Veritas In Silico Inc. · TSE:130A
Veritas In Silico — Investor Presentation (October 2026)
24 slides from Veritas In Silico's investor presentation, Oct 13, 2026
Slide 1: 資金調達に関する補足説明資料
資金調達に関する補足説明資料 自社パイプラインへの戦略的投資: 中長期的な収益基盤の確立へ 株式会社 Veritas In Silico 証券コード: 130A 2026年10月13日 ©2026 Veritas In Silico Inc.
Slide 2: 資金調達による創薬可能性の最大化
資金調達による創薬可能性の最大化: 投資額を上回る収益の創出へ 今回の新株予約権発行による 2027~2029年に計画する 調達手取金 17 億 73 百万円 充当 開発研究費用 投資額を上回る ¥ 概算 25億円 導出収益の創出 手 許 資 金 (現金及び預金) 開 発 案 件 モダリティ 2026年 2027年 2028~2030年 国内外の パイプライン1 mRNA標的 製薬会社へ 核酸医薬品 動物試験 医師主導臨床試験 (急性腎不全予防薬) 国内外の パイプライン2 lncRNA標的 製薬会社へ (がん治療薬) 動物試験の実施に向けた準備 動物試験 医師主導臨床試験 核酸医薬品 三菱瓦
Slide 3: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー 今回の資金調達は、今後実施を予定する創薬開発を円滑、着実に実施していくための研究開発費を先行して確保し、 中長期的な企業価値向上につなげることを目的とする。 第三者割当による第5回~第9回新株予約権の発行 発行概要 ・第5回:行使価額修正条項付 ・第6回~第9回:ターゲットイシュー型新株予約権(修正選択権付) 本新株予約権の 360万株 (第5回~第9回新株予約権合計) 目的となる株式数 17億73百万円 調達金額(見込) (内訳) 第5回: 12億80百万円、第6回: 120百万円、第7回: 160百万円、第8回: 100百万円、 第9回: 125百万円、発行諸費用1
Slide 4: Contents
Contents 1 会社概要 2 資金調達について ©2026 Veritas In Silico Inc. 4
Slide 5: Contents
Contents 1 会社概要 2 資金調達について ©2026 Veritas In Silico Inc. 5
Slide 6: 治療“できない”を”できる”にするバイオテク企業
治療 “できない” を ”できる” にするバイオテク企業 少数精鋭の専門家たちによるAI創薬のバイオテク企業。 会社名 株式会社 Veritas In Silico (VIS) 設立 2016年11月17日 本社 東京都品川区西五反田一丁目11番1号 川崎研究所:神奈川県川崎市 川崎研究所 事業所 (興和川崎西口ビル内) 新潟研究所:新潟県新潟市 代表者 代表取締役社長 中村 慎吾 市場 東証グロース 証券コード: 130A 従業員数 23名 (2026年6月30日現在) 独自開発のAI創薬プラットフォーム aibVISにより、製薬会社を 事業内容 パートナーとして、mRNA標的低分子医薬品の
Slide 7: 当社の事業拡大とパートナーシップの歴史
当社の事業拡大とパートナーシップの歴史: 国内外の連携を強化 mRNA標的低分子医薬品の共同創薬研究と合わせて、主として核酸医薬品のパイプライン創出でも各社と提携。 加えて2025年度以降、毎年一本の自社パイプライン創出を推進。 2017 核酸医薬品の自社研究開始 2024 共同研究でのパイプライン事業開始 2018 mRNA標的低分子創薬の LCC Technologiesとの共同研究開始 共同研究開始 2021 プラットフォーム事業開始 2025 自社パイプライン1創出 ¹ 東レとの共同研究開始 三菱ガス化学との共同研究開始 塩野義製薬との共同研究開始 SpiroChemとの共同研究開始
Slide 8: aibVISの応用力を活かした事業ポートフォリオ
aibVISの応用力を活かした事業ポートフォリオ 当社独自のAI創薬プラットフォームaibVISの高い汎用性と拡張性を活かし、複数の事業機会を戦略的に展開。 プラットフォーム事業 自社パイプライン創出 mRNA標的低分子医薬品 核酸医薬品 従来のタンパク質標的の低分子創薬では aibVISによって短期間に核酸医薬品の 有効な治療薬が見つからない疾病や、 従来のAI創薬プラットフォーム 創出が可能となる。希少疾患に対する 高価な治療法しかない治療ニーズへの 治療の可能性を提供していく。 を特化型AIによって強化した 解決策となる。 プラットフォーム事業 aibVIS ライセンスアウト mRNA標
Slide 9: 安定性と収益性を兼ね備えたハイブリッド型収益体制を構築
安定性と収益性を兼ね備えたハイブリッド型収益体制を構築 研究開始から製品が市場に出るまで約10年 1 創薬研究 開発 2 販売 2~4年 6~8年 共同創薬研究によって、創薬初期から安定的な収益を獲得する収益構造 VIS プラット 共同創薬 開発・製造・販売 フォーム型 契約一時金 ・ 研究支援金 ・ 研究マイルストーン ロイヤリティ マイルストーン 売上 ライセンス 4 開発マイルストーン 研究3 製薬会社 自社パイプラインを先行的に構築し、ライセンスアウトすることで大型の一時金とマイルストーンを得る収益構造 VIS パイプライン型 開発・製造・販売 売上 大型一時金 ライセンス 4 開発マ
Slide 10: Contents
Contents 1 会社概要 2 資金調達について ©2026 Veritas In Silico Inc. 10
Slide 11: 発行する新株予約権の概要(第5回)
発行する新株予約権の概要 第5回新株予約権 (行使価額修正条項及び行使コミット付) 割当日 2026年10月29日 発行新株予約権数 30,000個 (新株予約権1個につき普通株式100株) 発行価額 総額 2,550,000円 (新株予約権1個当たり85円) 潜在希薄化率 46.25% (2026年10月9日現在の発行済株式総数6,487,114株に対し) 調達資金の額 1,280,550,000円 (注) 行使期間 2026年10月30日 ~ 2029年10月29日 割当予定先と割当方法 第三者割当 LCAO: 22,200個、MAP246: 2,400個、BEMAP: 5,400個 当初
Slide 12: 第6回~第9回 新株予約権の概要
第6回~第9回 新株予約権の概要 第6回新株予約権 第7回新株予約権 第8回新株予約権 第9回新株予約権 (行使価額修正選択権付) (行使価額修正選択権付) (行使価額修正選択権付) (行使価額修正選択権付) 割当日 2026年10月29日 発行新株予約権数 2,000個 2,000個 1,000個 1,000個 総額 104,000円 総額 78,000円 総額 35,000円 総額 34,000円 発行価額 (新株予約権1個当たり52円) (新株予約権1個当たり39円) (新株予約権1個当たり35円) (新株予約権1個当たり34円) 潜在希薄化率 (2026年10月9日現在の発行済 3.0
Slide 13: 本新株予約権による資金調達の仕組み
本新株予約権による資金調達の仕組み 割当先による段階的な権利行使により、株式の発行を分散し、急激な希薄化を抑制しながら資金を調達。 市場環境・投資家ニーズに対応した柔軟な行使が可能 本新株予約権の行使によって得た株式について 割当先は株価動向等を勘案し適宜売却していく方針 行使価額修正条項の処理 行使請求 行使請求 各行使請求の効力発生日の属する 行使請求 行使請求 週の前週の最終取引日の終値の90%に 終値の90% 発行決議 相当する金額に修正 (ただし下限行使価額は下回らない) 当初発行 行使請求 株価 下限行使価額 行使価額が下限行使価額を下回った場合 下限行使価額が行使価額となる (本
Slide 14: 中長期的な成長戦略:持続成長可能なスペシャリティファーマへ
中長期的な成長戦略: 持続成長可能なスペシャリティファーマへ 2030年のスペシャリティファーマ確立に向け、プラットフォーム型ビジネスを基盤に共同創薬研究から自社パイプライン を組み合わせたハイブリッド型へと段階的にビジネスモデルを進化させ、複数の収益源を確立して企業価値の向上を 目指す。 第2段階 第1段階 第3段階 (2024年~ (~2024年2月) (2030年代~) 2030年) 東証上場から2030年頃 高成長バイオテク時代 ハイブリッド型ビジネス 2030年代以降 ・ プラットフォーム型の継続 持続成長ファーマ時代 株 ・ パイプライン型の本格化 スペシャリティファーマへ 主 価
Slide 15: 資金調達の背景:調達した資金を有効活用し株主価値向上を目指す
資金調達の背景: 調達した資金を有効活用し株主価値向上を目指す 今回の資金調達を源泉に、aibVISを基盤としたパイプライン型ビジネスを本格化し、新たな収益基盤を確立。 現状・課題 主要な投資領域 成長投資による成果 ⚫ 2025年度より毎年1本の ⚫ aibVISを活用した自社パイプライン ✓ 創薬開発を円滑・着実に実施 パイプライン創出を計画 の継続的創出 (パイプライン1・2は創出済み) ⚫ 開発体制の強化 ✓ パイプライン型ビジネスの ⚫ ライセンスアウトのために ➢ 自社パイプライン1・2等のライセ 収益化を実現 もう一段ハイレベルなデー ンスアウトに向けたデータを取得、 タが必要
Slide 16: 調達資金の使途:自社パイプライン開発研究の実施計画
調達資金の使途: 自社パイプライン開発研究の実施計画 ⚫ 今後実施する開発研究のコンセプト ・ 2026~2028年にかけて各パイプラインの動物実験を順次実施。 ・ 2028~2030年にかけて医師主導臨床試験を実施、その結果をもって国内外の製薬会社に導出。 開 発 案 件 モダリティ 2026年 2027年 2028~2030年 国内外の パイプライン1 mRNA標的 製薬会社へ 動物試験 医師主導臨床試験 (急性腎不全予防薬) 核酸医薬品 国内外の パイプライン2 lncRNA標的 製薬会社へ (がん治療薬) 動物試験の実施に向けた準備 動物試験 医師主導臨床試験 核酸医薬品 三菱瓦斯化学
Slide 17: 本新株予約権に関するQA (1/5)
本新株予約権に関するQA (1/5): 資金調達の目的・必要性・資金使途に関する質問 質問事項 回答 当社は2030年に「スペシャリティファーマとしての地歩を確立すること」を目指しており、その実現には、従来 なぜこのタイミングで17億円超 からのプラットフォーム事業に加えて、自社創薬(パイプライン事業)を行う「ハイブリッド型ビジネス」の深耕が もの大規模な資金調達が 不可欠です。2027~29年にかけて、自社パイプラインの動物試験や医師主導臨床試験など、開発費用が増加 必要なのですか? するフェーズに入ります。また最近時点の金融市場や国際情勢の動向より、当面は金利上昇傾向が続くとの 認識にもと
Slide 18: 本新株予約権に関するQA (2/5)
本新株予約権に関するQA (2/5): スキーム選択・他の調達手法との比較に関する質問 質問事項 回答 当社の時価総額や株式流動性を考慮すると、公募増資で必要額を一度に調達することは困難であり、また なぜ公募増資や第三者割当による 即時に大規模な希薄化が生じることで株価へ大きな悪影響を与える懸念がありました。新株予約権であれば、 「新株式発行」ではなく「新株予約権 約3年間にわたり段階的に新株が発行されるため、即時希薄化を避けつつ、事業の進捗に合わせて順次資本 (MSワラント)」なのですか? を拡充できるメリットがあります。 銀行借入や社債による調達を 当社はこれまで無借金経営を継続しておりま
Slide 19: 本新株予約権に関するQA (3/5)
本新株予約権に関するQA (3/5): 割当予定先および発行条件の妥当性に関する質問 質問事項 回答 本新株予約権の発行による希薄化率 非常に大きな希薄化規模であることは重く受け止めております。しかし、本調達により獲得した資金を高い 55.49%(議決権ベース55.53%)は 成果が期待される自社パイプラインの創薬研究に充当し、動物実験や臨床試験を進めることで、投資額を 高すぎませんか? 大きく上回る事業成果と企業価値の増大を目指します。中長期的な株主価値向上を通じて既存株主の皆様 既存株主の不利益になりませんか? に報いることが可能であると判断いたしました。 割当予定先の当社株式保有方針は純
Slide 20: 本新株予約権に関するQA (4/5)
本新株予約権に関するQA (4/5): 割当予定先および発行条件の妥当性に関する質問 質問事項 回答 割当予定先(LCAO、MAP246、 LCAM(Long Corridor Asset Management)は香港に本拠を置く実績豊富なマルチストラテジーファンドです。 BEMAP / LCAMグループ)はどのよう 割当先の各ファンドは当社の事業内容やファンダメンタルズ分析に基づき投資判断を行う友好的な純投資家 な投資家ですか?経営介入のリスク であり、当社の経営には一切関与しない方針を確認しております。 はありませんか? 割当予定先には十分な払込能力・ LCAO、MAP246の2社について
Slide 21: 本新株予約権に関するQA (5/5)
本新株予約権に関するQA (5/5): ガバナンス・手続・事業業績に関する質問 質問事項 回答 大規模な第三者割当であるにも 臨時株主総会を開催する場合、開催までに約2か月の日数と相応のコストを要し、迅速な資金調達機会を逃す かかわらず、株主総会での承認を リスクがありました。本調達は株式の即時発行ではなく段階的な新株予約権であること、および財務状況の 経ないのはなぜですか? 観点から機動性を優先し、経営者から独立した第三者委員会の意見を入手する手続きを選択いたしました。 財務及びファイナンスに一定の知見を有する者として、独立社外取締役の小南欽一郎氏、独立社外監査役の 第三者委員会のメンバー構
Slide 22: 理念
理念 mRNA標的創薬で 希望に満ちたあたたかい社会の実現を 創薬のブレイクスルーを実現し、 どんな疾患の患者さまも スペシャリティファーマ 最適な治療が を目指す 受けられるように ©2026 Veritas In Silico Inc. 22
Slide 23: 免責事項
免責事項 この資料は、当社が第三者割当により発行する第5回~第9回新株予約権に関する情報提供を目的としたもので あり、一切の投資勧誘又はそれに類似する行為を目的とするものではありません。 また、この資料には将来の見通しに関する記述が含まれています。それらの記述は、この資料を作成した時点に 入手した情報に基づき、当社が合理的と判断した事項にもとづき記述されたものであり、さらに、こうした記述は、 将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は環境の変化等により、 将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因とし
Slide 24: ©2026 Veritas In Silico Inc.
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