Slide 1: 2027年4月期 第1四半期 決算補足説明資料
2027年4月期 第1四半期 決算補足説明資料
Slide 2: SE事業の成長と事業領域の変化
SE事業の成長と事業領域の変化 スマートエナジー(SE)事業は、北米の社会課題を背景とした社会インフラ需要を取込み、当社グループの成長ドライバーへと 成長しています。 通期売上高推移 1 2 3 327百万円(2025年4月期) 3,676百万円(2026年4月期) 北米の社会課題を 北米の社会インフラ 中長期に向けた 背景とした課題認識 需要への対応 収益成長 3,676 • 脱炭素 • 充電設備 • 成長ドライバーへ • 電気自動車(EV)普及 • 効率的な電力制御 • 企業価値向上へ寄与 • 電力インフラ不足 327 1,823 202 • SE事業は四半期収益の増加要因であるとともに、
Slide 3: 事業領域の拡大
事業領域の拡大 当社グループは従来、自動車分野を中心に事業を展開してきましたが、脱炭素化や産業の高度化、人手不足への対応といった社会 課題の変化を背景に、自動車分野で培った技術基盤およびソリューション力を活かし、半導体、環境・エネルギー、物流自動化といっ た成長領域へ展開しています。今後もこれらの領域拡大を通じ、持続的な成長を目指してまいります。 自動車分野で培ってきた技術基盤の活用 自動車中心から 成長領域へ拡大中 成長を牽引する3大事業領域 半導体 物流自動化 環境・エネルギー (高精度加工・検査) (スマートファクトリーを支える構内物流) (EVステーション・電力管理) 高付加価値領域へ
Slide 4: PBR改善ロジック 企業価値向上に向けたロードマップ
企業価値向上に向けたロードマップ 事業領域拡大と収益力向上により、 資本コストを上回る資本効率を実現し、 企業価値向上を目指しています。 事業構造の変化 PBR改善ロジック 市場評価 収益性 市場評価 • 基盤となる既存事業領域 (基盤となる自動車分野を中心とした事業領域) 営業利益率 2%→4% 水準へ改善 + 収益力・資本効率の向上 • 成長を牽引する3大事業領域 資本効率 および株主還元の充実により (半導体、物流自動化、環境・エネルギー) ROEの向上(利益成長+自社株買いの継続実施) 3.4% 現在 PBR0.5倍水準 → 8.0% → 10.0%以上へ(長期目標) (2026/9/
Slide 5: 決算概要
決算概要 第1四半期業績は、増収増益 ➢ 売上高は、95.7億円となり、前年同期比18.1億円の増収。 ➢ 営業利益は、0.9億円、経常利益は2.1億円となり、利益面では、すべての利益において前年同期の損失から黒字転換。 ➢ 現時点における半期および通期予想は変更なし。 (単位:百万円) 2026年 2027年 2027年 2027年 4月期 4月期 増減 4月期 進捗率 4月期 進捗率 1Q実績 1Q実績 半期予想※2 通期予想 売上高 7,760 9,572 +1,812 23,000 42% 48,000 20% 営業利益又は △ 82 95 + 178 950 10% 2,200 4%
Slide 6: 今期業績の進捗状況
今期業績の進捗状況 2027年4月期も下半期に売上が集中する傾向が続くと予想 通期予想に対し 前年との進捗比較(売上高) 当初想定通りの進捗状況 2026年4月期実績(上段) 2027年4月期実績+予想(下段) 21% 前年並みの進捗率で推移 1Q 20% • 1Q進捗率は前年21%に対し20%と同水準 46% • 売上の52%を下半期に見込む通期予想 2Q 48% 3Qは非公表 売上高(累計) (単位:百万円) 66% 2026年4月期 2027年4月期 3Q 会社予想非開示 実績 実績+予想 1Q 7,760 9,572 100% 4Q 2Q 16,849 23,000 100% 3Q 2
Slide 7: 四半期純利益の増減要因
四半期純利益の増減要因 ➢ 売上総利益は、前年同期に比べて3.2億円の増益。 北米セグメントでのEV充電ステーション建設が順調に拡大したことや、東南アジアセグメントでの自動車設備の大型案件を 納入したことなどが主な要因。 ➢ 販管費の増加を吸収し、すべての利益において前年同期の損失から黒字転換。 (単位:百万円) ・ 売上高 + 1,812 ・ 人件費 + 82 ・ 補助金収入 + 78 ・ 減損損失 + 33 ・ 売上原価 + 1,491 ・ 補償費 + 20 ・ 受取利息 + 48 ・ 旅費交通費 + 19 ・ 為替差損益 △ 38 ・ 修繕費 + 18 ・ 持分法投資損益 △ 24 ・
Slide 8: 地域別セグメント
地域別セグメント ➢ 当社グループは、製造・販売を基礎とする地域別の4つのセグメント(日本、北米、中国および東南アジア)から構成されております。 ■ 国内 ■ 海外 日本セグメント 北米セグメント 北米セグメントは米国およびメキシコの 日本セグメントは主に当社および国内 北米 子会社4社から構成されており、抵抗スポッ 子会社5社から構成されており、連結売 日本 26% ト溶接制御装置(タイマー)の製造・販売お 上高の過半数を占めております。 よびEV充電ステーションの建設などを行っ 57% 2027年4月期 ております。 第1四半期売上高 中国 東南アジアセグメント 95 億円 4% 中国セグ
Slide 9: 地域別売上高・営業利益
地域別売上高・営業利益 (単位:百万円) 売上高 営業利益 2026年4月期 2027年4月期 2026年4月期 2027年4月期 増減 増減 1Q実績 1Q実績 1Q実績 1Q実績 日本 6,395 5,647 △ 747 △ 15 △ 34 △ 19 北米 794 2,503 + 1,708 △ 69 53 + 122 中国 253 390 + 137 △ 29 △ 15 + 13 東南アジア 671 1,268 + 597 7 86 + 79 日本 北米 中国 東南アジア 売上高(百万円) 売上高(百万円) 売上高(百万円) 売上高(百万円) 8,071 262 503 3,780 41
Slide 10: 地域・四半期別推移
地域・四半期別推移 単位:百万円 日本 北米 中国 東南アジア 10,000 4,000 600 1,400 500 1,200 7,500 3,000 400 1,000 800 5,000 2,000 300 売 600 上 200 400 高 2,500 1,000 100 200 0 0 0 0 2024年 2025年 2026年 2027年 2024年 2025年 2026年 2027年 2024年 2025年 2026年 2027年 2024年 2025年 2026年 2027年 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期
Slide 11: 事業別セグメント
事業別セグメント ➢ 当社グループは、次の5つを主要な事業として行っております。 ■メーカー機能 ■ 商社機能 プロセスソリューション(PS)事業 ファクトリーオートメーション(FA)事業 国内自動車業界でトップシェアを誇る抵 抗スポット溶接制御装置(タイマー)を主軸 ロボット・FAシステムを中心とした省人化・ PS事業 自動化の提案、組付機・加工機・検査機と に、レーザ加工技術、異材接合、ITを用い PS事業 20% いった単体機から製造ラインまでワンストップ た次世代工法・加工ソリューションの開発を FA事業 FA事業 通じて、ものづくりの進化に貢献してまいりま 27% での提供を行ってお
Slide 12: 事業別売上高
事業別売上高 (単位:百万円) 2026年4月期度 2027年4月期 増減 1Q実績 1Q実績 プロセスソリューション(PS)事業 1,763 1,945 + 182 システムインテグレーション(SI)事業 1,613 1,375 △ 238 スマートエナジー(SE)事業 202 1,823 + 1,621 ファクトリーオートメーション(FA)事業 2,616 2,913 + 296 制御部品(EC)事業 1,563 1,514 △ 49 プロセスソリューション事業 システムインテグレーション事業 スマートエナジー事業 ファクトリーオートメーション事業 制御部品事業 売上高(百万円) 売上高(
Slide 13: 地域別×事業別売上高と増減要因
地域別×事業別売上高と増減要因 (単位:百万円) 日本 北米 中国 東南アジア 2026年 2027年 2026年 2027年 2026年 2027年 2026年 2027年 増減 増減 増減 増減 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1,154 1,111 △ 42 515 614 + 98 50 93 + 43 43 125 + 82 PS事業 ― ― ― ― メ ー 1,307 980 △ 326 8 16 + 8 ― ― ― 298 378 + 79 カ SI事業 ー 機 工作機向け設備の減少 ― ― ― 能 ― ― ― 202 1,823 +1,621 ― ― ― ― ―
Slide 14: 株主還元について
株主還元について 当社はPBR1倍割れを重要な経営課題と認識しており、資本効率改善に向けた取組みを推進しております。 中期経営計画で掲げる総還元性向50%以上の方針のもと、配当および自己株式取得を通じて株主還元の充実を図ってまいります。 株主還元方針 年間配当金予想 ✓ 安定配当 ✓ 配当性向30%以上 40円(前年+9円) ✓ 総還元性向50%以上(中期経営計画期間中) ✓ 機動的な自己株式取得 配当性向予想 30.3% 1株当たり配当金推移 + 単位:円 自己株式取得の状況 (2026年8月末) 50.0 40.0 自己株式取得進捗 49.6%(金額ベース) 40.0 取得総額 99百万円
Slide 15: 企業価値向上を支えるESGへの取組み(継続事項)
企業価値向上を支えるESGへの取組み(継続事項) ESG(環境・社会・ガバナンス)は、企業価値向上の前提条件として継続的に取組んでいます。 ESGは当社グループの企業価値向上を支える基盤であり、環境・社会・ガバナンスの各分野において継続的な取組み を推進しております。 Environment Social Governance 脱炭素社会への対応 地域社会への貢献 持続的成長を支えるガバナンス強化 Greenでんき導入 フードドライブ活動への協力 全社コンプラ研修 ⇒ 本社・技術センターの電力を「Greenでん ⇒ 三菱UFJ銀行が実施する地域支援活動に ⇒ 自律的なコンプライアンス意識の醸成
Slide 16: 展示会出展予定のご案内
展示会出展予定のご案内 以下の展示会にて、スマートファクトリー化や物流自動化に貢献する最新技術・ソリューションをご紹介いたします。 ・国際物流総合展2026 ・2026国際ウエルディングショー ・ナ・デックス プライベートショー2026 (9/8~9/11 東京ビッグサイト) (9/16~9/19 東京ビッグサイト) (10/14~10/16 ナ・デックス技術センター) 物流自動化ソリューションを展示 スマートファクトリー・接合技術を展示 スマートファクトリーソリューションを展示 https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/ https://weldingsh
Slide 17: 株主アンケート結果報告
株主アンケート結果報告 2026年7月に実施いたしましたアンケート内容についてご報告いたします。 (有効回答116件) 株主から期待されていること ① 配当・株主還元 76.7% ② 将来の成長性 59.5% ③ 安定した事業基盤 45.7% 01 02 03 アンケートから 見えた課題 成長戦略への理解促進 専門用語・表現の改善 株主との対話の深化 当社の対応 成長戦略発信の継続 IR資料の充実 株主様との対話機会拡充 成長戦略の詳細はP3をご参照ください 株主の皆様からいただいたご意見・ご要望は、今後のIR活動および情報発信の充実に活用してまいります。アンケートへのご協力、ありがとうござい
Slide 18: 将来に関する記述等についてのご注意
(将来に関する記述等についてのご注意) ・本資料に開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や入手している 情報に基づくもので、既知および未知のリスクや不確実性およびその他の要素を内包して おり、これらの目標や予想の達成、および将来の業績を保証するものではありません。 ・こうしたリスク、不確実性およびその他の要素には、当社の最新の有価証券報告書等の記載 も含まれ、当社は、将来に関する記述のアップデートや修正を公表する義務を一切負うもの ではありません。 ・従いまして、本情報および資料の利用は、他の方法により入手された情報とも照合確認し、 利用者の判断によって行って下さいますよう