Japan Lifeline Co., Ltd. · TSE:7575
Japan Lifeline — Q1 FY2022 Earnings Presentation
24 slides from Japan Lifeline's earnings presentation, Aug 4, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第1四半期決算 カンファレンスコール資料
2022年3⽉期 第1四半期決算 カンファレンスコール資料 2021年8⽉4⽇ ⽇本ライフライン株式会社
Slide 2: 2022年3月期 第1四半期 決算概要
2022年3⽉期 第1四半期 決算概要 常務取締役管理本部⻑ ⼭⽥ 健⼆
Slide 3: 2022年3月期 第1四半期 連結業績ハイライト
2022年3⽉期 第1四半期 連結業績ハイライト • 新型コロナウイルスの影響は残るも、症例数は回復傾向にあり、売上⾼が増加 • 営業利益は、売上⾼の増加・売上総利益率の改善により、治験費⽤等の販管費の増加を 吸収し、前年同期を⼤幅に上回る • 2021年4⽉の⾎液浄化事業の譲渡により、事業譲渡益を営業外収益として計上 営業利益 親会社株主に帰属する 売上⾼ 四半期純利益 対前年同期 +10.0% 対前年同期 +38.3% 対前年同期 +101.3% 11,468 12,612 2,319 1,677 1,702 845 '21/3 1Q '22/3 1Q '21/3 1Q '22/3 1Q
Slide 4: 2022年3月期 第1四半期 連結業績
2022年3⽉期 第1四半期 連結業績 • 売上総利益率は、⾃社製品⽐率の上昇等により、前期から引き続き改善。対前年同 期では3.3pt上昇(⾃社製品⽐率 51.4%) • 営業活動の増加に加え、⼀時費⽤としてDCB*の治験費⽤等約2.9億円の計上によ り、販管費が増加するも、前年同期に⽐べ⼤幅増益 2021/3期 2022/3期 (百万円) 対前年同期 1Q 実績 1Q 実績 売 上 ⾼ 11,468 12,612 +10.0% 売 上 総 利 益 6,236 7,280 +16.7% 売 上 総 利 益 率 54.4% 57.7% +3.3pt 営 業 利 益 1,677 2,319 +3
Slide 5: 2022年3月期 第1四半期 販売ハイライト
2022年3⽉期 第1四半期 販売ハイライト 新型コロナの影響は残るも症例数は緩やかに回復 • 医療機関での医療体制確保の取り組みが継続 • 直前第4四半期に⽐べ、EP/ABLを中⼼に症例数は明確な回復傾向となる 症例数の回復を受け、⾃社製品が⼤きく伸⻑ • EP/アブレーションや外科関連の⾃社製品の売上⾼が増加 • ⾃社製品⽐率は51.4%に上昇(前年同期48.5%) ⼀部商品の販売終了の影響があるも増収 • 外科関連︓⾎液浄化事業の譲渡による販売終了(2021年3⽉) • インターベンション︓貫通⽤カテーテルの販売終了(2020年12⽉) 5
Slide 6: 2022年3月期 第1四半期 品目別売上高
2022年3⽉期 第1四半期 品⽬別売上⾼ 対前年前期 +10.0% 12,612 (百万円) 11,468 890 882 2,190 インターベンション 2,155 外科関連 EP/アブレーション 6,211 5,201 リズムディバイス 3,229 3,320 '21/3 1Q '22/3 1Q 実績 実績 6
Slide 7: 2022年3月期 第1四半期 品目別の概況 1/2
2022年3⽉期 第1四半期 品⽬別の概況 1/2 リズムディバイス 対前年同期 +2.8% • ペースメーカ関連は、BSC社*商品が評価され販売数量が増加 • オンリーワン商品のS-ICDが堅調に推移したものの、⼀般的なICD及びCRT-Dが競 合製品の影響を受け販売数量が減少 • CRT-Dの独⾃のモニタリング機能「HeartLogic」を訴求し拡販に努める ※ ボストン・サイエンティフィック社 EP/アブレーション 対前年同期 +19.4% • AF(⼼房細動)のアブレーション治療の症例数が回復し、「BeeAT」、「RFニード ル」等を中⼼として全般的に好調に推移し、売上⾼が増加 • 「
Slide 8: 2022年3月期 第1四半期 品目別の概況 2/2
2022年3⽉期 第1四半期 品⽬別の概況 2/2 外科関連 対前年同期 +1.6% • オープンステントグラフト「Frozenix」の低侵襲性が評価され、販売数量が増加。⼈ ⼯⾎管「J-Graft」も好調に推移し、販売数量を伸ばす • ⾎液浄化事業の譲渡による売上⾼の減少を既存品の伸⻑により吸収 インターベンション 対前年同期 +0.9% • PI関連は、競合品の影響等によりガイドワイヤー、バルーンカテーテルの売上⾼が 減少。2020年12⽉で販売を終了した貫通⽤カテーテルも減収要因となる • 薬剤溶出型冠動脈ステント「Orsiro」は販売数量が微増、CASTLE Studyの 良好な臨床結
Slide 9: (資料)品目別売上高(実績 対前年同期)
(資料)品⽬別売上⾼(実績 対前年同期) 2021/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 1Q 実績 1Q 実績 備考 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減額 増減率 ペースメーカ関連 1,424 12.4% 1,520 12.1% 95 6.7% ICD関連 1,750 15.3% 1,706 13.5% △ 43 △2.5% その他 *1 54 0.5% 92 0.7% 37 69.3% AED含む リズムディバイス 計 3,229 28.2% 3,320 26.3% 90 2.8% EPカテーテル *1 3,789 33.0% 4,502 35.7% 713 18.8% ⼼腔内除細動カテーテ
Slide 10: (資料)連結損益計算書(実績 対前年同期)
(資料)連結損益計算書(実績 対前年同期) 2021/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 1Q 実績 1Q 実績 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減 増減率 売 上 ⾼ 11,468 100.0% 12,612 100.0% 1,143 10.0% 売 上 原 価 5,231 45.6% 5,331 42.3% 100 1.9% 売 上 総 利 益 6,236 54.4% 7,280 57.7% 1,043 16.7% 販 管 費 及 び ⼀ 般 管 理 費 4,558 39.8% 4,960 39.3% 401 8.8% 営 業 利 益 1,677 14.6% 2,319 18.4% 641
Slide 11: (資料)品目別売上高(実績 対計画)
(資料)品⽬別売上⾼(実績 対計画) 2022/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 1Q 実績 上期 計画 通期 計画 備考 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ ペースメーカ関連 1,520 12.1% 3,073 12.2% 6,205 11.7% ICD関連 1,706 13.5% 3,430 13.6% 7,085 13.4% その他 *1 92 0.7% 145 0.6% 290 0.5% AED含む リズムディバイス 計 3,320 26.3% 6,649 26.4% 13,581 25.6% EPカテーテル *1 4,502 35.7% 8,884 35.3% 18,577
Slide 12: (資料)連結損益計算書(実績 対計画)
(資料)連結損益計算書(実績 対計画) 2022/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 1Q 実績 上期 計画 通期 計画 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 売 上 ⾼ 12,612 100.0% 25,144 100.0% 52,979 100.0% 売 上 原 価 5,331 42.3% 10,717 42.6% 22,522 42.5% 売 上 総 利 益 7,280 57.7% 14,427 57.4% 30,456 57.5% 販 管 費 及 び ⼀ 般 管 理 費 4,960 39.3% 10,028 39.9% 19,831 37.4% 営 業 利 益 2,319 18.
Slide 13: JIE Japan Lifeline
JIE Japan Lifeline Stize
Slide 14: 会社概要
会社概要 商 号 ⽇本ライフライン株式会社 代 表 者 代表取締役社⻑ 鈴⽊啓介 本 社 東京都品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア 設 ⽴ 1981年2⽉6⽇ 株 式 東証⼀部上場 証 券 コ ー ド 7575 事 業 内 容 医療⽤機器の製造、販売、輸出および輸⼊販売 資 本 ⾦ 2,115百万円 決 算 期 3⽉31⽇ 従 業 員 数 連結1,167名/単体995名(2021年3⽉31⽇ 現在) 営業拠点48ヶ所、⽻⽥ロジスティックスセンター、関⻄ロジスティックスセンター、 事 業 所 研究開発統括部、⼾⽥ファクトリー、⼩⼭ファクトリー、市原ファクトリー、 天王洲ACCAD
Slide 15: 当社沿革と売上高推移
当社沿⾰と売上⾼推移 ボストン・サイエンティフィック CRM製品を発売 内視鏡レーザーアブレーションカテーテルを発売 (億円) 薬剤溶出型冠動脈ステントを発売 東証⼀部へ市場変更 600 ⾷道温モニタリングカテーテル(⾃社製品)、腹部⽤ステントグラフトを発売 オープンステントグラフト(⾃社製品)、PTCAバルーンカテーテル(⾃社製品)を発売 胸部⽤ステントグラフト、⾼周波⼼房中隔穿刺針を発売 500 ⼼腔内除細動カテーテル(⾃社製品)、⼈⼯⼼臓弁(⽣体弁)を発売 ⼈⼯⾎管(⾃社製品)を発売 ソーリン・グループ(現マイクロポート CRM社)CRM製品を発売 ⼼房中隔⽋損閉鎖器具を発売 400 ア
Slide 16: 事業領域
事業領域 当社は創業以来、不整脈や⼼筋梗塞等の⼼疾患を治療するための医療器具を扱っており、事業領域は リズムディバイス、EP/アブレーション、外科関連、インターベンションの4つに⼤別されます。 リズムディバイス 外科関連 リズムディバイス 本来の機能が失われてしまった⾎管を、 不整脈(⼼臓の拍動が正常よりも遅く なる、または早くなる状態)を治療する、 ⼼臓ペースメーカ 外科⼿術により⼈⼯の器官に置き換え、 主に体内植込み型の器具を扱います。 治療するための器具を扱います。 ICD/S-ICD CRT-P CRT-D AED EP/アブレーション 外科関連 EPカテーテル アブレーションカテーテ
Slide 17: 事業の系統図
17 海外医療機関・ 販売代理店等 医療機関 販売 販売代理店 販売 販売 販売 販売 日本ライフライン ( 仕入・ 製造・ 販売) ・バルーンカテーテル ・ガイドワイヤー ・EPカテーテル 仕⼊ 仕⼊ S Y N E X M E D J L L M a l a y s i a 仕⼊ ( 製造・ 販売) ( 製造・ 販売) 事業の系統図 仕⼊ 仕⼊ 医療機器メーカー・ 原材料メーカー( 国内外)
Slide 18: 商品紹介 リズムディバイス
商品紹介 リズムディバイス ⼼臓ペースメーカ ICD(植込み型除細動器) (Boston Scientific社製) (Boston Scientific社製) ⼼臓の拍動が正常よりも遅くなる不 整脈(徐脈)に対して、⼈⼯的に 電気刺激を与えることで拍動を保ち ます。 ⼼臓の拍動が異常に早まる不整脈 (頻脈)のうち、致死性の不整脈で ある⼼室細動の発⽣を検知し、電気 ショックを与えることで、拍動を正常な 状態に戻します。 CRT-P (両⼼室⼼臓ペース S-ICD(完全⽪下植込み型 CRT-D(除細動機能付き両⼼室 メーカ) (Boston Scientific社製) 除細動器)(Boston
Slide 19: 商品紹介 EP/アブレーション
商品紹介 EP/アブレーション アブレーションカテーテル EP(電気⽣理⽤)カテーテル (⾃社製品) (⾃社製品) 頻脈の原因となる⼼臓内の異常な電 気刺激の経路を、カテーテル先端部の 電極から流す⾼周波電流で焼き切る ことにより治療します。 不整脈の診断や治療⽅法の適応を 判断するための検査に⽤いられます。 カテーテル先端に電極がついており、 ⼼臓内の電位を測定したり、不整脈 を誘発させることで原因を特定します。 ⼼腔内除細動カテーテル 内視鏡レーザーアブレーション ⾼周波⼼房中隔穿刺針 (⾃社製品) カテーテル (CardioFocus社製) (BAYLIS MEDICAL社製) アブレー
Slide 20: 商品紹介 外科関連
商品紹介 外科関連 ⼈⼯⾎管 オープンステントグラフト (⾃社製品) (⾃社製品) 開胸⼿術により動脈瘤などで痛ん だ⾎管を切り取り、⼈⼯⾎管に置き 換え治療します。 ⼤動脈に挿⼊し拡張することにより⾎ 管に固定します。⽚側の吻合が不要な ため、開胸⼿術を⾏うものの低侵襲に ⼤動脈瘤の治療を⾏います。 ステントグラフト (ENDOLOGIX社製) 外科⼿術を⾏うことなく、⾜の付け根の ⾎管からカテーテルを通じて、治療部位 に留置し⼤動脈瘤を治療します。 20
Slide 21: 商品紹介 インターベンション (1/2)
商品紹介 インターベンション (1/2) バルーンカテーテル ガイドワイヤー (⾃社製品) (⾃社製品) ⼼臓の筋⾁に酸素や栄養を送る⾎ 管(冠動脈)が詰まることが原因 となる⼼筋梗塞や狭⼼症の治療に ⽤いられます。⾎管の詰まった部分 で⾵船(バルーン)を拡張させ、再 度⾎流を確保します。 バルーンカテーテルを⾎管の詰まっ た部分に導くために⽤いられます。 ガイドワイヤーを⾎管の詰まった部 分の先まで通過させ、これに沿って バルーンカテーテルを進めます。 薬剤溶出型冠動脈ステント ⼼房中隔⽋損閉鎖器具 (BIOTRONIK社製) (Occlutech社製) ⾎管の詰まった部分を⾵船(バ ルーン
Slide 22: 商品紹介 インターベンション (2/2)
商品紹介 インターベンション (2/2) ⼤腸⽤ステント 肝癌治療⽤ラジオ波焼灼システム (⾃社製品) (⾃社製品) 癌により閉塞した⼤腸を押し広げる 超⾳波(エコー)やCTで観察しなが ために⽤いられます。細いガイドワイ ら針状の電極を経⽪的に肝癌の ヤーで閉塞部を通過させた後、これ 病変組織へ挿⼊し、電極周囲に に沿ってステント留置器具を通過さ ラジオ波による熱を発⽣させ病変 せステントを展開します。症状を⼤ を焼灼し治療します。 きく緩和させ、QOLの向上に繋がり ます。 22
Slide 23: 開発生産拠点
開発⽣産拠点 研究開発 中核⼯場 量産対応 リサーチセンター(埼⽟県⼾⽥市) 研究開発統括部 (⼾⽥市) ⼾⽥ファクトリー(埼⽟県⼾⽥市) ⼩⼭ファクトリー(栃⽊県⼩⼭市) Medical Technology Park North Square Medical Technology Park South Square (2018/04〜) (2012/01〜) (2014/10〜) ⾎管・OSGの開発・⽣産 海外⼯場 ① 海外⼯場 ② 市原ファクトリー(千葉県市原市) 深圳⼯場(中国深圳市) マレーシア⼯場(マレーシアペナン州) ⼼宜医疗器械(深圳)有限公司 JLL Malaysia Sdn
Slide 24: ご注意事項
ご注意事項 本資料の記載内容のうち、歴史的事実でない事項は、当社の将来に関する ⾒通し及び計画に基づいた将来予測です。特に、商品や製品の導⼊に関係 する、治験および薬事承認に係る事項、また発売時期につきましては、過去 の経験や⼊⼿可能な情報から得られた当社の予測であります。実際の業績 は、さまざまなリスクや不確実な要因の影響により、本資料記載の⾒通しと異 なる可能性がありますので、これらの⾒通しに過度に依存されないようお願い いたします。 本資料に関するお問い合わせ先 ⽇本ライフライン株式会社 経営企画室 TEL:03-6711-5214 E-Mail:ir@jll.co.jp URL:htt