Veritas In Silico Inc. · TSE:130A

Veritas In Silico — Investor Presentation (February 2026)

62 slides from Veritas In Silico's investor presentation, Feb 12, 2026

  1. Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する説明資料

    Bringing new hope with mRNA-targeted drugs 事業計画及び成長可能性に関する 説明資料 株式会社 Veritas In Silico 証券コード: 130A 2026年2月12日 ©2026 Veritas In Silico Inc.

  2. Slide 2: Executive summary

    Executive summary 今後の成長戦略:スペシャリティファーマへの変革を目指して プラットフォームの技術を進化させaibVISで創薬研究を加速 創薬プラットフォームibVIS®に実装されている複数のAIそれぞれの発展・機能強化を図りaibVISに進化。 新たな特化型AIの実装により、さらなる機能強化を図り創薬研究を一層加速させる。 知的財産の拡充により企業価値を向上させる 知的財産の拡充を進め、今後の企業価値向上につなげる。新規技術の開発とともに、現有技術の改良も進め、 技術力を一層の底上げを図る。 当社独自の革新的ドラッグデリバリーシステム(DDS)の実用化を進め、核酸医薬品の抜

  3. Slide 3: 当社戦略の背景:業界の潮流をとらえた当社の取り組み

    当社戦略の背景:業界の潮流をとらえた当社の取り組み 製薬業界では大手製薬会社が医薬品候補物質の導入を重視し自社創薬を控える傾向が加速している。その潮流に慎重で あった日欧の製薬会社も急速に追従しつつあり、大手製薬会社とのプラットフォーム契約機会は世界的に減少傾向にある。 プラットフォーム事業: 潮流を理解しつつチャンスを広げる • 既存の共同創薬研究を進捗させて、mRNA標的低分子創薬の成功事例を作る 01 ➢ 技術的なブレイクスルーを示して、業界の潮流を変化させる • 創薬の意欲が旺盛な国内外バイオテクとの契約を締結し、将来価値の高くなるプロジェクトを推進する • 大手製薬会社との契約に向け

  4. Slide 4: Contents

    Contents 1 会社概要 2 事業概要 3 技術情報 4 成長戦略 5 財務ハイライト 6 サステナビリティ 7 事業等のリスク ©2026 Veritas In Silico Inc. 4

  5. Slide 5: 会社概要

    1 会社概要 2 事業概要 3 技術情報 4 成長戦略 5 財務ハイライト 6 サステナビリティ 7 事業等のリスク ©2026 Veritas In Silico Inc. 5

  6. Slide 6: 治療できないをできるにするバイオテク企業

    治療 “できない” を ”できる” にするバイオテク企業 少数精鋭の専門家たちによるAI創薬のバイオテク企業 会社名 株式会社Veritas In Silico (VIS) 設立 2016年11月17日 本社 東京都品川区西五反田一丁目11番1号 新川崎研究所 新川崎研究所:神奈川県川崎市 (かわさき新産業創造センター内) 事業所 新潟研究所:新潟県新潟市 代表者 代表取締役社長 中村 慎吾 従業員数 19名 (2025年12月末現在) 独自のAI創薬プラットフォーム aibVISにより、製薬会社をパートナー 事業内容 として、mRNA標的低分子医薬品の創出に取り組む。 2025年より、核酸医

  7. Slide 7: パートナーとの創薬研究と自社パイプライン事業のバランスのとれたビジネス展開

    パートナーとの創薬研究と自社パイプライン事業のバランスのとれたビジネス展開 mRNA標的低分子医薬品の共同創薬研究と合わせて、パイプライン創出でも各社と提携。 加えて2025年度以降、毎年一本の自社パイプライン創出を推進。 プラットフォーム事業開始 2018年 提携先との mRNA標的低分子創薬の パイプライン事業開始 共同研究開始 ¹ 提携先 2016 ・・・・・ 2021 2022 2023 2024 2025 2026 自社 自社パイプライン1(核酸医薬品 2025年度分) 急性腎不全 パイプライン 2017年 自社パイプライン2(核酸医薬品 2026年度分) 研究中 核酸医薬品の自社研

  8. Slide 8: 代表者略歴:科学研究と企業経営の経験をVISで結実

    代表者略歴:科学研究と企業経営の経験をVISで結実 当社設立後、科学者としての経験、各種業界でのビジネス経歴を最大限活用し、mRNA標的低分子創薬事業を実現。 ~2003 科学者としての経歴 ・ 名古屋大学にて情報工学を学び、有機化学で博士号を取得 ・ 米国エール大学で博士研究員として、RNA生物学を研究 mRNA標的低分子創薬の概念は、これら科学的背景をもとに発想 2003-2011 製薬業界での経歴 ・ 武田薬品にてmRNA標的低分子創薬の社内プロジェクトを7年間主導 ・ 世界初のmRNA標的低分子創薬のビジネスモデル特許を2004年に出願 代表取締役社長 2011-2015 ビジネスの経

  9. Slide 9: 執行役員体制:VISの専門家たちを率いる実務経験者

    執行役員体制:VISの専門家たちを率いる実務経験者 製薬・バイオや財務に精通した経営陣が連携し、組織的・効率的な意思決定を推進。 取締役執行役員・管理部長 取締役執行役員・事業開発部長 社外取締役・独立役員 萩原 宏昭 甲田 伊佐男 PhD 小南 欽一郎 PhD テック&フィンストラテジー株式 医薬品の創薬研究、臨床開 会社代表取締役 管理部門として30年以上 発から事業開発に従事し、 の実務経験を持ち、当社を 九州大学にて教員を勤めた 医薬品業界で40年以上 含め2度IPOを成功させ 後、野村証券等でバイオアナ (そのうち米国Merckで約 リストとして活動し、バイオテ た経験を有する。 1

  10. Slide 10: 事業概要

    1 会社概要 2 事業概要 3 技術情報 4 成長戦略 5 財務ハイライト 6 サステナビリティ 7 事業等のリスク ©2026 Veritas In Silico Inc. 10

  11. Slide 11: aibVISの応用力を活かした事業ポートフォリオ

    aibVISの応用力を活かした事業ポートフォリオ 当社独自のAI創薬プラットフォームaibVISの高い汎用性と拡張性を活かし、複数の事業機会を戦略的に展開。 プラットフォーム事業 自社パイプライン創出 mRNA標的低分子医薬品 核酸医薬品 従来のタンパク質標的の低分子創薬では aibVISによって短期間に核酸医薬品の 有効な治療薬が見つからない疾病や、 従来のAI創薬プラットフォーム 創出が可能となる。希少疾患に対する 高価な治療法しかない治療ニーズへの 治療の可能性を提供していく。 を特化型AIによって強化した 解決策となる。 プラットフォーム事業 aibVIS ライセンスアウト mRNA標

  12. Slide 12: 安定性と収益性を兼ね備えた収益体制を構築

    安定性と収益性を兼ね備えた収益体制を構築 研究開始から製品が市場に出るまで約10年 1 創薬研究 開発 2 販売 2~4年 6~8年 共同創薬研究によって、創薬初期から安定的な収益を獲得する収益構造 VIS プラット 共同創薬 開発・製造・販売 フォーム型 契約一時金 ・ 研究支援金 ・ 研究マイルストーン ロイヤリティ マイルストーン 売上 ライセンス 4 開発マイルストーン 研究3 製薬会社 自社パイプラインを先行的に構築し、ライセンスアウトすることで大型の一時金とマイルストーンを得る収益構造 VIS パイプライン型 開発・製造・販売 売上 大型一時金 ライセンス 4 開発マイルストーン

  13. Slide 13: 治療できないをできるにするmRNA標的創薬

    治療 “できない” を “できる” にするmRNA標的創薬 mRNAを創薬標的とすることで、従来のタンパク質標的創薬では技術的に創薬不可能な疾患に新たな治療の可能性 を提供。 1,265 3,131 創薬不可能領域 mRNA標的で創薬可能領域 医薬品の研究開発に適さない 25% 62% タンパク質標的創薬では不可能だが、 もしくは医薬品の研究開発が難しいなど mRNAを標的にすることで医薬品の研究 実質的に創薬が不可能である 5,068 開発が可能になる疾患関連タンパク質 疾患関連タンパク質 疾患関連 タンパク質 mRNA標的低分子創薬 13% 672 によるブルーオーシャン 創薬済み領域 開

  14. Slide 14: 低分子医薬品・核酸医薬品の市場予測

    低分子医薬品・核酸医薬品の市場予測 低分子医薬品の市場は成熟期にあるが、今後も一定の成長が見込まれ、2030年においても医薬品市場全体の半分 以上を占めると予測されている。核酸医薬品の市場規模は、今後最も高い成長が見込まれている。 兆円 120 核酸医薬品 核酸医薬品 0.45兆円 合計 103兆円 2.1兆円 ペプチド医薬品 ペプチド医薬品 90 3.2兆円 4.7兆円 合計 75兆円 抗体医薬品 細胞治療 抗体医薬品 33 兆円 遺伝子治療 60 核酸医薬品 24 兆円 ペプチド医薬品 抗体・タンパク質医薬品 タンパク質標的 低分子医薬品 タンパク質標的 30 低分子医薬品 低分子医薬品

  15. Slide 15: 低分子医薬品・核酸医薬品の特長

    低分子医薬品・核酸医薬品の特長 医薬品業界は製造業。科学的に優れた創薬技術であっても、医薬品の大量製造やコストに問題があれば商材とならず 市場は形成されない。経口投与が可能で患者様の負担も小さい低分子医薬品は、製法が確立されており製造コストも 極めて低い。 中分子医薬品・バイオ医薬品 医薬品の種類 低分子医薬品 ペプチド医薬品 核酸医薬品 抗体医薬品 形状(イメージ) 分子量 100~500 500~1万 ~1万 約10万~ 製法 化学合成 化学合成/培養 化学合成/培養 培養 製造 コスト 低い 非常に高い 非常に高い 高い タンパク質 〇 〇 〇 創薬標的 mRNA ※ 〇 経口 〇 投与

  16. Slide 16: mRNA標的低分子医薬品の潜在市場

    mRNA標的低分子医薬品の潜在市場:将来的に大きな市場形成を期待 上市後の発展期には、タンパク質標的低分子医薬品に匹敵する大きな市場の形成が期待される。 準備期 成長期 発展期 アーリーアダプターによる創薬 アーリーアダプターによる上市 アーリーマジョリティによる上市 アーリーマジョリティによる創薬 市場が急拡大 市 場 規 mRNA標的低分子医薬品の潜在市場 mRNA標的 模 低分子医薬品 低分子 低分子 48 兆円 55 兆円 タンパク質標的 低分子医薬品 ~~ ~~ 時間 2020年 2030年 20XX年 出典:当社推定 低分子医薬品の市場規模は、内閣官房 健康・医療戦略室委託事業「令

  17. Slide 17: 同業他社の状況

    同業他社の状況 同業他社はパイプライン型で主に既知のターゲット構造を創薬対象とするのに対し、当社はプラットフォーム型で多種 多様なターゲット構造を創薬対象としている。 会社名 ビジネスモデル 提携先 提携サイズ(注) 疾患領域 東レ(2021年) 塩野義(2021年) 1,144億円 がん領域, 中枢神経疾患, プラットフォーム ラクオリア創薬(2022年) 提携総額 感染症, その他 設立2016年 武田薬品(2023年) 371億円 Arrakis Therapeutics Roche (2020年) 契約一時金 パイプライン Amgen (2022年) 非開示 米国 設立2015年 (n

  18. Slide 18: aibVISで未充足な医療ニーズに挑む

    aibVISで未充足な医療ニーズに挑む:がん領域と中枢神経領域に期待 aibVISは様々な疾患に適用可能。特に低分子医薬品が望まれるがん領域・中枢神経疾患への期待が集まる。 期待領域 ① 創薬対象遺伝子からわかる疾患領域² 期待領域 ② 中枢神経疾患 がん領域 20 % 41 % その他¹ がん領域 24 % 中枢神経疾患 希少疾患 従来のタンパク質標的創薬では治療 脳(中枢神経)では、血液脳関門 できないがんが多く存在する。 15 % (BBB)により抗体医薬品等がブ 患者数が多いため、大量供給可能な ロックされてしまうため、中枢神 低分子新薬の開発が望まれる。 経疾患の治療にはBBBを通過

  19. Slide 19: 既存契約による収益ポテンシャル

    既存契約による収益ポテンシャル 短期から長期まで契約に基づく収益を確保し、上市後のロイヤリティ収入も期待。 契約一時金・研究支援金・ 開発マイルストーン 売上マイルストーン 研究マイルストーン (短期収益) (中期収益) (長期収益) 最大総額 約19.4 億円 最大総額 最大総額 約80.5億円 約1,050 億円 取得済総額 約9.21億円 2025年12月末現在 ■ 取得済収益 (~2025年12月) ■ 中期的収益 (開発期間中に受領可能性) 新規契約による収益拡大 ■ 短期的収益 (創薬研究期間中に受領可能性) ■ 長期的収益 (販売期間中に受領可能性) (注)取得済総額は、共同研究

  20. Slide 20: 創薬のトレンドは大企業からバイオテクへ

    創薬のトレンドは大企業からバイオテクへ: 当社パイプライン戦略の背景 バイオテク主導の創薬研究トレンドを捉え、当社プラットフォームを起点としたパイプライン創出を推進 創薬研究トレンド • 大手製薬会社による開発は縮小傾向にある • 2021年時点で、臨床開発パイプラインの約6割をEBPが占める 当社の戦略方針 • 大手製薬会社主導から、バイオテク主導の創薬構造へとシフトする 動きが速い ⚫ 短期収益に偏らず、将来価値につながる 「自社持分の高いプロジェクト」を実現 調査報告書: 創薬のオープンイノベーションの潮流 CRDS-FY2023-RR-05 JST研究開発戦略センター 2023年12

  21. Slide 21: 自社パイプラインの収益ポテンシャル

    自社パイプラインの収益ポテンシャル:将来価値の積み上げに寄与 自社パイプラインの創出は、将来の売上期待値がそのまま自社の収益として見込めるため、当社の株主価値に寄与す る。 契約一時金・研究支援金・ 開発マイルストーン 新薬の売上期待値 研究マイルストーン 自社パイプラインを上市前に製薬会社に導出した場合には、 将来の売上期待が契約一時金や各種マイルストーンとして得られ、 早期の収益化が見込まれる。 自社パイプライン1 急性腎不全 最大総額 ¥ 約1,200 億円 ¥ (年間150億円 ×8年) ■ 取得済収益 ■ 中期的収益 (開発期間中に受領可能性) 新規パイプラインの創出等による期待売上

  22. Slide 22: 核酸医薬品 p53 ASO の創出

    パイプライン1 アンメット・メディカル・ニーズに応える核酸医薬品 p53 ASO の創出 心臓血管手術後に発症する虚血性急性腎不全には、現在有効な予防法がない。予防薬が実現されれば、患者さまの 術前・術後のQOL向上に大きく貢献。 プレスリリース: 2025.12.22 mRNA標的核酸医薬品自社パイプライン特許出願のお知らせ 日本国内における心臓血管手術 日本国内における予防対象 約 50,000件/年 約 14,900件/年 心臓の血管手術では、 一時的に血流を止めるため、 虚血により臓器が損傷する。 急性腎不全の発症 リスクが高い高齢者 35% 虚血の影響を受けやすい 対象者の85% 腎

  23. Slide 23: 技術情報

    1 会社概要 2 事業概要 3 技術情報 4 成長戦略 5 財務ハイライト 6 サステナビリティ 7 事業等のリスク ©2026 ©2026 Veritas Veritas In In Silico Silico Inc. Inc. 23

  24. Slide 24: mRNA標的低分子医薬品の作用メカニズム

    mRNA標的低分子医薬品の作用メカニズム 低分子医薬品がmRNA構造を安定化し、リボソームによるタンパク質翻訳を阻害し、疾患関連タンパク質の合成を 停止させる。汎用性の高いメカニズムでさまざまな疾患へ適用可能。 低分子医薬品なし 低分子医薬品あり 細胞内 細胞内 疾患の原因となる タンパク質 安定な mRNA構造 低分子 医薬品 mRNA 5’ 3’ リボソーム ©2026 Veritas In Silico Inc. 24

  25. Slide 25: 高成功率を実現するaibVISのスクリーニング:AISLAR

    高成功率を実現するaibVISのスクリーニング:AISLARでさらに効率化 製薬会社との共同創薬プロジェクトで、がんや中枢神経疾患など幅広い領域を対象にスクリーニングを実施し、 96%の成功率でヒット化合物を取得。これにより蓄積したデータを活用し、スクリーニングの効率化システムを開発。 独自の技術でスクリーニング AISLAR Screening Workflow ヒット化合物 96%の成功率 ① 初期スクリーニング ② 機械学習 ③ チェリー ピッキング 低分子ヒット化合物 の取得率 96% ⑤ データ解析 ④ スクリーニング *KNIME H2O package was applied f

  26. Slide 26: 日本の技術力を結集し、世界最高水準のリード化合物最適化を実現

    日本の技術力を結集し、世界最高水準のリード化合物最適化を実現 RNA構造解析とスパコンによる相互作用解析を融合、mRNA標的低分子化合物の合理的な最適化を実現する。 RNA に特化した mRNA標的構造–低分子化合物の 合理的な 構造解析技術 相互作用解析技術 mRNA標的化合物最適化 × = RNAのX線結晶構造解析とNMRという 日本製の最先端のスーパーコンピュータ「富岳」 当社の技術は、mRNA標的に対してより 稀有な専門知識を持つサイエンティストに を駆使して、mRNA標的構造と低分子化合物 高い活性と選択性を持つ低分子化合物を より、当社にはRNAの3次元構造決定を の相互作用を徹底

  27. Slide 27: 核酸医薬品の作用メカニズム

    核酸医薬品の作用メカニズム 標的mRNAに結合した核酸医薬品(ASO)はRNase H※に認識され、mRNAが分解されることでタンパク質の合成 を阻害する。汎用性の高いメカニズムでさまざまな疾患へ適用可能。 核酸医薬品なし 核酸医薬品あり 細胞内 細胞内 疾患の原因となる タンパク質 mRNA断片 不安定な RNase H mRNA mRNA領域 5’ 3’ 核酸医薬品 リボソーム (ASO) ※RNase H: mRNAを分解する酵素 ©2026 Veritas In Silico Inc. 27

  28. Slide 28: 革新的なドラッグデリバリーシステム – Perfusio –

    革新的なドラッグデリバリーシステム – Perfusio(パーフュージオ) – 患者さまの疾患臓器に、動脈側と静脈側からそれぞれカテーテルを挿入し、体血流を維持しつつ対象臓器を独立させる。 対象臓器にのみ医薬品を灌流することで、治療効果を最大化しつつ望まない効果を抜本的に低減させる。 プレスリリース 2025.12.15 当社独自のドラッグデリバリーシステム「Perfusio」 特許査定及び権利化手続完了のお知らせ Perfusioの特徴 腎臓の左右どちらか、肺の左右どちらか、 究極的には「肺の一部だけ」といった 極めて細やかなデリバリーが可能 • 副作用を気にする必要がなく薬効を最大化 でき

  29. Slide 29: 成長戦略

    1 会社概要 2 事業概要 3 技術情報 4 成長戦略 5 財務ハイライト 6 サステナビリティ 7 事業等のリスク ©2026 ©2026 Veritas Veritas In In Silico Silico Inc. Inc. 29

  30. Slide 30: 持続成長可能なスペシャリティファーマへ

    持続成長可能なスペシャリティファーマへ 高成長ハイブリッド型モデルを経て、持続成長可能で研究開発・販売機能を備えた製薬会社 (スペシャリティファーマ)へ進化。 短期 中期 長期 高成長バイオテク時代 持続成長ファーマ時代 ハイブリッド型ビジネス スペシャリティファーマへ 株 主 自社パイプラインの価値が 価 株主価値に織り込まれることを想定 値 スタートアップ時代 プラットフォーム型ビジネス 現在 (注) 本図はあくまでも当社が目標とする成長のイメージであり、実際の時価総額の推移を示唆するものではない。 時間 ©2026 Veritas In Silico Inc. 30

  31. Slide 31: 技術研究・パイプライン創出への投資による将来価値の最大化

    技術研究・パイプライン創出への投資による将来価値の最大化 中期経営計画期間は、将来の成長のために社内パイプラインの構築に投資する時期。 以降の時期に、過去・現在の投資が、開発マイルストーン収入等の大きな収益に結び付くように設計している。 中期経営計画期間 事 業 収 益 プラットフォーム契約は、 2028年以降の開発マイルストーンに寄与 時間 2022 2025 2028 2031 2034 プラットフォーム事業 現在構築中の社内パイプラインは、 パイプライン事業 2031年以降の開発マイルストーンに寄与する (注) 本図はあくまでも事業収益の推移や収益達成時期のイメージであり、 ©2026

  32. Slide 32: 2030年ビジョンに向けた中期経営計画期間中の各年度目標

    2030年ビジョンに向けた中期経営計画期間中の各年度目標 【中期経営期間中のKPI】 ・新規契約締結数 1 年間目標 2社 2030年度 ・パイプライン創出数 2 3 年間目標 1本 スペシャリティファーマ としての 地歩 を 確立 ・事業収益額 2027年度 ・新規契約2件締結 2026年度 ・パイプライン3本目創出 ・非臨床試験対応 ・新規契約2件締結 2025年度 ・パイプライン2本目創出 ・パイプライン1非臨床試験 ハイブリッド型 の開始 ビジネス始動 ・DDSの事業化開始 ・新規契約3件締結 ・新川崎研究所移転完了 ・パイプライン1本目創出 ¹ プラットフォーム事業の進捗を測定する目

  33. Slide 33: 各製薬会社との共同創薬研究を通じて積み上がる実績と高まる専門性

    各製薬会社との共同創薬研究を通じて積み上がる実績と高まる専門性 mRNA標的低分子創薬で製薬会社4社との協業が進行中。研究実務を通じて、各社各様の創薬アプローチを体得、 専門性を継続的に向上させている。 主な提携先 提携時期 対象疾患 創薬研究進行段階 経済条件 ターゲット探索 ・ 契約金非開示 2021年7月 非開示 ・ VIS化合物持分あり¹ スクリーニン グ 感染症 ・ 契約金最大850億円 2021年11月 ・ ロイヤリティあり 精神・神経系疾患 ヒット to リード ・ Q2マイルストーン達成 リード化合物創出 ・ 契約金非開示 2022年12月 がん領域 ・ ロイヤリティあり リー

  34. Slide 34: 秘密保持契約数を確保し、早期収益化が見込める契約締結を目指す

    秘密保持契約数を確保し、早期収益化が見込める契約締結を目指す 2026年以降も、適切な秘密保持契約(CDA)数を確保し、1件の早期収益が見込める契約を含む年2件の締結を 目指す。8件のうち3件は欧州企業。引き続き海外展開を進める。 CDA下交渉中社数の推移 契約交渉中 CDA下交渉および契約締結社数の累積 40 8 早期収益が見込める契約交渉中 CDA 締結下 ¥¥ 35 12社/43% 社数 パイプラインにつながる契約交渉中 4社 (CDA下契約交渉済28社中) 合計 社 30 4社 10 25 8 20 交渉済 6 4 4 15 28社 4 5 4 5 5 10 5社 3 2 4 4 5

  35. Slide 35: 核酸医薬品パイプライン候補

    核酸医薬品パイプライン候補:市場価値の高い物質を優先して社内パイプラインに 希少疾患を中心に、2025~2027年のパイプライン候補となる核酸医薬品プロジェクトが複数推進中。 ターゲット探索 スクリーニング ヒット to リード リード化合物最適化 核酸医薬品 特許第6934695号 核酸医薬とその使用 パイプライン1 急性腎不全: p53 ASO 特願2025-266856 標的転写産物の発現量の減少剤 パイプライン2(予定) 未公表b w/ 三菱ガス化学 筋萎縮性側索硬化症(ALS): TDP-43 MP20 ASO 特願2025-178583 核酸医薬とその使用 w/ 慈恵会医科大学 筋

  36. Slide 36: 核酸医薬品の課題を解決して希少疾患治療の切り札に

    核酸医薬品の課題を解決して希少疾患治療の切り札に 核酸医薬品の課題は、1) 毒性、2) 製造、3) 魅力的な事業(疾患)領域 と認識。 当社は以下の方針と施策により課題解決を図り、希少疾患治療への治療機会の提供を目指す。 解決すべき課題 これまでの解決方針 これからの施策 未知のリスクを 第三相試験に持ち越さない シンプルなままで、薬効等の向上を 毒 性 核酸医薬品の持つ毒性 + 実現させた「ECM型核酸医薬品」 (2025年12月 特許出願済み) を低減する シンプルなASO 三菱ガス化学との協業にて、 製 商業生産時の 造 製造コストの低減 + QbDを採り入れ、高品質かつ低コストな 核酸

  37. Slide 37: 当社の新型ASOモダリティECM型は、シンプルなままで高活性

    パイプライン1 当社の新型ASOモダリティECM型は、シンプルなままで高活性 当社が考える核酸医薬品は、未知のリスクを低減しつつ高活性な医薬品。 日本の研究者・企業における多様な知見を統合、簡素化することで新たな核酸医薬品モダリティを完成させた。 プレスリリース 2025.12.22 mRNA標的核酸医薬品自社パイプライン特許出願のお知らせ ASOとヘテロ分子の2本鎖構造の例 ECM型ASOのポイント (過去の参考事例) ⚫ ECM(Extraordinary Curated Modulation)は HDO BROTHERS (東京化学大学・横田先生) 日産化学 当社が独自に設計した核酸医薬

  38. Slide 38: 核酸医薬パイプラインの共同事業:QbDの取り組みへの第一歩

    核酸医薬パイプラインの共同事業: QbDの取り組みへの第一歩 2025年度より三菱ガス化学との核酸医薬品の創出・製造方法確立をめざした共同研究を開始。QbDにより高品質 かつ低コストな核酸医薬品の製造方法を開発。 プレスリリース 2025.07.03 三菱ガス化学との核酸医薬の創出及び製造方法確立を目的とする共同研究契約締結のお知らせ RNAを標的とした核酸医薬(ASO)の創出と 目的 製造方法の確立 共同研究期間 3年間 Veritas In Silicoの創薬プラットフォーム 技術基盤 製造後の核酸医薬品のイメージ 「aibVIS」を活用 VIS: ASOの創出(設計、取得、検証) ⚫ V

  39. Slide 39: ドラッグデリバリーシステム事業の位置づけ

    ドラッグデリバリーシステム事業の位置づけ Perfusioによる新たな治療法を実現し、自社パイプライン価値および収益機会拡大を目指す。 究極的には医薬品を対象臓器のみに届け、全身への暴露を避けることで臨床試験の抜本的な短縮と低コスト化を目指す。 ドラッグ 核酸医薬品 mRNA標的 mRNA標的 ⚫ 自社パイプラインの開発に活用:投与量を デリバリーシステム (mRNA標的) 低分子医薬品 低分子農薬 削減した低コストの腎不全予防薬を迅速 に実現できる可能性 ビジネスモデル特許 ⚫ 既存の医療機器の組み合わせで実現でき るため、早期に医療現場に届けられる可 ドラッグデリバリーシステム① A I

  40. Slide 40: Perfusioの利用による当社医薬品開発が本命

    Perfusio (臓器灌流システム)の利用による当社医薬品開発が本命 核酸医薬品のような高価で高活性な医薬品については、対象臓器に正しく届くためのドラッグデリバリーシステムが必要 である。当社においてはPerfusio を社内で利用していくだけでなく、ライセンスアウトによる収益化も目指していく。 体制構築 1 • 新規カテーテルPerfusio をパートナー医療機器メーカーと、全身どこに対しても利用できるような汎用の医療機器 として、製造販売体制を整える 一般化 2 • Perfusio を使ったドラッグデリバリーシステム(DDS)を広める ➢ VISと共同研究を実施する太田先生による成果の

  41. Slide 41: Perfusio実用化のタイムライン

    Perfusio 実用化のタイムライン: 中期経営計画中の販売開始を目指す Perfusio の最短実用化と業界への露出を並行推進し、既製品を利用した治療実績を通じて導入体制を整える。 これにより、中期経営計画期間後の自社核酸医薬品の臨床試験への利用を目指す。 現状のフェイズ 2026年~2027年 2028年以降~ 内 PMDA事前相談 PMDA戦略相談 部 2027年度内 関 PMDA申請 販売開始 連 パートナー企業選定・契約 DDSを用いた 自社パイプライン 臨床開発開始 外 東京慈恵会医科大学 太田先生との共同研究 学会発表・論文発表 部 関 既存のカテーテルを利用した 連 KOL探

  42. Slide 42: Perfusioの将来展望①:当社核酸医薬品への適用

    Perfusio の将来展望 ①: 当社核酸医薬品への適用 Perfusioを活用し、当社初のパイプライン1の臨床試験への利用を検討中。 投与量削減による低コストの腎不全予防薬を、迅速に患者様に提供することが可能となる。 現状の技術的課題 これまでの対処法 Perfusioによる解決策 投与量が多いことは、 活性を増強するだけにとどまらず、腎臓にだけ 投 コストに影響を与え、 できるだけ活性を 高濃度の医薬品を送達・回収することで、 与 医療を受けられる 増強する 投与量を抜本的に減少させる 量 患者様の数が減る (1回の治療費を大幅に削減する) 副 全身に回らないために副作用が出にくく、さら

  43. Slide 43: Perfusioの将来展望②:DDSライセンスアウトとして収益化

    Perfusio の将来展望 ②: DDSライセンスアウトとして収益化 従来デリバリーが不可能であったさまざまな臓器へのアプローチを可能とし、これまで核酸医薬品の適用が進んで こなかった臓器・疾患に対して、差別化された核酸医薬品の創出機会を提供。 従来手法における課題 Perfusio 適用による優位性 身体的負担が大きい手術: 身体負担が少なく肺にだけ医薬品を 最も死亡数の多いがんである肺がんは、 送達・回収することで 手術の際の患者への身体的負担が大きい 手術以外の有望な選択肢を提供 適切な医薬品が存在しない: 疾患臓器にだけ医薬品を 肺、脾臓、ぼうこう、眼球 送達・回収することを利用して

  44. Slide 44: 財務ハイライト

    1 会社概要 2 事業概要 3 技術情報 4 成長戦略 5 財務ハイライト 6 サステナビリティ 7 事業等のリスク ©2026 Veritas In Silico Inc. 44

  45. Slide 45: 事業収益の実績と見通し

    事業収益の実績と見通し 百万円 実績 見込・計画 600 ■ 契約一時金 ■ マイルストーン収入 500 ■ 研究支援金等 400 360 300 150 200 178 194 0.000 30 99 90 未定 113 91 100 0 10 40 140 110 104 81 73 0 8 FY2022 FY2023 FY2024 FY2024 FY2026 FY2027 実績 実績 実績 実績 予想 予想 ©2026 Veritas In Silico Inc. (注)グラフの2026年度から2027年度は、契約締結が見込める顧客・案件別の期待収益額の積み上げをもとに作成している。20

  46. Slide 46: 各年収支の実績と見通し

    各年収支の実績と見通し 2026-2027年度は、自社パイプライン創出のための投資を行う。 百万円 見込・計画 実績 800 事業収益 682 事業費用 600 当期純利益 488 407 400 360 317 322 178 194 未定 200 91 113 33 0 未定 -200 -141 -236 -400 -425 -600 -567 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 実績 実績 実績 実績 予想 予想 (注)計画の数値は未定 ©2026 Veritas In Silico Inc. 46

  47. Slide 47: 四半期業績の推移(FY2023Q3~FY2025Q4)

    四半期業績の推移(FY2023Q3~FY2025Q4) (要約)四半期会計期間損益計算書 (単位:百万円) FY2023 FY2023 FY2024 FY2024 FY2024 FY2024 FY2025 FY2025 FY2025 FY2025 QoQ Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 事業収益 29 81 32 83 49 29 24 19 22 25 事業費用 80 83 97 85 104 120 105 124 124 134 営業利益 △51 △2 △65 △1 △54 △91 △81 △105 △101 △108 営業外損益 △1 0 △22 0 0 1

  48. Slide 48: 公募調達資金による成長投資の状況

    公募調達資金による成長投資の状況 スペシャリティファーマへの道のりを実現に向けた社内基盤整備のため、人的資本の拡充、研究開発の推進、設備拡 充・更新、マーケティング等の成長投資をすすめる。 人的資本の拡充 研究開発の推進 設備拡充・更新 マーケティング スペシャリティファーマ 自社研究を頑強にするため 海外進出による創薬 自社パイプラインの創出 への変革を目指して の設備増強・計算能力拡大 パートナーシップ拡大へ • 専門的人員の増強 • 自社パイプライン創出に • 研究所の拡大・移転 • 海外進出 • ガバナンス体制の整備 向けた研究 • 事業開発に直結する • 研究設備の拡充・更新 • ベ

  49. Slide 49: サステナビリティ

    1 会社概要 2 事業概要 3 技術情報 4 成長戦略 5 財務ハイライト 6 サステナビリティ 7 事業等のリスク ©2026 ©2026 Veritas Veritas In In Silico Silico Inc. Inc. 49

  50. Slide 50: 社会や環境の持続可能性に配慮したサステナビリティ経営

    社会や環境の持続可能性に配慮したサステナビリティ経営 医薬品創出、技術革新、人材育成を軸に、社会・環境の持続可能性に貢献する経営を実践。 サステナブルな社会の実現 事業活動に内在 事業基盤を構築 科学技術の持続性 した取組み する取組み に向けた取組み 希望に満ちたあたたかい社会 ◆ 優秀な人材の確保と育成 ◆ mRNAに関するアカデミア を実現するために ◆ 働きがいのある企業風土 との共同研究を通じた当社 の醸成 の科学力の向上 ◆ 新規の創薬技術で未だ満た されない医療ニーズに応える ◆ 人材の多様化と 一人ひとり ◆ 大学等教育機関での講義・ を活かす組織づくり 講演を通じたアカデミア

  51. Slide 51: 科学力の向上・持続性への貢献

    科学力の向上・持続性への貢献 共同研究や講演を通じてアカデミアと連携し、創薬技術革新と科学技術界への貢献を推進。 mRNAに関するアカデミアとの共同研究 教育機関等での講義・講演 毎年実施の講義 • 東京科学大学 • 大阪大学 2件 • 新潟薬科大学 • 千葉工業大学 • 千葉工業大学 • 東京慈恵会医科大学 2件 • 島根大学 2025年に実施した主な講演・発表 • 上智大学 • 日本化学会 第105 春季年会 • 東京農工大学 • Stanford大学 • 20th Annual Drug Discovery Chemistry • 甲南大学 • 第15回次世代モダリティセミナー • 11

  52. Slide 52: 事業等のリスク

    1 会社概要 2 事業概要 3 技術情報 4 成長戦略 5 財務ハイライト 6 サステナビリティ 7 事業等のリスク ©2026 ©2026 Veritas Veritas In In Silico Silico Inc. Inc. 52

  53. Slide 53: 事業遂行上の重要なリスクと対応策

    事業遂行上の重要なリスクと対応策 成長の実現及び事業計画の遂行に重要な影響を与える可能性があると認識する主要なリスクは以下の通りです。 事業遂行上の重要なリスク 影響度等 リスクへの対応 研究開発の不確実性に関する事項 当社はプラットフォーム型ビジネスモデルのため、研究開発の進行が自社の 当社は複数の製薬会社と複数の創薬研究プロジェクトを実施するこ みではコントロールできず、提携先の方針等によって左右される点、現時点 発生可能性:小 とで、契約一時金、研究支援金、マイルストーン等の多様な収益を獲 でリード化合物最適化までの創薬研究プロセスを完遂した実績がない点が 影響度:高 得してリスクを分散

  54. Slide 54: 事業遂行上の重要なリスクと対応策

    事業遂行上の重要なリスクと対応策 成長の実現及び事業計画の遂行に重要な影響を与える可能性があると認識する主要なリスクは以下の通りです。 事業遂行上の重要なリスク 影響度等 リスクへの対応 知的財産権の出願・取得について 当社は事業運営上必要な特許権等の知的財産権の出願・取得を進めておりま 発生可能性:小 当社は専門分野の弁理士・弁護士と連携し、リスクの軽減に努めて すが、現在出願中の全ての知的財産が登録査定を受けられるとは限りません。 影響度:小 おります。 また、登録後も異議申立てや無効審判請求により、権利の一部又は全てが無効 化されるなどの可能性があります。 mRNA標的低分子医薬品市場の

  55. Slide 55: 理念

    理念 mRNA標的創薬で 希望に満ちたあたたかい社会の実現を 創薬のブレイクスルーを実現し、 どんな疾患の患者さまも スペシャリティファーマ 最適な治療が を目指す 受けられるように ©2026 Veritas In Silico Inc. 55

  56. Slide 56: ©2026 Veritas Veritas In In Silico

    ©2026 ©2026 Veritas Veritas In In Silico Silico Inc. Inc. 56

  57. Slide 57: Appendix

    Appendix ©2026 ©2026 Veritas ©2025 Veritas In Silico Inc. In Silico Inc. 57 57

  58. Slide 58: VISの情報源

    VISの情報源 Webサイト: 株式会社 Veritas In Silico Note: 中村 慎吾 | Veritas In Silico|note X(Twitter):株式会社Veritas In Silico【公式】(@VeritasInSilico) / X LinkedIn: Veritas In Silico Inc. | LinkedIn ©2026 Veritas In Silico Inc. 58

  59. Slide 59: 用語解説①

    用語解説① 用語 解説 DNAやRNAといった遺伝情報を司る物質「核酸」そのものを利用した医薬品であり、従来のタンパク質を標的とする低分子医薬品や抗体医薬品では狙えないmRNA等を創薬標的とす 核酸医薬品 ることができる。分子量は低分子医薬品と抗体医薬品の中間にあたり、中分子医薬品とも呼ばれる。商業製造法が確立途中であるため、製造コストは、高額と言われる抗体医薬品より もさらに高額となる。また抗体医薬と同様に、主に注射により投与される。 医薬品の研究開発とは、新しい医薬品を市場に投入するまれの一連のプロセスをいう。そのうち、研究(創薬研究、基礎研究)は、当社がaibVISⓇプラットフォームによ

  60. Slide 60: 用語解説②

    用語解説② 用語 解説 創薬で用いられる用語。本書においては、リード化合物は、ヒット化合物の次の段階の化合物であり、ヒット化合物を基礎に化学合成により手が加えられ、その活性が動物などで確認さ リード化合物 れる等、ヒット化合物より良好な物性を示す化合物のこと。さらに、活性、溶解度などの物性、毒性、飲み薬にした場合に化合物が吸収されるかなど(薬物動態)の点を化学合成によりさ らに改善する基礎になる化合物。ただし、その基準は各製薬会社でさまざまである。 数本のRNA分子と50種類ほどのタンパク質で構成される巨大なRNAとタンパク質の複合体。大小2つの部分に分かれており、それぞれ 50Sサブユニット

  61. Slide 61: 免責事項

    免責事項 本資料は、株式会社Veritas In Silico(以下「当社」といいます。)の会社情報の説明のみを目的として当社が作成したものであり、日本国、米国その他 の一切の法域における有価証券の買付け又は売付け申し込みの勧誘を構成するものではありません。日本国、米国その他の法域において、適用法令に 基づく登録若しくは届出又はこれらの免除を受けずに、当社の有価証券の募集又は販売を行うことはできません。 本資料の作成にあたり、当社は当社がその作成時点において入手可能な情報の真実性、正確性及び完全性に依拠し、かつ前提としており、将来情報、 外部データ等については、その真実性、正確性及び完全性につ

  62. Slide 62: ©2026 Veritas In Silico Inc.

    ©2026 Veritas In Silico Inc.

Veritas In Silico — Investor Presentation (February 2026) on 6ix