Nissan Chemical Corporation · TSE:4021
Nissan Chemical — H1 FY2022 Earnings Presentation
48 slides from Nissan Chemical's earnings presentation, Nov 11, 2022
Slide 1: 2023年3月期 第2四半期決算説明会
日産化学株式会社 2023 年 3 月期 第 2 四半期決算説明会 説明者 取締役常務執行役員 CFO 大門秀樹 2022 年 11 月 11 日
Slide 2: 上期決算サマリー
大門:本日はご参加ありがとうございます。日産化学の大門でございます。 それでは、2022 年度第 2 四半期連結決算報告を始めさせていただきます。 資料の 4 ページでございます。 まず、上期決算サマリーということで、上から前年同期比の数字がございます。 売上高は 177 億円の増収、プラス 19%、営業利益は 69 億円の増益、プラス 32%となりました。こ れに営業外損益が、円安により増益となりまして、純利益としましては、プラス 45%の 74 億円の 増益となりました。 結果、営業利益、経常利益、純利益は上期として 2 年連続過去最高益を更新となっております。 また、上期業績予想比でござ
Slide 3: 上期 前年同期比の数字
また、自己株取得につきましては、上期の 6 月までに 50 億円の取得を完了済みでございます。 通期の業績予想の修正につきましては、後ほどご説明いたします。 5 ページ、具体的な数字でございます。 こちらは上期の前年同期比の数字を、1Q、2Q に分けてお示ししております。真ん中のブルーの上 期の行ですが、営業利益で 282 億円、営業外損益では 38 億円で、上期の前年同期比では 28 億円 と大幅な増益となっております。主要因は為替の換算差益でございます。経常利益 320 億円、純 利益は 237 億円でございました。 なお、為替レートの結果としましては、期中上期 134 円でございまして、
Slide 4: 上期業績予想比
続きまして、6 ページでございます。こちらは上期の業績予想比ということで、先ほど申し上げま したように左側グレーの部分、こちらが 8 月の予想値でございますので、右端の列の通り、2Q の 予想比イコール上期の予想比になります。 売上高では 41 億円の上ぶれ、営業利益では 6 億円の上ぶれ、純利益では 25 億円の上ぶれでござ います。 なお、為替レートにつきましては、下の行にございます通り、この 8 月発表上期予想は 115 円で ございましたが、実際は 134 円になりました。 また、原油につきましても、88 ドルという想定に対しまして、112 ドルとなっております。 3
Slide 5: 上期営業利益のセグメント別増減分析
次に、7 ページでございます。上期営業利益のセグメント別の増減分析でございます。こちらは前 年同期および 8 月業績予想との差を、それぞれお示ししております。 まず、化学品でございますが、前年同期比では 1 億円の減益。原料高、それから運送費の高騰、加 えまして固定費の増加等もございまして、若干の減益となりました。 一方、業績予想比でも 4 億円下ぶれでございます。同様に原燃料高による利益の下ぶれがございま す。 それから機能性材料でございますが、こちら前年同期比では営業利益で 8 億円の増益。半導体の増 収が大きく寄与し、ディスプレイの減収はございましたが、それを上回ってカバーした結果でござ
Slide 6: 通期業績予想
ヘルスケアでございますが、前年同期比で 1 億円の増益、業績予想比では 2 億円の上ぶれでござい ました。 続きまして、通期の業績予想でございます。9 ページをご覧ください。 通期業績予想は、上方修正でございます。2022 年度営業利益、年間では 555 億円を想定しており ます。これは上期の実績、および下期の見通しを踏まえました結果、修正をしたということでござ います。 まず、通期の前年同期比でございますが、売上高 262 億円の増収、プラス 13%。営業利益は 45 億 円の増益、プラス 9%。純利益も 33 億円の増益、プラス 9%を想定いたします。この結果、営業利 益、経常利益は 9
Slide 7: 下期予想と株主還元
さらに下期でございますが、こちらは前回の 8 月発表業績予想比ということで、少しコメントして おります。売上高では 68 億円の上ぶれでございますが、営業利益では 2 億円の下ぶれ、また純利 益では 21 億円の下ぶれとなります。 下期は、営業外損益のところで、主として為替差損益が費用サイドに出るという想定で 13 億円の 下ぶれでございます。 株主還元でございますが、中計目標に基づきまして、総還元性向 75%、配当性向 55%が目標で す。こちらは 5 月期初の発表から変更はございません。 従いまして、青字の部分でございますが、純利益の上方修正に伴いまして、年間配当を前回の 162 円から
Slide 8: 通期予想 前年同期比
続きまして 10 ページ、具体的な数字でございます。こちらは 3Q、4Q の予想値も含めまして開示 をしております。 まず、前年同期比でございます。真ん中のブルーの列、こちらがこの 11 月の新しい予想でござい ます。 上から数字を見ていきますと、年間で営業利益 555 億円、営業外損益で 28 億円を受けまして、経 常利益で 583 億円、当期純利益は 421 億円となります。 下にある為替レートでございますが、この下期につきましては 1 ドル 135 円を想定しておりま す。 また、原油の JCC につきましては、バレルあたり 110 ドルで、上期とほぼ変わらない数字になっ ております。
Slide 9: 下期セグメント別予想
数字としましては、特に一番右の列から 2 番目、下期でございますが、先ほど申し上げました通 り、業績予想比では営業利益で 2 億円、営業外損益では 13 億円の下ぶれということで、結果、経 常利益では 15 億円の下ぶれです。 また、特別損益につきましては、この下期は見直しまして、特に特別利益等ございませんので、5 億円の下ぶれ。したがいまして、純利益は 21 億円の下ぶれとなります。 セグメント別では 12 ページをご覧ください。まず、上段に下期の数字がございます。こちらは前 年同期比および業績予想比と二つ掲げてございます。 化学品でございますが、前年同期比では 12 億円の減益を想定します
Slide 10: 機能性材料・農業化学品・ヘルスケア
続きまして、機能性材料でございます。前年同期比では 19 億円の増益。こちらは半導体増収を主 な要因としております。機能性材料全体で、固定費の増加 15 億円もこの中に費用サイドとしてご ざいます。 また、業績予想比につきましては 4 億円の上ぶれでございます。 続きまして、農業化学品、こちら前年同期比で 14 億円の減益を想定いたします。ここに少しコメ ントがございますように、固定費の増加 10 億円も効いております。また、業績予想比では 2 億円 の下ぶれで、固定費等の上ぶれが減益要因でございます。 ヘルスケアにつきましては、前年同期比では若干の減益ですが、業績予想比では 3 億円の上ぶれ
Slide 11: 営業外損益・特別損益
まず 13 ページですが、こちらは前年同期比の数字でございます。 上期と年間の数字になっておりまして、下期だけの数字はございませんが、年間から上期実績を引 いていただくと、下期が出るということでございまして、ここで為替差益というところが上から 3 行目にございます。この数字が下期ではマイナス 20 億円ということを想定いたします。 これは先ほど申し上げましたように、上期に急激なドル高円安を受け大幅なプラスとなったわけで ございますが、一方、9 月末 145 円からこの下期は平均で 135 円を想定しております。それだけ 逆に円高になるという想定で、約 20 億円の為替差損、これを織り込んだ結果
Slide 12: キャッシュ・フロー
15 ページはキャッシュ・フローでございます。真ん中ブルーのところが上期実績、それからその 右に年間の予想をお示ししております。 上期実績は、昨年の上期とほとんど変わらないということでございます。年間は、フリー・キャッ シュ・フローが前年同期比で若干減少いたしますが、設備投資等のキャッシュアウトが少し増える という結果もございます。 一方、現預金の残高としましては、最終行 350 億円で、従来同様、余裕のあるキャッシュ・フロ ーということで見ております。 また、こちらの数字は、一番右の端にございます、グレーの 5 月発表値の年間予想からほとんど変 わっていないということでございます。 11
Slide 13: バランスシート
続きまして、16 ページ、バランスシートでございます。 簡単に申し上げますと、左側の上、資産合計につきましてはトータルでこの 3 月末対比でほぼ変わ りませんが、売上債権の減少が少し目立っております。例年同様、上期というのは農薬関係の売上 債権回収がございまして、これを反映しております。 それに合わせまして、右側の借入金、こちらも合わせて返済をしているという数字が載っておりま す。 自己資本比率は、右下にございます通り 77.2%で、引き続き非常に高い比率でございます。 なお、投資有価証券でございますが、左下にございますように 2022 年 3 月末比ではほとんど変動 はございません。 また、
Slide 14: セグメント別設備投資・研究開発費
次、17 ページ、セグメント別の設備投資等でございます。 2022 年 5 月に発表した数字からほとんど変わってはおりません。 一番右側の列、研究開発費でございますが今期予想は 168 億円で、対売上高比率で 7.2%という数 字となっております。 13
Slide 15: ページ、こちらは一覧でございますので、後ほどご覧ください。
18 ページ、こちらは一覧でございますので、後ほどご覧ください。 14
Slide 16: セグメント別業績予想比較
では、セグメント別の数字、それから少しコメントをさせていただきます。 20 ページから 24 ページまでは、それぞれセグメント別の数字の開示でございまして、詳細は割愛 いたします。23 ページまで飛んでいただきますと、こちらの数字は 8 月発表の業績予想との比較 になっております。一番右の黄色の枠の中、こちらが年間ベースでございます。 15
Slide 17: 期初予想との比較
また、24 ページは、先ほど少し申し上げました、期初 5 月にお示しをした業績予想との比較を載 せております。後ほどご覧ください。 16
Slide 18: r BER nnn ens
r BER nnn ens I 2021 eI xD REE a: tO -1 1 ae 38 —- P 2 818 Oe BETH 2,06 81785 27685 anton BEES 65885 181165 1 teFRLIXU RES (8) em FEM ERAGE ORR 424 2013FE «=A «ONS =| 01S «=| 2017 «= «20TH §«—«- 2019 «220% «= 2021 2022KF (FAR) 1 202244 A iCMACE SR. 2013~ 20205 ERMC TX YHED. 20215 ERMISCT XY HEP EERO
Slide 19: 化学品セグメント
では、まず 26 ページ、化学品セグメントからコメントさせていただきます。 こちらには主要製品の前年同期比ベースの売上高成長率が載っております。この表の真ん中のグレ ーの数値は、先ほどから申し上げておりますように、8 月発表時点のものでございますので、下の ※1 に少し小さく書いてございますが、上期それから年間の数値は、2022 年の 8 月当時は非開示 でございまして、今回開示をさせていただいております。 また、下期のところの数値につきましては、5 月の発表からこの 8 月時点では変えていないという ことでございますので、既に開示済みという前提でご覧ください。 上段コメントにございます通り、
Slide 20: 化学品 上期前年同期比
セグメントとしましては、売上高で 27 億円の増収でございます。ファインで 15 億円、基礎で 12 億円の増収、営業利益としては全体で、1 億円と若干減益でございました。 左下及び右下に書いてございます通り、ファインは増収、増益でございましたが、基礎につきまし ては、増収の一方で減益となっております。 この上期は、下に書いてございます通り、硝酸プラントトラブルによる減収もございました。加え まして原燃料高、あるいは固定費の増加 2 億円といった減益要因がここで効いております。 次に 28 ページ、こちらは上期の業績予想比でございまして、実質、先ほど申し上げましたように 2Q の年初予算比でご
Slide 21: 化学品 通期前年同期比
続きまして 29 ページ、こちら前年同期比でございます。 年間ベースで申し上げますと、売上としては 48 億円の増収。一方、営業利益としては 13 億円の 減益となります。数字としては一番右端の黄色い枠の中となります。 特に右側でございますが基礎化学品で減益となっておりまして、先ほど少し申し上げましたが 2021 年度下期、メラミンの市況好調の反動もございます。 また、原燃料高及び固定費 4 億円の増加といった減益要因が出ております。 20
Slide 22: 化学品 前回予想比
続きまして 30 ページ、こちらは前回業績予想比ですが、特に下期に焦点を当ててコメントさせて いただいております。数字としては右側の黄色い枠の中でございます。 ファインケミカルは売上高上ぶれましたが、営業利益は下ぶれ。原燃料高、運送費高騰、及び固定 費の若干の上ぶれも減益要因として効いております。 一方、基礎でございますが、こちらは売上高、営業利益ともに上ぶれでございまして、原燃料高ご ざいますが、値上げ等を行いまして、こちらは利益としては上ぶれを想定しております。 また、年間ベースでも一番右の表の通りでございます。利益は 2 億円の上ぶれとなっております。 以上が化学品のセグメントでございま
Slide 23: 機能性材料セグメント
I AEM T XU Bp Nissan Chemical | 202187 xXUR REE EMH -136 AWATP 288 (REEMA TX URES 817 (89) == mSRHR ~O-SRHRE 2O1SR = «DOTAEERE 01S = 2016 2017 2018 «=» 20198 = 20207F EE 2021s 2022% Re (FAR)? %1 202254 A ICMACE S Rs. 2013~2020F ERMA TX UHR. 2021S ERMIZET AY HES REROMMICM SIA HA (D82,0839R) #2 FMs202
Slide 24: 機能性材料 主要製品売上高成長率
続きまして 34 ページ、機能性材料でございます。こちらの真ん中の棒グラフは、今回の通期の予 想をそれぞれのサブセグメントごとにグラフでお示ししております。 次に、35 ページは主要製品の売上高成長率でございます。 ディスプレイ材料は、上段にコメントございますように、2022 年度上期で前年同期比では 13%の 減収になりました。業績予想比でも下ぶれになっております。下期の前年同期比は 2%の減収、通 期としては前年同期比で 7%の減収予想でございます。 上期、特に 2Q は、パネルメーカーサイドでの在庫調整、あるいは市場のスローダウンを受けて下 ぶれしたわけですが、下期から徐々に回復を想定と
Slide 25: サンエバー モード別売上高
36 ページには、ディスプレイのサンエバーのモード別売上高をお示ししております。 下段の表にございます通り、この上期の実績としましては、前年同期比で、VA で減収。それから 光、ラビングを含めました IPS でも同様に減収となっております。ただ、光 IPS につきまして は、ひと桁台前半の減収にとどまっております。結果、サンエバー合計としては、35 ページ と同 様、12%の減収となっております。上期の業績予想につきましても、VA・IPS いずれも下ぶれとな りました。一方、通期では右にございます通り、それぞれ減収、サンエバー全体では 7%の減収を 想定いたします。 24
Slide 26: 機能性材料 上期前年同期比
37 ページは、上期の前年同期比でございます。 営業利益では 8 億円の増益となりましたが、ディスプレイは減収、減益となっております。光 IPS につきましては、その中では小幅な減収にとどまっておりますが、ラビング IPS・VA は、2 桁% の減収になっております。 一方、右側半導体につきましては、大きく増収、増益でございまして、ARC それから多層、EUV も含めまして、その他新材料で大きく増収となっております。市場全般の好調を受けた結果でござ います。 無機につきましても、増収、増益でございました。 なお、上期には機能性材料全体で、前年同期比で固定費 4 億円増加もございました。 25
Slide 27: 機能性材料 上期業績予想比
次に、38 ページ上期の業績予想比でございます。 こちらは先ほど申し上げました通り、営業利益では 3 億円下ぶれでございます。ディスプレイの下 ぶれがございました。一方、半導体につきましては上ぶれでございます。 26
Slide 28: 機能性材料 通期前年同期比
39 ページ、こちらは前年同期比でございます。 通期ということで、年間ではこのセグメント、27 億円の大幅増益を見込みます。 ディスプレイは減収、減益でございますが、光 IPS につきましては年間を通じまして、前年比横ば いを想定いたします。下期から徐々に回復することを見込んでいます。 一方、半導体及び無機につきましては、それぞれ増収、増益を想定いたします。 また、この年間を通じまして、機能性材料セグメント全体で固定費の増加が 19 億円ございます。 27
Slide 29: 機能性材料 前回予想比
40 ページ、前回業績予想比でございます。こちらは下期のところのコメントでございます。 左下、先ほど申し上げました通り、ディスプレイは売上高でやはり下ぶれですが、営業利益として は若干の下ぶれにとどまると見ております。 半導体は、売上高、利益ともに上ぶれでございます。 無機は営業利益で若干の下ぶれを想定しておりますが、結果的には機能性材料全体で、下期では前 回業績予想比 4 億円の上ぶれ、その中には固定費 6 億円の上ぶれという減益要因も入っておりま す。 28
Slide 30: 農業化学品 主要製品売上高
RMEFRCIXVh BL Nieaan Chemical 1 2021FRRIXUb ISA 1 BBL AR ET XD NRRES 02 (27) meet mR | ORE 20135 20145 20185 20167 20175 2018 2019 20205 2021 © 2022%F Re (FA) *? %1 202254 AICMNMSCES RIS. 2013~202OFRRMISEL XIN, 2021S ERMILET XIAP REA ORMICM SIA A2(082,0830R) %2 FMS2022E11 ARK | 41 4 EER RTLAMRE (isl
Slide 31: 農業化学品 上期前年同期比
続きまして 42 ページ、農業化学品でございます。こちらは、同じように主要製品売上高成長率で ございます。 見ていただきますとお分かりの通り、最終行 2022 年度上期では 43%の増収、業績予想比でも上ぶ れとなりまして、年間でも 20%の増収を想定いたします。 この中ではほとんどプラスが並んでおりますが、年間で見ますと一番右端、クィンテックだけが、 若干のマイナスでございますが、こちらは 2020 年度下期から 2021 年度への出荷の後ろ倒しがご ざいました関係で、2021 年度対比では 2022 年度は若干の減収ということでございます。 43 ページ、こちらは上期の前年同期比でございま
Slide 32: 農業化学品 上期業績予想比
フルララネル、こちらも増収でございます。コメントにあります通り、2021 年度からの後ろ倒し もございますが、メルクサイドでの在庫調整の終了、加えましてロイヤリティの収入も堅調でござ いました。 44 ページ、こちらは上期業績予想比でございます。 先ほど申し上げました通り、15 億円の利益の上ぶれでございました。 31
Slide 33: 農業化学品 通期前年同期比
45 ページ、こちらは通期の前年同期比でございます。 通期では営業利益 38 億円の増益を見込みます。固定費の増加 17 億円もございますが、一方で、 在庫変動影響は先ほど申し上げました要因もありまして、15 億円の増益要因があり、ほぼ相殺と 見ております。 それぞれ各剤、上から増収が並んでおります。先ほど申し上げました通り、クィンテックだけ減収 になっております。 32
Slide 34: 農業化学品 前回予想比
46 ページ、こちらは前回業績予想比でございます。 下期のコメントでございますが、営業利益としては 2 億円の下ぶれを想定いたします。固定費の上 ぶれ 5 億円という減益要因もございます。 33
Slide 35: フルララネル売上高推移
49 ページまで飛んでいただきますと、フルララネルの売上高推移、左側のグラフに今回の 11 月発 表予想値を追記しております。後ほどご覧ください。 また、右側の売上高の 2024 年度までのイメージ、こちらは 2022 年 5 月の発表値から変えており ません。 34
Slide 36: ヘルスケア
最後に、ヘルスケアでございます。52 ページをご覧ください。 こちら営業利益率が 2021 年度から急激に上がっていますが、前回申し上げました通り、2022 年 4 月 1 日に組織改定がございまして、その関係で前年度 2021 年度から遡って、新しいセグメントと して捉え直したことで、このような数字となっております。 35
Slide 37: ヘルスケア 上期前年同期比
続きまして、55 ページまで飛んでいただきますと、上期の前年同期比でございます。 リバロを中心に少し増収がございました関係で、この上期は増収、増益。一方、ファインテックは 若干の減益となりました。 36
Slide 38: ヘルスケア 通期
続きまして、少し飛びまして、57 ページでございます。 通期では、前年同期比でほぼ横ばいでございます。 37
Slide 39: ヘルスケア 業績予想比
58 ページ業績予想比でございますが、右側のブルーのところを見ていただきますと、売上高で年 間 6 億円、営業利益でも 6 億円上ぶれになっております。こちらはリバロの特に海外での需要が想 定より良いだろうということ。それからファインテックにつきましても、想定を上回る需要を見込 んでいるということでございます。 38
Slide 40: ESG
60 ページにつきましては、ほぼ前回 8 月にお示ししたところから変わっておりませんが、2022 年 9 月に統合レポート 2022 年度版を出させていただいております。 以降の ESG のインデックス関連につきましては、前回と同様でございます。 39
Slide 41: ROE・配当
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Slide 42: 総還元性向・EPS
I AER MERA Mam en © RACACHAMD SICK SHDEETORR., MiRTHERILEO%-70% CHEB m AOPRRES SB (2019-2021F) Tk, 2019FEB72.5%, 2020FRURET7 SUMNER. BOER (2021 FERMIL76%) m PHASE StB(2022-2027FE) tlt 75% BR (GF) RMA (MFISICAD SAAS) = MCGUIRE EFIMC SHAKER) «= EERE) 118% 2007 «2008 «= 2009 2010 2011 2012) 2013. 2014
Slide 43: 参考資料
以降は参考資料となります。私からは以上でご報告を終わります。 42
Slide 44: 質疑応答 質問者1
質疑応答 <質問者 1> Q: まず機能性材料ですけれども、少し残念なことに光 IPS が減収になり、2Q の利益が 60 億円 程度に落ちた中で、3Q、4Q と結構な回復を見られています。しかも、昨年度よりもそれぞれ良く なる見通しになっているのですが、今のディスプレイの環境の悪さとか、あるいは半導体も特にメ モリー中心に落ちてきている中で、こういった予想にされている背景につき、足元の動きと合わせ てご解説お願いできますでしょうか。 A: ディスプレイの足元の状況ですが、上期につきましては、需要の減速に加えまして、各パネル メーカーでの部材、あるいはパネル在庫の過剰化という中での在庫調整によ
Slide 45: 質疑応答 質問者2
<質問者 2> Q: まず一つ目ですが、機能性材料の上期から下期の製品別の売上高推移を教えてください。サン エバーであればモード別、あと半導体であれば ARC、その他材料という形で教えていただけたら と思います。 A: HonH ということですね。まずディスプレイでございますが、サンエバーにつきましては、す べてのモードで増収という想定です。このうち率として伸びが大きいのは、ラビング IPS、光 IPS、VA という順序になっています。それから半導体も上期対比で申し上げますと、ARC や多層 材料、その他新材料それぞれで約 10%の伸びを想定しております。尚、ディスプレイは半導体よ りも高い伸
Slide 46: 質疑応答 質問者3
<質問者 3> Q: 1 問目は農業化学品の下期見通しでして、46 ページを拝見しております。まず、フルララネ ルに関しまして、上方修正をされているかと思いますが、直近の Zoetis のカンファレンスを聞い ていますと、ノミ・ダニ除去薬について、サプライチェーンのチャレンジが制約になっているとい う話をしていたのですが、一方でメルクの決算は堅調に見えました。御社のサプライチェーン上で は、特に供給制約の問題は生じていないと考えていいのか、確認させていただきたいです。 また農薬に関して、3 カ月前のお話ですと、国内での値上げの交渉が例年よりは少し時間かかって いるというお話がありましたが、それ
Slide 47: 質疑応答 質問者4
<質問者 4> Q: 1 点目はフルララネルの下期の見通しに関しまして、前回業績予想比で原薬もロイヤリティに 関しても、どちらも上ぶれ方向ということですが、これは為替を除いた数量ベースでも前回から修 正があるのか確認させていただけますでしょうか。 A:下期の予算比について、原薬の出荷の数量が年初の見立てよりは少し増えるというところを想 定しておりますし、また為替メリットにつきましても、多くはないですが少し見ているというとこ ろはございます。 Q:ペット用医薬品市場の成長率に関してはやや鈍化してくる可能性も否定はできない状況かと思 いまして。特に冬場はペット用医薬品不需要期に入ると思いますし、ま
Slide 48: A:稼働の想定が、下期では年初想定より少し下がるといったところになります。今、危惧されて いるような大きな生産調整があるわけではなく、若干コロナの影響で、中国サイドで少し思ったほ ど稼働が上がってこないといったところが要因になっており…
A:稼働の想定が、下期では年初想定より少し下がるといったところになります。今、危惧されて いるような大きな生産調整があるわけではなく、若干コロナの影響で、中国サイドで少し思ったほ ど稼働が上がってこないといったところが要因になっております。 以上 47