Ricoh Company, Ltd. · TSE:7752
Ricoh — Investor Presentation (December 2023)
22 slides from Ricoh's investor presentation, Dec 7, 2023
Slide 1: リコーデジタルサービスの目指す姿と取り組み
リコーデジタル サービスの⽬指 す姿と取り組み 2023年12⽉7⽇ リコーデジタルサービスビジネスユニット プレジデント ⼊佐 孝宏
Slide 2: 本日のリコーデジタルサービス説明会開催にあたり
本⽇のリコーデジタルサービス説明会開催にあたり 本⽇のご説明内容 企業価値向上プロジェクト進捗報告 *再掲 顧客価値増⼤に向けたデジタルサービスの加速 デジタルサービス会社への変⾰の取り組み・現状 – グローバル(⼊佐 孝宏) – ⽇本(笠井 徹) – 欧州(Nicola Downing) – 北⽶(Carsten Bruhn) © Ricoh 1/20
Slide 3: 企業価値向上プロジェクト進捗 *再掲
企業価値向上プロジェクト進捗 *再掲 © Ricoh 2
Slide 4: デジタルサービスの会社への変革
デジタルサービスの会社への変⾰ 再掲︓2023年11⽉8⽇ 企業価値向上プロジェクト進捗報告 全社の経営資源を集中し、デジタルサービスの会社への変⾰を着実に進める OAメーカーからデジタルサービスの会社への変⾰ デジタル FY22実績 FY25⽬標 サービス 売上⽐率 44% 60% 超 主な取り組み オフィスサービス事業の収益成⻑ グローバルの顧客基盤へのオフィスサービス導⼊・ストック収益の積上げを進めるとともに、 買収による⾃社製品の強化など、収益性改善のための投資も実施 オフィスプリンティング事業の持続的な体質強化 成熟フェーズに移⾏している中、販売モデル⾒直しや価格の適性化、他社と
Slide 5: デジタルサービスの目指す姿とリコーの強み
デジタルサービスの⽬指す姿とリコーの強み 再掲︓2023年11⽉8⽇ 企業価値向上プロジェクト進捗報告 リコーが⽬指すのはグローバルなワークプレイスサービスプロバイダー ⽬指す姿 リモートワークが増加するなど、オフィスでの働き⽅が変わり、変容していくワークプレイスにおいて、 ⼀貫したサービスをグローバルに提供できる「ワークプレイスサービスプロバイダー」 注⼒領域 ITサービス BPA CS Business Process Automation Communication Services ワークプレイスの 顧客の業務プロセスの ミーティングルームの設計や 基盤となる情報通信 デジタル化に
Slide 6: 顧客価値増大に向けたデジタルサービスの加速
顧客価値増⼤に向けたデジタルサービスの加速 © Ricoh 5
Slide 7: デジタルサービス加速に向けて
デジタルサービス加速に向けて ビジネスプロセスオートメーション、及びコミュニケーションサービスへ経営資源を集中し成⻑加速、 そしてそれを⽀えるITサービスとRSI(AI含む)というフォーメーションでお客様のはたらく歓びを実現 提供価値 2つの成⻑領域 ベースとなる事業基盤 ⼀貫したサービスをグローバルに提供できる 「ワークプレイスサービスプロバイダー」 “はたらく“に歓びを お客様がやらなければならない ビジネスプロセスオートメーション グローバル顧客基盤 タスクを減らす・なくす (BPA領域) お客様が本来やりたい・ コミュニケーションサービス RSI やるべき仕事に集中できる IT エ
Slide 8: ビジネスプロセスオートメーション領域の加速
ビジネスプロセスオートメーション領域の加速 各アセットを連携したワークフローのデジタル化により、業務の「タスクゼロ」実現で⽣産性向上に貢献 お客様に寄り添い、ドキュメントとデジタルプロセスの両⾯からDX推進をサポートするのがリコーの強み 新 Decision 新規サービスの⽴上げ 知能 新たなリカーリングビジネスの創出 成⻑ Linkage ビジネストランス AIテクノロジー及びデジタル化したワークフローを活⽤し、 知識 フォーメーション お客様の業務・作業の「タスクゼロ」を実現。 Utilize 既存事業領域 Store Intelligent Capture 情報 Capture
Slide 9: コミュニケーションサービス領域の加速
コミュニケーションサービス領域の加速 ハイブリッドワークに最適な「働く空間」をグローバル⼀律でサービス提供し、お客様の創造⼒強化を⽀援 リコーの勝ち筋の⾒えているCS市場で、AVインテグレーション能⼒を拡⼤しグローバルNo.1の地位を確⽴ AI 従業員の リモート 故障メンテナンス エンゲージメント管理 施設管理 部屋/座席予約 訪問者管理 モニタリング AI プロアクティブ ワークプレイス ワークプレイス バーチャル AI スペース予約 資産管理 メンテナンス アシスタント マネジメント エクスペリエンス AI 統合ソリューション デバイス ロケーション ウェイファイン マネジメント
Slide 10: デジタルサービス会社への変革の取り組み・現状
デジタルサービス会社への変⾰の取り組み・現状 © Ricoh 9
Slide 11: オフィスのデジタルサービス売上比率
オフィスのデジタルサービス売上⽐率 FY25オフィスのデジタルサービス⽐率50%に向け、地域別には進度の差があるがグローバルで順調な進捗 ⽇本・欧州がグローバルを牽引、⽇本は1pt、欧州・北⽶は3ptアップ デジタルサービス FY22 FY23 上期 FY23 計画 FY25 ⽬標 オフィスサービス の成⻑を中⼼ 売上⽐率 44% 46% 49% 60%超 に実現 現場のデジタル化 オフィスのデジタルサービス 7% 37% 7% 39% 8% 40% 13% 50% 全体も伸⻑ 地域別 オフィスのデジタルサービス⽐率(参考値) オフィスのデジタルサービス オフィスのデジタルサー
Slide 12: RDSのデジタルサービスストック売上の積み上げ
RDSのデジタルサービスストック売上の積み上げ RDSのデジタルサービスストック率はFY23上期で38%、2年半で7ptアップ オフィスのデジタルサービス売上伸⻑と同様、ストックの積み上げも順調 FY26以降 38% 下期計画40% 50%+ (OP/デジタルサービス逆転) 36% 33% 31% デジタルサービスストック% OP(オフィスプリンティング)ストック* デジタルサービスストック FY20 FY21 FY22 FY23 *RSI接続MFPについてはデジタルサービスストックに含む 上期 © Ricoh 11/20
Slide 13: 全体像:顧客接点の価値創造能力の向上
全体像︓顧客接点の価値創造能⼒の向上 再掲︓2023年3⽉7⽇ 21次中期経営戦略説明会 各地域のお客様と共に価値創造する、地域戦略を軸としたデジタルサービスの会社へ OAメーカー型 デジタルサービス型 価値創造モデルの転換 顧客 開発 地域の役割 ⽇本 ⽇本 – 顧客接点における価値創造 – 地産地消型ソリューションの開発 地域間連携 商材 顧客 顧客 開発 開発 北⽶ 本社 欧州 北⽶ 本社 欧州 開発/統括 本社の役割 コア開発/統括 – 地域戦略を⽀えるコア(エッジデバイス、 ソフトウェア、プラットフォーム)の開発 アジア アジア と未来創り 中南⽶ 中南⽶ – グループ戦
Slide 14: デジタルサービス会社への変革に向けた取り組み
デジタルサービス会社への変⾰に向けた取り組み 4地域の地域戦略を軸として、顧客接点での価値創造能⼒を向上、地域間連携を創出 価値創造モデルの転換 主要な取り組み 地域︓地域戦略強化でストック積上げを確実に実⾏ 地域の役割 ⽇本︓スクラムシリーズ、RICOH kintone plusを拡⼤ – 顧客接点における価値創造 欧州︓ストック型サービスの開発・拡⼤、買収会社とのシナジー最⼤化 – 地産地消型ソリューションの開発 北⽶︓BPS⼤⼿顧客層へのサービス拡⼤、CS強化 本社の役割 APACLA︓OSへのシフト強化、MIF活⽤によるホワイトスペースを攻略 – 地域戦略を
Slide 15: 自社ソフトウェアのグローバル展開/DocuWare
⾃社ソフトウェアのグローバル展開/DocuWare 顧客数は111%、売上は121%成⻑(前年同期⽐) グローバル45か国で展開、有資格者(販売プレセールス/構築SE)も500名超に増加 展開が先⾏する欧州のノウハウを新興国へ共有し、グローバル全体で販売・サポート体制を強化中 顧客数 -累積グラフ DocuWare有資格者数 17,978 北⽶ 欧州 ⽇本 60+⼈ 300+⼈ 60+⼈ アジア ラテンアメリカ 40+⼈ 80+⼈ DW社のPartner Certification Programのトレーニングを受講し認定 FY20 FY20 FY21 FY21 FY22 FY22
Slide 16: 自社ソフトウェアのグローバル展開/RICOH kintone plus
⾃社ソフトウェアのグローバル展開/RICOH kintone plus リコージャパン DXに悩む中⼩企業のお客様を中⼼に 新規顧客獲得数1,000達成 ⽇本、北⽶ですでに販売をスタート、ラテンアメリカは1⽉から展開予定 リコージャパン 新規顧客獲得数 -累積グラフ RICOH kintone plus グローバル展開状況 ※2022年10⽉21⽇発売開始 1,096 北⽶ 欧州 ⽇本 23年2⽉〜 24年度中〜 22年10⽉〜 アジア 1 ラテンアメリカ 24年度上期〜 Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct 24年1⽉
Slide 17: 地域をまたがるグローバル案件の対応力強化/CS領域
地域をまたがるグローバル案件の対応⼒強化/CS領域 商談対応強化によりグローバル商談数も伸びており、コミュニケーションサービス領域では勝率5割 (ITサービスなどそのほかの領域では勝率2割程度) CSグローバル商談発⽣数 マネージドAVサービス 顧客事例 (グローバル⼤⼿ネットワーク通信会社) CS商談 28 27か国 契約⾦額 €8M 勝率5割超 AV NOC※を活⽤したリモート保守とオンサイト保守によ る復旧・修理交換 18 リコーのグローバル顧客接点⼒を評価(地域をまたがっ て世界⼀律のAVソリューション・サービス提供が可能) 14 お客様要求の3サイズのミーティングスペ
Slide 18: M&Aや資本提携による提供能力拡大
M&Aや資本提携による提供能⼒拡⼤ FY22以降、ITサービス3社、CS4社、アプリケーションサービス1社の買収により体制強化を継続 会社名 FY22以降 FY22以降 (買収時期) 買収 資本提携 国・地域 ITサービス(ITS) コミュニケーションサービス(CS) アプリケーションサービス(AS) イギリス/アイルランド PFH (FY23) Pure AV (FY22) Ridgian (FY15) MTI ドイツ ADA (FY13) DataVision (FY20) DocuWare (FY19) DocuScan (FY23) (FY20) フランス Corelia (FY2
Slide 19: デジタルサービス会社としての外部評価の向上
デジタルサービス会社としての外部評価の向上 外部機関やパートナーからデジタルサービス会社としての認知獲得 新たな市場に参⼊し、プリントからデジタルサービスへ迅速に移⾏できたことを評価 2023年 おもな外部評価 リコー、⽶国クラリベイト社の「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター2023」に選出 3⽉ Gartner社によるOutsourced Digital Workplace Servicesのマジック・クアドラントに選定 ワークプレイスサービスの分野で、世界17社のうちの1社として掲載(2022年から継続ランクイン) リコージャパン、「CYBOZ
Slide 20: 各地域責任者からのプレゼンテーション
各地域責任者からのプレゼンテーション ⽇本・欧州・北⽶の3地域の責任者より、具体的なデジタルサービスの活動事例をご紹介 欧州︓ CS領域における顧客事例 デジタルサービス⼈材育成強化の取り組み 北⽶︓ BPS領域における顧客事例 CS領域における顧客事例(Cenero社) ⽇本︓ AS領域における顧客事例(スクラムパック展開) デジタルサービス⼈材育成強化の取り組み APAC/LA RDS 本社 グループ戦略の推進と地域間連携創出 ⾃社ソフトウェアのグローバル展開 地域をまたがるグローバル案件の対応⼒強化 M&Aや資本提携による提供能⼒拡⼤ デジタル
Slide 21: 本資料に関する注意事項
本資料に関する注意事項 本資料に記載されている、リコー(以下、当社)の現在の計画、⾒通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する ⾒通しであり、現在⼊⼿可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております。 従って、実際の業績は異なる結果となる 場合がありますので、これらの業績⾒通しにのみ全⾯的に依拠なさらないようお願い致します。 実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、 a) 当社の事業領域を取り巻く経済情勢、景気動向、 b) 為替レートの変動、 c) 当社 の事業領域に関連して発⽣する急速な技術⾰新、 d) 激しい競争にさらされた市場の中で、顧客に受け⼊れられる
Slide 22: RICOH imagine. change.
RICOH imagine. change.
Ricoh Company — Investor Presentation (December 2023) on 6ix