Kyocera Corporation · TSE:6971
Kyocera — Investor Day (November 2018)
19 slides from Kyocera's investor day presentation, Nov 29, 2018
Slide 1: Kyocera IR Day
2018年11月29日 Kyocera IR Day 代表取締役社長 谷本 秀夫
Slide 2: 事業成長に向けた基本方針
事業成長に向けた基本方針 FY21目標 売上高2兆円、税引前利益率15% 情報通信 自動車関連 環境・エネルギー 医療・ヘルスケア 市場 市場 市場 市場 社内シナジーの強化及び 生産性倍増及びプロセス改革 外部協業の加速 事業領域の拡大・付加価値の向上 既存事業の拡大 新規事業の創出 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 1
Slide 3: 経営基盤の強化(1)積極的な設備投資
経営基盤の強化(1) 1. 積極的な設備投資 ➤ 既存事業の拡大 FY19 設備投資額予想: 1,100億円 京セラドキュメントテクノロジー 中国 第10工場 鹿児島国分工場新棟(FY19 下期稼動予定) (8月量産開始) OPC感光体ドラム 半導体製造装置用部品 京セラドキュメントテクノロジー ベトナム 第3工場 鹿児島川内工場新棟(FY20 稼動予定) (FY20 稼動予定) SMDセラミックパッケージ 複合機 イメージセンサー用 プリンター セラミックパッケージ 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 2
Slide 4: 経営基盤の強化(2)最先端技術の活用
経営基盤の強化(2) 2. 最先端技術の活用 ➤ 競争力の強化 生産性倍増及び原価低減 製造部門 製造部門 AIラボ ロボット活用センター 各事業部門へAI活用ツールを提供 各事業部門へロボット活用を支援 設計 製造工程 検査 事前検証 導入支援 自動設計 設備予防保全の 検査精度の 各種シミュレーション 事前技術検証 自動化 向上 構想検討、技術検討 導入技術サポート モデルラインの構築 ⇒ 各部門へ展開 間接部門 業務革新プロジェクト 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 3
Slide 5: 経営基盤の強化(3)社内シナジーの強化及び外部との協業
経営基盤の強化(3) 3. 社内シナジーの強化及び外部との協業 ➤ 新事業創造 研究開発体制の強化 (FY19 予想) 重点テーマ別に 研究開発費の推移 (億円) 700 組織を横断した開発体制を構築 20%増 研究開発本部 553 588 554 583 135 部品 機器 メディカル 社 外 100 車載関連 と の IoT関連 研究開発人員の推移 協 (FY15を100とした推移) 業 環境・エネルギー関連 医療・ヘルスケア関連 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 (上期) 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 4
Slide 6: AI・IoTの活用による中長期の成長に向けての課題
中長期の成長に向けての課題 技術のイノベーション & 産業や技術の融合 ・ 生産性革新 ADAS ・ 事業領域の拡大 5G Robotics AI・IoTの活用による AI モノづくり改革と事業創造 IoT Big Data 経済成長 & 環境・エネルギー問題への対応 ・ 付加価値の創造 循環型社会 ・ 新たな事業モデルの構築 持続性 クリーンエネルギー 気候変動 エネルギーソリューション 事業の創出 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 5
Slide 7: 1.AI・IoTの活用によるモノづくり改革と事業創造
1.AI・IoTの活用によるモノづくり改革と事業創造 6
Slide 8: AIの活用及び自動生産ラインの導入によるモノづくりの高効率化
AIの活用及び自動生産ラインの導入によるモノづくりの高効率化 ファインセラミック部品の事例 京セラドキュメントソリューションズの事例 【推進プロジェクトによる遂行】 トナーコンテナ 製造部門 生産技術開発部門 KCCS* 全自動ライン (玉城工場) 他ハード /ソフトメーカー ・ 7月より2ライン目 の稼動開始 ・ 成形から組立、 【モデル事業部・ラインに部分的に順次導入】 トナー充填、検査、 梱包まで スケジューラー 実行システム OPC感光体ドラム 自動作図、仕分け、研削、 加工、収縮率予想 etc. 全自動ライン (中国工場) データ収集・分析 ・ 8月より量産開始 自動化による人員削減
Slide 9: 工場IoTプロジェクト推進による競争力強化
工場IoTプロジェクト推進による競争力強化 工場IoTプロジェクト ビッグデータを活用した製造改革 FY19 稼働監視 プラットフォームの構築 下期 ~ 最適生産 予兆保全 クラウド AI シ 大規模 統計解析 フェーズ1 FY19 ス 処理 設備/生産/品質 期末 製造ラインへの適用 状態の可視化 テ などのBig Data ム I/F 既存システム 工場サーバー 生産管理 フェーズ2 FY20~ データ収集 基幹 社内実証(大規模工場) 製造ライン 工場インフラ 技術情報 データ収集 開発中 フェーズ3 関連デバイス 目標 全工場へ展開 小型・薄型アンテナ センサー IoTユニット Amc
Slide 10: 京セラが提案するコネクティッドカーソリューション
京セラが提案するコネクティッドカーソリューション AI認識車載 V2X対応 カメラモジュール ユニット・システムの開発 事業機会 5Gなどによるインフラシステム構築 京セラの多彩な技術を 搭載したコンセプトカー カメラ-LIDAR ミリ波レーダー用基板 フュージョンセンサ カメラ内蔵クラスター MaaSなど モビリティサービスへ参入 触感伝達センターインフォメーションディスプレイ ヘッドアップディスプレイ 車載システムからインフラまで、社内外の経営資源を活用し展開 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 9
Slide 11: 2. 環境・エネルギー
CR KYOCERA 2. TAIF-VYVa-z 10
Slide 12: 環境・エネルギー問題への意識の高まり
環境・エネルギー問題への意識の高まり COP21 (第21回 気候変動枠組み条約締約国会議) 目 日本: 2030年までに2013年比で 標 温室効果ガス排出量を26%削減 RE100プロジェクト(Renewable Energy 100% Project) 目 事業運営を100%再生可能エネルギーで調達 標 脱炭素社会の実現に向けた環境・エネルギー市場の拡大 電力の自家消費をサポートするシステム・サービス事業の立ち上げ検討 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 11
Slide 13: 自家消費に向けた事業展開
自家消費に向けた事業展開 需要の変化に併せた事業モデルの形成 ユーザー:高効率システムを安価に入手し、売電収入を取得 FIT*による需要の喚起 メーカー:パネル主体の事業モデル ユーザー:高効率システムを長期的に安心して各人で使用 自家消費の高まり メーカー:長期安定供給を支える保守・管理サービスの事業モデルへ 太陽光発電システム 蓄電池 SOFC HEMS IoTユニット 運用・保守サービス ・ 価格競争力強化 ・ 大容量 部品から業務用 ・ AI搭載 さまざまなデータを 監視、点検、保守 ・ 高変換効率 ・ 長寿命 システムまで展開 ・ ヒートポンプとの連携 収集、計測 管理まで実施 部品
Slide 14: VPPソリューションの構築
VPPソリューションの構築 京セラによるVPP構築実証スキーム 需給調整 【 VPP 】 市場 一般送配電事業者・小売電気事業者・発電事業者 エネルギーの需給バランスを保ち 効率良く使う 需給調整 制御 京セラの特長 アグリゲーション 電力会社・電力需給管理会社など 1.各家庭に高精度電力センサー* コーディネーター 及び蓄電池を提供 *エナジーゲートウェイ社製 2.IoTの活用により、家電ごとの リソース 京セラ 電力消費量等を把握 アグリゲーター 多数の分散型エネルギーリソースを統合制御 3.独自の蓄電池制御システム POM SYSTEMを採用 需要家 VPP事業化による販売モデルの変革
Slide 15: 3. 設備投資・研究開発・新製品
CR KYOCERA EMAC CRISS 14
Slide 16: 設備投資
設備投資 設備投資 FY20以降も1,000億円超を計画 FY19 FY20 稼働予定 稼働予定 ・ 生産能力の増強 ・ IT関連投資 ・ 環境対応 鹿児島国分工場新棟 鹿児島川内工場新棟 (ファインセラミック部品) (セラミックパッケージ) FY20 FY21 FY21 稼働予定 稼働予定 稼働予定 京セラドキュメントテクノロジー ベトナム 中国東莞工場 川崎工場 第3工場(複合機、プリンター、関連部品) (レンズ用部品) (有機化学材料) 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 15
Slide 17: 研究開発
研究開発 研究開発 横浜みなとみらい21地区にソフトウェア関連の研究所を新設 (2019年5月下旬以降 順次稼働予定) 横浜事業所 横浜中山事業所 東京事業所 (通信システム関連) (ADAS、エネルギー関連) (オープンイノベーション推進等) みなとみらいリサーチセンター(仮称) ソフトウェア関連の開発体制の強化 オープンイノベーションのさらなる加速 研究開発部門の再編により OCEAN GATE MINATO MIRAI 新事業創出のスピードアップを図る (1F・3F・5F・6F) 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 16
Slide 18: 新製品開発、M&A
新製品開発、M&A 新製品 開発アイテムの増加、外部との連携 IoT普及を支えるキーデバイス 人工股関節の長寿命化に貢献 ライフサイエンス分野の 平成30年度 全国発明表彰 検査・分析の自動化に貢献 経済産業大臣賞 東京大学と共同開発した 小型・薄型アンテナ 人工股関節表面処理技術 細胞分離・濃度計測デバイス Amcenna(アムセナ) 「Aquala®」 及び光学センサー(右上) M&A 年間売上高1,000億円規模の新規案件の獲得を目指す 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 17
Slide 19: 将来の見通しに関する記述等について
将来の見通しに関する記述等について この資料に含まれる将来の見通しに関する記述は、現時点で入手できる情報に鑑みて、当社が予想を行い、所信を表明したものであり、既知及び未知のリス ク、不確実な要因及びその他の要因を含んでいます。これらのリスク、不確実な要因及びその他の要因は下記を含みますが、これらに限られるものではありません。 (1) 日本及び世界経済の一般的な状況 (2) 当社が事業を行う国における経済、政治、法律面の諸条件の想定外の変化 (3) 当社の海外における売上に由来する収益の大半に影響を与える様々な輸出リスク (4) 為替レートの変動が当社の事業実績に及ぼす影響 (5) 当社製品が直