Terumo Corporation · TSE:4543
Terumo — Corporate Update (October 2026)
8 slides from Terumo's corporate update, Oct 8, 2026
Slide 1: CSL Plasma社との供給契約の終了について
CSL Plasma社との供給契約の終了について テルモ株式会社 代表取締役社長CEO 鮫島 光 2026年10月8日
Slide 2: おことわり
おことわり テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、 当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基 づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な 要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。 実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く 経済情勢、為替レートの変動、競争状況等があります。また、この資料に含ま れている製品(開発中のものを含む)に関する情報は、宣伝広告、医学的 アドバイスを目的としているものではありません。 ©TERUMO CORPORATION 2
Slide 3: CSL Plasma社との供給契約終了に関する決定
CSL Plasma社との供給契約終了に関する決定 CSL Plasma社との現行供給契約を終了することで合意 供給量を段階的に縮小し、血液・細胞テクノロジーカンパニー(TBCT)の他事業へ経営資源を集中 決定事項 Plasma Innovations(PI)事業の概要 • CSL Plasma社との現行の供給契約を終了することに本日付で合意 • 両社で合意した移行計画に基づき、最終的な供給終了に向けて • PI事業はTBCT傘下の事業 対応し、対応が完了した時点でCSLとの供給契約は終了 • FY26決算において、総額約6.1億米ドルの減損損失ならびに関連 • CSL Plasma社は、PI
Slide 4: 本件の業績・財務影響
本件の業績・財務影響 約6.1億米ドルの減損損失ならびに関連費用の計上により、FY26業績予想を下方修正 本件に関する財務影響 FY26業績予想への影響 減損損失 (億円) FY26 従来予想 FY26 修正予想 • 主に米国の生産設備等の固定資産 4.5億米ドル1 売上収益 12,390 12,295 に関するもの (非現金項目) 調整後営業利益(%) 2,745 (22.2%) 2,745 (22.2%) 営業利益(%) 2,575 (20.8%) 1,600 (13.0%) 関連費用 • 移行期間中に発生する事業損失、 当期利益 1,931 1,200 1.6億米ドル1 契約終了に伴う費
Slide 5: PI事業に対する当社の評価
PI事業に対する当社の評価 Rikaが生み出してきた価値は大きい一方、事業環境の変化により、当初想定した経済合理性の確保が困難となった これまでの戦略上の位置づけ 事業環境の変化と当社への影響 • CSL Plasma社との協業を通じ、原料血漿採取市 • 血漿採取事業における顧客価値は、採取効率だけ 場におけるイノベーションニーズに応える形で市場参入 でなく、システムの信頼性、操作性、ソフトウェア機能、 データ連携、運用サポートなど、幅広い要素によって • 協業を通じたソリューションビジネスとして、成長を牽引 構成 することを想定 • こうした総合的な価値の実現に、当初想定以上の • Rika
Slide 6: TBCTの成長ドライバーと収益性の見通し
TBCTの成長ドライバーと収益性の見通し TBCTの事業ポートフォリオの再構成により、大きな市場機会と高い収益性をもつ血液自動製剤システム、 治療アフェレーシス領域へ経営資源を集中。FY27以降、TBCTの収益性は改善する見込み 成長・収益性向上ドライバー 収益性の見通し • 血液自動製剤システム・治療アフェレーシスを中心とする • PI事業の営業損失の縮小により、FY27以降、 コア事業の持続的成長 TBCTの収益率改善を見込む • 治療アフェレーシスの適応・地域拡大による成長 • 製造・R&D・組織の最適化によるオペレーショナル・ 売上 AOP% エクセレンスの深化 25.0% 23.0%
Slide 7: 最後に 経営としての振り返り
最後に 経営としての振り返り 事業ポートフォリオ改革の手は緩めず 次期5カ年成長戦略「GS31」 にて、具体的な方向性を説明予定(12月15日) ©TERUMO CORPORATION 7
Slide 8: ~“TERUMO
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