショッピング 百貨店 拡大 IoT センター/ 公共交通機関 駐車場 スポーツ用品 (電車/バス等) チェーン飲食 鉄道系 商業施設 IoT モビリティ 当社アクションプラン • セルフレジ導入 • POSポイント連携 ホテル/旅行 行政機関 • 協業先へのDXサービス提供
Slide 17: 加盟店業種別のトランザクション動向
21/7 21/7 21/8 21/8 21/9 飲食 加盟店B 加盟店A 21/9 チェーン 21/10 (居酒屋) ホテル/旅行 21/10 21/11 21/11 21/12 21/12 22/1 22/1 22/2 22/2 22/3 22/3 22/4 22/4 22/5 決済処理件数 決済処理件数 22/5 22/6 決済処理金額(GMV) 決済処理金額(GMV) 22/6 22/7 22/7 22/8 22/8 22/9 22/9 22/10 22/10 22/11 22/11 22/12 22/12 23/1 23/1 コロナ逆風/インバウンド関連業種 23/2 23/2 23
Slide 18: 単3Q 上位30加盟店 構成割合(GMV)
2.3 単3Q 上位30加盟店 構成割合(GMV) 新規で運輸・物流カテゴリが上位入り アパレル、ホテル・旅行関連で上位入りした加盟店が多数みられる 2022/9期 単3Q 2023/9期 単3Q スーパーA アパレルD ドラッグA スーパーA 小売りA 小売りE 低単価小売りA ホテル・旅行D ドラッグB ドラッグA スーパーB 低単価小売りA 22/9期3Qからの増加分 高単価小売りA 小売りA 外食A 外食A 22/9期3Qからの減少分 医療・クリニックA ドラッグB 小売りB 運輸・物流A New 高単価小売りB スーパーB ホテル・旅行A 上位30社GMV合計 上位30社GMV合計
Slide 19: 市場成長との比較
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 (兆円) 19/10 19/11 19/12 20/01 20/02 20/03 20/04 20/05 全体(左軸) 20/06 20/07 20/08 20/09 20/10 20/11 20/12 21/01 小売(左軸) 21/02 21/03 21/04 21/05 21/06 21/07 21/08 21/09 21/10 飲食店(右軸) 21/11 21/12 22/01 22/02 22/03 22/04 22/05 22/06 22/07 市場GMV (クレジット決済取扱高) 2022年5月 22/08 22/09 22/10 22/1
Slide 20: 加盟店と共に成長を実現する決済プラットフォーム
2.5 加盟店と共に成長を実現する決済プラットフォーム 単3Qでは、当社GMV成長率は全体:+63%、既存:+35% 加盟店が当社決済プラットフォームと共に成長 GMV成長率 (億円) 新規獲得加盟店 GMV全体の伸び 12,000 既存加盟店 既存加盟店による伸び 全体+4,184億円 10,842 (YoY+62.8%) 10,000 1,831 8,000 6,000 既存+2,353億円 4,000 (YoY+35.3%) 9,011 6,658 2,000 0 2022/9期 単3Q実績 2023/9期 単3Q実績 ※前年同期における加盟店を「既存加盟店」として算出。既存加盟店におけ
Slide 21: 既存加盟店の成長
2.6 既存加盟店の成長 新規獲得に加え、既存加盟店においてもキャッシュレス決済の成功体験蓄積によりGMV・ 決済件数が継続拡大。加盟店と共に成長するキャッシュレスプラットフォームを構築 キャッシュレス決済トレンド 端末当たり収益性の向上 外食系大口加盟店E キャッシュレス決済トレンド 端末1台当たりGMV(クレカ/デビットGMV/稼働端末台数) GMV(クレカ/デビット) 取引件数(クレカ/デビット) 店頭におけるキャッシュレス成功体験 成功体験の蓄積により、 の蓄積により向上 全店導入完了 現金決済⇒キャッシュレス決済へシフト。 端末当たりの収益性が向上 20/8 21/4 20/7 20
Slide 22: 通期業績予想の修正
通期業績予想の修正 3 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 23: 通期業績予想の修正
3.1 通期業績予想の修正 順調な進捗状況を受け3Q計画超過分に鑑み、売上及び売上総利益予想を上方修正 営業利益以下については据え置き(積極的な将来投資を継続予定) 2023年9月期 2023年9月期 2022年9月期 前年同期間比 増減率 (単位:百万円) 通期業績予想 通期業績予想 (今回修正予想後) (前回発表対比) 通期累計実績 (前回発表予想) (今回修正予想) 売上高 10,295 13,620 修正 15,000 +45.7% +10.1% 売上総利益 2,768 3,274 3,600 +30.1% +10.0% 営業利益 740 1,020 1,020 +37.7% - 親会
Slide 24: 成長戦略と取り組み状況
成長戦略と取り組み状況 4 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 25: 成長戦略別の中期業績イメージ
4.1 成長戦略別の中期業績イメージ 次世代マルチ決済端末による大口加盟店開拓が進展。市場シェア拡大戦略は着実に進捗 今期・営利予想の上方修正により、2025/9期 営利目標・15億円の達成確度が向上 *実績 *計画 2022 2023 2024 2025 経営 連結営業利益 7.4億円 10.2億円 YoY+25%成長 15億円 目標 GMV 2.5兆円 3.7兆円 5兆円 1. 次世代マルチ決済端末の投入による多業種/高成長企業の獲得 2022/9期 通期売上規模 CAGR25% 2026/9期売上規模イメージ イニシャル、ストック、フィー、スプレッド 1 1 ⚫ 3Qも日本郵便様を中心と
Slide 26: 有人端末トピック
4.2 有人端末トピック 施策: 1 2 3 4 日本郵便様への端末設置は2Q、3Qに集中。4月から稼働し各種KPI拡大に寄与 現在は来期案件に注力し、業種業態に偏りなくバランス良くフォーキャストを積み上げ中 稼働端末台数推移(有人端末) 20/9期 21/9期 (単位:千台) 21/9期 21/9期 21/9期 22/9期 22/9期 22/9期 22/9期 23/9期 23/9期 23/9期 QoQ YoY (単位:千台) 4Q末 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末 3Q末 (率) (率) stera販売開始 +36.8 +80.8 有人端末 3
Slide 27: Vertical展開によるポイント経済圏ソリューション
4.3 Vertical展開によるポイント経済圏ソリューション 施策: 1 2 3 4 独自ポイント、共通ポイント開発により、粘着性の高い決済プラットフォームを形成 キャッシュレス化を通じたポイント経済圏形成イメージ ポイント事業者に対する開発事例 提供開始済 今後提供予定 Vertical 展開 加盟店A 加盟店B 加盟店C 加盟店D 加盟店E 加盟店F 加盟店G 加盟店H 首都圏 2022~ 東北圏 2022~ 関西圏 2023秋~ 関西圏 2023冬~ 首都圏 2025~ 中国圏 提案中 首都圏 提案中 西日本エリア 提案中 ホテル / 旅館 レンタカー/駐車場 小売 飲食 独 旅行 自
Slide 28: 決済プラットフォームの拡大 ~モビリティ領域~
0 10 20 30 50 60 40 20/07 20/08 20/09 20/10 20/11 20/12 21/01 21/02 21/03 21/04 21/05 モビリティ稼働事業者数推移 21/06 21/07 21/08 21/09 21/10 21/11 21/12 22/01 22/02 22/03 22/04 22/05 22/06 22/07 22/08 23 22/09 国内公共交通機関での導入状況 22/10 22/11 22/12 23/01 23/02 YoY+29事業者 23/03 23/04 23/05 23/06 52 2023年6月:52事業者 (28都道
Slide 29: クレジットタッチ決済(非接触IC)の普及
4.5 クレジットタッチ決済(非接触IC)の普及 施策: 1 2 3 4 当社センター処理において、クレジットタッチ決済比率が拡大傾向。クレジットタッチの利便性 について認知が拡大しており、今後のモビリティ領域のクレジットタッチ乗車普及を後押し 当社センターにおけるクレジット・デビット決済 / 決済手段構成比 クレジットタッチ決済(非接触IC) 接触IC(カード差し込み) 磁気ストライプ・他 2.3% 2.2% 2.1% 2.0% 2.0% 1.9% 1.8% 1.6% 1.6% 1.6% 1.5% 1.5% 1.6% 1.6% 100.0% 90.0% 80.0% 70.0% 75.9% 7
Slide 30: ESG対応の高度化
4.6 ESG対応の高度化 継続的な企業価値向上を見据え、先手でESG対応を高度化。将来的なステップアップを 見据え、ガバナンス体制の充実や人的本開示も積極的に実施 ESG対応ロードマップ 今後の主要todo 企業価値 FTSE スコア取得・向上PJ発足 • 近い将来スコアリング対象となることを想定し、課題を可視化 統合報告書作成 • 対応策についての検討を開始 MSCI スコア取得・向上PJ発足 現在 ESGマテリアリティの特定 人的資本の開示充実 • 当社がESGを推進する意味・目的・課題の明文化を検討 • 今後取締役会決議を行い、HPに開示予定 ESGマテリアリティの特定 FTSE スコ
Slide 31: 補足情報 財務情報、投資・株主還元方針
補足情報 財務情報、投資・株主還元方針 5 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 32: 損益計算書
5.1 損益計算書 売上構成変化により売上総利益利率が低下も、販売増を背景に営業利益率は若干改善 2022/9期 2023/9期 (単位:千円) 前年同期比 3Q(実績) 3Q(実績) 売上高 7,446,363 12,003,785 +61.2% 売上原価 5,511,729 9,103,131 +65.2% 売上総利益 1,934,633 2,900,654 +49.9% 販売費及び一般管理費 1,370,897 1,923,987 +40.3% 営業利益 563,736 976,666 +73.2% 経常利益 562,966 973,092 +72.9% 親会社株主に帰属する 358,1
Slide 33: 品目別累計売上(前年同期間比)
5.2 品目別累計売上(前年同期間比) 各売上項目でバランスの良い成長が継続 イニシャル ストック フィー スプレッド 835 1,702 877 707 882 621 560 350 8,587 442 5,234 3,484 2021/9期 3Q 2022/9期 3Q 2023/9期 3Q Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 33
Slide 34: 品目別売上 四半期実績推移
5.3 品目別売上 四半期実績推移 イニシャルは大口加盟店開拓が寄与し、過去最高の四半期売上を大幅に更新 リカーリング型もそれぞれ伸長、出遅れていたスプレッドの回復基調が継続 まん延防止等 重点措置 2021/9期 2021/9期 2021/9期 2021/9期 2022/9期 2022/9期 2022/9期 2022/9期 2023/9期 2023/9期 2023/9期 (単位:百万円) 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 単4Q実績 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 単4Q実績 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 イニシャル売上 855 1,103 1,525 1,682 1,454 1
Slide 35: 売上構成変化と粗利率推移
5.4 売上構成変化と粗利率推移 売上構成変化により下落基調だったが徐々に下げ止まりの動き 3Q四半期はイニシャル売上増加も採算の良い消耗品販売が多く、粗利率はQoQ改善 イニシャルおよび、イニシャル内のstera構成比上昇に伴う粗利率低下 イニシャル ストック フィー スプレッド 粗利率 売上構成次第で粗利率は変動も25%前後で推移 9.2% 9.0% 9.4% 8.4% 8.5% 8.2% 6.7% 6.3% 15.0% 11.9% 11.2% 18.0% 17.0% 15.9% 20.9% 6.5% 7.4% 8.2% 11.1% 12.1% 13.5% 13.6% 12.2% 15.3
Slide 36: 貸借対照表
5.5 貸借対照表 出荷が進んだことで在庫水準が下がったが、旺盛な需要に対応可能な水準を堅持 金利動向も見据えた借り換え、手元流動性の確保を実施 ◼ ポイント 2023年9月期 3Q末(単位:千円) 商品:27.3億円 流動負債 旺盛な需要による出荷増で、2Q末比3.9億円減少 現預金(32.3%) 2,114,779 仕入状況に問題はなし 2,779,777 固定負債 1,540,780 流動負債:21.1億円 商品 5億円の短期借入を長期借入に借り換え実施 2,733,492 純資産(57.6%) 固定負債:15.4億円 その他流動資産 4,962,013 短期借入金の借換えを含め、新規に
Slide 37: 貸借対照表(推移)
5.6 貸借対照表(推移) 2021/9期 2022/9期 2022/9期 2022/9期 2022/9期 2022/9期 2023/9期 2023/9期 単位(百万円) QoQ YoY 4Q末 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末 3Q末 現預金 3,434 1,425 1,618 2,231 2,519 1,720 2,190 2,779 +589 +548 流動 商品 1,615 2,177 2,523 1,545 1,507 2,511 3,131 2,733 -398 +1,188 資産 資産 その他 741 868 1,007 884 990 1,527 1,520 1,
Slide 38: 連結KPI推移(稼働端末台数)
5.7 連結KPI推移(稼働端末台数) 有人端末が牽引し稼働端末台数が順調に拡大 セルフ化・省人化のトレンドを受け、無人端末も安定的に拡大 2021/9期 2021/9期 2021/9期 2021/9期 2022/9期 2022/9期 2022/9期 2022/9期 2023/9期 2023/9期 2023/9期 QoQ YoY (単位:千台) 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 単4Q実績 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 単4Q実績 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 (率) (率) +36.8 +80.8 有人端末 39.5 48.4 61.6 75.2 88.3 101.3 118.
Slide 39: 四半期ごとのGMV進捗率(対期初計画)
5.8 四半期ごとのGMV進捗率(対期初計画) 中期経営目標であるGMV5兆円に向けて順調に進捗 規模拡大を継続しつつ、今期も当初計画を上回るペースで進捗 期初計画に対するGMV進捗率 2021/9期 (実) 21/9期 22/9期 23/9期 計画 0.9兆円 実績 1.1兆円 25.9% 1Q 29.2% 25.0% 2022/9期 (実) 52.1% 2Q 57.9% 計画 1.8兆円 50.5% 実績 2.5兆円 87.0% 3Q 94.8% 79.9% 2023/9期 (途中経過) 期初計画超過分 計画 3.7兆円 実績 129.4% 4Q 136.7% 2.9兆円(3Q時点) 0%
Slide 40: キャピタルアロケーション方針
5.9 キャピタルアロケーション方針 投資原資調達方針と資本配分方針に基づき、継続的な事業成長の実現を目指す 投資原資の調達方針 資本配分方針 ⚫ 投資原資の優先順位 ⚫ 事業戦略に応じ事業投資、成長投資への配分を優先 (1)営業キャッシュフロー、(2)有利子負債、(3)エクイティ するとともに、継続的かつ一定水準の株主還元を行う方針 (1)営業キャッシュフロー 事業投資 ⚫ 継続的な利益成長から得られる営業CFを活用 ⚫ 市場シェア拡大戦略を遂行するための事業投資を実施 (2)有利子負債等 成長投資 ⚫ 当社財務状況及び市場環境・金利水準を踏まえ ⚫ 利益率上昇戦略に備えた戦略投資を実施 投
Slide 41: 投資方針
5.10 投資方針 中長期的な営業利益YoY+25%成長に必要となる「市場シェア拡大戦略」の遂行に向け、 事業投資を積極的に実施 事業投資 成長投資 ⚫ データセンター、端末開発、社内システムへの投資 ⚫ 中小加盟店領域におけるキャッシュレス化支援 ⚫ 人財投資(組織強化、採用、業績連動報酬等) ⚫ マネーサービス/決済関連の新規事業 主な 投資対象 ⚫ データサービス/マーケティング支援事業 ⚫ IoT(モビリティ)、交通系(電車/バス等)におけるタッチ 決済や省人化/セルフ化対応のための開発投資 ⚫ 仲間づくり(事業提携、資本提携など) ⚫ 事業採算性・成長可能性を慎重に検証 ⚫ 原則とし
Slide 42: 株主還元方針
5.11 株主還元方針 事業成長を通じて企業価値向上を実現しつつ、安定的かつ継続的な配当の実施も目指す 株主還元の基本方針 企業価値の向上 安定的かつ継続的な配当 ⚫ 継続的な事業成長を通じ中長期的な時価総額増大を目指す ⚫ 安定的・継続的な配当の実施 売上高(CAGR25%)、営業利益(YoY+25%以上)の 事業成長を通じた、株主に帰属する当期純利益の拡大 事業成長を支える資金需要と内部留保の確保しながら、 株主還元は50%以上を目安とする方針(現状実施済み) Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 42
Slide 43: ESGに関する取り組み(詳細)
補足情報 ESGに関する取り組み(詳細) 6 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 44: (再掲)ESG対応の高度化
6.1 (再掲)ESG対応の高度化 継続的な企業価値向上を見据え、先手でESG対応を高度化。将来的なステップアップを 見据え、ガバナンス体制の充実や人的本開示も積極的に実施 今後の主要todo ESG対応ロードマップ (グロース市場のうちから先手で対応) 企業価値 FTSE スコア取得・向上PJ発足 • 近い将来スコアリング対象となることを想定し、課題を可視化 統合報告書作成 • 対応策についての検討を開始 MSCI スコア取得・向上PJ発足 現在 ESGマテリアリティの特定 人的資本の開示充実 • 当社がESGを推進する意味・目的・課題の明文化を検討 • 今後取締役会決議を行い、HPに開示予
Slide 45: Environment/環境
6.2 Environment/環境 当社は決済プラットフォームの提供において、環境負荷に配慮した業務運営を推進 具体的な取り組み内容 「E」 関連データ 当社サプライチェーン ⚫ 各決済端末利用時に使用されるレシート(ロール紙)に再生紙を利用 上流 自社 下流 ⚫ レシート(ロール紙)の削減につながる売上票の電子保管サービスの提供 SCOPE 3 SCOPE 1 SCOPE 2 SCOPE 3 調達・製造・流通 燃料燃焼 電気使用 利用・廃棄 ⚫ 決済端末部品に環境配慮素材を利用 該 当 事業所、 決済端末の 決済端末の 決済端末 ロール紙 無 決済センター 利用 廃棄 ⚫ 加盟店から返却さ
Slide 46: Social/社会
6.3 Social/社会 企業価値の創造と社会課題の解決に向け、優秀な人財の採用と全パートナー*の能力向上 に資する各種制度の充実により持続的な成長を目指す *当社では、従業員をはじめとした役職員のことを「パートナー」と呼称 具体的な取り組み内容 「S」 関連データ ⚫ 人財育成・福利厚生制度 2022/9期 パートナー数 124人 • キャリアデザイン制度:キャリア形成に関する助言・支援を行う制度 (内訳)従業員パートナー数 96人 • 360度多面評価制度:パートナーが上司を無記名で評価できる制度 (内訳)臨時雇用パートナー数 28人 • 少子化対策:結婚・育児など各段階での資金給付や勤
Slide 47: Governance/ガバナンス
6.4 Governance/ガバナンス 経営環境の変化に迅速かつ適正に対応した意思決定体制、公正で透明性があり効率的な 業務執行体制を構築し、コーポレート・カバナンスの充実に注力 具体的な取り組み内容 「G」 関連データ 独立社外取締役割合・女性割合 2022/12末 • 機動的な経営判断のために経営会議を新設 取締役数 7人 2人 独立社外取締役数 (%) (28.6%) 1人 女性取締役数 (%) (14.3%) *2022/12末時点における想定在籍取締役を対象とした人数および割合 取締役会出席率(2022/9期) 杉山 髙野 青山 福田 小出 嶋村 浅山 実施回数 回数・率 代表取締
Slide 48: 取締役体制
6.5 取締役体制 テクノロジーと金融バックグラウンドを軸にしたガバナンス体制を構築 業務執行取締役 PG兼務取締役 杉山 憲太郎/代表取締役社長 小出 小出 達也/取締役 達也/取締役 システム業界にて14年間、金融業界のクライアントに従事。2014年より システム業界にて35年間、公共・製造業界のクライアントに従事。2021 GMO-PGを経て、2017年5月にGMO-FG入社。12月に代表取締役 年9月GMO-PG入社、GMO-FG取締役を兼任。2021年12月より 社長に就任 GMO-PG上席執行役員に就任 独立社外取締役 青山 明生/取締役 営業本部本部長 嶋村 那生/社外取締役 嶋
Slide 49: 役員のスキルマトリックス
6.6 役員のスキルマトリックス 取締役会が有効に機能する体制構築を念頭に、企業価値向上に資する人財を役員として 選任 名 杉山 青山 明生 福田 知修 小出 達 嶋村 生 浅山 理 長澤 小澤 飯沼 取締役 取締役 取締役 役職名 代表取締役社長 営業本部本部長 システム本部本部長 管理本部本部長 取締役 取締役 取締役 務監査役 監査役 監査役 イズムの実 企業経営 システム・ セキュリティ リスク管理 法務・ バナンス 財務・会計・ 務 営業・マーケティング 投資 金融事業 人 育成・採用、 タイバーシティ ・サステナビリティ *GMOイズムとは、GMOインターネットグループにおける不変
Slide 50: Appendix
補足情報 Appendix 7 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 51: 当社の事業領域
当社の事業領域 ビジネスモデル GMOペイメントゲートウェイ連結企業群 において有人・無人の新旧「対面決済領域」を担う (リアル店舗決済 + IoT決済) 社名 決済対象 リアル店舗決済 + IoT決済 EC決済 物理カードを渡す(かざす)決済 PC・スマホへカード情報を入力し決済 決済手段 決済媒体 決済端末 EC決済(端末は基本不要) 端末ハードと物理的なネットワーク 独自の電文仕様・レギュレーション Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 51
Slide 52: 決済端末起点のモデルとGMO-PGとの違い
決済端末起点のモデルとGMO-PGとの違い ビジネスモデル 対面決済のイニシャル売上は、端末販売の一括納入等時期により変動しやすく、加えてその 比率が高いため、GMV成長と、売上高・利益成長に乖離が生ずる特徴 対面決済の売上 非対面決済の売上 (イメージ) (イメージ) 売上 売上 決算期 決算期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q イニシャル売上(決済端末販売・開発売上) イニシャル売上(初期手数料等) ストック・フィー・スプレッド売上 ストック・フィー・スプレッド売上 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 52
Slide 53: 3つの決済事業をワンストップ提供
3つの決済事業をワンストップ提供 ビジネスモデル 加盟店と決済事業者の間で、決済に関わる全ての業務をワンストップ提供 エンドユーザー 加盟店 当社 決済事業者 様々な 決済端末 1 決済方法 決済端末事業 様々な決済方法 決済端末提供 カード会社 フロー型収益 銀行 提供先 対面決済端末 2 決済シーン (イメージ) 小売 飲食 電子マネー事業者 決済センター事業 サービス 交通機関 決済処理 決済処理 リカーリング型収益 等 ポイント事業者 提供先 IOT端末 サービス利用 飲料自販機 3 コーヒーマシン アクワイアリング事業 QR決済事業者 精算機 入金精算 一括精算 (ゴルフ場/ホテル)
Slide 54: 端末販売起点のリカーリング型収益拡大
端末販売起点のリカーリング型収益拡大 ビジネスモデル フロー型収益の端末販売を起点に、リカーリング型収益の基盤が拡大するモデル 4つの売上カテゴリー 売上構成比 収益の特性 3つの決済事業 (2023/9期3Q) フロー型収益 ①決済端末事業 イニシャル 71.5% ストック 7.3% ②決済センター事業 リカーリング型 フィー 14.2% 収益 ③アクワイアリング事業 スプレッド 7.0% Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 54
Slide 55: 対面キャッシュレス決済におけるプレーヤー
対面キャッシュレス決済におけるプレーヤー ビジネスモデル 加盟店に対する営業活動/売上金の入金精算 対面 決済 決済 加盟店 決済センター ネットワーク 事業者 対面市場 国内ネットワーク アクワイアラー 端末メーカー POSベンダー 情報処理センター(CCT) 国際ネットワーク カード会社 国内メーカー レ シーPOS 銀行 etc 海外メーカー タブレットPOS ブランド ASPセンター(POS・独自端末) 国際カードブランド 自販機・精算機メーカー 電子マネー 電子マネーセンター コード決済ゲートウェイ 国内コード決済 海外コード決済 包括事業者 MPOS事業者 当社マネタイズポイン
Slide 56: CCT(共同利用端末)について
CCT(共同利用端末) について ビジネスモデル CCT(Credit Center Terminal) 日本クレジットカード協会(JCCA)が指定する情報処理センター(CCTセンター)が認定した端末呼称。JCCAが定める イドライ ン等に沿って運用される。カード会社1社が代表して端末を保有して加盟店に貸与、設置。複数カード会社が共同利用し、設 置カード会社に利用料を支払う 設置カード会社 CCT端末貸与・提供 加盟店 端末を保有しており 設置カード会社から 関連コストを負担する 加盟店契約 端末の貸与・提供を受ける 端末申込 加盟店情報 DLL情報※ 情報処理センター 加盟店契約 端末利用料
Slide 57: 加盟店POS(独自端末)について
加盟店POS(独自端末)について ビジネスモデル 加盟店POS 一般的にPOS(Point of Sales)とは商品が売れた日時や数量、価格などの販売実績動向を知るためのサービスの総称だが、ク レジット業界では慣習的にCCT端末ではないクレジット処理が可能な端末を総称して加盟店POSという用語を使う。加盟店 POSでは加盟店自身が端末を保有、カード決済環境も用意して、カード会社と個別に契約を行う。加盟店は手間がかかる反 面、JCCA(日本クレジットカード協会)の イドラインに縛られない柔軟な設計が可能となる 加盟店 端末を保有 ロール紙対応、伝票保管 加盟店契約 契約カード会社A も加盟店が
Slide 58: 業績推移のイメージ
業績推移のイメージ ビジネスモデル 市場シェア拡大フェーズ:決済端末販売/稼働に注力し売上変動 利益率上昇フェーズ :リカーリング型売上が拡大 市場シェア拡大フェーズ(~2025年をイメージ) 利益率上昇フェーズ 16,000 売上:各期毎に増収幅に差は生ずるがCAGR25%以上の成長 14,000 売上高 営業利益:毎期前年比25%以上の成長を継続 営業利益 12,000 売上は期によって大きく上下する可能性 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 58
Slide 59: 2次曲線型の成長の収益構造
2次曲線型成長の収益構造 ビジネスモデル 市場拡大・顧客成長と連動して、フィー・スプレッド売上が増加する収益構造 2次曲線型の成長 N+1期の リカーリング型収益 N期の リカーリング型収 益 スプレッド リカーリング型収益 市場拡大・顧客成長に連動 フィー N-1期以前の リカーリング型収益 ストック リカーリング型収益 契約端末台数に連動 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q N期 N+1期 N+2期 N-1期(ストック) N-1期(フィー) N-1期(スプレッド) N期(ストック) N期(フィー) N期(スプレッド) N+1期(ストック) N+1期(フィ
Slide 60: 販売端末台数と稼働端末台数の違いについて
販売端末台数と稼働端末台数の違いについて ビジネスモデル イニシャル収益 = 販売端末台数 × 平均端末単価 + 付属品売上 + 開発売上 稼働端末台数 = 当該四半期に1回でも決済処理が行われた端末の台数 端末販売と稼働のタイムラグ 「販売台数」と「新規稼働台数」の四半期推移イメージ 端末販売 稼働開始 (イニシャル計上) (リカーリング型計上開始) 販売台数 新規稼働台数 案件のタイミング次第で 販売から稼働まではタイムラグがあり、稼働まで 稼働台数>販売台数と 新規稼働台数:開示 なる四半期も存在 の期間は契約内容、機種などによって様々 端 稼 働 ⇒平均端末単価と無関係 末 リカーリン
Slide 61: 品目別売上の内容 ①
品目別売上の内容 ① ビジネスモデル イニシャル 内容 収益モデル 端末をメーカーから仕入れ、希望の決済手段をセンター接続し、加盟店又は決済 • 端末価格×販売台数 決済端末販売 事業者に販売することで得られる売上 ✓ 約10種類超の端末ラインナップ ✓ 3万円台~10万円超の端末まで様々 決済手段の拡充やポイント決済機能の搭載など、事業者のニーズに応じて受注 • 開発案件数×受注金額 開発 する開発案件により得られる売上 ✓ オーダーメイド開発のため、規模や利益率は様々 ストック 内容 当社決済センターでお預かりする加盟店の決済データをweb等で、加盟店へ提供 WEBデータ還元 するこ
Slide 62: 品目別売上の内容 ②
品目別売上の内容 ② ビジネスモデル フィー 内容 収益モデル 決済処理 1件当たりの決済処理金額を定め、月間の決済処理件数を乗じて請求する売上 • 決済処理件数×処理単価 ✓ 処理料単価は1件当たり2~3円程度 決済端末において使用・消費されるロール紙代金を決済事業者または加盟店に • 受注数量×ロール紙単価 ロール紙 請求して計上する売上 ✓ ロール紙単価は種別等によって変動するものの 凡そ130~200円程度 電子的に伝票を保管するオプションサービス、契約対象の決済処理件数に応じて • 契約対象決済処理件数×処理単価 電子伝票保管 請求する売上 ✓ 処理料単価は1件当たり1円程度 スプレ
Slide 63: フィー単価の動向
フィー単価(フィー売上/決済処理件数)の動向 ビジネスモデル 今後のペーパーレス社会を見据えて電子伝票保管サービスを強化 将来的にはロール紙売上と相殺される可能性があるも、現状はフィー単価が上昇する要因に ◼ フィー単価(フィー売上/決済処理件数) ◼ フィー単価の構成内容 (単位:円) 6.00 5.50 低 決済処理件数に対する連動率イメージ 高 5.00 4.92 4.94 5.00 4.71 4.50 4.39 ③ 4.12 4.03 電子伝票保管料 加入拡大傾向 ② 4.00 3.78 3.87 3.59 3.74 ロール紙販売 3.50 ① 決済処理料 決済処理件数 3.00 21
Slide 64: 連結従業員数推移
連結従業員数推移 ビジネスモデル 経営指標の達成に向け、人員は毎期15~20人程度の純増を計画 構成割合は、おおよそ営業4割、システム4割、管理2割での推移を想定 人員採用:毎期15~20人(連結ベース)の採用を計画 推移イメージ 営業系 システム系 108 104 管理系 100 96 営業系: 81 アライアンス構築と加盟店の 課題解決推進に必要な人財 58 システム系: デジタル技術を活用する戦略 の推進に必要な人財 管理系: 業容拡大に伴う高度な管理態勢 の構築推進に必要な人財 20/9期末 21/9期末 22/9期末 22/9期1Q末 22/9期2Q末 22/9期3Q末 23/9期末
Slide 65: GMVに対するスプレッド売上比率の考え方
GMVに対するスプレッド売上比率の考え方 ビジネスモデル 当社全体のGMVは下記①・②の合算値。スプレッド売上は②包括加盟店契約のケースのみ 発生。①によるGMV貢献も大きい為、全体GMVとスプレッド売上の連動性は低下傾向 当社収益 ①直接加盟店契約 1 直接アクワイアリング ※大規模加盟店中心 イニシャル 売上金から加盟店手数料率を差し引いた金額を、 決済事業者から加盟店へ直接入金し精算 ストック フィー 加盟店 決済事業者 端末利用 決済処理 ②包括加盟店契約 2 アクワイアリング代行 ※中小規模加盟店中心 戻し料率を提示 当社スプレッド売上(B) イニシャル 「戻し料率」を差し引いた ス
Slide 66: 稼働端末数とストック売上の関連性について
稼働端末数とストック売上の関連性について ビジネスモデル 稼働端末台数の増加とともに、ストック売上の収益機会は増えるものの、 実際の有料サービスの加入状況は加盟店ニーズによって様々 当社稼働端末 加盟店(ストック売上の獲得イメージ) ストック売上:有 ストック売上:無 据置型決済端末 モバイル決済型端末 加盟店 B 加盟店 A 加盟店 C ストック売上に貢献する有料サービスへの加入状況 組込型決済型端末 加盟店POS端末 は加盟店や決済端末種別等により様々 加盟店 D 加盟店 F 加盟店 E Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 66
Slide 67: 決済手段別のマネタイズポイント
決済手段別のマネタイズポイント ビジネスモデル 主たるマネタイズポイントは最も利用される決済手段(クレジットカード) その他決済手段においても複数のマネタイズポイントを有する事が強み リカーリング型売 フロー型売上 上 ①イニシャル ➁ストック ③フィー ④スプレッド クレジット・銀聯・J-debit決済 * 電子マネー決済 * QRコード決済 * 共通ポイント機能 ー * ハウスポイント・ハウス電子マネー機能 ー * 免税機能 ー *当社決済センターでの処理ではないため、フィーを構成する「決済処理料」は無いが、 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 68: 加盟店規模別の収益モデルイメージ
加盟店規模別の収益モデルイメージ ビジネスモデル 大手金融機関を通じたアライアンスにより中~大規模の加盟店を獲得 小規模(ロングテール)加盟店のアクワイアリングは子会社を中心に対応 ◼ 4種類の収益モデル ◼ 加盟店の規模に連動した収益モデル 決済端末売上、開発受託売上、 大規模 ①イニシャル 初期登録売上等 ① ➁ ③ ④ 月額固定売上 ➁ストック 端末台数単位通信売上 中規模 決済件数に応じた処理売上 ③フィー ロール紙売上、電子伝票保管売上等 ① ➁ ③ ④ ④スプレッド 決済金額に応じた手数料売上 小規模 ① ➁ ③ ④ :主たるマネタイズポイント :マネタイズ有無は契約次第 Copy
Slide 69: アライアンスによる大口顧客獲得
アライアンスによる大口顧客獲得 ビジネスモデル クレジット決済に加え、QR・ポイント事業者等とのアライアンスにより、多様な決済手段・ 付加機能をデバイスに搭載し、大手企業のニーズに応える クレジット決済 電子マネー決済 QRコード決済 J-debit決済 ハウスポイント・ハウス電子マネー 共通ポイント機能 免税機能 据置型決済端末 モバイル決済型端末 組込型決済型端末 加盟店POS端末 当社が提供する Cashless Platform Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 69
Slide 70: キャッシュレス利用の浸透に伴う決済規模の拡大
キャッシュレス利用の浸透に伴う決済規模の拡大 ビジネスモデル キャッシュレスを新規導入した加盟店では、数ヶ月~半年程で 認知・浸透が進み、決済処理件数・金額が伸長する傾向 ◼ 加盟店A(東京)における決済処理件数・金額の推移 25000000 決済処理件数 決済処理金額 6000 20000000 加盟店 15000000 4000 現金決済のみ⇒キャッシュレス導入 10000000 2000 5000000 0 0 利便性を認知 N月 N+1月 N+2月 N+3月 N+4月 N+5月 消費者 ◼ 加盟店B(宮城)における決済処理件数・金額の推移 800000 決済処理件数 決済処理金額 60
Slide 71: TAM(Total Addressable Market)
TAM(Total Addressable Market) 市場環境 巨大な対面決済市場におけるキャッシュレス化、 Unattended領域拡大の潮流はより一層加速 ◼ 対面キャッシュレス決済市場 ◼ IoT・Unattended領域 Unattended化し得る マーケットポテンシャル 現金決済含む (当社想定) 民間最終消費支出 296兆円*2 (2021年) 30兆円*3 (2020年) 128兆円*1 (2025年) 0.2 89兆円*1 兆円 (2022年) 当社のIoT・Unattended領域に おける決済処理金額 2.5 ◼ 営業利益の飛躍に向けた施策の一つ: 兆円 非接触化(
Slide 72: 国内対面キャッシュレス市場のトレンド
国内対面キャッシュレス市場のトレンド 市場環境 対面キャッシュレス市場規模は非対面決済市場(EC)の4倍超に相当する 約89兆円。国家政策で継続的なキャッシュレス決済比率の上昇を見込む (単位:兆円) 対面キャッシュレス決済市場(左軸) 非対面キャッシュレス決済市場(左軸) キャッシュレス決済比率(右軸) 80% 80% 140 127.7 70% 120 116.3 長期ビジョン 105.7 60% 100 89.2 50% 80 74.3 36.0% 40% 40% 66.5 32.5% 60 30% 29.7% 40 20% 24.3 25.7 21.8 23.0 19.3 20.7 2
Slide 73: 国内キャッシュレス決済手段別の構成比率
国内キャッシュレス決済手段別の構成比率 市場環境 QRコードの構成比が大きく伸長する環境下においても、クレジットは決済取扱高、 決済処理件数ともに実数成長が続く 決済取扱高 決済処理件数 構成比率 2019年 2020年 2021年 2022年 構成比率 2019年 2020年 2021年 2022年 クレジット 89.7% 86.8% 85.3% 84.5% クレジット 60.6% 58.1% 55.2% 53.7% デビット 2.1% 2.5% 2.8% 2.9% デビット 2.0% 2.4% 2.6% 2.6% 電子マネー 7.0% 7.0% 6.3% 5.5% 電子マネー 33.1%
Slide 74: 無人(IoT)決済-市場拡大と稼働進捗状況
無人(IoT)決済-市場拡大と稼働進捗状況 市場環境 Unattended Market(=自動販売・サービス機市場の総称)は 労働人口減少等の外部環境変化により、更なる市場拡大の見通し ◼ 当社IoT決済端末の稼働台数推移 約450万台 3Qの純増ペースはQoQで (+2,000台) と販売は堅調 四半期ごとに積みあがっている。今後、もう一段の加速を目指す ◼ 外部環境変化に伴う押上要因 52.3 54.1 49.5 47.6 ・労働人口減少 44.2 45.8 (単位:千台) 42.4 当 が捉える 40.1 ・省人化対応 Unattended 31.8 33.9 Market ・インバウ
Slide 75: 訪日外国人数推移
訪日外国人数推移 市場環境 訪日外国人数はコロナにより急減したが需要回復時への備えにも注力 訪日外国人(年間) 当社インバウンド関連業種加盟店 (万人) 6,000万人 インバウンド需要回復に備え、関連業種加盟店を積極開拓 6,000 2030年政府目標 訪日外国人数 5,000 ドラッグ 高額小売/ ホテル/旅行 ストア 4,000 3,000万人 百貨店 (薬/化粧品等) 3,000 2023年は6月 速報までの累計 2018年突破 2,000 IoT サービス/ 百円均一 自販機/精算機 レジャー 1,000 0 医療/ 公共交通機関 家電量販店 2015年 2016年 2017年 20
Slide 76: 成長戦略の位置づけ
成長戦略の位置づけ 成長戦略 当社成長戦略は、「社会に価値提供する決済プラットフォーマー」の視点に立脚 キャッシュレス社会を支えるインフラ企業として、“価値提供”に拘った成長戦略を展開 成長戦略 ⚫ 市場シェア拡大戦略 ⇒マルチ決済端末提供、Vertical展開によるソリューションアセット蓄積 ⚫ 営業利益毎期+25%成長 (2025/9期営業利益15億・GMV5兆) Value ⚫ GMOフィナンシャルゲートが追求する存在価値 ⚫ 先進性、成長性、収益性、即時性、合理性、社会性、多様性 Mission ⚫ 高い専門性Professionalを発揮し、率先励行を心掛けお客様の価値 創造Valu
Slide 77: 決済ボリューム拡大施策
決済ボリューム拡大施策 成長戦略 新ルートの決済ネットワークを開発。加盟店のコストダウン、 アライアンス先の競争力向上に寄与することでGMV拡大 加盟店 決済事業者 他社決済端末 小売 従 来 決済 決済 ル センター ネットワーク 飲食 ー ト 1 2 サービス カード会社 飲料自販機 コーヒーマシン 当社決済端末 従来ルート比 銀行 当 大幅なコスト減 社 駐車場 新 EVメーター ル ー g a t e w a y ト グローバル決済ネットワーク etc・・・ 加盟店が負担する 決済事業者が負担する コスト↓ コスト↓ コストを抑えた新ルートにより、アライアンス先(決済事業者)の競争力が
Slide 78: 決済ボリューム拡大施策
決済ボリューム拡大施策 成長戦略 キャッシュレス化の浸透により、当社TAMは継続して拡大 新決済ネットワークとアライアンス営業により、GMVの拡大を図る 対面キャッシュレス市場 TAM:2025年(*1) 決済金額 :約128兆円/年 対面キャッシュレス市場 TAMの拡大 更なる成長余地 TAM:2022年 決済金額 :約95兆円/年 市場成長速度を凌駕し 2030年に向けて 10倍超+α アライアンスパートナー の決済金額の成長を 目指す 三井住友カード含む (*2) 決済金額 :約26.5兆円/2022年 VJAグループの決済ボリューム (YoY+22.7%) 当 現状 決済金額 :約2.
Slide 79: スタジアム設置事例拡大
スタジアム設置事例拡大 成長戦略 経済活動再開の波を捉え、従来現金決済のみであったスタジアムの移動販売において、 設置事例が順調に拡大 GMO SONIC 2023 (2023/1) スポーツ観戦施設等 ⚫ 完全キャッシュレスの決済環境を整備 ⚫ プロスポーツ観戦施設等においてもキャッシュレス化を推進 ⚫ 現金管理コスト削減等の観点から、完全キャッシュレス化とする 施設が増加 ⚫ 観戦者側としても 「非接触」、「待ち時間の短縮」など、 キャッシュレス決済の利便性は高く、成功体験の促進に寄与 導入地域 順次拡大 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 79
Slide 80: 無人端末(IoT)事業における進捗状況
無人端末(IoT)事業における進捗状況 成長戦略 無人端末(IoT)は省人化の潮流を受け、各分野においてアライアンスを強化 将来的なデータマネタイズを見据えつつ各種案件を推進中 開始済 2022年 2023年 2024年 進捗状況 開始予定 10月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 既存導入端末 ホテル/ゴルフ場精算機 フロー型事業 約4万台の決済端末納入が完了 の入れ替え ・導入済み決済端末の後継機受注 端末稼働によるフィー、スプレッド収益 3Q端末納品、4Qより設置開始 リカーリング型 ・既存端末のフィー、スプレッドは堅調に推移 事業 包括事業への展開 *前回より変更なし 駐車場精算
Slide 81: 2025年以降の成長戦略
2025年以降の成長戦略 成長戦略 2025年以降は、決済関連分野におけるリカーリング型売上の拡大を企図 事業の多角化を図り、継続的な営業利益25%成長を目指す :高インバウンド需要 サービス拡大イメージ 注力領域 マネーサービス/決済関連New Biz 市場シェア拡大フェーズ 利益率上昇フェーズ • Fintech (レンディング/ファクタリング/BNPL等) データサービス リカーリング型売上 営業利益25%以上 • 決済データによるDX/マーケティング支援 成長カーブの継続 マネーサービス/決済関連New Biz IoT(モビリティ) アライアンス戦略の多角化 • 交通系(電車/バス等)
Slide 82: 無人(IoT)領域におけるデータサービス
無人(IoT)領域におけるデータサービス 成長戦略 物販自販機での決済データサービスを提供開始。リカーリング型売上に貢献 データ活用による加盟店の業務効率化/高度化(DX)をサポート IoT 適切な商品補充、現金回収 決済端末 決済処理 自販機オペレーター 食(ラーメンや餃子等)の物販自動販売機へ データ還元サービスの提供開始 ⇒リカーリング型売上に寄与 DX支援 自販機 効率的な人 配置、 メーカー 決済データ(売上情報)を提供 フードロス削減を実現 導入イメージ リ アライアンスパートナーへ決済データ(売上情報)を提供 カ 現在 フェーズ3 ー ⇒販売情報(商品、季節、地域等)を活用したマ
Slide 83: アライアンスの状況
アライアンスの状況 成長戦略 アライアンス群との連携により安定的な案件獲得 アライアンスパートナー群 決済・金融事業者 POSメーカー 無人機メーカー GMOグループシナジー 加盟店 ア 公 ホ ミ コ飲 共 ス EV バ テ 医 職 ュ ラ 駐 ー料 サ タ 小 飲 ス ル 療 域 不 卸 旅 ー ン メ車 ヒ自 ー ジ 売 食 ・ ・ ・ ・ 動 売 行 ズ ド ー場 ー販 ビ ア 鉄 旅 福 学 産 メ リ タ・ マ機 ス ム 道 館 祉 校 ン ー ー シ・ 機 施 ト ン 関 設 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 83
Slide 84: 当社の特長
当社の特長 競争優位性 ワンストップでトータルソリューションを提供。各フェーズでのセールスポイントを有することで、 競合先をも含めた柔軟なアライアンススキームが実現可能 ■対面決済事業におけるソリューション 個社別 上位機 保守・ 端末設置 決済処理 入金精算 カスタマイズ 連動対応 サポート 当 N ー ー ー ー 大手決済ネット ワーク事業者 R 大手事業会 ー ー 自社レジのみ対応 P ー ー ー ー 大手決済事業者 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 84
Slide 85: 参入障壁(準拠すべきレギュレーション)
参入障壁(準拠すべきレギュレーション) 競争優位性 各種決済手段毎に準拠する法令・基準等のレギュレーションが存在且つ 増加中。決済手段の多様化に合わせて高まるエントリーバリア 準拠している法律 依拠している電子マネー レギュレーション 改正割販法 ブランド検定 依拠している 依拠しているクレジット セキュリティ基準 レギュレーション 依拠している決済センター PCI DSS レギュレーション EMV検定 JCCA認定 ※Visa・Mastercard・JCB・American Express・Discoverの国際クレジットカード センター ※EMV:Europay、Mastercard、Vi
Slide 86: 国策による市場拡大の後押し
国策による市場拡大の後押し 業界トピック 2018年4月に経産省が発表したキャッシュレス・ビジョンを契機に市場が拡大 現在 当 影響 加盟店のクレジットIC化対応義務化に 伴い、キャッシュレス端末の需要拡大 マ キ 東 イ ャ キ 京 消費者還元事業により、 ッ ャ マ ナ オ イ ポ 決済処理金額が増大 Go To シ ッ リ ナ イ ュ シ マ 改 ン ポ ン レ ュ イ デ With/Afterコロナにより、 正 ピ イ ト ス レ キ ナ ジ 非接触決済、IoT決済ニーズ拡大 IR( 割 ッ ン 事 大 ・ ス ャ ポ タ 新 賦 ク ト 業 阪 ビ ・ ン イ ル 紙 大 販 ・ 事
Slide 87: クレジット納付可能対象の拡大
クレジット納付可能対象の拡大 業界トピック 「キャッシュレス法」が22年11月より施行。クレジット決済による納付可能分野の拡大へ 08年2月~ 国民年金保険料 個 17年1月~ 国税 別 法 19年4月~ 特許料等手数料 の 規 定 公 21年7月~ 関税 適 共 用 分 21年12月~ 無人航空機登録手数料 野 で キ 22年度中 自動車検査登録手数料 の のャ 利 適ッ 便 22年度以降順次 旅券発給手数料 用シ 性 をュ 拡 24年度以降 登記関連手数料 想レ 大 定ス 24年度以降順次 交通反則金 法 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc. 87
Slide 88: インターチェンジフィーの標準料率公開
インターチェンジフィーの標準料率公開 業界トピック 公正取引委員会からの要請を受け、Visa、Mastercard、銀聯が 2022年11月にインターチェンジフィーの料率を開示 加盟店手数料率の内訳 (経済産業省が掲げるモデルケース) 経済産業省、カード会社間の手数料の開示要請へ 単位:% 3.5 ①ブランドフィー (ブランド・ネットワーク利用料等) 0.05 3 2.5 ②インターチェンジフィー (イシュアー手数料) 2 2.30 加盟店手数料収入 (アクワイアラー手数料) 3.25 1.5 ➂銀行振込手数料 ④ネットワーク利用料 ・伝票保管料 ➄アクワイアリング業務 1 のシステム・運用費
Slide 89: 端末レス決済への取り組み
端末レス決済への取り組み 業界トピック 将来的な端末レス決済への備えとして各種施策を実行 モビリティ領域や飲料自動販売機における取り組みを強化 当 の取り組み状況 Tap to Phone NFCタグtouch決済 2021/12~ 2023/1~ 長電バスでJCBのタッチ決済取り扱いを開始 大手食品メーカーとのサービス提供を開始 自販機等のNFCタグ スマホをかざすと 商品選択 ネットに自動接続 2020/12~ 決済端末不要 QRのような Soft Space社と端末レスNFCタッチ決済サービスを提供開始 アプリ不要 生体認証で 商品受け取り 決済完了 支払い (Apple Pay, Go
Slide 90: 当社株主構成
当社株主構成 株主構成 1on1ミーティングやカンファレンス登壇を通じ、国内外の機関投資家に対するIR活動を積極 展開した結果、外国機関比率が再び上昇 PG 国内機関 その他法人 外国機関 個人 100% 16.3 13.2 15.1 12.8 90% 80% 7.8 21.9 18.5 23.5 70% 8.1 8.1 1.5 1.7 1.4 60% 6.3 7.7 5.6 50% 40% 30% 59.7 57.1 57.1 56.7 20% 10% 0% 20/9期末 22/3期末 22/9期末 23/3期末 Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.
Slide 91: 業務効率化に向けたDX導入推進状況
業務効率化に向けたDX導入推進状況 DX推進 対応部署 内容 全社 VDI(仮想デスクトップ)導入によるセキュリティ強化 全社 スケジュール、社内ポータル、ワークフロー、勤怠システム、経費精算の一体運用 全社 電子署名の導入推進によるペーパーレス化 法務 債権管理業務作業をRPA導入により自動化。月間で最大4日分の作業負荷軽減 経理・業務 支払い業務のシステム化、領収書などエビデンスの電子保管 総務・人事 新システム導入による人事システムの一元管理 GMO-FG 提供サービスのPCI DSS完全準拠 Cashless Platform プライバシーマークの認定取得を継続 Copyright 2
Slide 92: 関係会社一覧
関係会社一覧 関係会社 GMO-PGの連結子会社として、当社グループは対面決済分野を担う GMOインターネットグループ (インターネットインフラ事業) GMOペイメントゲートウェイ (非対面決済事業/GMOグループの決済部門) GMOイプシロン (非対面決済事業/ロングテール) 100%出資 100%出資 GMOペイメントサービス (非対面決済事業/後払い) 連 持分法 連結子会社 結 SMBC GMO PAYMENT (非対面/対面決済事業) 40%出資 57%出資 当 (対面決済事業) 三井住友カード 連 100%出資 GMOカードシステム (対面決済事業/ロングテール) 結 51%出資
Slide 93: 会社概要
会社概要 ■会社名 GMOフィナンシャルゲート株式会社 (東証グロース市場 4051) ■設立年月 1999年9月 ■所在地 東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル(受付7階) ■資本金 1,618百万円(2023年6月30日現在) ■主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 ほか ■役員構成 代表取締役社長 杉山 憲太郎 取締役 青山 明生 (営業本部本部長) 取締役 福田 知修 (システム本部本部長) 取締役 玉井 伯樹 (管理本部本部長) 取締役 小出 達也 (GMOペイメントゲートウェイ株式会社 上席専務執行役員) 社外取締役 嶋村 那生 社外取締役 浅山 理恵
Slide 94: リンク集
リンク集 サイト名 URL GMOフィナンシャルゲート https://gmo-fg.com/index.html IRページ https://gmo-fg.com/ir/index.html サステナビリティ https://gmo-fg.com/sustainability/index.html 採用情報 https://gmo-fg.com/recruit/index.html GMOペイメントゲートウェイ https://www.gmo-pg.com/ キャッシュレスロードマップ2022 https://paymentsjapan.or.jp/publications/20220803
Slide 95: ありがとうございました
ありがとうございました GMOフィナンシャルゲート株式会社 (東証グロース市場 4051) IRサイトURL https://www.gmo-fg.com/ir/ Copyright 2023 GMO Financial Gate, Inc.