Shinmaywa Industries,ltd. · TSE:7224
Shinmaywa Industries,ltd — FY2026 Earnings Presentation
58 slides from Shinmaywa Industries,ltd's earnings presentation, May 20, 2026
Slide 1: 2026年3月期 IR説明会資料
2026年3月期 IR説明会資料 2026年5月20日
Slide 2: 2026年3月期 連結決算実績
2026年3月期 連結決算実績 ※ 当資料に掲載されている内容のうち数値は表示単位未満を切り捨て、比率は四捨五入して表示して います。 ※ 当資料において「1Q」は3カ月累計期間、「中間期」は6カ月累計期間、「3Q」は9カ月累計期間、 「通期」は12カ月累計期間を示しています。
Slide 3: ポイント
ポイント 2026年3月期 連結決算実績 ➢ 受注高は5年連続、売上高は3年連続で過去最高を更新。 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、いずれも過去最高を達成。 ➢ 2026年3月期の1株当たり年間配当予想を56円に修正。 (前回予想は1株当たり54円)。 2027年3月期 通期業績予想 ➢ 「産機・環境システム」のメカトロニクス製品、「特装車」、「航空機」の民需関連 などで増収効果を見込み、増益となる見通し。 ➢ 増益に伴う自己資本の増加により、 1株当たり年間配当予想は2円増配の58円となる 見込み。6年連続の増配となる見通し。 ➢ 中東情勢の影響については、4月に収束する
Slide 4: 2026年3月期 連結決算実績 サマリー
2026年3月期 連結決算実績 サマリー (単位:百万円) 前期比 26.3期 増減(増減率) 受注高 25.3期 実績 ⚫ 「産機・環境システム」を除く 通期予想 実績 前期比 通期予想比 全てのセグメントが増加した結果、 受注高 291,499 320,000 327,046 +35,546 (+12.2%) +7,046 (+2.2%) 全体では増加。 ⚫ 5年連続で過去最高を更新。 売上高 266,441 281,000 285,024 +18,583 (+7.0%) +4,024 (+1.4%) 売上高 営業利益 13,970 15,000 16,329 +2,359 (+16.9%
Slide 5: 連結決算実績 セグメント別
2026年3月期 連結決算実績 セグメント別 (単位:億円) 受注高 売上高 営業利益 セグメント 25.3期 26.3期 増減 25.3期 26.3期 増減 25.3期 26.3期 増減 特装車 1,225 1,283 +58 1,082 1,175 +93 48 61 +12 パーキングシステム 441 451 +10 457 507 +49 33 49 +15 産機・環境システム 364 336 △28 332 273 △59 22 5 △16 流体 286 306 +19 275 299 +24 43 46 +2 航空機 428 660 +231 337 415 +78 19 25 +
Slide 6: 連結決算実績 利益増減明細(前期比)
2026年3月期 連結決算実績 利益増減明細(前期比) 運営費増加(人件費他)△56億円や原材料費増加△21億円などの減益要因はあるも、数量・製品構成差による増益+55億円、 要因別 「特装車」を中心とした売価改定効果+42億円などにより、全体では増益。 「産機・環境システム」でメカトロニクス製品の減益等により△16億円となったものの、「パーキングシステム」で増収に 事業別 よる増益等により+15億円、「特装車」で売価改定効果等により+12億円となったことなどから、全体では増益。 26.3期 前期比 要因別 単位:億円 26.3期 前期比 事業別 単位:億円 42 0 55 △21 3 163
Slide 7: 連結貸借対照表/連結キャッシュ・フロー計算書
連結貸借対照表/連結キャッシュ・フロー計算書 連結貸借対照表 (単位:百万円) 連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 25.3期末 26.3期末 増減 25.3期 26.3期 増減 現預金 28,474 36,057 +7,583 営業活動による +3,864 キャッシュ・フロー 20,499 24,364 売上債権 85,469 95,003 +9,533 投資活動による 棚卸資産 61,941 63,885 +1,943 キャッシュ・フロー △10,806 △10,571 +235 有形・無形固定資産 52,448 55,896 +3,448 フリー・ キャッシュ・フロー 9,6
Slide 8: 特装車セグメント
特装車セグメント 業績推移 (単位:億円) 通期実績 (前期比) 受注高 売上高 受注高 ⚫ 建設関連車両、物流関連車両(トレーラ含む)、 25.3期 26.3期 25.3期 26.3期 1,225 1,283 1,175 環境関連車両の増加 1,082 (価格改定前の駆け込み受注有り) 902 962 789 841 ⚫ 林業用機械等の減少 612 664 (不採算案件のキャンセル実施による減少) 428 518 538 339 245 256 売上高 ⚫ 物流関連車両(トレーラ含む)、環境関連車両の増加 1Q 中間期 3Q 通期 1Q 中間期 3Q 通期 ⚫ 航空機セグメントとの協業による
Slide 9: パーキングシステムセグメント
パーキングシステムセグメント 業績推移 (単位:億円) 通期実績 (前期比) 受注高 売上高 受注高 機械式駐車設備:製品の増加 25.3期 26.3期 25.3期 26.3期 441 451 507 航空旅客搭乗橋:海外の増加 457 339 313 364 売上高 324 233 217 機械式駐車設備:製品、サービス事業の増加 210 224 114 111 航空旅客搭乗橋:海外の増加 102 104 営業利益 機械式駐車設備:増収による増益(売価改善効果含む) 1Q 中間期 3Q 通期 1Q 中間期 3Q 通期 航空旅客搭乗橋:運営費の増加による減益 営業利益 受注残高 25.3期 2
Slide 10: 産機・環境システムセグメント
産機・環境システムセグメント 業績推移 (単位:億円) 通期実績 (前期比) 受注高 売上高 受注高 25.3期 26.3期 25.3期 26.3期 メカトロニクス製品:真空製品の増加 364 332 336 線処理機の減少 273 237 環 境 関 連 事 業 :プラント案件の減少 240 169 179 178 売上高 148 120 106 メカトロニクス製品:真空製品の減少 65 70 77 54 環 境 関 連 事 業 :プラント案件の減少 営業利益 1Q 中間期 3Q 通期 1Q 中間期 3Q 通期 メカトロニクス製品:減収による減益 営業利益 受注残高 環 境 関 連 事 業
Slide 11: 流体セグメント
流体セグメント 業績推移 (単位:億円) 通期実績 (前期比) 受注高 売上高 受注高 ⚫ 国内の増加(機器製品、サービス事業) 25.3期 26.3期 25.3期 26.3期 306 299 ⚫ 海外の増加 286 275 239 249 売上高 159 165 162 173 ⚫ 国内の増加(機器製品、システム製品、サービス事業) 101 103 ⚫ 海外の増加 67 77 42 45 営業利益 1Q 中間期 3Q 通期 1Q 中間期 3Q 通期 ⚫ 増収による増益 営業利益 受注残高 25.3期 26.3期 46 25.3期 26.3期 43 158 144 148 130 113 96
Slide 12: 航空機セグメント
航空機セグメント 業績推移 (単位:億円) 通期実績 (前期比) 受注高 売上高 受注高 防衛省向け:US-2型救難飛行艇(10号機)の増加 25.3期 26.3期 660 25.3期 26.3期 415 民 需 関 連 :「787」受注機数増加 337 401 428 280 売上高 229 181 防衛省向け:US-2型救難飛行艇 修理関連の増加 247 155 185 155 民 需 関 連 :「787」「 777/777X 」生産機数増加 68 80 69 31 営業利益 1Q 中間期 3Q 通期 1Q 中間期 3Q 通期 増収による増益 営業利益 受注残高 25.3期 26.3期 2
Slide 13: 2027年3月期 連結業績予想
20275737 BA iain Pe
Slide 14: 2027年3月期 連結業績予想 サマリー
2027年3月期 連結業績予想 サマリー (単位:百万円) 前期比 26.3期 実績 27.3期 予想※1 増減(増減率) 受注高 ⚫ 「パーキングシステム」「産機・環境システ 受注高 327,046 329,700 +2,653 (+0.8%) ム」が増加し、6年連続で過去最高となる見通 し。 売上高 285,024 312,400 +27,375 (+9.6%) 売上高 営業利益 16,329 17,000 +670 (+4.1%) ⚫ 「流体」を除く全てのセグメントが増収とな り、4年連続で過去最高となる見通し。 経常利益 16,324 15,500 △824 (△5.0%) 親会社株主
Slide 15: 株主還元
株主還元 ➢ 安定的かつ継続的な増配の実施に向け、中期経営計画[SG-2026]期間中は、DOE3%程度を目途に 配当を実施する方針。 ➢ 財務健全性の基準(適正な自己資本水準)としては、自己資本比率40%以上・ネットD/Eレシオ0.5倍 以内が適切と考えており、その維持に努めていく。 1株当たり年間配当金(円) 配当予想 ⚫ 1株当たり年間配当は58円 (DOE3.0%)。 56 58 ⚫ 前期比で2円増配予定。 52 45 47 42 ⚫ 6年連続で増配予定。 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 27.3期 (※) (予想) 前中期経営計画「SG-2023] 中期経
Slide 16: 2027年3月期の事業環境(報告セグメント)
2027年3月期の事業環境(報告セグメント) セグメント 見通し(中東情勢による影響除く) ➢ 前期の7月以降に受注した価格改定後の受注残高は、今期の下期から本格的に売上計上され、増収となる見通し。 特装車 ➢ 人件費や減価償却費等のコストアップ要因はあるものの、生産台数増加や売価改定効果の着実な刈り取りによ り、増益となる見通し。 ➢ 機械式駐車設備は、製品の新設、サービス事業ともに引き続き底堅く推移する見通し。前期と比較して人件費 パーキング 等の費用増を見込むも、売価改善効果などにより、利益は底堅く推移する見通し。 システム ➢ 航空旅客搭乗橋は、コロナ禍で落ち込んでいた市場は回復傾向。
Slide 17: 連結業績予想 セグメント別(前期比)
2027年3月期 連結業績予想 セグメント別(前期比) (単位:億円) 受注高 売上高 営業利益 セグメント 26.3期 27.3期 増減 26.3期 27.3期 増減 26.3期 27.3期 増減 (実績) (予想) (実績) (予想) (実績) (予想) 特装車 1,283 1,161 △122 1,175 1,244 +68 61 66 +4 パーキングシステム 451 670 +218 507 550 +42 49 45 △3 産機・環境システム 336 372 +35 273 384 +110 5 13 +7 流体 306 293 △13 299 290 △9 46 43 △3 航空
Slide 18: 連結業績予想 利益増減明細(前期比)
2027年3月期 連結業績予想 利益増減明細(前期比) 運営費増加(人件費、減価償却費他)△87億円や原材料費増加△30億円、中東情勢の影響△10億円などの減益要因を見込むも、 数量・製品構成差による増益+87億円や、「特装車」を中心とした売価改定効果+46億円などにより、全体では増益となる 要因別 見通し。中東情勢の長期化により、減益の影響額が拡大する可能性あり。 運営費の増加等により「パーキングシステム」「流体」でそれぞれ△3億円を見込むも、 「航空機」で民需関連の増収によ 事業別 る増益等により+8億円、「産機・環境システム」でメカトロニクス製品の増益等により+7億円を見込むことから、全
Slide 19: 中期経営計画[SG-2026]進捗
中期経営計画[SG-2026]進捗
Slide 20: [SG-Vision2030]2031年3月期に目指す推進計画・経営指標
[SG-Vision2030]2031年3月期に目指す推進計画・経営指標 長期経営計画の10年間(2022年3月期~2031年3月期)を3つのPhase(段階・期間)に分け、各期間について [SG-Vision2030] 中期経営計画を立案・推進することで、「長期ビジョン」の実現および各種経営指標への到達を目指します。 Sustainable Growth with Vision 2030 [SG-Vision2030] 価値創造による持続的成長 Phase1 転換 Phase2 拡大 Phase3 飛躍 [SG-2023] [SG-2026] 2022年3月期~2024年3月期 2025年3
Slide 21: 価値創造プロセス
価値創造プロセス 経営理念 新明和グループは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献します。 事業活動[リスクと機会/戦略と資源配分/ビジネスモデル] 財務資本 資本コストを意識した経営(ROIC経営)の 実践と適切なキャッシュアロケーション 持続的成長にむけた、戦略的な固定資産 製造資本 投資(生産設備・M&Aなど) 長期ビジョン ア イ 知的資本 社会のニーズ、求められる価値を洞察し、 ン グローバルな社会ニーズに応え 都市・輸送・環境インフラの ウ 社会基盤を支える独創的技術・製品を創出 プ 高度化に貢献する価値共創カンパニーを目指します。 ト 人材への
Slide 22: [SG-2026]中期経営計画 Phase2【拡大】
[SG-2026]中期経営計画 Sustainable Growth with Vision 2030 Phase2【拡大】 2025年3月期~2027年3月期をPhase2【拡大】とし、「長期ビジョン」を志向する 第2ステップと位置付け、以下6つの基本方針を掲げて取り組んでおります。 持続的成長の実現 C) DX推進: データ活用による価値創造、新たなビジネスモデルの開発 1 A) 海外展開加速:東南アジア・オセアニア・北米への展開強化 D) 新事業創出:事業シナジー、社外との価値共創による新事業創出 B) 戦略的M&A: 海外拡大、新事業創出への積極的活用 E) 防衛事業: 長年培った信頼
Slide 23: [SG-2026]経営指標
[SG-2026]経営指標 2027年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 経営指標 [SG-2026] (実績) (実績) (予想) (目標値) 売上高 2,664億円 2,850億円 3,200億円 3,124億円 海外売上高 451億円 466億円 800億円 670億円 営業利益 139億円 163億円 180億円 170億円 為替レート (1USドル) 152.1円 151.1円 140円(設定値) 150円(設定値) © ShinMaywa Industries, Ltd. 22
Slide 24: [SG-2026]経営指標(セグメント別)
[SG-2026]経営指標(セグメント別) 単位:億円 売上高 営業利益 セグメント 2027年3月期 2027年3月期 2026年3月期 2027年3月期 2026年3月期 2027年3月期 [SG-2026] [SG-2026] (実績) (予想) (実績) (予想) (目標値) (目標値) 特装車 1,175 1,322 1,244 61 73 66 パーキングシステム 507 581 550 49 45 45 産機・環境システム 273 435 384 5 34 13 流体 299 280 290 46 45 43 航空機 415 389 459 25 27 34 その他 178 18
Slide 25: キャッシュアロケーション
キャッシュアロケーション [SG-2026]3ヵ年計画(累計) [SG-2026]3ヵ年計画(累計)見通し キャッシュIN キャッシュOUT 獲得営業CF 3ヵ年予定:707億円(27年3月期 195億円) 利益増加の影響および運転資本の減少により、営業キャッシュフローが増加 追加資金調達 ※試験研究費は投資(成長/競争力強化)支出として計上 成長投資 100~200億円 200~270億円 成長投資 3ヵ年予定:270億円(27年3月期 228億円) 海外展開および業界再編など、M&Aを含む「成長投資」に関して、3ヵ年計 画を推進中 競争力強化投資 3ヵ年予定:430億円(27年3月期 20
Slide 26: 事業戦略[海外展開]
事業戦略[海外展開] [SG-2026]取り組売上目標(800億円)達成に向けての取り組み 2025年3月期 振返り ◼ (特装車) 海外企業M&A/アライアンスの積極的な推進、輸出売価改善、豪州向け輸出の再開、ODA/OSA案件の受注継続、Thai ShinMaywaの生産能力強化・タイ国内販売強化、 現地ニーズを反映した製品の輸出の拡大。 ◼ (パーキング) 駐車設備:M&A及びアライアンス先との提携による製品網の拡充、及び現地ニーズ適合仕様品の投入により、台湾・東南アジア(タイ・ベトナム)での受注競争力強化。 空港設備:アジア各国拠点の供給能力強化、営業戦略地域の拡大・新市場参入、低価格
Slide 27: 事業戦略[防衛関連事業]
事業戦略[防衛関連事業] 防衛予算の増額および防衛生産基盤の強化に関する政策を追い風に、売上高・利益率ともに拡大を目指します。 当社は救難飛行艇US-2を基幹製品とし、これまでの事業で培った技術、製品、サービスを基に防衛関連事業の強化を図ります。 2027年3月期以降は飛しょう体および兵站関連への取り組みを強化し、防衛事業のさらなる拡大を推進してまいります。 31年3月期目標 500億円規模 (売上高) 救難飛行艇US-2以外 10%目標 (営業利益率) 救難飛行艇US-2 26年3月期実績 300億円 (売上高) 25年3月期実績 213億円 (売上高) 救難飛行艇US-2は売上高80~10
Slide 28: 事業戦略[防衛関連事業]救難飛行艇US-2以外
事業戦略[防衛関連事業]救難飛行艇US-2以外(飛しょう体関連+兵站関連) 飛しょう体関連(誘導弾+地上装置) 兵站関連(設備+車両) 「モバイルコンテナベース」は、当社が中心となって企画・全体の取りまとめを行 い、NTN株式会社様、船山株式会社様、新明和工業株式会社の3社で協業して開発 新規誘導弾開発において、2025年3月期より大 したものです。本製品は、このたび航空自衛隊様に採用されました。 極超音速誘導弾 手顧客からコンポーネントを受注し、設計・試 本製品は、宿泊設備や衛生設備などを備えた複数のコンテナを組み合わせることで、 作作業を開始しております。 生活基盤として活用できるものです
Slide 29: 事業戦略[防衛関連事業]救難飛行艇US-2/新明和岩国航空整備
事業戦略[防衛関連事業]救難飛行艇US-2/新明和岩国航空整備株式会社 救難飛行艇US-2(製造+修理) 新明和岩国航空整備株式会社 救難飛行艇US-2(以下、US-2)は、優れた短距離離着水性能と外洋での運用能力を グループ会社の新明和岩国航空整備株式会社は、海上自衛隊岩国航空基地内にお 備え、我が国の水難救難体制を支える重要な装備です。当社は、US-2の開発・製 いて、US-2の定期修理以外の機体および関連装備品の定期整備作業と計画外整備 造に加え、定期修理(オーバーホール)や、補用部品の生産を担い、機体の安定運 作業を担っています。 用を支えています。 同社では、艇体の点検や板金作業、エ
Slide 30: 事業ポートフォリオ戦略
事業ポートフォリオ戦略 [SG-Vision 2030]のゴールを見据え、2028年3月期からの「飛躍」を志向 ROICを基準に5事業を「成長力強化事業」と「収益力強化事業」に区分し投資戦略を推進すると同時に5事業のシナジー と外部との価値共創による新事業創出に取り組みます。 + ◼ 流体事業 成長投資 成長力 海外展開、M&Aなどの積極的な ◼ パーキングシステム事業 強化事業 投資により、成長力を強化 外 ◼ 産機・環境システム事業 事 海外展開 部 業 と シ 防衛事業 の ROIC average 拡大 価 ナ ジ 値 競争力強化投資 新規事業 ー 創出 共 収益力 ◼ 特装車事業 事
Slide 31: 事業戦略[流体事業]成長力強化
事業戦略[流体事業] 成長力強化 事業方針 事業戦略 雨水対策市場戦略 ① コア事業(水中ポンプ・水処理関連機器)の持続的成長 ② 生産性向上と新製品開発による持続的な競争力・サービス力強化 ◼ コア製品・技術による、豪雨・浸水対策分野での売上規模拡大。 ◼ リソースの重点投入によるエンジニアリング体制強化。 ③ 新事業創出・アライアンスによる成長領域開拓 ◼ 大口径ポンプの実績拡大に向け自治体、コンサルへの提案営業強化。 ④ パートナーと連携した共創型DXによる新たな価値創造 下水市場戦略 ◼ 高付加価値・省エネ製品の継続的な市場投入による売上規模拡大。 ◼ 官民連携事業への対応強化、持続可
Slide 32: 事業戦略[流体事業]マンポネット不明水診断機能
事業戦略[流体事業] 成長力強化 マンホールポンプ場向けクラウド監視システム「マンポネット®(クラウド)」に不明水診断機能を追加 水処理費用の増加要因のひとつである雨天時浸入水(以下「不明水」)の流入エリア絞り込みをサポートする「不明水診断機能」を、マンホールポンプ向けクラウド監視シ ステム「マンポネット®(クラウド)」に搭載し提供を開始しました。 近年、下水道施設の老朽化や雨水用配管の誤接合などにより、「不明水」が下水道に浸入するケースが増え、これが自治体の下水関連予算を圧迫しています。浸入箇所特定 には、広範囲にわたる調査を要しコストがかさむこと、また、職員の減少や高齢化による専門技術の継
Slide 33: 事業戦略[パーキングシステム事業]成長力強化
事業戦略[パーキングシステム事業] 成長力強化 事業方針 事業戦略 ① 駐車設備:製品競争力強化、価格適正化による収益力強化 駐車設備事業戦略 ② 空港設備:急成長するアジア市場での基盤確立と事業拡大 ◼ 『Spasa ※1 』及び『AW型※2 」によるCASEの推進 ~より便利に、より快適に~ Connected:ご利用者、車、マンションアプリと繋がるスマート化 ③ 新ビジネス創出に向けたDX、アライアンスの積極推進と Autonomous:駐車設備操作の完全自動化 海外事業展開強化 Shared:シェアリング機能による充電設備の共用化 Electric:大型EV充電対応と充電サービスの提供
Slide 34: 事業戦略[パーキングシステム事業]次世代交通・搭乗橋
事業戦略[パーキングシステム事業] 成長力強化 次世代交通システム構築に 航空旅客搭乗橋バリアフリータイプ(ガーターレス) パーキングシステム事業の技術で貢献 初号機の導入 Zip Infrastructure株式会社(本社:福島県南相馬市、代表取締役 CEO : 須知 高 2024年に開発した「バリアフリータイプ」に「ガーターレス※2機能(オプショ 匡、以下「Zip Infrastructure」)と資本業務提携を締結しました。 ン)」を付加した航空旅客搭乗橋の初号機を、高松空港様に納入しました。今回納 都市部における慢性的な交通渋滞、路線バスの運転手不足、材料や人件費高騰に 入した搭乗橋は
Slide 35: 事業戦略[産機・環境システム事業(メカトロニクス関連事業)]
事業戦略[産機・環境システム事業(メカトロニクス関連事業)] 成長力強化 事業方針 事業戦略 【線処理事業】 線処理事業戦略 ① CASEの発展による高速通信など、技術革新で多様化する ◼ 高速通信ケーブルや特殊電線の自動加工設備の新製品に開発リソースを集中。デモ機を活用 特殊線の自動加工や高精度化ニーズに対応した新製品の開発 した開発製品の評価検証に積極的にトライし受注獲得を図る。 ② アライアンスにより製品・販売サービスを強化し、海外事業拡大 ◼ アライアンスを強化し、新市場/新分野向け製品開発と市場開拓を推進し拡販。 【真空事業】 ◼ 部品共通化や設計資産共用化、製品統廃合による原価低減
Slide 36: 世界初 多芯静電シールドドレイン線加工機を開発・販売開始
事業戦略[産機・環境システム事業(メカトロニクス関連事業)] 成長力強化 世界初、EV化・高度運転支援システム(ADAS)向け 「多芯静電シールドドレイン線加工機」を開発 ・販売開始 産機システム事業部では、EV化や高度運転支援システム(ADAS)の 進展に伴い需要が急増している「多芯静電シールド線」の加工を全自動 で行う、世界初※の加工機「SS21」を開発し、2026年3月1日より販 売を開始いたしました。 近年、自動車の電子制御化に伴う車内ノイズ対策として、耐ノイズ性 に優れたシールド線の採用が拡大しています。しかし、多芯シールド 線は構造が複雑で加工難度が高く、従来は多くの工程を熟練者の
Slide 37: 事業戦略[メカトロニクス関連事業]PXP社への出資
事業戦略[産機・環境システム事業(メカトロニクス関連事業)] 成長力強化 次世代太陽電池は製造設備として当社真空装置を供給でき、さらに次世代太陽電池を当社製品群へ将来的に採用も検討しており、 今後、高い事業シナジーが見込まれます。 エネコート社への出資 PXP社への出資 当社は2024年7月より、次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」を開発する京 次世代太陽電池の有力候補であるカルコパイライト型太陽電池の開発、及びペロブ 都大学発スタートアップのエネコートテクノロジーズ社に出資し、当社の真空成膜 スカイト型と組み合わせたタンデム型の開発に注力するPXP社に出資いたしました。 装置などの技術提
Slide 38: 事業戦略[産機・環境システム事業(環境関連事業)]
事業戦略[産機・環境システム事業(環境関連事業)] 成長力強化 事業方針 事業戦略 プラント事業戦略 ① プラント事業・ストック事業の収益力拡大 ◼ ごみ処理の広域化対応に欠かせない「中継施設」の整備について、その有効性をご理解い ② 排水処理関連事業の確立による環境事業規模拡大 ただくため、自治体での勉強会などを通じた施設計画のPRを積極的に推進。 ◼ 物価変動への対応として、スライド条項に基づく精算協議を確実に進め、工事原価の高騰 による収益悪化の抑制を図る。 市場環境 ◼ 民設民営などの契約形態への移行を見据え、廃棄物処理・リサイクル事業者との協業で、 自治体への提案活動を強化、多様な市
Slide 39: DX推進によるトータルでの施設運営高効率化
事業戦略[産機・環境システム事業(環境関連事業)] 成長力強化 DX推進によるトータルでの施設運営高効率化 AI・デジタルツールを活用し施設内カメラやセンサーから取得した画像・映像などのデータを処理し リサイクル施設内の防・減災、省人化・高効率化、作業環境向上などの施設運営DXを実現します。 リモートセンシング技術応用 ホッパ内ごみ量可視化 LiDARなどのリモートセンシング技術を活 用し、設備の稼働状況データを取得するこ とで、施設を運転するうえでの安全性向上、 省人化・自動化を目指します。 平面往復式 *AIによる作成イメージ 火災・発煙 検知技術 車両管制技術 サーマルカメラやAI炎検知
Slide 40: 事業戦略[特装車事業]収益力強化
事業戦略[特装車事業] 収益力強化 事業方針 事業戦略 技術戦略 ① 生産能力の増強と高付加価値化による収益力拡大 ② 海外事業の強化による事業規模拡大 ◼ 産機・環境システム事業セグメントとの「電動PTO」共同開発で事業シナジーを発揮し、 EVなどのCASE技術対応を先行することで、技術的地位の確立を目指す。 ③ 高シェアを背景にストック事業の収益力拡大 ◼ 航空機セグメントとのシナジーを武器に防衛事業の業容を拡大。受注売上高向上を目指す。 ◼ デジタルツインによる省人化を林業業界で実現。遠隔操作技術の開発、情報活用などで新 製品開発を促進。 市場環境 ◼ EV対応において特装車業界初の開発
Slide 41: 多様な課題に応え、価値ある製品を提供
事業戦略[特装車事業] 収益力強化 多様な課題に応え、価値ある製品を提供 当社は、市場やお客様が抱える多様な課題に的確に応えるため、性能および品質のさらなる向上を追求した新製品を開発しております。 独自技術の活用やグループ企業との共同開発を通じ、作業の省力化や輸送効率の向上、そして高い安全性の確保を実現しております。 ニーズに適した製品ラインアップの拡充を図ることで、今後もお客様にとってより価値のある製品の提供に努めてまいります。 4トン車級エフゲート付ローダーダンプ GVW36トン車級 廃棄物収集業務効率化システム (建設機械運搬兼用ダンプ) 土砂運搬ダンプセミトレーラ 「G-SUPPORT
Slide 42: 事業戦略[航空機事業]収益力強化
事業戦略[航空機事業] 収益力強化 事業方針 事業戦略 民間機事業戦略 ① 社会課題解決に向けた新ビジネスの開発と事業基盤の確立 ② 飛行艇および無人機技術を活用した製品、サービスの創出 ◼ ボーイング製品の増産対応と他新規案件の獲得。 ◼ 熱可塑性複合材の研究およびリサイクル複合材を活用した製品開発。 ③ 他社との協業・アライアンスによる事業拡大 ◼ 経産省主幹の次期航空機の軽量化・生産効率化の研究への参画。 ④ ROIC改善に向けた投下資本最適化と収益力強化 市場環境 防衛事業戦略 ◼ 防衛予算はGDP比2%目標に沿って引き続き増額基調。 ◼ US-2#10号機製造の完遂。#11号機以降の
Slide 43: 固定翼型無人航空機の研究促進と社会実装の推進
事業戦略[航空機事業] 収益力強化 固定翼型無人航空機(無人飛行艇・HAPS)の研究促進と社会実装の推進 広大な海洋の観測・監視体制の構築などの社会課題解消を見据え、当社は内閣府主導の「経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)」に参画しています。 救難飛行艇「US-2」などで培った独自技術を生かし、無人探査機(AUV)を運搬し自動で投入・揚収を行う「無人飛行艇」(XU-M II)の開発を担うとともに、 リモートセンシングを行うセンシング機器を搭載し成層圏から海洋状況把握などを行う「高高度無人機(HAPS)」の設計・製造を担っています。 これらの研究開発においては各開発段階に併せ
Slide 44: 「あしたをもっと、スムーズに。」
「あしたをもっと、スムーズに。」 新明和グループの製品やサービスが、今日もさまざまな場所で人々の暮らしを支えていること、 そして、これからも社会と暮らしをより安全、便利、スムーズに変えていく価値を提供する 社会に欠かせない存在であり続けるというステークホルダーの皆様への約束を、 コミュニケーションワード「あしたをもっと、スムーズに。」に込めました。 また、2025年10月から、「あしたをもっと、スムーズに。」シリーズの交通広告を 大阪/関西国際空港、JR首都圏8駅等で展開するとともに、 当社ウェブサイト/YouTube上で動画を配信しています。 新明和グループのアンバサダーキャラクターに「メイ
Slide 45: 補足資料
補足資料
Slide 46: 会社概要
会社概要 商号 新明和工業株式会社 本社 兵庫県宝塚市新明和町1-1 設立 1949年11月5日 資本金 15,981,967,991円 代表者 取締役社長 槶原 敬士 (くにはら たかし) 従業員数 連結 7,313名 単体 3,669名 (2026年3月末現在) 連結子会社 29社 © ShinMaywa Industries, Ltd. 45
Slide 47: セグメント別 売上高 構成比(26.3期)
セグメント別 売上高 構成比(26.3期) 航空機 その他 特装車 6% 15% 流体 41% 売上高合計 11% 285,024百万円 パーキングシステム 産機・環境システム 10% 18% © ShinMaywa Industries, Ltd. 46
Slide 48: 業績の推移 経営成績
業績の推移 経営成績 経営成績 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 売上高(百万円) 201,204 207,335 217,297 227,231 209,226 216,823 225,175 257,060 266,441 285,024 営業利益(百万円) 13,067 10,594 10,708 12,836 10,479 10,569 9,293 11,765 13,970 16,329 売上高営業利益率(%) 6.5 5.1 4.9 5.6 5.0 4.9 4.1 4.6 5.2 5.7 経常利益
Slide 49: 業績の推移 財政状況、キャッシュ・フロー
業績の推移 財政状況、キャッシュ・フロー 財政状況 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 総資産(百万円) 188,632 199,001 209,195 214,157 212,060 221,206 226,907 260,102 266,443 296,056 総資産回転率(回) 1.07 1.10 1.09 1.07 0.98 1.00 1.00 1.06 1.01 1.01 自己資本(百万円) 118,268 124,893 82,340 82,946 87,945 92,465 98,747 107,
Slide 50: 業績の推移 その他
業績の推移 その他 その他 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 受注高(百万円) 209,734 230,555 237,902 221,878 199,308 263,163 267,159 291,370 291,499 327,046 受注残高(百万円) 132,742 156,185 177,310 171,925 161,686 210,338 255,859 291,431 318,778 360,826 1株当たり配当金(円) 14 23 45 87 38 42 45 47 52 56 配当性向(
Slide 51: 業績の推移 セグメント別①
業績の推移 セグメント別① (単位:百万円) セグメント 項目 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 受注高 89,722 91,303 107,463 101,012 94,246 118,662 114,151 106,773 122,508 128,366 売上高 89,304 90,317 92,333 94,627 94,777 97,190 91,311 100,523 108,204 117,583 特装車 営業利益 8,348 6,313 6,544 6,802 6,707 5,354 707 2
Slide 52: 業績の推移 セグメント別②
業績の推移 セグメント別② (単位:百万円) セグメント 項目 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 受注高 22,130 25,165 26,344 28,693 30,678 売上高 20,787 24,485 26,330 27,512 29,986 流体 営業利益 3,151 3,916 4,103 4,382 4,679 営業利益率(%) 15.2 16.0 15.6 15.9 15.6 受注高 43,741 40,803 35,772 30,393 13,378 31,711 24,187 32,69
Slide 53: 1株当たり配当金と連結配当性向の推移
1株当たり配当金と連結配当性向の推移 76.9 連結配当性向: DOE:3%程度 58.9 45 40~50% 安定的かつ継続的な増配を実施 記念配当 45.5 40.5 42.6 40.0 31.0 56 58 52 45 45 47 15.0 42 38 42 13.6 23 14 14 16.3期 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 27.3期 (※) (予想) 前中期経営計画 中期経営計画 ([SG-2023]) ([SG-2026]) 1株当たり年間配当金(円) 連結配当性向(%) ※ 定時株主総会で
Slide 54: 設備投資額/減価償却費/研究開発費
設備投資額/減価償却費/研究開発費 設備投資額 (単位:億円) 減価償却費 (単位:億円) 研究開発費 (単位:億円) 有形:155 無形: 15 170 有形:93 無形:11 有形:54 104 無形: 7 有形:65 無形: 8 74 65 61 56 37 41 33 25.3期 26.3期 27.3期 25.3期 26.3期 27.3期 25.3期 26.3期 27.3期 (予想) (予想) (予想) © ShinMaywa Industries, Ltd. 53
Slide 55: 海外売上高 セグメント別
海外売上高 セグメント別 (単位:億円) パーキング 産機・環境 特装車 流体 航空機 その他 合計 システム システム 25.3期 26.3期 増減 25.3期 26.3期 増減 25.3期 26.3期 増減 25.3期 26.3期 増減 25.3期 26.3期 増減 25.3期 26.3期 増減 25.3期 26.3期 増減 日本 1,039 1,139 +100 412 447 +34 195 169 △26 206 222 +16 179 226 +46 175 173 △1 2,208 2,378 +170 アジア 12 11 △0 44 60 +15 55 64 +8 45 53
Slide 56: 株式会社シェアードリサーチによるアナリストレポート
株式会社シェアードリサーチによるアナリストレポート 当社は、投資家の皆さまに当社をより深くご理解いただくこと を目的として、株式会社シェアードリサーチに投資に必要な 情報を網羅した調査レポートの作成を依頼しております。 調査レポートは、企業分析と当社グループへの取材による 情報を、投資家目線で中立かつ客観的に作成されており、 決算発表やプレスリリース等に基づき、適宜更新されます。 https://sharedresearch.jp/ja/companies/7224 当社事業の理解促進にお役立て下さい。 © ShinMaywa Industries, Ltd. 55
Slide 57: IRメール配信サービスご登録のお願い
IRメール配信サービスご登録のお願い 当社の企業ニュースや財務活動を Eメールでタイムリーにお知らせ しています。 以下URLからアクセスできます ので、ぜひご登録ください。 https://rims.tr.mufg.jp/?sn=7224 © ShinMaywa Industries, Ltd. 56
Slide 58: Disclaimer
Disclaimer 本資料は、新明和工業株式会社(以下「当社」といいます。)またはそのグループ会社(以下「当社グループ」といいます。)に関連する見 通し、方針、経営戦略、目標、予定、事実の認識・評価などといった、将来に関する記述をはじめとする過去の事実以外の情報(以下「将来 情報」といいます。)を含む場合があり、また当社の経営陣は将来情報に関する発言を行うことがあります。これらの将来情報の記載は、当 社が入手した情報に基づく、本資料の日付(またはそこに別途明記された日付)時点における当社の予測を基礎として記載されているに過ぎ ません。また、見通し・目標等を策定するためには、過去の事実以外に、