Ishihara Chemical Co.,ltd. · TSE:4462

Ishihara Chemical Co.,ltd — FY2018 Earnings Presentation

29 slides from Ishihara Chemical Co.,ltd's earnings presentation, Jun 4, 2018

  1. Slide 1: 2018年3月期 決算説明会資料

    VER:04F 2018年3月期 決算説明会資料 (当社は、2018年3月16日をもって東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されました。) 2018年6月4日(大阪) 2018年6月5日(東京) 石原ケミカル株式会社 Ishihara Chemical Company, Ltd. (東証一部 4462)

  2. Slide 2: 本日の内容

    本日の内容 1. 2018年3月期 決算総括 (代表取締役社長 時澤 元一) 2.中期経営計画について (代表取締役社長 時澤 元一) 3. 次年度の見通し (代表取締役社長 時澤 元一) 4. 配当方針・内部留保の考え方 (代表取締役社長 時澤 元一) 5. セグメント別の営業状況・次期見通し (専務取締役 酒井 保幸) 地域別販売の状況 参 考 資 料 ・2018年3月期決算短信(連結) 本資料のうち、業績予想等に記載されている各数値は、現在入手可能な情報による判断および仮定に基づき算出しており、判断や仮定に内在する不確定性およ び今後の事業運営や内外の状況変化により、実際の業績等が予想値

  3. Slide 3: 2018年3月期 決算総括 連結売上・連結利益について

    1. 2018年3月期 決算総括 連結売上・連結利益について (億円) (単位:億円) 2018年3月期 前 年 対前年 2018年3月期 対公表値 実績 構成比 実績 構成比 増減率 増減額 公表値* 構成比 増減率 売 上 高 149.6 100% 145.7 100.0% 2.7% 3.9 148.8 100.0% 0.5% 売 上 原 価 102.1 68.2% 104.0 71.4% △ 1.8% △ 1.9 販 管 費 35.8 23.9% 34.2 23.5% 4.7% 1.6 営 業 利 益 11.6 7.8% 7.4 5.1% 55.2% 4.2 10.5 7.1% 10.5

  4. Slide 4: 連結売上高・連結営業利益の増減要因

    連結売上高・連結営業利益の増減要因 売 上 高 営 業 利 益 (億円) (億円) +3.9億円 +4.2億円 ・金属表面処理剤:一般電子部品用めっき液の ・売上総利益:メーカー部門の販売構成が増 需要堅調、加えて、ウエハ―用銅めっき液の採 及び金属表面処理剤の高付加価値製品の販売 用あり ・電子材料:Ni粉の販売が終了 ・自動 が増 車用化学製品等:引き続きエアコン洗浄剤の販 ・販売管理費:人件費1,919百万円(前年同期 売が好調 比3.8%増)、経費1,669百万円(前年同期比 6.0%増) 連結対象会社について 石原化美(上海)商貿有限公司(100%子会社) ・資本金13,000,00

  5. Slide 5: 連結貸借対照表の増減要因

    連結貸借対照表の増減要因 資 産 の 部 負債・純資産の部 (億円) (億円) +19億円 +19億円 ・有価証券:余資運用目的の債券購入 ・資 本 金:公募増資・オーバアロトメント第三者割 25.1億円、満期償還△9.0億円増 当による新株発行693,700株 10.7億円のう ち資本金組入50% 5.3億円 ・資本剰余金:新株発行50% 5.3億円及び自 己株式譲渡益0.2億円 ・利益剰余金:当期純利益9.0—期末・中間配 当△2.5億円 ・自己株:自己株処分106,300株による売出 1.4億円 4

  6. Slide 6: 経営指標の推移

    経 営 指 標 の 推 移 主要経営指標推移 2017/3 2018/3 2014/3 2015/3 2016/3 (連結) (連結) 総 資 産 【 Total Assets】 ( 百万円) 18,292 19,222 18,849 19,479 21,370 純 資 産 【 Shareholders Equity】 ( 百万円) 14,621 15,395 15,486 15,893 17,778 1株当た り純 資産 【 B PS】 ( 円) 1,959.99 2,063.68 2,075.97 2,161.25 2,180.39 自己資本比率 【 Equ ity Ratio】 ( %)

  7. Slide 7: 2018年度(ローリング)中期経営計画

    2. 2018年度(ローリング)中期経営計画 中 期 経 営 方 針 ( 会 社 が 目 指 す ビ ジ ョ ン ) 「成長路線の創造」 自己開発、商品開発、市場開発の「三つの開発」を企業理念とし、ニッチ市場といわれる事 業分野で高い市場占有率を維持し、基幹となる三つの分野で四つの事業を展開することを基本 とし、世界に通用する製品、技術、サービスを創造駆使し、グローバル化に対応する企業をめ ざし、更なる成長をはかる。 中期経営戦略(ビジョンを実現するための基本戦 中期経営方針(会社が目指すビジョン) 略 ) Cuめっき液 新規電子材料 プラメッキ市場 導電性銅 中期経営戦略(ビジョンを実現する

  8. Slide 8: 目標とする経営指標

    目 標 と す る 経 営 指 標 ① 売上総利益率30%以上を目指します。 ② 経常利益率10%以上を目指します。 ③ 利益額の伸長により、ROE(自己資本利益率)の向上をはかります。 7

  9. Slide 9: 金属表面処理剤及び機器等

    金属表面処理剤及び機器等 ・金属表面処理剤 鉛フリーめっき液 中性錫めっき液 無電解錫めっき液 ウエハバンプ用めっき液 ウエハ用銅めっき液 IC チップ スマートフォンやタブレット端末などに 使用される電子部品を基板などに接合 するための表面処理剤(めっき液) TAB/COF ウェハバンプ 8

  10. Slide 10: 金属表面処理剤及び機器等 化成処理液自動管理装置

    金属表面処理剤及び機器等 ・化成処理液自動管理装置 プリント基板等の製造工程中の処理液 の有効成分の測定、不足成分の補給を 自動的に行い濃度を一定に保つ機器 化成処理液自動管理装置 9

  11. Slide 11: 電子材料

    電子材料 機能材料加工品 マシナブルセラミックス エンジニアリングプラスチック 半導体製造装置等の部品や治具の 需要に対応した精密加工ができる セラミックス、高機能樹脂 10

  12. Slide 12: 自動車用化学製品等

    LYAVHAFA 1-7 47% BBS AREA eA = DI A-T4—-3-. SS, BRBRE - mL, ARR LRG ECR eh, A-Ff IeEVK-—bLI SAR BRA 5D Jba ke =i ¥ a ivr an

  13. Slide 13: 工業薬品

    工業薬品 基礎化学品及び金属塩類 鉄鋼表面処理薬品 触媒 水処理剤、ガス処理薬品(悪臭対策) 主に仕入販売を行う商社的営業展開に より、顧客ニーズを的確に捉え、生産 性向上、コストダウン、環境対策など メーカーと顧客とのコーディネート的 役割を果たす 12

  14. Slide 14: 中期経営戦略(ビジョンを実現するための基本戦略)

    中期経営戦略(ビジョンを実現するための基本戦略) 重 点 テ ー マ (1) 第五の事業の柱として、導電性銅ナノインク等金属ナノ粒子の新規電子材料の事業化 を加速し、先端電子材料への市場参入、市場拡大をはかります。 (2) 回路形成用銅めっき液等の付加価値の高い製品を市場投入し市場拡大していくと ともに、プラスチックめっき市場への参入をはかることにより、高付加価値製品の 中期経営戦略(ビジョンを実現するための基本戦 中期経営戦略(ビジョンを実現するための基本戦 中期経営方針(会社が目指すビジョン) 売上を伸ばし、売上総利益の増加をはかります。 略 略 ) ) (3) 中国現地法人の早期黒字化を

  15. Slide 15: 導電性銅ナノインクの開発

    次世代電子回路基板への適用が期待される 導電性銅ナノインクを開発 銅ナノインクに注目して研究開発した理由は・・ ポリイミド基板上に導電性銅ナノインクを用いて形成した回路 ◎ 銅は導電性がよく配線材料に適している ◎ 銅はマイグレーションしにくい (電界の影響で金属成分が非金属媒体の上や中を横切って移動する現象) 保護ガラス ◎ 銅は資源的に豊富である など インクジェットやグラビアオフセットなどの 印刷法による回路形成を実用化すると タッチセンサー プロセスの簡略化による コストダウン 少量多品種への対応 PET基板上に導電性銅ナノインクを用いて形成した 銅メッシュパターン(検討中) 環境にや

  16. Slide 16: 電子関連分野 金属表面処理剤セグメント

    <電子関連分野> 金属表面処理剤セグメント (めっき液: 電子部品や半導体を電気回路に接続(搭載)する目的に使用) 電子製品 タブレット スマートフォン パソコン カーナビ 基 板 プリント基板 銅めっき液 半導体チップ 電子部品 IC チップ ウェハバンプ TAB/COF めっき液 鉛フリーめっき液 中性スズめっき液 バンプ用めっき液 無電解スズめっき液 (1) 回路形成用銅めっき液の市場拡大 (2) プラスチックめっき市場への参入 (3) 石原化美(上海)商貿有限公司の早期黒字化

  17. Slide 17: 銅ピラー技術

    《銅 ピ ラ ー 技 術》 断面図 ICチップ側 銅ピラー 基板側 リフロー前 リフロー後 Ishihara Chemical Co., LTD.

  18. Slide 18: FOWLP(ファンアウト)技術

    《FOWLP(ファンアウト)技術》 従来パッケージ FOパッケージ ★ 低背化可能 はんだバンプ 再配線層 封止剤 半導体チップ 半導体チップ パッケージ基板 はんだボール ★ パッケージ基板不要 ★ 多端子可能 17

  19. Slide 19: 次期(2019年3月期)の見通し

    3. 次期(2019年3月期)の見通し (2018年4月1日~2019年3月31日) (億円) (単位:億円) 計画(2019年3月期) 前年 年間 年間 上期 下期 年間 上期 下期 年間 増減率 増減額 売上高 78.6 77.3 155.9 75.7 73.9 149.6 4.2% 6.3 営業利益 7.9 6.5 14.4 6.6 4.9 11.6 24.1% 2.8 経常利益 8.2 中期経営戦略(ビジョンを実現するための基本戦 6.8 15.0 6.9 5.1 12.1 24.0% 2.9 中期経営方針(会社が目指すビジョン) 当期純利益 5.9 略4.7 10.6 4.9 4.0

  20. Slide 20: 株主還元・内部留保の考え方

    4. 株主還元・内部留保の考え方 株 主 還主 元 の 基 株 還 本 方 元針 の 基 本 方 針 業績に裏付けられた安定的で継続的な配当を行うことを基本としつつ、業績に応じた増配を検討する など弾力的な還元策をはかっていく方針であります。配当に加えて自己株式取得も機動的に組み合わ せて行うことにより、実質的な株主還元の一層の強化をはかります。 配当の推移 中期経営戦略(ビジョンを実現するための基本戦 中期経営方針(会社が目指すビジョン) 略 ) 19

  21. Slide 21: 内部留保の考え方

    内 部 留 保 の 考 え 方 健全な経営基盤を維持するため内部留保の充実をはかるとともに、内部留保資金の活用については、 研究開発や新事業、新技術開発などM&A投資を含め将来の企業価値を高めるための投資に優先して 充当してまいります。 研究開発費 百万円 設備投資額 百万円 20

  22. Slide 22: 今後の成長を見据えた設備投資

    今後の成長を見据えた設備投資 半導体等の電子部品関連市場に対応したよりクリーンな生産環境を実現すること及び当社 の自動車用化学製品等の安定供給体制を維持することを目的とした当社滋賀工場第一製造 所の建替並びに拡大が見込まれる銅ピラー技術やファンアウト技術に対応しためっき液の 増産設備であります。 滋賀工場第一製造所・ めっき液増産設備 内部留保金を充当 総投資額 18億4千万円 (H30年度計画ベース) 工 期 : 着工2018/8 完工2019/5 ①工場第一製造所 ----▽--------------▽ 着工2019/5 完工2019/8 ②めっき液増産設備 ▽-------------

  23. Slide 23: セグメント別営業の状況・次期見通し

    5. セグメント別営業の状況・次期見通し セ グ メ ン ト 売 上 構 成 中期経営戦略(ビジョンを実現するための基本戦 中期経営方針(会社が目指すビジョン) 略 ) 22

  24. Slide 24: 金属表面処理剤及び機器等

    金属表面処理剤及び機器等 (単位:億円) 2018年3月期 前 年 2019年3月期 前年比 前年比 (実績) (実績) (計画) 売 上 高 75.9 70.4 107.8% 77.1 101.6% 営業利益 10.6 7.7 137.7% 11.4 107.5% 中期経営方針(会社が目指すビジョン) <市場環境:電子部品業界> ・国内市場は、前期末より底打ち感あり、車載及び次世代情報通信システム関連の生産 動向が堅調 ・海外市場は、ファンアウト技術や銅ピラー化が浸透 ・第4四半期以降、ハイエンドスマートフォン関連市場において一時的な在庫調整 <販売の状況> ・一般電子部品用めっき液及び液晶

  25. Slide 25: 電子材料

    電子材料 (単位:億円) (単位:億円) 2018年3月期 前 年 2019年3月期 前年比 前年比 (実績) (計画) 売 上 高 5.5 10.7 51.4% 6.9 125.5% 営業利益 △ 3.0 △ 3.1 - △ 2.5 - <市場環境・販売状況> ・上期は有機EL製造装置向け加工部品が好調 ・下期以降はハイエンドスマートフォンの販売不振により、有機EL製造装置用加工部品が低迷 ・セラミック加工品の需要が期末にかけ伸張 <セグメント損益> ・当期よりNi粉の販売が、需要先の購買政策の変更によりなくなり、売上高は前年を大きく下回る ・新規電子材料の開発費及び工場費用を先行して負担し

  26. Slide 26: 自動車用化学製品等

    自動車用化学製品等 (単位:億円) 2018年3月期 前 年 2019年3月期 前年比 前年比 (実績) (計画) 売 上 高 24.5 23.0 106.5% 26.1 106.5% 営業利益 5.7 4.9 116.3% 6.6 115.8% <市場環境・販売状況> ・自動車用エアコン・フィルターの定期交換に合わせ、エアコン洗浄を同時に施工するビジネスを 提案し、新規に取り組むカーディーラーが増加 ・エアコン洗浄剤が引き続き好調 25

  27. Slide 27: 工業薬品

    工業薬品 (単位:億円) 2018年3月期 前 年 2019年3月期 前年比 前年比 (実績) (計画) 売 上 高 43.4 41.4 104.8% 45.7 105.3% 営業利益 1.5 1.3 115.4% 1.8 120.0% <市場環境・販売状況> ・対応する鉄鋼業界は自動車関連の需要により生産が回復 ・鉄鋼向け基礎薬剤の苛性ソーダが納入数量・販売単価アップ 26

  28. Slide 28: 地域別販売の状況

    地 域 別 販 売 の 状 況 海外売上高推移 (単位:億円) *アセアン・・・シンガポール タイ 地域別売上高 (単位:億円) フィリピン 他 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 20 18 年3月期 台 湾 25.4 30.4 22.6 23.6 25.8 韓 国 41.8 25.8 19.3 14.0 13.2 アセアン 6.2 6.5 8.8 9.5 9.8 中 国 6.3 5.7 5.8 6.2 10.1 その他 0.2 0.5 0.4 1.2 1.8 2017年3月 2018年3月 海外売上計 80.0 69.0 57.2 54.7 60.8 1

  29. Slide 29: ありがとうございました

     この資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略等に関わる情報は、本資料の作成時点に おいて当社が合理的に入手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で為した判断に基づくものです。 しかしながら現実には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果の発 生等により、本資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。  当社といたしましては、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示 に努めてまいりますが、本資料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれも お控えになられるようお願い致

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