Slide 1: 2021年12月期 第2四半期 決算説明会
株式会社INPEX 2021年12⽉期 第2四半期 決算説明会 2021年8⽉11⽇
Slide 2: 本日の議題
本⽇の議題 事業活動報告 2021年12⽉期 第2四半期 決算説明 2021年12⽉期 業績予想 Copyright © 2021 INPEX CORPORATION. All rights reserved. 1
Slide 3: 注意事項
注意事項 当プレゼンテーションは、当社の計画と⾒通しを反映した、将来予想に関する記述に該当する情報を含んで おります。かかる将来予想に関する情報は、現在⼊⼿可能な情報に鑑みてなされた当社の仮定および判 断に基づくものであり、これには既知または未知のリスク、不確実性およびその他の要因が内在しております。 かかるリスク、不確実性およびその他の要因は、かかる将来予想に関する情報に明⽰的または黙⽰的に⽰ される当社の将来における業績、経営結果、財務内容に関してこれらと⼤幅に異なる結果をもたらす可能 性があります。かかるリスク、不確実性およびその他の要因には下記のものが含まれますが、これらに限られる も
Slide 4: INPEX 事業活動報告
Sa INPEX AEM ELAR PAA he Z
Slide 5: 2021年12月期 第2四半期 決算説明会 ハイライト
2021年12⽉期 第2四半期 決算説明会 ハイライト 連結売上⾼ 4,983億円(前年同期⽐27.2%増) 第2四半期決算 親会社株主に帰属する純利益 519億円(前年同期⽐1,727億円増) (2021年1⽉〜6⽉) ネット⽣産量(原油換算) ⽇量52.8万バレル(前年同期⽐9.3%減) 連結売上⾼︓11,340億円(前期⽐47.1%増) 通期業績予想 親会社株主に帰属する純利益︓1,700億円(前期⽐2,816億円増) (2021年12⽉期) * フリーキャッシュフロー(イクシス下流事業会社を含む)︓3,200億円 1株当たり配当⾦ 中間20円、期末20円(予想)、年間40円
Slide 6: 石油・天然ガス上流事業のトピックス① イクシスLNGプロジェクト
⽯油・天然ガス上流事業のトピックス① オーストラリア イクシスLNGプロジェクト(⽣産中) メンテナンス作業 2021年5〜6⽉にかけて計画シャットダウンメンテナンスを実施。 ⽣産状況/出荷カーゴ数 シャットダウンメンテナンス期間中の出荷減があったのもの、安定的な⽣産を継続。 LNGカーゴ︓47カーゴ(2021年1⽉〜6⽉) 2021年度も⽉10LNGカーゴ程度の出荷を⾒込む。 陸上ガス液化プラント (ダーウィン) 期間 LNG 陸上コンデンセート 海上コンデンセート LPG 2018年10⽉〜2019年3⽉ 31 4 10 6 2019年4⽉〜2019年12⽉ 84
Slide 7: 石油・天然ガス上流事業のトピックス②
⽯油・天然ガス上流事業のトピックス② インドネシア アブダビ アバディLNGプロジェクト(開発準備中) アブダビ陸上鉱区(⽣産中) ⽣産規模 進捗 天然ガス総⽣産量(LNG 換算) 年産1,050万トン ⽇量200万バレルの⽣産能⼒を達成済。更なる増産計画を検討中。 • LNG年産950万トン規模 • 鉱区周辺地域の現地需要向けにパイプラインガス⽇量1億5千万 アブダビ海上油⽥(⽣産中) ⽴⽅フィート供給を予定 ⽬標⽣産能⼒ コンデンセート⽇量最⼤約3.5万バレル規模 上部ザクム油⽥︓⽇量約100万バレル 下部ザクム油⽥︓⽇量約45万バレル 契約期間 サ
Slide 8: 石油・天然ガス上流事業のトピックス③
⽯油・天然ガス上流事業のトピックス③ ⽇本 ⽶州 国内天然ガス事業(⽣産中) ⽶国シェールオイルプロジェクト 天然ガス販売量(1m3当たり41.8605MJ換算) イーグルフォード(⽣産中) 2020年12⽉期販売量︓20.7億m3 進捗 2021年12⽉期販売量⾒通し︓21.5億m3 原油⽣産量︓⽇量0.3万バレル(6⽉平均、当社権益分) シェール事業の特性を活かし、油価動向に応じた作業計画の最適化 直江津LNG基地 を実施中 2013年12⽉、直江津LNG基地の商業運転開始 2020年前半油価下落時、2021年油価上昇局⾯では、それぞれ投 2016年
Slide 9: ネット生産量
ネット⽣産量 上半期ネット⽣産量の主な減少要因は、イクシスLNGプロジェクトの計画シャットダウンメンテナンス。 600 582 3% 528 500 3% 42% 400 40% (千BOE/D) ⽶州 300 中東・アフリカ 10% 10% ユーラシア アジア/オセアニア 200 ⽇本 40% 42% 100 4% 5% 0 2020年12⽉期 2021年12⽉期 第2四半期 第2四半期 (2020年1⽉-6⽉) (2021年1⽉-6⽉) * 2021年1〜6⽉のネット⽣産量。当社グループが締結している⽣産分与契約にかかる当社グループの⽣産量は、正味経済的取分に相当する数値。 Copyr
Slide 10: ネットゼロカーボン社会に向けた取組み①
ネットゼロカーボン社会に向けた取組み① 当社の気候変動対応⽬標 ネットゼロカーボン社会に向けた5つの事業の柱 2050 2030 Scope3の低減 上流事業の CO2低減 バリューチェーン全体の課 (CCUS推進) 絶対量ネットゼロ 原単位30%以上 題として、関連する全て (Scope1+2)*1 低減*2 再⽣可能 のステークホルダーと協調 エネルギーの (Scope1+2) し取組みを進めます 強化と重点化 Energy ⽔素事業の *1 当社権益分 *2 2019年⽐ Transformation 展開 のPioneerへ カーボン 上流事業のCO2低減(CCUS推進) リサイクルの
Slide 11: ネットゼロカーボン社会に向けた取組み②
ネットゼロカーボン社会に向けた取組み② ⽔素事業の展開 新潟県柏崎市での⽔素製造・利⽤⼀貫実証プロジェクト構想 天然ガスを⽔素とCO2に分離し、CO2を地下に還元し、更なる資源量を確保すると同時に天然 ガスをカーボンフリーな⽔素として供給するビジネスモデルの実証を計画。 また、⽔素の⼀部を利⽤してブルーアンモニアを製造。⼀般的な⼤規模アンモニア製造⽅法である ハーバー・ボッシュ法よりも低温・低圧での新たな製造⽅法を検証予定 アブダビクリーンアンモニア事業 2021年7⽉、ADNOC(アブダビ国営⽯油会社)、JERA、JOGMECとの間でアブダビにおける アブダビクリーン・アンモニア
Slide 12: ネットゼロカーボン社会に向けた取組み③
ネットゼロカーボン社会に向けた取組み③ カーボンリサイクルの推進と新分野事業の開拓 メタネーション NEDOのCO2有効利⽤技術開発事業としてCO2と⽔素からメタンを合成する試験設備を設置、 各種試験運転を実施し、6⽉末に完了 2030年を⽬途に商⽤化を⽬指し、段階的にスケールアップを⾏う予定 ⼈⼯光合成 ⼈⼯光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)に 2012 年の発⾜当時より参画 ARPChemのメンバーとして豪州の北部準州ダーウィン市においてソーラー⽔素⽣成試験設備設 ダーウィンに設置されたソーラー⽔素パネル 置を主導、有効性検証中 ドローン事業 2021年2
Slide 13: 中期経営計画2018-2022の進捗及び今期見通し①
中期経営計画2018-2022の進捗及び今期⾒通し① 中期経営計画1年⽬〜3年⽬(実績) 中期経営計画4年⽬(⾒通し) 2019年3⽉期、2019年12⽉期、2020年12⽉期 2021年12⽉期 イクシス︓安定操業の継続、技術・プロジェクトマ イクシス︓迅速かつ着実なランプアップの達成、安定⽣ ネジメント⾯での知⾒・経験を蓄積 産を継続 事業⽬標(1) アバディ︓CCS/CCUSの実施を含めFEEDに向 アバディ︓FEEDに向けた取組みを実施 けた取組みを継続 ⽯油・天然ガス アブダビ︓⽣産能⼒の増強に向けた作業を継続 アブダビ︓⽣産能⼒の増強に向けた作業を継続 上流
Slide 14: 中期経営計画2018-2022の進捗及び今期見通し②
中期経営計画2018-2022の進捗及び今期⾒通し② 2019年3⽉期 2019年12⽉期 2020年12⽉期 2021年12⽉期 2022年12⽉期* (実績) (実績) (実績) (⾒通し) (⽬標) (9ヶ⽉決算) 前提条件 ブレント原油価格 70.86 64.27 43.21 65.1 60.00 (⽶ドル/バレル) 為替(円/⽶ドル) 110.93 108.66 106.77 108.9 110.00 経営⽬標指標 売上⾼ 9,713億円 10,000億円 7,710億円 11,340億円 13,000億円程度 親会社株主に帰属する 961億円 1,235億円 △1,116億円 1,
Slide 15: 2021年12月期 第2四半期 決算説明
2021年12⽉期 第2四半期 決算説明 取締役 常務執⾏役員 財務・経理本部⻑ ⼭⽥⼤介
Slide 16: 2021年12月期 第2四半期決算ハイライト
2021年12⽉期 第2四半期決算ハイライト 2020年12⽉期 2021年12⽉期 第2四半期 第2四半期 増減 増減率 (2020年1⽉-6⽉) (2021年1⽉-6⽉) 売上⾼(億円) 3,916 4,983 1,067 27.2% 原油売上⾼ 2,463 3,753 1,290 52.4% 天然ガス売上⾼(LPG含む) 1,382 1,148 △ 234 △ 16.9% その他 71 82 11 15.7% 営業利益(億円) 1,237 2,236 998 80.7% 経常利益(億円) 1,492 2,198 705 47.3% 親会社株主に帰属する純損益(億円) △1,207 519
Slide 17: 原油売上高
原油売上⾼ 2020年12⽉期 2021年12⽉期 第2四半期 第2四半期 増減 増減率 (2020年1⽉-6⽉) (2021年1⽉-6⽉) 売上⾼ (億円) 2,463 3,753 1,290 52.4% 販売量 (千bbl) 60,894 55,454 △ 5,440 △ 8.9% 海外平均単価 ($/bbl) 37.27 62.71 25.44 68.3% 国内平均単価 (\/kl) 31,382 45,004 13,622 43.4% 平均為替 (\/$) 108.41 107.92 0円49銭円⾼ 0.5%円⾼ 2020年12⽉期 2021年12⽉期 地域別販売量 (千bbl) 第2
Slide 18: 天然ガス売上高(LPG除く)
天然ガス売上⾼(LPG除く) 2020年12⽉期 2021年12⽉期 第2四半期 第2四半期 増減 増減率 (2020年1⽉-6⽉) (2021年1⽉-6⽉) 売上⾼ (億円) 1,367 1,133 △ 234 △ 17.2% 販売量 (百万cf) 222,856 203,293 △ 19,562 △ 8.8% 海外⽣産分平均単価 ($/千cf) 4.17 3.84 △ 0.33 △ 7.9% 国内分平均単価 (\/m3) 50.65 41.04 △ 9.61 △ 19.0% 平均為替 (\/$) 108.45 107.72 0円73銭円⾼ 0.7%円⾼ 2020年12⽉期 2021年12⽉
Slide 19: 2021年12月期第2四半期 売上高 増減要因分析
2021年12⽉期第2四半期 売上⾼ 増減要因分析 (億円) 内訳 原油 +1,527億円 6,000 天然ガス(LPG含む) △168億円 1,359 11 5,000 △21 4,000 内訳 △281 原油 △16億円 天然ガス(LPG含む) △4億円 3,000 内訳 4,983 原油 △220億円 2,000 3,916 天然ガス(LPG含む) △61億円 1,000 0 2020年12⽉期 2021年12⽉期 第2四半期 販売量の減少 販売単価の上昇 為替 その他 第2四半期 売上⾼ 売上⾼ Copyright © 2021 INPEX CORPORATION. All right
Slide 20: 損益計算書
損益計算書 2020年12⽉期 2021年12⽉期 販売量の減少 △281 第2四半期 第2四半期 増減 増減率 販売単価の上昇 +1,359 (億円) (2020年1⽉-6⽉) (2021年1⽉-6⽉) 為替 △21 売上⾼ 3,916 4,983 1,067 27.2% その他 +11 売上原価 2,260 2,337 77 3.4% 原油売上原価︓ 1,592 (増減) +209 売上総利益 1,656 2,646 989 59.7% 天然ガス売上原価(注)︓ 680 (増減) △138 探鉱費 46 22 △ 24 △ 51.4% (注)LPGを含む。 販売費及び⼀般管理費 371 3
Slide 21: ベース純利益 増減要因分析
2021年12⽉期 第2四半期 ベース純利益 増減要因分析 (億円) ※ベース純利益 親会社株主に帰属する純利益(△純損失)から、 ⼀過性損益を控除した額 +37 2020年12⽉期 売上⾼ 売上原価 探鉱費 販管費 探鉱関係の その他 法⼈税等 ⾮⽀配 2021年12⽉期 第2四半期 増加 増加 減少 増加 引当減少 営業外損益 増加 株主損益 第2四半期 ベース純利益 ベース純利益 Copyright © 2021 INPEX CORPORATION. All rights reserved. 20
Slide 22: 一過性損益の影響
2021年12⽉期 第2四半期 ⼀過性損益の影響 (億円) プレリュード △1,308 イーグルフォード △336 ルシウス △189 バユ・ウンダン △89 +118 △1,207 △1,572 Copyright © 2021 INPEX CORPORATION. All rights reserved. 21
Slide 23: 貸借対照表
貸借対照表 イクシス下流事業会社(持分法適⽤)の 要約財務情報(100%べース、内当社株 2021年12⽉期 式⽐率は66.245%) 2020年12⽉期末 増減 増減率 (億円) 第2四半期末 ・流動資産 1,280億円 流動資産 3,870 4,238 367 9.5% ・固定資産 3兆6,408億円 有形固定資産 20,697 21,850 1,152 5.6% ・総資産 3兆7,689億円 無形固定資産 4,418 4,493 75 1.7% ※固定資産にはFID前投資、借⼊⾦の⽀ ⽣産物回収勘定 5,755 5,614 △ 141 △ 2.5% 払利息分等が含まれる その他 12,2
Slide 24: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー 2020年12⽉期 2021年12⽉期 第2四半期 第2四半期 (億円) (2020年1⽉-6⽉) (2021年1⽉-6⽉) 税⾦等調整前四半期純損益 △ 431 2,198 減価償却費 888 772 減損損失 1,924 - ⽣産物回収勘定(資本⽀出)の回収額 148 282 ⽣産物回収勘定(⾮資本⽀出)の増減額(△は増加) △ 12 △6 法⼈税等の⽀払額 △ 1,214 △ 1,278 その他 432 △ 183 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,735 1,786 定期預⾦の預⼊による⽀出/払戻による収⼊ △ 541 - 有形固定資産の取得による⽀出 △ 68
Slide 25: 2021年12月期 業績予想
2021年12⽉期 業績予想 取締役 常務執⾏役員 財務・経理本部⻑ ⼭⽥⼤介
Slide 26: 第2四半期 業績予想値と実績値との差異
2021年12⽉期 第2四半期 業績予想値と実績値との差異 前提条件 第2四半期連結累計期間 (2021年5⽉13⽇) (前回発表予想) Brent 油価($/bbl) 60.7 為替レート(円/US$) 107.1 第2四半期連結累計期間 (2021年8⽉10⽇) (実績) Brent 油価($/bbl) 65.2 為替レート(円/US$) 107.8 第2四半期連結累計期間 業績予想値と実績値との差異(2021年1⽉〜6⽉) 前回発表予想 実績値 増減 増減率 (2021年5⽉13⽇) 売上⾼ (億円) 4,840 4,983 143 3.0% 営業利益 (億円) 2,060 2,
Slide 27: 2021年12月期 通期業績予想の修正
2021年12⽉期 通期業績予想の修正 前提条件 (2021年5⽉13⽇) 上期 (1-6⽉) 下期 (7-12⽉) 通期 Brent 油価($/bbl) 60.7 60.0 60.3 為替レート(円/US$) 107.1 108.0 107.5 (2021年8⽉10⽇) 上期 (1-6⽉) 下期 (7-12⽉) 通期 Brent 油価($/bbl) 65.2 65.0 65.1 為替レート(円/US$) 107.8 110.0 108.9 連結通期業績予想(2021年1⽉〜12⽉) 前回発表予想 今回発表予想 増減 増減率 (2021年5⽉13⽇) (2021年8⽉10⽇) 売上⾼
Slide 28: 通期業績予想 当期純利益 増減要因分析
2021年12⽉期通期業績予想 当期純利益 増減要因分析 (億円) (円/US$) ※ベース純利益 前回予想 通期 107.5 親会社株主に帰属する当期純利益から、 2,000 今次予想 通期 108.9 ⼀過性損益を控除した額 (US$/bbl) 28 9 1,800 320 前回予想 通期 60.3 今次予想 通期 65.1 △47 1,600 △ 50 40 1,400 1,200 1,000 1,750 1,700 800 1,400 1,440 600 400 200 0 (前回発表予想) (前回発表予想) (前回発表予想) 油価影響 為替影響 探鉱費⽤ プロジェクト (今回発表予想
Slide 29: 2021年12月期 キャッシュフロー見通し
2021年12⽉期 キャッシュフロー*⾒通し 今期は3,200億円程度のフリーキャッシュフロー*を確保する⾒込み。 (億円) 約5,600 約2,400 約3,200 * 持分法適⽤会社であるイクシス下流事業会社を含む Copyright © 2021 INPEX CORPORATION. All rights reserved. 28