Slide 1: 2027年5月期 第1四半期 決算説明資料
2027年5月期 第1四半期 決算説明資料 2026年9月30日 インテグループ株式会社 (東証グロース市場:192A)
Slide 2: 目次
目次 1 エグゼクティブサマリー 4 配当方針 2 業績推移 5 他社との違い 3 通期業績予想進捗率 6 会社概要 © Integroup Inc. 2
Slide 3: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブ サマリー
Slide 4: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー 2027年5月期1Qの売上高について 2027年5月期1Qは、売上高439百万円(前年同期比161%増)・成約組数11組(前年同期比83%増)となり、良好な滑り出し。 成約期間の⾧期化と成約難易度の上昇という厳しい市場環境は続いているものの、買収ニーズの収集強化を中心に下記施策の効果が 出始めており、マッチング率の改善により案件のフェーズ進行が安定化。 案件のフェーズ進行が安定する中、進捗案件残数は142件と高水準で推移しており、通期業績予想の達成に向け、極めて順調に進捗。 業績改善策 市場環境の変化に対応するべく、下記の改善策を実施しており、買収ニーズの収
Slide 5: 業績推移
Si TES
Slide 6: 決算サマリー(2027年5月期1Q)
決算サマリー(2027年5月期1Q) 売上高 経常損益 四半期純損益 439百万円 79百万円 55百万円 前年比 +161% 前年比 - 前年比 - (前期1Q 168百万円) (前期1Q ▲99百万円) (前期1Q ▲68百万円) 成約組数 進捗案件残数 平均コンサル数 11組 142件 49.5人 前年比 +83% 前年比 +19% 前年比 +15% (前期1Q 6組) (前期1Q末 119件) (前期1Q 43.0人) ※ 平均コンサルタント数については、前期末と当第四半期末のコンサルタント数の和を2で除して算出。 © Integroup Inc. 6
Slide 7: 売上高・経常損益の四半期推移
売上高・経常損益の四半期推移 ■経常損益(百万円) 売上高(百万円) 1,000 成約組数(組) 18 900 16 800 13 300 14 250 267 700 11 11 12 200 600 10 150 500 8 100 400 448 6 439 50 79 5 6 300 0 4 -50 -131 -99 200 -50 168 2 100 133 -100 114 0 0 -150 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 5月期1Q 5月期1Q 5月期1Q 5月期1Q 5月期1Q 5月期1Q
Slide 8: 売上高・成約組数の四半期推移
売上高・成約組数の四半期推移 売上高(百万円) 21 1800 20 成約組数(組) 18 20 1600 15 15 15 13 13 15 1400 12 11 11 11 8 10 1200 6 1,220 6 5 1000 3 5 800 792 0 600 625 546 537 556 -5 400 448 453 439 400 358 -10 310 200 199 133 57 168 114 -15 0 2023/5期 2023/5期 2023/5期 2023/5期 2024/5期 2024/5期 2024/5期 2024/5期 2025/5期 2025/5期 2025/5
Slide 9: 新規打診開始数・進捗案件残数の四半期推移
新規打診開始数・進捗案件残数の四半期推移 70 新規打診開始数(件) 143 142 131 140 進捗案件残数(件) 125 119 118 119 60 110 120 97 100 50 88 89 100 81 83 83 79 78 40 80 41 38 35 36 60 30 34 33 33 34 32 31 31 28 29 29 28 40 26 20 20 20 10 0 0 -20 2023/5期 2023/5期 2023/5期 2023/5期 2024/5期 2024/5期 2024/5期 2024/5期 2025/5期 2025/5期 2025/5期 2025/5
Slide 10: コンサルタント数の四半期推移
コンサルタント数の四半期推移 ■コンサルタント数(人) 50 49 47 44 44 42 41 40 38 34 33 32 31 29 29 26 26 2023/5期 2023/5期 2023/5期 2023/5期 2024/5期 2024/5期 2024/5期 2024/5期 2025/5期 2025/5期 2025/5期 2025/5期 2026/5期 2026/5期 2026/5期 2026/5期 2027/5期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q ※コンサルタント数は四半期末時点で当社に在籍する人員数 © Inte
Slide 11: 損益計算書の概要
損益計算書の概要 (単位:百万円) 2026年5月期 2027年5月期 前期比 摘要 1Q累計 1Q累計 売 上 高 168 439 +161% P4の記載を参照。 売 上 総 利 益 38 228 +499% 売上高の増加により売上総利益率が改善。 ( 売 上 総 利 益 率 ) (23%) (52%) 販 売 管 理 費 139 152 +9% 人員増員による給与手当の増加+8百万円 営 業 損 益 ▲101 75 -% ( 営 業 利 益 率 ) (-%) (17%) 経 常 損 益 ▲99 79 -% ( 経 常 利 益 率 ) (-%) (18%) 特 別 利 益 - - - 特 別
Slide 12: 貸借対照表の概要
貸借対照表の概要 (単位:百万円) 2026年5月期 2027年5月期 前期末比 摘要 期末 1Q末 流 動 資 産 2,078 1,937 ▲7% 固 定 資 産 159 185 +16% 資 産 合 計 2,238 2,122 ▲5% 未払金の減少▲248百万円 負 債 合 計 317 189 ▲40% 賞与引当金の増加+84百万円 資 本 金 ・ 資 本 準 備 金 357 358 +0.3% 利 益 剰 余 金 1,563 1,574 +1% 純 資 産 1,920 1,933 +1% 負 債 ・ 純 資 産 合 計 2,238 2,122 ▲5% © Integroup Inc. 1
Slide 13: 通期業績予想進捗率
通期業績予想進捗率
Slide 14: 2027年5月期通期業績予想に対する進捗率
2027年5月期通期業績予想に対する進捗率 2027年5月期 2027年5月期 進捗率 1Q実績 通期予想 売 上 高 439百万円 2,093百万円 21% 経 常 損 益 79百万円 318百万円 25% ( 経 常 利 益 率 ) (18%) (15%) 四 半 期 / 当 期 純 損 益 55百万円 218百万円 25% ( 四 半 期 / 当 期 純 利益 率 ) (13%) (10%) 成 約 組 数 11組 62組 18% © Integroup Inc. 14
Slide 15: 2027年5月期通期業績予想を含む業績推移
2027年5月期通期業績予想を含む業績推移 売上高(百万円) 1,200 ■経常利益(百万円) 70 成約組数(組) 62 3,000 60 1,000 53 983 2,500 49 47 50 43 800 2,197 2,000 2,093 40 1,892 600 1,500 1,588 30 486 1,273 400 1,000 20 318 500 200 238 10 127 0 0 0 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 5月期 5月期 5月期 5月期 5月期 5月期 5月期 5月期 5月期
Slide 16: 経営指標の推移
経営指標の推移 M&A仲介会社の売上高は、①成約1組当たりの売上高、②コンサルタント1人当たりの成約組数、③平均コンサルタント数の3つの要素 で構成される。各要素の年次推移は以下のとおり。 売上高 (百万円) = 1組当たり売上高 (百万円) × 1人当たり成約組数 (組) × 平均コンサル数 (人) 2027年5月期 2,093 33 1.2 51.5 (予想) 2026年5月期 1,558 31 1.1 45.5 2025年5月期 1,892 44 1.1 38.0 2024年5月期 2,197 41 1.8 30.0 2023年5月期 1,273 27 1.8 26.5 ※1 コンサルタ
Slide 17: 配当方針
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Slide 18: 配当方針
配当方針 2027年5月期の配当 1株当たり配当金のイメージ(2027年5月期) 配当性向50%相当の期末配当を予定。 (通期業績予想を前提とした配当金は50円/株) 1株当たり配当金 100 当期業績見込みを勘案し、配当金の下限を50円/株とする。 90 (実際の業績が予想を下回った場合でも、下限である50円/株の配当を実施) 80 70 60 50 50円 40 1株当たり利益 100円 -50 0 100 150 (業績予想) 200 配当方針 ※1 M&A仲介事業は、業績の期間変動が大きい一方、多額の投資を必要とせずフリーキャッシュフローが潤沢であるという特性を有す る。当該事
Slide 19: 1株当たり配当金・予定配当性向の推移
1株当たり配当金・予定配当性向の推移 100 0.7 1株当たり配当金(円) 90 予定配当性向 0.6 50% 80 0.5 40% 70 0.4 30% 60 0.3 50 0.2 50 40 45 0.1 30 0 20 -0.1 20 10 -0.2 0 0 0 -0.3 2023/5期 2024/5期 2025/5期 2026/5期 2027/5期 (実績) (実績) (実績) (実績) (予想) ※ 予定配当性向と実質配当性向の差異は、配当金算定における5円未満の端数の切り上げによるものであり、本質的な差異ではないため、実質配当性向の記載は割愛。 © Integroup Inc.
Slide 20: 他社との違い
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Slide 21: 小型案件セグメントで唯一の直接提案中心の営業スタイル
小型案件セグメントで唯一の直接提案中心の営業スタイル M&A仲介会社は、営業手法により、直接提案型(自社での直接提案営業が中心)、紹介型(提携先からの紹介営業が中心)、中間型 (紹介営業と直接提案営業の折衷型)の類型があり、また、中心的に扱う案件の規模感(平均売上単価=1組当たりの売上高)により、 大型案件中心、中型案件中心、小型案件中心に分類される。 小型案件を主なターゲットとする上場M&A仲介専門会社の中で、直接提案中心の営業スタイルを採るのは当社のみ。 平均売上単価 (百万円) 150 大型案件 100 B 社 C A 中型案件 F 社 社 社 50 当 E D 小型案件 社 社
Slide 22: 直接提案型×小型案件セグメントの強み
直接提案型×小型案件セグメントの強み 同一戦略グループにおける競合が少ない M&A仲介業界は参入障壁が低く競争が激しいが、直接提案型の営業戦略は、コンサルタントの採用・教育・インセンティブ設 計・業務の仕組化・カルチャー構築の観点から、相対的にポジショニングの難易度が高い。 直接提案型の営業スタイルは案件発掘に時間がかかり一定のコストを要するため、当該案件発掘コストを回収するために中規模案 件以上のセグメントをターゲットとする仲介会社が多いが、当社は、案件開拓力、テクノロジーを用いたマッチング、優秀な人材 の採用・育成、無駄を省いた一気通貫の支援体制等により、コンサルタント1人当たりの
Slide 23: 経営指標の他社比較
経営指標の他社比較 コンサルタント1人当たり売上高の他社比較は以下のとおり。 コンサル1人 当たり売上高 (百万円) = 成約1組 当たり売上高 (百万円) × コンサル1人 当たり成約組数 (組) 上場B社 99 90 1.1 上場A社 77 90 0.9 上場C社 60 74 0.8 上場F社 35 65 0.5 当社 34 31 1.1 上場D社 30 14 2.1 上場E社 25 39 0.6 上場G社 19 10 2.0 ※1 当社の数値は2026年5月期、各社の数値は直近の年度決算資料(単体)に基づく。 ※2 コンサルタント1人当たり指標の算出については、前期末と当期末のコンサルタ
Slide 24: 完全成功報酬制
完全成功報酬制 当社は、売り手・買い手ともに完全成功報酬制を採用しており、現時点において、上場企業で唯一の売り手・買い手ともに完全成功 報酬制のM&A仲介専門会社である。 当社 他社① 他社② 着手金 不要 要 不要 中間金 不要 要 要 最低成功報酬 1,500万円 2,000万円 2,500万円 (税別) 成功報酬の 移動総資産額 売買金額 売買金額 計算基準 (売買金額+負債) ※ 基準にする金額が売買金額の場合は「株価レーマン方式」、移動総資産額の場合は「総資産レーマン方式」とも呼ばれる。 © Integroup Inc. 24
Slide 25: 低廉な最低成功報酬額
低廉な最低成功報酬額 大手仲介会社と比較し、当社の最低成功報酬額は1,500万円と低廉であり、小規模案件における顧客の手数料負担率は低い。 (例)譲渡金額が2億円の場合の顧客の負担率 3% 【売上高10億円超】 約11万社 他社➀ 他社➁ 当社 【売上高3億円超】 小 約19万社 規 模 案 件 最低報酬額 最低報酬額 セ 2,500 2,000 97% グ 万円 万円 最低報酬額 メ 1,500万円 【売上高3億円未満】 約330万社 ン ト 負担率:12.5% 負担率:10% 負担率:7.5% ※ 中小企業の経営資源集約化等に関する検討会資料(中小企業庁、2020年11月 ※ 負担率とは、
Slide 26: 成功報酬の計算基準
成功報酬の計算基準 当社は、譲渡対価をもとに成功報酬を計算する「売買金額ベース」(株価レーマン方式)の計算基準を採用しており、移動総資産額 ベース(総資産レーマン方式)で計算する他社と比べ、仲介手数料が低くなる。 当社 他社 成功報酬の計算方法 (株価レーマン方式) 売買金額 割合 売買金額ベース 移動総資産額ベース 総負債額 5億円以下の部分 5% 5億円 10億円 15億円 5億円超~10億円 4% 以下の部分 譲渡対価をもとに 総負債額も含めて 計算するため、 計算するため、 10億円超~50億円 以下の部分 3% 報酬額が低くなる 報酬額が高くなる 50億円超~100億円以 下の部
Slide 27: 売り手と買い手で同一の報酬体系
売り手と買い手で同一の報酬体系 ■ 当社は、売り手と買い手で同一の報酬体系だが、売り手と買い手で報酬体系が異なる仲介会社もある。 ■ 売り手の仲介手数料が売買金額ベース、買い手の仲介手数料が移動総資産額ベース等の報酬体系においては、負債額等によって は買い手が売り手の2倍以上の仲介手数料を負担するケースもあるが、買い手が仲介手数料も含めて買収金額を決定する場合、 売り手への提示金額が低くなることを通じて、実質的に売り手が移動総資産額ベースの高額な買い手の手数料を負担することに なる可能性がある。 ■ 当社は、売り手と買い手は同一の報酬体系(売買金額ベースの成功報酬)のため、買い手からの仲介手数
Slide 28: 会社概要
会社概要
Slide 29: 会社概要
会社概要 会社概要 当社が掲げるビジョン 会社名 インテグループ株式会社 本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 1 我々は、完全成功報酬制のM&A仲介会社とし て、質量ともに圧倒的なリーディング企業に 丸の内北口ビルディング26F なり、優良企業の存続・発展、起業家精神の 高揚、経済全体の生産性の向上に貢献する。 連絡先(IR直通) TEL: 03-6206-3044 2 ホームページ https://www.integroup.jp 我々は、様々な経営課題を解決することで、 設立 2007年6月 経営と経営者に付加価値を与え、企業や組織 の経営力の向上に貢献し、社会
Slide 30: 役員陣の経歴
役員陣の経歴 取締役会⾧ 代表取締役社⾧ 取締役 管理本部⾧ コンサルティング本部⾧ 藤井一郎 籠谷智輝 廣瀬一憲 • 早稲田大学政治経済学部卒 • サンダーバード • 大阪大学経済学部卒 • 慶應義塾大学商学部卒 国際経営大学院(MBA) • バブソン大学ビジネススクール • 米国公認会計士試験合格 (MBA) • 公認会計士 三菱商事で自動車関連プロジェクトに従事。フリー 監査法人トーマツにて、上場企業の監査に従事。 学生時代に教育系ビジネスを起業。大学卒業後、シ ビットの海外事業開拓マネージャー、M&A仲介のサ 同法人退職後は家業の食品加工会社に経営参画し、 グマクシスのコンサルタント、
Slide 31: 沿革
沿革 会社設立以来、売り手・買い手ともに完全成功報酬制のM&A仲介会社として、累計350組以上の成約を支援。 0 50 100 150 200 250 300 350 400 2027/5期 2026/5期 2025/5期 【2024年6月】東証グロース市場に上場 2024/5期 【2024年5月】丸の内1丁目に本社移転 2023/5期 2022/5期 【2020年12月】PEファンド専門サイト 「PEファンド.JP」運営開始 2021/5期 【2020年6月】丸の内に本社移転 2020/5期 2019/5期 2018/5期 2017/5期 2016/5期 2015/5期 【2014年8月】霞
Slide 32: 本資料の取扱いについて
本資料の取扱いについて 本資料に含まれる将来の見通しに関する記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものであり、将来の結 果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するため、実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる 可能性がある点にご留意ください。 本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から引用したものであり、 かかる情報の正確性、適切性等について当社は何 らの検証も行っておらず、 またこれを保証するものではありません。 今後、新たな情報が生じた場合でも、当社は、本資料に含まれる見通しに関する情報の更新・修正を行う義務を負うものではあ