Meiji Holdings Co., Ltd. · TSE:2269
Meiji — Investor Presentation (December 2018)
21 slides from Meiji's investor presentation, Dec 10, 2018
Slide 1: KMバイオロジクス事業説明会
KM\440997A2 SRRAS 2018.12.10 Wiah Ibe + IARNSHA
Slide 2: 本日のアジェンダ
本日のアジェンダ 1.KMバイオロジクスの概要 2.KMバイオロジクスが目指す姿 3.KMバイオロジクスの事業戦略 4.2018年度の見通し • 本資料は投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたもの ではありません。銘柄の選択、投資の最終決定はご自身でご判断をお願いいたします。 • 本資料に記載された業績見通しなどの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報、 および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績などはさまざまな要因に より大きく異なる可能性があります。 • 本資料には、薬品 (開発中の製品を含む) に関する情報が含まれておりま
Slide 3: 1.KMバイオロジクスの概要
1.KMバイオロジクスの概要 3 | 2018.12.10 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 4: 会社概要
会社概要 社名 KMバイオロジクス株式会社 設立 2018年3月7日 (2018年7月2日株式譲渡) 売上高 300億円 (2018年度見込) 営業利益 35億円 (2018年度見込) 従業員数 1,905人 (2018年7月現在) 事業内容・主な製品 新生児マススクリーニング検査など 鶏・豚・牛・馬・ 犬用など 動物用ワクチン インフルエンザ、4種混合、日本脳炎、 10% A型肝炎、B型肝炎など 血漿分画製剤 人体用ワクチン グロブリン製剤、アルブミン、凝固因子製剤、 18% 生体組織接着剤など 70% * 上記の割合(%)は売上の内訳イメージ 4 | 2018.12
Slide 5: 主な拠点
主な拠点 合志事業所 菊池研究所 (103,000m2) (232,000m2) • 人体用ワクチンの製剤化 • 品質試験 研究開発、人体用ワクチンの製造など 熊本事業所(本社/工場) ● ● (147,000m2) ● ● 阿蘇事業所 (118,000m2) 熊本県 本社機能、ワクチン、血漿分画製剤の 製造設備、品質管理棟など SPF動物*の生産、抗毒素血清の製造など *特定された微生物や寄生虫が存在しない (Specific Pathogen Free) 動物 5 | 2018.12.10 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights
Slide 6: KMバイオロジクスの技術の歩み
KMバイオロジクスの技術の歩み 感染症の予防と疾病の治療に向けて、 国産初、世界初の優れた技術を生み出してきました 2014 国産初の血友病インヒビター止血治療薬 「バイクロット」 を発売 2001 国産初の鶏用7種混合ワクチン 「オイルバックス7」、 世界初の先天性プロテインC欠乏症治療薬 「アナクトC」 をそれぞれ発売 1999 世界初のBb-DNT精製トキソイドを含む豚用ワクチン 「スイムジェンART2」 を発売 1991 国産初の生体組織接着剤 「ボルヒール」 を発売 1988 国産初の遺伝子組換えB型肝炎ワクチン 「ビームゲン」 を発売 1980 国産初の完全
Slide 7: 数字で見るKMバイオロジクスの強み
数字で見るKMバイオロジクスの強み 世界初/日本初の製品数 シングルサプライ製品数 8 / 21 製品 製品 20 製品 オーファンドラッグ*指定を受け、 年間のワクチン出荷数 8 1,200 承認を取得した製品 製品 万本 5,700 研究開発スタッフ 新型インフルエンザ発生に備え 160 名以上 万人分の ワクチンの生産体制を整備 300 1977年以降、 研究開発段階にあるワクチン 万人以上の 新生児のマススクリーニング検査を実施 12 以上 *希少疾病用医薬品。日本において対象患者数が5万人未満であり、医療上特にその必要性が高いものなどの条件に合致するものとして、厚生労働省が指定した医
Slide 8: 2.KMバイオロジクスが目指す姿
2.KMバイオロジクスが目指す姿 8 | 2018.12.10 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 9: KMバイオロジクスが目指す姿
KMバイオロジクスが目指す姿 予防、治療のプロフェッショナルとして 生命科学の可能性に挑戦し続けることで、 世界の人々の健康で豊かな未来に貢献します。 信頼される企業を目指して 1 ガバナンス体制の整備 2 品質保証・生産管理体制の再構築 3 コンプライアンス体制の強化および企業風土改革 9 | 2018.12.10 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 10: 1.ガバナンス体制の整備
1.ガバナンス体制の整備 • 明治グループのガバナンス体制に基づく指 導・管理・監督機能の強化により、コンプラ イアンスと経営の健全性を確保 • 株主である熊本県企業グループおよび熊本 県には適時適切な報告を行うことで、経営 の客観性・透明性を向上 明治グループおよび 熊本県企業グループからの登⽤ • 取締役・監査役は全員、明治グループおよ び熊本県企業グループから登用し、経営に おける牽制機能・監督機能を強化 • ガバナンスや品質保証・生産管理体制強化 のため、各本部に明治グループから専門性 臨床検査センター の高い人材を出向者として受け入れ、現場 レベルでの強化ならびに意識浸透を図る 登⽤
Slide 11: 2.品質保証・生産管理体制の再構築
2.品質保証・生産管理体制の再構築 体制の整備 • 総括製造販売責任者の役割を明確化 • 製造および試験の各現場と品質保証統括部 をつなぐ役割を担う現場QA (品質保証担当) を配置 • 来年1月より工場制を導入。工場長がGMP* 活動や改善活動、安全衛生・環境 (EHS) に ついても責任、権限を負う体制へ *GMP(Good Manufacturing Practice):医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準 医薬品品質システムの再構築 • 医薬品品質システムに関するガイドライン (ICH-Q10) に基づき、品質に対する 経営層のコミットメントや責務を明確化 • 経営
Slide 12: 3.コンプライアンス体制の強化および企業風土改革
3.コンプライアンス体制の強化および企業風土改革 コンプライアンス推進体制 社長を委員長とするコンプライアンス委員会を設置 職場単位で推進責任者・実践リーダーを配置 • 従業員一人ひとりにコンプライアンス意識を浸透 • 職場の課題を吸い上げ、重要な課題は各本部・経営 で協議判断し、コンプライアンス違反を未然防止や 早期発見 社内相談窓口に加え、外部相談窓口 (弁護士事務所+ 相談対応専門企業) を設置し、内部通報制度を充実 過去の事件で得た教訓を風化させないためのコンプライ アンス教育の実践 企業風土改革 全社員 (特に将来を担う若い世代) を巻き込んだプロジェクトを立ち上
Slide 13: 3.KMバイオロジクスの事業戦略
3.KMバイオロジクスの事業戦略 13 | 2018.12.10 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 14: KMバイオロジクスの事業戦略
KMバイオロジクスの事業戦略 人体用医薬品分野における国内事業の強化と 1 海外展開の推進 2 動物用医薬品分野における事業拡大 3 バイオ医薬品の創薬研究力・製品開発力の強化 14 | 2018.12.10 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 15: 人体用医薬品分野における国内事業の強化と海外展開の推進
1.人体用医薬品分野における国内事業の強化と海外展開の推進 人体用ワクチン市場 血漿分画製剤市場 (億円) 19,954 20,000 10,000 18,882 19,365 米国 国内需要は拡大し続けるが、 19,000 9,000 18,238 課題も存在する 18,000 8,000 17,219 17,000 7,000 6,000 4,813 4,511 4,673 4,841 5,029 • 免疫グロブリン需要 (血漿量換算) 5,000 欧州 4,000 • 2017年 115万L 3,000 2,120 2,230 2,311 2,370 2,046 2,000 日本 ↓
Slide 16: 人体用医薬品分野:当社の取り組み
1.人体用医薬品分野における国内事業の強化と海外展開の推進 当社の取り組み 人体用ワクチンおよび血漿分画製剤の確実生産、安定供給のため の生産体制および品質保証体制のさらなる強化 利便性向上のための改善・改良、エビデンス創出の強化・推進 収益性向上のためのサプライチェーンマネジメント強化 海外事業推進のための体制構築 新生児マススクリーニング検査事業の確実な遂行 Meiji Seika ファルマの事業基盤の活用 【国内】 ・ 感染症専門医 (小児科・内科など) との強固な関係や販路の活用 ・ ワクチンから治療薬までの幅広いラインアップ展開による、感染症 領域でのさらなる
Slide 17: 動物用医薬品分野における事業拡大
2.動物用医薬品分野における事業拡大 国内畜産動物用ワクチン市場 (億円) 350 畜産ワクチン全体 畜産動物用ワクチン市場は、ほぼ横ばい 300 250 国内主要ワクチンメーカーは当社含め3社、 200 それぞれ異なる分野を得意領域とする 豚 150 海外メーカーは、豚・牛市場での影響力大 100 鶏 50 牛 0 2013 2014 2015 2016 2017 (出典) 2018年富士経済調べ 当社の取り組み 国内市場におけるシェア拡大のための生産・販売体制の強化 東南アジアを中心とした海外展開のための基盤整備 Meiji Seika ファルマの事業基盤の活用 •
Slide 18: バイオ医薬品の創薬研究力・製品開発力の強化
3.バイオ医薬品の創薬研究力・製品開発力の強化 現在のパイプライン (◆自社創薬) 18年度 19年度 20年度 人体用ワクチン 【百日せき菌、ジフテリア菌、破傷風菌、ポリオウイルス、ヘモフィルス 申請 KD-370 インフルエンザ菌b型による感染症の予防】 ◆ Phase Ⅲ KD-382 【デング熱の予防】 ◆ Phase Ⅰ (海外) KD-404 【インフルエンザの予防】 ◆ Phase I 血漿分画製剤 KD6-71 【慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)の 筋力低下の改善用】 PⅢ 申請 承認 KD5-71 【視神経炎(ステロイド剤が効果不十分な場合に限る
Slide 19: 4.2018年度見通し
4.2018年度見通し 19 | 2018.12.10 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 20: 2018年度(9か月)業績見通し
2018年度 (9か月) 業績見通し (億円) 下期計画 通期計画 単体 上期実績 (11/7時点) (11/7時点) 売上高 99 200 300 営業利益 16 18 35 (注)連結時は上記に加え、セグメント内消去が発生 人体用ワクチン (特にインフルエンザワクチン) の売上構成比 が高いため、第2四半期および第3四半期に売上・利益が偏重 する事業構造 一部ワクチンの出荷遅れはあるが、主力のインフルエンザワク チンは予定通り生産・出荷。業績の進捗は概ね計画通り 20 | 2018.12.10 | Copyright © Meiji Holdings Co., Ltd. All r
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