Slide 1: 2017年3月期第2四半期
2017年3月期第2四半期 2016年11月 Listed Company 4241 株式会社アテクト
Slide 2: 第2四半期業績概要
第2四半期業績概要 (単位:百万円) 2016年3月期 2017年3月期 増減額 増減率 第2四半期 第2四半期 売上高 1,250 1,222 -27 -2.2% 営業利益 152 95 -57 -37.8% 経常利益 82 55 -26 -32.5% 親会社株主に帰属 する四半期純利益 62 34 -27 -45.1% 27百万円の減収、営業利益57百万円の減益となりましたが 経常利益及び四半期純利益は黒字に転換しました。 ※第1四半期で計上した為替差損56百万円は、当第2四半期連結累計期間おいては、 46百万円まで圧縮しました。 2
Slide 3: 為替差損+経常利益 推移
為替差損+経常利益 推移 (単位:百万円) 実質利益は 80 55 60 ・経常利益:5百万円増 ・四半期純利益:3百万円増 40 34 37 0 為替差損 経常利益 -9 -9 四半期純利益 -40 -46 -42 -56 -80 2017年3月期 2017年3月期 10月18日現在 第1四半期 第2四半期 円転換後概算値 ●第1四半期に計上した56百万円の為替差損が第2四半期決算日レート適用で46百万円 の評価損まで圧縮されました。 ●2016年10月18日現在、保有する外貨建て預金の72%分を円転換し、更に為替差損は 圧縮しております。 3
Slide 4: セグメント別業績:PIM事業
セグメント別業績:PIM事業 (百万円) 40.5%減収・39.7%減益 80 34.2% 40% 68 33.8% 60 30% 40 40 20% 23 20 13 10% 0 0% 2016年3月期 2017年3月期 第2四半期 第2四半期 売上高 営業利益 営業利益率 材料販売抑制(将来の製品市場での競合を避けるため)により初の減収減益となりました が、高収益体質は維持しております。 4
Slide 5: セグメント別業績:半導体資材事業
セグメント別業績:半導体資材事業 (百万円) 1.8%増収・64.6%減益 500 15% 12.8% 401 394 400 10% 300 200 4.4% 5% 100 50 17 0 0% 2016年3月期 2017年3月期 第2四半期 第2四半期 売上高 営業利益 営業利益率 4Kテレビの普及率拡大、携帯電話への当社スペーサーテープの採用などが始まり、 出荷数量は第2四半期単独では前年同期比21.8%増となりましたが、円高によりやや 増収、大幅な減益となりました。 5
Slide 6: セグメント別業績:衛生検査器材事業
セグメント別業績:衛生検査器材事業 (百万円) 0.03%増収・20.1%減益 1000 15% 796 797 800 9.9% 10% 600 7.9% 400 5% 200 79 63 0 0% 2016年3月期 2017年3月期 第2四半期 第2四半期 売上高 営業利益 営業利益率 第2四半期累計では過去最高の売上高、総利益額となりましたが、当社グループにおける 将来の事業活動を加速させるための販管費の増加により、やや減益となりました。 6
Slide 7: PIM事業:拡大サイクル
PIM事業:拡大サイクル MIM:メタル・インジェクション・モールド MIM CIM CIM:セラミックス・インジェクション・モールド 前年度実績 複雑高精度部品 1.2億円 【MIM】 ・カメラ部品 【CIM】 マテリアル ・釣具用部品 CIM ・バインダー ・FS ・ボールベアリング 販売抑制 Si3N4 ZrO2 B4C 材料 金型 成形 焼結 CIM MIM ・自動車部品② ・自動車部品① パワーデバイス用ヒートシンク ターボチャージャー 高熱伝導率 DBC基板用放熱板 窒化ケイ素 内燃機関用部品 2020年度目標 30億円 7
Slide 8: 48期事業別施策【PIM】 ①ターボチャージャー関連部品進捗
48期事業別施策【PIM】 ①ターボチャージャー関連部品進捗 ターボチャージャー関連部品 材質・適合エンジン 当社PIM技術の優位性 耐熱ステンレス合金 主流となっているロストワックス(精鋳品)や他社MIM品に対 (HK30) し、当社PIM工法による量産技術により低コスト・高品 ディーゼルエンジン用 質を実現 ~700℃ ノズルベーン 今後、急速に拡大が予測されるガソリンVG(Variable Geometry)化への対応 当社PIM工法でインコネル713Cでは世界初となる量産化技 ニッケル基超合金 術を確立 (インコネル713C) HK30(ステンレス)からインコネル713Cへのシフトが
Slide 9: 48期事業別施策【PIM】 ②セラミックスボールベアリング進捗
48期事業別施策【PIM】 ②セラミックスボールベアリング進捗 アテクトPIM工法におけるセラミックスボールベアリングの優位性 プレス成形品(他社) 新方式金型による アテクトPIM製品 わずかな凸部 バリ大 焼結(素球) 成形直後 焼結前トリミング 焼結(素球) 球体内部断面写真 HIP処理 真球加工 (熱間等方圧加圧加工) 真球加工 HIP処理不要 空泡の無い高密度 バリレス化により HIP不要の焼結体 加工時間1/4 ●空泡(ポア):サイズおよび個数を、大手ベアリングメーカー4社と製品グレード別に取り決め、開発中 ●バリ:全自動生産システム設計完了、滋賀工場にて本格稼働予定 9
Slide 10: 48期事業別施策【半導体資材・衛生検査器材】
48期事業別施策【半導体資材・衛生検査器材】 半導体資材事業 4Kテレビの普及拡大、携帯電話への当社スペーサーテープの採用 韓国、台湾顧客との為替連動型売価設定の合意⇒2016年9月以降実質値上げ 韓国工場にウエイトを置いた生産体制へのシフト ⇒通期の出荷数量は前年度比15.9%増加の見込み ⇒総利益率42%⇒48%への改善を目指す! 衛生検査器材事業 シャーレ製品の主原料であるポリスチレン材料価格の安定と生産変革活動の 推進(総利益率:47.0%) ※過去最高を達成 培地製造における生産変革活動による省人化と歩留まり100%プロジェクト活動 の推進(総利益率58.5%) ※当社製品の中でも群
Slide 11: 衛生検査器材製品別総利益推移
衛生検査器材製品別総利益推移 (千円) 第1次生産変革 第2次生産変革 革新的シャーレ 歩留まり100% 200,000 徹底した工数削減 見える化・IT化 製造ライン導入 プロジェクト活動 70% 180,000 60% 160,000 140,000 50% 120,000 40% 100,000 30% 80,000 60,000 20% シャーレ原材料 シャーレ原材料 40,000 価格高騰 価格回復安定 10% 20,000 0% 42期 43期 44期 45期 46期 47期 48期 シャーレ 総利益額 培地 総利益額 シャーレ 総利益率 培地 総利益率 シャーレ、培地共に過去最高
Slide 12: 新工場進捗
新工場進捗 9月末事務所棟改装・改築工事完了・10月より工場棟改装工事開始 外観2016.11.2現在 事務所棟2016.11.2現在 工場棟2016.11.2現在 工場棟2016.11.2現在 事務所エリアの改装、改築は全て完了し、衛生検査器材営業のテレマーケティングがスタート。 また、工場エリアの改築も年内完成に向け、予定通り進捗中。
Slide 13: 免責事項
免責事項 当資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略などに関する情報は、当資料の 作成時点において、当社が合理的に入手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で行った 判断に基づくものです。 しかしながら実際には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような 結果の発生などにより、当資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。 当社は、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてま いりますが、当資料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれも お控えになられるようお願いいたしま