Tsi Holdings Co., Ltd. · TSE:3608
Tsi — Q3 FY2025 Earnings Presentation
31 slides from Tsi's earnings presentation, Jan 15, 2025
Slide 1: 2025年2月期 第3四半期 決算説明会
2025年2月期 第3四半期 決算説明会
Slide 2: AGENDA
AGENDA 1 第3四半期決算概況 2 チャネル別概況 3 ブランド別概況 4 計画の修正について 5 ニュース&トピックス 6 補足資料 1
Slide 3: 第3四半期決算概況
Next Agen a3 Pose Nae ASR
Slide 4: 第3四半期単体 業績ハイライト
2025年2月期 第3四半期単体 業績ハイライト 中期経営計画で掲げている構造改革の各種取り組みが順調に進捗し、収益力が向上。 売上高で苦戦する中でも、営業利益は前期を超過した。 第3四半期 売上高 第3四半期 営業利益 第3四半期 純利益 408.2億円 23.9億円 9.5億円 前期比 98.2% 前期比 141.9% 前期比 52.3% 前期差 ▲7.5億円 前期差 +7.0億円 前期差 ▲8.6億円 ➢ 国内事業は天候に左右されながらも前期並みの売上高で着地したものの、海外事業の不調が全体を押し下げた。 結果、連結売上高は前期から7.5億円の下振れとなった。 ➢ “売上の伸び悩み”と“
Slide 5: 第3四半期単体 業績推移
2025年2月期 第3四半期単体 業績推移 > 売上総利益 300 58.0% 56.9% 56.2% 56.1% 60.0% 250 • 継続事業の在庫適正化・撤退事業の早期在 売上総利益 庫消化に向けた値引販売 229.1億円 200 50.0% • 為替悪化による原材料高騰 150 227 246 234 229 100 40.0% ⇒ 上代転嫁や製販バランスの見直しで収益性 前期比 98.1% 50 が改善している一方で、過年度品消化を積 0 30.0% 前期差 ▲4.4億円 極的に進めており、粗利率は前期からほぼ 22年2月期 23年2月期 24年2月期 25年2月期 売上総利益 売
Slide 6: 第3四半期 純利益影響項目
2025年2月期 第3四半期 純利益影響項目 不動産収入・受取配当金などの営業外損益 2.4億円を加え、経常利益 26.4億円(前期比 129.8%)だったものの、 事業撤退に伴う減損損失や本社人員のスリム化に伴う事業構造改革費用などの特別損益 -11.4億円を計上しており、 純利益 9.5億円(前期比 52.3%)となった。 ・不動産収入 9千万円 ・投資有価証券売却益 3億9千万円 ・受取配当金 6千万円 5.1億円 3.3億円 -0.9億円 -16.5億円 23.9億円 ・持分法投資損失 3千万円 営業利益率 ・支払利息 2千万円 ・減損損失 7億8千万円 -5.4億円 ・事業構造改革費
Slide 7: 貸借対照表について
貸借対照表について > 棚卸資産 売上進捗に合わせた仕入管理の徹底と 2024.2期 2025.2期 2025.2期 過年度品の消化が順調に進んだことで 第3四半期累計 上期累計 第3四半期累計 前期比94.5%、18億円改善。 実績 構成比 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 前回差 前回比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) > 投資有価証券 流動資産 74,499 53.4% 65,263 50.8% 71,748 53.8% ▲2,751 96.3% 6,485 109.9% 中期経営計画で掲げているキャッシュ創出
Slide 8: チャネル別概況
Next Agenda Fe RIVA
Slide 9: 第3四半期単体 チャネル別売上概況
2025年2月期 第3四半期単体 チャネル別売上概況 国内小売(百貨店+非百貨店+EC)は、記録的な残暑の影響で秋冬商材の立ち上がりに苦戦するも、夏物商材の継続販売 や気温低下後の復調により、やや前期を上回る売上(前期比101.3%)で着地。百貨店が前期比89.8%と苦戦を強いられた が、売上のウェイトが高いゴルフブランドの不調によるもの。レディースブランドは堅調に推移。 一方海外は、米国の卸事業の苦戦や為替影響による押し下げ要因が影響し、前期比87.0%の着地。 2023年2月期※3 2024年2月期※ 4 2025年2月期 前期比 第3四半期実績 第3四半期実績 第3四半期実績 百貨店 5
Slide 10: 第3四半期単体 EC売上実績
2025年2月期 第3四半期単体 EC売上実績 国内については販管コスト効率化のための販売促進費削減による売上欠損や残暑が影響したものの、限定商品・ コラボ商品のヒットなどもあり、前期を上回った。 販売促進費は効果が低いと思われる施策から削減しているため、費用対効果が向上し、収益面も改善している。 海外については前期未達だが、為替影響による押し下げによるものであり、実際は回復の兆し。 2023.2期※2 2024.2期※3 2025.2期※3 今後に向けて 前々期比 前期比 第3四半期 第3四半期 第3四半期 国内自社EC売上高 45.1億円 35.9億円 35.5億円 78.7% 98.9%
Slide 11: ブランド別概況
Next Agenda TF>7y FR
Slide 12: 第3四半期 主力ブランドの個別概況
2025年2月期 第3四半期 主力ブランドの個別概況 真夏日が10月以降に散見されるなど、前年以上に長引いた残暑により、 影響の程度はブランドごとに異なるものの、秋冬商材は苦戦を強いられる結果となった。 前期比 109.1% 前期比 94.0% 都心エリアを中心に引き続き好調に推移。 顧客ニーズに沿った好調アイテムがある一方 上期まで苦戦気味だった店舗も売上を伸 で、不調商品をカバーしきれず、商品構成の ばしており、更なる成長を続けている。 総合力でリアル店、EC共に苦戦傾向。 店舗リニューアルと商品力の向上でブランド また、11月には渋谷エリアに4年振りと 価値、顧客ロイヤリティの押上げを図
Slide 13: 第3四半期 成長・好調ブランドの状況
2025年2月期 第3四半期 成長・好調ブランドの状況 Pick Up Pick Up 売上前期比117.7%と引き続き好調の中、直営店2店舗目となる 今期ブランド誕生5周年を迎え「LE PHIL」に関わってくださった ルクア大阪店が2024年11月15日にオープン。 すべての方々の“PHIL=愛”に支えられたことへ感謝をお伝えしな がら、その愛の連鎖をより大きな輪に広げていきたいと思い、 オープン当日は予約枠が即完売し、200名以上の来店客で終日入 “LOVE BRINGS LOVE” というアニバーサリーテーマを掲げた。 場規制がかかるほどの賑わいを見せた。オープン限定アイテム やノベルテ
Slide 14: 計画の修正について
Next Agenda StHIO(SIEIC OUT
Slide 15: “足下の状況”と“今後の見通し”
“足下の状況”と“今後の見通し” 足下の状況(第3四半期累計) 今後の見通し(第4四半期および通期予想) 第3四半期累計 12月はブランド毎の傾向差はあるものの、 通期予想 売上高 全体としては売上高・営業利益共に第3四 売上高 1,160.5億円 1,570.0億円 半期までと同様の傾向となっている。 一方で、 前期差 +11.9億円 前期差 +16.2億円 ✓ 米国市場の低迷による海外子会社の影響 計画差 ▲21.7億円 当初計画差 ▲30.0億円 ✓ 在庫適正化のための値引き影響 第3四半期累計 ✓ ECサイト統合に伴うサイト停止影響 通期予想 営業利益 ✓ 事業撤退に関わる収益悪化 営
Slide 16: 財務戦略・資本政策
財務戦略・資本政策 中期経営計画(TIP27)に掲げる財務戦略・資本政策において、資産と資本効率の強化を 目的とした非事業資産の圧縮を進めている。 その一環として、不動産の売却を実施する。 取得日および譲渡日程 投資不動産売却益 ▶ 契約締結日(51%取得) 2025年1月15日(予定) ▶ 契約締結日(100%譲渡) 2025年1月15日(予定) 239億円 成長投資ならびに株主還元に活用 ※詳細は後述 ▶ 物件引渡日 2025年2月28日(予定) copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved. 15
Slide 17: キャッシュ創出と資源配分の見直し
中期経営計画期間における “キャッシュ創出”と“資源配分”の見直し 不動産売却により中計3ヶ年におけるキャッシュ創出額が110億円増額。増額した資源を成長投資・株主還元に配分し、 更なる強化をはかる。 キャッシュ創出 資源配分 3ヶ年総額 3ヶ年総額 610億円 610億円 成長投資 3ヶ年総額 3ヶ年総額 新事業モデルへの投資 500億円 500億円 210億円 大型統合店舗、サイト/顧客基盤統合 (+10億円) 新規事業創出・M&A 外部資金 調達 (借入) 100億円 340億円 200億円 非事業 基盤/効率化投資 資産圧縮 100億円 120億円 既存店のメンテナンス 次期基幹システ
Slide 18: 株主還元方針
株主還元方針 自己株式の 配当予想 買い付け 2024年4月から9月にかけて総額30億円の自己株式を 特別配当として3ヵ年に渡って総額50億円を目安に 取得済み。更に、同年10月より総額30億円(上限)の自 上乗せ予定。また、2025年2月期の配当額は従来予 己株式取得を実施しており、2025年3月に終了予定。 想の1株あたり19円から65円(+46円)に修正する。 2026年2月期ならびに2027年2月期は、+15円の特別 また、中期経営計画(TIP27)期間の自己株式取得 配当を実施予定。 総額を当初計画の100億円から150億円に拡大し、 2026年2月期以降も自己株式取得を継続予定。
Slide 19: 通期連結業績予想について
通期連結業績予想について 最近の業績動向と今後の財務・資本政策内容を踏まえ、2024年4月12日に公表しました2025年2月期の 連結業績予想を修正することとしましたので、下記の通りお知らせします。 25/2期 通期予想 修正予想額 増減額 売上高 1,600億円 1,570億円 ▲30億円 営業利益 20億円 20億円 - (利益率:1.25%) (利益率:1.27%) 経常利益 25億円 25億円 - (利益率:1.56%) (利益率:1.59%) 親会社株式に 40億円 150億円 帰属する当期純利益 +110億円 (利益率:2.50%) (利益率:9.55%) 1株当たり当期純利益 5
Slide 20: ニュース&トピックス 2024 Autumn
a’ 2024 Autumn Next Agenda =3a-ZRZRabFEYIAR
Slide 21: ファッションの力で、未来社会を創造する
ファッションの力で、未来社会を創造する ファッションを通じた新たな挑戦で、インクルーシブな未来に貢献。 インクルーシブなウェアの開発・提供を実施。 誰もが人生を楽しみ、笑顔になる事業活動に挑戦していく。 2024年3月より発明家の吉藤オリィ氏と共同開発を行ってきた、 ロボットアームに装着するユニバーサルデザインウェア「MOVE WEAR」を、 ALS患者の武藤将胤氏が企画プロデュースの 「MOVE FES 2024」で武藤氏が衣装として着用。約1,500人の 観客を前に披露された。 当日のリハーサル中にウェアに想定外のトラブルが発生するも、 その場で通気用の穴を空け排熱ができるよう改良。直前ま
Slide 22: ファッションエンターテインメントの提供で、新たな価値を創出
ファッションエンターテインメントの提供で、新たな価値を創出 ファッションを原動力に、人々にエネルギーとパッションを届ける ✖ toy ✖ local communities ✖ music 創立25周年記念ライブイベント カプセルマシーン“ミニフリル 地域共創“北海道上川町の特産品 “music from NANO universe” トートバッグのキーホルダー” を使ったスイーツ” ファッション×音楽をテーマにBillboard 人気商品であるフリルトートバッグをミ TSIと包括連携協定を結んでいる上川町 Liveとライブイベントを、年間を通じて ニチュアのキーホルダーにしたカプセル の特産
Slide 23: ファッションエンターテインメント創造企業
ファッションエンターテインメントの力で、 世界の共感と社会的価値を生み出す。 ファッションエンターテインメント創造企業 copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved. 22
Slide 24: 補足資料
Next Agenda Ene PROPORTION
Slide 25: 第3四半期業績ハイライト 第3四半期概況
2025年2月期 第3四半期業績ハイライト 第3四半期概況 2024.2期 2025.2期 (新収益認識基準) 第3四半期 第3四半期 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 41,578 +100.0 40,821 +100.0 ▲757 98.2 売上総利益 23,360 +56.2 22,911 +56.1 ▲449 98.1 販管費 21,669 +52.1 20,511 +50.2 ▲1,158 94.7 販管費(のれん償却費・減価償却費 除) 20,707 +49.8 19,679 +48.2 ▲1,027 9
Slide 26: 第3四半期業績ハイライト 第3四半期概況(累計)
2025年2月期 第3四半期業績ハイライト 第3四半期概況(累計) 2024.2期 2025.2期 (新収益認識基準) 第3四半期累計 第3四半期累計 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 114,857 100.0 116,051 100.0 1,194 101.0 売上総利益 64,201 55.9 63,465 54.7 ▲735 98.9 販管費 61,978 54.0 61,287 52.8 ▲690 98.9 販管費(のれん償却費・減価償却費 除) 59,235 51.6 58,690 50.6 ▲544 9
Slide 27: 販路別の売上高
2025年2月期 第3四半期業績ハイライト 販路別の売上高 2024.2期 2025.2期 (新収益認識基準) 第3四半期計 第3四半期計 実績 ※3 構成比 実績 ※3 構成比 前期比 構成比前期差 (百万円) (%) (百万円) (%) (%) (pt) 百貨店 14,802 12.9 14,161 12.2 95.7 ▲0.7pt ※1 非百貨店 52,030 45.3 54,915 47.3 105.5 +2.0pt 自社サイト 11,437 10.0 10,710 9.2 93.6 ▲0.7pt その他 13,366 11.6 13,706 11.8 102.5 +0.2pt EC(
Slide 28: ブランド別の売上高
2025年2月期 第3四半期業績ハイライト ブランド別の売上高 2024.2期 2025.2期 (新収益認識基準) 第3四半期計 第3四半期計 前期比 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 売上総利益率 (百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (%) (pt) 1. PEARLY GATES 12,047 10.5 58.4 11,558 10.0 51.9 95.9 ▲6.5pt 2. MARGARET HOWELL 10,376 9.0 64.7 10,355 8.9 64.4 99.8 ▲0.3pt 3. NANO universe 10,1
Slide 29: 国内 既存店・全店 売上高の推移
2025年2月期 第3四半期業績ハイライト 国内 既存店・全店 売上高の推移 全店 既存店 120 2024年2月期 第3四半期累計 2025年2月期 第3四半期累計 全店:100.7% 全店:101.8% 既存店:104.7% 既存店:102.6% 115 112.6 111.2 110 106.5 107.1 105.8 106.3 110.4 105.5 105.2 104.6 104.4 104.4 104.0 104.0 103.3 103.8 105 107.3 102.8 101.9 100.1 100.7 104.2 103.8 102.6 102.9 102.8 102.8
Slide 30: 店舗数の状況
2025年2月期 第3四半期業績ハイライト 店舗数の状況 2024.2期 2024.2期 2025.2期 出店 退店 前年同期差 前期末差 第3四半期 期末 第3四半期 国内 742 731 +43 ▲45 729 ▲ 13 ▲2 ア パ レ 海外 30 30 +4 ▲5 29 ▲1 ▲1 ル 合計 772 761 +47 ▲50 758 ▲ 14 ▲3 飲 国内 8 6 - - 6 ▲2 0 食 コ ス 国内 35 31 +1 ▲1 31 ▲4 0 メ 総計 815 798 +48 ▲51 795 ▲ 20 ▲3 copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 31: copyright © 2024 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved.
本資料には、当社およびそのグループ会社に関連する 予想、見通し、目標、計画などの将来に関する記述が含まれています。 これらは、本資料の日付において当社が入手している 情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づくものであり、 実際の業績等は今後の様々な要因によって大きく異なる可能性があります。 copyright © 2024 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved.