Slide 1: 2026年3月期 通期決算説明資料
2026年3月期 通期決算説明資料 株式会社セゾンテクノロジー (東証スタンダード市場:9640) 2026年5月14日 © Saison Technology Co., Ltd. 2026
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 1. 2026年3月期通期決算ハイライト 2. 2026年3月期戦略と取組結果 3. 中期の振り返りと2027年3月期の経営方針 4. 2027年3月期通期業績予想 Appendix. © Saison Technology Co., Ltd. 2026 2
Slide 3: 2026年3月期通期決算ハイライト
2026年3月期通期決算ハイライト © Saison Technology Co., Ltd. 2026 3
Slide 4: 決算概要
決算概要 • 売上高は、システム受託事業におけるシステム開発案件の減少等により減収 他方、成長領域と位置付けるデータプラットフォーム事業は拡大 • 営業利益は、売上高の減少及び受注損失引当金の計上等により減益 2026年3月期通期 前年同期比較 連結(単位:百万円) 修正予想 当初予想 実績 実績 増減率 2026/1/29 2025/5/13 売上高 21,917 22,100 23,400 24,383 △10.1% 売上原価 14,049 ― ― 15,529 △9.5% 売上総利益 7,868 ― ― 8,853 △11.1% 販売費及び一般管理費 6,266 ― ― 6,711 △6
Slide 5: セグメント別売上高・営業利益
セグメント別売上高・営業利益 ➢ HULFT事業 ・前年同期に発生したような大型ライセンス販売減少等により減収、他方でサポートサービス売上は堅調 ・成長領域への営業リソースの再配分に伴う販管費の増加等により減益 ➢ データプラットフォーム事業 ・成長ドライバーに位置付ける「HULFT Square」の拡大等により増収 ・成長領域への営業リソースの再配分に伴う販管費の増加及び受注損失引当金の計上等により減益 ➢ システム受託事業 ・システム開発案件の減少等により減収 ・成長領域への営業リソースの再配分に伴うコスト低減等により増益 (2026年3月期通期) 売上高 営業利益 連結(単位:百万円)
Slide 6: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 • 資産は、売掛金が減少した一方、退職給付に係る資産が増加したこと等により増加 • 負債は、未払法人税等の増加等により増加 • 純資産は、当期純利益を計上した一方、配当財源への割当てをしたこと等により減少 2025年3月期との比較 連結(単位:百万円) 2026年3月期 実績 増減額 増減率 流動資産 16,355 16,701 △346 △2.1% 固定資産 4,975 4,477 498 11.1% 資産合計 21,331 21,179 152 0.7% 流動負債 6,516 6,524 △8 △0.1% 固定負債 687 419 267 63.8% 負債合計 7,203
Slide 7: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 • 資本コストは、同業他社のROE水準をベンチマークとする • ROEは、中長期で20%の達成・維持を目指す • 配当方針は、短期的な利益変動に左右されにくいDOE基準を採用 重視する経営指標・目標値 2026年3月期 ROE※1 20% 7.7% TSR※2 (2021年3月期末を基準(100%)として評価) 134.0% (目標値は同業他社平均値) DOE※3 10% 10.3% 自己資本比率 50%-75% 66.2% ※1 Return On Equity(自己資本利益率) ※2 Total Shareholders Return(株主
Slide 8: ROE推移
ROE推移 ROEは中長期で20%の達成・維持を目指しているが、現在は事業構造の変革期であり、 製品サービス開発への費用投下等により、短期的にROEは低水準 ROE推移グラフ 20.0% 18.3% 15.0% 14.3% 同業他社ROE水準※1 10.6% 9.8% 10.0% 8.5% 7.7% 5.0% 4.2% 当社株主資本コスト※2 0.0% 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 26/3期 ※1 「2024年企業活動基本調査確報ー2023年度実績ー」より情報通信業のROEを当社にて算出 ※2 CAPMに基づき当社にて算出 © Saison Tech
Slide 9: TSRベンチマーク比較
TSRベンチマーク比較 当社が注力するデータ連携ビジネスの拡大により、市場から高く評価される業態の割合が増加していることが資本市場にお いて認識され始めていることに加え、「アンソロピック・ショック」の影響等によりSaaS・SIerの株価が下落した一方で、 当社はITインフラに近い性質の製品特性をもっていることや足元AIが追い風になっていること等により、当社TSRは業界平 均を上回り推移しているものと推察 セゾンテクノロジー TSR推移(対ベンチマーク) GICS4510 150.0 140.0 134.0 130.1 132.7 130.0 121.1 122.9 119.9 120.0 11
Slide 10: 2026年3月期戦略と取組結果
2026年3月期戦略と取組結果 © Saison Technology Co., Ltd. 2026 10
Slide 11: 事業戦略
事業戦略 「4つのシフト(事業シフト、技術シフト、組織シフト、人材シフト)」を事業戦略として掲げ、 システム受託型から自社製品サービス提供型へ、事業構造の変革を推進中 事業シフト 技術シフト 技術シフト ・全社を挙げたデータ連携ビジネス注力 ・次世代データエンジニア育成 ・ブランディング強化 ・未来を切り開くテクノロジーの探索 事業構造の 変革 組織シフト 組織シフト 人材シフト 人材シフト ・機能型組織への再編と強化 ・リスキリング ・意思決定スピード向上 ・エンジニアリング © Saison Technology Co., Ltd. 2026 11
Slide 12: 事業シフト:データ連携ビジネス売上比率の拡大
事業シフト 「HULFT Square」をドライバーにデータ連携ビジネスの売上は進展し、 足元のデータ連携ビジネス売上比率は58.2%まで拡大(前年同期比+5.6P) 連結売上構成比の変化 100% 75% システム受託ビジネス 50% データ連携ビジネス (HULFT事業および データプラットフォーム事業) 25% データ連携ビジネス売上比率 0% 58.2% 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 (前年同期比+5.6P) © Saison Technology Co., Ltd. 2026 12
Slide 13: 事業シフト:HULFT事業売上高推移
事業シフト • サポートサービス更新が順調に推移し、ストック売上が拡大 • 足元のストック売上比率は、68.0%(前年同期比+4.1P)となり、安定した収益性を確保 (百万円) HULFT事業売上高推移 12,000 10,000 フロー売上 8,000 前年同期差△486百万円 6,000 4,000 ストック売上 前年同期差+243百万円 2,000 ストック売上比率 0 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 68.0% Support Service License Professional Service (前年同期比+4.1P) © Saison Technol
Slide 14: 「HULFT10」導入事例
「HULFT10」導入事例 モダンなアーキテクチャで約870万※のNISA口座情報を安全に連携 フルマネージドサービスのように活用できる「HULFT10 for Container Services」 課題 金融機関向けに提供する「NISAクラウドサービス」と のセキュアなファイル連携を円滑に行うためのインターフェースを実装したい •金融機関が求める安全かつ安定的なファイル連携をスムーズに実現 •AWS CloudFormation のテンプレートを利用することによりわずか20 分でファイル連携可能な環境を構築 効果 •サーバーレスでHULFTを実行できることに加え安定的な稼働により、フルマネ
Slide 15: 「HULFT Square」導入事例
「HULFT Square」導入事例 データ利活用を加速させる「HULFT Square」が金融DXの基盤を構築 マルチクラウド環境でのデータ統合と内製化で開発期間を90日からわずか1日に短縮 データ抽出・連携の開発業務が外部パートナー依存で、現場からの多様なデータ利活用ニーズに対して投資対効果の面から柔軟かつ迅速に対応でき 課題 ない状況が続いていた。 •開発内製化により、データ提供までのリードタイムを90日から わずか1日へと劇的に短縮 効果 •Excel でのデータ集計作業を自動化、82.5%の業務時間削減を達成 •ノーコード開発による属人化解消、カスタマーサクセスの迅速な対応で安定稼働
Slide 16: 「DataSpider Servista 5」提供開始
「DataSpider Servista 5」提供開始 「DataSpider Servista」をメジャーバージョンアップ 2026年2月から提供開始 ➢ ノンプログラミングでクラウドサービス (SaaS含む)や業務アプリケーション等、 さまざまなシステム間のデータ連携を実現 ➢ Java21への基盤刷新により大規模データ処理の 安定性が向上したほか、 開発環境のユーザビリティも改善 ➢ 今後、「HULFT Square」との連携を強化し、 レガシーシステムとモダン環境間のデータ連携と AI・データ活用を推進 © Saison Technology Co., Ltd. 2026 16
Slide 17: 事業シフトx技術シフト:海外AIスタートアップと提携
事業シフトx技術シフト Saison Technology International, Inc.(当社米国拠点の海外子会社)において、 AI分野の海外スタートアップ2社それぞれと戦略的パートナーシップを締結 自律的に判断しタスクを実行する エージェント型の検索拡張生成(RAG)分野で エージェント型プラットフォーム 信頼性の高いプラットフォーム ➢ 当社グループのデータ連携分野の知見を提供することにより海外スタートアップの成長を支援 ➢ 海外スタートアップの先進的な取り組みを当社製品サービス・ソリューションに還流 © Saison Technology Co., Ltd. 2026 17
Slide 18: 事業シフトx技術シフト:AI活用
事業シフトx技術シフト • ①自社業務の変革 ②自社プロダクトへの活用 ③お客様への提供の3つの視点でAIに向き合い • 当期は特に自社業務の変革に注力 社員向け カスタマーサポート プロジェクトマネジメント AIチャットボット ➢ HULFT Square夜間休日 ➢ 議事録作成時間 ➢ 平均アクティブユーザー サポート対応 1会議当たり42%削減 1日当たり約150名 回答2.1時間→5分/件 ➢ 報告・共有時間 ➢ 平均セッション数 ➢ パッケージサポート対応 1会議当たり42%削減 1日当たり1,000件 1月当たり平均20H削減 製品開発 営業(プリセールス) ➢ 特定案件における
Slide 19: 技術シフトx人材シフトx組織シフト
技術シフトx人材シフトx組織シフト ➢ 当社事業の根幹にあたるITスキル・データマネジメントスキルを軸にアセスメント ➢ その結果から選抜したエンジニアに対して研修・eラーニングを実施 高 ➢ 新人研修やeラーニングを通じIT基礎スキルを向上 デ ー タ 第一人者目標ライン ➢ 一定のITスキルレベルを満たした89名を選抜し マ ネ 4ヵ月かけて研修&eラーニングを実施 ジ ➢ 研修前後でアセスメント平均スコアが57%向上、 メ ン うち25名が「第一人者目標ライン」に到達 ト 基礎技術力全体の底上げを図る ス キ ル ➢ ITスキル・データマネジメントスキルの両軸で 既に一定以上のレベルにあ
Slide 20: 中期の振り返りと2027年3月期の経営方針
中期の振り返りと2027年3月期の経営方針 © Saison Technology Co., Ltd. 2026 20
Slide 21: 中期の振り返りと課題(全社)
中期の振り返りと課題(全社) 事業構造の変革は進展しつつも、プロジェクトマネジメント力の強化や収益構造の改善等は課題 ➢ 3期連続で売上高・営業利益ともに当初業績予想に未達 ➢ 早いペースでのシステム受託事業の規模縮小 ➢ 中期のうち2期でシステム開発案件において受注損失を計上し、プロジェクトマネジメント力の課題が顕在化 ➢ 一方でデータ連携ビジネス売上比率は47.5%→58.2%(+10.7P)に拡大 ➢ HULFT事業のストック売上比率は高く、安定収益を維持 ➢ 成長ドライバーに掲げる「HULFT Square」は拡大し、売上貢献に寄与 ➢ しかしながら「HULFT Square」を含むデ
Slide 22: 中期の振り返りと課題(セグメント別業績)
中期の振り返りと課題(セグメント別業績) (単位:百万円) HULFT事業 データプラットフォーム事業 4,000 12,000 3,000 10,000 2,000 8,000 1,000 売上高 6,000 売上高 0 営業利益 営業利益 (1,000) 24/3期 25/3期 26/3期 4,000 (2,000) 2,000 (3,000) 0 (4,000) 24/3期 25/3期 26/3期 システム受託事業 14,000 12,000 10,000 8,000 売上高 6,000 営業利益 4,000 2,000 0 (2,000) 24/3期 25/3期 26/3期 © Sai
Slide 23: Mission/Our Values(MOV)
Mission/Our Values(MOV) Mission 世界中のデータをつなぎ、 誰もがデータを活用できる社会を作る Our Values © Saison Technology Co., Ltd. 2026 23
Slide 24: 中長期目標
中長期目標 ミッションの実現に向け、引き続きデータ連携ビジネスを拡大し、中長期目標の達成を目指す 当社の強み ソフトウェア市場規模※ ➢ 10,000社を超えるお客様基盤 ➢ データ連携 ➢ 販売・開発等を共にするパートナー企業 ・SaaS/PaaS:CAGR 16.5%(‘29/’24) ➢ データ連携・ファイル転送領域における ・パッケージ :CAGR 1.4%(‘29/’24) 自社製品サービス提供 ➢ ファイル転送 ➢ データインテグレーションに関わる ・SaaS/PaaS:CAGR 3.9%(‘29/’24) お客様課題の解決力 ・パッケージ :CAGR 1.0%(‘29/’24)
Slide 25: 2027年3月期 重点施策
2027年3月期 重点施策 ビジネス構造の最適化 ➢ 「HULFT Square」の拡大と収益構造の改善 ➢ HULFT事業の継続成長に向けて、パートナーとの関係強化 ➢ 組織体制をハイブリッド体制に変更し、事業採算性と開発力強化を共存 AI・テクノロジーの追求と製品企画開発力の強化 ➢ 技術戦略、プロダクト企画、製品開発の連携強化 ➢ 開発力の強化 ➢ 海外拠点を中心にした新規事業開発と欧米市場への展開 人材育成と皆が活躍できる環境基盤づくり ➢ AI・データマネジメントなど当社事業のコアとなる技術力の強化 ➢ 適切な人材配置 ➢ 多様性に向けた第一歩としての女性活躍推進 © Saison
Slide 26: ビジネス構造の最適化:データ連携ビジネス売上比率
ビジネス構造の最適化 データ連携ビジネス売上比率を中期で70%以上に引き上げる データ連携ビジネス売上比率 100% システム受託ビジネス 75% 50% データ連携ビジネス (HULFT事業および データプラットフォーム事業) 25% 26/3期 29/3期 58.2% 70%以上 0% 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 29/3(予想) © Saison Technology Co., Ltd. 2026 26
Slide 27: iPaaS「HULFT Square」を成長ドライバーに
ビジネス構造の最適化 iPaaS「HULFT Square」を成長ドライバーに、データ連携ビジネスを加速 2027年3月期 サービス売上 機能強化ポイント ➢ オンプレミスにあるデータも含めた メタデータの収集・生成による 25/3期 26/3期 信頼性とガバナンス強化 前年同期比 113.8%増 ➢ AI・AIエージェントのデータ利用と制御 ➢ オンプレミスにあるエンタープライズ データの安全・安心なデータ連携 ➢ ハイブリッド環境におけるデータ連携の 効率化・高度化 25/3期 26/3期 27/3期(予想) © Saison Technology Co., Ltd. 2026 27
Slide 28: ビジネス構造の最適化:ハイブリッド体制
ビジネス構造の最適化 • 事業別組織と機能別組織を両立したハイブリッド体制で、事業採算性と全社機能の両立を図る • 米国拠点の海外子会社を社長直轄に設置し、新規事業開発と欧米市場展開のスピードアップを図る データインテグレーション HULFT事業及びデータプラットフォーム事業のお客様の 事業部 フロントを担う営業・マーケティング、お客様向けシステム開発、 カスタマーサクセス機能を集約し、データ連携ビジネスを推進 事業別 アカウントディベロップメント システム受託事業のお客様のフロントを担う営業、システム開発、 事業部 保守・運用機能を集約し、お客様対応を一貫して対応できる体制を確立 先端技術を
Slide 29: 私たちが直面する時代「SaaS is Dead」
AI・テクノロジーの追求と製品企画開発力の強化 私たちが直面する時代「SaaS is Dead」 AIコーディングにより、あらゆるものが飲み込まれていく 企業のあらゆる業務 急速な民主化・低価格化 AIコーディングによる生成物 定型業務部品 データ統合 データ活用 SaaS ETL BIツール 最も代替圧力を 受けるもの © Saison Technology Co., Ltd. 2026 29
Slide 30: 「つなぐ」機能の追求
AI・テクノロジーの追求と製品企画開発力の強化 従来の延長線だけでは、生き残れない 「つなぐ」機能の追求 AIエージェントによる 加工 接続 連携 コーディング © Saison Technology Co., Ltd. 2026 30
Slide 31: 価値となるもの
AI・テクノロジーの追求と製品企画開発力の強化 価値となるもの AIに業務を任せても、安全に、自動化・運用可能 私たちの存在価値 AIと基幹業務を実行可能な形で接続できる 唯一のプレイヤーである © Saison Technology Co., Ltd. 2026 31
Slide 32: AIによる業務変革を一層推進し、今後は社外に展開へ
人材育成と皆が活躍できる環境基盤づくり AIによる業務変革を一層推進し、今後は社外に展開へ 製品企画・開発 営業・プロジェクトマネジメント ➢ あらゆる工程へAIエージェント導入 ➢ 提案書等資料作成 ➢ AIありきの開発手法の確立 ➢ ロールプレイ ➢ プロジェクト生産性向上 Agentic Business Process の実現による価値の最大化 カスタマーサポート バックオフィス ➢ バックオフィス業務の生産性向上 ➢ サポート一次対応・夜間対応の ➢ 全社のAI活用促進のための さらなる生産性向上 審査・運用ルールの見直し ➢ 教育AIエージェントの導入 ➢ AI活用状況のモニタリン
Slide 33: 女性活躍推進
人材育成と皆が活躍できる環境基盤づくり 全社員が公平にキャリアプロセスを踏んでいける基盤づくりの第一歩として、 「女性活躍推進」を引き続き推進 第一歩としての女性活躍推進 一人ひとりが輝き、 皆が活躍できる状態 目標:2030年 女性管理職比率 30% 25/4/1 26/4/1 15.3% 16.2% 前年同期比+0.9P 業界平均比+3.6P ※業界平均: 「賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)の 調査票情報を雇用機会均等課において 独自集計された数値を利用 © Saison Technology Co., Ltd. 2026 33
Slide 34: コスモエコパワーとコーポレートPPAを締結
人材育成と皆が活躍できる環境基盤づくり コスモエコパワーとコーポレートPPAを締結 ~コスモエコパワー会津若松ウィンドファーム由来のグリーン電力を利用し再エネ導入率100%へ~ 本件バーチャルPPAのイメージ 今後の展開 本PPAの締結により、当社データセンターを 含む全拠点で使用する電力の再エネ化が完了し、 再生可能エネルギー導入率100%を達成 2030年度までにScope1およびScope2における 日本卸電力取引所 温室効果ガス排出量のネットゼロ達成を目指し、 サプライチェーン全体での脱炭素化を図る © Saison Technology Co., Ltd. 2026 34
Slide 35: 2027年3月期通期業績予想および配当予想
2027年3月期通期業績予想および配当予想 © Saison Technology Co., Ltd. 2026 35
Slide 36: 2027年3月期 通期業績予想(連結)
2027年3月期 通期業績予想(連結) • 売上高は、システム受託事業の売上減少等により、減収見込み • 営業利益は、減収影響により減益見込み 2027年3月期 2026年3月期との比較 連結(単位:百万円) (業績予想) 実績 増減率 売上高 21,100 21,917 △3.7% 営業利益 1,500 1,602 △6.4% 経常利益 1,500 1,620 △7.4% 親会社株主に帰属する 1,000 1,086 △8.0% 当期純利益 ※中東情勢の緊迫化に伴う当社への影響については、当社グループの対外輸出はもともと微小あることや、製品開発の側面においても 基本的には人材に関わるコストが
Slide 37: 2027年3月期 配当予想
2027年3月期 配当予想 • 配当方針は変更なく、DOE 10%を目安とし、自己資本比率50%~75%を維持し最適資本構成を目指しなが ら、通期見通しの約1/2を中間配当額といたします。 • 2027年3月期の配当予想は、90円/株(中間配当:45円/株)といたします。 (%) (円) 1株あたり配当額(円) DOE(%) 配当利回り(%) 12.0% 100 9.6% 80 7.2% 60 4.8% 40 2.4% 20 0.0% 0 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 27/3(予想) 1株あたり配当額(円) 0
Slide 38: Appendix.
Appendix. © Saison Technology Co., Ltd. 2026 38
Slide 39: 2026年3月期 連結受注実績
2026年3月期 連結受注実績 受注高 受注残高 連結 (単位:百万円) 前期との比較 前期との比較 2026年3月期 2026年3月期 前期実績 増減率 前期実績 増減率 HULFT事業 10,361 10,896 △4.9% 4,747 4,861 △2.3% データプラットフォーム事業 2,984 3,203 △6.8% 1,168 1,113 4.9% システム受託事業 8,627 9,757 △11.6% 4,190 4,868 △13.9% 合計 21,973 23,856 △7.9% 10,106 10,843 △6.8% © Saison Technology Co., Ltd
Slide 40: 2026年3月期 主要顧客別連結売上高
2026年3月期 主要顧客別連結売上高 2026年3月期 前年同期との比較 連結 (単位:百万円) 実績 構成比 前期実績 構成比 増減額 増減率 (株)クレディセゾン 6,826 31.2% 6,935 28.4% △109 △1.6% (株)アシスト 1,676 7.7% 1,368 5.6% 308 22.5% (株)日立システムズ 1,592 7.3% 1,659 6.8% △66 △4.0% (株)大塚商会 806 3.7% 946 3.9% △140 △14.8% 富士通(株) 748 3.4% 804 3.3% △55 △6.9% (株)NTTデータ 699 3.2% 759 3
Slide 41: 用語集
用語集 用語 詳細 異なるシステムの様々なデータやアプリケーションを、豊富なアダプタを使って DataSpider Servista ノンプログラミングで自由につなぐデータ連携ツール 企業活動において発生する売上データや顧客情報、ログデータなど、 HULFT ITシステムに蓄積されたデータの送受信を安全・安心に行う ファイル転送ミドルウェア 企業内で分散管理される様々なデータの概要(メタデータ)を自動収集して HULFT DataCatalog カタログ化するツール HULFT、DataSpider Servista及びマネージドサービスを組み合わせ、安全・安心な HULFT Square デ
Slide 42: 免責条項・お問い合わせ先
<免責条項> <お問い合わせ先> 本資料は、決算の状況および今後の経営方針、事業戦略等に関する情 報の提供を目的としたものであり、当社株式の購入や売却を勧誘するも のではありません。 株式会社セゾンテクノロジー 本説明会および資料の内容には、将来の業績に関する意見や予測等の 経営管理本部 経営企画部 経営企画課 情報を掲載することがありますが、これらの情報は、資料作成時点の当 社の判断に基づいて作成されているものであり、その実現・達成を約束 E-mail ir9640@saison-technology.com するものではなく、また今後予告なしに変更されることがあります。 T E L 03-