Sony Financial Group Inc. · TSE:8729

Sony Financial — Investor Presentation (December 2025)

60 slides from Sony Financial's investor presentation, Dec 1, 2025

  1. Slide 1: IR説明会

    IR説明会 2025年12月1日 ソニーフィナンシャルグループ株式会社

  2. Slide 2: ソニーFGのグループ戦略の取組み ソニーFGの財務に関する取組み APPENDIX

    1 ソニーFGのグループ戦略の取組み 2 生保事業(ソニー生命)の上期振り返りと今後の取組み 3 損保事業(ソニー損保)の上期振り返りと今後の取組み 4 銀行事業(ソニー銀行)の上期振り返りと今後の取組み 5 ソニーFGの財務に関する取組み 6 APPENDIX

  3. Slide 3: スピンオフ検討開始公表から上場までの歩み

    スピンオフ検討開始公表(2023年5月)から上場までの歩み 2023年5月18日 2025年8月8日 2025年9月29日 パーシャル・スピンオフ検討開始発表 東京証券取引所に 東証プライム市場に上場 (ソニーグループ経営方針説明会) 上場本申請 2024年2月13日 2025年9月8日 2025年10月1日 経済産業大臣より産業競争力強化法に 上場承認 パーシャル・スピンオフ 基づく事業再編計画の認定を取得 実行完了 3

  4. Slide 4: ソニーFGのグループ戦略の方向性

    2025年5月29日 ソニーFGのグループ戦略の方向性 金融Investor Day(再掲) Our Vision 感動できる人生を、 各社コアコンピタンスのソニー生命への融合による いっしょに。 グループ一体での価値提供(ソニーFGのスクラム) 生命をコアとするグループ経営 経営人材兼任による全体戦略 全社マーケティング シニア・ファミリー 戦略 戦略の探索 圧倒的な認知度と ソニー生命のライフプランナー 非金融領域への マーケティング知見を から 法人サービス 事業拡張の起点 活かした集客力 ソニーFGのライフプランナーへ の探索 法人・富裕層 ソニー生命支店口座による サービスの探索 フ

  5. Slide 5: ソニーFGのスクラム構想について(1/2)

    ソニーFGのスクラム構想について(1/2) 生保+銀行の融合による 福利厚生サービスの提供を通じた 新たな金融インフラ 従業員マーケットへの訴求 保険・銀行機能を融合した新たな金融インフラを通じた利便性の ライフプランナーによる「経営コンサルティング」と「ライフプランニング」を 高いサービスの提供、ソニーグループとの連携の模索 福利厚生サービスの一環として経営者・従業員に提供 経営者・従業員 ライフプランナー 事業保障 事業承継 将来への備え 日常の利便性 福利厚生 SOVANI*1 ローン 顧客向けの 保険 資産運用 リワードサービス ファミリー 預金 優遇 決済 5 *1:「SOVANI」

  6. Slide 6: ソニーFGのスクラム構想について(2/2)

    ソニーFGのスクラム構想について(2/2) グループにおける ソニーグループとの協働等を通じた オンラインチャネルの拡充 非金融サービスの探索 グループのダイレクト/ネットチャネルを拡充し、 テクノロジー/エンタメを活用した新しいリハビリ体験の提供など、 ライフプランナーチャネルとの連携を強化 介護事業を起点としたシニア領域における非金融サービスの展開 リハビリの常識を変える 介護領域の探索 生保商材の取扱・ネット完結 ライフプランナーによる提供 Reha Play® ダイレクト/ネット ライフプランナー 施設介護DX 在宅介護・見守り 認知症予防 6

  7. Slide 7: ソニーFGのグループ戦略の取組み ソニーFGの財務に関する取組み APPENDIX

    1 ソニーFGのグループ戦略の取組み 2 生保事業(ソニー生命)の上期振り返りと今後の取組み 3 損保事業(ソニー損保)の上期振り返りと今後の取組み 4 銀行事業(ソニー銀行)の上期振り返りと今後の取組み 5 ソニーFGの財務に関する取組み 6 APPENDIX

  8. Slide 8: 生保事業 FY25上期振り返り

    生保事業┃FY25上期振り返り • 新契約は引き続き堅調に推移したものの、IFRS修正純利益*1は金利上昇の影響などにより減益 • 健全性については、財務基盤強化に向けた施策の実施により、金利上昇下においてもESR*2は適正水準を確保 保有契約年換算保険料(保有契約AP)*3 FY25上期振り返り (億円) 13,379 ①新契約は引き続き高い水準を維持し、保有契約年換算保険料は 12,974 +404 着実に伸展  法人向け販売は引き続き高い水準を維持  個人向け販売は、SOVANIが減少したが、7月発売の収入保障は堅調 FY24末 FY25.2Q末 ②IFRS修正純利益は、金利上昇の影

  9. Slide 9: 生保事業 利益計画と目標達成に向けた具体的取組み

    生保事業┃利益計画と目標達成に向けた具体的取組み • FY26の目標達成に向けて、法人市場での成長加速に向けたチャネル戦略を推進 • 更なる成長に向け、個人分野の推進、デジタルを活用した営業活動の高度化・効率化の向上に取り組むとともに、資産運用に ついては、健全性維持を前提としながら、収益獲得に向けて取組みを広げていく IFRS修正純利益計画 具体的取組み (億円) :変動要因 FY26目標に向けた取組:法人市場での成長加速  ライフプランナーチャネル:教育とツール活用の両輪での生産性向上 +35 1,010 +135  代理店チャネル:サポーター増員と育成を通じたセグメント戦略の推進 +

  10. Slide 10: 生保事業 解約・失効率の推移

    生保事業┃解約・失効率の推移 • 急速な円安進行などにより、FY22からFY23にかけて外貨建保険の解約・失効率が増加 • 円建保険も新商品発売・料率改定などにより、解約・失効率はやや増加したが、どちらも低下傾向に転じている 円安進行 FY24.1H FY25.1H 全体 3.0% 2.6% 全体 外貨建 円建 10.8 10.9 外貨建 5.5% 2.8% 円建 2.7% 2.6% 9.1 (%) 6.7 7.0 6.0 5.6 4.6 4.5 4.0 6.2 6.6 5.3 5.6 4.5 3.9 4.4 5.2 3.5 2.7 2.4 FY19末 FY20末 FY21末 FY22末 FY

  11. Slide 11: 生保事業 事業セグメントの全体像

    生保事業┃事業セグメントの全体像 • 「ライフプランニング×デジタル」の融合により、個人・法人・資産形成の3事業で多様な顧客価値を創出している お客さまの「生きがい」ある人生をお守りする お客さまの「生きがい」に伴走し、保障と資産形成をオーダーメイドで提供するコンサルティング 個人向け保障 資産形成 法人向け保障 ファミリー層 ファミリー層 従業員50名未満の 主要ターゲット 主要ターゲット 主要ターゲット シニア層 退職世代・富裕層 小規模法人 定期保険 SOVANI 変額定期保険 商品・ツール 商品・ツール 商品・ツール GLiP (ライフプランニングツール) GLiP(ライフプランニング

  12. Slide 12: 生保事業 事業セグメントの利益貢献と今後の方向性

    生保事業┃事業セグメントの利益貢献と今後の方向性 • 安定的な基盤である個人向け保障を土台に、法人向け保障で利益成長を牽引し、将来に向けては資産形成(SOVANI*1)を 新たな収益の柱とすべく育てていく 事業セグメント別の利益貢献(CSM償却額)のイメージ 今後の方向性 償却割合*2 法人向け保障 法人向け保障 約8% 成長スピードを加速させ、 足元の利益成長を牽引する 40% 法人向け保障 30% 資産形成 超過収益(SOVANI) 資産形成(SOVANI) SOVANIの残高を着実に積み上げ、 将来の収益の柱の1つに育てる 個人向け保障 個人向け保障 個人向け保障(終身) 安定的な収益基

  13. Slide 13: 生保事業 法人向け保障(ライフプランナーチャネル)

    生保事業┃法人向け保障(ライフプランナーチャネル) • 法人に取り組む機運を醸成し、現在では約8割のライフプランナーが法人を取り扱うまで拡大 • 今後は、ビジネスプランニングツール「Biz-Plan WEB」の更なる活用促進やレベルに応じた教育・サポート態勢の強化などにより、コ ンサルティング力を上げ、生産性向上に注力していく 戦略の方向性 1名あたり生産性*1向上に向けた取組み コンサルティング強化による1名あたり生産性*1向上 レベルに応じた教育態勢の強化 155 160 事業承継に対する取り組み 社会的課題である事業承継に対し 140 1名あたり生産性*1 税務・法務面での知識付与を行う

  14. Slide 14: 生保事業 法人向け保障(代理店チャネル)

    生保事業┃法人向け保障(代理店チャネル) • 代理店・募集人のデータベースを活用し、好業績の募集人に対し、効率的にサポートすることで、法人業績を大きく伸展 • 成長のドライバーであるサポーターの陣容拡大も順調に推移しており、更なる挙績者数の拡大を図っていく 戦略の方向性 挙績者数増加に向けた取組み 挙績者数の拡大に向けたサポートを強化 代理店サポーターの陣容拡大 代理店サポーター*3人数(人) 201 ポイント 188 1名あたり生産性*1 168 2Q時点 125 313人 営業手当創設により 100 103 5,880 処遇改善 5,500 319 5,270 294 採用好調・退職抑制

  15. Slide 15: 生保事業 個人向け保障・資産形成

    生保事業┃個人向け保障・資産形成 • 2022年に導入したトータルライフプランニングのもと、保障と資産形成の両輪で推進。保障系商品の新契約は着実に伸展し、SOVANIは新規顧 客の獲得に繋がるだけでなく、ファミリー層に向けた定期系商品との総合的な提案にもつながっている • 今後はシニア層へのアプローチも強化し、シニアからファミリーへ、さらには一族全体へと広がるモデルづくりを推進していく 販売状況 保障と資産形成の両輪実現に向けた取組み 保障商品の販売傾向 ファミリー層 シニア層 保障系商品*1の新契約高*2 (兆円) GLiPを軸とした シニア向け 4.0 4.4 フルコンサルの「型」習熟 ラ

  16. Slide 16: 生保事業 デジタルを活用した営業活動の高度化・効率化

    生保事業┃デジタルを活用した営業活動の高度化・効率化 • 各種データをさらに深く・広く蓄積していくとともに、利活用を進める インプット┃ライフプランナーによる営業活動・メルマガやWEBを通じたお客さまのと接点 Biz-Plan WEB お客さまWEB・アプリ ベースとなるライフプランニングツール 経営課題可視化に特化したツール 既契約者向けWEBサービス等 顧客基盤データ ライフプランニング 面談記録 データ (約 420 万件) 行動履歴 お客さまの将来の計画・意思・価値観 お客さまの基本情報 相談内容・WEBページの閲覧傾向 アウトプット┃業務効率化 アウトプット┃顧客体験価値向上 実装済

  17. Slide 17: 生保事業 健全性維持と収益獲得の両輪での資産運用の高度化

    生保事業|健全性維持と収益獲得の両輪での資産運用の高度化 • 財務基盤強化は道半ばであり、引き続き金利のオーバーヘッジ縮小に取り組み、リスク許容度を確保しながら収益獲得にも取組み を拡げていく As Is To Be 課題 方向性 ALM運用に注力 ALM運用 + 超過収益の獲得 [金利リスクのヘッジ] ESRの低下 オーバーヘッジ縮小 健全性 債券売却 [金利リスクのヘッジ] デリバティブ活用 超長期債券への投資 キャッシュフローマッチング 金利低下で増加した金利リスクを ヘッジするため超長期債券を購入 金利上昇による 健全性を維持しつつ 運用ノウハウ獲得 オーバーヘッジ 超過収益の獲得 運

  18. Slide 18: ソニーFGのグループ戦略の取組み ソニーFGの財務に関する取組み APPENDIX

    1 ソニーFGのグループ戦略の取組み 2 生保事業(ソニー生命)の上期振り返りと今後の取組み 3 損保事業(ソニー損保)の上期振り返りと今後の取組み 4 銀行事業(ソニー銀行)の上期振り返りと今後の取組み 5 ソニーFGの財務に関する取組み 6 APPENDIX

  19. Slide 19: 損保事業 FY25上期振り返り

    損保事業┃ FY25上期振り返り • 元受正味保険料は主力の自動車保険・火災保険が堅調に推移したことで、対前年+14.1%の成長となった。 • IFRS修正純利益は、自然災害の減少や適切な料率改定等による損害率低下および事業費管理により、対前年+20億円と なった。 J-GAAP:元受正味保険料 FY25上期振り返り 966 1,200 (億円) 1,000 847 800 600 ① トップライン(元受正味保険料)は堅調に推移 400  自動車保険におけるレスポンス獲得効率の上昇、料率改定による単価 200 アップによる増収や、火災保険における新広告やWEBマーケティング強化 0 による増

  20. Slide 20: 損保事業 業界ポジション・将来目指す姿

    損保事業┃業界ポジション・将来目指す姿 • FY24は損害率悪化により業界全体で厳しい環境となったが、当社は利益を確保しながら着実なトップライン成長を実現。 • 適切かつ柔軟な料率改定等により、さらに利益率を高めつつ、引き続き利益率・成長率のバランスを取りながら事業を進めていく。 【FY24:ダイレクト各社の利益率と成長率】 黒字 +15% 成長率を維持しつつ 利益率改善を目指す ソニー損保 ト 2.4%, +12.4% プラス成長 ッ ダイレクトB社 ダイレクトC社 プ △4.4%, +6.5% 2.9%, +9.9% ラ ダイレクトE社 イ △16.3%, +7.3% ン ダイレクトF社

  21. Slide 21: 損保事業 利益計画と目標に向けた具体的取組み

    損保事業┃利益計画と目標に向けた具体的取組み • FY25は、想定を超える大規模自然災害が発生しない前提で、通期業績予想について変更なし。 • FY26は、主力の自動車保険での、過去からの料率改定積み上げ効果や再保険強化などで利益目標の確実な達成を目指す。 IFRS修正純利益計画 具体的取組み (億円) FY26目標に向けた取組み:自動車保険のコンバインド・レシオのコントロール ・過去からの料率改定・事業費増抑制による 火災 その他  過去からの料率改定積み上げ効果や再保険強化等による コンバインド・レシオ改善(93.9%⇒89.9%) 自動車 ・増収効果等 +5 △5 主力の自動車保険の成

  22. Slide 22: 損保事業 自動車保険:コンバインド・レシオのコントロール

    損保事業┃自動車保険:コンバインド・レシオのコントロール • 損害率の上昇トレンドを踏まえ、柔軟に料率改定を実施することで、コンバインド・レシオを管理している。 • 料率改定と合わせ、トップライン成長のための施策や、利益の更なる安定化に向けた再保険の導入検討など、確実な利益計画達 成の対応を進めている。 自動車保険:コンバインド・レシオの推移 トップラインの成長に向けた施策 事故発生率・保険金単価等の マーケティングの強化 サービスレべルの向上 コロナ禍による トレンドを踏まえ、柔軟に トップラインの成長を維持するため、 料率改定と合わせて、ロードサービスの 事故発生率低下 料率改定を実施 マ

  23. Slide 23: 損保事業 自動車保険での成長の方向性

    損保事業┃自動車保険での成長の方向性 • ノンフリートかつ自家用8車種かつ1年契約のみの市場において、ダイレクトのシェアは営業保険料ベースで約16%まで成長。 • 当社シェアも約7%となっており、更なる成長に向けては、市場・商品・チャネルで顧客基盤の拡大を目指す 自動車保険(1年契約)の市場*1,2(営業保険料ベース) 成長に向けた更なる強化ポイント (億円) ■当社 ■当社以外のダイレクト ■代理店型 ①ターゲット市場の 当社シェア 7.3% 10%以上 地域 中小法人 開拓強化 17,811 ソニー生命ライフプランナーとの連携強化 ②ダイレクト未参入 長期保険 商品への挑戦 代理店型シェア

  24. Slide 24: ソニーFGのグループ戦略の取組み ソニーFGの財務に関する取組み APPENDIX

    1 ソニーFGのグループ戦略の取組み 2 生保事業(ソニー生命)の上期振り返りと今後の取組み 3 損保事業(ソニー損保)の上期振り返りと今後の取組み 4 銀行事業(ソニー銀行)の上期振り返りと今後の取組み 5 ソニーFGの財務に関する取組み 6 APPENDIX

  25. Slide 25: 銀行事業 FY25上期振り返り

    銀行事業┃ FY25上期振り返り • IFRS修正純利益は計画通りに進捗、海外金利の高止まりの機を捉えた外貨事業(有価証券運用)が好調に推移 預金残高・口座数 FY25上期振り返り 預金残高(兆円) 口座数(万口座) 4.5 IFRS修正純利益は計画通りに進捗 230 3.9 225 210  外貨事業 220 215 201 210 205 ・海外金利の高止まりの機を捉えた有価証券運用が引き続き好調 200 195 190  円貨事業 FY24.2Q末 FY25.2Q末 ・「金利のある世界」に伴う競争環境下、業容・収益は着実に増加 IFRS修正純利益 新勘定系システムに移行(2025年5

  26. Slide 26: 銀行事業 利益計画と目標に向けた具体的取組み

    銀行事業┃ 利益計画と目標に向けた具体的取組み • FY26利益目標の達成に向けて、新商品を通じた業容拡大と運用の多様化、適切な預貸利鞘確保等の収益性強化に取り組む • 中長期の成長に向けて、ソニーFG・ソニーグループと連携したBaaS等を通じて、顧客基盤拡大と価値創出に取り組む IFRS修正純利益計画 具体的取組み (億円) FY26目標に向けた取組み  外貨事業 150 ・海外金利低下が見込まれる環境下、機動的な金利提示に加え、 送金の利便性向上を通じた更なる残高積み上げと有価証券運用による 124 収益を確保 110  円貨事業 ・預金は一定の金利競争力を維持。新商品提供を通じて、調

  27. Slide 27: 銀行事業 外貨事業

    銀行事業┃ 外貨事業 • 海外金利低下が見込まれるため、機動的な金利運営と利便性強化により、“外貨のソニー銀行”のプレゼンスを強化し預金を獲得、 有価証券運用を通じて収益を拡大 期末外貨預金残高の推移 預証スプレッド (億円) 個人外貨預金残高シェア(2025年9月末現在) 15% 運用利回り 預金利回り 預証スプレッド 9,000 11%超 8,400 2.0% 2.1% 3% 1.9% 7,711 2% 10% 1.4% 6.1% 2% 5.6% 4.2% 4.8% 2Q末実績 5% 3.4% 3.5% 3.4% 1% 7,362 1.4% 1% 4,000 0% 0% FY24実績 FY

  28. Slide 28: 銀行事業 円貨事業

    銀行事業┃ 円貨事業 • 円預金は一定の金利競争力を維持しつつ、新商品・サービス導入を通じて調達コストの低い流動性預金の獲得を強化 • 住宅ローンは適切な利鞘確保を優先、リテール不動産関連アセットを通じた収益性を強化 期末円預金残高の推移 預貸スプレッド (兆円) 貸出金利回り(住宅ローン) 預金利回り 預貸スプレッド リテール不動産関連 5 0.86% アセットによる収益性強化へ 4.3 0.83% 0.81% 3.9 0.74% 4 3.6 1.25% 0.93% 0.95% 0.97% 3 2Q末実績 3.8 0.44% 0.23% 0.07% 0.12% 2 FY24実績 FY25見通

  29. Slide 29: 銀行事業 業界ポジション・成長戦略

    銀行事業┃ 業界ポジション・成長戦略 良質な顧客基盤の優位性 成長戦略 “Borderless Digital Banking” 1 グループ連携(ソニーFG・ソニーグループ) 〇…FY21 ●…FY24 バブル面積…FY24 J-GAAP単体当期純利益 総資金利鞘 (円・外貨) 1.4% 資産運用 保険取引 LP連携 1.2% 銀行取引 1.0% ソニー ソニー生命 銀行 BaaS 0.8% 資金循環の基盤 A社 0.6% エンタメ web3 B社 BaaS 0.4% 0.2% 1口座あたり 預金残高 (万円) 0.0% 0 50 100 150 200 250 300 出所:各社公表資料

  30. Slide 30: ソニーFGのグループ戦略の取組み ソニーFGの財務に関する取組み APPENDIX

    1 ソニーFGのグループ戦略の取組み 2 生保事業(ソニー生命)の上期振り返りと今後の取組み 3 損保事業(ソニー損保)の上期振り返りと今後の取組み 4 銀行事業(ソニー銀行)の上期振り返りと今後の取組み 5 ソニーFGの財務に関する取組み 6 APPENDIX

  31. Slide 31: ソニーFGの重視する財務関連指標

    ソニーFGの重視する財務関連指標 • 財務健全性を確保しつつ、利益成長と資本効率改善により、企業価値の向上を目指す • 財務健全性を示すESRについては金利感応度の高さが課題 グループ連結 ESR FY25.2Q末 株主還元 185% FY25期末配当 修正ROE*1 250億円 FY25見通し (年換算500億円相当) 8.9% 自己株式取得枠 (2025年9月29日 ~2026年8月8日) 1,000億円 % IFRS修正純利益 IFRS包括資本*2 FY25.1H FY25.2Q末 459億円 ¥ ¥ 2.23兆円 *1:修正ROEは、IFRS修正純利益を期中平均純資産(期首期末平均又は

  32. Slide 32: 現状・課題認識(ESR)

    現状・課題認識 • グループ連結ESRの水準は目標水準の範囲内でコントロール • ESRの水準を高める施策を進めているものの、金利上昇によるマイナス影響により、FY25.2Q末のグループ連結ESRは185% (前年度末比△4pts) • グループ連結ESRがアラームポイント(125%)に達するのは、40年円金利が約5.5%となる水準であり、現在の金利水準からは 一定の距離を有する ソニーFG連結 ESR及び資本・リスク量 ソニーFG連結 金利上昇時のESR感応度(FY25.2Q末) 215% :経済価値資本 :経済価値税引後リスク量 :ESR 目標水準上限 198% FY24末比 FY25.2

  33. Slide 33: グループ連結ESRにかかる施策の効果

    グループ連結ESRにかかる施策の効果 • これまでに取り組んだ施策や新契約の獲得によって、金利上昇によるESRの低下幅を抑制 189% △3pts 185% +9pts △14pts +4pts 施策効果の内訳 デリバティブ活用 : +4pts 為替ヘッジ変更 : +3pts 債券売却 : +2pts FY24.4Q末 金利上昇 新契約獲得 施策効果 その他 FY25.2Q末 による影響 40年 2.69% JGB 3.31% +62bps 33 注:変動額の内訳は概算値

  34. Slide 34: ESR水準向上と感応度改善に向けて

    ESR水準向上と感応度改善に向けて • ESR水準の向上と、金利感応度の改善により、金利が大きく変動してもESR水準を適正な範囲に維持することを目指す • 今後は資本の感応度を表す指標である金利感応度マッチング比率*1の管理に重点を置き、施策を講じる(結果として金利リスクの削減にも寄与) • 良質な保険負債の獲得を継続しつつ、債券売却やデリバティブ取引を実施(再保険の活用も検討) • 保険リスクを中心としたリスクプロファイルは維持 ESR 指標 取組の方向性 水準 経済価値資本 良質な保険負債  資本の積み上げ の獲得 資本 感応度 金利感応度 債券売却/  金利感応度マッチング比率の低下

  35. Slide 35: 劣後ファイナンスによる資本増強

    劣後ファイナンスによる資本増強 • SFGIが、国内市場での公募形式により円建て劣後債を発行する予定 • 調達した資金は、全額ソニー生命への劣後貸付金に充当する予定 発行体 ソニーフィナンシャルグループ株式会社 社債の種類 国内公募劣後特約付無担保社債(円建) 発行総額 1,000億円程度 償還期限(予定) 2055年12月19日(日) (但し、監督当局の事前確認を前提に、5年経過以降は任意での繰上償還が可能) 条件決定日(予定) 2025年12月12日(金) 利率 未定 特約条項 利払繰延条項、期限前償還条項、劣後特約 資金使途 全額ソニー生命に対する劣後貸付金に充当 債券予備格付 A+(R

  36. Slide 36: グループ資本効率の向上に向けた資本政策

    グループ資本効率の向上に向けた資本政策 • 今後は、SFGIがグループ内で必要な規制資本や資金を外部から一元的に調達し、グループ各社に供給する体制を構築 資本の還流 規制資本や必要資金の最適な調達 資本市場・金融機関 公募形式による社債発行 株主への還元 グループ信用力を活かした銀行借入 SFGI 各社からの 調達資金の配賦 受取配当 ソニー生命 ソニー損保 ソニー銀行 SFGIを中核とした資本政策・資金調達により 財務機能の強化と資本効率の向上を目指す 36

  37. Slide 37: ソニーFG連結主要KPIの進捗

    ソニーFG連結主要KPIの進捗 • ソニー生命での堅調な新契約獲得などにより、FY25.1Hの連結修正純利益は概ね計画通りに進捗 • FY26目標であるIFRS修正純利益1,250億円・修正ROE10%以上の達成に向けて取り組んでいく IFRS修正純利益・修正ROE 修正ROE 修正ROE 8.9% 10.0%以上 生命保険事業 1,250 損害保険事業 銀行事業 150 その他 980 120 110 (億円) 60 459 1,010 58 840 46 366 △ 11 △ 30 △ 30 FY25.1H FY25 見通し FY26目標 37

  38. Slide 38: ソニーFGのグループ戦略の取組み ソニーFGの財務に関する取組み APPENDIX

    1 ソニーFGのグループ戦略の取組み 2 生保事業(ソニー生命)の上期振り返りと今後の取組み 3 損保事業(ソニー損保)の上期振り返りと今後の取組み 4 銀行事業(ソニー銀行)の上期振り返りと今後の取組み 5 ソニーFGの財務に関する取組み 6 APPENDIX

  39. Slide 39: APPENDIX|SFGI

    APPENDIX|SFGI

  40. Slide 40: 主要事業別 FY26KPI

    主要事業別 FY26KPI FY24 FY26 FY24 FY26 FY24 FY26 修正 496億円 修正 修正 1,010億円 39億円 120億円 124億円 150億円 純利益*1 (691億円) 純利益 純利益 IFRS 元受正味 住宅ローン 新契約 2,799億円 2,800億円+α 保険料 1,739億円 2,150億円 残高 3.7兆円 4.0兆円 価値 IFRS コンバインド 外貨預金 包括資本*2 2.2兆円 2.4兆円 ・レシオ 95.1% 91.7% 残高 7,712億円 8,400億円 E.I.損害率 E.I.損害率 69.7% 67.1% 事業費率 事業費率 25

  41. Slide 41: グループ連結ESRの目標水準と株主還元方針について

    グループ連結ESRの目標水準と株主還元方針について • 上場後の配当と自己株式取得の具体的な計画は以下の通り 株主還元の基本方針 グループ連結ESRと株主還元との関係性 • IFRS修正純利益x配当性向40~50% 一定期間215%を超える場合は 追加的リスクテイク Target range • 1株当たり年間配当額の減額は原則行わず、 ・株主還元拡大等を検討 215% 安定的な配当の成長を目指す • 資本水準と成長投資のバランスを考慮し、 185% 目標水準 自己株式取得を実行 (FY25.2Q末) 165% • FY25期末配当*1として250億円を予定 配当 (年換算500億円相当) 必

  42. Slide 42: IFRS修正純利益の定義(FY22以降)

    IFRS修正純利益の定義(FY22以降) • 当期純利益から市況変動や一時的な要因等を除き、ベースとなる利益の成長を測定する指標として、「IFRS修正純利益」を 導入 ソニーFG連結 SFGI連結当期純利益(IFRS会計基準) - 調整項目 IFRS修正純利益 調整項目 生命保険事業 (全て税引後) 投資損益のうち変額保険関連損益*1・為替差額(除くヘッジコスト相当分等*2) 保険金融損益のうち変額保険関連損益*3・為替差額 有価証券の売却損益 その他一過性の損益 損害保険事業、 銀行事業、 一過性の損益 その他 *1:変額保険・変額個人年金保険見合いで有する、純損益を通じて公正価値で測定する

  43. Slide 43: 当期純利益から修正純利益への調整表

    当期純利益から修正純利益への調整表 FY24.1H FY25.1H 税引前利益(IFRS会計基準) 959 254 税引後当期純利益(IFRS会計基準) 684 172 生命保険事業関連調整項目 △201 286 投資損益のうち変額保険関連損益*1・為替差額(除くヘッジコスト相当分等*2) 815 △2,860 保険金融損益のうち変額保険関連損益*3・為替差額 △1,087 2,244 有価証券の売却損益 △9 1,021 その他一過性の損益 - - 上記に係る税効果 79 △118 損害保険事業関連調整項目 - - 銀行事業関連調整項目 - - その他調整項目 - - 調整項目合計 △201

  44. Slide 44: 保険負債の構成要素と事後測定

    保険負債の構成要素と事後測定 • IFRS会計基準では、 保険契約の契約グループ毎に「履行キャッシュ・フロー(将来キャッシュ・フローの現在価値及びリスク調整)」を測定し、差額をCSMとして計上。 • 履行キャッシュ・フローは当初認識以降の仮定の変動を反映した最新の情報を用いて、見積もりの変更がされる。 • 履行キャッシュ・フローの見積もりの変更による変動は、CSM及び損益で認識される。 事後の測定 構成要素 リスクからの解放 履行CF 保険金・費用の発生 見積もりの変更 サービスの提供 契約の当初認識 • 保険料 • 保険金 将来CF見積もり 最善前提で将来CFを見積もり • 給付金 発生時に

  45. Slide 45: 契約グループ

    契約グループ • 保険契約は発行日が同一四半期に含まれる契約のうち、当初認識時に類似リスクを持ち共同管理されるもの毎にグループ化される。 • 契約グループは、有利な契約と判断されるグループ(CSMが見込まれる)と、不利な契約と判断されるグループ(CSMが見込まれない)に区分される。 【有利な契約】 【不利な契約】 将来支出の 将来支出の ソニー生命 保険契約負債(FY25.2Q末) 現在価値 将来収入の 現在価値 将来収入の 現在価値 不利な契約の割合は保険契約全体の0.46% 現在価値 (主に低金利下で契約した商品) リスク調整 リスク調整 純損益 有利な契約 CSM 損失要素 不利な契約

  46. Slide 46: APPENDIX|生保事業

    APPENDIX|生保事業

  47. Slide 47: 生保事業 業界ポジション

    生保事業┃業界ポジション 縦軸:FY24新契約年換算保険料(億円) 横軸:保有年換算保険料のFY19→FY24CAGR(%) バブルの大きさ:FY24 保有年換算保険料 3,000 2,500 ソニー生命 (将来目標) 2,000 ソニー生命 (FY24) 1,500 本邦大手生命保険会社 4社*1の平均 1,000 外資系の生命保険会社*2の平均 500 0 -5.0% -2.5% 0.0% 2.5% 5.0% 7.5% 10.0% 注1:住友生命保険相互会社、第一生命保険株式会社、日本生命保険相互会社、明治安田生命保険株式会社を指す 注2:FY24の新契約年換算保険料500億円超の外資系生

  48. Slide 48: 生保事業 IFRS新契約価値

    生保事業|IFRS新契約価値 ソニー生命単体 | IFRS新契約価値の内訳 : LP個人 : LP法人 : 代理店個人 : 代理店法人 : その他 (億円) 1,343 △132 △13 △38 11 △43 352 1 1,118 12 309 132 95 272 259 575 443 FY24.1H LP個人 LP法人 代理店個人 代理店法人 その他 FY25.1H IFRS新契約価値 IFRS新契約価値 48

  49. Slide 49: 生保事業 法人戦略の具体的な取組み

    生保事業┃法人戦略の具体的な取組み • 法人市場の拡大に向け、両チャネルで取組みを強化 • 12月2日より災害定期が再販となり、これまでカバーしきれていなかった60代以上の経営者にも価値を提供していく ライフプランナーチャネル 代理店チャネル 高度なコンサルティング教育 広域訪販代理店への推進 本社の支援態勢を強化することで、 募集人のデータベースに基づき、 法人塾 受講者数を拡大 優績募集人へのアプローチ強化 効率的にアプローチする 累計卒業生数(人) 挙績者数(人) 500 2,569 2,700 2,800 2,268 300 199 97 FY23 FY24 FY25 FY26 FY2

  50. Slide 50: 生保事業 コンサルティングを支援する先進的なツール

    生保事業|コンサルティングを支援する先進的なツール • 目に見えない不安や課題を可視化し、お客さま一人ひとりに合わせた必要保障額・必要資産額を算定 GLiP(Goal based Life Planning Support Service) Biz-Plan WEB 「万一時の備え」「三大疾病の備え」「就労不能(障害)の備え」、セカンドライフ期の「資 財務諸表をお預かりし、「財務」「キャッシュフロー」「自社株」「必要保障」の4つの観点で現 産枯渇への備え」といった4つの観点からわかりやすく分析。目に見えない生命保険や個人年 状分析、企業の現状に即した合理的な必要保障額を算出。加えて、資金調達力

  51. Slide 51: 生保事業 商品ミックス

    生保事業|商品ミックス 商品ミックスの推移(CSM残高ベース) CSM残高(税引前)*1 【参考】 CSM残高 CSM償却割合 (税引前、FY25.2Q末) (FY24) 21% 資本負荷の 38% 高い商品 資本負荷の高い商品 4,386億円 6.9% 28% 資本負荷の 低い商品 13% 資本負荷の低い商品 5,826億円 4.1% – 貯蓄性 ー 貯蓄性 資本負荷の 27% 低い商品 24% – 保障性 資本負荷の低い商品 5,638億円 9.0% ー 保障性 医療 24% 24% 全体 20,977億円 6.8% FY21 FY25.2Q末 FY30 見通し *1:再保険CSMは含まな

  52. Slide 52: 生保事業 商品ミックス(新契約CSMベース)

    生保事業|商品ミックス 商品ミックスの推移(新契約CSM(税引前)ベース) 商品販売戦略 10.7% 資本負荷の  終身保険等を中心に、資本負荷(金利リスク)の高い商品の 販売を抑制 高い商品 資本負荷の 41.8% 高い商品 43.8%  終身保険等の販売を通じて提供していた「貯蓄」と「保障」をアンバンドル化 資本 負荷 貯蓄性  個人向け:最低保証の無い変額個人年金(SOVANI) 資本負荷の の販売が好調。フィービジネス化を目指す 低い商品 27.5% の – 貯蓄性 低い  個人向け:定期保険や収入保障保険の販売を強化 商品 保障性  法人向け:魅力的な商品・コンサルティング

  53. Slide 53: 生保事業 レポ取引(ソニー生命単体)

    生保事業|レポ取引(ソニー生命単体) 円レポ 米ドルレポ (億円) 円レポ残高 (百万ドル) 米ドルレポ残高 6,597 4,709 5,660 4,239 4,019 2,690 2,826 2,910 24/3 24/9 25/3 25/9 24/3 24/9 25/3 25/9 (億円) FY23 FY24 FY25.1H (億円) FY23 FY24 FY25.1H レポコスト +5(利益) △7 △9 レポコスト △414 △328 △115 53

  54. Slide 54: ソニー生命 貸借対照表イメージ(IFRS、FY25.2Q末)

    ソニー生命|貸借対照表イメージ(IFRS、FY25.2Q末) (兆円) 15.6 15.6 円建定額保険 4.5 円債(定額) 6.1 円レポ 0.7 保険負債 米ドル建保険 1.1 ALM目的 米ドル建て債券 1.2 ドルレポ 0.4 (負債見合い) 【内訳イメージ】 円建変額保険 4.4 特別勘定の運用成果として契約者に帰属する部分 5.7 特別勘定 5.6 (資産側の特別勘定とバランス) 最低保証として会社に帰属する部分・事業費収支 △1.4 (資産側の円債(変額)とバランス) CSM 他 2.7 円債(変額) 0.7 リスクアセット 0.2 その他負債 1.1 収益獲得目的 その他資産

  55. Slide 55: APPENDIX|財務に関する取組

    APPENDIX | A4a#5(cBa S SERA

  56. Slide 56: 財務基盤強化の施策

    財務基盤強化の施策 目的 ~FY24 FY25.1H FY25.2H以降~ 新契約獲得による資本蓄積 (新契約価値(税引後) FY24 約2,800億円、FY25.1H 約1,120億円) ESR水準 経済価値資本の増強 の引き上げ /規制資本の獲得 劣後ファイナンス (発行額1,000億円程度) 資本の増強 債券売却 (売却時価 FY24 約1,210億円、FY25.1H 約980億円) ・リスク量の削減 デリバティブ活用 (想定元本 FY24 約3,130億円、FY25.1H 約2,680億円) 再保険(米ドル建て終身保険新契約ブロック) 負債CFの安定化 CF ・リスク量の削減 再保険(

  57. Slide 57: ソニー生命 単体ESRの推移と感応度

    ソニー生命|単体ESRの推移と感応度 ソニー生命単体ESR及び資本・リスク量 ソニー生命単体ESR感応度(FY25.2Q末) :経済価値資本 :経済価値税引後リスク量 :ESR FY25.2Q末 165% 実績 187% 168% 165% 金利 (兆円) 146% △19pts 50bp上昇 円金利 2.0 149% △16pts 1.9 2.0 50bp上昇 1.1 1.1 1.2 米ドル金利 162% △3pts 50bp上昇 金利 177% +12pts 50bp低下 FY23末 FY24末 FY25.2Q末 円金利 174% +9pts 50bp低下 (億円) FY24末 FY25.

  58. Slide 58: ソニー生命 資産・負債CFと金利感応度マッチング比率

    ソニー生命|資産・負債CFと金利感応度マッチング比率(単体、円ベース) 資産・負債CF(FY25.2Q末) 金利感応度マッチング比率の推移 (億円) 30,000 資産CF 保険負債CF ネットCF 150% 140% 20,000 132.7% 130% 125.0% 10,000 120% 116.1% 0 110% -10,000 100% -20,000 90% 1-5 6-10 11-15 16-20 21-25 26-30 31-35 36-40 41-45 46-50 51年目 FY23末 FY24末 FY25.2Q末 以上 58

  59. Slide 59: ソニー生命 資産・負債CFと解約・失効率の推移

    ソニー生命|資産・負債CFと解約・失効率の推移(単体、米ドルベース) 資産・負債CF(FY25.2Q末) 解約・失効率*1の推移 (百万米ドル) 20,000 資産CF 保険負債CF ネットCF FY25.1H FY21 FY22 FY23 FY24 (年換算) 15,000 ソニー生命 全体 4.4% 6.7% 7.0% 6.0% 5.3% 米ドル建て 10,000 保険 3.4% 9.6% 10.0% 9.0% 5.6% 5,000 FY24.1H FY25.1H 0 全体 3.0% 2.6% 外貨建 5.5% 2.8% -5,000 1-5 6-10 11-15 16-20 21-25

  60. Slide 60: 注記

    注記 ソニーフィナンシャルグループ(以下「ソニーFG」)は、ソニーフィナンシャルグループ株式会社(以下「SFGI」)と、その傘下のソニー生命保険株式会社(以下「ソニー生命」)、ソニー損害保険株式会社(以下「ソ ニー損保」)及びソニー銀行株式会社(以下「ソニー銀行」)、ソニー・ライフケア株式会社(以下「SLC」)、ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社(以下「SFV」)ならびにそれらの子会社及び関連会社から 構成される金融サービスグループを指します。 SFGI、ソニー生命、ソニー損保及びソニー銀行の業績(連結・単体)は、それぞれ日本の会計基準に準拠して作成しています。なお、本資料では、資本市場

Sony Financial Group — Investor Presentation (December 2025) on 6ix