Marubun Corporation · TSE:7537

Marubun — Q2 2012 Earnings Presentation

18 slides from Marubun's earnings presentation, Nov 5, 2012

  1. Slide 1: はじめに

    <はじめに> ・2012年度第2四半期決算のご報告と今年度の見通しおよび事業戦略についてご説明いたします。 1

  2. Slide 2: 2012年度第2四半期決算について

    <2012年度第2四半期決算について> ・上半期は、スマートフォンやタブレットPCに関わる需要が増加したものの、TVやデジタルカメラ、PCなど の需要低迷が続きました。 ・その結果、当第2四半期の連結売上高は、前年同期に比べ0.6%減の1,030億円となりました。 ・利益面では、売上総利益および営業利益は前年同期並みを確保、経常利益も前年同期並みの3億円 となりました。 ・一方、四半期純利益は、仕入先への和解金や投資有価証券評価損を特別損失に計上した結果、1億 円の純損失となりました。 2

  3. Slide 3: セグメント別:デバイス事業の品目別売上高

    <セグメント別:デバイス事業の品目別売上高> ・デバイス事業の売上は、前年同期に比べ2.3%減の890億円となりました。 ・アナログICは、車載向けが増加したものの、TVやデジタルカメラなどの民生機器向けが減少しました。 ・メモリーICの減少は、PC向けDRAMの減少によるものです。 ・マイクロプロセッサは、スマートフォン向けのモバイルプロセッサが増加しました。 ・特定用途ICの増加は、携帯電話モジュール向けの需要増によるものです。 ・一般部品は、PCやデジタルカメラ向けの液晶パネルが減少した一方で、スマートフォン向けの有機ELや タッチパネルが増加しました。 3

  4. Slide 4: セグメント別:デバイス事業の用途別売上高

    <セグメント別:デバイス事業の用途別売上高> ・用途別では、通信機器が38%、民生機器が30%、コンピュータ&OAが13%、自動車向けが10%の売上 構成比となりました。 ・通信機器は、携帯電話モジュールやスマートフォン向けが増加しました。 ・民生機器は、デジタルカメラとTV向けが減少しました。 ・コンピュータ&OAは、PC向けメモリーICが大幅に減少しました。 ・自動車向けでは、ナビゲーションやエンジンコントロール向けが増加しました。 4

  5. Slide 5: セグメント別:システム事業の品目別売上高

    <セグメント別:システム事業の品目別売上高> ・システム事業は、売上は前年同期に比べ11.3%増の139億円となりました。 ・航空宇宙機器は、人工衛星用部品が増加しました。 ・試験計測機器は、スマートフォンやタブレット用の電子部品検査装置が増加したものの、半導体搬送装 置やX線検査装置が減少しました。 ・科学機器は、パワーデバイス製造用のCVD装置が増加しました。 ・医用機器の増加は、画像診断機器の増加によるものです。 5

  6. Slide 6: 経常利益の増減要因

    <経常利益の増減要因> ・売上総利益は、売上の減少に伴い7千万円減少しました。 ・売上総利益率も、前年同期並みの7.8%となりました。 ・販管費は、人件費が増加しましたが、経費削減に努め、前年同期並みを維持し、営業外損益は、支払 利息の減少等により1億円改善しました。 6

  7. Slide 7: 貸借対照表の変動要因

    <貸借対照表の変動要因> ・総資産は、主に売上債権の減少によって、前年末に比べ145億円の減少となりました。 ・流動資産は、売上債権や現預金が減少する一方、在庫や有価証券が増加しました。 ・負債は、仕入債務や短期借入金の減少により、前年度末に比べ144億円減少しました。 7

  8. Slide 8: キャッシュフローの状況

    <キャッシュフローの状況> ・当第2四半期の営業キャッシュフローは、83億円の資金の流入となりました。 ・これは主に、売上債権の減少によるものです。 ・投資キャッシュフローは、9千万円の流出となりました。 ・財務キャッシュフローは、短期借入金の純減などにより102億円の資金の流出となりました。 ・以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は159億円となりました。 8

  9. Slide 9: 2012年度通期の見通し

    <2012年度通期の見通し> ・下期は、スマートフォン向けビジネスの伸長が見込まれる一方で、消費低迷によるPCや民生機器の需 要低迷および産業機器などの設備投資の減少により、厳しい事業環境が予想されます。 そのため、通期の業績予想を修正いたしました。 ・連結売上高は、前年度に比べ11.8%減の2,140億円となる見込みです。 ・営業利益は10.8%増の31億円、経常利益は28.4%増の30億円を見込んでおります。 ・当期純利益は、上期に仕入先への和解金2億8千万円、投資有価証券評価損9千万円を特別損失に計 上しましたが、前年度に比べ37.7%増の14億円となる見通しです。 ・なお、10月5日付

  10. Slide 10: 2012年度の通期の見通し/期初予想との比較

    <2012年度の通期の見通し/期初予想との比較> ・修正した業績見通しを、期初の計画と比較しますと、売上高は期初計画に比べ10.1%の下方修正となり ます。 ・これは、携帯電話モジュール向けICが期初計画よりも増加する見通しであるものの、TV向けの液晶パ ネルやスマートフォン向けのメモリが低調なことによるものです。 ・売上減少に伴い売上総利益も11億円下回る見通しですが、事務所移転によるコスト圧縮や情報システ ム関連経費、営業活動経費の抑制により販管費が減少するため、営業利益および経常利益は据え置 きました。 ・一方、当期純利益については、上期に計上した特別損失により、期初計画を1億5千万円下

  11. Slide 11: セグメント別:デバイス事業の売上高予想

    <セグメント別:デバイス事業の売上高予想> ・デバイス事業では、前年度に比べ309億円減少の1,780億円を予想しております。 ・メモリーICは、PC向けのDRAMや民生機器向けのフラッシュメモリーが減少する見込みです。 ・マイクロプロセッサの増加は、スマートフォンや車載向けの増加によるものです。 ・特定用途ICは、携帯電話モジュール向け、カスタムICは民生機器向けのICの減少を見込んでおります。 11

  12. Slide 12: セグメント別:システム事業の売上高予想

    <セグメント別:システム事業の売上高予想> ・システム事業では、試験計測機器を中心に前年度に比べ22億円の売上の増加を見込んでおります。 ・航空宇宙機器は、人工衛星用部品や航空機搭載用機器が増加する見込みです。 ・試験計測機器は、電子部品向け検査装置や半導体のウエハー検査装置の増加を見込んでおります。 ・科学機器の増加は、パワーデバイス製造用のCVD装置の増加によるものです。 12

  13. Slide 13: デバイス事業戦略

    <デバイス事業戦略> ・デバイス事業では、採算性の改善を図りつつ、「ワールドワイドでのシェアの拡大」「Demand Creation機 能の強化」「新規商材の開発推進」に取り組んでおります。 ・「ワールドワイドでのシェアの拡大」は、当社取扱いシェアを高めるための活動を積極的に展開しており ます。 ・サプライヤとの戦略共有を図るとともに、お客様に対しては、品揃えや技術サポート、海外生産移管の 支援や物流機能などの強みを訴求し、当社取扱製品の採用拡大に取り組んでおります。 ・10月には、東京・江東区にあった物流センターを、千葉県成田空港近隣に移転しました。これにより、大 規模地震の被災リスクの低減

  14. Slide 14: システム事業戦略

    <システム事業戦略> ・システム事業では、成長市場に密着してお客様固有のニーズを実現する付加価値商品の開発と提案 を推進し、収益力の強化と事業の拡大に取り組んでおります。 ・「半導体市場」向けでは、スマートフォンやタブレットPC向けの電子部品検査装置が計画を上回る勢い で受注拡大しています。 ・極薄ウエハーの検査装置もリピートオーダーを積み上げており、X線検査装置についても赤外線解析装 置と組み合わせ、検査時間の短縮と精度向上を図る提案で、受注が増加しております。 ・Aixtron社の薄膜装置も、LED製造向けに代わり、パワーデバイス製造向けの引合いが順調に伸びてお ります。 ・ICハンドラー

  15. Slide 15: 株主還元

    <株主還元> ・2012年度の配当金は、初の計画通り、中間配当6円、期末配当9円、合わせて年間で15円を予定してお ります。 ・今後とも皆様のご支援をお願い申し上げます。 15

  16. Slide 16: 参考資料:会社概要

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  17. Slide 17: デバイス事業の特徴と強み

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  18. Slide 18: システム事業の特徴と強み

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