Kunimine Industries Co., Ltd · TSE:5388

Kunimine Industries — FY2022 Earnings Presentation

45 slides from Kunimine Industries's earnings presentation, Jun 10, 2022

  1. Slide 1: 2022年3月期 決算説明会

    2022年3⽉期 決算説明会 2022年6⽉10⽇ スタンダード市場 証券コード︓5388 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD.

  2. Slide 2: 当社ビジネスモデル・事業目的

    当社ビジネスモデル・事業⽬的 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 2

  3. Slide 3: 当社ビジネスモデル

    当社ビジネスモデル ベントナイトの採掘、加⼯、販売のニッチトップ企業 ベントナイト 国内グループ鉱⼭ 海外ベントナイト原鉱 採掘 輸⼊ ベントナイト原鉱採掘 ⽶国鉱取扱競合:2社 国内競合:全国展開1社、地域3~4社 ベントナイト事業 国内シェア 鋳物 アグリ ︓約60% 国内 分野 輸送機器 事業 クニミネ⼯業 建機、農機 39P 原体⽀給 42P 国内外 グループ 販売 鋳材商社 農薬・除草剤 アセアン 受託加⼯ 製造・加⼯ ⽇系 製造元 販売 技術⽀援 輸送機器 建機、農機 国内シェア ⼟⽊ 販売 ︓約47% 国内 ゼネコン 分野 建設会社 40P ライフ 化成品 建材商社 サイエンス

  4. Slide 4: 当社事業目的

    当社事業⽬的 『資源を科学して未来のニーズを創造、産業の発展、社会インフラ整備に貢献する』 当社グループは、貴重な地下資源である「ベントナイト」の採掘・製造・販売を中⼼事業に、アグリ事業、 化成品事業、ライフサイエンス事業の4事業を展開しております。未来のニーズを創造することで、お客様に 新しい価値を提供し続けています。  ベントナイト事業  アグリ事業 • モンモリロナイトを主成分とする粘⼟鉱物を加⼯し、 『農薬粒剤の⽣産活動を通じて、⾷の安定供給に貢献する』 膨潤性・増粘性などの特性を活⽤して、様々な事業分野 に展開 • 農薬粒剤の受託加⼯、農薬向け原材料  鋳物分野  化成品事業

  5. Slide 5: 業績トピックス

    1 業績トピックス 2 2022年3⽉期 決算概要 3 2023年3⽉期 予想 4 中期経営計画の状況 5 サステナビリティへの取組み 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 5

  6. Slide 6: 2022年3月期 決算業績トピックス

    2022年3⽉期 決算業績トピックス グループ全体 ⇒ 増収減益 (売上︓+5% 営利:▲26%) コロナ禍の反動もあり、売上は前年を上回るが 原料⾼により減益 化成品事業 ⇒ 増収増益⤴ (売上︓+25% 営利:+132%) Y 国内外全⽅⾯で需要が回復 鋳物分野(ベントナイト事業) ⇒ 増収減益 (売上︓+22% 営利:▲29%) ⾃動⾞⽣産台数回復により復調するも原料⾼で減益 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 6

  7. Slide 7: 2022年3月期 決算概要

    1 業績トピックス 2 2022年3⽉期 決算概要 3 2023年3⽉期 予想 4 中期経営計画の状況 5 サステナビリティへの取組み 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 7

  8. Slide 8: 2022年3月期 決算概要

    2022年3⽉期 決算概要  売上はコロナ影響の反動もあり、前年を上回り概ね計画を達成  利益項⽬は為替変動、原油価格⾼騰の影響等により計画・前年共に下回る 2021年 2022年 2022年 前年同期⽐ 3⽉期計画 計画⽐ (百万円) 3⽉期 3⽉期 (21年10⽉修正) 売上⾼ 14,593 15,257 4.5% 15,300 ▲0.3% 営業利益 2,246 1,666 ▲25.8% 2,000 ▲16.7% 経常利益 2,409 1,913 ▲20.6% 2,100 ▲8.9% 親会社株主に 帰属する 1,681 1,301 ▲22.6% 1,400 ▲7.1% 当期純利益 20

  9. Slide 9: 2022年3月期 営業利益増減要因(対前年)

    2022年3⽉期 営業利益増減要因(対前年) (百万円) 150 102 ▲376 ▲100 ▲160 ▲68 ▲128 2,246 1,666 21.3期末 販売量 価格改定 輸⼊原鉱 為替影響 原油価格 電⼒料等 販管費 22.3期末 増加 価格上昇 108円→113円 ⾼騰による 製造コスト 増加 コスト増加 増加 1バレル 42$→74$ 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 9

  10. Slide 10: セグメント別業績

    セグメント別業績 セグメント別 売上⾼ %:前年⽐ セグメント別 営業利益 %:前年⽐ (百万円) (百万円) 15,440 15,257 +4.5% 2,246 1(ライフ) 14,406 14,593 78(ライフ) 13,736 1,475 48 +62.5% 1,931 (ライフ) 1,770 1,789 116 1,316 1,412 +25.4% 1,740 69 (化成品) 1,440 2,954 102 1,666 ▲25.8% 2,863 3,013 2,720 ▲9.7% 198 789 3,005 717 269 +131.9% 675 788 655 ▲17.0% +5

  11. Slide 11: ベントナイト事業 分野別業績

    ベントナイト事業 分野別業績 (百万円) ベントナイト事業 売上⾼ %:前年⽐ (百万円) ベントナイト事業 営業利益 %:前年⽐ 10,225 11,010 10,688 +5.6% 10,120 9,289 737 693 -% 686 1,507 693 1,822 666 755 1,418 ▲23.8% 1,667 57 1,862 1,508 34 2,917 ▲0.6% 1,339 30 ▲30.6% 2,907 2,890 3,355 589 1,264 13 28 249 385 2,935 ▲77.2% 58 ⼟⽊計 522 490 335 4,336 569 ▲43.1%

  12. Slide 12: 2022年3月期 貸借対照表の概要

    2022年3⽉期 貸借対照表の概要 2021年3⽉期末 +533 2022年3⽉期末 総資産 24,315百万円 百万円 総資産 24,848百万円 (百万円) (百万円) 2,613 流動負債 2,036 ▲577 流動負債 流動資産 1,898 固定負債 1,833 ▲65 固定負債 流動資産 16,453 16,781 純資産※1 +328 純資産※2 19,803 20,978 +1,175 固定資産 固定資産 ⾃⼰資本⽐率 ⾃⼰資本⽐率 7,862 79.9% 82.5% 8,067 +205 ※1︓⾮⽀配株主持分は383百万円 ※2︓⾮⽀配株主持分は473百万円 流動資産: 流動負

  13. Slide 13: 2022年3月期 キャッシュフロー要約

    2022年3⽉期 キャッシュフロー要約 (百万円) ▲1,549 外国債券購⼊額︓▲336 (投資有価証券) 2,726 ▲1,008 ▲494 223 FCF 169 営業CF 1,177 9,501 9,603 9,772 内 ⻑期借⼊⾦ 内 ⻑期借⼊⾦ 1,000 925 21.3期末 税引前 未払⾦等処理 投資CF 当期FCF 財務CF 換算差額 22.3期末 当期純利益 法⼈税等⽀払 +期⾸キャッシュ +減価償却費 他 配当⾦⽀払 為替差額 ⻑期借⼊⾦ など 返済など ※MMF︓1,069百万円購⼊により有価証券残⾼が増加しているが、 現⾦同等物内の増減のためCF計算書上の変動なし

  14. Slide 14: 投資政策の状況

    投資政策の状況 実施  コロナ影響により予定していた 6百万円 38.1% 外部参加型研修、社内集合研修が • web研修 中⽌・延期となり、⼤幅に未消化 • AI研修 • RPA基礎研修 ⼈材投資 16百万円  コロナ影響、半導体不⾜ による⼯事/部材の遅れ  コロナ影響 により外部 研修費⽤等 設備投資 未消化 研究・資源開発 1,027百万円 344百万円 実施 実施 287百万円 83.4% 769百万円 74.8% • 資源開発探査 • ⽣産性向上 • 採掘技術開発 • 現業設備維持 • 産学官共同研究 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES

  15. Slide 15: 2023年3月期 予想

    1 業績トピックス 2 2022年3⽉期 決算概要 3 2023年3⽉期 予想 4 中期経営計画の状況 5 サステナビリティへの取組み 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 15

  16. Slide 16: 2023年3月期 通期予想

    2023年3⽉期 通期予想  販売量の成⻑、価格改定効果により、増収増益を⾒込む  想定為替レート︓135円/$、想定原油価格(WTI)︓100$/バレル 2022年 2023年 前年同期⽐ (百万円) 3⽉期 3⽉期 売上⾼ 15,257 17,400 14.0% 営業利益 1,666 1,800 8.0% 経常利益 1,913 2,000 4.5% 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,301 1,400 7.6% 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 16

  17. Slide 17: 22.3期→23.3期 営業利益増減要因(予想)

    22.3期→23.3期 営業利益増減要因(予想) (百万円) ▲130 650 ▲528 ▲125 378 ▲111 1,666 1,800 22.3期末 売上増に 販売価格 乾燥 為替影響 製造固定費 販管費 23.3期末 伴う増益 改定 燃料費 (円安想定) 増加 増加 原油⾼での コスト増 113円 減価償却費 ⼀般管理費 1バレル ↓ 修繕費等 等の増加 74$→100$ 135円 増加 想定 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 17

  18. Slide 18: セグメント別業績予想(通期)

    セグメント別業績予想(通期) セグメント別 売上⾼ %:前年⽐ セグメント別 営業利益 %:前年⽐ (百万円) (百万円) +14.0% 17,400 2,246 1(ライフ) 230(ライフ) +8.0% 15,440 15,257 +194.9% 1,931 116 1,800 69(ライフ) 14,406 14,593 78 1,747 ▲1.3% 1,740 69 (化成品) 1,666 -% 1,475 48 1,770 (ライフ) 102 1,316 1,412 (ライフ) 3,141 +15.5% 789 137 ▲49.1% 2,954 717 269 2,863 3,013

  19. Slide 19: ベントナイト事業 分野別業績予想

    ベントナイト事業 分野別業績予想 (百万円) ベントナイト事業 売上⾼ %:前年⽐ (百万円) ベントナイト事業 営業利益 %:前年⽐ 12,280 +14.9% 11,010 10,688 730 +5.3% 10,225 10,120 737 896 ▲36.8% 1,822 686 693 1,667 1,507 693 1,418 34 57 755 1,862 3,982 +36.5% 1,508 1,423 +12.6% 30 2,890 385 589 1,264 94 3,355 2,917 ⼟⽊計 249 13 +623.1% 2,935 4,879 214 ▲36.1% 3

  20. Slide 20: セグメント別 上期下期別業績予想

    セグメント別 上期下期別業績予想 22.3期 22.3期 23.3期 23.3期 合計 合計 (上期) (下期) (上期) (下期) 売上 2,746 2,911 5,657 3,083 3,587 6,670 鋳物 営業利益 288 74 362 131 288 419 売上 1,437 1,480 2,917 2,099 1,884 3,982 ⼟⽊(⼀般) 営業利益 262 291 553 379 316 694 売上 744 674 1,418 448 448 896 ⼟⽊(復興) 営業利益 181 154 335 107 107 214 売上 340 353 693 357 373

  21. Slide 21: 中期経営計画(3ヶ年)の状況

    1 業績トピックス 2 2022年3⽉期 決算概要 3 2023年3⽉期 予想 4 中期経営計画(3ヶ年)の状況 5 サステナビリティへの取組み 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 21

  22. Slide 22: 中期経営計画(3ヶ年)目標値および23.3期予想

    中期経営計画(3ヶ年)⽬標値および23.3期予想 売上 営業利益 百万円 売上 営業利益 百万円 20,000 4,000 17,400 15,893 16,374 15,257 15,000 2,604 3,000 1,886 1,800 10,000 1,666 2,000 5,000 1,000 0 0 計画 22.3期 実績 計画 23.3期 予想 計画 24.3期 22.3期 23.3期 24.3期  計画は各期の数値を当時のレートで算定(為替︓115円/$、WTI原油価格︓70$/バレル)  23.3期は直近のレートを基に計画(為替︓135円/$、WTI原油価格︓100$/バレ

  23. Slide 23: 事業別中期経営計画(3ヶ年)目標値

    事業別中期経営計画(3ヶ年)⽬標値 22.3期 23.3期 百万円 24.3期 (実績) 計画 予想 売上 5,657 5,606 6,670 ー 鋳物 営業利益 362 815 419 ー 売上 2,917 4,082 3,982 ー 外部要因が計画策定 ⼟⽊(⼀般) 時(為替︓115円/$・ 営業利益 553 770 694 ー 原油︓70$/バレル) ⼟⽊(復興) 売上 1,418 1,150 896 より⼤幅に変化 +低レベル放射性廃棄物 営業利益 335 360 214 ー 売上 693 756 730 ー ベントナイト事業を ペット 中⼼に将来予測が困 営業利益 13 140

  24. Slide 24: 中期経営計画1年目の進捗状況①ベントナイト事業

    中期経営計画1年⽬の進捗状況①ベントナイト事業 施策 成果(●)と課題(●) 分野 活動概要 22.3期 23.3期 24.3期 対応の⽅向  コロナ禍以前の⽔準に販売量  コストダウンによる 国内鉱活⽤による が回復 新鉱区開発 国内シェア拡⼤ 利益改善  国内新鉱区開発実施 鋳物  国内新鉱区開発による  原価⾼騰による利益率悪化 コスト低減 新規海外原鉱調達・  海外市場開拓 活⽤した市場占有率向上 • 利益率向上による事業安定化 (価格⾒直し・コスト削減)  九州地区半導体⼯場案件 カーボンオフセットに向けた地熱ボーリング (杭⼯事向け)受注  拡⼤する需要の取込み ・

  25. Slide 25: 中期経営計画1年目の進捗状況②各事業

    中期経営計画1年⽬の進捗状況②各事業 施策 成果(●)と課題(●) 事業 活動概要 22.3期 23.3期 24.3期 対応の⽅向  新規受託ビジネス拡⼤に向け 農薬受託加⼯事業の拡⼤ た設備増強 (委託元企業様とのパートナーシップ強化) (種⼦コーティング)  スマート農業への対応  委託元の状況により業績が⼤ アグリ 製剤技術⾼度化 幅に変動 多品種少量⽣産への追従・粒剤/製剤技術⾼度化 (⽣産の効率化/⾼度化/省⼈省⼒化によるコスト削減) • 新規案件獲得/既存案件継続 • ⽣産能⼒向上とコスト削減 既存事業領域拡⼤(化粧品分野、⼯業分野)  ⼯業分野における販売量増加  フ

  26. Slide 26: 中期経営計画最終年度に向けて

    中期経営計画最終年度に向けて 国内外新原鉱活⽤による  委託元とのパートナー 鋳物 市場占有率向上 アグリ シップ強化による新規獲得  低レベル放射性廃棄物処理 ⼟⽊ 案件獲得 化成品  ガスバリア市場展開  動物医療分野製品化・ ライフ  ブランド認知向上 ライフ 市場投⼊ ペット サイエンス  サービス/商品企画開発 サイエンス  肥料⽤途製品上市  産学官連携強化による新規分野研究開発 経営基盤  ⽣産性向上によるコスト構造最適化 強化  ⼈材投資・デジタル技術活⽤ 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 26

  27. Slide 27: 投資計画の状況

    投資計画の状況 (百万円) ⼈材投資 20 20 先端技術研修、経営層育成研修を継続 • 社内AIプランナー・エンジニアの育成に向け 10 た教育の実施 5 6 • RPA全社導⼊に向けた教育・研修実施 • 次世代経営層育成に向けた研修 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 (百万円) 研究・資源開発 428 採掘技術の開発をスピードアップ 289 287 326 260 成⻑領域での研究開発推進 • ファインケミカルを中⼼とした技術開発 • 各領域での産学官連携による新⽤途研究 ※資源開発費を含む 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 (百万

  28. Slide 28: 株主還元

    株主還元 安定配当 安定配当を⻑期継続すること を基本戦略としております。 剰余⾦ 機動的な投資 内部留保 有望分野への機動的投資のための プール 持続的な企業価値向上に努め、配当性向30%を⽬安として株主へ安定的・継続的な利益還元を⾏ってまいります。 2023.3⽉期の⼀株当たり配当⾦は、30円を予定しています。 50 40 記念配当 普通配当 配当性向(%) 30.9 配 当 性 年 37.2 29.7 27.6 40 24.6 30 間 23.0 配 30 26.2 20 22.4 17.5 当 向︵ % ︶ ⾦ 20 10 ︵ 30 30 30 30 30 円 10 20 20 20

  29. Slide 29: サステナビリティへの取組み

    1 業績トピックス 2 2022年3⽉期 決算概要 3 2023年3⽉期 予想 4 中期経営計画の状況 5 サステナビリティへの取組み 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 29

  30. Slide 30: サステナビリティへの取組み

    サステナビリティへの取組み  当社グループにおけるサステナビリティの考え⽅・基本⽅針 クニミネ⼯業グループは『経世済⺠』の経営理念を掲げ、貴重な地下資源であるベントナイトを中⼼に、⾼付加価値商 品やサービスの展開により基幹産業を⽀え、国の繁栄に貢献してまいりました。 当社が中核事業として取り扱うベントナイトは、⾃然環境への負荷が少なく、⽣命体と環境にやさしい無機鉱物です。 この貴重な資源を科学し、未来のニーズを創造することで、社会への価値を提供していきたいと考えています。 当社グループの技術を活⽤して、廃棄物処理などの社会課題の解決や、新たな産業を⽀援・創出していくことがESGへ つながる取

  31. Slide 31: カーボンニュートラルに向けた取組み

    カーボンニュートラルに向けた取組み  カーボンニュートラルに向けた中⻑期的対応 • 中期的な対応(~2030年)はCO2削減を重点課題とし、太陽光パネル・⽔⼒発電(⼩規模)・⾼効率燃焼設備・各種 省エネ機器等のあらゆるエコ設備の導⼊を、可能な限り進めていく • ⻑期的な対応(~2050年)では、Scope1のCO2削減に向け、原鉱の採掘段階から⾒直しを進めていく。具体的には 原鉱の含⽔率低減を狙いとし、採掘技術・細粒化技術の⾼度な開発を進めることで製造⼯程の⼤幅な⾒直しを図る。 加えてコストダウンも進め、競争⼒強化にもつなげていく Scope2 排出量⽬標︓ゼロ (全体排出量は、20.3期⽐

  32. Slide 32: CO2排出量の状況

    CO2排出量の状況 当社CO2排出量推移(Scope1.2) 製品⽣産量・⽣産単位あたりCO2排出量 推移 (t-CO2) (t) (t-CO2) 300,000 0.11 0.12 0.11 0.11 0.12 0.11 0.12 30,000 28,298 27,509 28,079 27,507 26,882 25,759 25,000 13,186 12,801 12,723 11,835 250,000 0.10 10,379 12,527 254,832 257,765 244,554 240,570 20,000 229,525 231,281 200,000 0.08 15,0

  33. Slide 33: 中期経営計画期間(〜24.3期)における取組み内容

    中期経営計画期間(〜24.3期)における取組み内容  中期経営計画期間(〜24.3期)における取組み内容 • 22.3期からの中期経営計画では、⽣産単位あたりCO2の削減と、2030年のScope2 排出量⽬標︓ゼロの達成に向け、 エネルギーの代替・設備の導⼊を推進 • 具体的には24.3期までを⽬標に、以下の4つの取組み(①⾼効率燃料への切替、②⾞両のEV・HV化、③照明LED化、 ④発電設備導⼊)を進め、 CO2排出量増加を抑制 ①⾼効率燃料への切替(いわき⼯場︓灯油→LNG) ③⼯場照明(⽔銀灯)、事業所居室照明LED化 • ⾼純度品(クニピア・スメクトン等)の乾燥⼯程で使⽤する燃料

  34. Slide 34: 実施した内容

    実施した内容  御津⼯場CO2フリー電⼒へ切替  電動フォークリフト導⼊ 2021年10⽉から、当社御津⼯場(愛知県豊川市)で使⽤する電⼒ 当社ではグループ全体で⾞両(社⽤⾞/フォークリフト)のEV・ を再⽣可能エネルギー由来のCO2 フリー電⼒に切り替えました。 HV化を進めています。22.3期は蔵王⼯場で電動フォークリフト (コマツ FE30)を導⼊し、各地域の⾞両も更新タイミングに合わ これにより、当⼯場の電⼒は再⽣可能エネルギー100%に切り せた切替を順次実施していきます。 替わり、電⼒使⽤によるCO2 排出量は0(ゼロ)となります。 ⾞両のEV・HV化を進める事でCO2削減を図

  35. Slide 35: 新しい取組み

    新しい取組み  阿賀のゆクレイパック 天然ジビエペットフード 新潟県阿賀町にある⼋つの温泉の源泉を使ったクレイパックが、当 ペット事業を展開するクニミネマーケティング株式会社より、 社グループの関ベン鉱業株式会社より発売されました。 ヒューマングレードの天然ジビエペットフードが発売されました。 阿賀町は新潟県の東部に位置する⽔と緑の美しい町で、⼋つの源泉 同社はペット⽤トイレ砂中⼼の事業から、⽣活や健康などの幅広い を有する温泉地域でもあります。 領域でお客様のニーズを実現するため「家族皆が幸せでいられます ように︕」というコンセプトを新たに設定しました。 温泉とベントナイトの⼆つの⼤地の

  36. Slide 36: 補足資料

    補⾜資料 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 36

  37. Slide 37: JAXAとの共同研究について

    JAXAとの共同研究について ※画像:JAXA|宇宙探査イノベーションハブHPより引⽤  2021年10⽉に、JAXA宇宙探査イノベーションハブに当社研究テーマ提案が採択 されました(テーマ名︓「⽉⾯で使⽤可能な軽量の⽔素遮蔽コーティング材料の開発」) https://www.ihub-tansa.jaxa.jp/topics/RFP_announcement7.html  本テーマは、気体分⼦のなかでも遮蔽が難しいとされる⽔素に対するガスバリア性能確⽴を基本技術とし、 さらにガス透過で課題とされる⾼温領域でも遮蔽性能を維持できるバリア材料の開発を⽬指すものです。 2021年12⽉より、J

  38. Slide 38: クニミネグループを支えるベントナイト

    参考資料 クニミネグループを⽀えるベントナイト ●ベントナイトとは︖ ベントナイトとは、粘⼟鉱物であるモンモリロナイトを主成分とし、⽯英や⻑⽯などの随伴鉱物を 含んでいる弱アルカリ性粘⼟岩のことを⾔います。⽶国ワイオミング州のFort Bentonで発⾒され、 その地名に因んでベントナイトと名付けられました。 ベントナイトは、⽔中で吸収する と膨潤し、さらに分散させると粘 性を⽰します。また、各種陽イオ ンを吸着できる能⼒など、様々な 特性を持っています。 このような特性を有していること から、鋳物、⼟⽊建築、ペット⽤ トイレ砂や化成品など、利⽤され る産業分野は⾮常に多岐にわたっ ています。

  39. Slide 39: ベントナイト事業① 鋳物部門

    参考資料 ベントナイト事業① 鋳物部⾨ ⾃動⾞や産業機械の部品となる鋳物を造るた めの鋳型は、ベントナイトを粘結材とした砂を 成型することで造られます。この鋳型は⽣産性 に優れたものであり、多くの鋳物⽣産に⽤いら れています。 鋳物部⾨では、ベントナイト製品の販売のみ ではなく、お客さまに対し最良の⽣産環境を構 築するためのサポートも⾏っています。 鋳物砂の分析を⾏っている⿊磯研究所では、 お客さまの様々なニーズに応え、当社グループ 独⾃のトータルエンジニアリングサービスを提 供しています。 主⼒商品 ●クニゲルVAS ●クニボンドTY ●ネオクニボンド ●「クニボンドM」シリーズ ●「クニボ

  40. Slide 40: ベントナイト事業② 土木建築部門

    参考資料 ベントナイト事業② ⼟⽊建築部⾨ アースドリル⼯法などの杭基礎の掘削⼯事時には ベントナイト泥⽔を使⽤することにより、粘⼟分で 孔壁に膜を形成し、⽔の浸透による孔壁崩壊を防⽌ しています。 また、ベントナイトの遮⽔性を活かし、⼀般廃棄 物処分場の遮⽔⼯事にベントナイト混合⼟が⽤いら れているほか、「クニシール」や「クニシート」の ⽌⽔材が、主に地下構造物の防⽔材料として使⽤さ れています。 放射能汚染廃棄物の処分場向けにおいても、環境 負荷が少なくコストパフォーマンスに優れるベント ナイトのニーズが⾼まりつつあり、再⽣可能エネル ギーである地熱発電や海底資源掘削向けなどを中⼼ 「クニ

  41. Slide 41: ベントナイト事業③ ペット関連部門

    参考資料 ベントナイト事業③ ペット関連部⾨ ベントナイトの⾼い吸⽔性と粘結性を利⽤し、 ペットの尿などの排泄物を固め、⼿軽に処理 するペット⽤トイレ砂は、私たちの最も⾝近な ベントナイト製品です。 今後は⾃社製品の取り扱いのみではなく、 他ペットメーカーや⼤⼿⼩売店とのPB品の開発 も進めるなど、お客さまのニーズへの柔軟かつ 迅速な対応を図ってまいります。 当社新ブランド「RAGDOLL」公式Instagram 主⼒商品 ●RAGDOLL プレミアムサンド ●天然ジビエペットフード ●猫砂1番 ●猫砂1番⾦印 ●猫砂1番⼤粒 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIE

  42. Slide 42: アグリ事業

    参考資料 アグリ事業 アグリ事業 製剤技術に強みをもつ当社グループでは、農薬加⼯に おいて薬効成分が放出される速度や量をコントロールする 技術などを活かし、国内・海外の農薬メーカーなどから 農薬の加⼯を受注しています。 農薬業界では消費者ニーズの多様化や商品サイクルの 短期化に伴い、多品種少量化の流れが加速するとともに、 殺⾍・殺菌剤と除草剤のクロスコンタミネーションを防⽌ する管理体制や薬害への対策強化が⼀層厳しく求められて います。 主⼒商品・サービス ●農薬受託加⼯ ●クレー細粒剤 ●クニゲルV1 ●天⻯ ●「クニピア」シリーズ ●「スメクトン」シリーズ 2022年3月期 決算説明会 K

  43. Slide 43: 化成品事業

    参考資料 化成品事業 化成品事業 ファインケミカル分野のうち、ベントナイトの主成分で あるモンモリロナイトの純度を⾼めた精製ベントナイト 「クニピア」は、保湿性や伸展性、増粘性が向上し、 私たちの毎⽇の⽣活に⽋かせない化粧品・塗料・医薬品な どに配合されています。 また、合成スメクタイト「スメクトン」は、⾼粘性や ⾼チクソ性を発揮する特⻑を活かし、透明性のある増粘剤 や機能性向上剤として、幅広い分野で利⽤されています。 「環境保全処理剤」は、清掃⼯場の⼤気汚染防⽌など、 排ガス処理⼯程において利⽤されています。 主⼒商品 ●「クニピア」シリーズ ●「スメクトン」シリーズ ●「モイストナイト」シ

  44. Slide 44: ライフサイエンス事業

    参考資料 ライフサイエンス事業 ライフサイエンス事業 ⽣命を事業領域とする当事業部では、既存事業として 「飼料添加物」「⾷品添加物」⽤途への展開を⾏って います。「飼料添加物」分野においては、当社ベント ナイトは、カビ毒吸着能に加えたんぱく質毒素を吸着 する付加価値を有しており、飼料添加物として活⽤する ことで、畜産業界の治療から予防医療へのニーズシフト へ対応しております。これらを⽣産者様に提供すること で、飼料で多⽤される重⾦属の低減が可能になるなど、 家畜および環境への負荷低減が期待されています。現在、 環境負荷低減に向け、⾦属成分から⽣命にやさしいベン トナイトへの置き換えを進めていま

  45. Slide 45: ご視聴ありがとうございました。

    ご視聴ありがとうございました。 当資料に記載されている内容は、種々の前提に基づいたものであり、 記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証する ものではありません。 IRお問合せ先 https://www.kunimine.co.jp/toiawase/ir.html 2022年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 45

Kunimine Industries — FY2022 Earnings Presentation on 6ix