Pola Orbis Holdings Inc. · TSE:4927
Pola Orbis — 2Q 2023 Earnings Presentation
25 slides from Pola Orbis's earnings presentation, 2023
Slide 1: 2023年12月期 第2四半期累計 決算補足資料
2023年12月期 第2四半期累計 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役社長 横手 喜一 • 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 • 当社は2022年12月期より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しています。本資料記載の 2021年12月期の実績は、2022年12月期と同基準で算出した実績を比較のための参考情報として記載しています
Slide 2: 1. 連結業績ハイライト
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2023年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 1 まず、連結の業績についてです。
Slide 3: 第2四半期のメイントピックス
第2四半期のメイントピックス 化粧品市場 日本の化粧品市場規模(輸出含む)は堅調に推移 内需は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う外出機運の高まりで人流が増加、経済活動の正常化が 進み個人消費の持ち直しが継続 渡航客数増加に伴うインバウンドの戻りがみられた(2Q連結インバウンド売上高は前年同期比+60%程度、 約5億円増収) 中国化粧品市場は当社想定に対して緩やかな回復となった 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI、中国国家統計局 当社グループ 国内・海外ともに増収、大幅増益(連結国内売上高+7%、海外売上高+20%
Slide 4: 連結PL分析(売上高~営業利益)
連結PL分析 (売上高~営業利益) 2022年 2023年 前年同期比 (百万円) 2Q累計 2Q累計 増減額 率(%) 連結売上高 78,748 85,836 7,088 9.0% 売上原価 14,263 15,177 913 6.4% 売上総利益 64,484 70,659 6,174 9.6% 販管費 59,567 61,692 2,125 3.6% 営業利益 4,917 8,966 4,049 82.3% 主な増減要因 連結売上高 国内・海外ともに増収 売上原価 ポーラ売上構成比が高まり原価率が低下 原価率 前年同期: 18.1% ⇒ 当期: 17.7% 販管費 人件費:
Slide 5: 連結PL分析(営業利益~親会社株主に帰属する四半期純利益)
連結PL分析 (営業利益~親会社株主に帰属する四半期純利益) 2022年 2023年 前年同期比 (百万円) 2Q累計 2Q累計 増減額 率(%) 営業利益 4,917 8,966 4,049 82.3% 営業外収益 4,168 2,560 △1,608 △38.6% 営業外費用 209 137 △72 △34.6% 経常利益 8,876 11,389 2,513 28.3% 特別利益 - 376 376 - 特別損失 621 1,046 424 68.3% 税前四半期純利益 8,254 10,720 2,465 29.9% 法人税等 △2,688 3,275 5,964 - 非支配株主に帰属
Slide 6: 親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因
親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因 増収に伴う粗利増の一方で、為替差益の減少および前年同期の法人税等の減少の反動により、 親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比△3,499百万円 (百万円) 増益要因 減益要因 18,000 370 16,000 170 957 617 380 14,000 5,804 1,535 47 12,000 10,904 5,965 10,000 為替差益の減少影響 8,000 7,404 6,000 前年同期の H2O PLUS 解散・清算影響 4,000 2,000 0 2022年2Q 増収に 原価率 人件費 販売 販売 管理費 営業外 特別 法人
Slide 7: 2. セグメントの状況
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2023年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 6 次に、セグメントの状況です。
Slide 8: セグメント別実績
セグメント別実績 2022年 2023年 前年同期比 (百万円) 2Q累計 2Q累計 増減額 率(%) 連結売上高 78,748 85,836 7,088 9.0% ビューティケア事業 76,420 83,529 7,108 9.3% 不動産事業 1,039 1,036 △3 △0.3% その他 1,287 1,270 △17 △1.4% 営業利益 4,917 8,966 4,049 82.3% ビューティケア事業 5,246 8,713 3,467 66.1% 不動産事業 316 277 △39 △12.4% その他 71 30 △40 △56.7% 全社・消去 △716 △55 661 -
Slide 9: ビューティケア事業 ブランド別実績
ビューティケア事業 ブランド別実績 2022年 2023年 前年同期比 (百万円) 2Q累計 2Q累計 増減額 率(%) ビューティケア事業 76,420 83,529 7,108 9.3% 売上高 ポーラブランド 45,056 49,763 4,706 10.4% オルビスブランド 19,060 20,902 1,841 9.7% Jurliqueブランド 3,655 3,838 183 5.0% 育成ブランド 7,919 8,350 431 5.5% ビューティケア事業 5,246 8,713 3,467 66.1% 営業利益 ポーラブランド 4,897 7,012 2,114 43.2%
Slide 10: ブランド別分析 (1) ポーラ
ブランド別分析 (1) 第2四半期 トピックス 国内事業においてトップライン拡大を継続、国内新規 B.Aシリーズより泡乳液発売(4月) 顧客数は前年同期を上回る ベストコスメやヒット商品番付に選出 委託販売は購入単価増、百貨店とECにおいては顧客 数が増加し全てのチャネルで増収 中国大陸は約20%の増収 B.A ミルク フォーム 2Q累計 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 49,763 10.4% 30,000 26,545 26,522 営業利益 7,012 43.2% 24,183 25,579 23,826 21,229 主な指標 20,00
Slide 11: ブランド別分析 (2) オルビス
ブランド別分析 (2) 第2四半期 トピックス 直販チャネル顧客数の増加基調が続き、特に新規顧 SNSで話題の高機能日焼け止め好調、 客数は前年同期比2桁の増加、顧客基盤の安定化が 売上高は前年同期比約1.5倍の伸長 進み増収・大幅な増益を実現 外部チャネルは引き続き大幅増収、顧客接点の拡大 に寄与 リンクルブライトUVプロテクター 2Q累計 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 20,902 9.7% 15,000 営業利益 3,127 26.0% 10,924 9,406 9,977 10,403 主な指標 10,000 9,340 9,720 売上構
Slide 12: ブランド別分析 (3) Jurlique
ブランド別分析 (3) 第2四半期 トピックス 中国大陸ではフェイスオイルの好調が継続、Douyin 中国大陸でスター商品の販売好調 の伸長もあり増収 豪州・香港は2桁の増収を継続 (左)Rare Rose Face Oil 第2四半期単独で増収、損失改善 (右)Purely Age-Defying Firming Face Oil ※商品名はグローバルでの販売名称 2Q累計 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 3,838 5.0% 3,000 (1) 営業利益 △1,083 △197 1,925 1,908 1,930 主な指標 1,696 1,7
Slide 13: ブランド別分析 (4) 育成ブランド
ブランド別分析 (4) 育成ブランド 第2四半期 トピックス 育成ブランド損失改善 THREE バランシングシリーズ THREEはバランシングシリーズを拡充、スキンケア から新スキンケア発売(4月) 売上が前年同期を超過し国内増収を牽引 DECENCIAは顧客継続率の向上に加えて新規顧客 の獲得が回復基調 THREE バランシングステム 2Q累計 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 8,350 5.5% 6,000 (1) 営業利益 △428 612 4,236 4,133 4,217 4,075 3,842 4,000 3,682 THREE 売上
Slide 14: 3. 2023年12月期業績見通し
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2023年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 13 以上、ブランド別の実績についてご説明しました。 続いて、今期の⾒通しをご説明いたします。
Slide 15: 2023年12月期業績見通し(変更あり)
2023年12月期業績見通し(変更あり) 上期の業績を踏まえ、営業利益9億円の上方修正 2023年 前年同期比 2023年 期首 前期比 (百万円) 上期実績 増減額 率(%) 通期計画 計画差 増減額 率(%) 連結売上高 85,836 7,088 9.0% 180,000 - 13,692 8.2% ビューティケア事業 83,529 7,108 9.3% 175,500 - 13,845 8.6% 不動産事業 1,036 △3 △0.3% 2,000 - △83 △4.0% その他 1,270 △17 △1.4% 2,500 - △69 △2.7% 営業利益 8,966 4,049 82.
Slide 16: 4. 今後の取組み・参考情報
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2023年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 15 続いて、下期以降の取り組みについてご説明します。
Slide 17: 2023年第3四半期以降の取組み
2023年第3四半期以降の取組み 国内事業 新規顧客獲得に向けて、オンライン広告、SNS発信強化でデジタル中心に顧客 接点を継続拡大、ブランドエントリーのきっかけとなるキット品を投入し体験意欲 を喚起 既存顧客はエステを軸にした来店促進でLTVを向上、10月にはポーラ最高峰の B.A スターターキット 美容液B.Aグランラグゼをリニューアル発売 EC顧客へエステ体験機会を提供、リアルならではの価値提供で顧客の定着化を 促進 海外事業 中国大陸はB.Aミルクフォームでの新規顧客獲得とクロスセルの提案強化 アジアにおけるブランドプレゼンス向上を狙いインドネシアへ展開拡大(10月
Slide 18: 2023年第3四半期以降の取組み(育成ブランド等)
2023年第3四半期以降の取組み 好調なフェイスオイルを軸にスキンケアでの顧客アプローチを推進、新規顧客 獲得と継続率向上につなげる 来期黒字化に向けて、固定費の見直し・削減を進め損益分岐点を引き下げる (左) Rare Rose Face Oil (右) Activating Water Essence+ ※商品名はグローバルでの販売名称 育成ブランド 国内事業 ベストコスメ受賞のクレンジングとバランシングシリーズに加え メイク・ライフスタイルカテゴリーの新商品で店頭の活性化を図る 海外事業 中国市場はオフライン出店を進め販路拡大、現地事業の基盤 THREE バランシングシリ
Slide 19: (参考)セグメント別実績 四半期
(参考) セグメント別実績 四半期 売上高 2023年1-3月 2023年4-6月 2023年7-9月 2023年10-12月 (百万円) 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 連結売上高 42,136 11.9% 43,700 6.4% - - - - ビューティケア事業 40,950 12.1% 42,578 6.7% - - - - 不動産事業 518 △0.9% 518 0.3% - - - - その他 666 7.1% 603 △9.3% - - - - 営業利益 2023年1-3月 2023年4-6月 2023年7-9月 2023年10-1
Slide 20: (参考)ブランド別実績 四半期
(参考) ブランド別実績 四半期 売上高 2023年1-3月 2023年4-6月 2023年7-9月 2023年10-12月 (百万円) 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 ビューティケア事業 40,950 12.1% 42,578 6.7% - - - - 売上高 ポーラブランド 24,183 13.9% 25,579 7.4% - - - - オルビスブランド 9,977 6.8% 10,924 12.4% - - - - Jurliqueブランド 1,908 △0.9% 1,930 11.6% - - - - 育成ブランド 4,217 14.5%
Slide 21: (参考)ポーラ・オルビスグループについて
(参考) ポーラ・オルビスグループについて 主軸のビューティケア事業にて9のブランドを展開 2022年12月期 連結売上高 1,663億円 海外ブランド 基幹ブランド 育成ブランド ¥20,000 * * ハイプレステージ 価 格 帯 ¥10,000 プレステージ ¥5,000 ミドル ビューティケア事業 97% ¥1,000 不動産事業 1% マス その他事業 2% (ビルメンテナンス) *Amplitude、ITRIMについては2023年中に終了予定 グループの強み マルチブランド戦略 多様化する顧客ニーズに対応 スキンケアに集中 高いリピート率 基幹ブランドのポーラと
Slide 22: (参考)ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ
(参考) ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ 売上 ブランド コンセプト・商品 価格 販売チャネル 構成比* ハイプレステージスキンケア 約¥10,000 国内:委託販売、百貨店、EC 60% エイジングケア、美白領域に強み 以上 海外:百貨店、直営店、免税、EC、越境EC 1929年~ 基幹 ブランド 人が本来持つ美しさを引き出す 約¥1,000 国内:EC、カタログ通販、直営店 24% エイジングケアブランド ~¥3,000 海外:EC、越境EC、免税、化粧品販売店 1984年~ 海外 オーストラリアのプレミアム 約¥5,000 豪州:百貨店、直
Slide 23: (参考)資本効率の向上と株主還元の充実
(参考) 資本効率の向上と株主還元の充実 資本効率向上の施策 ROE推移 (%) 16.0 14.2 営業利益 CAGR25%以上 EPS 海外事業の欠損解消による 2023年中計指標 (1株当り純利益) 12.0 10.4 = 営業増益以上の純利益成長 9.0 ROE 9%以上 7.8 (自己資本利益率) 8.0 6.9 6.7 BPS 配当による株主還元の充実 5.9 4.3 (1株当り純資産) バランスシートの効率化 4.3 キャッシュ使途(成長投資) 4.0 2.6 0.0 株主還元の充実 238.8% 【基本方針】 160 210.9% 200% 180% 連
Slide 24: (参考)長期経営計画 VISION 2029
(参考) 長期経営計画 VISION 2029 VISION 2029 多様化する「美」の価値観に応える個性的な事業の集合体 基本戦略① 化粧品事業のグローバル展開とブランドポートフォリオの改革と拡充 基本戦略② 新価値を創出し、事業の領域を拡張 基本戦略③ 研究・技術戦略の強化 STAGE 3 多様化する「美」の価値観に応える STAGE 2 個性的な事業の集合体 成長事業へ投資し STAGE 1 Well-being・社会領域での存在感を 成長加速 明確にする 既存事業の基盤構築、 グローバル展開の飛躍 高収益ポートフォリオへ再構築 【2029年指標】 新規事業の成長 連結
Slide 25: (参考)2021年~2022年 ビューティケア事業 ブランド別実績
(参考) 2021年~2022年 ビューティケア事業 ブランド別実績 2021年 2021年 2022年 2021年 - 2022年 前期比 (百万円) 実績 実績(2022年同基準) 実績 増減額 率(%) 連結 売上高 178,642 174,896 166,307 △8,588 △4.9% ビューティケア事業 売上高 174,150 170,403 161,654 △8,749 △5.1% ポーラブランド 105,168 105,769 96,371 △9,397 △8.9% オルビスブランド 43,389 39,071 38,417 △654 △1.7% Jurliqueブランド 7,