Billing System Corporation · TSE:3623
Billing System — Q3 2026 Earnings Presentation
49 slides from Billing System's earnings presentation, Nov 6, 2026
Slide 1: 2026年12月期 第3四半期決算説明資料
2026年12月期 第3四半期決算説明資料 ビリングシステム株式会社 2026年11月6日 Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 1
Slide 2: 2026年12月期第3四半期 決算サマリー
2026年12月期第3四半期 決算サマリー ⚫ ベースラインの業績堅調:前年同期比増収増益。第3四半期としては過去最高 ハイライト ⚫ いくつかの想定外:セキュリティ対応、新型決済端末の市場投入の遅れ、取手事務センターの拡張移転 業績 ・売上高: 3,808百万円(前年同期比 114.4%) ・営業利益: 600百万円(前年同期比 137.7%) ・経常利益: 646百万円(前年同期比 148.4%) 2026/12期3Q 業績 KPI ・PayB提携金融機関数(累計):94機関 (2Q末比+4機関)※内定先含む ・PayB提携収納機関数(累計):19,159件 (2Q末比+117件) ・スト
Slide 3: 目次
目次 01 四半期業績 P4 02 ビジネスアップデート P19 03 通期見通し P31 04 Appendix P38 Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 3
Slide 4: 四半期業績
01 四半期業績 Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 4
Slide 5: 2026年12月期 第3四半期 業績
2026年12月期 第3四半期 業績 ⚫ 売上・利益ともに昨年実績を上回り、増収増益での着地(第3四半期としては過去最高) ⚫ 売上総利益率は前年同期比+4.3㌽改善の39.0%となり、上半期につづいて好調に推移 ⚫ 各段階利益も堅調に推移し、通期業績に対する進捗率は昨年実績を上回り、成長基調を維持 2025/12期 2026/12期 2026/12期 前年同期比 進捗率 (金額単位:百万円) 第3四半期累計実績 第3四半期累計実績 通期業績予想 売上高 3,330 3,808 114.4% 5,607 67.9% (前年同期の進捗率は69.5%) 売上総利益 1,156 1,484 128.
Slide 6: ストック/スポット売上の推移
ストック/スポット売上の推移 ⚫ 例年、第3Qは第2Qの自動車税需要の反動により減収傾向となる中、今期はスポット案件が寄与し第2Q並みの売上水準を達成 ⚫ ストック売上は前年同期比107.2%の1,086百万円となり、構成比も89.1%と適正レンジ 1,600 (単位:百万円) YoY ストック 108.9% スポット 1,400 1,371 構成比 1,216 1,218 1,218 10.9% 1,200 1,107 1,139 1,119 314 1,084 1,071 150 76 132 995 1,030 82 56 106 145 82 1,000 73 108 構成比 800
Slide 7: セグメント別の売上の推移・構成比
セグメント別の売上の推移・構成比 ⚫ 売上構成は、収納代行、クイック入金、PayBなど、主力の「決済支援事業」が前年同期比110.1%と伸長 (単位:百万円) 1,600 決済支援事業 送金支援事業 端末事業 その他事業 1,371 1,218 その他事業 1,400 24 2.0% 1,216 1,218 1,139 1,119 132 端末事業 1,084 1,107 1,071 28 24 23 1,200 995 1,030 9.9% 21 19 86 19 19 101 121 18 180 17 122 120 87 1,000 16 104 88 送金支援事業 175 111 1
Slide 8: セグメント別の売上の推移(数値データ)
セグメント別の売上の推移(数値データ) (単位:百万円) 2026年 2026年 2026年 セグメント 売上 2022年 2023年 2024年 2025年 1Q 2Q 3Q 決済支援事業 ・PayB ストック 2,385 2,735 3,235 3,475 890 971 918 クイック入金・収納代行・PayB ・クイック入金 決済支援 ・収納代行 スポット 323 128 58 109 236 33 67 ⚫ 決済件数の着実な積み上がりによる構造的 ・スマホマルチ な事業成長を実現しております。 小計 2,708 2,863 3,293 3,584 1,127 1,005 985 ・送
Slide 9: 営業利益・経常利益・当期純利益の推移(四半期)
営業利益・経常利益・当期純利益の推移(四半期) ⚫ 増収にともない、営業利益・経常利益・当期純利益ともに前年同期比 増益(第3四半期として過去最高) ⚫ 預金金利の上昇により受取利息を計上したことで、経常利益は前年同期比128.8% (単位:百万円) 経常利益 300 283 YoY 128.8% 275 250 216 営業利益 201 200 経常利益 211 181 181 当期純利益 161 181 160 156 170 150 144 162 158 136 140 137 154 135 144 128 137 118 139 137 104 102 94 97 100 89 8
Slide 10: 売上総利益率および営業利益率の推移(四半期)
売上総利益率および営業利益率の推移(四半期) 売上総利益率及び営業利益率の四半期推移 45.0% 42.6% 40.0% 38.2% 38.1% 36.9% 37.1% 36.1% 35.9% 35.3% 34.7% 35.0% 33.6% ⚫ 売上総利益率は38.1%(前年同期比+2.2㌽)、営業利益率14.0% 35.8% (前年同期比-0.2㌽)と高水準で推移 30.0% ⚫ 売上総利益率の改善は、利益率の高いスポット案件の計上による 25.0% 20.1% ⚫ 売上総利益率に比べて営業利益率の改善がゆるやかなのは、支払 20.0% 17.4% 手数料や人件費等の先行投資によるもの 16
Slide 11: 貸借対照表
貸借対照表 2025/12期 2025/12期 2026/12期 前年同期比 前期末比 3Q末(①) 4Q末(②) 3Q末(③) (③/①) (③/②) (金額単位:百万円) 流動資産 28,489 29,740 29,568 103.8% 99.4% 固定資産 預り金とその見合いの現金 440 406 430 97.7% 105.9% 約257億円を含む 資産合計 28,929 30,146 29,998 103.7% 99.5% 借入金など 流動負債 25,758 26,828 26,491 102.8% 98.7% 有利子負債はありません 固定負債 32 41 33 103.1% 80.
Slide 12: 預り金の影響を除いた実質自己資本比率
預り金の影響を除いた実質自己資本比率 当社の事業特性上、顧客企業への精算前の預り金が期末に滞留し、貸借対照表上の資産と負債が両建てで膨らみますが、 これらは1ヶ月以内に解消される一時的項目です。それらの影響を取り除いた実質的な自己資本比率の推移は下図のとおりです。 ▼自己資本比率の推移 100.0% 実質自己資本比率 77.3% (期間平均77.9%) 78.0% 79.0% 79.1% 79.1% 77.6% 77.3% 80.0% 75.5% 預り金の影響を除外した実質自己資本比率は、 60.0% 引き続き高い水準で安定しております。 自己資本比率 実質自己資本比率 40.0% 20.0%
Slide 13: 販管費の推移と主要な内訳
販管費の推移と主要な内訳 ⚫ 当第3四半期は、ペネトレーションテスト(※1)やPCI DSS (※2) 、ISMS審査等の実施により支払手数料が増加 ⚫ 上記のほか、サイバー攻撃の高度化・高速化を踏まえ、今後も必要なセキュリティ対策を機動的に実施していく方針であり、これに 伴う追加的なコストについては、事業の安全性・継続性および競争優位性を強化するために必要な投資と認識 (単位:百万円) 350 24.1% 25.0% 22.5% 23.1% 22.4% 21.9% 21.7% 21.5% 21.7% 21.2% 20.8% 300 20.7% 40 20.0% その他 308 41 人件費
Slide 14: 人員数の推移
人員数の推移 ⚫ 第3四半期末の人員数は、前年同期比8名増の105名(連結、正社員+嘱託社員) ⚫ 戦略を着実に実行するための基盤として、引き続き採用を積極化 ⚫ 第3四半期末人員数105名 (単位:人) (参考)前年同期比 120 2025年 2026年 105 増減 104 (単位:人) 3Q末 3Q末 100 グループ会社 97 営業 31 30 -1 100 93 8 9 管理・内部監査 システム 28 31 3 82 16 17 業務 18 18 0 77 80 管理・内部監査他 14 17 3 業務 18 18 グループ会社 6 9 3 システム 合計 97 105 8 60 ⚫
Slide 15: セグメント別実績 決済支援事業
セグメント別実績 決済支援事業 (単位:百万円) YoY 1,200 110.1% ストック 前年同期比:110.1% スポット 1,000 236 33 前四半期比:98.0% 67 8 17 45 19 売上高に占める構成比:80.8% 26 16 24 800 9 ⚫ 決済支援事業全体は前年同期比110.1%、ストック売上 も同108.0%と堅調に推移 600 ⚫ PayBは引き続き堅調。自動車税納付が集中する第2四 半期に取扱が増加する季節性から、第3四半期はその反 971 905 918 動で微減 873 892 890 828 849 400 806 811 745 ⚫ クイック入
Slide 16: セグメント別実績 送金支援事業
セグメント別実績 送金支援事業 (単位:百万円) YoY 100 105.6% ストック 前年同期比:105.6% 90 スポット 3 3 前四半期比:101.1% 80 売上高に占める構成比:7.3% 70 60 ⚫ PayB for Businessは、引き続き顧客獲得が進み、決 済件数も増加傾向を維持 50 ⚫ 取扱件数が多く運用負荷の高い顧客には、PayB for 86 87 85 BusinessとBPOを活用した公共料金支払代行サービ 83 84 83 82 40 78 78 スとの組み合わせを提案し、顧客の業務規模や運用 76 75 ニーズに応じたサービス提供に取り組む 30 2
Slide 17: セグメント別実績 端末事業
セグメント別実績 端末事業 (単位:百万円) YoY 200 100.3% 20,000 ▼累計端末販売台数の推移 (単位:台) 前年同期比:100.3% ストック 前四半期比:119.8% 18,095 180 スポット 18,000 17,581 17,834 17,179 売上高に占める構成比:9.9% 16,188 160 16,000 15,097 14,274 140 14,000 120 122 ⚫ 端末事業では、JR東日本駅構内の多機能ロッカー 119 12,000 「マルチエキューブ」をはじめ、自動販売機、コイ 100 ンロッカー、コインパーキング向け等の既存案件が 97 7
Slide 18: セグメント別実績 その他事業
セグメント別実績 その他事業 (単位:百万円) 30 YoY ストック 122.5% 前年同期比:122.5% スポット 25 前四半期比:97.9% 売上高に占める構成比:2.0% 7 2 20 1 ⚫ その他事業には、口座振替、請求収納、ファイナン ス取次などを含む 15 ⚫ 影響は軽微ながら、安定的にストックを積み上げ 24 23 10 21 20 20 19 19 18 18 17 16 5 0 2024/1Q 2024/2Q 2024/3Q 2024/4Q 2025/1Q 2025/2Q 2025/3Q 2025/4Q 2026/1Q 2026/2Q 2026/3Q Copyrigh
Slide 19: ビジネスアップデート
02 ビジネスアップデート Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 19
Slide 20: 2026年12月期 戦略全体像
2026年12月期 戦略全体像 中期経営計画2年目として、国内決済領域における収益基盤を拡大し、成長を加速してまいります。 決済件数が積み上がるプラットフォームを基盤に、ストック売上と安定キャッシュを創出し、 成長投資と株主還元に循環させることで中長期のEPS成長を実現してまいります。 戦略1 収益基盤 戦略2 成長ドライバー 戦略3 利益率・競争力 フロント・ メリハリをつけた 次世代サービス構築への QCDのさらなる向上に 現場の力 ソリューション戦略 着手と加速 向けた開発・運用の強化 戦略4 効率化 全社視点での業務最適化への取り組み スタッフ・ バック 戦略5 人的資本 社員が活き活
Slide 21: 2026年12月期 具体的な施策の取り組み状況①
2026年12月期 具体的な施策の取り組み状況① 戦略 重点テーマ 価値創造の考え方 主な取り組み状況 戦略1 メリハリをつけた ⚫ 成長性・収益性の観点から、強化・縮 ⚫ PayB for Businessは不動産業界を中心に拡販 小・撤退するソリューションを明確化 を強化。金融機関からの新規受注も積み上げ ソリューション戦略 収益基盤 ⚫ 注力分野に経営資源を集中し、売上成長 ⚫ Billing BOXの本格展開を開始(8月) 率の向上と営業効率の改善を推進 ⚫ xID社との提携を発表(9月) 戦略2 次世代サービス構築への ⚫ 将来の成長ドライバーとなる新規サービ ⚫ 三菱UFJファクタ
Slide 22: 2026年12月期 具体的な施策の取り組み状況②
2026年12月期 具体的な施策の取り組み状況② 戦略 重点テーマ 価値創造の考え方 主な取り組み状況 戦略4 全社視点での業務最適化 ⚫ 全社最適の観点で業務プロセスを再設計 ⚫ 生成AIを5月に全社導入し、社内横断プロジェ ⚫ IT・AI活用により、間接業務コストの増 クトで業務への組み込みを加速 への取り組み 効率化 加を抑制 ⚫ 社内基幹システムの再構築検討に着手し、年内 の要件確定に向けて推進 ⚫ 全社イベントで経営方針を発信し、社員表彰を 戦略5 社員が活き活きと活躍で ⚫ 人材育成と評価制度を連動させ、個人と 実施 組織の成長を両立 ⚫ 2027年新卒の内定が確定 きる環境づくり
Slide 23: 2026年12月期 事業方針の進捗 主要KPI
2026年12月期 事業方針の進捗 主要KPI 「面積×密度」の成長モデルにより、将来の取扱件数とストック売上を着実に拡大しています。 いっそう強固な収益モデルを構築し、持続可能な利益成長を目指してまいります。 ストック売上 90 94 19,042 19,159 3,059 3,284 91.9% 86.2% (内定先含む) (+117) スポット案件の増加により低下しましたが、 3Qの3ヶ月では89.1%と平常化しています。 また、86.2%は適正レンジ内と認識しています。 第2四半期末(2026年6月末)との比較 前年同期(2025年1-9月)との比較 Copyright (c) Bil
Slide 24: PayB取扱い金融機関・収納機関の拡大
PayB取扱い金融機関・収納機関の拡大 第3四半期も着実に銀行サービスでのPayB利用が拡大中。「支払える口座」の拡大が着実に進展 ◆ 第3四半期は、阿波銀行・徳島大正銀行・三井住友銀行「Trunk」で新たにPayBが利用可能に ◆ 「PayBアプリ」「とくぎんアプリ」に加え、法人向け「Trunk」へ。個人のみならず法人まで利用シーンが広がる ◆ 接続済みの都市銀行・ゆうちょ銀行・全国の地域金融機関と合わせ、預貯金量ベースで国内金融機関の7割をカバー※ ◆ 接続拡大の積み上げが、決済件数と継続的な収益成長につながる ▼第3四半期(2026年7月~9月)におけるPayBの連携状況 阿波銀行 徳島
Slide 25: マルチバンク即時口座振替の提供開始
マルチバンク即時口座振替の提供開始 既存の金融機関接続・即時決済基盤を活かし、「入金」から企業の「資金回収」へ提供領域を拡大 ◆ 三菱UFJファクター、三菱UFJ銀行との協働により、マルチバンク対応の即時口座振替サービス「ワイドネットゼロ」を提供開始 ◆ 複数金融機関との接続、契約、事務手続きから資金管理・精算までを一元化・自動化。当社はシステム基盤の構築・運営・保守を担当 ◆ 今後、利用企業・接続金融機関の拡大を進め、金融機関向けサービスのさらなる展開につなげる これまで培った基盤 ワイドネットゼロ 3社協働のスキーム 戦略的な効果 金融機関接続 × 利用企業 三菱UFJファクター 接続金融
Slide 26: 『Billing BOX‐ペーパーレス収納‐』の本格展開開始
『Billing BOX‐ペーパーレス収納‐』の本格展開開始 紙の払込票からSMS・e-mail通知+スマホ決済へ。印刷・郵送コストを削減し、収納率向上を狙う請求・収納DXを本格展開※ ◆ 紙の払込票の印刷・郵送から、SMS・e-mail通知とスマホ決済へ。いつでもどこでも支払える ◆ 印刷・郵送費の削減、督促・再請求の迅速化で事業者の業務を効率化し、収納率向上に貢献 ◆ PayB HUB導入済み事業者は大規模な改修なしで導入可能 ◆ 大手都市ガス事業者の試行で、デジタル化とコスト削減を実現済み 顧客企業・自治体の課題 Billing BOX 導入効果と展開先 請求通知から決済・収納管理までを
Slide 27: xID株式会社との業務提携による「SmartPOST」との連携開始
クロスアイディ xID 株式会社との業務提携による「SmartPOST」との連携開始 xIDとの提携で「決済直結型デジタル郵便」を提供開始。通知から支払いまでをスマホで完結し、未収納の改善と郵送コスト削減へ ◆ 紙の払込票は郵送の手間や見落としが課題。本連携で、本人確認済みユーザーへの通知から支払いまでをスマホで完結 ◆ xID社との提携メリット:マイナンバーカードで本人確認済みのユーザー基盤を持つxIDと組み、確実に届く請求・収納の導線を獲得 ◆ 今後の展開:インフラ事業者を中心に自治体・民間企業へ広く展開し、請求・収納のデジタル化・キャッシュレス化を推進 <連携による提供価値> • 請求・
Slide 28: 端末事業における新機種の販売開始時期について
端末事業における新機種の販売開始時期について PT-10Proの販売開始は外部要因により遅延しているものの、加盟店・販売パートナーからの引き合いは多く、市場投入時期を待っている ◆ 遅延原因:2つ目の決済センターとの接続に必要な国際ブランドテストの調整が長期化。本件は国際カードブランド等の手続きであり、 当社・FinGoではコントロールしにくい状況 ◆ 影響:接続を前提とする加盟店向けの端末提供・売上計上が遅延 営業・交渉を推進中 PT-10Pro 遅延の要因(外部手続き) 加盟店・販売パートナー 導入意向・契約 販売計画 FinGo株式会社(100%子会社) ブランドテスト依頼 認証・承認手
Slide 29: 取手事務センターの拡張移転方針について
取手事務センターの拡張移転方針について 受注拡大に伴う業務量の増加を見据え、取手事務センターを拡張移転。業績への影響は第4四半期以降に見込む 足元の受注拡大に伴い業務量が増加。 移転の 今後のさらなる事業拡大を見据え、取手事務センターの 背景 拡張移転を決定 従来より広いスペースを確保し、将来の業務量・人員増 業務基盤 の強化 加にも対応可能なオペレーション体制を整備 ワンフロアでの効率的なオペレーション環境を実現 新拠点への移転・立ち上げに伴う一時的な費用を見込む 今後の 一方、中長期的な事業成長を支える業務基盤を強化 見通し 移転費用や新旧拠点の並行稼働による一時的なコスト増 加で、業績へ
Slide 30: サイバーセキュリティ強化への取り組み
サイバーセキュリティ強化への取り組み 総点検・一段高い対策・想定訓練を実施し、サイバーセキュリティ対策を強化 ◆ 従前の対策に加え、総点検・一段高い対策・想定訓練を実施し、予防・早期検知・対応復旧の3領域で強化 ◆ 対策の高度化・体制強化に伴い、今後の関連費用が増加する可能性がある点にも留意 ① 予防・アクセス統制 PCI DSS※をベースとした脆弱性診断・侵入テストを継続 侵入リスクを低減 攻撃可能性に応じた脆弱性管理と、重要システムへのアクセス統制を強化 ② 脅威の早期検知 EDR※による不審な振る舞いの検知と、ログの集約・横断分析を推進 異常の早期把握 攻撃の兆候を早期に把握する監視体制
Slide 31: 通期見通し
03 通期見通し Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 31
Slide 32: 2026年12月期 業績見通し
2026年12月期 業績見通し ⚫ 業績予想は2026年8月13日に公表した内容から変更しておりません 2025/12期 2026/12期 2026/12期 前年同期比 進捗率 (金額単位:百万円) 3Q累計実績 3Q累計実績 通期業績予想 売上高 3,330 3,808 114.4% 5,607 67.9% (前年同期の進捗率は69.5%) 売上総利益 1,156 1,484 128.4% - 売上総利益率 34.7% 39.0% +4.3㌽ - - ◆ プラス要素 • クイック入金やPayBなど当社決済支援事業を中心と 販管費 720 883 122.7% - - したオーガニック事業の堅
Slide 33: 1株あたり当期純利益(EPS)の推移
1株あたり当期純利益(EPS)の推移 1株あたり当期純利益 (EPS)の推移(円) 100.00 CAGR 93.01 26.9% 90.00 80.00 EPS年平均成長率: 26.9% 70.00 64.70 64.87 ⚫ 当社のビジネスモデルは、決済件数・取扱高が着実 60.00 に積み上がり、売上成長率10-15%(数年平均)を安 51.36 定的に実現するモデルです。 50.00 47.71 ⚫ 既存顧客内での利用拡大、新サービス・新チャネル 40.00 の横展開、そしてキャッシュレス決済の拡大という 35.20 時代背景を受け、蓋然性の高い成長シナリオを描い 30.00 ています
Slide 34: 配当計画
配当計画 連結配当性向35%とDOE(株主資本配当率)3%を目安として、安定性と業績連動を両立した還元を目指します。 当期は1株あたり 32.50円を計画 成長投資への適切なキャピタルアロケーションとバランスを図りつつ、最適な資本構成を維持し、長期的な企業価値 向上を通じて株主の皆様の期待に応えてまいります。 2022/12期 2023/12期 2024/12期 2025/12期 2026/12期 (実績) (実績) (実績) (実績) (予想) 1株あたり年間配当金 (円) 10.00 12.00 22.50 25.80 32.50 配当性向 (%) 19.5% 25.2% 34.8% 39
Slide 35: キャッシュアロケーションの基本方針
キャッシュアロケーションの基本方針 創出したキャッシュは、まずは成長・戦略投資に配分し、その成果を株主の皆様へ還元してまいります。 成長投資の進捗と財務状況を踏まえ、配分を機動的に見直します Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 35
Slide 36: 中長期の経営ガイドライン
中長期の経営ガイドライン Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 36 36
Slide 37: IR活動のご案内
IR活動のご案内 個人投資家向けIRイベント「Investor Salon」を11月13日に開催。投資家・株主との直接対話の機会を拡大 ◆ 投資家の皆様に、タイムリーかつ直接の説明を行い、株主との対話の機会を増やしてまいります。 ◆ 当社ホームページより、アーカイブ動画をご視聴いただけます。 ご案内 ▼これまでの取り組み ▼11月13日(金)開催 IRイベント「Investor Salon」のご案内 ご案内 <開催概要> 決算説明会動画を配信 開催日:2026年11月13日(金) 開場:18:30 本講演:19:00~20:30 交流会:20:30 FY25 https://youtu.be/
Slide 38: Appendix
04 Appendix Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 38
Slide 39: 会社概要
会社概要 会社名 ビリングシステム株式会社 (英文名:Billing System Corporation) 設立 2000(平成12)年6月5日 所在地 東京(本社)〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-2-2 日比谷ダイビル13階 茨城(取手事務センター)〒302‐0024 茨城県取手市新町2‐2‐16 ルックハイツ201号 資本金 1,237,988千円(2026年9月末) 取締役会長 江田 敏彦 代表取締役 石塚 昭浩 取締役 木幡 徹 取締役 長谷川 毅 取締役 住原 智彦 役員 取締役 安孫子 和司 取締役(社外) 木﨑 重雄 常勤監査役(社外) 大林 幹司 監査役(社外)
Slide 40: 経営理念とビジョン
経営理念とビジョン Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 40 40
Slide 41: 成長の軌跡
成長の軌跡 Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 41
Slide 42: ビリングシステムの事業機会
ビリングシステムの事業機会 決済・送金を起点に、社会インフラからデータ活用事業へ拡張する成長モデル (マルチ決済×業務DX×データ活用による持続的スケール) Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 42
Slide 43: サービスラインナップ
サービスラインナップ 資金の受け渡しを代行するだけではなく、決済にまつわる業務フローを多面的に支えています Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 43
Slide 44: 決済バリューチェーンにおける当社の役割
決済バリューチェーンにおける当社の役割 事業セグメント 「情報の生成 → 資金の受入 → 照合・管理 → 資金の分配」という情報と資金の流れです。 当社はこの一連の業務を統合的に担い、業務効率化にとどまらない付加価値を創造しております。 Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 44
Slide 45: セグメント区分の変更について
セグメント区分の変更について 決済支援業務を主軸としながら決済バリューチェーンを拡大していくため、今後は以下の4つのセグメントに再編成し、戦略および施策 等を報告します。 決算説明資料等での売上内訳(Before) 変更後(After) 事業者・自治体が顧客から代金を回収するための請求 クイック入金 決済支援事業 ~支払(収納)~入金確認・消込までの業務プロセス を一体で支援する事業 収納代行(PayB含) 回収した資金を、事業者の業務ルールに従って管理・ 公共料金 送金支援事業 分配し、取引先等へ送金する業務を支援する事業 送金代行等 決済・送金プロセスの起点となる加盟店・利用者との キャッ
Slide 46: 事業ポートフォリオ
事業ポートフォリオ Copyright (c) Billing System Corp. All Rights Reserved. 46
Slide 47: 競合環境と当社の戦略的ポジショニング
競合環境と当社の戦略的ポジショニング 同類他社との比較ではなく、競争軸そのものが違う 当社は単一の決済手段を売る会社ではなく、複数の関係者・決済手段・業務プロセスをつなぐ中立的なHUBです。 EC決済代行・ペイメントゲートウェイ 公共・金融インフラ 決済代行・収納代行会社 大手金融SIer 決済HUB × 競争軸 EC・オンライン決済特化、決済処理量、 競争軸 勘定系親和性、大規模・長期SI、基幹シス 業務プロセス組込み API利便性などで競合する可能性あり テムなど大手金融SIerが乱立 独自性 しかし当社は、金融機関・公共分野に強 独自性 横断的HUBを提供。大手SIerとは補完関係 み。
Slide 48: 免責事項・お問い合わせについて
免責事項・お問い合わせについて 本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものであり、こうした 記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能性 があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向、金利、通貨為替変動等が含まれますが、これらに限られるもので はありません。また、本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から
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