Tokuyama Corporation · TSE:4043
Tokuyama — FY2013 Earnings Presentation
63 slides from Tokuyama's earnings presentation, Apr 30, 2014
Slide 1: 2014年3月期決算 決算説明会
2014年3月期決算 決算説明会 2014年4月30日
Slide 2: CONTENTS
CONTENTS 1 2014年3月期 決算 2 2015年3月期 業績予想 3 ローリング3ヵ年計画 4 補足資料 2
Slide 3: 2014年3月期 決算
1 2014年3月期 決算 1. 決算概要 2. セグメント別売上高 /営業利益 3. 営業利益増減分析 4. 全社支出削減の実績 3
Slide 4: 決算概要 連結(前期比)
1 2014年3月期 決算 1. 決算概要 連 結 ( 前 期 比 ) (億円未満切捨て) (億円) 増 減 2013年 3月期 2014年 3月期 金額 % 売上高 2,586 2,873 +286 +11 営業利益 67 202 +134 +199 経常利益 32 149 +117 +363 当期純損益 △379 102 +481 - 1株当たり当期純損益(円) △108.98 29.37 為替(円/$) 83 100 国産ナフサ価格 (円/kℓ) 57,500 67,300 定性情報(前期比) (売上高) 2,873億円(11%増) 増収要因 : セメント及び関連製品の販売数量増、石油化
Slide 5: 決算概要 連結(前期比)
1 2014年3月期 決算 1. 決算概要 連 結 ( 前 期 比 ) (億円) 増 減 2013年 3月期 2014年 3月期 金額 % 売上高 2,586 2,873 +286 +11 営業利益 67 202 +134 +199 経常利益 32 149 +117 +363 当期純損益 △379 102 +481 - 1株当たり当期純損益(円) △108.98 29.37 為替(円/$) 83 100 国産ナフサ価格 (円/kℓ) 57,500 67,300 定性情報(前期比) (経常利益) 149億円(363%増) 増益要因 : 休止部門費の減少 減益要因 : 劣後ローンによる資金調達に伴
Slide 6: 決算概要 連結(前期末比)
1 2014年3月期 決算 1. 決算概要 連 結(前期末比) (億円) 2013年 3月末 2014年 3月末 増 減 総資産 5,182 5,763 +580 自己資本 2,175 2,296 +121 自己資本比率 42.0% 39.9% △2.1ポイント 有利子負債 1,877 2,407 +530 D/Eレシオ 0.86 1.05 +0.19 ネットD/Eレシオ* 0.59 0.74 +0.15 1株当たり純資産(円) 625.29 660.18 定性情報(前期末比) *ネットD/Eレシオ: (有利子負債-現預金・現金同等物・金銭信託)/自己資本 (総資産) 増加項目: マレーシア
Slide 7: セグメント別売上高/営業利益
1 2014年3月期 決算 2. セグメント別売上高/営業利益 ( 前 期 比 ) (億円) 2013年3月期 2014年3月期 増 減 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 % 営業利益 % 化成品 773 4 864 22 +91 +12 +18 +424 特殊品 528 3 524 60 △3 △1 +56 +1457 セメント 699 53 789 66 +90 +13 +13 +25 ライフアメニティー 510 29 570 48 +60 +12 +19 +66 その他 401 26 472 41 +71 +18 +15 +59 計 2,913 116 3,222 240 +3
Slide 8: 営業利益増減分析(セグメント別)
1 2014年3月期 決算 3. 営業利益増減分析 ( 前 期 比 ) (億円) セグメント別 全社の費用削減(+) 円安等による販売価格上昇(+) その他要因(+) 設備減損による償却費減(+) 販売数量増(+) 休止部門費(営業外)振替(+) 円安による原燃料価格上昇(-) 202 多結晶シリコン販売数量減(-) 全社の費用削減(+) 稼働率低下による原価上昇(-) 全社の費用削減(+) +27 +19 VCMプラントトラブル解消(+) +13 石化製品の販売価格是正(+) 国産ナフサ等原料価格の上昇(-) 全社の費用削減(+) +56 プラスチックレンズ関連材料等販売数量増(+)
Slide 9: 営業利益増減分析(要因別)
1 2014年3月期 決算 3. 営業利益増減分析 ( 前 期 比 ) (億円) 要因別 202 収益改善計画 +30 +32 販売数量増(+) +72 販売価格是正(+) 67 +27 その他(+) 13年3月期 全社費用削減 減損・評価減 その他 14年3月期 連結 連結 (注)全社費用削減及び減損・評価減の金額は、在庫影響等を除いた営業利益への影響額 9
Slide 10: 全社支出削減の実績
1 2014年3月期 決算 4. 全社支出削減の実績 経費 : 12億円 購買費 : 29億円 14年3月期の全社支出削減(億円) 物流費 修繕費 : : 7億円 15億円 83 人件費 : 18億円 経費 : 3億円 購買費 : 17億円 16(4Q) 物流費 : 5億円 修繕費 : 5億円 人件費 : 20億円 8(3Q) 50 32(2Q) 27(1Q) 14年3月期支出削減(目標) 14年3月期支出削減 (2013.2.28計画発表時点、 (実績) 13年3月期予想比) (注1)購買費、物流費は数量、為替による増減を除く (注2)14年3月期支出削減は削減対象となっている支出の前期比減
Slide 11: 2015年3月期 業績予想
2 2015年3月期 業績予想 1. 今後の事業環境 2. 業績予想の前提 3. 業績予想 4. セグメント別業績予想 5. 営業利益の増減 11
Slide 12: 今後の事業環境
2 2015年3月期 業績予想 1. 今後の事業環境 化成品 ◆国産ナフサ価格の高止まり等、厳しい事業環境が続くと予想 ・販売価格の是正とコスト削減に取り組むとともに、塩素誘導品のポートフォリオ見直し等により 収益確保に努める 特殊品 ◆半導体・太陽電池市場ともに回復基調にあるものの、依然として供給過剰が解消せず厳しい 事業環境が続くと予想 ・トクヤママレーシアで、太陽電池向け多結晶シリコンの販売を開始、半導体向けは生産条件の 最適化を図る セメント ◆内需は官需・民需とも堅調に推移すると予想 ・輸送能力の増強により物流コストが上昇するものの、安定供給を果たしつつ販売数量・収益の 確保に努める
Slide 13: 業績予想の前提
2 2015年3月期 業績予想 2. 業績予想の前提 14年3月期 14年3月期 14年3月期 15年3月期 上期実績 下期実績 通期実績 通期予想 国産ナフサ価格 64,700 69,900 67,300 67,000 (円/kℓ) 為 替 99 102 100 100 (円/$) 13
Slide 14: 業績予想 連結(前期比)
2 2015年3月期 業績予想 3. 業績予想 連 結 ( 前 期 比 ) (億円) 増 減 2014年3月期 2015年 3月期 予想 金額 % 売上高 2,873 3,030 +156 +5 営業利益 202 165 △37 △19 経常利益 149 100 △49 △33 当期純利益 102 65 △37 △36 1株当たり当期純利益(円) 29.37 18.68 為替(円/$) 100 100 国産ナフサ価格 (円/kℓ) 67,300 67,000 定性情報(前期比) (売上高) (経常利益) 増収要因: 多結晶シリコン等の販売数量増、 減益要因: 支払利息の増加 苛性ソーダ・塩化ビ
Slide 15: セグメント別業績予想
2 2015年3月期 業績予想 4. セグメント別業績予想 ( 前 期 比 ) (億円) 2014年3月期実績 2015年3月期予想 増 減 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 % 営業利益 % 化成品 864 22 915 40 +50 +6 +17 +79 特殊品 524 60 605 30 +80 +15 △30 △51 セメント 789 66 810 55 +20 +3 △11 △18 ライフアメニティー 570 48 580 40 +9 +2 △8 △18 その他 472 41 495 50 +22 +5 +8 +20 計 3,222 240 3,405 215 +182 +
Slide 16: 営業利益の増減
2 2015年3月期 業績予想 5. 営業利益の増減 ( 前 期 比 ) (億円) セグメント別 トクヤママレーシアの償却費増(-) 修繕費・経費等の増加(-) 多結晶シリコン販売数量増加(+) 償却費・物流費等の増加(-) 販売数量増(+) 202 +17 △30 経費等の増加(-) その他要因(+) △11 販売価格是正(+) 修繕費・経費等の増加(-) △8 165 △3 大型装置案件等の販売減(-) 微多孔質フィルム等販売数量増(+) 14年3月期 化成品 特殊品 セメント ライフ その他・ 15年3月期 実績 アメニティー 全社費用 予想 16
Slide 17: ローリング3ヵ年計画
3 ローリング3ヵ年計画 1. 100周年ビジョンと 収益改善計画の概要 2. 収益改善計画の進捗と 今後の取り組み 3. 事業戦略(セグメント別) 4. 徳山製造所の将来像 5. 財務方針 17
Slide 18: 100周年ビジョン
3 ローリング3ヵ年計画 1. 100周年ビジョンと収益改善計画の概要 (1) 100周年ビジョン (創立100周年:2018年2月) 人財の活力と化学の創造力で未来を拓く、 100周年ビジョン 社会と共鳴するものづくり企業 z国際競争力の強化 徳山製造所:人財・技術を供給するマザーファクトリー マレーシア:グローバル市場で戦える製品の生産拠点 基本戦略 中国:中国市場のニーズに適合した製品の生産拠点 z戦略的成長事業の強化 多結晶シリコン事業:世界トップレベルのポジション確保 ライフアメニティー事業:顧客起点による市場開拓 ガバナンス強化、新基幹システム活用による経営判断の迅速化 支える仕組
Slide 19: 収益改善計画
3 ローリング3ヵ年計画 1. 100周年ビジョンと収益改善計画の概要 (2) 収益改善計画 多結晶シリコン事業の急激な収益悪化を受け、グループを挙げての収益改善計画を策定 ①多結晶シリコン事業の再構築 ・トクヤママレーシアのフル生産・フル販売、コストダウン ・徳山製造所の合理化、最適生産バランス構築 収益改善計画 ②既存・新規事業の収益向上 (2013年2月発表) 5~10億円の利益を稼ぐ ・既存事業の構造改革、収益向上 事業創出・構造改革を ・新規事業の立上げ 10個以上! ③全社の収益改善(費用削減) 常に3年のスコープで目標、施策を吟味するローリング3ヵ年計画で収益改善に取り組む 20
Slide 20: 収益改善計画の進捗と今後の取り組み
3 ローリング3ヵ年計画 2. 収益改善計画の進捗と今後の取り組み ~2013年度進捗 2014年度以降の取り組み ①多結晶シリコン (徳山)製造設備の減損(12年度末) (徳山)最適生産バランス構築 事業再構築 (マレーシア)工事完了、試運転開始 (マレーシア)生産・販売開始 液化水素工場竣工 酸化プロピレン製造設備増強 ②既存・新規事業 ソーダ灰共同事業会社設立 クリンカ輸出インフラ強化 収益向上 廃石膏ボードリサイクル工場竣工 乾式シリカ事業最適化 経費・購買費・人件費等の緊急的な 生産性の向上、構造改革等により、 ③費用削減 削減により計画を上回る実績 恒久的な費用削減を目指す 売上高
Slide 21: 事業戦略 化成品セグメント
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (1) 化成品セグメント 基本方針 z安定的な利益を計上し、全社の収益を下支えするとともに、事業ポートフォリオの見直し により更なる成長を目指す 施策 <ソーダ・塩カル事業> zセントラル硝子(株)とソーダ灰・塩化カルシウム 共同事業会社を設立することで合意 <クロルアルカリ・塩ビ事業> z岩谷産業(株)との合弁会社である山口リキッド ハイドロジェンにて液化水素の製造を開始 z塩素誘導品ポートフォリオの見直し 当社ソーダ灰プラント 21
Slide 22: ソーダ灰・塩化カルシウム共同事業会社の設立
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (1) 化成品セグメント ソーダ灰・塩化カルシウム共同事業会社の設立 セントラル硝子(株)とソーダ灰・塩化カルシウムの 販売について、販売事業を移管・集約することで合意 し、共同事業会社を設立した。 2012年度ソーダ灰内需 59万トン (自家消費含む) 2015年6月以降、国内でのソーダ灰の生産は当社1社 体制となる。 (当社ソーダ灰生産能力:34万トン) 輸入 生産 新会社名: トクヤマ・セントラルソーダ株式会社 27万トン 32万トン 設立: 2014年3月14日 業務開始: 2014年10月1日(予定) 資本金: 1,000万円 (出資/65%
Slide 23: 液化水素の製造開始
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (1) 化成品セグメント 液化水素の製造開始 2013年6月より、岩谷産業(株)との合弁会社である山口リキッドハイドロジェンにて 液化水素の製造開始。 液化水素は、 ロケット燃料のほか、太陽電池やLEDの製造、将来的には燃料電池 自動車などにも利用が期待され、今後も大幅な需要増が見込まれる。 現在の液化能力は3,000L/hであるが、将来的には増設も視野に入れる。 単位:百万㎥/暦年 液化水素需要推移 70 60 50 40 30 20 35 39 35 41 10 26 0 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 20
Slide 24: 塩素誘導品ポートフォリオの見直し
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (1) 化成品セグメント 塩素誘導品ポートフォリオの見直し 主要塩素誘導品の一つでウレタン原料などに使用される酸化プロピレンの生産設備を アジアでの自動車生産の復調などを背景に2014年7月に増強し、生産能力を10,000トン増 の89,000トン/年とする。 単位:千トン/暦年 酸化プロピレン国内バランス 600 日本オキシラン ㈱がSM併産法を 500 2015年5月を目処 181 103 110 に停止予定 103 157 400 輸出 300 200 B社 内需 200 399 399 370 352 110 A社 100 89 トクヤマ 0
Slide 25: 事業戦略 特殊品セグメント
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (2) 特殊品セグメント 基本方針 z需要に応じた収益最大化のための販売戦略を推進し、最適生産体制を構築する 施策 <多結晶シリコン事業の再構築> zトクヤママレーシアでの販売開始 z徳山製造所の合理化 z乾式シリカの日本と中国の2拠点での事業最適化 <シェイパル(窒化アルミニウム)事業> z高い放熱性を武器に、需要拡大が予想されるパワーデバイス用途やLED用途への 拡販 多結晶シリコン 乾式シリカ 窒化アルミニウム 25
Slide 26: 多結晶シリコン事業の再構築
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (2) 特殊品セグメント 多結晶シリコン事業の再構築 【トクヤママレーシア】 <半導体向けグレード> 認定取得に向けて、設備・品質面での生産 最適条件を確認中。 顧客認定用サンプルについては、2015年度 より出荷予定。 <太陽電池向けグレード> 2014年中頃より中国、韓国、台湾、日本 各国の大手メーカーへ販売予定。 【徳山製造所】 トクヤママレーシア 2012年度末に、製造設備を減損処理。 26
Slide 27: 多結晶シリコン事業の再構築(乾式シリカ)
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (2) 特殊品セグメント 多結晶シリコン事業の再構築 多結晶シリコンの併産品である乾式シリカにつき、徳山製造所と徳山化工(浙江) 有限公司(中国)の2拠点での事業最適化に取り組む。 中国を中心にアジア市場において伸長著しい乾式シリカ表面処理グレードの事業拡大を 図るため、徳山製造所の年産2,000トンの一部を徳山化工(浙江)に移設することを 決定。表面処理グレードは、塗料・接着剤・インク等の 用途で、粘度調整剤・沈降防止剤・流動化剤として 広く使用されており、今後の需要拡大が期待される。 <計画の概要> 設備投資額: 840万US$(約9億円) 着工予
Slide 28: 多結晶シリコンの市場動向
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (2) 特殊品セグメント 多結晶シリコンの市場動向 各国の状況 地域別太陽電池導入量予測 単位:GW <中国> 90 2015年までの累積導入目標を35GWに上方修正 80 太陽光発電産業の健全な成長の為の政策を発表 <日本> 70 東日本大震災による福島原発事故などにより、再生 60 可能エネルギー活用の気運が高まる 50 2012年7月の現行固定価格買取制度の導入以降、 導入量が急増 40 <米国> 30 様々な太陽光発電の普及政策が存在し、市場拡大を 20 後押ししている。特に、大規模太陽光発電市場では、州 レベルでの政策が市場を牽引
Slide 29: 事業戦略 セメントセグメント
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (3) セメントセグメント 基本方針 z事業環境の変化に対応した最適な製造・販売・物流体制の整備と海外事業及び 新規事業の育成・強化 施策 <セメント事業> z国内輸送能力増強(タンカー新船2隻) zクリンカ輸出体制の確立とトクヤマニュー カレドニアの安定操業 zトクヤマエムテックによるインフラの補修・ 補強事業の拡充 <資源環境事業> zトクヤマ・チヨダジプサムによる廃石膏 ボードリサイクル事業の拡大 当社のセメント関連事業所とサービスステーション 29
Slide 30: 廃石膏ボードリサイクル事業
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (3) セメントセグメント 廃石膏ボードリサイクル事業 増大する廃石膏ボードは、大部分が埋立て処分されており、再資源化が重要課題 トクヤマ独自の結晶化技術により、世界で初めて廃石膏を原料石膏として100%再生 することに成功。石膏ボードメーカーのチヨダウーテ㈱と廃石膏ボードリサイクル事業 を目的とした新会社トクヤマ・チヨダジプサムを2011年8月に設立。 社会的課題を解消しつつ、両社にとって貴重な原料石膏供給源を確保することも 期待され、今後事業の拡大、日本全国への展開を計画 (千トン) 廃石膏ボード排出量長期予測 廃石膏ボード 再生された石膏 出典:
Slide 31: 事業戦略 ライフアメニティーセグメント
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (4) ライフアメニティーセグメント 基本方針 z顧客起点の開発・製造・販売体制の確立・強化により、国内外の市場で優位な ポジションを獲得、事業の拡大を図り、人々の生活・健康(QOL)の改善に貢献する 施策 <NF事業(微多孔質フィルム)> z上海/天津徳山塑料の設立・増強など、紙おむつの需要動向に則したスピード感ある 事業拡大 <ファインケミカル事業> zジェネリック医薬品向け原薬の受注拡大、眼鏡レンズ用フォトクロミック材料のシェア 拡大 <ポリオレフィンフィルム事業(サン・トックス)> z好調なコンビニ(日配品)向けの拡販、新規市場開拓、コストダウ
Slide 32: NF事業(微多孔質フィルム)
3 ローリング3ヵ年計画 3. 事業戦略 (4) ライフアメニティーセグメント NF事業(微多孔質フィルム) 経済成長著しい中国やアジアで紙おむつ使用量が急拡大 上海製造拠点の増強(2011年)、天津製造拠点の設立(2011年)及び増強(2013年)に より、中国国内に工場を持つ紙おむつメーカーと連携して急拡大する需要に対応 中国における紙おむつ向け微多孔質フィルムの生産能力は4.8億m2 /年 (トクヤマグループ全体では7.2億m2 /年) (億枚) 中国乳幼児用紙おむつ消費量 400 300 200 100 今後2020年にかけ 年平均成長率8%を見込む 0 2007 08 09 10 1
Slide 33: 徳山製造所の将来像
3 ローリング3ヵ年計画 4. 徳山製造所の将来像 徳山製造所のビジョン z世界に勝ち残れる製造所の実現 z国際競争力のある周南コンビナートの中核となる 徳山製造所の方針 活気あふれるものづくり拠点 z徹底的にインテグレートされた製造所 z連携強化された周南コンビナートの中核となる製造所 z人にやさしく、地域と共存する製造所 徳山製造所 エネルギー消費原単位指数の推移 取り組み 削減率 90 (%) 07 08 09 10 11 12 20 0 zエネルギー消費原単位の削減 0.0 z生産統合システムの構築 ‐10 ‐16.4 zコンビナート連携の中核企業として、エネルギー、 ‐21.8 廃棄
Slide 34: 財務方針
3 ローリング3ヵ年計画 5. 財務方針 zハイブリッドローン(劣後ローン)の実行、投資の厳選(償却の75%以内)、収益改善計画 の遂行により、当面は財務基盤の回復、安定化に努め、新たな成長戦略推進に備える。 有利子負債残高推移 (単体) 有利子負債 D/Eレシオ ネットD/Eレシオ (有利子負債:億円) (D/Eレシオ) 2015年3月期(計画) 3,000 1.40 有利子負債残高 2,640億円 2,500 1.15 D/Eレシオ 1.28 ネットD/Eレシオ* 0.97 2,000 0.90 1,500 0.65 1,000 0.40 2018年3月期(計画) 有利子負債残高 2,00
Slide 35: 補足資料 目次
4 補足資料 1. 連結財務諸表(要約) 2. キャッシュ・フローの状況 3. 営業外損益の内訳 4. 特別損益の内訳 5. 主要指標 6. 業績推移 7. 主要原燃料価格推移 8. 中国の多結晶シリコン市況 9. 設備投資額・減価償却費推移 10. 有利子負債残高推移 11. フリー・キャッシュフロー推移 12. セグメント別売上高/営業利益 13. セグメント別業績予想(上期・下期) 14. 100周年ビジョンにおける事業カテゴリ 15. 主要グループ会社 35
Slide 36: 連結財務諸表(要約) 損益計算書
4 補足資料 1. 連結財務諸表(要約) 損 益 計 算 書 (億円) 増 減 2013年 3月期 2014年 3月期 金額 % 売上高 2,586 2,873 +286 +11 売上原価 1,914 2,069 +154 +8 販管費 603 600 △2 △0 営業利益 67 202 +134 +199 営業外損益 △35 △53 △17 - 経常利益 32 149 +117 +363 特別損益 △312 △20 +292 - 税前当期純損益 △280 129 +410 - 法人税等 98 27 △71 △72 当期純損益 △379 102 +481 - 36
Slide 37: 連結財務諸表(要約) 貸借対照表
4 補足資料 1. 連結財務諸表(要約) 貸 借 対 照 表 (億円) 増 減 2013年 3月末 2014年 3月末 金額 % 資産合計 5,182 5,763 +580 +11 流動資産 1,861 1,916 +55 +3 有形固定資産 2,743 3,231 +487 +18 無形固定資産 79 101 +21 +27 投資その他の資産 498 514 +16 +3 増 減 2013年 3月末 2014年 3月末 金額 % 負債合計 2,943 3,398 +454 +15 流動負債 1,156 992 △163 △14 固定負債 1,787 2,405 +618 +35 純資産合計
Slide 38: キャッシュ・フローの状況
4 補足資料 2. キャッシュ・フローの状況 連 結 (億円) 2013年 3月期 2014年 3月期 営業活動によるキャッシュ・フロー① 170 341 投資活動によるキャッシュ・フロー② △606 △644 フリー・キャッシュ・フロー③(①+②) △436 △302 財務活動によるキャッシュ・フロー④ 364 459 現金及び現金同等物に係る換算差額⑤ 6 14 現金及び現金同等物の増減額⑥(③+④+⑤) △64 171 現金及び現金同等物の期首残高⑦ 584 524 連結の範囲変更に伴う増減額⑧ 4 4 現金及び現金同等物の期末残高⑨(⑥+⑦+⑧) 524 699 38
Slide 39: 営業外損益の内訳
4 補足資料 連 結 3. 営業外損益の内訳 ( 前 期 比 ) (億円) 2013年 2014年 差損益 備 考 3月期 3月期 営業外収益 受取利息・配当金 5 5 +0 その他 24 24 △0 計 30 30 +0 営業外費用 支払利息・社債利息 23 27 △3 借入関連費用 △19 その他 42 56 △13 休止部門費減 +4 計 65 83 △17 営業外損益 △35 △53 △17 (注)差損益の表示は、利益を+、損失を△としている 39
Slide 40: 特別損益の内訳
4 補足資料 連 結 4. 特別損益の内訳 ( 前 期 比 ) (億円) 2013年 2014年 差損益 備 考 3月期 3月期 特 別 利 益 10 6 △3 固定資産売却益 △4 固定資産減損損失 +268 特 別 損 失 323 27 +296 棚卸資産評価損 +24 特 別 損 益 △312 △20 +292 (注)差損益の表示は、利益を+、損失を△としている 40
Slide 41: 主要指標①
4 補足資料 5. 主要指標① ( 前 期 比 ) 2013年3月期 2014年3月期 増 減 連結 単体 連結 単体 連結 単体 設備投資額 億円 975 159 610 51 △364 △108 減価償却実施額 億円 232 184 167 113 △64 △71 研究開発費 億円 100 77 87 64 △13 △13 金融収支 億円 △17 △2 △21 19 △3 +21 41
Slide 42: 主要指標②
4 補足資料 5. 主要指標② (前期末比) 2013年3月末 2014年3月末 増 減 連結 単体 連結 単体 連結 単体 有利子負債 億円 1,877 1,672 2,407 2,200 +530 +528 期末人員 人 5,651 2,122 5,756 2,041 +105 △81 42
Slide 43: 主要指標③
4 補足資料 5. 主要指標③ (予想の前期比) (億円) 2015年3月期 2014年3月期 増 減 予想 実績 連結 単体 連結 単体 連結 単体 設備投資額 305 91 610 51 △305 +40 減価償却費 224 115 167 113 +56 +1 研究開発費 105 79 87 64 +18 +15 43
Slide 44: 業績推移 連結(通期)
4 補足資料 6. 業績推移 連 結 ( 通 期 ) 売上高(億円) 利益(億円) 4,000 1,000 3,500 3,074 3,009 3,030 3,000 2,927 2,897 2,823 2,873 750 2,731 2,633 2,586 2,500 2,000 500 1,500 347 353 243 227 202 1,000 316 303 201 250 164 165 214 137 500 188 203 173 67 149 100 184 153 139 115 102 65 97 93 32 0 74 0 -500 ᇞ55 -1,000 -250 売上高
Slide 45: 業績推移(四半期)
4 補足資料 6. 業績推移 ( 四 半 期 ) 連結 (億円) 900 90.0 794 800 77.6 80.0 706 728 695 700 638 643 70.0 620 630 600 60.0 500 47.0 46.9 50.0 40.1 400 40.0 31.0 300 30.0 19.6 200 20.0 100 7.2 10.0 0.7 0 0.0 2012.1Q 2012.2Q 2012.3Q 2012.4Q 2013.1Q 2013.2Q 2013.3Q 2013.4Q 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 45
Slide 46: 業績推移(四半期) 化成品
4 補足資料 6. 業績推移 ( 四 半 期 ) 化成品 (億円) 250 25.0 224 224 203 211 204 190 197 200 181 20.0 150 15.0 100 8.3 10.0 6.1 50 3.6 4.2 5.0 3.0 1.2 0.6 0 0.0 ‐0.7 ᇞ50 ᇞ5.0 2012.1Q 2012.2Q 2012.3Q 2012.4Q 2013.1Q 2013.2Q 2013.3Q 2013.4Q 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 46
Slide 47: 業績推移(四半期) 特殊品
4 補足資料 6. 業績推移 ( 四 半 期 ) 特殊品 (億円) 200 37.8 40.0 162 172 150 129 131 30.0 123 118 112 102 100 16.3 20.0 10.5 50 5.4 7.1 10.0 1.1 0 0.0 ᇞ2.8 ᇞ50 ᇞ10.0 ᇞ10.8 ᇞ100 ᇞ20.0 2012.1Q 2012.2Q 2012.3Q 2012.4Q 2013.1Q 2013.2Q 2013.3Q 2013.4Q 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 47
Slide 48: 業績推移(四半期) セメント
4 補足資料 6. 業績推移 ( 四 半 期 ) セメント (億円) 250 25.0 217 208 191 19.9 200 188 19.0 20.0 171 169 17.4 170 173 150 14.4 15.0 13.4 13.3 11.3 11.1 100 10.0 50 5.0 0 0.0 2012.1Q 2012.2Q 2012.3Q 2012.4Q 2013.1Q 2013.2Q 2013.3Q 2013.4Q 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 48
Slide 49: 業績推移(四半期) ライフアメニティー
4 補足資料 6. 業績推移 ( 四 半 期 ) ライフアメニティー (億円) 200 20.0 17.7 164 150 142 145 15.0 13.3 134 127 122 125 117 11.7 10.2 100 10.0 7.7 7.3 5.4 50 4.3 5.0 0 0.0 2012.1Q 2012.2Q 2012.3Q 2012.4Q 2013.1Q 2013.2Q 2013.3Q 2013.4Q 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 49
Slide 50: 主要原燃料価格推移
4 補足資料 7. 主要原燃料価格推移 国産ナフサ価格 豪州一般炭スポット価格 (円/kℓ) ($/トン) 75,000 130 豪州一般炭 120 70,000 110 65,000 100 90 60,000 80 55,000 70 60 50,000 国産ナフサ 50 45,000 40 2011年度 2012年度 2013年度 50
Slide 51: 中国の多結晶シリコン市況
OStimv JIT Aa yVyay * Q RYSYAvwHw ($/kg) NR uo N o 15 51 2012/1 - 2012/3 - 2012/6 2012/9 + 2013/2 - 2013/5 2013/8 ~ 2013/11 - 2014/1 CE) MRRHOF—FIKBSUT HH eR TOKUYAMA SG
Slide 52: 設備投資額・減価償却費推移
4 補足資料 9. 設備投資額・減価償却費推移 設備投資額(連結子会社) 設備投資額(単体) 減価償却費(連結) (億円) 1,000 975 900 776 800 700 610 600 525 816 500 48 400 370 376 358 636 314 559 305 300 96 265 209 226 229 232 224 25 225 284 200 25 214 111 167 181 181 213 100 184 201 274 477 154 133 139 159 51 91 0 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3
Slide 53: 有利子負債残高推移
4 補足資料 10. 有利子負債残高推移 連 結 (億円) 短期借入金 長期借入金 社債 D/Eレシオ 1.05 3,000 0.86 2,500 2,407 500 2,000 0.60 1,877 0.52 0.52 0.47 0.42 1,486 500 1,500 0.37 0.32 1,262 500 959 1,000 351 1,652 1,000 835 151 720 200 1,023 642 348 300 686 737 500 250 588 683 285 231 170 201 188 222 170 165 225 249 353 255 0 06/3 07/3
Slide 54: フリー・キャッシュフロー推移
4 補足資料 11. フリー・キャッシュフロー推移 連 結 (億円) 600 476 424 370 400 342 341 293 270 257 220 200 170 116 29 0 △ 70 △ 200 △ 140 △ 227 △ 225 △ 256 △ 306 △ 302 △ 400 △ 364 △ 436 △ 514 △ 600 △ 576 △ 565 △ 606 △ 644 △ 800 △ 885 △ 1,000 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 営業キャッシュフロー 投資キャシュフロー フリーキャッシュフロー 54
Slide 55: セグメント別売上高/営業利益 化成品
4 補足資料 12. セグメント別売上高/営業利益 ( 前 期 比 ) 化成品 増収増益 売上高 営業利益 定性情報 (億円) 864 (塩ビモノマー) 773 ・前期に発生したプラントトラブル解消による 販売数量の回復 ・円安による輸出価格の上昇 (苛性ソーダ) 22 ・上記塩ビモノマープラントトラブル解消に伴う 電解プラントの稼働率改善による国内販売 4 数量の回復 2013年3月期 2014年3月期 (塩ビ樹脂) 連結 連結 ・販売価格の是正 ・国産ナフサ価格上昇に伴う原料コストの増加 55
Slide 56: セグメント別売上高/営業利益 特殊品
4 補足資料 12. セグメント別売上高/営業利益 ( 前 期 比 ) 特殊品 減収増益 売上高 営業利益 定性情報 (億円) 60 (多結晶シリコン) 528 524 ・半導体向けは、サプライチェーンにおける 価格低迷により減収 ・太陽電池向けは、供給過剰による市況低迷が 続く中、利益重視の販売戦略により販売数量減 ・販売構成差及び円安による平均販売価格の改善 (乾式シリカ、電子工業用高純度薬品) 3 ・販売価格の是正 ・円安による輸出価格の上昇 2013年3月期 2014年3月期 (窒化アルミニウム) 連結 連結 ・半導体市場の回復に伴う販売数量増 56
Slide 57: セグメント別売上高/営業利益 セメント
4 補足資料 12. セグメント別売上高/営業利益 ( 前 期 比 ) セメント 増収増益 売上高 営業利益 定性情報 (億円) 789 (セメント) 699 66 ・国内需要の回復に伴う、販売数量の増加 ・Tokuyama Nouvelle Calédonie S.A.を子会社化 53 したことによる増収 (資源環境事業) ・セメント生産量増加に伴う廃棄物受入量の増加 2013年3月期 2014年3月期 連結 連結 57
Slide 58: セグメント別売上高/営業利益 ライフアメニティー
4 補足資料 12. セグメント別売上高/営業利益 ( 前 期 比 ) ライフアメニティー 増収増益 定性情報 売上高 営業利益 (億円) (プラスチックレンズ関連材料) 570 ・2011年に発生したタイ洪水によるサプライ 510 48 チェーンへのダメージ解消により販売数量増 (ポリオレフィンフィルム) 29 ・製品拡販による販売数量増 ・原料価格上昇に対応した販売価格の是正 (歯科器材) ・海外向け製品拡販による販売数量増 ・円安による輸出価格の上昇 2013年3月期 2014年3月期 (樹脂サッシ) 連結 連結 ・住宅着工件数回復に伴う販売数量増 ・事業再構築による損益改善 58
Slide 59: セグメント別業績予想(上期・下期)
4 補足資料 13. セグメント別 業績予想(上期・下期) (予想の前期比) (億円) 2014年3月期 (実績) 2015年3月期 (予想) 上期 下期 通期 上期 下期 通期 営業 営業 営業 営業 営業 営業 売上高 売上高 売上高 売上高 売上高 売上高 利益 利益 利益 利益 利益 利益 化成品 415 7 448 14 864 22 440 20 475 20 915 40 特殊品 234 15 290 44 524 60 260 10 345 20 605 30 セメント 364 27 425 39 789 66 400 25 410 30 810 55 ライフアメニティー 27
Slide 60: 100周年ビジョンにおける事業カテゴリ
4 補足資料 14. 100周年ビジョンにおける事業カテゴリ セグメント分類 事業カテゴリと位置付け 化 化成品 セ セメント 特 特殊品 L ライフアメニティー 戦略的成長事業(グローバル、収益拡大型) 収益力強化事業(国内、安定収益型) 成長素材事業 基幹事業 ・多結晶シリコン 特 ・セメント セ ・乾式シリカ 特 ・資源環境 セ ・シェイパル(窒化アルミニウム) 特 ・ソーダ灰/塩化カルシウム 化 ・ICケミカル 特 ・クロルアルカリ/VCM 化 成長部材事業 ・ニューオーガニックケミカルズ(IPA) 化 ・NF(微多孔質フィルム) L ・新第一塩ビ(PVC)など 化 ・ファインケミカル
Slide 61: 主要グループ会社
4 補足資料 15. 主要グループ会社 資本金 出資比率 売上高(百万円) 会社名 事業内容 (百万円) (%) 13年3月期 14年3月期 セメント・生コンクリート、各種建設資材 ① トクヤマ通商(株) の販売 95 100 21,411 24,102 ② 新第一塩ビ(株) 塩化ビニル樹脂の製造販売 2,000 71 19,005 22,240 ③ サン・トックス(株) プラスチックフィルムの製造販売 1,600 100 16,472 18,088 生コンクリート、各種建設資材の ④ (株)トクショウ 販売 40 100 9,643 11,016 生コンクリート、各種建設資材の ⑤ 関西トク
Slide 62: 本資料に関するご注意
本資料に関するご注意 本資料は情報提供を目的とするものであり、何らかの勧誘 を目的とするものではありません。 本資料は現時点で入手可能な情報に基づき作成したもので ありますが、不確実性を含んでおり、当社はその正確性・完 全性に関する責任を負いません。 本資料に記載されている見通しや目標数値等に全面的に 依存して投資判断を下すことによって生じるいかなる損失に 対しても、当社は責任を負いません。 62
Slide 63: Chemistry with a heart
Chemistry with a heart TOKUYAINA